JPH0520998B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520998B2 JPH0520998B2 JP60278246A JP27824685A JPH0520998B2 JP H0520998 B2 JPH0520998 B2 JP H0520998B2 JP 60278246 A JP60278246 A JP 60278246A JP 27824685 A JP27824685 A JP 27824685A JP H0520998 B2 JPH0520998 B2 JP H0520998B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- voltage detection
- motor
- thyristor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、整流子電動機などによりカツター
を駆動し、野菜、果物等の切削を行うフード・プ
ロセツサーなどの電気調理機に関するものであ
る。
を駆動し、野菜、果物等の切削を行うフード・プ
ロセツサーなどの電気調理機に関するものであ
る。
従来の技術
従来のこの種の電気調理機は、一般に第4図に
示すような電気回路構成となつていた。
示すような電気回路構成となつていた。
第4図において、整流子電動機1はトライアツ
ク2による位相制御により回転数を変化させてい
る。
ク2による位相制御により回転数を変化させてい
る。
前記トライアツク2のゲートにはダイアツク6
が接続され、可変抵抗器3と抵抗器4によりコン
デンサー5を充電し、所定の電圧になるとダイア
ツク6が導通してトライアツク2をトリガーし、
整流子電動機の通電率を、上記の如く可変抵抗器
3により変化させ、回転数を変化させる構成とな
つていた。
が接続され、可変抵抗器3と抵抗器4によりコン
デンサー5を充電し、所定の電圧になるとダイア
ツク6が導通してトライアツク2をトリガーし、
整流子電動機の通電率を、上記の如く可変抵抗器
3により変化させ、回転数を変化させる構成とな
つていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成では、調理機使用中に
電動機に負荷が加わると著しく回転数が低下して
しまうという欠点があつた。特に、この現象はサ
イリスタの通電率を少くし低回転とした時に顕著
にあらわれ、低回転時には非常に電動機がロツク
し易いものであつた。前記電動機がロツクすると
異常に電流が増加し、電動機の巻線が焼損してし
まうこととなる。
電動機に負荷が加わると著しく回転数が低下して
しまうという欠点があつた。特に、この現象はサ
イリスタの通電率を少くし低回転とした時に顕著
にあらわれ、低回転時には非常に電動機がロツク
し易いものであつた。前記電動機がロツクすると
異常に電流が増加し、電動機の巻線が焼損してし
まうこととなる。
本発明は前記従来の問題に留意し、低速回転で
も電動機がロツクしにくく、かつ、回転数の使用
範囲が広い電気調理機を提供することを目的とす
るものである。
も電動機がロツクしにくく、かつ、回転数の使用
範囲が広い電気調理機を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の技術的手
段は、サイリスタのアノードに接続され電源電圧
と電動機の逆起電圧との差の電圧を入力する第1
の積分回路と、前記第1の積分回路に接続された
第1の電圧検出回路と、前記第1の電圧検出回路
に接続され定数を可変できる第2の積分回路と、
前記第2の積分回路に接続された第2の電圧検出
回路と、ゲート駆動回路を有し、前記第1の積分
回路と第1の電圧検出回路により決定されたサイ
リスタのトリガー位相を前記第2の積分回路と第
2の電圧検出回路により変化させて、電動機の回
転数を変化させるようにしたものである。
段は、サイリスタのアノードに接続され電源電圧
と電動機の逆起電圧との差の電圧を入力する第1
の積分回路と、前記第1の積分回路に接続された
第1の電圧検出回路と、前記第1の電圧検出回路
に接続され定数を可変できる第2の積分回路と、
前記第2の積分回路に接続された第2の電圧検出
回路と、ゲート駆動回路を有し、前記第1の積分
回路と第1の電圧検出回路により決定されたサイ
リスタのトリガー位相を前記第2の積分回路と第
2の電圧検出回路により変化させて、電動機の回
転数を変化させるようにしたものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、サイリスタのアノード電圧は電源電
圧と逆起電圧との差の電圧になつており、この電
圧を積分して第1の電圧検出回路の出力によりサ
イリスタのトリガー位相を定めるため、負荷が印
加されて逆起電圧が減少すると第1の積分回路の
出力電圧が上昇し、トリガー位相が進みサイリス
タの通電率を増加するように作動する。したがつ
て、第2の積分回路と第2に電圧検出回路によ
り、第1の積分回路と第1の電圧検出回路により
決定された位相を変化させ、回転数を低くしても
ロツクしにくい構成となる。すなわち、使用負荷
範囲の広い回転数の可変制御回路を得ることがで
きるようになる。
圧と逆起電圧との差の電圧になつており、この電
圧を積分して第1の電圧検出回路の出力によりサ
イリスタのトリガー位相を定めるため、負荷が印
加されて逆起電圧が減少すると第1の積分回路の
出力電圧が上昇し、トリガー位相が進みサイリス
タの通電率を増加するように作動する。したがつ
て、第2の積分回路と第2に電圧検出回路によ
り、第1の積分回路と第1の電圧検出回路により
決定された位相を変化させ、回転数を低くしても
ロツクしにくい構成となる。すなわち、使用負荷
範囲の広い回転数の可変制御回路を得ることがで
きるようになる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面をもとに説明す
る。
る。
第1図において、10は電源の両端に接続され
た全波整流器、11は前記全波整流器10より得
られる直流で駆動する整流子電動機、12は電動
機11の通電回路に設けられたサイリスタであ
る。前記サイリスタ12のアノードには、第1の
積分回路13が接続され、電源電圧と電動機11
の逆起電圧との差の電圧を第1の積分回路13に
入力し、第1の積分回路13には、第1の電圧検
出回路14が接続されている。第1の電圧検出回
路14の信号は第2の積分回路15に入力してい
る。第2の積分回路15は可変抵抗器16により
定数を可変できるようにし、その出力を第2の電
圧検出回路27に入力し、第2の電圧検出回路2
7はサイリスタ12のゲートに接続されたゲート
駆動回路17を制御するようにしている。
た全波整流器、11は前記全波整流器10より得
られる直流で駆動する整流子電動機、12は電動
機11の通電回路に設けられたサイリスタであ
る。前記サイリスタ12のアノードには、第1の
積分回路13が接続され、電源電圧と電動機11
の逆起電圧との差の電圧を第1の積分回路13に
入力し、第1の積分回路13には、第1の電圧検
出回路14が接続されている。第1の電圧検出回
路14の信号は第2の積分回路15に入力してい
る。第2の積分回路15は可変抵抗器16により
定数を可変できるようにし、その出力を第2の電
圧検出回路27に入力し、第2の電圧検出回路2
7はサイリスタ12のゲートに接続されたゲート
駆動回路17を制御するようにしている。
図中のVSとVRは、各々電源電圧と逆起電圧と
を表わしている。サイリスタ12のアノード電圧
はVS〜VRとなる。
を表わしている。サイリスタ12のアノード電圧
はVS〜VRとなる。
第2図は、第1の積分回路13の出力電圧と第
1の電圧検出回路14により決定されるトリガー
駆動位相との関係を示している。第2図aにおい
て、通常の無負荷の場合の第1の積分回路13の
出力は曲線Aにて示されている。ここで負荷があ
ると、第1の積分回路13の出力電圧はAから
A′にうつり、トリガー位相はΔt1だけ進み通電率
が増加する。また、可変抵抗器16で第2の積分
回路15を制御してtだけ位相をずらすことがで
きるので、第2図bのように通電率が変化し、高
速から低速回転まで回転数を制御できる。
1の電圧検出回路14により決定されるトリガー
駆動位相との関係を示している。第2図aにおい
て、通常の無負荷の場合の第1の積分回路13の
出力は曲線Aにて示されている。ここで負荷があ
ると、第1の積分回路13の出力電圧はAから
A′にうつり、トリガー位相はΔt1だけ進み通電率
が増加する。また、可変抵抗器16で第2の積分
回路15を制御してtだけ位相をずらすことがで
きるので、第2図bのように通電率が変化し、高
速から低速回転まで回転数を制御できる。
第3図は、本発明の一実施例の具体回路を示
す。図示のように第1の積分回路13は、抵抗器
18、ダイオード19、コンデンサ20から成
る。第1の電圧検出回路14は電圧比較器21に
より構成される。第2の積分回路15は、CR充
電回路を構成する可変抵抗器16とコンデンサ2
2とで構成されている。第2の電圧検出回路27
は、基準電圧を作る抵抗23,24と電圧比較器
25とで構成されている。26は、ゲート駆動回
路を構成するトランジスタである。なお、ダイオ
ード28と抵抗29はコンデンサ20の放電回路
を構成するものである。
す。図示のように第1の積分回路13は、抵抗器
18、ダイオード19、コンデンサ20から成
る。第1の電圧検出回路14は電圧比較器21に
より構成される。第2の積分回路15は、CR充
電回路を構成する可変抵抗器16とコンデンサ2
2とで構成されている。第2の電圧検出回路27
は、基準電圧を作る抵抗23,24と電圧比較器
25とで構成されている。26は、ゲート駆動回
路を構成するトランジスタである。なお、ダイオ
ード28と抵抗29はコンデンサ20の放電回路
を構成するものである。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれ
ば、電源電圧と電動機の逆起電圧との差の電圧を
第1の積分回路で積分し、この第1の積分回路と
第1の電圧検出回路により決定されたサイリスタ
のトリガー位相を第2の積分回路と第2の電圧検
出回路により変化させて、電動機の回転数を変化
させるようにしたから、電動機の負荷の大きさに
よつて電動機の逆起電圧が変化することから、電
源電圧と逆起電圧との差の電圧であるサイリスタ
のアノード電圧を第1の積分回路に入力し、この
第1の積分回路のコンデンサの端子電圧によりサ
イリスタのトリガー位相を決定でき、負荷が大き
い場合は電動機の回転数を高める方向にトリガー
位相を補正できるため、速度帰還制御ができて電
動機のロツクが起りにくくでき、また、電動機の
回転数を下げるためにサイリスタをトリガーする
位相が遅れても、トリガー位相の決定は遅延回路
の遅延時間だけはやい時点でなされるため、電源
電圧のピークまでにトリガー位相を決定すること
ができて、電動機の回転数を下げた状態でも回転
数を安定に制御でき、調理の応用範囲が広がり、
その実用的価値は大なるものがある。
ば、電源電圧と電動機の逆起電圧との差の電圧を
第1の積分回路で積分し、この第1の積分回路と
第1の電圧検出回路により決定されたサイリスタ
のトリガー位相を第2の積分回路と第2の電圧検
出回路により変化させて、電動機の回転数を変化
させるようにしたから、電動機の負荷の大きさに
よつて電動機の逆起電圧が変化することから、電
源電圧と逆起電圧との差の電圧であるサイリスタ
のアノード電圧を第1の積分回路に入力し、この
第1の積分回路のコンデンサの端子電圧によりサ
イリスタのトリガー位相を決定でき、負荷が大き
い場合は電動機の回転数を高める方向にトリガー
位相を補正できるため、速度帰還制御ができて電
動機のロツクが起りにくくでき、また、電動機の
回転数を下げるためにサイリスタをトリガーする
位相が遅れても、トリガー位相の決定は遅延回路
の遅延時間だけはやい時点でなされるため、電源
電圧のピークまでにトリガー位相を決定すること
ができて、電動機の回転数を下げた状態でも回転
数を安定に制御でき、調理の応用範囲が広がり、
その実用的価値は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図a,bは、動作を示す波形図、第3図は、
本発明の一実施例を示す回路図、第4図は、従来
例を示す回路図である。 11……整流子電動機、12……サイリスタ、
13……第1の積分回路、14……第1の電圧検
出回路、15……第2の積分回路、17……ゲー
ト駆動回路、27……第2の電圧検出回路。
第2図a,bは、動作を示す波形図、第3図は、
本発明の一実施例を示す回路図、第4図は、従来
例を示す回路図である。 11……整流子電動機、12……サイリスタ、
13……第1の積分回路、14……第1の電圧検
出回路、15……第2の積分回路、17……ゲー
ト駆動回路、27……第2の電圧検出回路。
Claims (1)
- 1 電動機に直列に接続されたサイリスタと、サ
イリスタのアノードに接続され電源電圧と電動機
の逆起電圧との差の電圧を入力する第1の積分回
路と、前記第1の積分回路に接続された第1の電
圧検出回路と、前記第1の電圧検出回路に接続さ
れ定数を可変できる第2の積分回路と、前記第2
の積分回路に接続された第2の電圧検出回路と、
ゲート駆動回路とを有し、前記第1の積分回路と
第1の電圧検出回路により決定されたサイリスタ
のトリガー位相を前記第2の積分回路と第2の電
圧検出回路により変化させて、前記電動機の回転
数を変化させるようにした電気調理機の回転数制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60278246A JPS62138081A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 電気調理機の回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60278246A JPS62138081A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 電気調理機の回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138081A JPS62138081A (ja) | 1987-06-20 |
| JPH0520998B2 true JPH0520998B2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17594654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60278246A Granted JPS62138081A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 電気調理機の回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62138081A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5342153B2 (ja) | 2008-02-20 | 2013-11-13 | 矢崎総業株式会社 | モータ負荷制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5370323A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-22 | Ryobi Ltd | Speed control circuit of universal motor |
| JPS5954458A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-29 | Hitachi Ltd | 溶湯押し上げ鋳造法及び装置 |
| JPS59230497A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ制御装置 |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP60278246A patent/JPS62138081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62138081A (ja) | 1987-06-20 |
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