JPH052105Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052105Y2 JPH052105Y2 JP1986027824U JP2782486U JPH052105Y2 JP H052105 Y2 JPH052105 Y2 JP H052105Y2 JP 1986027824 U JP1986027824 U JP 1986027824U JP 2782486 U JP2782486 U JP 2782486U JP H052105 Y2 JPH052105 Y2 JP H052105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking piece
- bracket
- piece
- bolt
- cross beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、机における机天板を左右両側の脚体
に、ブラケツトを介して連結したり、左右に配設
した二つの机を、その対面する脚体に取付くブラ
ケツトに補助天板を取付けして連結したり、棚装
置における支柱にブラケツトを介して棚板を取付
ける等、家具における縦部材に横部材をブラケツ
トを介して連結する場合に使用するブラケツトの
構造に関するものである。
に、ブラケツトを介して連結したり、左右に配設
した二つの机を、その対面する脚体に取付くブラ
ケツトに補助天板を取付けして連結したり、棚装
置における支柱にブラケツトを介して棚板を取付
ける等、家具における縦部材に横部材をブラケツ
トを介して連結する場合に使用するブラケツトの
構造に関するものである。
従来、家具における前記縦部材と横部材とを連
結する装置として、先行技術の特公昭59−18501
号公報に開示されているように、先端に支柱側面
の係合溝に係止する掛け鉤を備えた金具本体を、
中空状横梁における側端部に摺動自在に嵌挿し、
該金具本体の凹所内に形成した斜面に接当する楔
体を、横梁側面から挿入するボルトに螺合させ、
該横梁の端面を支柱側面に接当させた状態にして
ボルト締着すると、楔体を介して金具本体を横梁
端面内方向に引き寄せることにより、支柱と横梁
とを連結する構成が開示されている。
結する装置として、先行技術の特公昭59−18501
号公報に開示されているように、先端に支柱側面
の係合溝に係止する掛け鉤を備えた金具本体を、
中空状横梁における側端部に摺動自在に嵌挿し、
該金具本体の凹所内に形成した斜面に接当する楔
体を、横梁側面から挿入するボルトに螺合させ、
該横梁の端面を支柱側面に接当させた状態にして
ボルト締着すると、楔体を介して金具本体を横梁
端面内方向に引き寄せることにより、支柱と横梁
とを連結する構成が開示されている。
このような連結装置にあつては、金具本体の移
動方向と前記ボルトの軸線方向とが略直角とな
り、そのボルトはその頭部とねじ部先端とが横梁
の一対の側板に跨つて係止しなければならず、横
梁に棚板や天板を別途取付ける場合に前記ボルト
の頭部又はねじ部先端が邪魔になる。
動方向と前記ボルトの軸線方向とが略直角とな
り、そのボルトはその頭部とねじ部先端とが横梁
の一対の側板に跨つて係止しなければならず、横
梁に棚板や天板を別途取付ける場合に前記ボルト
の頭部又はねじ部先端が邪魔になる。
さらに、金具本体の一側に突出する掛け鉤と、
支柱の係止部内側面との接触面は、当該支柱の側
面と略平行であるから、前記ボルトによる締着力
は支柱の側面と直角な方向にしか作用せず、支柱
の側面に平行な外力換言すれば前記接触面と平行
な外力が横梁等に作用すると、前記掛け下記と係
合部との係合が簡単に外れてしまう欠点もあつ
た。
支柱の係止部内側面との接触面は、当該支柱の側
面と略平行であるから、前記ボルトによる締着力
は支柱の側面と直角な方向にしか作用せず、支柱
の側面に平行な外力換言すれば前記接触面と平行
な外力が横梁等に作用すると、前記掛け下記と係
合部との係合が簡単に外れてしまう欠点もあつ
た。
しかも、金具本体から突出する掛け鉤は支柱の
端面側から係止溝に挿入しなければならないか
ら、支柱の長手方向中途部に横梁を連結する場合
には、係止溝に沿つて金具本体を長い距離移動さ
せる必要があり、手間が掛かる。また、支柱の端
面が他の部材で塞がれているときには、前記掛け
鉤を支柱に挿入できない不都合がある。
端面側から係止溝に挿入しなければならないか
ら、支柱の長手方向中途部に横梁を連結する場合
には、係止溝に沿つて金具本体を長い距離移動さ
せる必要があり、手間が掛かる。また、支柱の端
面が他の部材で塞がれているときには、前記掛け
鉤を支柱に挿入できない不都合がある。
なお、実公昭36−9439号公報の考案では、一方
の横梁の横長係止溝内に係止させる嵌合片に、他
方の横梁の側面端部に固着した断面L字状のブラ
ケツトに挿通した蝶ボルトを螺合する構成が開示
されているが、この構成であつても、嵌合片を前
記一方の横梁の端部から係止溝内に挿入させなけ
ればならず、手間が掛かることは同じであつた。
の横梁の横長係止溝内に係止させる嵌合片に、他
方の横梁の側面端部に固着した断面L字状のブラ
ケツトに挿通した蝶ボルトを螺合する構成が開示
されているが、この構成であつても、嵌合片を前
記一方の横梁の端部から係止溝内に挿入させなけ
ればならず、手間が掛かることは同じであつた。
本考案は、これらの問題を解決することを目的
とするものである。
とするものである。
そのため、本考案は、家具における脚体や支柱
等の縦部材に、机天板や棚板等の横部材をブラケ
ツトを介して連結するにおいて、前記縦部材に
は、その側板に穿設した挿入孔より内部側に係合
片を設け、該係合片には、前記挿入孔に近い側で
側板から内部側に離れ、基端側で側板内面に近づ
くように傾斜状係合溝を設ける一方、前記横部材
が取付くブラケツトの内側には、係止片の基部を
略水平方向に摺動自在で回転不能に支持する支持
体を固着し、係止片の先端に設けた傾斜状の鉤爪
を、前記縦部材における挿入孔から挿入して前記
係合溝に係止させるように構成し、前記係止片の
基部の雌ねじ部に螺合するボルトを前記支持体に
回転自在に支持させ、該ボルトを介して係止片を
ブラケツト側に引き寄せ締着するように構成した
ものである。
等の縦部材に、机天板や棚板等の横部材をブラケ
ツトを介して連結するにおいて、前記縦部材に
は、その側板に穿設した挿入孔より内部側に係合
片を設け、該係合片には、前記挿入孔に近い側で
側板から内部側に離れ、基端側で側板内面に近づ
くように傾斜状係合溝を設ける一方、前記横部材
が取付くブラケツトの内側には、係止片の基部を
略水平方向に摺動自在で回転不能に支持する支持
体を固着し、係止片の先端に設けた傾斜状の鉤爪
を、前記縦部材における挿入孔から挿入して前記
係合溝に係止させるように構成し、前記係止片の
基部の雌ねじ部に螺合するボルトを前記支持体に
回転自在に支持させ、該ボルトを介して係止片を
ブラケツト側に引き寄せ締着するように構成した
ものである。
このように、本考案によれば、係止片とボルト
とにより、当該係止片自体を摺動自在に支持する
支持体を挟んで締着するのであるから、ボルト自
体をそれ程長くする必要がなく、且つボルトの軸
線方向と係止片の移動方向とは略一致しているの
で、ブラケツトの上下側面板を貫通するようにボ
ルトを配置する必要がない。従つて、ブラケツト
を従来のごとく断面L字状に形成して、その上板
部分に天板や棚板を取付けるために使用できる。
とにより、当該係止片自体を摺動自在に支持する
支持体を挟んで締着するのであるから、ボルト自
体をそれ程長くする必要がなく、且つボルトの軸
線方向と係止片の移動方向とは略一致しているの
で、ブラケツトの上下側面板を貫通するようにボ
ルトを配置する必要がない。従つて、ブラケツト
を従来のごとく断面L字状に形成して、その上板
部分に天板や棚板を取付けるために使用できる。
さらに、係止片の縦部材に対する締着及び緩め
のためのボルトの回動必要数も、前記先行技術の
楔を移動させるのに比べて少なくて済む。
のためのボルトの回動必要数も、前記先行技術の
楔を移動させるのに比べて少なくて済む。
また、横部材の側板に挿入孔を穿設し、その内
部に係合片を設けてあるから、係止片先端を前記
挿入孔にさし込んで、係止片先端の下内向き傾斜
鉤爪を係合片にける傾斜状係合溝に係止させれば
良く、従来技術のように、一方の横梁または支柱
の端面から係止溝に掛け鉤や嵌合片を挿入させて
後、長い距離移動させる必要がなく、連結作業に
手間取ることがないという効果を奏する。
部に係合片を設けてあるから、係止片先端を前記
挿入孔にさし込んで、係止片先端の下内向き傾斜
鉤爪を係合片にける傾斜状係合溝に係止させれば
良く、従来技術のように、一方の横梁または支柱
の端面から係止溝に掛け鉤や嵌合片を挿入させて
後、長い距離移動させる必要がなく、連結作業に
手間取ることがないという効果を奏する。
横部材の係合片に係止した係止片を、ブラケツ
トにおける支持体に挿入したボルトにてブラケツ
ト側に引き込むように締着させると、当該係止片
によりブラケツトの側面が横梁の側端面に押し付
けられるように引き寄せられて両者が連結される
のであるり、係止片先端の下内向き傾斜鉤爪が脚
体側の係合片に係止する状態は、前記両者の接当
面と平行でなく、それと傾斜する面によるいわゆ
る抱え込み状態となるから、強固な連結作用を奏
することができる。
トにおける支持体に挿入したボルトにてブラケツ
ト側に引き込むように締着させると、当該係止片
によりブラケツトの側面が横梁の側端面に押し付
けられるように引き寄せられて両者が連結される
のであるり、係止片先端の下内向き傾斜鉤爪が脚
体側の係合片に係止する状態は、前記両者の接当
面と平行でなく、それと傾斜する面によるいわゆ
る抱え込み状態となるから、強固な連結作用を奏
することができる。
また、ブラケツトに固着した支持体は、前記係
止片を略水平方向に移動自在で、且つ回転不能と
なるように支持するものであるから、支持体箇所
にボルトを介して仮止めされた係止片の姿勢は略
水平状態にて横向き突出していることになり、係
止片の先端を横部材に挿入する場合の位置決め作
業が極めて簡単となる効果を奏する。
止片を略水平方向に移動自在で、且つ回転不能と
なるように支持するものであるから、支持体箇所
にボルトを介して仮止めされた係止片の姿勢は略
水平状態にて横向き突出していることになり、係
止片の先端を横部材に挿入する場合の位置決め作
業が極めて簡単となる効果を奏する。
次に本考案を、机の側部を互いに補助天板にて
連結する実施例として説明すると、図に示す机1
は、左右一対の偏平状の脚体2,2と、その上部
間を横に連結する横梁3と、該横梁3並びに左右
両脚体2,2の上面間に前後移動自在に載置され
た机天板4と、前記横梁3の後方に於いて左右両
脚体2,2の上部寄り位置に連結する左右長手の
上面開放状の配線用トレー5とから成る。
連結する実施例として説明すると、図に示す机1
は、左右一対の偏平状の脚体2,2と、その上部
間を横に連結する横梁3と、該横梁3並びに左右
両脚体2,2の上面間に前後移動自在に載置され
た机天板4と、前記横梁3の後方に於いて左右両
脚体2,2の上部寄り位置に連結する左右長手の
上面開放状の配線用トレー5とから成る。
これらの机1,1は、第1図に示すように、補
助天板21及び本考案のブラケツト22,22を
介して平面視略L字状に連設する。
助天板21及び本考案のブラケツト22,22を
介して平面視略L字状に連設する。
この場合、補助天板21が取付く側の脚体2の
下部前後端には、アジヤスタ6a,6bを取付け
る一方、補助天板21が取付かない側の脚体2の
下端には、前後アジヤスタ7a付きの前後長手の
足7を前向き突出する一方、後アジヤスタ6aを
設けてある。
下部前後端には、アジヤスタ6a,6bを取付け
る一方、補助天板21が取付かない側の脚体2の
下端には、前後アジヤスタ7a付きの前後長手の
足7を前向き突出する一方、後アジヤスタ6aを
設けてある。
また、各脚体2は、側板2a,2bにより囲ま
れ、各脚体2の後部寄り位置には、その厚さを略
二分するように上下長手の区画壁板9を設け、該
区画壁板9により、脚体2の内外各位置に前記配
線用トレー5の側端に連通できる上下長手のコー
ド挿通路8a,8bを凹み形成し、各コード挿通
路8a,8bには、各々着脱自在な上下長手カバ
ー体10,11を設ける。
れ、各脚体2の後部寄り位置には、その厚さを略
二分するように上下長手の区画壁板9を設け、該
区画壁板9により、脚体2の内外各位置に前記配
線用トレー5の側端に連通できる上下長手のコー
ド挿通路8a,8bを凹み形成し、各コード挿通
路8a,8bには、各々着脱自在な上下長手カバ
ー体10,11を設ける。
前記横梁3は、断面下向きコ字型で左右長手に
形成され、該横梁3の左右両側端と左右一対の脚
体2,2とは、横梁3のブラケツト片12とこれ
に対して着脱自在な係止片13と、各脚体2内に
設ける係合片17と、ボルト14とから成る連結
装置15を介して強固に連結される。
形成され、該横梁3の左右両側端と左右一対の脚
体2,2とは、横梁3のブラケツト片12とこれ
に対して着脱自在な係止片13と、各脚体2内に
設ける係合片17と、ボルト14とから成る連結
装置15を介して強固に連結される。
即ち、係止片13は、前記ブラケツト片12に
対して着脱自在で且つ略水平に移動自在に載置さ
れ、横梁3の左右両側端面から横向きに突出でき
る。
対して着脱自在で且つ略水平に移動自在に載置さ
れ、横梁3の左右両側端面から横向きに突出でき
る。
係止片13の先端には、下内向き傾斜鉤爪13
a付き係止片13を一体的に形成し、係止片13
の基端部には雌ねじ部13bを溶接固着する。
a付き係止片13を一体的に形成し、係止片13
の基端部には雌ねじ部13bを溶接固着する。
前記ブラケツト片12における傾斜面には、係
止片13の雌ねじ部13bに螺合する六角孔付き
ボルト14の先端側を挿入できる透孔を穿設す
る。
止片13の雌ねじ部13bに螺合する六角孔付き
ボルト14の先端側を挿入できる透孔を穿設す
る。
他方、両脚体2の側板2a,2bに挿通孔16
a,16bを穿設し、前記側板2a,2b間に固
着する係合片17の段部上面に傾斜係合溝17a
を形成し、該傾斜係合溝17aに前記挿入孔16
aに差し入れた係止片13先端の下内向き傾斜鉤
爪13aを落とし込み係止させる一方、係合片1
2傾斜面の透孔に挿入するボルト14を係止片1
3の雌ねじ部13bに螺合締着させることによ
り、左右両側の脚体2,2を横梁3の側端面に引
き寄せて連結するのである。
a,16bを穿設し、前記側板2a,2b間に固
着する係合片17の段部上面に傾斜係合溝17a
を形成し、該傾斜係合溝17aに前記挿入孔16
aに差し入れた係止片13先端の下内向き傾斜鉤
爪13aを落とし込み係止させる一方、係合片1
2傾斜面の透孔に挿入するボルト14を係止片1
3の雌ねじ部13bに螺合締着させることによ
り、左右両側の脚体2,2を横梁3の側端面に引
き寄せて連結するのである。
このとき、前記六角孔付きボルト14を机の下
面側から操作し易いように、横梁3の前垂直板部
3aの下面板にレンチ孔20を穿設してある。
面側から操作し易いように、横梁3の前垂直板部
3aの下面板にレンチ孔20を穿設してある。
本考案のブラケツト22は、第2図から第4図
に示すように、横部材である補助天板21を載置
固定する上板23と、該上板23の下面に溶接す
る断面Z字状の補強部材24と、上板23と補強
部材24における底板24aとの両者に溶接する
断面コ字型の前後一対の支持体25,25とから
成る。
に示すように、横部材である補助天板21を載置
固定する上板23と、該上板23の下面に溶接す
る断面Z字状の補強部材24と、上板23と補強
部材24における底板24aとの両者に溶接する
断面コ字型の前後一対の支持体25,25とから
成る。
他方、前記各支持体25に略水平方向に摺動自
在に嵌挿する係止片26は、その先端に下内向き
傾斜き鉤爪26aを一体的に形成すると共に、基
部には前記各支持体25に挿入するボルト27に
螺合する雌ねじ部26bを設ける。
在に嵌挿する係止片26は、その先端に下内向き
傾斜き鉤爪26aを一体的に形成すると共に、基
部には前記各支持体25に挿入するボルト27に
螺合する雌ねじ部26bを設ける。
該各支持体25における一対の側板25a,2
5b間には、係止片26の基部が挿入できる空間
が形成されると共に、一方の側板25bには係止
片26の基部が進退自在で且つ回転不能に摺動支
持されるガイド溝25cが切欠き形成されてお
り、この側板25bの外面が前記補強部材の側板
24cにて覆われている。
5b間には、係止片26の基部が挿入できる空間
が形成されると共に、一方の側板25bには係止
片26の基部が進退自在で且つ回転不能に摺動支
持されるガイド溝25cが切欠き形成されてお
り、この側板25bの外面が前記補強部材の側板
24cにて覆われている。
また、各支持体25のボルト挿通部25dは前
記補強部材24の垂直板24bと適宜隔てて略平
行に配設され、該垂直板24bには前記ボルト2
7の頭部が挿入できる孔24dが穿設されてい
る。
記補強部材24の垂直板24bと適宜隔てて略平
行に配設され、該垂直板24bには前記ボルト2
7の頭部が挿入できる孔24dが穿設されてい
る。
この構成によれば、前記ブラケツト22におけ
る支持体25に嵌挿した係止片26の先端下内向
き傾斜状の鉤爪26aは、縦部材である脚体2に
おける外側の挿入孔16bから係合片17に係止
させ、前記係止片26を、前記ボルト27を介し
てブラケツト22側に引き寄せ締着することによ
り、ブラケツト22の側端面と脚体2の外側板2
bとは互いに接当した状態にて強固に連結された
ことになる。
る支持体25に嵌挿した係止片26の先端下内向
き傾斜状の鉤爪26aは、縦部材である脚体2に
おける外側の挿入孔16bから係合片17に係止
させ、前記係止片26を、前記ボルト27を介し
てブラケツト22側に引き寄せ締着することによ
り、ブラケツト22の側端面と脚体2の外側板2
bとは互いに接当した状態にて強固に連結された
ことになる。
即ち、第4図の一点鎖線で示されるように、脚
体2の係合片17における傾斜係合溝17aに傾
斜状の鉤爪26aが係止した係止片26を、ブラ
ケツト22における支持体25に挿入したボルト
27にて当該ブラケツト22の内部側に引き込む
ように締着させると、係止片26により脚体2の
外側面がブラケツト22の側端面に押し付けられ
るように引き寄せられて両者が連結されるのであ
り、係止片26先端における下内向き傾斜き鉤爪
26aが脚体側の係合片17の傾斜係合溝17a
に係止する状態は、前記両者の接当面と平行でな
く、それと傾斜する面によるいわゆる抱え込み状
態となるから、強固な連結作用を奏することがで
きる。
体2の係合片17における傾斜係合溝17aに傾
斜状の鉤爪26aが係止した係止片26を、ブラ
ケツト22における支持体25に挿入したボルト
27にて当該ブラケツト22の内部側に引き込む
ように締着させると、係止片26により脚体2の
外側面がブラケツト22の側端面に押し付けられ
るように引き寄せられて両者が連結されるのであ
り、係止片26先端における下内向き傾斜き鉤爪
26aが脚体側の係合片17の傾斜係合溝17a
に係止する状態は、前記両者の接当面と平行でな
く、それと傾斜する面によるいわゆる抱え込み状
態となるから、強固な連結作用を奏することがで
きる。
このとき、係止片26と脚体2の挿入孔16a
との関係及び、係止片26とその支持部である支
持体25との関係、さらに支持体25に挿入する
ボルト27と係止片26の雌ねじ部26bとの関
係が各々互いに位置の隔通性を持つているので、
組立作業が簡単となると共に、従来の締着ボルト
とナツトの場合のように、相互の位置合わせ作業
に手間取ることがない。
との関係及び、係止片26とその支持部である支
持体25との関係、さらに支持体25に挿入する
ボルト27と係止片26の雌ねじ部26bとの関
係が各々互いに位置の隔通性を持つているので、
組立作業が簡単となると共に、従来の締着ボルト
とナツトの場合のように、相互の位置合わせ作業
に手間取ることがない。
係止片26はその支持体25及びブラケツトの
上板23、補強部材24にて囲まれているので、
横部材と縦部材との連結状態にて係止片が全く外
から見えることがなく、美感を向上させることが
できる。
上板23、補強部材24にて囲まれているので、
横部材と縦部材との連結状態にて係止片が全く外
から見えることがなく、美感を向上させることが
できる。
本考案のブラケツト装置は、陳列装置等におけ
る支柱とその一側に配設する棚板との連結に使用
する場合にも適用できることは云うまでもない。
る支柱とその一側に配設する棚板との連結に使用
する場合にも適用できることは云うまでもない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は机の連
結状態斜視図、第2図は第1図の−線拡大断
面図、第3図は第2図の−線視一部切欠き断
面図、第4図は第3図の−線視拡大断面図で
ある。 1……机、2,2……脚体、3……横梁、4…
…机天板、5……配線用トレー、8a,8b……
挿通路、9……区画壁板、10,11……カバー
体、12……ブラケツト片、22……ブラケツ
ト、23……上板、24……補強部材、25……
支持体、13,26……係止片、13a,26a
……鉤爪、13b,26b……雌ねじ部、14,
27……ボルト、16a,16b……挿入孔、1
7……係合片、17a……傾斜係合溝。
結状態斜視図、第2図は第1図の−線拡大断
面図、第3図は第2図の−線視一部切欠き断
面図、第4図は第3図の−線視拡大断面図で
ある。 1……机、2,2……脚体、3……横梁、4…
…机天板、5……配線用トレー、8a,8b……
挿通路、9……区画壁板、10,11……カバー
体、12……ブラケツト片、22……ブラケツ
ト、23……上板、24……補強部材、25……
支持体、13,26……係止片、13a,26a
……鉤爪、13b,26b……雌ねじ部、14,
27……ボルト、16a,16b……挿入孔、1
7……係合片、17a……傾斜係合溝。
Claims (1)
- 家具における脚体や支柱等の縦部材に、机天板
や棚板等の横部材をブラケツトを介して連結する
において、前記縦部材には、その側板に穿設した
挿入孔より内部側に係合片を設け、該係合片に
は、前記挿入孔に近い側で側板から内部側に離
れ、基端側で側板内面に近づくように傾斜状係合
溝を設ける一方、前記横部材が取付くブラケツト
の内側には、係止片の基部を略水平方向に摺動自
在で回動不能に支持する支持体を固着し、係止片
の先端に設けた傾斜状の鉤爪を、前記縦部材にお
ける挿入孔から挿入して前記係合溝に係止させる
ように構成し、前記係止片の基部の雌ねじ部に螺
合するボルトを前記支持体に回転自在に支持さ
せ、該ボルトを介して係止片をブラケツト側に引
き寄せ締着するように構成したことを特徴とする
家具におけるブラケツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027824U JPH052105Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027824U JPH052105Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139345U JPS62139345U (ja) | 1987-09-02 |
| JPH052105Y2 true JPH052105Y2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=30830216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986027824U Expired - Lifetime JPH052105Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052105Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP1986027824U patent/JPH052105Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139345U (ja) | 1987-09-02 |
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