JPH05207736A - コンバータ装置 - Google Patents

コンバータ装置

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Publication number
JPH05207736A
JPH05207736A JP4013074A JP1307492A JPH05207736A JP H05207736 A JPH05207736 A JP H05207736A JP 4013074 A JP4013074 A JP 4013074A JP 1307492 A JP1307492 A JP 1307492A JP H05207736 A JPH05207736 A JP H05207736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thyristor
voltage
diode
capacitor
turning
Prior art date
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Pending
Application number
JP4013074A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Mihashi
剛 三橋
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Electric Manufacturing Ltd filed Critical Toyo Electric Manufacturing Ltd
Priority to JP4013074A priority Critical patent/JPH05207736A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電圧形インバータの正弦波コンバータにおい
て、電源投入時の電流抑制とインバータ直流電圧の抑制
を行う。 【構成】 交流電源を整流する整流器の直流側に、昇圧
チョッパ用のリアクトルと制御トランジスタを設け、負
荷コンデンサにつながるダイオードに代えてサイリスタ
を具備し、該サイリスタと並列にダイオードと抵抗との
直列回路を設け、電源投入時には該サイリスタをオフ
し、直流電圧が一定以上の時、サイリスタを点弧するよ
うに構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧形インバータに直
流電源を供給するコンバータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に従来のコンバータ装置の一例の回
路図を示す。図2において、1は交流電源、2は交流を
直流に変換する整流器、3はリアクトル、4はトランジ
スタ、5はダイオード、6はフィルタコンデンサ、7は
トランジスタブリッジで構成されたインバータ部、8は
負荷モータである。
【0003】リアクトル3,トランジスタ4,ダイオー
ド5及びチョッパ部9が昇圧チョッパ回路を構成し、負
荷であるフィルタコンデンサ6の両端電圧を検出し、設
定器91による電圧設定に対し演算部92,増幅器93により
出力電圧一定制御を行う。全波整流器94, 掛け算器95は
コンバータ入力電流を正弦波に調整する制御部で、ベー
スドライバー96を介してトランジスタ4を制御する。
【0004】インバータ部7は直流を交流に変換して、
負荷モータ8を駆動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】昇圧チョッパ制御は、
リアクトル3から負荷コンデンサ6に対してダイオード
5が直列に入るために、電源投入時にリアクトル3とコ
ンデンサ6とによる共振が発生し、直流電圧が2倍近く
になる欠点がある。
【0006】直流電圧が2倍近く高くなると、電解コン
デンサの耐圧、インバータ部トランジスタの耐圧を超過
し好ましくない。本発明はこの欠点を改善することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のコンバータ装置
は、チョッパ用ダイオードに代えてサイリスタを採用
し、該サイリスタと並列に投入電流抑制用の抵抗とダイ
オードとを直列に接続したことを特徴としている。
【0008】
【作用】電源投入時はサイリスタはオフし、投入電流抑
制抵抗により投入電流を抑制して、しかも直流電圧の異
常上昇を抑え、インバータ運転時にはサイリスタを常時
導通してダイオードとして作用させ、リアクトル3,ト
ランジスタ4,サイリスタ10及びチョッパ部9により昇
圧チョッパ制御させて、直流電圧一定制御を行うもので
ある。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の回路図であり、図
2と同一のものは同一符号で示してある。図1におい
て、サイリスタ10、抵抗11、ダイオード12、及びサイリ
スタ10の点弧回路13が本発明による部分である。増幅器
133 により増幅される比較器132 の出力によりゲート駆
動されるサイリスタ10は、比較器132 によりコンデンサ
6の両端電圧が電圧設定器131 の指令値を超すまでオフ
(非導通)である。従って、電源投入時はコンデンサ6
の電圧が所定の値に達するまで、サイリスタ10はオフで
あり、コンデンサ6には抵抗11, ダイオード12を介して
充電電流が流れる。当然トランジスタ4もオフである。
【0010】直流電圧が交流電源1の電源電圧の21/2
倍近くなると、点弧回路13が動作して、サイリスタ10は
オンとなる。
【0011】かくしてインバータ7が運転に入ると、コ
ンデンサ6の両端電圧を検出し、リアクトル3,トラン
ジスタ4及びサイリスタ10(常時導通)により、コンデ
ンサ6の両端電圧を一定(電源電圧の21/2 倍以上)に
なるように制御する。なお、図1では本発明の制御部
9,13をハードで説明したが、当然CPUによるソフト
対応でも可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、電源投入時を含め常に
インバータ直流電圧を一定に抑えることができ、投入電
流を抑制することもでき、信頼性が高い上安全である効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンバータ装置の一実施例の回路図で
ある。
【図2】従来のコンバータ装置の一例の回路図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 交流を直流に変換する整流器 3 リアクトル 4 トランジスタ 5 ダイオード 6 フィルタコンデンサ 7 トランジスタブリッジで構成されたインバータ部 8 負荷モータ 9 チョッパ部 10 サイリスタ 11 抵抗 12 ダイオード 13 点弧回路 91 設定器 92 演算部 93 増幅器 94 全波整流器 95 掛け算器 96 ベースドライバー 131 電圧設定器 132 比較器 133 増幅器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源を整流器により直流に変換し、該
    整流器出力にリアクトル,自己消弧素子を具備して、コ
    ンデンサを有する負荷に対して昇圧チョッパ制御を行う
    コンバータ装置において、 前記整流器の一方の直流端子からリアクトルとサイリス
    タとを直列接続して負荷に電力を供給し、それらリアク
    トルとサイリスタとの中間端子と前記整流器の他方の直
    流端子との間に自己消弧素子を具備し、前記サイリスタ
    の両端にダイオードと抵抗器とを直列にして接続するよ
    うに構成したことを特徴とするコンバータ装置。
JP4013074A 1992-01-28 1992-01-28 コンバータ装置 Pending JPH05207736A (ja)

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JP4013074A JPH05207736A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コンバータ装置

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JP4013074A JPH05207736A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コンバータ装置

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JPH05207736A true JPH05207736A (ja) 1993-08-13

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ID=11823009

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JP4013074A Pending JPH05207736A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コンバータ装置

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JP (1) JPH05207736A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010130826A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Rohm Co Ltd 昇圧型スイッチング電源装置
JP2015035890A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 株式会社東芝 電気車用電力変換装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010130826A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Rohm Co Ltd 昇圧型スイッチング電源装置
JP2015035890A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 株式会社東芝 電気車用電力変換装置

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