JPH05207008A - フレーム同期回路 - Google Patents

フレーム同期回路

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JPH05207008A
JPH05207008A JP4011187A JP1118792A JPH05207008A JP H05207008 A JPH05207008 A JP H05207008A JP 4011187 A JP4011187 A JP 4011187A JP 1118792 A JP1118792 A JP 1118792A JP H05207008 A JPH05207008 A JP H05207008A
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clock signal
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裕子 奥出
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリアンブルビットとフレームビットを有す
るバースト信号のフレーム同期検出において,ノイズ等
によりプリアンブルビットの変化点が正常に検出されな
い場合でも,クロック位相を最適に制御する。 【構成】 フレーム同期回路は,受信信号の変化点を変
化点検出部1により検出すると共に,プリアンブルビッ
ト列中の特定パターンを特定パターン検出部3により検
出し,両者の検出結果を論理演算して,一致した時に,
クロック信号によって動作するクロック位相制御部17
を動作させる。このように,特定パターンの検出を条件
として,クロック位相を制御しているから,クロック信
号の位相を最適に制御できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,フレーム同期回路に関
し,特にプリアンブルビット及びフレームビットを有す
るバースト信号を処理するフレーム同期回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は,従来のバースト信号から同期を
検出するフレーム同期回路の一例を示すブロック図であ
る。図5において,変化点検出部21は,バースト信号
である受信信号25に含まれるプリアンブルビットより
データ信号の変化点を検出し,変化点検出パルス28を
発生する。発振器22は,受信信号のn倍の発振周波数
を持つクロック信号26を発生する。発振器からのクロ
ック信号26と変化点検出部21からの変化点検出パル
ス28とにより,クロック位相制御部23は受信バース
ト信号25に対し,最適位相に制御された出力クロック
信号27を出力する。フレーム検出部24はクロック位
相制御部23の出力クロック信号27で受信信号25か
らフレーム検出を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のフレーム同
期回路では,プリアンブルビットにおいてn個の多位相
クロック信号により最適位相を選択している。このた
め,ノイズ等によりプリアンブル情報の変化点検出部が
誤動作すると最適位相から外れるという欠点があった。
【0004】そこで,本発明の技術的課題は,プリアン
ブルビット列が正常検出された場合に最適な位相に制御
されたクロックでフレームの同期確立を行い,このため
ノイズ等によるプリアンブルビットの変化点検出の誤動
作を防止することができるフレーム同期回路を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため,本発明のフレーム同期回路は,予め定められた特
定部分を持つプリアンブルビットを有する受信信号を読
み込み変化点を検出し変化点検出信号を出力する変化点
検出部と,前記受信信号の周波数のn倍の発振周波数を
持つクロック信号を発生させる発振器と,前記クロック
信号及び前記変化点検出信号に基づいて,前記クロック
信号の位相を制御し位相制御された出力クロック信号を
出力するクロック位相制御部と,前記出力クロック信号
によって,前記受信信号のフレームを検出するフレーム
検出部とを備えたフレーム同期回路において,前記クロ
ック信号に基づいて前記受信信号の特定部分を検出し,
前記特定部分を検出したことを表す特定パターン検出信
号を出力する特定パターン検出部と,前記変化点検出信
号及び前記特定パターン検出信号との一致パルスを前記
クロック位相制御部に出力する論理手段とを備えている
ことを特徴としている。
【0006】また,本発明のフレーム同期回路におい
て,前記クロック位相制御部は,前記論理手段からの出
力に基づいて予備位相クロック信号を出力する第1のク
ロック位相制御部と,前記予備位相クロック信号に基づ
いて前記受信信号を読み込み,前記プリアンプルビット
を検出するプリアンプルビット検出部と,前記プリアン
プルビット検出部によって制御され前記出力クロック信
号を前記フレーム検出部に出力する第2のクロック位相
制御部とを備えていることを特徴としている。
【0007】更に,本発明のフレーム同期回路におい
て,前記変化点検出部は,前記クロック信号のタイミン
グによって前記受信信号を読み込むことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】本発明のフレーム同期回路において,変化点検
出部は,発振器からのクロック信号のタイミングによっ
て受信信号を読み込み,受信信号中の変化点を検出し変
化点検出信号を出力する。また,特定パターン検出部
は,発振器からのクロック信号に基づいて,受信信号の
プリアンプルビットの特定部分を検出し,前記特定部分
を検出したことを表す特定パターン検出信号を出力す
る。論理手段は,変化点検出信号及び特定パターン検出
信号との一致パルスをクロック位相制御部に出力する。
クロック位相制御部は,第1のクロック位相制御部と,
プリアンプルビットを検出部と,第2のクロック位相制
御部とを備えている。第1のクロック位相制御部は,論
理手段からの出力に基づいて予備位相クロック信号を出
力する。この予備位相クロック信号に基づいてプリアン
プルビット検出部は,前記受信信号を読み込みプリアン
プルビットを検出する。第2のクロック位相制御部は,
前記プリアンプルビット検出部によって制御され前記出
力クロック信号をフレーム検出部に出力する。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1において,本発明の実施例に係るフレーム
同期回路は,変化点検出部1,発振器2,クロック位相
制御部17及びフレーム検出部8を有している。図示さ
れた変化点検出部1は図5の従来例と同様に,バースト
信号である受信信号9のプリアンブルビットの変化点を
検出し変化点検出パルス11を発生する。また,発振器
2は受信信号9のn倍の発振周波数nfo (fo は伝送
速度を示す)のクロック信号10を発生する。
【0011】図1のフレーム同期回路は,特定パターン
検出回路3を有すると共に,論理手段である否定論理積
回路4を有している点で,図5と異なっている。特定パ
ターン検出回路3は受信信号9のプリアンブルビットの
中でデューティ比50%の部分を検出すると特定パター
ン検出パルス12を発生する。特定パターン検出パルス
12は,変化点検出パルス11とともに,否定論理積回
路4で否定論理積演算され,演算結果は一致パルス13
としてクロック位相制御部17に出力される。
【0012】また,図示されたクロック位相制御部17
は,第1のクロック位相制御部5,プリアンブルビット
検出部6及び第2のクロック位相制御部7を備えおり,
第1のクロック位相制御部5は前記一致パルス13によ
っでロードされ周波数nfo のクロック信号10を読み
込む。プリアンブルビット検出部6は,第1のクロック
位相制御部5の出力である予備位相クロック信号14の
タイミングで受信信号9のプリアンブルビット(例え
ば,1010101010101010)を検出し,プ
リアンプルビット検出パルス15を出力する。第2のク
ロック位相制御部7はプリアンプルビット検出パルス1
5によって受信信号9に対して最適位相である出力fo
クロック信号を出力する。フレーム検出回路8では,出
力fo クロック信号で受信信号9をもう一度読み込み受
信信号中のフレームを検出する。
【0013】次に,図1で示すフレーム同期回路の動作
について図2乃至図4を参照して説明する。図2はバー
スト信号を示している。図示のようにバースト信号は,
すべて同一のビット構成になっており先頭にはmビット
からなるプリアンブルビット31,次にフレームビット
32,データビット33と続く。
【0014】図3は変化点検出部に入力される信号を示
している。図3で示すように変化点検出部1では,受信
信号9からプリアンブルビットにおける変化点の検出を
行う。図4は特定パターン検出回路3に入力される信号
を示している。
【0015】図4で示すように,特定パターン検出回路
3では発振器2からのクロック信号により,受信信号の
プリアンブルビットのパルスのデューティ比が50%で
ある部分を検出する。前記2つの検出器からの出力が一
致したタイミングで第1のクロック位相制御部5はクロ
ック信号の位相を制御する。第1のクロック位相制御部
5の出力でプリアンブルビット検出部6は受信信号9か
らmビット分のプリアンブルビットを検出する。変化点
検出部1,特定パターン検出部3,プリアンブルビット
検出部6の3つの検出部の条件をすべて満たすと第2の
クロック位相制御部7が動作し,最適な位相の出力クロ
ック信号が出力される。この最適位相の出力クロック信
号によって,フレーム検出部8では,受信信号を読み込
みフレームを検出する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように,本発明では,プリ
アンブルビット検出部,特定パターン検出部を備えるこ
とによって,プリアンブルビット列が正常に検出された
場合に最適な位相に制御された出力クロック信号でフレ
ーム同期確立を行う。このため,ノイズ等によるプリア
ンブルビットの変化点検出の誤動作を防止できるフレー
ム同期回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】バースト信号の一例を示す図である。
【図3】変化点検出の一例を示す図である。
【図4】特定パターン検出の一例を示す図である。
【図5】従来技術の構成図である。
【符号の説明】
1,21 変化点検出部 2,22 発振器 3 特定パターン検出部 4 否定論理積回路 5 第1のクロック位相制御部 6 プリアンブルビット検出部 7 第2のクロック位相制御部 8,24 フレーム検出部 9,25 受信信号 10,26 クロック信号 11,28 変化点検出パルス 12 パターン検出パルス 13 一致パルス 14 予備位相クロック信号 16,27 出力クロック信号 15 プリアンプルビット検出パルス 17,23 クロック位相制御部 31 プリアンブルビット(mビット) 32 フレームビット 33 データ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められた特定部分を持つプリアン
    ブルビットを有する受信信号を読み込み変化点を検出し
    変化点検出信号を出力する変化点検出部と,前記受信信
    号の周波数のn倍の発振周波数を持つクロック信号を発
    生させる発振器と,前記クロック信号及び前記変化点検
    出信号に基づいて前記クロック信号の位相を制御し位相
    制御された出力クロック信号を出力するクロック位相制
    御部と,前記出力クロック信号によって前記受信信号の
    フレームを検出するフレーム検出部とを備えたフレーム
    同期回路において,前記クロック信号に基づいて前記受
    信信号の特定部分を検出し前記特定部分を検出したこと
    を表す特定パターン検出信号を出力する特定パターン検
    出部と,前記変化点検出信号及び前記特定パターン検出
    信号との一致パルスを前記クロック位相制御部に出力す
    る論理手段とを備えていることを特徴とするフレーム同
    期回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフレーム同期回路におい
    て,前記クロック位相制御部は,前記論理手段からの出
    力に基づいて予備位相クロック信号を出力する第1のク
    ロック位相制御部と,前記予備位相クロック信号に基づ
    いて前記受信信号を読み込み,前記プリアンプルビット
    を検出するプリアンプルビット検出部と,前記プリアン
    プルビット検出部によって制御され前記出力クロック信
    号を前記フレーム検出部に出力する第2のクロック位相
    制御部とを備えていることを特徴とするフレーム同期回
    路。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2のいずれかに記載のフレ
    ーム同期回路において,前記変化点検出部は,前記クロ
    ック信号のタイミングによって前記受信信号を読み込む
    ことを特徴とするフレーム同期回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10135380B2 (en) 2016-04-22 2018-11-20 Mitsubishi Electric Corporation AC rotary machine control apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62261245A (ja) * 1986-05-07 1987-11-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd フレ−ム同期検出方法

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Effective date: 19970805