JPH05209200A - ノニオン洗剤粒子の製造方法 - Google Patents
ノニオン洗剤粒子の製造方法Info
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Abstract
合する工程、得られた混合物を、攪拌羽根を備えた攪拌
軸を内部の中心に有し、攪拌羽根が回転する際に攪拌羽
根と器壁との間にクリアランスを形成する攪拌型混合機
で攪拌混合することにより、攪拌型混合機の壁に洗剤原
料の付着層を形成させ、攪拌羽根により洗剤原料の嵩密
度を高めつつ造粒する工程、及び得られた造粒物と微粉
体とを混合し、造粒物の表面を該微粉体で被覆する工程
からなる、嵩密度が0.6 〜1.2 g/mlであるノニオン洗剤
粒子の製造方法。 【効果】 組成が特定の物質に限定されず、配合組成の
自由度が高く、高嵩密度で、更にノニオン活性剤の含有
量が高く、粉末の流動特性及び非ケーキング性に優れた
ノニオン洗剤粒子を得ることができる。
Description
く、高嵩密度で更に粉末の流動特性及び非ケーキング性
に優れたノニオン活性剤を主基剤とするノニオン洗剤粒
子の製造法に関する。
ン活性剤を含有する粒状洗剤組成物の製造法としては、
ノニオン活性剤を洗剤のスラリーに配合し、これを噴霧
乾燥して粒状洗剤組成物を得る製造法が提案されてい
る。しかしながら、この方法では、設備コストが大であ
り、多大のエネルギーを消費するとともに、ノニオン活
性剤が乾燥中に熱風によって分解し、汚染性物質の発
生、ノニオン活性剤含量の低下、活性剤性質の変化等の
問題が生じる可能性がある。これらの問題点を解決する
ためには、ノニオン活性剤の種類や量を限定したり(特
開昭61−85499 号公報)、洗浄に寄与しない添加剤を配
合したり(特開昭56−22394 号公報)する必要がある。
よりビルダーの基材ビーズを作製し、この基材ビーズに
ノニオン活性剤を担持させる製造法が提案されている。
しかしながら、この方法では、無水のホスフェートビル
ダー塩をベースの基材としているため有リンベースの洗
剤のみに限定され、無リン洗剤は製造できない。また、
多孔質外面と骨格内部構造を有する基材ビーズを製造す
る操作が煩雑である。
メレーター等を用いて、洗浄活性塩を水和湿潤させ、次
にこれを密閉容器中で攪拌した後、ノニオン活性剤、ア
ニオン活性剤等を含浸させ乾燥することにより、長期間
保存してもケーキングを起こさない顆粒洗剤の連続製造
法が提案されている。しかしながらこの方法では、水和
湿潤させた洗浄活性塩のアグロメレートに活性剤を含浸
させるために、造粒後に乾燥工程が必要であり、工程が
簡略ではない。また、ノニオン活性剤の配合可能な割合
はアグロメレート粒子の性状に影響され、従って、ノニ
オン活性剤の割合を高くする場合には吸油性の高いアグ
ロメレート粒子を調製する必要があり、水和しない洗浄
活性塩の配合量が増大すると好ましくなく、即ち、洗剤
粒子としての組成の自由度が少ない。また製造における
操作(水和条件、乾燥条件)が煩雑であるという問題点
を有している。
置を用いゼオライトと充填剤とから水を含む結合剤によ
りゼオライト集塊物を生成し、更にこの集塊物と界面活
性剤を含む洗剤成分の洗剤集塊物を形成し乾燥すること
により、流動性、溶解性並びに分散性が良好な顆粒洗剤
の製造法が提案されている。しかしながら洗剤集塊物を
得るには、少なくとも5工程の操作が必要で製造におけ
る操作が煩雑であること、並びにゼオライトを主成分と
する集塊物(アグロメレート)を形成することが必須で
あり、洗剤粒子の組成自由度が少ないという問題を有し
ている。
性剤とビルダーを均一に混練し、固形洗剤を形成させ、
次いで破砕して粒状洗剤組成物を得る製造法が提案され
ている。しかしながら、この方法では、流動性の良好な
ノニオン洗剤粒子を得ることは難しく、また好ましくな
い大量の微粉末を生ずる。さらにゼオライトと軽質炭酸
ナトリウムの合計量が50〜80重量%であり、ノニオン洗
剤粒子としての配合組成の自由度が少ない。また特開昭
61−89300 号公報では、水溶性粉粒体と、シリカ粉末と
を混合したのち、この混合物に非イオン活性剤を噴霧
し、次いでゼオライトもしくは炭酸カルシウム粉末を添
加して非イオン活性剤含有造粒物を製造する方法が記載
されている。しかしながらこの方法ではドラムが回転す
るドラム型造粒機で転動造粒しているため高嵩密度の非
イオン活性剤含有造粒物を製造することはできない。
剤とし、高嵩密度で、更に粉末の流動特性及び非ケーキ
ング性に優れたノニオン洗剤粒子の製造法を提供するこ
とを目的とする。また簡便な操作でノニオン洗剤粒子を
製造することを目的とする。更には、組成が特定の物質
に限定されず、配合組成の自由度が高いノニオン洗剤粒
子の製造法を提供することを目的とする。また別の目的
は、性状の優れたノニオン洗剤粒子の連続製造方法を提
供することである。
を行った結果、ノニオン活性剤を主基剤とする洗剤原料
を混合し、この混合物を特定の攪拌型混合機を用いて造
粒し、更に得られた造粒物と微粉体を混合して造粒物の
表面を微粉体で被覆することによるノニオン洗剤粒子の
製造法が、上記課題を解決し得ることを見出し、本発明
を完成するに到った。即ち、本発明のノニオン洗剤粒子
の製造方法は、 1. 下記の(1) 、(2) 及び(3) の工程からなり、嵩密度
が0.6 〜1.2 g/mlであるノニオン洗剤粒子を得ることを
特徴とする。 工程(1) ノニオン活性剤を主基剤とする洗剤原料を混合
する工程。 工程(2) 得られた混合物を、攪拌羽根を備えた攪拌軸を
内部の中心に有し、攪拌羽根が回転する際に攪拌羽根と
器壁との間にクリアランスを形成する攪拌型混合機で攪
拌混合することにより、攪拌型混合機の壁に洗剤原料の
付着層を形成させ、攪拌羽根により洗剤原料の嵩密度を
高めつつ造粒する工程。 工程(3) 工程(2) で得られた造粒物と微粉体とを混合
し、造粒物の表面を該微粉体で被覆する工程。
22に示す通りである。 2. ノニオン活性剤を主基剤とする洗剤原料が、下記の
(a), (b), (c) 及び(d)から選ばれるいずれかである第
1項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 (a) ビルダー75〜95重量部とノニオン活性剤5〜25重量
部 (b) ビルダー20〜89重量部と多孔性吸油担体1〜20重量
部とノニオン活性剤10〜60重量部 (c) ビルダー:噴霧乾燥粒子=5:95〜95:5(重量
比)の混合物75〜95重量部とノニオン活性剤5〜25重量
部 (d) ビルダー:噴霧乾燥粒子=5:95〜95:5(重量
比)の混合物20〜89重量部と多孔性吸油担体1〜20重量
部とノニオン活性剤10〜60重量部 但し、ビルダー、噴霧乾燥粒子及び多孔性吸油担体は下
記の性状を有するものである。 ビルダー:1種あるいは2種以上の、有機あるいは無機
の粉末ビルダー 噴霧乾燥粒子:1種あるいは2種以上の、有機あるいは
無機のビルダーを含有する水スラリーを作製し、このも
のを噴霧乾燥した粒子 多孔性吸油担体:水銀圧入法で細孔容積が100 〜600cm3
/100g 、BET 法で比表面積が20〜700m2/g 、JIS K 5101
での吸油量が100ml/100g以上である多孔性吸油担体 3. 工程(3) で、造粒物100 重量部に対して微粉体を0.
5 〜30重量部混合する第1項に記載のノニオン洗剤粒子
の製造方法。
クリアランスが1〜30mmである第1項に記載のノニオン
洗剤粒子の製造方法。 5. 工程(2) の造粒を、攪拌型混合機の攪拌羽根の回転
に基づくフルード数が1〜4の条件で行う第1項に記載
のノニオン洗剤粒子の製造方法。 6. 工程(2) の造粒を、0.5 〜20分の造粒時間で行う第
1項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 7. 工程(2) の造粒を、横型円筒の中心に攪拌軸を有し
この攪拌軸に攪拌羽根を有する攪拌混合機で行う第1項
に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 8. 工程(1) と工程(2) とを同一装置で行う第1項に記
載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 9. 工程(1) 、工程(2) 及び工程(3) を同一装置で行う
第1項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 10. 工程(1) 、工程(2) 及び工程(3) を回分式で行う第
1項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 11. 工程(1) 、工程(2) 及び工程(3) を連続式で行う第
1項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 12. 工程(1) の混合と、工程(2) の造粒を同一装置で同
時に行う第11項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。
鎖又は分岐鎖で1級又は2級のアルコールの、エチレン
オキサイド平均付加モル数が5〜15のポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルである第2項に記載のノニオン洗剤
粒子の製造方法。 14. ビルダーが、トリポリリン酸ナトリウム、炭酸ナト
リウム、アルミノケイ酸塩、100(CaCO3 mg/g)以上の
イオン交換能を有するシリケート化合物、クエン酸塩、
ポリアクリル酸塩、ポリエチレングリコールから選ばれ
る1種あるいは2種以上の混合物である第2項に記載の
ノニオン洗剤粒子の製造方法。 15. 噴霧乾燥粒子が、トリポリリン酸ナトリウム、炭酸
ナトリウム、アルミノケイ酸塩、100(CaCO3 mg/g)以
上のイオン交換能を有するシリケート化合物、クエン酸
塩、ポリアクリル酸塩、ポリエチレングリコールから選
ばれる1種あるいは2種以上の混合物を含有する水スラ
リーを噴霧乾燥した粒子である第2項に記載のノニオン
洗剤粒子の製造方法。 16. 多孔性吸油担体が無定形シリカ誘導体である第2項
に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 17. 無定形シリカ誘導体が無定形アルミノケイ酸塩であ
る第16項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。
m 以下の微粉体である第1項に記載のノニオン洗剤粒子
の製造方法。 19. 一次粒子の平均粒径が10μm 以下の微粉体が、アル
ミノケイ酸塩、無定形シリカ誘導体等のシリケート化合
物から選ばれる1種あるいは2種以上の混合物である第
18項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 20. ノニオン洗剤粒子の平均粒径が 250〜800 μm であ
る第1項に記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 21. ノニオン洗剤粒子の流動時間が10秒以下である流動
性を有するものである第1項に記載のノニオン洗剤粒子
の製造方法。 22. ノニオン洗剤粒子の篩通過率が90%以上であるケー
キング性を有するものである第1項に記載のノニオン洗
剤粒子の製造方法。
への仕込み方法は、特に限定されるものではない。本発
明を回分式で行う場合は、例えば次の〜の様な種々
の方法をとることができる。 混合機に先ず有機あるいは無機の粉末のビルダー、
噴霧乾燥粒子及び多孔性吸油担体から選ばれる1種ある
いは2種以上のものを仕込んだ後、ノニオン活性剤を添
加混合する。 有機あるいは無機の粉末のビルダー、噴霧乾燥粒子
及び多孔性吸油担体から選ばれる2種以上のものを予め
混合したものを混合機に仕込んだ後、ノニオン活性剤を
添加混合する。 有機あるいは無機の粉末のビルダー、噴霧乾燥粒子
及び多孔性吸油担体から選ばれる1種あるいは2種以上
のものと、ノニオン活性剤とを、混合機に少量ずつ仕込
む。 有機あるいは無機の粉末のビルダー、噴霧乾燥粒子
及び多孔性吸油担体から選ばれる1種あるいは2種以上
のものの一部を混合機に仕込んだ後、残りの有機あるい
は無機のビルダー、噴霧乾燥粒子及び多孔性吸油担体か
ら選ばれる1種あるいは2種以上のものと、ノニオン活
性剤とを混合機に少量ずつ仕込む。 有機あるいは無機の粉末のビルダー、噴霧乾燥粒子
及び多孔性吸油担体から選ばれる1種あるいは2種以上
のものとノニオン活性剤とを予め混合したものを、混合
機に仕込む。 これらの中で、先ず有機あるいは無機の粉末のビルダ
ー、噴霧乾燥粒子及び多孔性吸油担体から選ばれる1種
あるいは2種以上のものを混合機に仕込んだ後、ノニオ
ン活性剤を添加し混合したのち、圧密、転動造粒する方
法が特に好ましい。
洗剤原料を連続的に混合又は混合と造粒を同時に行う
が、洗剤原料の供給方法は特に限定されるものではな
い。例えば下記の〜の様な種々の方法をとることが
できる。 洗剤原料の構成成分をそれぞれ独立に連続的に供給
する。 洗剤原料の中で粉末原料を予め混合したものと、ノ
ニオン活性剤とを連続的に供給する。 洗剤原料の中で粉末原料の2種以上を予め混合した
ものと、残りの粉末原料と、ノニオン活性剤とを連続的
に供給する。 この中で、及びの方法は、流動性、ケーキング性等
の粉末物性が悪い粉末原料を使用する際に有用である。
粒する場合には、別の実施態様として、ノニオン活性剤
とその他の粉末原料のすべてを予めバッチ方式で混合し
ておいて、その混合物を造粒工程に連続的に供給しても
良い。また、回分式、連続式のいずれの方法において
も、ノニオン活性剤は噴霧して供給することが好まし
い。
としては、以下の装置が挙げられる。回分式で行う場合
の装置としては、以下の(1) 〜(4) のものが好適に用い
られる。 (1) 混合槽で内部に攪拌軸を有し、この軸に攪拌羽根を
取付けて粉末の混合を行う形式のミキサーである。例え
ばヘンシェルミキサー〔三井三池化工機(株)製〕、ハ
イスピードミキサー〔深江工業(株)製〕、バーチカル
グラニュレーター〔(株)パウレック製〕等があるが、
特に好ましくは横型の混合槽で円筒の中心に攪拌軸を有
し、この軸に攪拌羽根を取付けて粉末の混合を行う形式
のミキサーで、例えばレディゲミキサー〔松坂技研
(株)製〕、ブロシェアミキサー〔太平洋機工(株)
製〕がある。 (2) V字型をした混合槽が回転することにより混合を行
う形式のミキサー、例えばV型ミキサー〔不二パウダル
(株)製〕がある。 (3) 半円筒型の固定された容器内でスパイラルを形成し
たリボン状の羽根が回転することにより混合を行う形式
のミキサー、例えばリボンミキサー〔不二パウダル
(株)製〕がある。 (4) コニカル状の容器に沿ってスクリューが容器の壁と
平行の軸を中心として自転しながら公転することにより
混合を行う形式のミキサー、例えばナウタミキサー〔ホ
ソカワミクロン(株)製〕、SVミキサー〔神鋼パンテ
ック(株)製〕がある。
(1) 〜(3) のものが好適に用いられる。 (1) 粉体投入口を備えた竪型シリンダーと混合ブレード
を備えたメインシャフトより成り、メインシャフトは上
部軸受によって支えられ、排出側がフリーとなっている
構造の連続ミキサー、例えばフレキソミックス型
〔(株)パウレック製〕がある。 (2) 攪拌ピンを有した円板の上部に原料を投入し、この
円板を高速回転させ、剪断作用により混合を行う形式の
連続ミキサー、例えばフロージェットミキサー〔(株)
粉研パウテックス製〕、スパイラルピンミキサー〔太平
洋機工(株)製〕がある。 (3) 混合槽で内部に攪拌軸を有し、この軸に攪拌羽根を
取付けて粉末の混合を行う形式の連続式ミキサーであ
る。例えば連続ヘンシェルミキサー〔三井三池化工機
(株)製〕がある。更にハイスピードミキサー〔深江工
業(株)製〕、バーチカルグラニュレーター〔(株)パ
ウレック製〕等の装置を連続装置として用いても良い。
好ましくは横型の混合槽で円筒の中心に攪拌軸を有し、
この軸に攪拌羽根を取付けて粉末の混合を行う形式のミ
キサーで連続式のものであり、例えばレディゲミキサー
〔松坂技研(株)製〕、ブロシェアミキサー〔太平洋機
工(株)製〕がある。
機は、攪拌羽根を備えた攪拌軸を内部の中心に有し、攪
拌羽根が回転する際に攪拌羽根と器壁との間にクリアラ
ンスを形成する構造であることが重要である。平均クリ
アランスは1〜30mmが好ましい。この様な構造を有する
攪拌型混合機としては、例えばヘンシェルミキサー〔三
井三池化工機(株)製)、ハイスピードミキサー〔深江
工業(株)製〕、バーチカルグラニュレーター〔(株)
パウレック製〕等の装置があり、特に好ましくは横型の
混合槽で円筒の中心に攪拌軸を有し、この軸に攪拌羽根
を取付けて粉末の混合を行う形式のミキサーであり、例
えばレディゲミキサー〔松坂技研(株)製〕、ブロシェ
アミキサー〔太平洋機工(株)製〕がある。
特に限定されず、公知の混合機を用いることができる
が、前述の工程(1) 及び(2) で例示した混合機が好まし
い。特に工程(2) の混合機が好適に用いられるが、上記
クリアランスは1〜30mmでなくてもよい。
で行うことができる。連続式で工程(2) と(3) を行う場
合は、これらの装置の中で原料の供給及び造粒物の排出
を連続的に行える構造のものを使用すればよい。本発明
を回分式で行う場合は、工程(2) で用いられる攪拌型混
合機により工程(1) と(2) 、又は工程(1) 〜(3) を同一
装置で行うことができる。粉体原料にノニオン活性剤を
混合する工程で一部造粒が進行し、ノニオン活性剤の混
合終了後、引続き攪拌混合することにより、造粒がさら
に進行する。工程(1) 〜(3) を同一装置で行う場合は、
横型円筒の混合槽の中心に水平攪拌軸を有する形式の攪
拌型混合機が特に好ましい。
(2) で用いられる攪拌型混合機により工程(1) と工程
(2) とを同一装置で同時に行うことができる。また横型
円筒の混合槽の中心に水平攪拌軸を有する形式の攪拌型
混合機の混合槽を軸方向に分割できる様な構造(例え
ば、しきり板を入れる)を有していれば、工程(1) と工
程(2) 、工程(2) と工程(3) 、工程(1) と工程(2) と工
程(3) とを同一装置で連続的に行うことができる。
目的は以下の通りである。本発明においては、結合力の
弱いノニオン活性剤を含む洗剤原料を本発明の造粒条件
で造粒して混合機の壁に付着層を形成させても、混合機
の過動力(過負荷)、造粒性の低下(粗粒の発生)等が
起こることなく高密度を有する造粒物を製造することが
出来る。この現象は以下の如く考えられる。結合力の弱
いノニオン活性剤を含む洗剤原料により形成される付着
層は、攪拌羽根側に攪拌羽根との接触により圧密度が高
い付着物が存在し、混合機の壁側になる程圧密度の低い
付着物となっており、従って、この付着層は適度の弾性
を有している。このため、攪拌効果により洗剤原料を付
着層に取り込むことが可能となり、かつ混合機が過動力
とならない。付着層と攪拌羽根の間に取り込まれた洗剤
原料は、圧密化されるとともに転動作用により球形化が
進行し、付着層から離脱する。更に、この離脱物は、混
合機内の混合部で転動作用により球形化が進行する。即
ち混合機内では、付着層部における圧密作用及び転動作
用と、混合部における転動作用により、洗剤原料の圧密
・転動造粒が良好に行えると推察される。このような圧
密・転動造粒を行う為には、攪拌羽根が回転する際に混
合機の壁と攪拌羽根との間にクリアランスが形成される
ことが重要であり、このクリアランスの平均は1〜30mm
が好ましく、更に好ましい平均クリアランスは3〜10mm
である。尚、平均クリアランスが1mm未満では付着層は
圧密度の高い付着物が支配的となり、混合機が過動力と
なり易い。また平均クリアランスが30mmを越えると圧密
化の効率が低下するため粒度分布がブロードになる。ま
た造粒時間が長くなり生産性が低下する。
件は以下の通りである。 (1) フルード数=Fr 以下の式で定義されるフルード数が1〜4であることが
好ましく、更に好ましくは1.2 〜3である。フルード数
が1未満では圧密化が促進されず好ましくない。また4
を越えると付着層が十分に形成されず粒度分布が広くな
り好ましくない。 Fr=V/(R×g)0.5 ここで、V:攪拌羽根の先端の周速〔m/s〕 R:攪拌羽根の回転半径〔m〕 g:重力加速度〔m/s2 〕 (2) 造粒時間 好適な造粒物を得るための回文式の造粒における造粒時
間、及び連続式の造粒における平均滞留時間は、0.5 〜
20分が好ましく、更に好ましくは3〜10分である。尚、
0.5 分未満では造粒時間が短すぎて好適な平均粒径及び
嵩密度を得るための造粒制御が困難であり、粒度分布が
ブロードになる。また20分を越えると造粒時間が長すぎ
て生産性が低下する。
く、更に好ましくは15〜40容量%である。尚、70容量%
を越えると混合機内での洗剤原料の混合効率が低下する
ため好適な造粒を行うことができない。 (4) 温度 混合機は、ジャケットを備えた構造が好ましく、ジャケ
ットに通液する媒体の温度は、5〜40℃が好ましく、更
に好ましくは10〜20℃である。この温度範囲にすること
により、付着層部における圧密作用及び転動作用が促進
され、好適な造粒物を得るための造粒時間が短くなり生
産性が向上し、粒度分布がシャープになる。また洗剤原
料のうち粉体原料は常温で、ノニオン活性剤は溶融して
いる温度で供給すればよく、混合機内の温度は特に制御
する必要はない。尚、造粒物の温度は、供給原料の温
度、攪拌熱等により通常30〜60℃である。
上述の圧密作用及び転動作用が進行し、高嵩密度の造粒
物を製造することが可能である。尚、本発明での混合機
の壁は混合機内の上面、側面、底面のいずれであっても
よい。
燥粒子を用いる目的は、(1) 嵩密度の制御、(2) ビルダ
ーの吸油量の向上である。噴霧乾燥粒子は、有機あるい
は無機のビルダーの水性スラリーを公知の噴霧乾燥法に
より乾燥することにより得られる。水性スラリーの水分
は30〜80重量%が好ましく、更に好ましくは35〜60重量
%である。この噴霧乾燥粒子の製造に於ては、必要に応
じて1種あるいは2種以上のアニオン、カチオン又はノ
ニオン界面活性剤を、噴霧乾燥粒子中に40重量%以下、
その他の添加物を5重量%以下添加しても良い。
ビルダーとしては、後述の各種の物質が挙げられる。噴
霧乾燥粒子に用いられる有機ビルダーとしては、クエン
酸塩、ポリアクリル酸塩、ポリエチレングリコール等が
好ましく、無機ビルダーとしては、トリポリリン酸ナト
リウム、炭酸ナトリウム、アルミノケイ酸塩、100(CaCO
3 mg/g)以上のイオン交換能を有するシリケート化合
物等が好ましい。また噴霧乾燥粒子の平均粒径は100 〜
600μm が好ましく、更に好ましくは150〜400 μm であ
る。この平均粒径はJIS Z 8801の標準篩を用いて、5分
間振動させたのちの篩目のサイズによる重量分率から測
定される。上記のその他の添加物としては、蛍光染料、
酸化防止剤等が挙げられる。
は有機あるいは無機の粉末ビルダーと、噴霧乾燥粒子と
は、重量比で5:95〜95:5、好ましくは20:80〜90:
10、更に好ましくは60:40〜90:10の割合で用いられ
る。本発明におけるビルダーの平均粒径は0.1 〜800 μ
m が好ましい。ビルダーの平均粒径が100 μm 以上の場
合は、上述の噴霧乾燥粒子の場合と同様の方法で、また
100 μm 以下の場合は、光散乱を利用した方法、例え
ば、パーティクルアナライザー(堀場製作所(株)製)
により平均粒径を測定することができる。
し得るビルダーとしては、次の様なものが例示される。
本発明における有機或いは無機の粉末ビルダーとは下記
のビルダーの中で粉末として取扱える物質をいう。また
これらの有機或いは無機ビルダーのうち、水和可能なビ
ルダーと水とを混合して、水和塩として用いても良い。
炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、
セスキ炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、100(CaCO3
mg/g) 以上、好ましくは 100〜500(CaCO3 mg/g) の
高いイオン交換能を有するシリケート化合物(例えばソ
ーダシリカ系及びカリウムシリカ系のシリケート化合
物)などのアルカリ性塩、硫酸ナトリウムなどの中性
塩、オルソリン酸塩、ピロリン酸塩、トリポリリン酸
塩、メタリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩、フィチン酸塩
などのリン酸塩(ナトリウム、カリウム等のアルカリ金
属塩)の他、以下のアルミノケイ酸塩も挙げることがで
きる。
酸塩 x'(M2O)・Al2O3・y'(SiO2)・w'(H2O) (式中、M はナトリウム、カリウム等のアルカリ金属原
子、x',y',w'は各成分のモル数を表わし、一般的には、
0.7 ≦x'≦1.5 、0.8 ≦y'≦6、w'は任意の定数であ
る。)これらの中で、特に次の一般式で示されるものが
好ましい。 Na2O・Al2O3・ySiO2・wH2O (式中、yは1.8 〜3.0 、wは1〜6の数を表わす。) No.2 次式で示される無定形アルミノケイ酸塩 x (M2O)・Al2O3・y(SiO2) ・w(H2O) (式中、M はナトリウム及び/又はカリウム原子を表わ
し、x,y,wは次の数値の範囲内にある各成分のモル
数を表わす。 0.7 ≦x≦1.2 1.6 ≦y≦2.8 w:0を含む任意の正数) No.3 次式で示される無定形アルミノケイ酸塩 x (M2O)・Al2O3 ・y(SiO2) ・z(P2O5) ・w(H2O) (式中、M はナトリウム又はカリウム原子を、x,y,
z,wは次の数値の範囲内にある各成分のモル数を表わ
す。 0.20 ≦x≦1.10 0.20 ≦y≦4.00 0.001 ≦z≦0.80 w:0を含む任意の整数) これらの無機ビルダーの中では、トリポリリン酸ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、アルミノケイ酸塩、100(CaCO3
mg/g) 以上のイオン交換能を有するシリケート化合物
がより好ましい。
れる。 1) エタン−1,1 −ジホスホン酸、エタン−1,2 −トリ
ホスホン酸、エタン−1−ヒドロキシ−1,1 −ジホスホ
ン酸及びその誘導体、エタンヒドロキシ−1,1,2 −トリ
ホスホン酸、エタン−1,2 −ジカルボキシ−1,2 −ジホ
スホン酸、メタンヒドロキシホスホン酸等のホスホン酸
の塩 2) 2−ホスホノブタン−1,2 −ジカルボン酸、1−ホ
スホノブタン−2,3,4 −トリカルボン酸、α−メチルホ
スホノコハク酸等のホスホノカルボン酸の塩 3) アスパラギン酸、グルタミン酸等のアミノ酸の塩 4) ニトリロ三酢酸塩、エチレンジアミン四酢酸塩、ジ
エチレンジアミン五酢酸塩等のアミノポリ酢酸塩 5) ポリアクリル酸、ポリアコニット酸、ポリイタコン
酸、ポリシトラコン酸、ポリフマル酸、ポリマレイン
酸、ポリメタコン酸、ポリ−α−ヒドロキシアクリル
酸、ポリビニルホスホン酸、スルホン化ポリマレイン
酸、無水マレイン酸−ジイソブチレン共重合体、無水マ
レイン酸−スチレン共重合体、無水マレイン酸−メチル
ビニルエーテル共重合体、無水マレイン酸−エチレン共
重合体、無水マレイン酸−エチレンクロスリンク共重合
体、無水マレイン酸−酢酸ビニル共重合体、無水マレイ
ン酸−アクリロニトリル共重合体、無水マレイン酸−ア
クリル酸エステル共重合体、無水マレイン酸−ブタジエ
ン共重合体、無水マレイン酸−イソプレン共重合体、無
水マレイン酸と一酸化炭素から誘導されるポリ−β−ケ
トカルボン酸、イタコン酸、エチレン共重合体、イタコ
ン酸−アコニット酸共重合体、イタコン酸−マレイン酸
共重合体、イタコン酸−アクリル酸共重合体、マロン酸
−メチレン共重合体、イタコン酸−フマル酸共重合体、
エチレングリコール−エチレンテレフタレート共重合
体、ビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体、1−ブテ
ン−2,3,4 −トリカルボン酸−イタコン酸−アクリル酸
共重合体、第四アンモニウム基を有するポリエステルポ
リアルデヒドカルボン酸、エポキシコハク酸のシス−異
性体、ポリ〔N,N −ビス(カルボキシメチル)アクリル
アミド〕、ポリ(オキシカルボン酸)、デンブンコハク
酸あるいはマレイン酸あるいはテレフタル酸エステル、
デンプンリン酸エステル、ジカルボキシデンプン、ジカ
ルボキシメチルデンプン、カルボキシルメチルセルロー
ス、コハク酸エステル等の高分子電解質 6) ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセルロース、
冷水可溶性ウレタン化ポリビニルアルコール等の非解離
高分子 7) ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメ
チルオキシコハク酸、シクロペンタン−1,2,3,4 −テト
ラカルボン酸、テトラヒドロフラン−1,2,3,4−テトラ
カルボン酸、テトラヒドロフラン−2,2,5,5 −テトラカ
ルボン酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、ショ糖、ラクトー
ス、ラフィノース等のカルボキシメチル化物、ペンタエ
リスリトールのカルボキシメチル化物、グルコン酸のカ
ルボキシメチル化物、多価アルコールあるいは糖類と無
水マレイン酸あるいは無水コハク酸との縮合物、オキシ
カルボン酸と無水マレイン酸あるいは無水コハク酸との
縮合物、メリット酸で代表されるベンゼンポリカルボン
酸、エタン−1,1,2,2 −テトラカルボン酸、エテン−1,
1,2,2 −テトラカルボン酸、ブタン−1,2,3,4 −テトラ
カルボン酸、プロパン−1,2,3 −トリカルボン酸、ブタ
ン−1,4 −ジカルボン酸、シュウ酸、スルホコハク酸、
デカン−1,10−ジカルボン酸、スルホトリカルバリル
酸、スルホイタコン酸、リンゴ酸、オキシジコハク酸、
グルコン酸、CMOS、ビルダーM 等の有機酸塩 これらの有機ビルダーの中では、クエン酸塩、ポリアク
リル酸塩、ポリエチレングリコールがより好ましい。特
に好ましいものはクエン酸3ナトリウム、ポリアクリル
酸ナトリウム、分子量4000〜20000 のポリエチレングリ
コールである。
銀圧入法での細孔容積が100 〜 600cm3/100g、BET法で
の比表面積が20〜700m2/g 、及びJIS K 5101での吸油量
が100ml/100g 以上のものである。この吸油量は、JIS K
5101に記載された方法に基づき、多孔性吸油担体に吸
収される煮あまに油の量である。また、平均粒径は凝集
粒子として0.5 〜500 μm が好ましく、更に好ましくは
1〜200 μm である。この平均粒径は、前述のビルダー
の場合と同様の方法で測定される。かかる多孔性吸油担
体としては、次の様なものが例示される。
てはAl2O3 、M2O(ここでM はアルカリ金属)、MeO(ここ
でMeはアルカリ土類金属)などを含有する合成物が良
い。また2元素だけでなく、3元素、4元素などのもの
も好適に用いられる。具体的には以下の(i) 〜(iii) の
物質が例示される。 (i) シリカを主成分とするものとしては、徳山曹達
(株)製のトクシールNR、PR、AL−1、日本シリカ
(株)製のニップシールNS、ニップシールNA−R 、ニッ
プシールES、デグサ社製のSIPERNAT 22 、SIPERNAT 50
、DUROSIL 、韓仏化学社製のZEOSIL 45 、TIXOSIL 3
8、シオノギ製薬(株)製のカープレックス 100が挙げ
られる。 (ii) ケイ酸カルシウムを主成分とするものとしては、
ヒューバー社製のHUBERSORBR 600 が挙げられる。 (iii)アルミノケイ酸塩を主成分とするものとしては、
デグサ社製のAluminiumSilicate P820 、韓仏化学社製
のTIXOLEX 25が挙げられる。
い。又これらのものはイオン交換能を有するという特徴
がある。 (1) x(M2O)・Al2O3・y(SiO2) ・w(H2O) (式中のM はナトリウム、カリウム等のアルカリ金属を
表わし、x,y,wは次の数値の範囲内にある各成分の
モル数を表わす。 0.2 ≦x≦2.0 0.5 ≦y≦10.0 w:0を含む任意の正数) (2) x(MeO)・y(M2O)・Al2O3・z(SiO2) ・w(H
2O) (式中のMeはカルシウム、マグネシウム等のアルカリ土
類金属を表わし、M はナトリウム、カリウム等のアルカ
リ金属を表わし、x,y,z,wは次の数値の範囲内に
ある各成分のモル数を表わす。 0.001 ≦x≦0.1 0.2 ≦y≦2.0 0.5 ≦z≦10.0 w:0を含む任意の正数) 2) ケイ酸カルシウム 徳山曹達(株)製フローライト Rが挙げられる。 3)炭酸カルシウム 白石工業(株)製カルライトKTが挙げられる。 4)炭酸マグネシウム 徳山曹達(株)製炭酸マグネシウムTTが挙げられる。 5)真珠岩(パーライト) ダイカライトオリエント(株)製のパーライト4159が挙
げられる。これらの多孔性吸油担体の中では、無定形シ
リカ誘導体がより好ましく、無定形アルミノケイ酸塩が
特に好ましい。
は特に限定されないが、40℃で液状又はペースト状であ
り、且つHLB が9.0 〜16.0の範囲のものが、汚れ落ち、
泡立ち、泡切れに優れており、好適である。ここでいう
HLB とは次の如く定義されるものである。即ち、J.T.Dv
ies and E.K.Rideal, Interfacial Phenomena, Academi
c Press,New York, 1963, Page 371-383により、 HLB=7+Σ(親水基の基数)−Σ(疎水基の基数) として求めたものである。ここでHLB 算出に用いられる
各原子団の基数は、表1に示す通りである。
キシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビット脂肪
酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルアミン、
グリセリン脂肪酸エステル、高級脂肪酸アルカノールア
ミド、アルキルグリコシド、アルキルアミンオキサイド
等が挙げられる。就中、主ノニオン活性剤として炭素数
10〜20、好ましくは10〜15、更に好ましくは12〜14の直
鎖又は分岐鎖、1級又は2級のアルコールの、エチレン
オキサイド平均付加モル数5〜15、好ましくは6〜12、
更に好ましくは6〜10のポリオキシエチレンアルキルエ
ーテルを使用するのが望ましい。また、該ポリオキシエ
チレンアルキルエーテルは、一般にエチレンオキサイド
低付加モル数のアルキルエーテルを多量に含有している
が、0〜3モル付加物が35重量%以下、好ましくは25重
量%以下のものを使用することが望ましい。
れるノニオン活性剤の配合量は5〜25重量%、好ましく
は10〜25重量%である。洗剤原料(a) 又は(c) を用いて
ノニオン洗剤粒子を製造する場合は、ノニオン活性剤が
5重量%未満では有効分濃度が低すぎて好ましくない。
一方ノニオン活性剤が25重量%を超えると、粉末物性、
特に流動性が低下し好ましくない。本発明における洗剤
原料(b) と(d) に含まれるノニオン活性剤の配合量は10
〜60重量%、好ましくは15〜50重量%である。洗剤原料
(b) 又は(d) を用いてノニオン洗剤を製造する場合は、
多孔性吸油担体を使用することによりノニオン活性剤の
配合量を増加できるが、その場合でもノニオン活性剤が
60重量%を超えると、粉末物性、特に流動性が低下し好
ましくない。
進するために、混合又は造粒時にバインダーを添加して
もよい。本発明で混合又は造粒時に用いることのできる
バインダーとしては、カルボキシメチルセルロース、ポ
リエチレングリコール、ポリアクリル酸ソーダの如きポ
リカルボン酸塩等の水溶性ポリマー溶液、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル、脂肪酸モノエタノールアミ
ド、脂肪酸ジエタノールアミド等のノニオン性物質、脂
肪酸、珪酸ソーダ水溶液、水等を挙げることができる。
バインダーの配合量は混合物又は造粒物100 重量部に対
して0.1 〜10重量部が好ましく、特に0.5 〜5重量部が
好ましい。
と非ケーキング性を向上させるために、微粉体を表面被
覆剤として添加し造粒物の表面を被覆する。表面被覆剤
は、造粒の初期あるいは中期に添加すると造粒物の内部
に取り込まれ、造粒物の流動性と非ケーキング性の向上
に寄与しなくなるため、造粒後に添加する。ここで言う
造粒後とは、造粒物の平均粒径が250 〜1000μm の範囲
内の所望の平均粒径に造粒された時点である。
キング性を向上させるために造粒物を表面被覆するため
の微粉体の配合量としては、造粒物100 重量部に対して
0.5〜30重量部が好ましく、更に好ましくは1〜25重量
部である。また、微粉体は一次粒子の平均粒径が10μm
以下であることが好ましい。この表面被覆剤としては、
アルミノケイ酸塩が洗濯時にカルシウムイオン捕捉剤と
して作用するので望ましく、特に一次粒子の平均粒径が
10μm 以下のアルミノケイ酸塩が望ましい。アルミノケ
イ酸塩以外に一次粒子の平均粒径が10μm 以下の二酸化
珪素、ベントナイト、タルク、クレイ、無定形シリカ誘
導体等のシリケート化合物の様な無機微粉体も好まし
い。アルミノケイ酸塩、無定形シリカ誘導体等のシリケ
ート化合物の具体例としては、無機ビルダー及び多孔性
吸油担体として例示した物質が挙げられる。また、一次
粒子の平均粒径が10μm 以下の金属石鹸も同様に用いる
ことができる。造粒物に対する上記の表面被覆剤の添加
量が0.5 重量部未満では、良好な流動性を示す粉末を得
ることが困難であり、一方30重量部を超えると、流動性
が低下し、粉塵が発生し消費者の使用感を損なう恐れが
ある。一次粒子の平均粒径が10μm 以下の微粉体の平均
粒径は、光散乱を利用した方法、例えばパーティクルア
ナライザー(堀場製作所(株)製)により、また顕微鏡
観察による測定等で測定される。
いて、又は工程(3) の後で、次の様な添加物を用いるこ
とができる。 (1) 漂白剤 過炭酸ソーダ、過ホウ酸ソーダ、硫酸ナトリウム過酸化
水素付加体等 (2) 酵素(本来的に酵素作用を洗浄工程中になす酵素で
ある。) 酵素の反応性から分類すると、ヒドロラーゼ類、ヒドラ
ーゼ類、オキシドレダクターゼ類、デスモラーゼ類、ト
ランスフェラーゼ類及びイソメラーゼ類が挙げられる
が、本発明にはいずれも適用できる。特に好ましいのは
ヒドロラーゼ類であり、プロテアーゼ、エステラーゼ、
カルボヒドラーゼ及びヌクレアーゼが含まれる。プロテ
アーゼの具体例は、ペプシン、トリプシン、キモトリプ
シン、コラーゲナーゼ、ケラチナーゼ、エラスターゼ、
スプチリシン、BPN 、パパイン、プロメリン、カルボキ
シペプチターゼA及びB、アミノペプチターゼ、アスパ
ーギロペプチターゼA及びBである。エステラーゼの具
体例は、ガストリックリパーゼ、パンクレアチックリパ
ーゼ、植物リパーゼ類、ホスホリパーゼ類、コリンエス
テラーゼ類及びホスホターゼ類がある。カルボヒドラー
ゼの具体例としては、セルラーゼ、マルターゼ、サッカ
ラーゼ、アミラーゼ、ペクチナーゼ、リゾチーム、α−
グリコシダーゼ及びβ−グリコシダーゼが挙げられる。 (3) 青味付剤 各種の青味付剤も必要に応じて配合できる。例えば次の
式(I)及び式(II)の構造のものが奨用される。
スアゾ又はアントラキノン系色素残基を表わし、X1及び
Y1は水酸基;アミノ基、水酸基、スルホン酸基、カルボ
ン酸基又はアルコキシ基で置換されていることもある脂
肪族アミノ基;ハロゲン原子、水酸基、スルホン酸基、
カルボン酸基、低級アルキル基又は低級アルコキシ基で
置換されていることもある芳香族アミノ基又は環状脂肪
族アミノ基を表わし、R は水素原子又は低級アルキル基
を表わす。ただし、R が水素原子を表わす場合であっ
て、X1及びY1が同時に水酸基又はアルカノールアミノ
基を表わす場合、並びにX1及びY1のいずれか一方が水
酸基であり、他方がアルカノールアミノ基である場合を
除く。nは2以上の整数を表わす。)
トラキノン系色素残基を表わし、Rは水素原子又は低級
アルキル基を表わし、X2及びY2は同一又は相異なるアル
カノールアミノ基又は水酸基を表わす。) (4) ケーキング防止剤 パラトルエンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、酢
酸塩、スルホコハク酸塩、タルク、微粉末シリカ、粘
土、カルシウム−シリケート(例えばJohnsManvill 社
のマイクロセル等)、酸化マグネシウム等 (5) 酸化防止剤 第3ブチルヒドロキシトルエン、4,4'−ブチリデンビス
−(6−第3ブチル−3−メチルフェノール)、2,2'−
ブチリデンビス−(6−第3ブチル−4−メチルフェノ
ール)、モノスチレン化クレゾール、ジスチレン化クレ
ゾール、モノスチレン化フェノール、ジスチレン化フェ
ノール、1,1'−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)シク
ロヘキサン等の酸化防止剤 (6) 蛍光染料 4,4'−ビス−(2−スルホスチリル)−ビフェニル塩、
4,4'−ビス−(4−クロロ−3−スルホスチリル)−ビ
フェニル塩、2−(スチリルフェニル)ナフトチアゾー
ル誘導体、4,4'−ビス(トリアゾール−2−イル)スチ
ルベン誘導体、ビス(トリアジニルアミノ)スチルベン
ジスルホン酸誘導体の1種又は2種以上を、組成物中に
0〜1重量%含有することができる。 (7) 光活性化漂白剤 スルホン化アルミニウムフタロシアニン、スルホン化亜
鉛フタロシアニンの1種又は2種を組成物中に0〜0.2
重量%含有することができる。 (8) 香料 (9) 再汚染防止剤 更に再汚染防止剤として、ポリエチレングリコール、ポ
リビニルアルコール、ポリビニルピロリドン及びカルボ
キシメチルセルロース等の1種又は2種以上を組成物中
に0.1 〜5%含有することができる。
ルエーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、α
ーオレフィンスルホン酸塩、αースルホ脂肪酸塩又はエ
ステル塩、アルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸
塩、石鹸等のアニオン界面活性剤、カルボベタイン、ス
ルホベタイン等の両性界面活性剤、ジ長鎖型第4級アン
モニウム塩等のカチオン界面活性剤 尚、本発明の造粒方法を用いれば、(1) 洗浄活性塩の水
和を利用した造粒における組成制約や、(2) 固化/破砕
法における安定な操作性を確立する為の組成の制約を受
けることなく、粉体原料とノニオン活性剤から成る洗剤
原料を任意の比率にすることが可能であり、組成の制約
を受け難い長所を有する。
ては、以下のものが適している。 (1) 嵩密度:0.6 〜1.2g/ml 、好ましくは0.7 〜1.0g/m
l (1.2g/mlを越えると溶解性が悪化する傾向がある。) (2) 平均粒径:250 〜800 μm 、好ましくは300 〜600
μm 平均粒径は前述の噴霧乾燥粒子の場合と同様の方法で測
定される。(250 μm 未満になると粉塵が発生し、一方8
00 μm を越えると溶解性が悪化する傾向がある。) (3) 流動性:流動時間が10秒以下 (10秒を越えると洗剤の取扱性が悪化する。) (4) ケーキング性:篩通過率が90%以上 (90%未満になると、保存時にケーキングを起こして好
ましくない。) 尚、前述の工程(2) で得られる造粒物の平均粒径は 250
〜1000μm であるが、本発明のノニオン洗剤粒子の平均
粒径は 250〜800 μm が好ましい。本発明によれば、微
粉体を用いて表面被覆する工程(3) で、工程(2) で生成
した凝集粒子が解砕され、好ましい粒径になる利点を有
する。以上のようにして得られた本発明のノニオン洗剤
粒子は、アニオン活性剤を主基剤とする粒状洗剤と混合
して用いることもできる。
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。実施例1 レディゲミキサー〔松坂技研(株)製、容量20リット
ル、攪拌羽根と器壁とのクリアランス 5.0mm〕にゼオラ
イト4A型20重量部と炭酸ナトリウム65重量部を投入し、
主軸(200rpm)とチョッパー(4000rpm) の攪拌を開始し
た。そこに、ノニオン活性剤15重量部を1分間で投入
し、4分後攪拌を停止した。次に、ゼオライト4A型15重
量部を投入し、30秒間攪拌を行い排出した。尚、全仕込
み量は4kgであった。この様にして得たノニオン洗剤粒
子の嵩密度、平均粒径、流動性、ケーキング性を測定し
た。その結果を表2に示す。
方法で測定した。また粉末の流動性は、JIS K 3362に規
定された嵩密度測定用のホッパーから、100ml の粉末が
流出するのに要する時間を測定し、その時間が短い程流
動性が良いと判定した。また、ケーキング性の試験法
は、下記の通りである。ケーキング試験法 濾紙(東洋濾紙No.2)で長さ10.2cm×幅6.2 cm×高さ4
cmの天部のない箱を作り、四隅をホッチキスで止める。
この箱に試料50gを入れ、その上にアクリル樹脂板と鉛
板(又は鉄板)の重量合計15g+ 250gをのせる。これ
を温度30℃、湿度80%の恒温恒湿器中に放置し、7日後
にケーキング状態について判定を行う。判定は、以下の
ようにして通過率を求めることによって行った。 〈通過率〉試験後の試料を金網(又は篩、網目5mm×5
mm)上に静かにあけ、金網を通過した粉末の重量を測
り、試験後の試料に対する通過率を求める。
ノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と同様の評価を行
った。組成及び評価結果を表2に示す。実施例3 実施例1と同様の造粒方法で表2に示す原料を仕込み、
ノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と同様の評価を行
った。組成及び評価結果を表2に示す。比較例1 ナウターミキサー〔ホソカワミロン(株)製、容量30リ
ットル〕に、ゼオライト4A型20重量部と炭酸ナトリウム
65重量部を投入し、攪拌(20rpm)を開始した。そこに、
ノニオン活性剤15重量部を5分間で投入し、15分間攪拌
を行い排出した。尚、全仕込み量は5kgであった。この
様にして得たノニオン洗剤粒子の物性を実施例1と同様
の方法で評価した。その結果を表2に示す。
ライト4A型15重量部をVブレンダーに投入し、5分間混
合を行い排出した。尚、全仕込み量は5kgであった。こ
の様にして得たノニオン洗剤粒子の物性を実施例1と同
様の方法で評価した。その結果を表2に示す。
ル、攪拌羽根と器壁とのクリアランス 5.0mm〕にゼオラ
イト4A型20重量部と炭酸ナトリウム40重量部と無定形ア
ルミノケイ酸塩(0.8Na2O・Al2O3・6.5SiO2 、細孔容積
310cm3/100g 、比表面積153m2/g 、吸油量245ml/100g)
10重量部を投入し、主軸(200rpm)とチョッパー(4000rp
m) の攪拌を開始した。そこに、ノニオン活性剤30重量
部を1分間で投入し、4分後攪拌を停止した。次に、ゼ
オライト4A型15重量部を投入し、30秒間攪拌を行い排出
した。尚、全仕込み量は4kgであった。この様にして得
たノニオン洗剤粒子の嵩密度、平均粒径、流動性、ケー
キング性を実施例1と同様に測定した。その結果を表3
に示す。
ノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と同様の評価を行
った。組成及び評価結果を表3に示す。実施例6 実施例4と同様の造粒方法で表3に示す原料を仕込み、
ノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と同様の評価を行
った。組成及び評価結果を表3に示す。比較例3 ナウターミキサー〔ホソカワミロン(株)製、容量30リ
ットル〕に、ゼオライト4A型20重量部と炭酸ナトリウム
40重量部と実施例4で用いた無定形アルミノケイ酸塩10
重量部を投入し、攪拌(20rpm)を開始した。そこに、ノ
ニオン活性剤30重量部を8分間で投入し、15分後攪拌を
停止させ排出した。尚、全仕込み量は5kgであった。こ
の様にして得たノニオン洗剤粒子の物性を実施例1と同
様の方法で評価した。その結果を表3に示す。
ライト4A型15重量部をVブレンダーに投入し、5分間混
合し停止させ排出した。尚、全仕込み量は5kgであっ
た。この様にして得たノニオン洗剤粒子の物性を実施例
1と同様の方法で評価した。その結果を表3に示す。
乾燥粒子を得た。 ゼオライト4A型 13.9重量部 炭酸ナトリウム 5.0重量部 カルボキシメチルセルロースNa塩 0.1重量部 水分 1.0重量部 得られた噴霧乾燥粒子20重量部とゼオライト4A型25重量
部と炭酸ナトリウム40重量部とを、レディゲミキサー
〔松坂技研(株)製、容量20リットル、攪拌羽根と器壁
とのクリアランス 5.0mm〕に投入し、主軸(200rpm)とチ
ョッパー(4000rpm) の攪拌を開始した。そこに、ノニオ
ン活性剤15重量部を1分間で投入し、4分後攪拌を停止
した。次に、ゼオライト4A型15重量部を投入し、30秒間
攪拌を行い排出した。尚、全仕込み量は4kgであった。
この様にして得たノニオン洗剤粒子の嵩密度、平均粒
径、流動性及びケーキング性を実施例1と同様の方法で
測定した。その結果を表4に示す。
乾燥粒子を得た。 ゼオライト4A型 12.9重量部 炭酸ナトリウム 5.0重量部 脂肪酸ナトリウム 1.0重量部 カルボキシメチルセルロースNa塩 0.1重量部 水分 1.0重量部 得られた噴霧乾燥粒子20重量部を使用し、実施例7と同
様の方法でノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と同様
の評価を行った。組成及び評価結果を表4に示す。
ミノケイ酸塩(0.8Na2O・Al2O3 ・6.5SiO2 、細孔容積31
0cm3/100g 、比表面積153m2/g 、吸油量245ml/100g)を
用いた以外は実施例7と同様の方法でノニオン洗剤粒子
を作製し、実施例1と同様の評価を行った。組成及び評
価結果を表4に示す。実施例10 実施例8で得られた噴霧乾燥粒子を使用し、実施例9で
用いた無定形アルミノケイ酸塩を用いた以外は実施例7
と同様の方法でノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と
同様の評価を行った。組成及び評価結果を表4に示す。
ットル〕に、ゼオライト4A型40重量部と炭酸ナトリウム
45重量部を投入し、攪拌(20rpm)を開始した。そこに、
ノニオン活性剤15重量部を5分間で投入し、15分間攪拌
を行い排出した。尚、全仕込み量は5kgであった。次
に、この造粒物100 重量部とゼオライト4A型15重量部を
Vブレンダーに投入し、5分間混合を行い排出した。
尚、全仕込み量は5kgであった。この様にして得たノニ
オン洗剤粒子の物性を実施例1と同様の方法で評価し
た。その結果を表4に示す。比較例6 実施例9で用いた無定形アルミノケイ酸塩を用いた以外
は比較例5と同様の方法でノニオン洗剤粒子を作製し、
実施例1と同様の評価を行った。組成及び評価結果を表
4に示す。
ニオン活性剤10重量部とを、連続的にフレキソミックス
160型〔(株)パウレック製〕に投入し、混合した。こ
の際の全仕込量は300Kg/Hr、メインシャフトの回転数は
2000rpm 、又70℃に昇温したノニオン活性剤を2流体ノ
ズル(空気圧3kg/cm2) を用い機内でスプレーした。次
にこの混合された洗剤原料を、連続的にレディゲミキサ
ーKM-150D 〔松坂技研(株)製、攪拌羽根と器壁とのク
リアランス 5.5mm〕に投入し造粒した。この際の主軸の
回転数は100rpm、チョッパーの回転数は3440rpm、平均
滞留時間は3.5分であった。次に上記の造粒された洗剤
原料 100重量部とゼオライト4A型15重量部を、連続的に
前述のレディゲミキサーと同一の構造を有する連続混合
機〔内容積40リットル、花王(株)製〕に投入し、混合
した。この際の主軸の回転数は 130rpm 、チョッパーの
回転数は4000rpm 、平均滞留時間は0.75分であった。こ
の様にして得たノニオン洗剤粒子の嵩密度、平均粒径、
流動性、ケーキング性を実施例1と同様の方法により測
定した。その結果を表5に示す。
み、ノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と同様の評価
を行った。組成及び評価結果を表5に示す。
み、ノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と同様の評価
を行った。組成及び評価結果を表5に示す。
み、ノニオン洗剤粒子を作製し、実施例1と同様の評価
を行った。組成及び評価結果を表5に示す。
KM-150D 〔松坂技研(株)製〕に投入し、混合と造粒を
同時に行った。この際の全仕込量は300 kg/Hrであり、
主軸の回転数は100rpm、チョッパーの回転数は3440rpm
、平均滞留時間は 4.0分であった。又70℃に昇温した
ノニオン活性剤は2流体ノズル(空気圧3kg/cm2) を用
い、チョッパーが回転している領域に向けてスプレーし
た。。尚、造粒物の表面を被覆する工程及びノニオン洗
剤粒子の評価は、実施例11と同様の方法で行った。組成
及び評価結果を表5に示す。
み、組成物の表面を被覆する微粉体としては無定形アル
ミノケイ酸塩を使用して、ノニオン洗剤粒子を作製し、
実施例1と同様の評価を行った。組成及び評価結果を表
5に示す。
ィゲミキサーの上部のノズル部分から内部を観察する
と、レディゲミキサーの壁と攪拌羽根との間に洗剤組成
物の付着層が形成されていた。
℃、HLB 10.14 *2:カルボキシメチルセルロースNa塩 *3:0.8Na2O・Al2O3・6.5SiO2 *4:混合と造粒を同一装置で行った時の平均滞留時間を
示す。
いることにより、組成が特定の物質に限定されず、配合
組成の自由度が高く、高嵩密度で、更にノニオン活性剤
の含有量が高く、粉末の流動特性及び非ケーキング性に
優れたノニオン洗剤粒子を得ることが可能となった。
Claims (3)
- 【請求項1】 下記の(1) 、(2) 及び(3) の工程からな
り、嵩密度が0.6 〜1.2 g/mlであるノニオン洗剤粒子を
得ることを特徴とするノニオン洗剤粒子の製造方法。 工程(1) ノニオン活性剤を主基剤とする洗剤原料を混合
する工程。 工程(2) 得られた混合物を、攪拌羽根を備えた攪拌軸を
内部の中心に有し、攪拌羽根が回転する際に攪拌羽根と
器壁との間にクリアランスを形成する攪拌型混合機で攪
拌混合することにより、攪拌型混合機の壁に洗剤原料の
付着層を形成させ、攪拌羽根により洗剤原料の嵩密度を
高めつつ造粒する工程。 工程(3) 工程(2) で得られた造粒物と微粉体とを混合
し、造粒物の表面を該微粉体で被覆する工程。 - 【請求項2】 ノニオン活性剤を主基剤とする洗剤原料
が、下記の(a), (b), (c) 及び(d) から選ばれるいずれ
かである請求項1記載のノニオン洗剤粒子の製造方法。 (a) ビルダー75〜95重量部とノニオン活性剤5〜25重量
部 (b) ビルダー20〜89重量部と多孔性吸油担体1〜20重量
部とノニオン活性剤10〜60重量部 (c) ビルダー:噴霧乾燥粒子=5:95〜95:5(重量
比)の混合物75〜95重量部とノニオン活性剤5〜25重量
部 (d) ビルダー:噴霧乾燥粒子=5:95〜95:5(重量
比)の混合物20〜89重量部と多孔性吸油担体1〜20重量
部とノニオン活性剤10〜60重量部 但し、ビルダー、噴霧乾燥粒子及び多孔性吸油担体は下
記の性状を有するものである。 ビルダー:1種あるいは2種以上の、有機あるいは無機
の粉末ビルダー 噴霧乾燥粒子:1種あるいは2種以上の、有機あるいは
無機のビルダーを含有する水スラリーを作製し、このも
のを噴霧乾燥した粒子 多孔性吸油担体:水銀圧入法で細孔容積が100 〜600cm3
/100g 、BET 法で比表面積が20〜700m2/g 、JIS K 5101
での吸油量が100ml/100g以上である多孔性吸油担体 - 【請求項3】 工程(3) で、造粒物100 重量部に対して
微粉体を0.5 〜30重量部混合する請求項1記載のノニオ
ン洗剤粒子の製造方法。
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