JPH05207937A - 電気式コーヒー沸かし器 - Google Patents
電気式コーヒー沸かし器Info
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- JPH05207937A JPH05207937A JP3057935A JP5793591A JPH05207937A JP H05207937 A JPH05207937 A JP H05207937A JP 3057935 A JP3057935 A JP 3057935A JP 5793591 A JP5793591 A JP 5793591A JP H05207937 A JPH05207937 A JP H05207937A
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- coffee
- mill
- coffee beans
- heater
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】タイマー合わせの必要がなく、スタートキーを
押すワンタッチ操作でコーヒー豆の粉砕からコーヒーの
抽出までの一連の操作を行なうことのできる電気式コー
ヒー沸かし器を提供する。 【構成】コーヒーミル部30の挿入部から粉砕部へ少量
ずつコーヒー豆が供給されるようなコーヒーミル部30
を有し、マイコンによって該コーヒーミルをオートスト
ップさせることができるような構成となっている。
押すワンタッチ操作でコーヒー豆の粉砕からコーヒーの
抽出までの一連の操作を行なうことのできる電気式コー
ヒー沸かし器を提供する。 【構成】コーヒーミル部30の挿入部から粉砕部へ少量
ずつコーヒー豆が供給されるようなコーヒーミル部30
を有し、マイコンによって該コーヒーミルをオートスト
ップさせることができるような構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒーミル部を有す
る電気式コーヒー沸かし器に関する。
る電気式コーヒー沸かし器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気式コーヒー沸かし器は図7に
示したように、第1ヒータ10を内蔵したサーバ載置台
11、第1ヒータ10によって加熱された熱湯が通過す
る給湯路12、水を貯留する給湯路12の一端が接続さ
れた給水タンク13、再加熱用の第2ヒータ17を備え
た加熱用容器18、コーヒーミル部15、コーヒーバス
ケット16、及びサーバ載置台11上に載置されるサー
バ14等を備えている。上記した従来の電気式コーヒー
沸かし器においてコーヒーを沸かす際には、図8に示し
た操作手順に従って行なう。
示したように、第1ヒータ10を内蔵したサーバ載置台
11、第1ヒータ10によって加熱された熱湯が通過す
る給湯路12、水を貯留する給湯路12の一端が接続さ
れた給水タンク13、再加熱用の第2ヒータ17を備え
た加熱用容器18、コーヒーミル部15、コーヒーバス
ケット16、及びサーバ載置台11上に載置されるサー
バ14等を備えている。上記した従来の電気式コーヒー
沸かし器においてコーヒーを沸かす際には、図8に示し
た操作手順に従って行なう。
【0003】先ず電源プラグ(図示せず)をコンセント
に差し込み、コーヒー豆の人数分の全量をミル容器19
に入れ、コーヒー豆に合った量の水を給水タンク13に
入れる。次にコーヒー豆の量に合わせてタイマーをセッ
トする。続いてコーヒーの味をレギュラーにするかマイ
ルドにするかを選択キー(図示せず)で設定する。そし
てスタートキー(図示せず)をONして通電することに
より電気式コーヒー沸かし器が作動し始める。
に差し込み、コーヒー豆の人数分の全量をミル容器19
に入れ、コーヒー豆に合った量の水を給水タンク13に
入れる。次にコーヒー豆の量に合わせてタイマーをセッ
トする。続いてコーヒーの味をレギュラーにするかマイ
ルドにするかを選択キー(図示せず)で設定する。そし
てスタートキー(図示せず)をONして通電することに
より電気式コーヒー沸かし器が作動し始める。
【0004】通電開始によりミルモータ20が作動し始
め、ミルカッター23によりコーヒー豆が粉砕される。
粉砕されたコーヒー豆は図9に示したように、ミルスク
リーン21を通過してコーヒーバスケット16に供給さ
れる。この時のミルモータ20の作動時間は、コーヒー
豆の量に合わせて、これまでの実験データから時間が割
り出され、その時間プラスαの時間で設定されている。
従って実際にコーヒー豆を粉砕する時にはコーヒー豆が
全部粉砕されてから後もしばらく(約10秒間)ミルモ
ータ20は空運転していることになる。
め、ミルカッター23によりコーヒー豆が粉砕される。
粉砕されたコーヒー豆は図9に示したように、ミルスク
リーン21を通過してコーヒーバスケット16に供給さ
れる。この時のミルモータ20の作動時間は、コーヒー
豆の量に合わせて、これまでの実験データから時間が割
り出され、その時間プラスαの時間で設定されている。
従って実際にコーヒー豆を粉砕する時にはコーヒー豆が
全部粉砕されてから後もしばらく(約10秒間)ミルモ
ータ20は空運転していることになる。
【0005】コーヒー豆が全部粉砕されてミルモータ2
0が停止すると、第1ヒータ10及び第2ヒータ17に
通電され、給水タンク13から供給された水が、第1ヒ
ータ10で加熱されて、給湯路12内を循環し、給水タ
ンク13側に開いている水路切換ソレノイド22を介し
て再度給水タンク13内に入る。
0が停止すると、第1ヒータ10及び第2ヒータ17に
通電され、給水タンク13から供給された水が、第1ヒ
ータ10で加熱されて、給湯路12内を循環し、給水タ
ンク13側に開いている水路切換ソレノイド22を介し
て再度給水タンク13内に入る。
【0006】再び第1ヒータ10で一定温度以上に加熱
されると、熱湯は次に加熱用容器18側に切換られた水
路切換ソレノイド22を介して加熱用容器18に注ぎ込
まれ、更に第2ヒータ17で加熱される。
されると、熱湯は次に加熱用容器18側に切換られた水
路切換ソレノイド22を介して加熱用容器18に注ぎ込
まれ、更に第2ヒータ17で加熱される。
【0007】3回の加熱により水中の残留塩素が大部分
除かれ、コーヒー抽出に最適の温度に加熱された熱湯
は、コーヒーバスケット16内の粉砕されたコーヒー豆
に降り注がれ、コーヒーの抽出が行なわれる。抽出され
たコーヒーはサーバ14に供給され、サーバ載置台11
に内蔵された第1ヒータ10によって保温される。
除かれ、コーヒー抽出に最適の温度に加熱された熱湯
は、コーヒーバスケット16内の粉砕されたコーヒー豆
に降り注がれ、コーヒーの抽出が行なわれる。抽出され
たコーヒーはサーバ14に供給され、サーバ載置台11
に内蔵された第1ヒータ10によって保温される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気式コーヒー
沸かし器では、コーヒー豆を粉砕する際、ミル容器19
内に人数分のコーヒー豆の全量を入れているために粉砕
音が大きく、またミルモータ20の空運転時には無負荷
状態であるためミルモータ20は高速回転し、ミルカッ
ター23の重量アンバランス等に起因して騒音が大きく
なるといった課題があった。
沸かし器では、コーヒー豆を粉砕する際、ミル容器19
内に人数分のコーヒー豆の全量を入れているために粉砕
音が大きく、またミルモータ20の空運転時には無負荷
状態であるためミルモータ20は高速回転し、ミルカッ
ター23の重量アンバランス等に起因して騒音が大きく
なるといった課題があった。
【0009】更に、ミル容器19内に人数分のコーヒー
豆の全量を入れているために、コーヒー豆の量が異なっ
ていても図10に示したように、ミルモータの負荷電流
特性曲線にコーヒー豆の量の判定を可能にするような特
徴は現われず、スイッチON後の早い時点で入れられた
コーヒー豆の量の判断を行なうことは困難であった。従
ってコーヒー豆を粉砕するときにはその都度コーヒー豆
の量に合わせてミルモータ20の作動時間をタイマーに
よってセットしなければならないといった操作上の煩わ
しさがあった。
豆の全量を入れているために、コーヒー豆の量が異なっ
ていても図10に示したように、ミルモータの負荷電流
特性曲線にコーヒー豆の量の判定を可能にするような特
徴は現われず、スイッチON後の早い時点で入れられた
コーヒー豆の量の判断を行なうことは困難であった。従
ってコーヒー豆を粉砕するときにはその都度コーヒー豆
の量に合わせてミルモータ20の作動時間をタイマーに
よってセットしなければならないといった操作上の煩わ
しさがあった。
【0010】本発明は上記した課題に鑑み発明されたも
のであって、ミルモータの運転時間をマイコンにより制
御することによって、使用者がスタートキーを押すだけ
のワンタッチ操作でコーヒー抽出を行なうことができる
ような電気式コーヒー沸かし器を提供することを目的と
している。
のであって、ミルモータの運転時間をマイコンにより制
御することによって、使用者がスタートキーを押すだけ
のワンタッチ操作でコーヒー抽出を行なうことができる
ような電気式コーヒー沸かし器を提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る電気式コーヒー沸かし器は、コーヒー豆
の挿入部と粉砕部とが仕切り壁により仕切られ、前記挿
入部側から前記粉砕部側へ少量ずつコーヒー豆が供給さ
れるコーヒーミル部を有していることを特徴とし、また
上記したコーヒーミル部を有し、コーヒーミル部の運転
時間がマイコンによる負荷電流特性曲線の判読により自
動的に決定されることを特徴としている。
に本発明に係る電気式コーヒー沸かし器は、コーヒー豆
の挿入部と粉砕部とが仕切り壁により仕切られ、前記挿
入部側から前記粉砕部側へ少量ずつコーヒー豆が供給さ
れるコーヒーミル部を有していることを特徴とし、また
上記したコーヒーミル部を有し、コーヒーミル部の運転
時間がマイコンによる負荷電流特性曲線の判読により自
動的に決定されることを特徴としている。
【0012】
【作用】上記した構成によれば、コーヒー豆の挿入部と
粉砕部とが仕切り壁により仕切られ、前記挿入部側から
前記粉砕部側へ少量ずつコーヒー豆が供給されるため、
コーヒー豆の量によってミルモータの負荷電流特性曲線
に特徴をもたせることが可能となる。またマイコンによ
り該負荷電流特性曲線を判読させることにより、コーヒ
ー豆の量に適したミルモータの運転時間が決定され、ミ
ルモータの運転が自動的に停止されるのでタイマー合わ
せの操作は不要となる。
粉砕部とが仕切り壁により仕切られ、前記挿入部側から
前記粉砕部側へ少量ずつコーヒー豆が供給されるため、
コーヒー豆の量によってミルモータの負荷電流特性曲線
に特徴をもたせることが可能となる。またマイコンによ
り該負荷電流特性曲線を判読させることにより、コーヒ
ー豆の量に適したミルモータの運転時間が決定され、ミ
ルモータの運転が自動的に停止されるのでタイマー合わ
せの操作は不要となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0014】本実施例に係る電気式コーヒー沸かし器は
図1に示したようなコーヒーミル部30を有している。
コーヒーミル部30にはロート状の形状をなした仕切り
壁34が設けられ、コーヒーミル部30は挿入部32と
粉砕部33とに分けられ、コーヒーミル部30の底部に
はミルカッター35が配設されている。仕切り壁34の
形成により挿入部32からより挿入されたコーヒー豆は
少量ずつ粉砕部33へ移動するようになっており、ミル
モータ38(図4)の作動によりミルカッター35が粉
砕部33空間内を高速回転してコーヒー豆を粉砕するよ
うになっている。粉砕されたコーヒー豆はミルスクリー
ン36を通過してコーヒーバスケット37ヘ送られるこ
ととなる。
図1に示したようなコーヒーミル部30を有している。
コーヒーミル部30にはロート状の形状をなした仕切り
壁34が設けられ、コーヒーミル部30は挿入部32と
粉砕部33とに分けられ、コーヒーミル部30の底部に
はミルカッター35が配設されている。仕切り壁34の
形成により挿入部32からより挿入されたコーヒー豆は
少量ずつ粉砕部33へ移動するようになっており、ミル
モータ38(図4)の作動によりミルカッター35が粉
砕部33空間内を高速回転してコーヒー豆を粉砕するよ
うになっている。粉砕されたコーヒー豆はミルスクリー
ン36を通過してコーヒーバスケット37ヘ送られるこ
ととなる。
【0015】このコーヒーミル部30を使用した時のミ
ルモータ38の負荷電流特性曲線は図2に示したような
カーブを描く。すなわち、2〜5人分の量では1つの凹
部と2つの凸部が表われるのに対し、1人分の量では1
つ凸部が表われるのみである。更に2〜5人分の量にお
いてはコーヒー豆の量によって凹部から2つめの凸部ま
での時間(TN )がそれぞれ異なっている。また2つめ
の凸部から全部のコーヒー豆が粉砕されるまでの時間
(Tp )も異なっている。尚、1つめの凸部から凹部ま
での時間(TI )はコーヒー豆の量に関わらず、ほぼ一
定である。
ルモータ38の負荷電流特性曲線は図2に示したような
カーブを描く。すなわち、2〜5人分の量では1つの凹
部と2つの凸部が表われるのに対し、1人分の量では1
つ凸部が表われるのみである。更に2〜5人分の量にお
いてはコーヒー豆の量によって凹部から2つめの凸部ま
での時間(TN )がそれぞれ異なっている。また2つめ
の凸部から全部のコーヒー豆が粉砕されるまでの時間
(Tp )も異なっている。尚、1つめの凸部から凹部ま
での時間(TI )はコーヒー豆の量に関わらず、ほぼ一
定である。
【0016】上記したようにコーヒー豆の量の違いによ
り顕著な負荷電流特性を示すことから、マイコンにより
コーヒー豆の分量を判断させることができる。
り顕著な負荷電流特性を示すことから、マイコンにより
コーヒー豆の分量を判断させることができる。
【0017】すなわち先ず一定時間TI 内に凹部がある
かないかによって、なければ一人分の分量であると判断
する。次にTI 内に凹部がある場合、2つめの凸部まで
の時間TN を計測する。そこでTN =TN2であったなら
2人分、TN3であったなら3人分などと判断する。ここ
でコーヒー豆の分量が判断できたら、それぞれの分量に
合った前記TP を決定することができる。
かないかによって、なければ一人分の分量であると判断
する。次にTI 内に凹部がある場合、2つめの凸部まで
の時間TN を計測する。そこでTN =TN2であったなら
2人分、TN3であったなら3人分などと判断する。ここ
でコーヒー豆の分量が判断できたら、それぞれの分量に
合った前記TP を決定することができる。
【0018】以上のようなプログラムを図3に示したマ
イコン制御部39に入力しておき、ミルモータ38電流
回路に電流検知回路40を付加して、ミルモータ38へ
流れる電流を逐次マイコン制御部39に入力するように
しておけば、ミルモータ38の負荷電流特性曲線からコ
ーヒーミル部30の運転時間を決定することができる。
すなわち2〜5人分の場合は運転時間T=TI +TN +
TP であり、1人分の場合はT=TI +TP であると判
断して、所定の時間が経過すれば自動的にミルモータ3
8の運転を停止させることができる。
イコン制御部39に入力しておき、ミルモータ38電流
回路に電流検知回路40を付加して、ミルモータ38へ
流れる電流を逐次マイコン制御部39に入力するように
しておけば、ミルモータ38の負荷電流特性曲線からコ
ーヒーミル部30の運転時間を決定することができる。
すなわち2〜5人分の場合は運転時間T=TI +TN +
TP であり、1人分の場合はT=TI +TP であると判
断して、所定の時間が経過すれば自動的にミルモータ3
8の運転を停止させることができる。
【0019】上記したようなコーヒーミル部30を備え
た電気式コーヒー沸かし器を図面に基づいて説明する。
た電気式コーヒー沸かし器を図面に基づいて説明する。
【0020】本発明に係る電気式コーヒー沸かし器は図
4に示したように、第1ヒータ10および第1感温素子
41を内蔵したサーバ載置台11と、第1ヒータ10に
よって加熱された熱湯が通過する給湯路12と、水を貯
留する、給湯路12の一端が接続されると共に、第2感
温素子42を備えた給水タンク13と、再加熱用の第2
ヒータ17及び第3感温素子45とを備えた加熱用容器
18と、コーヒーミル部30と、コーヒーバスケット3
7と、サーバ載置台11上に載置されるサーバ14等を
備えている。マイコン制御機構は図5に概略回路図を示
したとおり、マイコン制御部39に給水タンク13から
供給された水を加熱するための第1ヒータ10、抽出さ
れたコーヒーの温度を感知する第1感温素子41、加熱
用容器18内の湯を加熱するための第2ヒータ17、該
加熱用容器18内の湯温を感知する第3感温素子45、
ミルモータ38、ミルモータ負荷電流検知回路40、ミ
ルモータ停止タイマー回路43、水路切換ソレノイド2
2、スタートキー44、および制御機能に付随して点滅
する表示ランプ46がそれぞれ接続され、ミルモータ停
止タイマー回路43が内蔵されることにより構成されて
いる。
4に示したように、第1ヒータ10および第1感温素子
41を内蔵したサーバ載置台11と、第1ヒータ10に
よって加熱された熱湯が通過する給湯路12と、水を貯
留する、給湯路12の一端が接続されると共に、第2感
温素子42を備えた給水タンク13と、再加熱用の第2
ヒータ17及び第3感温素子45とを備えた加熱用容器
18と、コーヒーミル部30と、コーヒーバスケット3
7と、サーバ載置台11上に載置されるサーバ14等を
備えている。マイコン制御機構は図5に概略回路図を示
したとおり、マイコン制御部39に給水タンク13から
供給された水を加熱するための第1ヒータ10、抽出さ
れたコーヒーの温度を感知する第1感温素子41、加熱
用容器18内の湯を加熱するための第2ヒータ17、該
加熱用容器18内の湯温を感知する第3感温素子45、
ミルモータ38、ミルモータ負荷電流検知回路40、ミ
ルモータ停止タイマー回路43、水路切換ソレノイド2
2、スタートキー44、および制御機能に付随して点滅
する表示ランプ46がそれぞれ接続され、ミルモータ停
止タイマー回路43が内蔵されることにより構成されて
いる。
【0021】上記した如くのマイコン制御機構を備えた
電気式コーヒー沸かし器によれば図6に示した操作手順
に従って、スタートキー44をONするというワンタッ
チ操作でコーヒー豆の粉砕から抽出までを行なうことが
できる。
電気式コーヒー沸かし器によれば図6に示した操作手順
に従って、スタートキー44をONするというワンタッ
チ操作でコーヒー豆の粉砕から抽出までを行なうことが
できる。
【0022】先ず電源プラグ(図示せず)をコンセント
に差し込み、コーヒー豆の人数分の全量を挿入部32か
ら挿入する。次にコーヒ豆に合った量の水を給水タンク
13に入れる。続いてスタートキー44をONすること
により電気式コーヒー沸かし器が作動し始める。
に差し込み、コーヒー豆の人数分の全量を挿入部32か
ら挿入する。次にコーヒ豆に合った量の水を給水タンク
13に入れる。続いてスタートキー44をONすること
により電気式コーヒー沸かし器が作動し始める。
【0023】スタートキー44をONすることにより、
ミルモータ38が作動し始めると同時に第1ヒータ1
0、第2ヒータ17に通電され、水路切替ソレノイド2
2も作動し始める。ただし、第2ヒータ17は湯が給湯
路12を循環している間は通電しておく必要がないの
で、約1分後に通電するようにしてもよい。
ミルモータ38が作動し始めると同時に第1ヒータ1
0、第2ヒータ17に通電され、水路切替ソレノイド2
2も作動し始める。ただし、第2ヒータ17は湯が給湯
路12を循環している間は通電しておく必要がないの
で、約1分後に通電するようにしてもよい。
【0024】ミルモータ38の負荷電流特性曲線はマイ
コンによって判読され、コーヒー豆の量に合わせて所定
の時間が経過したらコーヒーミル部30にオートストッ
プがかかる。
コンによって判読され、コーヒー豆の量に合わせて所定
の時間が経過したらコーヒーミル部30にオートストッ
プがかかる。
【0025】コーヒー豆が粉砕されるのと並行して、第
1ヒータ10及び第2ヒータ17に通電され、給水タン
ク13から供給された水が、第1ヒータ10で加熱さ
れ、給湯路12内を循環し、給水タンク13側に切換ら
れている水路切換ソレノイド22を介して再度給水タン
ク13内に入る。
1ヒータ10及び第2ヒータ17に通電され、給水タン
ク13から供給された水が、第1ヒータ10で加熱さ
れ、給湯路12内を循環し、給水タンク13側に切換ら
れている水路切換ソレノイド22を介して再度給水タン
ク13内に入る。
【0026】再び第1ヒータ10で加熱された熱湯は、
第1感温素子41および第2感温素子42により一定温
度以上に達していることが感知されると水路切換ソレノ
イド22が切換えられ、加熱用容器18側に切換られた
水路切換ソレノイド22を介して加熱用容器18に注ぎ
込まれ、更に第2ヒータ17で加熱される。
第1感温素子41および第2感温素子42により一定温
度以上に達していることが感知されると水路切換ソレノ
イド22が切換えられ、加熱用容器18側に切換られた
水路切換ソレノイド22を介して加熱用容器18に注ぎ
込まれ、更に第2ヒータ17で加熱される。
【0027】3回の加熱により水中の残留塩素が大部分
除かれ、コーヒー抽出に最適の温度に加熱された熱湯
は、コーヒーバスケット37内の粉砕されたコーヒー豆
に降り注がれ、コーヒーの抽出が行なわれる。抽出され
たコーヒーはサーバ14に供給され、第1感温素子41
が保温温度を感知してサーバ載置台11に内蔵された第
1ヒータ10によって保温される。
除かれ、コーヒー抽出に最適の温度に加熱された熱湯
は、コーヒーバスケット37内の粉砕されたコーヒー豆
に降り注がれ、コーヒーの抽出が行なわれる。抽出され
たコーヒーはサーバ14に供給され、第1感温素子41
が保温温度を感知してサーバ載置台11に内蔵された第
1ヒータ10によって保温される。
【0028】第2ヒータ17はコーヒー抽出が終了した
時点で、通電開始時の状態を電気的に感知し、その後一
定時間経過の後通電を停止する。このことにより、無駄
な通電もなくなり、空だきも防止することができる。
時点で、通電開始時の状態を電気的に感知し、その後一
定時間経過の後通電を停止する。このことにより、無駄
な通電もなくなり、空だきも防止することができる。
【0029】上記した電気式コーヒー沸かし器によれ
ば、使用者が人数分のコーヒー豆と水とをコーヒー沸か
し器にセットしてスタートキーを押すだけで後は自動的
にコーヒー豆の粉砕からコーヒー抽出までが行なわれ
る。
ば、使用者が人数分のコーヒー豆と水とをコーヒー沸か
し器にセットしてスタートキーを押すだけで後は自動的
にコーヒー豆の粉砕からコーヒー抽出までが行なわれ
る。
【0030】尚、従来コーヒーの味をマイルドにするか
レギュラーにするかを選択することができるコーヒー沸
かし器においてはミルモータの回転速度を遅くしたり速
くしたりすることによって調整が行なわれていた。その
際、回転速度の遅い速いによってミルモータの負荷電流
特性曲線に多少の違いが見られる。これをマイコンに情
報として入力しておけば、それぞれの味に適していてか
つコーヒー豆の分量に合わせてコーヒーミル部を運転さ
せることも可能である。
レギュラーにするかを選択することができるコーヒー沸
かし器においてはミルモータの回転速度を遅くしたり速
くしたりすることによって調整が行なわれていた。その
際、回転速度の遅い速いによってミルモータの負荷電流
特性曲線に多少の違いが見られる。これをマイコンに情
報として入力しておけば、それぞれの味に適していてか
つコーヒー豆の分量に合わせてコーヒーミル部を運転さ
せることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明に係る電気式コーヒー沸かし器にあってはコーヒー豆
の挿入部と粉砕部とが仕切り壁により仕切られ、前記挿
入部側から前記粉砕部側へ少量ずつコーヒー豆が供給さ
れるため、コーヒー豆の量によってミルモータの負荷電
流特性曲線に特徴をもたせることができるため、マイコ
ンによって該負荷電流特性曲線を判読させれば、コーヒ
ー豆の量に適したミルモータの運転時間が決定され、ミ
ルモータの運転が自動的に停止されるのでタイマー合わ
せの操作は不要となる。
明に係る電気式コーヒー沸かし器にあってはコーヒー豆
の挿入部と粉砕部とが仕切り壁により仕切られ、前記挿
入部側から前記粉砕部側へ少量ずつコーヒー豆が供給さ
れるため、コーヒー豆の量によってミルモータの負荷電
流特性曲線に特徴をもたせることができるため、マイコ
ンによって該負荷電流特性曲線を判読させれば、コーヒ
ー豆の量に適したミルモータの運転時間が決定され、ミ
ルモータの運転が自動的に停止されるのでタイマー合わ
せの操作は不要となる。
【0032】従って、本発明に係る電気式コーヒー沸か
し器においては、スタートキーを押すというワンタッチ
操作でコーヒー豆の粉砕から抽出までを全自動で行なう
ことが可能となる。
し器においては、スタートキーを押すというワンタッチ
操作でコーヒー豆の粉砕から抽出までを全自動で行なう
ことが可能となる。
【図1】本発明に係るコーヒーミル部の一実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明に係るミルモータの負荷電流特性曲線を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図3】本発明に係るマイコン制御部の一実施例を示す
概略回路図である。
概略回路図である。
【図4】本発明に係る電気式コーヒー沸かし器の構成を
示す概略断面図である。
示す概略断面図である。
【図5】本発明に係るマイコン制御部の一実施例を示す
概略回路図である。
概略回路図である。
【図6】本発明に係る電気式コーヒー沸かし器における
操作手順および通電状態を示した図である。
操作手順および通電状態を示した図である。
【図7】従来の電気式コーヒー沸かし器の一例を示す概
略断面図である。
略断面図である。
【図8】従来の電気式コーヒー沸かし器における操作手
順および通電状態を示した図である。
順および通電状態を示した図である。
【図9】従来のコーヒーミルの一例を示す断面図であ
る。
る。
【図10】従来のミルモータの負荷電流特性曲線を示す
グラフである。
グラフである。
30 コーヒーミル部 32 挿入部 33 粉砕部 34 仕切り壁 39 マイコン制御部(マイコン) 43 ミルモータ停止タイマー回路(マイコン)
Claims (2)
- 【請求項1】 コーヒー豆の挿入部と粉砕部とが仕切り
壁により仕切られ、前記挿入部側から前記粉砕部側へ少
量ずつコーヒー豆が供給されるコーヒーミル部を有して
いることを特徴とする電気式コーヒー沸かし器。 - 【請求項2】 請求項1記載のコーヒーミル部を有し、
コーヒーミル部の運転時間がマイコンによる負荷電流特
性曲線の判読により自動的に決定されることを特徴とす
る電気式コーヒー沸かし器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057935A JPH05207937A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気式コーヒー沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057935A JPH05207937A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気式コーヒー沸かし器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207937A true JPH05207937A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=13069880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057935A Pending JPH05207937A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気式コーヒー沸かし器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207937A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007530910A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | コーヒーメーカー等の装置のボイラを動作させるための方法 |
| WO2015115373A1 (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | シャープ株式会社 | 飲料製造装置 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3057935A patent/JPH05207937A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007530910A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | コーヒーメーカー等の装置のボイラを動作させるための方法 |
| WO2015115373A1 (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | シャープ株式会社 | 飲料製造装置 |
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