JPH0520796Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520796Y2 JPH0520796Y2 JP1987045718U JP4571887U JPH0520796Y2 JP H0520796 Y2 JPH0520796 Y2 JP H0520796Y2 JP 1987045718 U JP1987045718 U JP 1987045718U JP 4571887 U JP4571887 U JP 4571887U JP H0520796 Y2 JPH0520796 Y2 JP H0520796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- seat
- head guard
- driver
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
本考案は、座席型リーチフオークリフトに関
し、特に、アームプロテクタを兼ねた乗車用取手
に関するものである。
し、特に、アームプロテクタを兼ねた乗車用取手
に関するものである。
従来、座席型リーチフオークリフトとして、例
えば、第4図に示される型式のものが知られてい
る。 図示の座席型リーチフオークリフトは、機台最
後部の運転室内に座席1が左向きに設置され、運
転席の左側部分、即ち座席1の正面にハンドル2
が設けられている。また、左側のヘツドガードピ
ラー3には乗車用取手4が取り付けられており、
オペレータはこの取手4を握つて運転室に乗り込
む。
えば、第4図に示される型式のものが知られてい
る。 図示の座席型リーチフオークリフトは、機台最
後部の運転室内に座席1が左向きに設置され、運
転席の左側部分、即ち座席1の正面にハンドル2
が設けられている。また、左側のヘツドガードピ
ラー3には乗車用取手4が取り付けられており、
オペレータはこの取手4を握つて運転室に乗り込
む。
このような従来の座席型リーチフオークリフト
にあつては、オペレータは運転時に左手でハンド
ル2を握りハンドル操作を行うのが一般的である
が、ハンドル2はフレーム外板5の上縁部よりも
高い位置にあり、且つ、このハンドル2を覆うも
のが全く設けられていないために、車両の旋回時
等に、棚等の外部突起物が左手に接触したり、或
はハンドル2を傷付けたりする恐れがあつた。 従つて、本考案の目的は、オペレータの乗降に
便利なだけでなく、オペレータやハンドルを保護
しうる座席型リーチフオークリフトを提供するこ
とにある。
にあつては、オペレータは運転時に左手でハンド
ル2を握りハンドル操作を行うのが一般的である
が、ハンドル2はフレーム外板5の上縁部よりも
高い位置にあり、且つ、このハンドル2を覆うも
のが全く設けられていないために、車両の旋回時
等に、棚等の外部突起物が左手に接触したり、或
はハンドル2を傷付けたりする恐れがあつた。 従つて、本考案の目的は、オペレータの乗降に
便利なだけでなく、オペレータやハンドルを保護
しうる座席型リーチフオークリフトを提供するこ
とにある。
上述の目的を達成するため、本考案は、機台の
最後部に、座席を横向きにし、ハンドルを前記座
席の正面に向けて設置された運転室を囲むフレー
ム外板と、前記運転室の上方を覆うように少なく
とも2本のヘツドガードピラーを介して前記機台
に支持されたヘツドガードとを備え、前記フレー
ム外板には、前記最後部において前記運転室への
乗降口が画成されると共に、前記ヘツドガードピ
ラーのうちの1本は、前記乗降口とは反対側で前
記ハンドルの近傍に位置している座席型リーチフ
オークリフトにおいて、前記最後部で前記乗降口
を画成する前記フレーム外板のハンドル側後端部
から、前記ハンドルの近傍に位置している前記ヘ
ツドガードピラーまで、前記ハンドルを部分的に
取り囲みつつ同ハンドルよりも所定の高さだけ上
方に延びる保護兼乗車用取手部材が取り付けられ
ていることを特徴としている。
最後部に、座席を横向きにし、ハンドルを前記座
席の正面に向けて設置された運転室を囲むフレー
ム外板と、前記運転室の上方を覆うように少なく
とも2本のヘツドガードピラーを介して前記機台
に支持されたヘツドガードとを備え、前記フレー
ム外板には、前記最後部において前記運転室への
乗降口が画成されると共に、前記ヘツドガードピ
ラーのうちの1本は、前記乗降口とは反対側で前
記ハンドルの近傍に位置している座席型リーチフ
オークリフトにおいて、前記最後部で前記乗降口
を画成する前記フレーム外板のハンドル側後端部
から、前記ハンドルの近傍に位置している前記ヘ
ツドガードピラーまで、前記ハンドルを部分的に
取り囲みつつ同ハンドルよりも所定の高さだけ上
方に延びる保護兼乗車用取手部材が取り付けられ
ていることを特徴としている。
上述したような構成を有する本考案の座席型リ
ーチフオークリフトによると、最後部で乗降口を
画成するフレーム外板のハンドル側後端部から、
ハンドルの近傍に位置しているヘツドガードピラ
ーまで、ハンドルを部分的に取り囲みつつ同ハン
ドルよりも所定の高さだけ上方に延びる保護兼乗
車用取手部材が取り付けられているため、リーチ
フオークリフトが外部の突起物等の極く近傍を通
つても、この突起物等がハンドルの領域に入るよ
うなことはなく、また、当然のことながら、ハン
ドルをオペレータが操作していても、該オペレー
タを危険にさらすようなこともない。
ーチフオークリフトによると、最後部で乗降口を
画成するフレーム外板のハンドル側後端部から、
ハンドルの近傍に位置しているヘツドガードピラ
ーまで、ハンドルを部分的に取り囲みつつ同ハン
ドルよりも所定の高さだけ上方に延びる保護兼乗
車用取手部材が取り付けられているため、リーチ
フオークリフトが外部の突起物等の極く近傍を通
つても、この突起物等がハンドルの領域に入るよ
うなことはなく、また、当然のことながら、ハン
ドルをオペレータが操作していても、該オペレー
タを危険にさらすようなこともない。
以下、本考案に従つた座席型リーチフオークリ
フトの好適な実施例について図面を参照して詳細
に説明するが、図中、同一符号は同一又は対応部
分を示すものとする。 第1図において、座席型リーチフオークリフト
は、従来のものと同様に、運転室内に座席1が左
向きに設置されている。また、運転室の左側部分
には座席1のほぼ正面にハンドル2が設けられて
いる。左側のフレーム外板5は機台最後部に回り
込み、その後端部は、右側のフレーム外板6の後
端部と共働して運転室の乗降口を形成している。 運転室の上方は、少なくとも2本のヘツドガー
ドピラーで図示のように支持されたヘツドガード
で覆われている。乗降口とは反対側においてハン
ドル2の近傍にある左側のヘツドガードピラー3
とフレーム外板5の後端部上端との間には棒状体
から成る保護兼乗車用取手部材(以下、単に「取
手」という)10が溶着されている。この取手1
0は、フレーム外板5の後端部上端から上方に延
び、ハンドル2よりも高い所定位置で水平方向に
折り曲げられ、第2図に示される如く、フレーム
外板5の外面の湾曲と一致するように曲げられて
ヘツドガードピラー3まで延びている。 取手10の上方に延びている部分11は、ハン
ドル2の回りをできる限り広い範囲で囲むため
に、第1図のように、乗降口の中央側にやや屈曲
させるのが好ましい。また、この座席型リーチフ
オークリフトをオペレータが運転する場合、オペ
レータは前述したように左手をハンドルに乗せて
操作するが、その際に、機台外部の突起物が運転
室の領域に突入しても、ハンドル2だけでなくオ
ペレータの左手も保護しうるように、上方に延び
る部分11の長さは、その分も充分に考慮して設
計されている。 このような構成において、オペレータは、乗車
の際、フレーム最後部のステツプ7に足を掛け、
左手で取手10(通常は部分11)を握り、運転
室に乗り込む。 また、運転中、オペレータの左手はハンドル2
を握つているが、機台のハンドル側外部とハンド
ル2との間に取手10が存在し、これが図示しな
い突起物に対して干渉部材として作用するので、
左手及びハンドル2はこの取手10により保護さ
れる。即ち、取手10はアームプロテクタとして
も機能し、車両の旋回時に、棚等の突起物がハン
ドル2に近付いても、取手10が突起物等の侵入
を妨げ、左手及びハンドル2を保護する。更に、
運転中は、本来、左手を不用意に運転席から外に
出すべきではないが、この取手10は左手の外部
への動きを押さえる働きも有している。 第3図は、本考案の第2の実施例を示してい
る。この第2の実施例においては、左側のフレー
ム外板5′の上縁部がハンドル2よりも上方に延
びて、延長部分(保護兼取手部材)15になつて
おり、その延長部分15の後縁部に設けられた開
口16によつて乗車用把手17が形成されてい
る。延長部分15の長さは第1の実施例における
取手10の部分11と同様に決定することができ
る。この第2の実施例は、第1の実施例と異な
り、ハンドル2の前面が完全に覆われるので、ア
ームプロテクタとしての機能は更に向上してい
る。
フトの好適な実施例について図面を参照して詳細
に説明するが、図中、同一符号は同一又は対応部
分を示すものとする。 第1図において、座席型リーチフオークリフト
は、従来のものと同様に、運転室内に座席1が左
向きに設置されている。また、運転室の左側部分
には座席1のほぼ正面にハンドル2が設けられて
いる。左側のフレーム外板5は機台最後部に回り
込み、その後端部は、右側のフレーム外板6の後
端部と共働して運転室の乗降口を形成している。 運転室の上方は、少なくとも2本のヘツドガー
ドピラーで図示のように支持されたヘツドガード
で覆われている。乗降口とは反対側においてハン
ドル2の近傍にある左側のヘツドガードピラー3
とフレーム外板5の後端部上端との間には棒状体
から成る保護兼乗車用取手部材(以下、単に「取
手」という)10が溶着されている。この取手1
0は、フレーム外板5の後端部上端から上方に延
び、ハンドル2よりも高い所定位置で水平方向に
折り曲げられ、第2図に示される如く、フレーム
外板5の外面の湾曲と一致するように曲げられて
ヘツドガードピラー3まで延びている。 取手10の上方に延びている部分11は、ハン
ドル2の回りをできる限り広い範囲で囲むため
に、第1図のように、乗降口の中央側にやや屈曲
させるのが好ましい。また、この座席型リーチフ
オークリフトをオペレータが運転する場合、オペ
レータは前述したように左手をハンドルに乗せて
操作するが、その際に、機台外部の突起物が運転
室の領域に突入しても、ハンドル2だけでなくオ
ペレータの左手も保護しうるように、上方に延び
る部分11の長さは、その分も充分に考慮して設
計されている。 このような構成において、オペレータは、乗車
の際、フレーム最後部のステツプ7に足を掛け、
左手で取手10(通常は部分11)を握り、運転
室に乗り込む。 また、運転中、オペレータの左手はハンドル2
を握つているが、機台のハンドル側外部とハンド
ル2との間に取手10が存在し、これが図示しな
い突起物に対して干渉部材として作用するので、
左手及びハンドル2はこの取手10により保護さ
れる。即ち、取手10はアームプロテクタとして
も機能し、車両の旋回時に、棚等の突起物がハン
ドル2に近付いても、取手10が突起物等の侵入
を妨げ、左手及びハンドル2を保護する。更に、
運転中は、本来、左手を不用意に運転席から外に
出すべきではないが、この取手10は左手の外部
への動きを押さえる働きも有している。 第3図は、本考案の第2の実施例を示してい
る。この第2の実施例においては、左側のフレー
ム外板5′の上縁部がハンドル2よりも上方に延
びて、延長部分(保護兼取手部材)15になつて
おり、その延長部分15の後縁部に設けられた開
口16によつて乗車用把手17が形成されてい
る。延長部分15の長さは第1の実施例における
取手10の部分11と同様に決定することができ
る。この第2の実施例は、第1の実施例と異な
り、ハンドル2の前面が完全に覆われるので、ア
ームプロテクタとしての機能は更に向上してい
る。
以上のように、本考案によれば、ハンドルとそ
の前方側の機台外部との間に、ハンドルを部分的
に囲みながらそれよりも所定の高さだけ上方に延
びる保護兼乗車用取手が存在しているので、外部
の突起物等から左手やハンドルを保護することが
できると共に、左手を機台外に不用意に出してし
まうようなことも抑制され、安全性が向上する。 また、乗車用取手の握り部分を乗降口の近傍に
位置させうるので、乗降が容易になる、という効
果もある。
の前方側の機台外部との間に、ハンドルを部分的
に囲みながらそれよりも所定の高さだけ上方に延
びる保護兼乗車用取手が存在しているので、外部
の突起物等から左手やハンドルを保護することが
できると共に、左手を機台外に不用意に出してし
まうようなことも抑制され、安全性が向上する。 また、乗車用取手の握り部分を乗降口の近傍に
位置させうるので、乗降が容易になる、という効
果もある。
第1図は、本考案の第1の実施例による座席型
リーチフオークリフトの一部を示す斜視図、第2
図は、第1図のA−A線に沿つた部分断面図、第
3図は、本考案の第2の実施例を示す第1図と同
様な斜視図、第4図は、従来の座席型リーチフオ
ークリフトの一部を示す斜視図である。 1……座席、2……ハンドル、3……ヘツドガ
ードピラー、5,5′,6……フレーム外板、1
0……保護兼乗車用取手、15……延長部分(保
護兼乗車用取手)。
リーチフオークリフトの一部を示す斜視図、第2
図は、第1図のA−A線に沿つた部分断面図、第
3図は、本考案の第2の実施例を示す第1図と同
様な斜視図、第4図は、従来の座席型リーチフオ
ークリフトの一部を示す斜視図である。 1……座席、2……ハンドル、3……ヘツドガ
ードピラー、5,5′,6……フレーム外板、1
0……保護兼乗車用取手、15……延長部分(保
護兼乗車用取手)。
Claims (1)
- 機台の最後部に、座席を横向きにし、ハンドル
を前記座席の正面に向けて設置された運転室を囲
むフレーム外板と、前記運転室の上方を覆うよう
に少なくとも2本のヘツドガードピラーを介して
前記機台に支持されたヘツドガードとを備え、前
記フレーム外板には、前記最後部において前記運
転室への乗降口が画成されると共に、前記ヘツド
ガードピラーのうちの1本は、前記乗降口とは反
対側で前記ハンドルの近傍に位置している座席型
リーチフオークリフトにおいて、前記最後部で前
記乗降口を画成する前記フレーム外板のハンドル
側後端部から、前記ハンドルの近傍に位置してい
る前記ヘツドガードピラーまで、前記ハンドルを
部分的に取り囲みつつ同ハンドルよりも所定の高
さだけ上方に延びる保護兼乗車用取手部材が取り
付けられていることを特徴とする座席型リーチフ
オークリフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987045718U JPH0520796Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987045718U JPH0520796Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63154596U JPS63154596U (ja) | 1988-10-11 |
| JPH0520796Y2 true JPH0520796Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=30864711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987045718U Expired - Lifetime JPH0520796Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520796Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721500Y2 (ja) * | 1989-10-18 | 1995-05-17 | 株式会社山岸宇吉商店 | フォークリフト |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144932Y2 (ja) * | 1980-03-12 | 1986-12-17 | ||
| JPS6141750Y2 (ja) * | 1980-06-06 | 1986-11-27 | ||
| JPS5711197U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP1987045718U patent/JPH0520796Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63154596U (ja) | 1988-10-11 |
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