JPH0446590Y2 - - Google Patents

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JPH0446590Y2
JPH0446590Y2 JP2782686U JP2782686U JPH0446590Y2 JP H0446590 Y2 JPH0446590 Y2 JP H0446590Y2 JP 2782686 U JP2782686 U JP 2782686U JP 2782686 U JP2782686 U JP 2782686U JP H0446590 Y2 JPH0446590 Y2 JP H0446590Y2
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cross beam
locking piece
leg
legs
piece
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、机の机天板が載置される左右両側の
脚体と横梁とを、一対の脚体の内側面に対して横
梁の左右両側端面を接当させた状態にて、互いに
強固に連結するための、机における左右脚体の連
結装置の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、机の左右両側の脚体とそれに載置される
机天板とを直接固着するだけでは、両脚体が左右
に傾き易いので、左右脚体の内側面間に横梁を連
設することが行われている。
この場合、先行技術の実開昭60−83430号広報
に開示されているように、横梁の左右両側端面に
フランジを固着し、該両フランジを各脚体の内側
面に接当させた状態にしてボルト締着するのが通
常であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような連結装置にあつては、締着ボルトを
複数本使用するので、脚体に固着する雌ねじ部又
は固定ナツトの位置が狂うと総てのボルトを締着
できない欠点があり、横梁と脚体との連結作業に
手間取る。
また、先行技術によれば、横梁の左右両側端の
フランジ部分が前後または上下に大きく突出させ
ていないと、ボルトの取付け用の空間を確保でき
ないと云う問題もあつた。
本考案は、この問題を解決することを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、本考案は、机の左右脚体に横梁を連
結する連結装置において、前記横梁の左右両側端
部には、それから着脱自在に横向き突出させる各
係止片を略水平方向に移動自在に支持するブラケ
ツトを固着する一方、前記各脚体の内部には、前
記各係止片先端の下内向き傾斜鉤爪が接当係止で
きる係合片を設け、各脚体の内側板に穿設した挿
通孔に挿入して前記係合片に係止した前記係止片
を、前記ブラケツトに挿入するボルトを介して横
梁内側に引き寄せ締着するように構成したもので
ある。
〔考案の作用及び効果〕
このように、本考案によれば、横梁と脚体と
は、別体の係止片を介して連結するのであり、横
梁と係止片を別々に梱包でき、横梁の左右両側端
から係止片が大きく突出することがない。
また、各脚体の内側板に挿入孔を穿設し、その
内部に係合片を設けてあるから、係止片先端を前
記挿入孔にさし込んで、係止片先端の下内向き傾
斜鉤爪を係合片に係止させれば良く、従来の締着
ボルトとナツトの場合のように、相互の位置合わ
せ作業に手間取ることがない。
脚体の係合片に係止した係止片を、横梁におけ
るブラケツトに挿入したボルトにて横梁の内部側
に引き込むように締着させると、当該係止片によ
り脚体の内側面が横梁の側端面に押し付けられる
ように引き寄せられて両者が連結されるのであ
り、係止片先端の下内向き傾斜鉤爪が脚体側の係
合片に係止する状態は、前記両者の接当面と平行
でなく、それと傾斜する面によるいわゆる抱え込
み状態となるから、強固な連結作用を奏すること
ができる。
また、横梁の左右両側端部におけるブラケツト
は、前記各係止片を略水平方向に移動自在となる
ように支持するものであるから、横梁のブラケツ
ト箇所にボルトを介して仮止めされた係止片の姿
勢は略水平状態にて横向き突出していることにな
り、係止片の先端を脚体に挿入する場合の位置決
め作業が極めて簡単となる効果を奏する。
特に、前記ブラケツトの位置を横梁における垂
直板部に連設すると、係止片が前記垂直板部に沿
つても案内させることができ、係止片の姿勢が維
持できる。
さらに、各脚体内に設ける係合片を段付き状に
屈曲形成し、その段部に、前記係止片先端の下内
向き傾斜鉤爪が嵌り係止する傾斜係合孔を切欠き
形成すると共に、係止片を板状に形成すれば、係
止片はそれ自体がねじれることなく、脚体の内側
板と直角方向に配設されるように姿勢保持するこ
とが簡単にできる効果を奏する。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を説明すると、図に示す机
1は、左右一対の脚体2,2と、その上部間を横
に連結する横梁3と、該横梁3並びに左右両脚体
2,2の上面間に前後移動自在に載置された机天
板4と、前記横梁3の後方に於いて左右両脚体
2,2の上部寄り位置に連結する左右長手の上面
開放状の配線用トレー5とから成る。
各脚体2は、側板2a,2bにより囲まれ、各
脚体2の下端には、前アジヤスタ7a付きの前後
長手の足7を前向き突出する一方、後アジヤスタ
6aを設ける。
また、各脚体2の後部寄り位置には、その厚さ
を略二分するように上下長手の区画壁板9を設
け、該区画壁板9により、脚体2の内外各位置に
前記配線用トレー5の側端に連通できる上下長手
のコード挿通路8a,8bを凹み形成し、各コー
ド挿通路8a,8bには、各々着脱自在な上下長
手カバー体10,11を設ける。
前記横梁3は、断面下向きコ字型で左右長手に
形成され、該横梁3の左右両側端と左右一対の脚
体2,2とは、横梁3のブラケツト12とこれに
対して着脱自在な係止片13と、各脚体2内に設
ける係合片17と、ボルト14とから成る連結装
置15を介して強固に連結される。
即ち、前記横梁3の前垂直板部3aの下端を後
向きに適宜延長する一方、後垂直板部3bの下端
も後向きに適宜長さだけ延長する。この横梁3の
左右両側端には、上下水平板部12c,12cの
中途に傾斜面12aを有する前後一対のブラケツ
ト12,12を、前記前垂直板部3aの後面及び
後垂直板部3bの前面に各々溶接固着する。
係止片13は、前記ブラケツト12に対して着
脱自在で且つ略水平に移動自在に載置され、横梁
3の左右両側端面から横向きに突出できる。
係止片13の先端には、下内向き傾斜鉤爪13
a付き係止片13を一体的に形成し、係止片13
の基端部には雌ねじ部13bを溶接固着する。
前記ブラケツト12における傾斜面12aに
は、係止片13の雌ねじ部13bに螺合する六角
孔付きボルト14の先端側を挿入できる透孔12
bを穿設する。
他方、両脚体2の側板2a,2bに挿通孔16
a,16bを穿設し、前記側板2a,2b間に固
着する係合片17の段部上面に傾斜係合孔17a
を穿設し、該傾斜係合孔17aに前記挿入孔16
aに差し入れた係止片13先端の下内向き傾斜鉤
爪13aを落とし込み係止させる一方、係合片1
2傾斜面12aの透孔12bに挿入するボルト1
4を係止片13の雌ねじ部13bに螺合締着させ
ることにより、左右両側の脚体2,2を横梁3の
側端面に引き寄せて連結するのである。
このとき、前記六角孔付きボルト14を机の下
面側から操作し易いように、横梁3の前垂直板部
3aの下面板にレンチ孔27を穿設してある。
なお、横梁3には、左右一対の断面下向きコ字
型の腕体18,18を前向き突設し、各腕体18
の上面板18a及び前記横梁3の上面板には、前
後長手のガイド孔19を穿設し、机天板4下面に
下向き突設する回転コロ25をガイド孔19から
腕体18内に臨ませる一方、腕体18の内部には
前後長手の補強腕20を固着し、その補強腕20
の前後位置に各々固定ボルト21調節ボルト22
から成る一対のボルトを上向き突出して設ける。
腕体18と補強腕20との間には、前記回転コ
ロ25の側面を前後方向に案内する断面横向きY
字状のガイドレール23を、合成樹脂等の取付け
体24を介して左右位置調節自在且つ着脱自在に
装着する。
符号26は机天板4を後方に引つ込めた状態の
とき、机天板4を横梁3に対して前後移動不能に
係止する水平回動自在なフツク体である。
符号29は、前記左右一対の脚体2,2の後端
寄り位置に対し着脱自在な連結装置28を公して
左右に連結する左右長手の後框部材で、該後框部
材29の後端を前向き開放の断面コ字型の補強部
29aとなるように形成する一方、該補強部29
aの下端を前方に延長して略水平の支持板部29
bとなるようにし、該支持板部29bの前端を前
記横梁3の後端上に載置し、支持板部29b上面
に前記配線用トレー5を載置固定する。
前記後框部材29の支持板部29b上面に載置
固定する前記配線用トレー5は、第5図及び第7
図に示すように、長手方向に沿つて複数のコード
収納部が形成されるように壁板5aにて区分され
ており、その各コード収納部内に挿通するコード
36,36,36は、机天板4の後端に切欠き形
成した溝35から机天板4の上面に導くことがで
きる一方、第8図に示すように、各脚体2の内外
に区画されるように形成した上下長手コード挿通
路8a,8bにも導くことができる。
なお、符号37は机天板4の下面が接当する合
成樹脂製のスライダ、符号38は腕体18の下面
および前面を覆うカバーである。
この構成により、室内の壁39に机1をその後
端が接触するように配置し、フツク体26を横梁
3から外して、机天板4を前方向に引き出すと、
当該机天板4の後端縁は、第2図及び第3図に示
すように、壁39から離れて大きな隙間ができ、
左右両脚体2,2の後上面寄り位置に配置された
配線用トレー5の上面が開放されたことになる。
従つて、必要なコード36を、前記配線用トレ
ー5に整列させて左右長手方向に導くことができ
る一方、溝37を介して机天板4の上面にも導く
ことができる。
そして、机1を組み立てるには、左右一対の脚
体2,2と横梁3とを着脱自在な係止片13及び
ボルト14を介して連結するから、組立前の横梁
の左右両側端から係止片13が突出することがな
く、梱包等に際して嵩張ることがないと共に係止
片13が折曲する等の損傷もない。
脚体2の係合片17に係止した係止片13を、
横梁3におけるブラケツト12に挿入したボルト
14にて横梁3の内部側に引き込むように締着さ
せると、当該係止片13により脚体2の内側面が
横梁3の側端面に押し付けられるように引き寄せ
られて両者が連結されるのであり、係止片13先
端の下内向き傾斜鉤爪13aが脚体側の係合片1
7に係止する状態は、前記両者の接当面と平行で
なく、それと傾斜する面によるいわゆる抱え込み
状態となるから、強固な連結作用を奏することが
できる。
係止片13先端の下内向き傾斜鉤爪13aが脚
体2の厚さ内に入り込み、横梁3のブラケツト1
2に挿入するボルト14との締着により、脚体2
の内側板と横梁3の側端面とが互いに略直角に接
当するように引き寄せて強固に連結することがで
きる。
このとき、係止片13と脚体2の挿入孔16a
との関係及び、係止片13とその支持部材である
ブラケツト12との関係、さらにブラケツト12
に挿入するボルト14と係止片13の雌ねじ部1
3bとの関係が各々互いに位置の融通性を持つて
いるので、組立作業が簡単となると共に、従来の
締着ボルトとナツトの場合のように、相互の位置
合わせ作業に手間取ることがない。
また、横梁の左右両側端部におけるブラケツト
12は、前記各係止片13を略水平方向に移動自
在となるように支持するものであるから、横梁の
ブラケツト箇所にボルト14を介して仮止めされ
た係止片の姿勢は略水平状態にて横向き突出して
いることになり、係止片の先端を脚体に挿入する
場合の位置決め作業が極めて簡単となる。
特に、前記ブラケツト12の位置を横梁におけ
る垂直板部に連設すると、係止片13が前記垂直
板部に沿つても案内されることになり、係止片1
3の姿勢が維持できる。
さらに、各脚体内に設ける係合片17を段付き
状に屈曲形成し、その段部に、前記係止片先端の
下内向き傾斜鉤爪13aが嵌り係止する傾斜係合
孔17aを切欠き形成すると共に、係止片を板状
に形成すれば、係止片はそれ自体がねじれること
なく、脚体の内側板と直角方向に配設されるよう
に姿勢保持することが簡単にできる。
しかも、脚体2の内外両側板2a,2bに各々
挿入孔16a,16bを左右対称状に穿設し、係
合片17の傾斜係合孔17aも左右対称状に形成
しておけば、脚体2を左右共用にすることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は机の斜
視図、第2図は平面図、第3図は第2図の−
線視断面図、第4図は第1図の−線視拡大断
面図、第5図は第4図の−線視断面図、第6
図は横梁の平面図、第7図は第4図の−線視
平面図、第8図は第7図の−線視断面図、第
9図は第8図の−線視断面図である。 1……机、2,2……脚体、3……横梁、4…
…机天板、5……配線用トレー、8a,8b……
挿通路、9……区画壁板、10,11……カバー
体、12……ブラケツト、13……係止片、13
a……下内向き傾斜鉤爪、13b……雌ねじ部、
14……ボルト、16a,16b……挿入孔、1
7……係合片、17a……傾斜係合孔、18……
腕体、19……ガイド孔、23……ガイドレー
ル、24……取付け体、25……回転コロ、26
……フツク体、29……後框部材、36……コー
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 机の左右脚体に横梁を連結する連結装置におい
    て、前記横梁の左右両側端部には、それから着脱
    自在に横向き突出させる各係止片を略水平方向に
    移動自在に支持するブラケツトを固着する一方、
    前記各脚体の内部には、前記各係止片先端の下内
    向き傾斜鉤爪が接当係止できる係合片を設け、各
    脚体の内側板に穿設した挿通孔に挿入して前記係
    合片に係止した前記係止片を、前記ブラケツトに
    挿入するボルトを介して横梁内側に引き寄せ締着
    することを特徴とする机における左右脚体の連結
    装置。
JP2782686U 1986-02-27 1986-02-27 Expired JPH0446590Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2782686U JPH0446590Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27

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JP2782686U JPH0446590Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27

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JPS62139334U JPS62139334U (ja) 1987-09-02
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JP2782686U Expired JPH0446590Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27

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