JPH05207191A - 複数回線利用のデータ通信方式 - Google Patents
複数回線利用のデータ通信方式Info
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- JPH05207191A JPH05207191A JP4035828A JP3582892A JPH05207191A JP H05207191 A JPH05207191 A JP H05207191A JP 4035828 A JP4035828 A JP 4035828A JP 3582892 A JP3582892 A JP 3582892A JP H05207191 A JPH05207191 A JP H05207191A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
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- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
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- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数回線を利用したデータ通信方式におい
て、各回線ごとに行われる通信プロトコルを簡略化す
る。 【構成】 各通信局が複数の通信回線で送受信を行う機
能を備え、送信局は通信データを複数に分割して複数の
通信回線から並列的に送信する複数回線利用のデータ通
信方式において、送信局が1つの通信回線で受信局と情
報交換を行って使用回線数および通信条件を決定し、そ
の後、決定した数の通信回線から通信データを並列的に
送信するときには、各回線ごとにそれぞれのプロトコル
で通信回線を設定せずに前記決定した通信条件を採用す
るようにした。
て、各回線ごとに行われる通信プロトコルを簡略化す
る。 【構成】 各通信局が複数の通信回線で送受信を行う機
能を備え、送信局は通信データを複数に分割して複数の
通信回線から並列的に送信する複数回線利用のデータ通
信方式において、送信局が1つの通信回線で受信局と情
報交換を行って使用回線数および通信条件を決定し、そ
の後、決定した数の通信回線から通信データを並列的に
送信するときには、各回線ごとにそれぞれのプロトコル
で通信回線を設定せずに前記決定した通信条件を採用す
るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数回線利用のデータ
通信方式に係り、特に、各通信局が複数の通信回線で送
受信を行う機能を備え、送信局は通信データを複数に分
割して複数の通信回線から並列的に送信し、受信局は複
数の通信回線から送られてきたデータを合成して元の通
信データに復元する複数回線利用のデータ通信方式に関
するものである。
通信方式に係り、特に、各通信局が複数の通信回線で送
受信を行う機能を備え、送信局は通信データを複数に分
割して複数の通信回線から並列的に送信し、受信局は複
数の通信回線から送られてきたデータを合成して元の通
信データに復元する複数回線利用のデータ通信方式に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等の通信機器間
でデータを送受信しようとする場合、同時に使用できる
通信回線は1回線のみであったため、1つの通信データ
は1回線によりシリアル伝送されていた。したがって、
新聞や雑誌のように情報量の多い画像データを伝送する
場合には、伝送時間が非常に長くかかってしまうという
問題があった。
でデータを送受信しようとする場合、同時に使用できる
通信回線は1回線のみであったため、1つの通信データ
は1回線によりシリアル伝送されていた。したがって、
新聞や雑誌のように情報量の多い画像データを伝送する
場合には、伝送時間が非常に長くかかってしまうという
問題があった。
【0003】しかしながら、近年ではデジタル情報を対
象としたサービス総合デジタル網(以下、ISDNと略
する)が構築され、複数本の通信回線を同時に使用する
ことが可能になってきた。
象としたサービス総合デジタル網(以下、ISDNと略
する)が構築され、複数本の通信回線を同時に使用する
ことが可能になってきた。
【0004】ISDNとは、宅内回線終端装置(DS
U)にバスを介して接続された電話、ファクシミリ装
置、テレックスなどの各種通信機器の情報をデジタル形
式で統一し、これらの通信機器間での複数回線による並
列的な通信を可能にする通信網である。
U)にバスを介して接続された電話、ファクシミリ装
置、テレックスなどの各種通信機器の情報をデジタル形
式で統一し、これらの通信機器間での複数回線による並
列的な通信を可能にする通信網である。
【0005】そして、ISDNの普及に伴い、近年では
通信データを複数のブロックに分割し、分割された各ブ
ロックデ―タを複数の通信回線から並列的に伝送する通
信方式、いわゆる超高速通信方式が研究されている。
通信データを複数のブロックに分割し、分割された各ブ
ロックデ―タを複数の通信回線から並列的に伝送する通
信方式、いわゆる超高速通信方式が研究されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これまでの
複数回線を利用したデータ通信方式では、コーディング
(符号化/復号化)方式、画質、あるいはページサイズ
などの通信条件が各回線で共通であるにもかかわらず、
この通信条件を各回線ごとにそれそれの通信プロトコル
において設定していたため、呼の設定処理に無駄が多い
という問題があった。
複数回線を利用したデータ通信方式では、コーディング
(符号化/復号化)方式、画質、あるいはページサイズ
などの通信条件が各回線で共通であるにもかかわらず、
この通信条件を各回線ごとにそれそれの通信プロトコル
において設定していたため、呼の設定処理に無駄が多い
という問題があった。
【0007】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、複数回線を利用したデータ通信方式におい
て、各回線ごとに行われる通信プロトコルを簡略化する
ことにある。
点を解決し、複数回線を利用したデータ通信方式におい
て、各回線ごとに行われる通信プロトコルを簡略化する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、各通信局が複数の通信回線で送受
信を行う機能を備え、送信局は通信データを複数に分割
して複数の通信回線から並列的に送信する複数回線利用
のデータ通信方式において、送信局は、1つの通信回線
で受信局と情報交換を行って使用回線数および通信条件
を決定し、その後、決定した数の通信回線から前記通信
条件で受信局に通信データを並列的に送信するようにし
た点に特徴がある。
ために、本発明では、各通信局が複数の通信回線で送受
信を行う機能を備え、送信局は通信データを複数に分割
して複数の通信回線から並列的に送信する複数回線利用
のデータ通信方式において、送信局は、1つの通信回線
で受信局と情報交換を行って使用回線数および通信条件
を決定し、その後、決定した数の通信回線から前記通信
条件で受信局に通信データを並列的に送信するようにし
た点に特徴がある。
【0009】
【作用】送信局が、1つの通信回線で受信局と情報交換
を行って使用回線数および通信条件を決定し、その後、
決定した数の通信回線から通信データを並列的に送信す
るときには、前記通信条件を採用するので、通信条件を
各回線ごとにそれぞれのプロトコルで設定する必要がな
い。
を行って使用回線数および通信条件を決定し、その後、
決定した数の通信回線から通信データを並列的に送信す
るときには、前記通信条件を採用するので、通信条件を
各回線ごとにそれぞれのプロトコルで設定する必要がな
い。
【0010】
【実施例】図1および図2は、本発明が適用されるファ
クシミリ装置の概略ブロック図である。ここでは、送信
局としての動作説明に必要な構成を図1に示し、受信局
としての動作説明に必要な構成を図2に示し、同一また
は同等部分には同一符号を付すと共に、送信局の構成に
は添字a、受信局の構成には添字bを各符号に付して両
者を区別している。
クシミリ装置の概略ブロック図である。ここでは、送信
局としての動作説明に必要な構成を図1に示し、受信局
としての動作説明に必要な構成を図2に示し、同一また
は同等部分には同一符号を付すと共に、送信局の構成に
は添字a、受信局の構成には添字bを各符号に付して両
者を区別している。
【0011】図1において、操作部11aは、テンキー
や機能選択キーなどの操作キーや表示部等を有し、オペ
レータによる操作内容に応じた情報をシステム制御部1
0aに出力する。システム制御部10aは当該ファクシ
ミリ装置全体を制御する。
や機能選択キーなどの操作キーや表示部等を有し、オペ
レータによる操作内容に応じた情報をシステム制御部1
0aに出力する。システム制御部10aは当該ファクシ
ミリ装置全体を制御する。
【0012】画像入力部14aは、原稿1上の原稿情報
を読み込んで電気信号の通信データに変換し、これを符
号化部15aへ出力する。符号化部15aは通信データ
を符号化してファイル蓄積部16aに出力する。
を読み込んで電気信号の通信データに変換し、これを符
号化部15aへ出力する。符号化部15aは通信データ
を符号化してファイル蓄積部16aに出力する。
【0013】ファイル蓄積部16aは、符号化された通
信データを画像ファイルとして蓄積する。ファイル分割
部17aは、ファイル蓄積部16aに蓄積された通信デ
ータを複数のブロックデータに分割して出力する。分割
ブロック制御部18aは、図5に示されているように、
前記分割された各ブロックデータにドキュメントNo.、
ページNo.、ブロックNo.、ブロックデータサイズ、ペ
ージサイズ、および画質等の管理情報を付加して出力す
る。
信データを画像ファイルとして蓄積する。ファイル分割
部17aは、ファイル蓄積部16aに蓄積された通信デ
ータを複数のブロックデータに分割して出力する。分割
ブロック制御部18aは、図5に示されているように、
前記分割された各ブロックデータにドキュメントNo.、
ページNo.、ブロックNo.、ブロックデータサイズ、ペ
ージサイズ、および画質等の管理情報を付加して出力す
る。
【0014】ブロック配送制御部33aは、各プロトコ
ル制御部21a−1〜21a−nに各ブロックデータを
引き渡す。各プロトコル制御部21a−1〜21a−n
は、引き渡されたブロックデータを、通常のプロトコル
処理によって受信局へ送信する。複数通信制御部12a
は、各プロトコル制御部21a−1〜21a−nを制御
する。
ル制御部21a−1〜21a−nに各ブロックデータを
引き渡す。各プロトコル制御部21a−1〜21a−n
は、引き渡されたブロックデータを、通常のプロトコル
処理によって受信局へ送信する。複数通信制御部12a
は、各プロトコル制御部21a−1〜21a−nを制御
する。
【0015】回線制御部20a−1〜20a−nは、ワ
ンタッチダイヤルや短縮ダイヤルなどによる送信指示が
あった場合、自動的にダイヤリングをして受信局を呼び
出し、受信局との回線の接続処理を実行する。
ンタッチダイヤルや短縮ダイヤルなどによる送信指示が
あった場合、自動的にダイヤリングをして受信局を呼び
出し、受信局との回線の接続処理を実行する。
【0016】回線切替部19aは、システム制御部10
aからの指示に応じて、各プロトコル制御部21a−1
〜21a−nと各回線制御部20a−1〜20a−nと
を適宜に接続する。複数回線制御部13aは、各回線制
御部20a−1〜20a−nを制御する。
aからの指示に応じて、各プロトコル制御部21a−1
〜21a−nと各回線制御部20a−1〜20a−nと
を適宜に接続する。複数回線制御部13aは、各回線制
御部20a−1〜20a−nを制御する。
【0017】一方、図2において、ファイル合成部32
bは、分割ブロック制御部18bから引き渡される複数
のブロックデータを、その管理情報に基づいて合成し、
ファイル蓄積部16bに出力する。復号化部31bは、
ファイル蓄積部16bに蓄積された通信データを復号化
する。画像出力部30bは、復号化された通信データを
記録して原稿1を復元する。
bは、分割ブロック制御部18bから引き渡される複数
のブロックデータを、その管理情報に基づいて合成し、
ファイル蓄積部16bに出力する。復号化部31bは、
ファイル蓄積部16bに蓄積された通信データを復号化
する。画像出力部30bは、復号化された通信データを
記録して原稿1を復元する。
【0018】図3は、本発明の一実施例である送信局の
通信方式を説明するためのフローチャートである。
通信方式を説明するためのフローチャートである。
【0019】ステップS101では、超高速通信モード
が指定されたか否かが判定される。具体的には、オペレ
ータが操作部11aの各キースイッチを操作して超高速
通信モードを指定すると、超高速通信モードの指定を受
け付けた操作部11aは、システム制御部10aに対し
て超高速通信モードの動作を指示する。
が指定されたか否かが判定される。具体的には、オペレ
ータが操作部11aの各キースイッチを操作して超高速
通信モードを指定すると、超高速通信モードの指定を受
け付けた操作部11aは、システム制御部10aに対し
て超高速通信モードの動作を指示する。
【0020】ステップS102では、システム制御部1
0aが画像入力部14aに対して原稿1の読取りを指示
し、画像入力部14aは原稿1を読み取って電気信号の
通信データに変換して符号化部15aに出力する。符号
化部15aは、適宜の符号化方式により通信データを符
号化し、符号化した通信データをファイル蓄積部16a
に蓄積する。
0aが画像入力部14aに対して原稿1の読取りを指示
し、画像入力部14aは原稿1を読み取って電気信号の
通信データに変換して符号化部15aに出力する。符号
化部15aは、適宜の符号化方式により通信データを符
号化し、符号化した通信データをファイル蓄積部16a
に蓄積する。
【0021】ステップS103では、システム制御部1
0aが任意の1つの回線に対する発呼要求を複数回線制
御部13aに出力し、複数回線制御部13aは、前記1
つの回線に対応した回線制御部20a(例えば20a−
1)に対して発呼要求を出力する。
0aが任意の1つの回線に対する発呼要求を複数回線制
御部13aに出力し、複数回線制御部13aは、前記1
つの回線に対応した回線制御部20a(例えば20a−
1)に対して発呼要求を出力する。
【0022】発呼要求を受けた回線制御部20a(20
a−1)は、回線インターフェイスに適合した呼の接続
処理を実行し、処理結果を複数回線制御部13aに出力
する。複数回線制御部13aは当該処理結果をシステム
制御部10aに出力する。
a−1)は、回線インターフェイスに適合した呼の接続
処理を実行し、処理結果を複数回線制御部13aに出力
する。複数回線制御部13aは当該処理結果をシステム
制御部10aに出力する。
【0023】図6は、ISDNを対象とした呼の接続手
順を示したシーケンス図である。
順を示したシーケンス図である。
【0024】送信局とISDNとの間、およびISDN
と受信局との間では、「呼設定」信号、「呼設定受付」
信号、「呼出」信号、「応答」信号、および「応答確
認」信号が送受信される。前記呼制御手順による発呼が
正常に終了すると、送信局と受信局との間に経路(回
線)が完成する。
と受信局との間では、「呼設定」信号、「呼設定受付」
信号、「呼出」信号、「応答」信号、および「応答確
認」信号が送受信される。前記呼制御手順による発呼が
正常に終了すると、送信局と受信局との間に経路(回
線)が完成する。
【0025】受信局との間に回線が完成すると、ステッ
プS104では、システム制御部10aが前記接続され
た回線に対応したプロトコル制御部21a(例えば21
a−1)を確保し、回線切替部19aを制御して前記プ
ロトコル制御部21a−1と回線制御部20a−1とを
接続する。
プS104では、システム制御部10aが前記接続され
た回線に対応したプロトコル制御部21a(例えば21
a−1)を確保し、回線切替部19aを制御して前記プ
ロトコル制御部21a−1と回線制御部20a−1とを
接続する。
【0026】ステップS105では、システム制御部1
0aが複数通信制御部12aに対してプロトコルの起動
要求を出力し、複数通信制御部12aは、この起動要求
に応答してプロトコル制御部21a−1にプロトコルの
起動要求を出力する。
0aが複数通信制御部12aに対してプロトコルの起動
要求を出力し、複数通信制御部12aは、この起動要求
に応答してプロトコル制御部21a−1にプロトコルの
起動要求を出力する。
【0027】ステップS106では、起動要求を受けた
プロトコル制御部21a−1が、プロトコルの非標準機
能を通知手段として、整合性および受信局の使用可能な
回線数を確認すると共に、その他の通信条件、例えばコ
ーディング方式、中継同報の有無、画質、ページサイズ
等を確認する。
プロトコル制御部21a−1が、プロトコルの非標準機
能を通知手段として、整合性および受信局の使用可能な
回線数を確認すると共に、その他の通信条件、例えばコ
ーディング方式、中継同報の有無、画質、ページサイズ
等を確認する。
【0028】なお、非標準機能による確認は、通信モー
ドがG3の場合、受信局から送出されたNSF(非標準
機能設定信号)に超高速通信モードの宣言があるか否か
を検知して整合性を確認し、整合性が確認されれば、受
信局の使用可能な回線数および前記通信条件を受け取る
ことによって行われる。
ドがG3の場合、受信局から送出されたNSF(非標準
機能設定信号)に超高速通信モードの宣言があるか否か
を検知して整合性を確認し、整合性が確認されれば、受
信局の使用可能な回線数および前記通信条件を受け取る
ことによって行われる。
【0029】また、通信モードがG4の場合、受信局か
ら送出されたRSSPの非標準機能に超高速通信モード
の宣言があるか否かを検知して整合性を確認し、整合性
が確認されれば、受信局の使用可能な回線数および前記
通信条件を受け取ることによって行われる。
ら送出されたRSSPの非標準機能に超高速通信モード
の宣言があるか否かを検知して整合性を確認し、整合性
が確認されれば、受信局の使用可能な回線数および前記
通信条件を受け取ることによって行われる。
【0030】受信局が超高速通信モードを有しておら
ず、整合性がとれない場合には、当該処置はステップS
118へ進む。また、受信局が超高速通信モードを有
し、整合性がとれると、ステップS107では、システ
ム制御部10aが受信局の使用可能回線数と自身の使用
可能回線数とに基づいて実際に使用する回線数を決定
し、これを複数通信制御部12aに通知する。なお、以
下では、使用する回線数が「3」に決定されたものとし
て説明する。
ず、整合性がとれない場合には、当該処置はステップS
118へ進む。また、受信局が超高速通信モードを有
し、整合性がとれると、ステップS107では、システ
ム制御部10aが受信局の使用可能回線数と自身の使用
可能回線数とに基づいて実際に使用する回線数を決定
し、これを複数通信制御部12aに通知する。なお、以
下では、使用する回線数が「3」に決定されたものとし
て説明する。
【0031】ステップS108では、複数通信制御部1
2aが、実際に使用する回線数「3」をプロトコル制御
部21a−1に通知する。プロトコル制御部21a−1
はプロトコルに従って、超高速通信モードによる送信を
開始する旨、使用回線数、および通信条件を受信局に通
知する。
2aが、実際に使用する回線数「3」をプロトコル制御
部21a−1に通知する。プロトコル制御部21a−1
はプロトコルに従って、超高速通信モードによる送信を
開始する旨、使用回線数、および通信条件を受信局に通
知する。
【0032】この通知は、通信モードがG3の場合、送
出するNSS(非標準機能設定信号)に超高速通信モー
ドを起動する旨の情報、使用回線数、および各種の通信
条件(例えば、コーディング方式、中継同報の有無、画
質、ページサイズ等)を設定することによって行われ、
通信モードがG4の場合、CDCLの非標準機能に前記
と同様の各情報を設定することによって行われる。
出するNSS(非標準機能設定信号)に超高速通信モー
ドを起動する旨の情報、使用回線数、および各種の通信
条件(例えば、コーディング方式、中継同報の有無、画
質、ページサイズ等)を設定することによって行われ、
通信モードがG4の場合、CDCLの非標準機能に前記
と同様の各情報を設定することによって行われる。
【0033】ステップS109では、システム制御部1
0aが、前記回線数「3」に応じた発呼要求を複数回線
制御部13aに出力する。複数回線制御部13aは3つ
の回線制御部20a(例えば、20a−1、20a−
2、20a−3)に発呼要求を出力する。
0aが、前記回線数「3」に応じた発呼要求を複数回線
制御部13aに出力する。複数回線制御部13aは3つ
の回線制御部20a(例えば、20a−1、20a−
2、20a−3)に発呼要求を出力する。
【0034】ステップS110では、発呼要求を受けた
3つの回線制御部20a−1、20a−2、20a−3
が回線インターフェイスに適合した呼の接続処理を行
い、処理結果を複数回線制御部13aに通知する。複数
回線制御部13aは、さらにシステム制御部10aに前
記処理結果を通知する。
3つの回線制御部20a−1、20a−2、20a−3
が回線インターフェイスに適合した呼の接続処理を行
い、処理結果を複数回線制御部13aに通知する。複数
回線制御部13aは、さらにシステム制御部10aに前
記処理結果を通知する。
【0035】システム制御部10aは、前記3つの回線
制御部20a−1、20a−2、20a−3に応じた3
つのプロトコル制御部21a(例えば、21a−1、2
1a−2、21a−3)を確保する。
制御部20a−1、20a−2、20a−3に応じた3
つのプロトコル制御部21a(例えば、21a−1、2
1a−2、21a−3)を確保する。
【0036】ステップS111では、システム制御部1
0aが回線切替部19aを制御し、前記確保されたプロ
トコル制御部21a−1、21a−2、21a−3と前
記回線制御部20a−1、20a−2、20a−3とを
それぞれ接続する。
0aが回線切替部19aを制御し、前記確保されたプロ
トコル制御部21a−1、21a−2、21a−3と前
記回線制御部20a−1、20a−2、20a−3とを
それぞれ接続する。
【0037】ステップS112では、システム制御部1
0aから複数通信制御部12aにプロトコルの起動要求
が出力され、さらに、複数通信制御部12aから前記各
プロトコル制御部21a−1、21a−2、21a−3
にプロトコルの起動要求が出力されて各プロトコルが起
動される。
0aから複数通信制御部12aにプロトコルの起動要求
が出力され、さらに、複数通信制御部12aから前記各
プロトコル制御部21a−1、21a−2、21a−3
にプロトコルの起動要求が出力されて各プロトコルが起
動される。
【0038】図7は、通信モードがG3である場合のプ
ロトコルを示した図である。
ロトコルを示した図である。
【0039】送信局(各プロトコル制御部21a−1、
21a−2、21a−3)から受信局(各プロトコル制
御部21b−1、21b−2、21b−3)を発呼する
と、受信局へはCNGが送出される。CNGを検出した
受信局はCED信号(被呼局識別信号)を送出し、さら
に、NSF信号(非標準機能設定信号)、DIS信号
(デジタル識別信号)を送出する。
21a−2、21a−3)から受信局(各プロトコル制
御部21b−1、21b−2、21b−3)を発呼する
と、受信局へはCNGが送出される。CNGを検出した
受信局はCED信号(被呼局識別信号)を送出し、さら
に、NSF信号(非標準機能設定信号)、DIS信号
(デジタル識別信号)を送出する。
【0040】このとき、コーディング方式や画質などの
通信条件は、前記ステップS108において受信局に既
に通知されて確定しているので、NSF信号には、超高
速通信を指示する旨の情報が登録されるのみで他の通信
条件を通知するための情報は登録されていない。
通信条件は、前記ステップS108において受信局に既
に通知されて確定しているので、NSF信号には、超高
速通信を指示する旨の情報が登録されるのみで他の通信
条件を通知するための情報は登録されていない。
【0041】NSF信号を受信した送信局は、受信局に
NSS信号(非標準機能設定信号)を送出する(ステッ
プS113)する。NSS信号には、超高速通信の指示
を確認する旨の情報が登録されるのみで、他の通信条件
を設定するための情報は登録されていない。
NSS信号(非標準機能設定信号)を送出する(ステッ
プS113)する。NSS信号には、超高速通信の指示
を確認する旨の情報が登録されるのみで、他の通信条件
を設定するための情報は登録されていない。
【0042】この後、送信局からはTCF信号(トレー
ニングチエック信号)が送出され、これに応答して受信
局からはCFR信号(受信準備確認信号)が送出され
る。CFR信号を検出した送信局からはブロックデータ
が送出(ステップS114〜S117)される。
ニングチエック信号)が送出され、これに応答して受信
局からはCFR信号(受信準備確認信号)が送出され
る。CFR信号を検出した送信局からはブロックデータ
が送出(ステップS114〜S117)される。
【0043】図8は、通信モードがG4である場合のプ
ロトコルを示した図である。
ロトコルを示した図である。
【0044】送信局から受信局を発呼すると、送信局か
らCSS信号(セッション開始命令)が送出される。C
SS信号には超高速通信を指示する旨の情報が登録され
ている。
らCSS信号(セッション開始命令)が送出される。C
SS信号には超高速通信を指示する旨の情報が登録され
ている。
【0045】CSS信号を検出した受信局からは、RS
SP信号(セッション開始肯定応答)が送出される(ス
テップS113)。このRSSP信号には、超高速通信
の指示を確認する旨の情報が登録されている。
SP信号(セッション開始肯定応答)が送出される(ス
テップS113)。このRSSP信号には、超高速通信
の指示を確認する旨の情報が登録されている。
【0046】その後、通常のプロトコルであれば、各局
はCDCL信号(ドキュメント機能リスト命令)および
RDCLP信号(ドキュメント機能リスト肯定応答)を
授受して他の通信条件を設定するが、本実施例では、コ
ーディング方式や画質などの他の通信条件が、前記ステ
ップS108において受信局に既に通知されて確定して
いるので、CDCL信号、RDCL信号を授受すること
なく、送信局からはCDS信号(ドキュメント開始命
令)が送出され、その後、ブロックデータが送出(ステ
ップS114〜S117)される。
はCDCL信号(ドキュメント機能リスト命令)および
RDCLP信号(ドキュメント機能リスト肯定応答)を
授受して他の通信条件を設定するが、本実施例では、コ
ーディング方式や画質などの他の通信条件が、前記ステ
ップS108において受信局に既に通知されて確定して
いるので、CDCL信号、RDCL信号を授受すること
なく、送信局からはCDS信号(ドキュメント開始命
令)が送出され、その後、ブロックデータが送出(ステ
ップS114〜S117)される。
【0047】ステップS114では、システム制御部1
0aが、前記整合性のとれたプロトコル制御部21aを
特定する内部回線番号をブロック配送制御部33aに通
知し、同時にファイル分割部17aに対して通信データ
の読み出し開始を指示する。ファイル分割部17aは、
予め設定されているサイズごとに前記ファイル蓄積部1
6aから通信データを分割して読み出し、これをブロッ
クデータとして分割ブロック制御部18aに引き渡す。
0aが、前記整合性のとれたプロトコル制御部21aを
特定する内部回線番号をブロック配送制御部33aに通
知し、同時にファイル分割部17aに対して通信データ
の読み出し開始を指示する。ファイル分割部17aは、
予め設定されているサイズごとに前記ファイル蓄積部1
6aから通信データを分割して読み出し、これをブロッ
クデータとして分割ブロック制御部18aに引き渡す。
【0048】ステップS115では、図5に示したよう
に、分割ブロック制御部18aが、各ブロックデータに
ドキュメントNo.、ページNo.、ブロックNo.、ブロッ
クデータサイズ、ページサイズ、および画質等の管理情
報を付加し、ブロック配送制御部33aに引き渡す。
に、分割ブロック制御部18aが、各ブロックデータに
ドキュメントNo.、ページNo.、ブロックNo.、ブロッ
クデータサイズ、ページサイズ、および画質等の管理情
報を付加し、ブロック配送制御部33aに引き渡す。
【0049】ステップS116では、ブロック配送制御
部33aが、先にシステム制御部10aにより通知され
た各プロトコル制御部21a−1、21a−2、21a
−3にブロックデータを順番に引き渡す。
部33aが、先にシステム制御部10aにより通知され
た各プロトコル制御部21a−1、21a−2、21a
−3にブロックデータを順番に引き渡す。
【0050】ステップS117では、各プロトコル制御
部21−1、21a−2、21a−3aが、通常の処理
と同様にプロトコル処理して各ブロックデータを受信局
へ送信する。各プロトコル制御部21a−1、21a−
2、21a−3は、ブロック配送制御部33aから渡さ
れた最後のブロックデータを送信し終わると、送信終了
通知を複数通信制御部12aに出力する。
部21−1、21a−2、21a−3aが、通常の処理
と同様にプロトコル処理して各ブロックデータを受信局
へ送信する。各プロトコル制御部21a−1、21a−
2、21a−3は、ブロック配送制御部33aから渡さ
れた最後のブロックデータを送信し終わると、送信終了
通知を複数通信制御部12aに出力する。
【0051】ステップS118では、複数通信制御部1
2aが、前記送信終了通知を出力してきたプロトコル制
御部21aにプロトコルの停止要求を出力すると共に、
システム制御部10aに当該回線の通信終了を通知す
る。プロトコルの停止要求を受けた各プロトコル制御部
21a−1、21a−2、21a−3は、通信モードに
応じて前記図7あるいは図8に示した処理を実行してプ
ロトコルを停止する。
2aが、前記送信終了通知を出力してきたプロトコル制
御部21aにプロトコルの停止要求を出力すると共に、
システム制御部10aに当該回線の通信終了を通知す
る。プロトコルの停止要求を受けた各プロトコル制御部
21a−1、21a−2、21a−3は、通信モードに
応じて前記図7あるいは図8に示した処理を実行してプ
ロトコルを停止する。
【0052】ステップS119では、システム制御部1
0aが、複数通信制御部12aより通知された回線を切
断するために、複数回線制御部13aに切断要求を出力
する。複数通信制御部13aは、指示された回線に該当
する回線制御部20aに切断要求を出力する。
0aが、複数通信制御部12aより通知された回線を切
断するために、複数回線制御部13aに切断要求を出力
する。複数通信制御部13aは、指示された回線に該当
する回線制御部20aに切断要求を出力する。
【0053】このとき、送信局とISDNとの間、およ
びISDNと受信局との間では、図6に示したように、
「切断」信号、「解放」信号および「解放確認」信号が
やり取りされて一連の通信動作を終了する。
びISDNと受信局との間では、図6に示したように、
「切断」信号、「解放」信号および「解放確認」信号が
やり取りされて一連の通信動作を終了する。
【0054】システム制御部10aは、回線の解放を確
認すると、該当する系を全て解放して次の通信に備え
る。使用していた全ての回線上での通信が終了すると、
システム制御部10aは、複数通信制御部12a、複数
回線制御部13aをも解放して次の通信に備える。
認すると、該当する系を全て解放して次の通信に備え
る。使用していた全ての回線上での通信が終了すると、
システム制御部10aは、複数通信制御部12a、複数
回線制御部13aをも解放して次の通信に備える。
【0055】図4は、本発明の一実施例である受信局の
通信方式を説明するためのフローチャートである。
通信方式を説明するためのフローチャートである。
【0056】送信局からの着信が検出されると、ステッ
プS301では、各回線制御部20bが複数回線制御部
13bを介してシステム制御部10bに着信を通知す
る。
プS301では、各回線制御部20bが複数回線制御部
13bを介してシステム制御部10bに着信を通知す
る。
【0057】ステップS302では、システム制御部1
0bが着信呼に該当するプロトコル制御部21bを確保
する。
0bが着信呼に該当するプロトコル制御部21bを確保
する。
【0058】ステップS303では、システム制御部1
0bが複数通信制御部12bを介して前記プロトコル制
御部21bにプロトコル起動要求を出力し、各プロトコ
ルを起動させる。
0bが複数通信制御部12bを介して前記プロトコル制
御部21bにプロトコル起動要求を出力し、各プロトコ
ルを起動させる。
【0059】ステップS304では、システム制御部1
0bが分割ブロック制御部18b、ファイル合成部32
b、ファイル蓄積部16bを起動し、これらを待機状態
にする。
0bが分割ブロック制御部18b、ファイル合成部32
b、ファイル蓄積部16bを起動し、これらを待機状態
にする。
【0060】通信データの伝送が開始されると、ステッ
プS305では、各プロトコル制御部21bが受信した
ブロックデータを分割ブロック制御部18bに引き渡
す。
プS305では、各プロトコル制御部21bが受信した
ブロックデータを分割ブロック制御部18bに引き渡
す。
【0061】ステップS306では、分割ブロック制御
部18bが、各ブロックデータに付加されている管理情
報に基づいて各ブロックデータを並び換え、これをファ
イル合成部32bに出力する。
部18bが、各ブロックデータに付加されている管理情
報に基づいて各ブロックデータを並び換え、これをファ
イル合成部32bに出力する。
【0062】ステップS307では、ファイル合成部3
2bが各ブロックデータを合成してファイル蓄積部16
bに蓄積する。
2bが各ブロックデータを合成してファイル蓄積部16
bに蓄積する。
【0063】データ伝送が終了して画像ファイルが完成
すると、ステップS308では、システム制御部10b
が復号化部31b、画像出力部30bを起動して受信原
稿1を出力する。
すると、ステップS308では、システム制御部10b
が復号化部31b、画像出力部30bを起動して受信原
稿1を出力する。
【0064】本実施例によれば、送信局が、1つの通信
回線で受信局と情報交換を行って使用回線数および通信
条件を決定すると、その後、決定した数の各通信回線か
ら通信データを並列的に送信するときには、各回線が前
記通信条件を採用するので、通信条件を各回線ごとにそ
れぞれのプロトコルで設定する必要がない。
回線で受信局と情報交換を行って使用回線数および通信
条件を決定すると、その後、決定した数の各通信回線か
ら通信データを並列的に送信するときには、各回線が前
記通信条件を採用するので、通信条件を各回線ごとにそ
れぞれのプロトコルで設定する必要がない。
【0065】したがって、各回線ごとに行われるプロト
コルが簡略化され、呼の設定に要する時間が短縮され
る。
コルが簡略化され、呼の設定に要する時間が短縮され
る。
【0066】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、複数
の回線を利用して通信データを並列的に送信する超高速
通信において、送信局が1つの通信回線で受信局と情報
交換を行って使用回線数および通信条件を決定すると、
その後、決定した数の各通信回線から通信データを並列
的に送信するときには、各回線が前記通信条件を採用す
るので、通信条件を各回線ごとにそれぞれのプロトコル
で設定する必要がない。したがって、各回線ごとに行わ
れるプロトコルが簡略化され、呼の設定に要する時間が
短縮される。
の回線を利用して通信データを並列的に送信する超高速
通信において、送信局が1つの通信回線で受信局と情報
交換を行って使用回線数および通信条件を決定すると、
その後、決定した数の各通信回線から通信データを並列
的に送信するときには、各回線が前記通信条件を採用す
るので、通信条件を各回線ごとにそれぞれのプロトコル
で設定する必要がない。したがって、各回線ごとに行わ
れるプロトコルが簡略化され、呼の設定に要する時間が
短縮される。
【図1】 本発明が適用されるファクシミリ装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 本発明が適用されるファクシミリ装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】 本発明の一実施例である送信局の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図4】 本発明の一実施例である受信局の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図5】 ブロックデータの構造を模式的に示した図で
ある。
ある。
【図6】 ISDNを対象とした呼の接続手順を示した
シーケンス図である。
シーケンス図である。
【図7】 通信モードがG3のときのプロトコルを示し
た図である。
た図である。
【図8】 通信モードがG4のときのプロトコルを示し
た図である。
た図である。
1…原稿、10a(10b)…システム制御部、11a
(11b)…操作部、12a(12b)…複数通信制御
部、13a(13b)…複数回線制御部、14a…画像
入力部、15…符号化部、16a(16b)…ファイル
蓄積部、17a…ファイル分割部、18a(18b)…
分割ブロック制御部、19a(19b)…回線切替部、
20a(20b)…回線制御部、21a(21b)…プ
ロトコル制御部、30b…画像出力部、31b…復号化
部、32b…ファイル合成部、33a…ブロック配送制
御部
(11b)…操作部、12a(12b)…複数通信制御
部、13a(13b)…複数回線制御部、14a…画像
入力部、15…符号化部、16a(16b)…ファイル
蓄積部、17a…ファイル分割部、18a(18b)…
分割ブロック制御部、19a(19b)…回線切替部、
20a(20b)…回線制御部、21a(21b)…プ
ロトコル制御部、30b…画像出力部、31b…復号化
部、32b…ファイル合成部、33a…ブロック配送制
御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 手塚 芳明 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 坂山 隆志 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 名越 真一郎 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 榊 浩亮 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 上山 恭宏 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内
Claims (1)
- 【請求項1】 各通信局が複数の通信回線で送受信を行
う機能を備え、送信局は通信データを複数に分割して複
数の通信回線から並列的に送信し、受信局は複数の通信
回線から送られてきたデータを合成して元の通信データ
に復元する複数回線利用のデータ通信方式において、 送信局は、予め1つの通信回線から発呼して受信局との
間に1つの通信回線を確保し、 前記確保した1つの通信回線で情報交換を行って使用回
線数および通信条件を決定し、 送信局は、前記決定した数の通信回線から改めて発呼し
て受信局との間に複数の通信回線を確保し、 前記確保した複数の通信回線から前記通信条件で通信デ
ータを並列的に送信するようにしたことを特徴とする複
数回線利用のデータ通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03582892A JP3248214B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 複数回線利用のデータ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03582892A JP3248214B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 複数回線利用のデータ通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207191A true JPH05207191A (ja) | 1993-08-13 |
| JP3248214B2 JP3248214B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=12452822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03582892A Expired - Fee Related JP3248214B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 複数回線利用のデータ通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3248214B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105072856A (zh) * | 2015-09-06 | 2015-11-18 | 杭州纳帕科技有限公司 | 一种一键呼叫上门小屏套件及其使用方法 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP03582892A patent/JP3248214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105072856A (zh) * | 2015-09-06 | 2015-11-18 | 杭州纳帕科技有限公司 | 一种一键呼叫上门小屏套件及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3248214B2 (ja) | 2002-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |