JPH0520736Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520736Y2 JPH0520736Y2 JP1985195760U JP19576085U JPH0520736Y2 JP H0520736 Y2 JPH0520736 Y2 JP H0520736Y2 JP 1985195760 U JP1985195760 U JP 1985195760U JP 19576085 U JP19576085 U JP 19576085U JP H0520736 Y2 JPH0520736 Y2 JP H0520736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- box
- seedling box
- locking
- seedling raising
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、育苗箱積み込み装置、詳しくは、積
み重ね状態で発芽させた育苗箱を緑化用育苗棚に
積み込む装置に関する。
み重ね状態で発芽させた育苗箱を緑化用育苗棚に
積み込む装置に関する。
限られた発芽用スペースに設置できる育苗箱の
数を多くするとか保温性を良くする等のために育
苗箱を積み重ねた状態で発芽させ、そして、発芽
した苗の緑化を育苗箱を上下に並べて設置する状
態で行わせる場合、緑化時には育苗箱夫々に光が
入り込むようにする必要があることから、発芽期
を終えると、積み重ねてあつた育苗箱を、上下箱
の間に隙間ができる状態で育苗箱を設置するため
の緑化用育苗棚に積み込む必要がある。この積み
込みを従来は人為的に行われており、次の如き不
利があつた。
数を多くするとか保温性を良くする等のために育
苗箱を積み重ねた状態で発芽させ、そして、発芽
した苗の緑化を育苗箱を上下に並べて設置する状
態で行わせる場合、緑化時には育苗箱夫々に光が
入り込むようにする必要があることから、発芽期
を終えると、積み重ねてあつた育苗箱を、上下箱
の間に隙間ができる状態で育苗箱を設置するため
の緑化用育苗棚に積み込む必要がある。この積み
込みを従来は人為的に行われており、次の如き不
利があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
すなわち、育苗箱を積み重ね状態の育苗箱群か
ら取り出すと共に緑化用育苗棚に移す持ち運び作
業をせねばならず、必要労力が大になるばかりで
はなく、積み込み作業の能率が悪くなつていた。
ら取り出すと共に緑化用育苗棚に移す持ち運び作
業をせねばならず、必要労力が大になるばかりで
はなく、積み込み作業の能率が悪くなつていた。
本考案の目的は、積み重ね発芽させた育苗箱の
緑化用育苗棚への積み込みが楽にかつ確実に能率
よくできる積み込み装置を提供することにある。
緑化用育苗棚への積み込みが楽にかつ確実に能率
よくできる積み込み装置を提供することにある。
本考案による育苗箱積み込み装置は、育苗箱が
積み重ねられた育苗箱群から最上段の育苗箱を持
ち上げると共に保持する育苗箱持ち上げ機構、こ
の育苗箱持ち上げ機構に対して緑化用育苗棚を上
下動させるリフト機構、及び、前記育苗箱持ち上
げ機構から緑化用育苗棚に育苗箱を移す育苗箱押
出し機構を設け、前記育苗箱持ち上げ機構を構成
するに、育苗箱に対する複数の係止具を各別に昇
降操作する昇降駆動機構及び、前記各係止具を各
別に育苗箱の内外方向に沿つて水平移動操作する
水平駆動機構を設けるとともに、前記各係止具の
水平移動方向に沿つて水平姿勢で延出された棒状
の接触子によつて、各係止具の育苗箱に対する高
さ位置を検出する接触式検出センサを設け、この
検出センサの検出結果に基づいて各係止具が育苗
箱に対して係合可能な位置になるように、各係止
具を育苗箱の内方側へ水平移動させた後、育苗箱
の側壁屈曲部に係止具を係合させて持ち上げるよ
う、前記昇降駆動機構並びに前記水平駆動機構を
自動制御する制御機構を備えてあることを特徴と
し、その作用及び効果は次のとおりである。
積み重ねられた育苗箱群から最上段の育苗箱を持
ち上げると共に保持する育苗箱持ち上げ機構、こ
の育苗箱持ち上げ機構に対して緑化用育苗棚を上
下動させるリフト機構、及び、前記育苗箱持ち上
げ機構から緑化用育苗棚に育苗箱を移す育苗箱押
出し機構を設け、前記育苗箱持ち上げ機構を構成
するに、育苗箱に対する複数の係止具を各別に昇
降操作する昇降駆動機構及び、前記各係止具を各
別に育苗箱の内外方向に沿つて水平移動操作する
水平駆動機構を設けるとともに、前記各係止具の
水平移動方向に沿つて水平姿勢で延出された棒状
の接触子によつて、各係止具の育苗箱に対する高
さ位置を検出する接触式検出センサを設け、この
検出センサの検出結果に基づいて各係止具が育苗
箱に対して係合可能な位置になるように、各係止
具を育苗箱の内方側へ水平移動させた後、育苗箱
の側壁屈曲部に係止具を係合させて持ち上げるよ
う、前記昇降駆動機構並びに前記水平駆動機構を
自動制御する制御機構を備えてあることを特徴と
し、その作用及び効果は次のとおりである。
各機構が所望どおり作動するように夫々の運転
操作をしたり、あるいは、各機構が自動的に駆動
されるように始動操作をすることにより、育苗箱
持ち上げ機構により育苗箱群の最上段の育苗箱が
持ち上げ保持されると共に、保持育苗箱と、これ
を積み込むべき棚部分とが合致する位置合わせ状
態に緑化用育苗棚をリフト機構によつて操作さ
れ、育苗箱持ち上げ機構の保持する育苗箱が緑化
用育苗棚に育苗箱押し出し機構によつて積み込ま
れる。
操作をしたり、あるいは、各機構が自動的に駆動
されるように始動操作をすることにより、育苗箱
持ち上げ機構により育苗箱群の最上段の育苗箱が
持ち上げ保持されると共に、保持育苗箱と、これ
を積み込むべき棚部分とが合致する位置合わせ状
態に緑化用育苗棚をリフト機構によつて操作さ
れ、育苗箱持ち上げ機構の保持する育苗箱が緑化
用育苗棚に育苗箱押し出し機構によつて積み込ま
れる。
育苗箱持ち上げ機構による持ち上げ操作におい
ては、最上段に位置する育苗箱に対して、複数の
係止具が育苗箱の外縁よりも外方側に位置するセ
ツト状態から、各係止具を下降駆動すると、育苗
箱の内方側に向けて延出される検出センサの棒状
接触子が床土を収納して表面に凹凸が存在する育
苗箱であつてもその周部上縁に確実に接触して高
さがほぼ同一レベルに到つたことを検出して、そ
の検出結果に基づいて、各係止具が箱内方側に水
平移動して、各係止具が育苗箱の側壁部に係合し
て育苗箱をほぼ水平姿勢を維持したままで持ち上
げることができる。従つて、積み重ねてある育苗
箱が発芽苗の持ち上げ力のために傾斜していて育
苗箱の係止具が作用すべき複数箇所夫々の高さが
異なつていても、複数の係止具夫々が育苗箱に対
して係合するに適切な状態になるように自動的に
調節される。
ては、最上段に位置する育苗箱に対して、複数の
係止具が育苗箱の外縁よりも外方側に位置するセ
ツト状態から、各係止具を下降駆動すると、育苗
箱の内方側に向けて延出される検出センサの棒状
接触子が床土を収納して表面に凹凸が存在する育
苗箱であつてもその周部上縁に確実に接触して高
さがほぼ同一レベルに到つたことを検出して、そ
の検出結果に基づいて、各係止具が箱内方側に水
平移動して、各係止具が育苗箱の側壁部に係合し
て育苗箱をほぼ水平姿勢を維持したままで持ち上
げることができる。従つて、積み重ねてある育苗
箱が発芽苗の持ち上げ力のために傾斜していて育
苗箱の係止具が作用すべき複数箇所夫々の高さが
異なつていても、複数の係止具夫々が育苗箱に対
して係合するに適切な状態になるように自動的に
調節される。
各機構を作動させるための運転操作や始動操作
をするだけでよいことにより、育苗箱の棚への積
み込みが育苗箱の持ち運びを要しないで楽にでき
ると共に各機構をして能率よくできるようにな
り、苗の生産性を向上できるようになつた。
をするだけでよいことにより、育苗箱の棚への積
み込みが育苗箱の持ち運びを要しないで楽にでき
ると共に各機構をして能率よくできるようにな
り、苗の生産性を向上できるようになつた。
育苗箱が傾斜していても全ての係止具が育苗箱
に作用させるに適切な対育苗箱高さに自動調節さ
れることにより、全ての係止具を育苗箱に確実に
かつ迅速に作用させ得るようになり、この面から
も積み込み作業が能率よくできるようになると共
に、係止具の作用ミスが生じて育苗箱が落下する
ことのない安全な状態で作業ができるようになつ
た。
に作用させるに適切な対育苗箱高さに自動調節さ
れることにより、全ての係止具を育苗箱に確実に
かつ迅速に作用させ得るようになり、この面から
も積み込み作業が能率よくできるようになると共
に、係止具の作用ミスが生じて育苗箱が落下する
ことのない安全な状態で作業ができるようになつ
た。
第8図に示すように、播種作業の終えた育苗箱
1を第1図に示す如く台車2の上に積み重ねた育
苗箱群3にした状態で設置して発芽させる発芽室
4、発芽の終えた育苗箱群3の育苗箱1…を第1
図に示す如き移送用台車5の有した緑化用育苗棚
6に積み込む装置7、育苗箱1の積み込まれた緑
化用育苗棚6を設置して緑化させる緑化室8を設
けて、主として田植機に使用するマツト状稲苗を
得る育苗プラントを構成してある。
1を第1図に示す如く台車2の上に積み重ねた育
苗箱群3にした状態で設置して発芽させる発芽室
4、発芽の終えた育苗箱群3の育苗箱1…を第1
図に示す如き移送用台車5の有した緑化用育苗棚
6に積み込む装置7、育苗箱1の積み込まれた緑
化用育苗棚6を設置して緑化させる緑化室8を設
けて、主として田植機に使用するマツト状稲苗を
得る育苗プラントを構成してある。
前記育苗箱積み込み装置7を構成するに、第1
図に示すように、前記育苗箱群3を第1載置台9
に載せて昇降操作する第1リフトシリンダ10、
緑化用育苗棚6を第2載置台11に載せて昇降操
作する第2リフトシリンダ12、育苗箱群3から
最上段の育苗箱1を持ち上げると共に保持する育
苗箱持ち上げ機構13、この持ち上げ機構13が
保持する育苗箱1を緑化用育苗棚6に移す育苗箱
押出しシリンダ14を設けると共に、前記各シリ
ンダ10,12,14及び育苗箱持ち上げ機構1
3の夫々が次の如く作動するよう制御機構(図示
せず)によつて自動的に操作されるようにしてあ
る。
図に示すように、前記育苗箱群3を第1載置台9
に載せて昇降操作する第1リフトシリンダ10、
緑化用育苗棚6を第2載置台11に載せて昇降操
作する第2リフトシリンダ12、育苗箱群3から
最上段の育苗箱1を持ち上げると共に保持する育
苗箱持ち上げ機構13、この持ち上げ機構13が
保持する育苗箱1を緑化用育苗棚6に移す育苗箱
押出しシリンダ14を設けると共に、前記各シリ
ンダ10,12,14及び育苗箱持ち上げ機構1
3の夫々が次の如く作動するよう制御機構(図示
せず)によつて自動的に操作されるようにしてあ
る。
すなわち、第1図に示すように、育苗箱群3を
台車5に載せたまま第1載置台9に載せると共
に、緑化用育苗棚6を第2載置台11に載せて前
記制御機構の始動操作をすると、第2図に示すよ
うに、第1リフトシリンダ10が育苗箱群3の上
昇側に操作されて最上段の育苗箱1を非作用状態
で待機している育苗箱持ち上げ機構13のレベル
に上昇させる。最上段の育苗箱1が育苗箱持ち上
げ機構13に達すると、育苗箱持ち上げ機構13
が作動操作され、第3図に示す如く育苗箱群3の
最上段の育苗箱1を持ち上げて残りの育苗箱1か
ら分離させると共に第4図に示す如く保持する。
この分離保持が終わると、第5図に示すように、
育苗箱押出しシリンダ14が作動操作されて育苗
箱持ち上げ機構13から育苗箱1を押出し、緑化
用育苗棚6の育苗箱持ち上げ機構13と同一ある
いはほぼ同一のレベルに在る棚部分6aに押し込
んで積み込む。この積み込みが終わると、育苗箱
持ち上げ機構13が非作用状態にかつ待機レベル
に戻し操作されると共に、第2リフトシリンダ1
2が緑化用育苗棚6の棚部分間隔に等しいストロ
ークだけ上昇側あるいは下降側に作動操作され、
先に育苗箱1が積み込まれた棚部分6aより下側
あるいは上側の棚部分6aが育苗箱持ち上げ機構
13の持ち上げ保持用のレベルになるように、緑
化用育苗棚6を育苗箱持ち上げ機構13に対して
上昇あるいは下降させて位置合わせ調節をする。
そして、以上の各作動を繰返して行うように各シ
リンダ10,12,14及び育苗箱持ち上げ機構
13が自動制御されるのである。
台車5に載せたまま第1載置台9に載せると共
に、緑化用育苗棚6を第2載置台11に載せて前
記制御機構の始動操作をすると、第2図に示すよ
うに、第1リフトシリンダ10が育苗箱群3の上
昇側に操作されて最上段の育苗箱1を非作用状態
で待機している育苗箱持ち上げ機構13のレベル
に上昇させる。最上段の育苗箱1が育苗箱持ち上
げ機構13に達すると、育苗箱持ち上げ機構13
が作動操作され、第3図に示す如く育苗箱群3の
最上段の育苗箱1を持ち上げて残りの育苗箱1か
ら分離させると共に第4図に示す如く保持する。
この分離保持が終わると、第5図に示すように、
育苗箱押出しシリンダ14が作動操作されて育苗
箱持ち上げ機構13から育苗箱1を押出し、緑化
用育苗棚6の育苗箱持ち上げ機構13と同一ある
いはほぼ同一のレベルに在る棚部分6aに押し込
んで積み込む。この積み込みが終わると、育苗箱
持ち上げ機構13が非作用状態にかつ待機レベル
に戻し操作されると共に、第2リフトシリンダ1
2が緑化用育苗棚6の棚部分間隔に等しいストロ
ークだけ上昇側あるいは下降側に作動操作され、
先に育苗箱1が積み込まれた棚部分6aより下側
あるいは上側の棚部分6aが育苗箱持ち上げ機構
13の持ち上げ保持用のレベルになるように、緑
化用育苗棚6を育苗箱持ち上げ機構13に対して
上昇あるいは下降させて位置合わせ調節をする。
そして、以上の各作動を繰返して行うように各シ
リンダ10,12,14及び育苗箱持ち上げ機構
13が自動制御されるのである。
前記育苗箱持ち上げ機構13は第1図、第6図
及び第7図に示すように構成してある。
及び第7図に示すように構成してある。
すなわち、4つの係止具15a,15b,15
c,15dを育苗箱1の4つの側壁部1a…に各
別に作用させるように配置した状態で備えさせた
持ち上げフレーム16をシリンダ17によつて昇
降駆動されるように前記シリンダ17を介して支
柱18に取付けてある。4つの前記係止具15a
ないし15dの夫々は、ラツクギアー19とピニ
オンギアー20とを介して前記持ち上げフレーム
16に取付けてあり、昇降駆動機構の一例として
の電動モータ21aまたは21bまたは21cま
たは21dによるピニオンギアー20の駆動操作
により持ち上げフレーム16に対して昇降操作さ
れるようにしてある。前記持ち上げフレーム16
の4つの係止具15aないし15dを各別に支持
する4本のアーム部分16a…夫々を水平駆動機
構の一例としての電磁ソレノイド22aまたは2
2bまたは22cまたは22dによつて育苗箱1
の内外方向に沿う水平方向に伸縮操作されるよう
に構成してあり、前記側壁部1aの屈曲部1bを
受止め支持するように前記屈曲部1bの下側に先
端側が入り込み係合する作用状態と、育苗箱1か
ら外側に離れる作用解除状態とに、4つの係止具
15aないし15dが4つの前記電磁ソレノイド
21aないし21dによつて各別に切換え操作さ
れるようにしてある。
c,15dを育苗箱1の4つの側壁部1a…に各
別に作用させるように配置した状態で備えさせた
持ち上げフレーム16をシリンダ17によつて昇
降駆動されるように前記シリンダ17を介して支
柱18に取付けてある。4つの前記係止具15a
ないし15dの夫々は、ラツクギアー19とピニ
オンギアー20とを介して前記持ち上げフレーム
16に取付けてあり、昇降駆動機構の一例として
の電動モータ21aまたは21bまたは21cま
たは21dによるピニオンギアー20の駆動操作
により持ち上げフレーム16に対して昇降操作さ
れるようにしてある。前記持ち上げフレーム16
の4つの係止具15aないし15dを各別に支持
する4本のアーム部分16a…夫々を水平駆動機
構の一例としての電磁ソレノイド22aまたは2
2bまたは22cまたは22dによつて育苗箱1
の内外方向に沿う水平方向に伸縮操作されるよう
に構成してあり、前記側壁部1aの屈曲部1bを
受止め支持するように前記屈曲部1bの下側に先
端側が入り込み係合する作用状態と、育苗箱1か
ら外側に離れる作用解除状態とに、4つの係止具
15aないし15dが4つの前記電磁ソレノイド
21aないし21dによつて各別に切換え操作さ
れるようにしてある。
前記各係止具15a,15b,15c,15d
の育苗箱1に対する高さ位置を検出する接触式検
出センサとしてのリミツトスイツチ24a,24
b,24c,24dを設けてあり、各リミツトス
イツチの接触子23a,23b,23c,23d
は係止具15a,15b,15c,15dの水平
移動方向に沿つて長く延出される棒状に構成する
とともに、この接触子23a,23b,23c,
23dが育苗箱1の上端部に接当することによつ
て各係止具15a,15b,15c,15dが育
苗箱1に対して係合可能な位置に在ると判断でき
るように係止具夫々に付設してある。そして、前
記各リミツトスイツチ24a,24b,24c,
24dの検出結果に基づいて、各係止具15a,
15b,15c,15dが育苗箱1に対して係合
可能な位置になるように、各係止具15a,15
b,15c,15dを育苗箱1の内方側へ水平移
動させた後、育苗箱1の側壁屈曲部1bに係止具
15a,15b,15c,15dを係合させて持
ち上げるよう、前記電動モータ21a,21b,
21c,21d並びに前記電磁ソレノイド22
a,22b,22c,22dを自動制御する制御
機構25a,25b,25c,25dを備えてあ
る。つまり、各制御機構25a,25b,25
c,25dは、各係止具15a,15b,15
c,15dが育苗箱1の外方側に位置する作用解
除状態に設定しておいて、電動モータ21a,2
1b,21c,21dを駆動して係止具を下降さ
せリミツトスイツチ24a,24b,24c,2
4dが検出作動すると停止し、育苗箱1に対して
係止具が係合可能な位置に位置合わせ調節制御す
るとともに、この位置調節が終わると、前記電磁
ソレノイド22a,22b,22c,22dを自
動操作して係止具15a,15b,15c,15
dを作用解除状態から作用状態に切り換え制御す
るのである。このとき、係止具15a,15b,
15c,15dの下降作動時に育苗箱1との位置
が多少ずれている場合であつても、長く棒状に延
出された接触子23a,23b,23c,23d
により確実に育苗箱1の側壁屈曲部1b上縁に接
触して高さ検出が正確に行えるのである。
の育苗箱1に対する高さ位置を検出する接触式検
出センサとしてのリミツトスイツチ24a,24
b,24c,24dを設けてあり、各リミツトス
イツチの接触子23a,23b,23c,23d
は係止具15a,15b,15c,15dの水平
移動方向に沿つて長く延出される棒状に構成する
とともに、この接触子23a,23b,23c,
23dが育苗箱1の上端部に接当することによつ
て各係止具15a,15b,15c,15dが育
苗箱1に対して係合可能な位置に在ると判断でき
るように係止具夫々に付設してある。そして、前
記各リミツトスイツチ24a,24b,24c,
24dの検出結果に基づいて、各係止具15a,
15b,15c,15dが育苗箱1に対して係合
可能な位置になるように、各係止具15a,15
b,15c,15dを育苗箱1の内方側へ水平移
動させた後、育苗箱1の側壁屈曲部1bに係止具
15a,15b,15c,15dを係合させて持
ち上げるよう、前記電動モータ21a,21b,
21c,21d並びに前記電磁ソレノイド22
a,22b,22c,22dを自動制御する制御
機構25a,25b,25c,25dを備えてあ
る。つまり、各制御機構25a,25b,25
c,25dは、各係止具15a,15b,15
c,15dが育苗箱1の外方側に位置する作用解
除状態に設定しておいて、電動モータ21a,2
1b,21c,21dを駆動して係止具を下降さ
せリミツトスイツチ24a,24b,24c,2
4dが検出作動すると停止し、育苗箱1に対して
係止具が係合可能な位置に位置合わせ調節制御す
るとともに、この位置調節が終わると、前記電磁
ソレノイド22a,22b,22c,22dを自
動操作して係止具15a,15b,15c,15
dを作用解除状態から作用状態に切り換え制御す
るのである。このとき、係止具15a,15b,
15c,15dの下降作動時に育苗箱1との位置
が多少ずれている場合であつても、長く棒状に延
出された接触子23a,23b,23c,23d
により確実に育苗箱1の側壁屈曲部1b上縁に接
触して高さ検出が正確に行えるのである。
そして、受け板26を、シリンダ27を介して
前記支柱18に取付けて、前記係止具15aない
し15dの下方に入り込む作用位置と係止具15
aないし15dの下方から外側に退避する待機位
置とに前記シリンダ27によつて摺動切換えされ
るようにしてある。
前記支柱18に取付けて、前記係止具15aない
し15dの下方に入り込む作用位置と係止具15
aないし15dの下方から外側に退避する待機位
置とに前記シリンダ27によつて摺動切換えされ
るようにしてある。
更に詳述すると、最上段育苗箱1が育苗箱持ち
上げ機構13の待機レベルに達すると、4つの前
記モータ21aないし21dが係止具下降側に操
作されると共に、4つの制御機構25aないし2
5dが作動することにより、4つの係止具15a
ないし15dが育苗箱1にこれが傾斜していても
確実に係合し、シリンダ17が上昇側に操作され
て持ち上げフレーム16が育苗箱1を下側の育苗
箱1から持ち上げるのである。そして、前記シリ
ンダ27が操作されて受け板26が持ち上げられ
ている育苗箱1の下方に差し込まれると共に、4
つの係止具15aないし15dが作用解除状態に
切換え操作され、育苗箱1を育苗箱群3からの分
離状態に、かつ、育苗箱押出しシリンダ14によ
る押出しが可能な状態に受け板26が受止め支持
するのである。
上げ機構13の待機レベルに達すると、4つの前
記モータ21aないし21dが係止具下降側に操
作されると共に、4つの制御機構25aないし2
5dが作動することにより、4つの係止具15a
ないし15dが育苗箱1にこれが傾斜していても
確実に係合し、シリンダ17が上昇側に操作され
て持ち上げフレーム16が育苗箱1を下側の育苗
箱1から持ち上げるのである。そして、前記シリ
ンダ27が操作されて受け板26が持ち上げられ
ている育苗箱1の下方に差し込まれると共に、4
つの係止具15aないし15dが作用解除状態に
切換え操作され、育苗箱1を育苗箱群3からの分
離状態に、かつ、育苗箱押出しシリンダ14によ
る押出しが可能な状態に受け板26が受止め支持
するのである。
前記各シリンダ10,12,14、及び、育苗
箱持ち上げ機構13の係止具を育苗箱に位置合わ
せ係合させるため以外の駆動を人為的な運転操作
によつて行うように構成して実施してもよい。
箱持ち上げ機構13の係止具を育苗箱に位置合わ
せ係合させるため以外の駆動を人為的な運転操作
によつて行うように構成して実施してもよい。
前記第2リフトシリンダ12に替え、載置台を
昇降操作するネジ式リフト機構とこれを駆動する
モータとから成る等の各種リフト構成を採用して
もよく、これらをリフト機構12と総称する。
昇降操作するネジ式リフト機構とこれを駆動する
モータとから成る等の各種リフト構成を採用して
もよく、これらをリフト機構12と総称する。
前記育苗箱押出しシリンダ14に替え、プツシ
ヤーとこれを駆動するモーター等から成る押出し
構成を採用してもよく、これらを育苗箱押出し機
構14と総称する。
ヤーとこれを駆動するモーター等から成る押出し
構成を採用してもよく、これらを育苗箱押出し機
構14と総称する。
図面は本考案に係る育苗箱積み込み装置の実施
例を示し、第1図ないし第5図は積み込み装置の
側面図、第6図は育苗箱持ち上げ機構の斜視図、
第7図は育苗箱持ち上げ機構の一部の断面図、第
8図は育苗プラントの概略平面図である。 1……育苗箱、1b……側壁屈曲部、3……育
苗箱群、6……緑化用育苗棚、12……リフト機
構、13……育苗箱持ち上げ機構、14……育苗
箱押出し機構、15a,15b,15c,15d
……係止具、21a,21b、,21c,21d
……昇降駆動機構、22a,22b,22c,2
2d……水平駆動機構、23a,23b,23
c,23d……接触子、24a,24b,24
c,24d……検出センサ、25a,25b,2
5c,25d……制御機構。
例を示し、第1図ないし第5図は積み込み装置の
側面図、第6図は育苗箱持ち上げ機構の斜視図、
第7図は育苗箱持ち上げ機構の一部の断面図、第
8図は育苗プラントの概略平面図である。 1……育苗箱、1b……側壁屈曲部、3……育
苗箱群、6……緑化用育苗棚、12……リフト機
構、13……育苗箱持ち上げ機構、14……育苗
箱押出し機構、15a,15b,15c,15d
……係止具、21a,21b、,21c,21d
……昇降駆動機構、22a,22b,22c,2
2d……水平駆動機構、23a,23b,23
c,23d……接触子、24a,24b,24
c,24d……検出センサ、25a,25b,2
5c,25d……制御機構。
Claims (1)
- 育苗箱1が積み重ねられた育苗箱群3から最上
段の育苗箱1を持ち上げると共に保持する育苗箱
持ち上げ機構13、この育苗箱持ち上げ機構13
に対して緑化用育苗棚化を上下動させるリフト機
構12、及び、前記育苗箱持ち上げ機構13から
緑化用育苗棚6に育苗箱1を移す育苗箱押出し機
構14を設け、前記育苗箱持ち上げ機構13を構
成するに、育苗箱1に対する複数の係止具15
a,15b,15c,15dを各別に昇降操作す
る昇降駆動機構21a,21b,21c,21d
及び、前記各係止具15a,15b,15c,1
5dを各別に育苗箱1の内外方向に沿つて水平移
動操作する水平駆動機構22a,22b,22
c,22dを設けるとともに、前記各係止具15
a,15b,15c,15dの水平移動方向に沿
つて水平姿勢で延出された棒状の接触子23a,
23b,23c,23dによつて、各係止具15
a,15b,15c,15dの育苗箱1に対する
高さ位置を検出する接触式検出センサ24a,2
4b,24c,24dを設け、この検出センサ2
4a,24b,24c,24dの検出結果に基づ
いて各係止具15a,15b,15c,15dが
育苗箱1に対して係合可能な位置になるように、
各係止具15a,15b,15c,15dを育苗
箱1の内方側へ水平移動させた後、育苗箱1の側
壁屈曲部1bに係止具15a,15b,15c,
15dを係合させて持ち上げるよう、前記昇降駆
動機構21a,21b、,21c,21d並びに
前記水平駆動機構22a,22b,22c,22
dを自動制御する制御機構25a,25b,25
c,25dを備えてある育苗箱積み込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195760U JPH0520736Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195760U JPH0520736Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103537U JPS62103537U (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0520736Y2 true JPH0520736Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31153945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985195760U Expired - Lifetime JPH0520736Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520736Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863626A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-15 | Kikukawa Tekkosho:Kk | 被切断原板の自動供給装置 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP1985195760U patent/JPH0520736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103537U (ja) | 1987-07-01 |
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