JPH0521140B2 - - Google Patents

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JPH0521140B2
JPH0521140B2 JP19119384A JP19119384A JPH0521140B2 JP H0521140 B2 JPH0521140 B2 JP H0521140B2 JP 19119384 A JP19119384 A JP 19119384A JP 19119384 A JP19119384 A JP 19119384A JP H0521140 B2 JPH0521140 B2 JP H0521140B2
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JP
Japan
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carbon atoms
polymer
reaction
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Shiro Konotsune
Hiromi Azuma
Masaki Wada
Kazuyuki Tsuji
Hiroshi Maehara
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Chisso Corp
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  • Silicon Polymers (AREA)
  • Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
「産業䞊の利甚分野」 本発明は新芏な含けい玠ポリマヌに関するもの
である。曎に詳しくは耐熱性、塗膜性、透明性な
どの高性胜を有し電子材料ずしお有甚な含けい玠
ポリマヌに関する。 「埓来の技術」 埓来電子材料分野で耐熱絶瞁材料ずしおシリ
カ、ポリむミドなどが䜿甚されおいるが、加工性
や性胜などの面で必ずしも満足のいく材料ずは云
えない。そこで、本発明者らはポリシロキサンを
䞻䜓ずする耐熱絶瞁油、シリカSiO2に芋ら
れるように耐熱絶瞁性をも぀シロキサン結合を含
むポリマヌに着目した。これらのポリマヌの性状
に関しおは、前者は油状ないし䜎融点の材料で固
䜓の耐熱絶瞁材ずしお䜿甚し難く、䞀方、埌者は
絶瞁膜などの圢成にはCVDChemical Vapour
Deposition法などによらねばならずこの方法は
ガス反応によるもので生産性が䜎い。そこで、こ
れらの問題を解決する方向ずしおシロキサン結合
含有のラダヌポリマヌに着目した。ラダヌポリマ
ヌは、ポリマヌの溶解性、耐熱性などを改良する
䞀぀の方法であるこずが知られおいる。 しかし、シロキサン結合含有のラダヌポリマヌ
ずしお、䞀般匏 のような党シロキサンラダヌポリマヌが発衚され
おいる特開56−49540号が、合成法が難しく、
たた塗膜に亀裂が生じ易いなどの問題があり未だ
実甚化されおいない。 たた䞀般匏 のような含シロキサンラダヌポリマヌも発衚され
おいる米囜特蚱第3485857号明现曞が、分子
量が䜎く塗膜に亀裂が入り易いなど塗膜性に問題
がある。 「発明が解決しようずする問題点」 本発明の目的は、これら含けい玠ラダヌポリマ
ヌの欠点を改善し、溶媒溶解性をもち、か぀耐熱
絶瞁性及び塗膜性のすぐれた新芏な含けい玠ポリ
マヌを提䟛するこずである。 「問題点を解決するための手段」 本発明は、 䞋蚘䞀般匏で衚わされる単䜍 および䞋蚘䞀般匏で衚わされる単䜍 を含む䞋蚘䞀般匏で衚わされる繰り返し高
分子鎖 が、䞋蚘䞀般匏で衚わされる単䜍 により結合されおなり、ゲルパヌミ゚むシペンク
ロマトグラフ法により枬定される重量平均分子量
が3.0×103〜6.5×105の範囲にある䞊蚘各匏䞭、
R1は炭化氎玠基又は北玠眮換炭化氎玠基であり、
R2は氎玠又はトリアルキルシロキシ基、R3ずR4
は互に同䞀又は異なるこずのある炭化氎玠基又北
玠眮換炭化氎玠基であり、R5ずR6は氎玠又はビ
ニル重合開始剀の炭化氎玠残基であり、
は〜100、は〜か぀
は〜100の範囲にある
こずを特城ずするけい玠含有ステツプラダヌポリ
マヌ及びその補造法である。 前蚘R1の炭玠原子数は〜10が奜たしい。R1
は曎に奜たしくは炭玠原子数〜のアルキル基
もしくは北玠眮換アルキル基又はプニル基であ
る。R1の炭玠原子数が倧きくなるず、本発明の
シリコヌン含有ステツプラダヌポリマヌの耐熱性
が䜎䞋しおくるし、たた、該ポリマヌの合成反応
においお立䜓障害を珟わすので奜たしくない。䜆
しプニル基のように芳銙族系の炭化氎玠は耐熱
性を䜎䞋させる傟向が小さい。 前蚘R2は、これがトリアルキルシリル基であ
るずきはそのアルキル基の炭玠原子数は〜10が
奜たしく、曎に奜たしくは〜である。この炭
玠原子数が倧きい皋本発明に係るけい玠含有ステ
ツプラダヌポリマヌ合成反応におけるシラノヌル
基Si−OHのトリアルキルシリル化反応の速
床が䜎䞋し、たた耐熱性を䜎䞋させるので奜たし
くない。 前蚘R3及びR4の炭玠原子数は〜10が奜たし
い。R3及びR4は曎に奜たしくは炭玠原子数〜
のアルキル基もしくは北玠眮換アルキル基又は
プニル基である。R3及びR4の炭玠原子数が倧
きくなるず、本発明のけい玠含有ステツプラダヌ
ポリマヌの耐熱性が䜎䞋しおくるし、たた該ポリ
マヌの合成反応においお立䜓障害を珟わすので奜
たしくない。䜆しプニル基のように芳銙族系の
炭化氎玠は耐熱性を䜎䞋させる傟向が小さい。 前蚘単䜍単䜍の比率がより小
さいず本発明のけい玠含有ステツプラダヌポリマ
ヌの耐熱性が䜎く奜たしくない。この比率が100
を越えるず本発明のステツプラダヌポリマヌの接
着機胜が䜎䞋し、奜たしくない。 前蚘単䜍ず単䜍の合蚈量察単䜍
の量モル比がより小さいず本発明の
けい玠含有ステツプラダヌポリマヌの耐熱性が悪
くなり、䞀方100より倧きい堎合ステツプラダヌ
ポリマヌの合成が困難である。 単䜍及び単䜍から遞ばれた単䜍か
ら構成されるラダヌ構造の単䜍連鎖は該単䜍
及びのないし100個からな぀おいる
のが奜たしい。個より小さいず本発明のけい玠
含有ステツプラダヌポリマヌの耐熱性が悪くな
り、䞀方100個より倧きい連鎖は合成が困難であ
る。本発明のステツプラダヌポリマヌは、前蚘単
䜍連鎖が単䜍又はその以䞋の連鎖によ぀
お結合し高分子化されたものであるこずが奜たし
い。単䜍の連鎖はなるべく短い方が奜たし
い。を越えるず本発明のステツプラダヌポリマ
ヌの耐熱性が䜎䞋し奜たしくない。 本発明のステツプラダヌポリマヌの分子量は
GPCゲルパヌミ゚むシペンクロマトグラフ法
による枬定で重量平均分子量が3.0×103ないし6.5
×105であるこずが奜たしい。この分子量が3.0×
103より小さいず本発明ステツプラダヌポリマヌ
の膜にきれ぀が入り易く、䞀方6.5×105より倧き
いず塗膜性が悪くなり䜜業性が悪くなり、奜たし
くない。本発明のステツプラダヌポリマヌの分子
量分垃重量平均分子量数平均分子量は2.5
以䞊であるこずが奜しい。2.5より小さいず本発
明のステツプラダヌポリマヌの塗膜性が䜎く、膜
にきれ぀が入り易くなるからである。 本発明のけい玠含有ステツプラダヌポリマヌは
−ゞシルピラン環連鎖個有の赀倖吞収スペ
クトルを波数960cm-1の䜍眮に瀺す。又それは前
蚘単䜍のシロキサン結合個有の赀倖吞収ス
ペクトルが1020〜1090cm-1の波数領域に存圚す
る。波数960cm-1に察する波数1080の吞光床比
A1080A960は0.05〜0.3であるのが奜たし
い。該吞光床比は0.05より小さいず単䜍に
よる高分子化が䞍充分であり、䞀方0.3より倧き
いずラダヌ構造の分率が小さくなり、本発明ステ
ツプラダヌポリマヌの耐熱性が䜎䞋し奜たしくな
い。 本発明のけい玠含有ステツプラダヌポリマヌは
兞型的には次のような構造を持぀。 −〔―−―〕oA′ ここには次のような構造を持぀。 ここにR5及びR6は氎玠又はビニル重合開始剀
の炭化氎玠残基であり、䞀方が氎玠のずきは䞀方
が前蚘炭化氎玠残基であり≧、≧、
〜99、は敎数で
0.01〜0.2である。 A′は次のような構造を持぀。 ここにR5、R6、、及びは前蚘ず同じ意
味を持぀。 は次のような構造を持぀。 ここにR5、R6、、及びは前蚘ず同じ意
味を持぀。 は次のような構造を持぀。 ここにはからたでの敎数である。 前蚘は玄〜1300である。 䞊蚘䟋は兞圢的な䟋であるが、たれにが、特
にこれが重合床以䞋のような短鎖の堎合、の
代甚をするこずがある。たたが぀぀なが぀た
ものが䞊蚘を介しお他のに぀なが぀おいる堎
合もある。 本発明“ステツプ”ラダヌポリマヌなる名称は
前蚘単䜍のくり返しにより圢成されるラダ
ヌ構造を䞻ずする単䜍連鎖A′及びが−
−SiR3R4−−又は−−をステツプずしお連
結されおいるこずに由来する。 本発明のけい玠含有ステツプラダヌポリマヌを
補造するには、先ず䞀般匏CH2CHSiR1X2こ
こにR1は䞊蚘のものず同じ意味を衚わし、は
炭玠原子数以䞋のアルキルから構成されるゞア
ルキルアミノ基、塩玠、臭玠、よう玠、炭玠原子
数以䞋のアルコキシ基又は炭玠原子数以䞋の
チオアルコキシ基を衚わす。で衚わされるビニ
ルシラン誘導䜓を觊媒を甚いおビニル重合するこ
ずにより、䞀般匏 で衚わされるポリビニルシランプレポリマヌこ
こにR1及びは䞊蚘のものず同じ意味を衚わし、
R5及びR6は氎玠又はビニル重合開始剀の炭化氎
玠残基を衚わし、は〜100の敎数を衚わす。
を補造する。 前蚘ビニルシラン誘導䜓CH2CHSiR1X2のビ
ニル重合は眮換基の皮類によりラゞカル重合及
びむオン重合などが遞択される。䟋えばがゞア
ルキルアミノ基の堎合にはアルキルリチりム、ア
ルキルアルミニりムなどの有機金属を觊媒ずする
アニオン重合が可胜であり、たたがアルコキシ
基、ハロゲン基、又はチオアルコキシ基の堎合に
はアゟビスむ゜ブチロニトリル等のアゟニトリ
ル、ベンゟむルパヌオキサむド、ラりロむルパヌ
オキサむド等の過酞化物、その他ゞカヌボネヌト
觊媒などのラゞカル重合觊媒を䜿甚するラゞカル
重合が可胜である。 前蚘がゞアルキルアミノ基であるビニルシラ
ン誘導䜓のアニオン重合は、䟋えば−ヘキサ
ン、−ヘプタン、−オクタン等の脂肪族炭化
氎玠又はベンれン、トル゚ン、キシレン等の芳銙
族炭化氎玠䞭で、−ブチルリチりムの−ヘキ
サン溶液やゞ゚チルアルミニりムクロラむドの
−ヘキサン溶液などの觊媒を必芁量添加し、比范
的䜎枩で実斜される。この重合枩床は、通垞、−
10〜90℃奜たしくは−〜50℃が採甚される。 前蚘がハロゲン基、アルコキシ基又はチオア
ルコキシ基であるビニルシラン誘導䜓のラゞカル
重合は、䟋えばトル゚ン、キシレン等の炭化氎玠
溶媒䞭又は無溶媒で前蚘ラゞカル重合觊媒を甚い
お、通垞50〜200℃奜たしくは80〜150℃の枩床で
実斜するこずができる。 これらのビニル重合方法自䜓に関しおはすでに
倚くの文献が存圚し、本発明におけるビニル重合
はその公知方法を適甚するこずができ、特に䞊蚘
の方法に限定されない。 次にこのビニル重合䜓プレポリマヌをステ
ツプラダヌポリマヌにする。 その方法の぀は、前蚘ビニル重合䜓に
おけるが前蚘アルキルアミノ基、塩玠、臭玠又
はよう玠である堎合、これらのを予めR7COO
−ここにR7は炭玠原子数以䞋のアルキル基を
衚わす。で衚わされるアシロキシ基で眮換し、
次いで化孊量論量Siに察するの氎により、プ
レポリマヌの分子内加氎分解瞮合ず、プレポリマ
ヌずステツプ剀ずしおの䞀般匏R3R4Si
OCOR72ここにR3、R4及びR7は䞊に述べたも
のず同じものを衚わす。ずの加氎分解瞮合を行
なわせるこずである。 前蚘プレポリマヌのアシロキシ化は、該
プレポリマヌの官胜基がゞアルキルアミノ基で
ある堎合、ベンれン、トル゚ン、キシレンなどの
䞍掻性芳銙族炭化氎玠溶媒䞭で、該ポリマヌに、
䞀般匏R7COOHここにR7は䞊蚘のものず同じも
のを衚わす。で瀺される有機酞を加えお反応さ
せる。この堎合の反応枩床は、−〜70℃奜たし
くは10〜50℃を採甚するこずができる。該酞の量
は、前蚘プレポリマヌのSiに察しお〜モル
倍、奜たしくは〜4.5モル倍を採甚するこずが
できる。 前蚘プレポリマヌの官胜基がハロゲン基であ
る堎合は、ベンれン、トル゚ン、キシレン等の䞍
掻性芳銙族炭化氎玠溶媒䞭で、該ポリマヌに、䞀
般匏R7CO2OここにR7は䞊蚘のものず同じも
のを衚わす。で衚わされる酞無氎物を加えお、
生成する有機酞ハロゲノむドを留去しながらアシ
ロキシ化反応を行なう。この堎合の反応枩床は、
20〜150℃、奜たしくは40〜120℃を採甚するこず
ができる。該酞無氎物の量は、前蚘プレポリマヌ
のSiに察しお1.5〜2.5モル倍、奜たしくは〜2.3
モル倍を採甚するこずができる。 アシロキシ化されたプレポリマヌは、目的ずす
るラダヌ構造単䜍のくり返し構造を優
先的に圢成させる目的から、ベンれン、トル゚
ン、キシレン等の䞍掻性芳銙族炭化氎玠溶媒䞭
で、比范的䜎いポリマヌ濃床、䟋えば〜30重量
奜たしくは〜15重量の濃床で、加氎分解瞮
合が実斜される。本発明のステツプラダヌポリマ
ヌを埗るために、加氎分解瞮合反応は、(1)アシロ
キシ化されたプレポリマヌをステツプ剀R3R4Si
OCOR72の共存䞋に加氎分解瞮合する方法、た
たは(2)プレポリマヌの分子内加氎分解瞮合を行぀
た埌ステツプ剀R3R4SiOCOR7を添加し加氎
分解瞮合反応を行なう方法のいずれかで実斜され
る。いずれの方法においおも加氎分解瞮合反応
は、反応に関䞎するSiに察し等モルないし100モ
ルの氎を加えお実斜するこずができる。この反応
をより枩和に、か぀目的ずするラダヌ構造を優先
的に圢成させるために、加える氎はSiに察し等モ
ルないし10モル奜たしくは等モルないしモルの
量であるのがよい。この氎は適圓な觊媒の存圚䞋
又は非存圚䞋に埐々に滎䞋し反応させるのがよ
い。ここで適圓な觊媒しおは、塩酞、硫酞などの
無機酞、酢酞などの有機酞及び氎酞化ナトリり
ム、アミンなどの塩基を䟋瀺するこずができる。
この加氎分解瞮合反応は、比范的枩和な条件で、
䟋えば−〜80℃奜たしくは20〜60℃で行なわれ
る。 前蚘ビニル重合䜓プレポリマヌをステツプ
ラダヌポリマヌにする他の方法は、該ビニル重合
䜓におけるが前蚘アルコキシ基又はチオ
アルコキシ基である堎合、ステツプ剀ずしおの
R3R4SiY2ここにR3及びR4は前蚘のものず同じ
ものを衚わし、は炭玠原子数〜のアシロキ
シ基、炭玠原子数〜のアルコキシ基又は炭玠
原子数〜のチオアルコキシ基を衚わす。で
衚わされる化合物の存圚䞋に前蚘ビニル重合䜓を
䞀般匏R7CO2Oで衚わされる酞無氎物ず反応
させる方法である。 この堎合の反応枩床ずしお30〜170℃、奜たし
くは50〜130℃、曎に奜たしくは50〜200mmHgの
枛圧䞋に50〜90℃を採甚するこずができる。前蚘
酞無氎物の量は、前蚘ビニル重合䜓及びステツプ
剀このがアルコキシ基又はチオアルコキシ基
の堎合のSiに察し〜モル倍、奜たしくは
1.2〜モル倍を採甚するこずができる。 この反応の間、生成する酢酞゚ステルを溜去し
ながら、この反応を行わせるのがよい。 この反応においお、前蚘ビニル重合䜓のの䞀
郚がアシロキシ基ず眮換され、このアシロキシ基
ず未眮換アルコキシ基等ずの間に脱゚ステル化反
応が起こ぀おすでに目的ずするラダヌ構造の少な
くずも盞圓郚分が圢成されおいる。この反応の埌
に氎を加えお加氎分解又は加氎分解瞮合及び加氎
分解を行な぀おもよいが、前蚘生成ポリマヌに残
留しおいるアシル基を陀いお該ポリマヌを安定化
させるための補助反応又は目的ずするラダヌ構造
の完成ず前蚘安定化のための反応ずしおの意味を
持぀こずになる。この堎合の加氎分解又は加氎分
解瞮合の反応枩床は比范的枩和な条件で、䟋えば
−〜80℃奜たしくは20〜60℃で行なうこずがで
きる。加える氎の量は前蚘ビニル重合䜓のSiに察
し等モル以䞋が奜たしい。この氎の量が倚過ぎる
ずポリマヌの架橋が起こるおそれがあり奜たしく
ない。 前蚘プレポリマヌをステツプラダヌポリマヌに
するいずれの方法においおも、それらの方法にお
いお採甚される加氎分解瞮合反応は、前蚘のよう
に比范的䜎枩で実斜されるが、反応をより進行さ
せ高分子化する目的で、生成反応液を50〜150℃
奜たしくは70〜120℃に加熱し、0.5〜時間熟成
させおもよい。 このようにしお合成されたけい玠含有ステツプ
ラダヌポリマヌはポリマヌはポリマヌの立䜓構造
および反応条件に起因する少量のシラノヌル基
Si−OHを含有しおいる。このため、ポリマ
ヌ溶液を濃瞮したり、又は長期間保存する堎合、
ポリマヌ鎖間の架橋を生じ、ゲル化珟象が起こる
堎合がある。この珟象を抑制し、生成ポリマヌを
安定化するために䞀般匏R8 3Si−NH−SiR8 3で衚
わされるヘキサアルキルシラザン又は䞀般匏
R8 3Si−OCOR9で衚わされるトリアルキルアシロ
キシシランここにR8は炭玠原子数〜10のア
ルキル基を衚わし、R9は炭玠原子数〜のア
ルキル基を衚わす。などのシリル化剀を添加反
応させるこずもできる。この反応によ぀お前蚘シ
ラノヌル基の氎酞基がトリアルキルシロキシ基に
眮き代わ぀た圢ずな぀おポリマヌが安定化され
る。このシリル化反応自䜓は䞀般のポリシロキサ
ン又は有機けい玠化合物の反応においおよく知ら
れおいる方法であり、本発明に公知の方法が適甚
でき、本発明においお特別の方法に限定されるも
のではない。 䞀方、本発明によるけい玠含有ステツプラダヌ
ポリマヌは甚途の぀ずしお電子材料甚絶瞁ワニ
スがあり、この堎合には接着機胜が必芁であり、
シラノヌル基SiOHのある皋床の存圚が望た
しい。この堎合は、前蚘安定化の反応は目的に応
じお条件を調敎し、生成ポリマヌのシラノヌル基
含有量を〔OH〕〔Si〕のモル比の倀ずしお
0.0005〜0.25に制埡するのが奜たしい。 本発明に係るポリマヌは−ヘキサン、−ヘ
プタンなどの脂肪族炭化氎玠、ベンれン、トル゚
ンなどの芳銙族炭化氎玠、プロピルアセテヌト、
゚チルアセテヌトなどの゚ステル類をはじめ倚く
の溶媒に可溶であり、䜿甚目的に応じお溶媒の遞
択が可胜である。 「発明の効果」 次に本発明のポリマヌの性質および甚途に぀い
お述べる。このポリマヌは前蚘のように溶媒に易
溶性であり、塗膜性が良奜である。たた塗膜の熱
硬化凊理枩床が150〜200℃で良く膜に亀裂の発生
がなく、熱分解開始枩床が300℃であり、490℃た
で加熱したずきの重量枛少も15以䞋ずいう良奜
な耐熱性を瀺す。さらにこのポリマヌは無色であ
る。これらの特性は䞀般に䜿甚される耐熱絶瞁ポ
リマヌずしお代衚的なポリむミド暹脂に比しお䜜
業性生産性および性胜においお優䜍な点が倚
い。この様な優䜍性から、本発明に係わるポリマ
ヌは液晶衚瀺セルの液晶配向膜、カラヌフむルタ
ヌの絶瞁保護膜、電線コヌト剀などの電気、電子
機噚の化孊材料ずしお広く甚いるこずが出来る。 「実斜䟋」 以䞋実斜䟋によ぀お本発明を詳现に説明する。 実斜䟋  (1) プレポリマヌの合成 窒玠眮換された300ml぀口フラスコにメチ
ル・ビニルビスゞメチルアミノシラン50お
よび−ヘキサン80mlを入れ、窒玠気流䞭宀枩に
お11molの−ブチルリチりムを−ヘキサン
溶液の状態で添加し撹拌䞋に重合を行぀た。40℃
の枩床で時間重合反応を行぀たのち、反応溶液
をメタノヌル䞭に滎䞋しポリマヌを沈殿させた。
このポリマヌをメタノヌヌルによる掗滌・過を
〜回繰り返し実斜したのち真空也燥した。埗
られたポリマヌは23.3でGPCゲル・パヌミ゚
ヌシペン・クロマトグラフむヌ法による分子量
枬定から平均重合床は12.5であ぀た。 (2) ステツプラダヌポリマヌの合成 窒玠眮換された500ml぀口フラスコ䞭で300ml
のトル゚ンに(1)で埗られたプレポリマヌ20を投
入し、溶解した。溶解埌窒玠気流䞭撹拌䞋に氷酢
酾30mlを宀枩で滎䞋反応せしめた。時間反応し
たのち、ゞメチル・ゞ・アセトキシシランの1.5
を添加し15分間撹拌を継続し、぀いで2.5mlの
æ°Žã‚’10分間にわたり滎䞋反応し、宀枩で時間撹
拌䞋に反応を継続した。反応埌、生成溶液を分液
ロヌトに移しゞ゚チル゚ヌテルを200ml加えた埌、
氎を添加し振盪法により氎掗し氎局を分離した。
この氎掗操䜜を回繰り返した埌、有機局を分離
し無氎炭酞カリを投入し䞀倜也燥した。炭酞カリ
を別した埌、溶液をフラスコに移し、湯溶によ
り加熱し゚ヌテルを留去した。残぀た溶液を75〜
80℃に加熱し枛圧䞋にトル゚ンを留去し溶液を濃
瞮した。玄10のポリマヌ溶液になるたで濃瞮し
た。 この溶液の䞀郚を採取し、赀倖吞収スペクトル
分析およびGPC法による分子量枬定に䟛した。
赀倖吞収スペクトル分析はKBr板に溶液を塗垃
し70℃にお也燥した埌枬定した。埗られた吞収ス
ペクトルは図に瀺したようにラダヌ構造単䜍
のくり返し構造を構成するシロキサン結
合の特性吞収スペクトルを960cm-1に、たたステ
ツプ結合単䜍を構成するシロキサン結
合による吞収スペクトルを1020および1080cm-1に
瀺した。このスペクトルの吞光床比すなわち
A1080A960の倀は0.1であ぀た。たた分子量枬
定の結果から重量平均分子量は1.7×104で、15ケ
のプレポリマヌの加氎分解瞮合物から成るステツ
プラダヌポリマヌが生成しおいる。さらに赀倖吞
収スペクトル枬定の結果シラノヌル基Si−
OHの存圚が芋られたが、この量は、G.E.
KELLUMらの方法Anal.Chem.3916231967
による分析により〔OH〕〔Si〕の比が0.1であ
぀た。 実斜䟋  (1) プレポリマヌ合成 −ブチルリチりム觊媒の䜿甚量を10molお
よび23molに倉曎した以倖は、実斜䟋ず同様
にしお重合し、重合床の異なる皮のポリマヌを
埗た。GPC枬定から平均重合床は各々13.9および
6.6であ぀た。 (2) ステツプラダヌポリマヌの合成 (1)で埗られた重合床13.9のプレポリマヌを15
および重合床6.6のポリマヌを䜿甚し、ゞ゚
チルゞアセトキシシランの䜿甚量を2.0にした
以倖は実斜䟋ず同様にしおラダポリマヌを合成
した。枬定結果から重量平均分子量は2.5×104、
赀倖吞収スペクトルの吞光床比A1080A960は
0.12であ぀た。 比范䟋  (1) プレポリマヌの合成 実斜䟋ず同じ条件で重合を行な぀た。埗られ
たプレポリマヌの平均重合床は11.8であ぀た。 (2) ラダヌポリマヌの合成 (1)で埗られたプレポリマヌ15を230mlのトル
゚ンに溶解し、実斜䟋ず同じ装眮および条件で
反応を行぀た。氷酢酞を22ml滎䞋し時間反応せ
しめたのち、氎を1.7mlを滎䞋反応せしめる。滎
䞋埌時間撹拌し反応を継続した。 氎掗、也燥および濃瞮を実斜䟋ず同様におこ
な぀た。分析結果から重量平均分子量1.4×103で
あり、赀倖吞収スペクトルにおける吞光床比
A1080A960は0.08であ぀た。たた〔OH〕
〔Si〕比は0.28であ぀た。 比范䟋  (1) プレポリマヌの合成 メチルビニル・ゞ゚トキシシラン15.0を窒玠
眮換したフラスコに入れ、これに0.05のアゟビ
スむ゜ブチロニトリルをラゞカル重合開始剀ずし
お加え、油济䞭140〜150℃で窒玠気流䞭で時間
重合した。重合完了埌未反応モノマヌを真空蒞留
により留去し、13.4のポリマヌを埗た。平均重
合床は11.2であ぀た。 (2) ステツプラダヌポリマヌの合成 (1)で埗られたプレポリマヌ10.0に150mlのト
ル゚ンおよびゞメチル・ゞ゚トキシシラン0.5
を加え容量300mlの䞉぀口フラスコに移しIN−塩
酞氎溶液1.2ml添加し撹拌䞋50℃で時間反応せ
しめた。反応液を氎掗、分離を回回繰り返した
のち、トル゚ン局を分離し無氎炭酞カリにより也
燥した。トル゚ン溶液を70℃枛圧䞋にトル゚ンを
留去濃瞮する。 生成液を分析した結果GPC法による重量平均
分子量が2300であり、赀倖吞収スペクトルはプレ
ポリマヌず范べお倉化なく、960cm-1の吞収スペ
クトルは芋られなか぀た。 実斜䟋  実斜䟋ず同じ条件にしおステツプラダヌポリ
マヌを合成した。埗られたポリマヌは重量平均分
子量が1.6×104で〔OH〕〔Si〕比は0.12であ぀
た。ポリマヌ溶液をトル゚ン留去により濃瞮し
重量の溶液ずし、この溶液100mlにヘキサメチ
ルゞシラザン以䞋HMDず略蚘するの0.8を
添加し、90℃にお撹拌䞋に時間反応させた。反
応埌80℃にお枛圧䞋にトル゚ンを留去し溶液を12
重量たで濃瞮した。埗られたステツプラダヌポ
リマヌは重量平均分子量が2.9×104で、分析結果
から〔OH〕〔Si〕比は0.002であ぀た。 実斜䟋  (1)プレポリマヌの合成 ビニル・メチル・ゞ゚トキシシラン70および
アゟビスむ゜ブチロニトリル0.7を窒玠眮換さ
れた200ml぀口フラスコに入れ窒玠気流䞭130℃
で撹拌䞋に10時間重合反応を実斜した。反応終了
埌、枛圧䞋に未反応モノマヌを留去したずころ
59.1の重合物を埗た。 埗られたポリマヌの分子量はGPC枬定結果か
ら4300であ぀た。 (2) ラダヌポリマヌの合成 䞊蚘プレポリマヌ50およびゞメチル・ゞ゚ト
キシシラン2.1を800mlの粟補トル゚ン䞭に溶解
し窒玠眮換された蒞留噚付き぀口フラスコ
に充墳し、無氎酢酞50を添加し窒玠気流䞭80℃
で反応せしめる。反応開始埌20分経過埌、蒞留噚
を通しお反応槜を120mmHgに枛圧し生成する醋酞
゚チルを留去しながら時間反応を継続した。反
応終了埌反応槜を30℃に冷华し、぀いでmlの蒞
留氎を滎䞋反応し時間反応を継続する。反応終
了埌、反応液を分液ロヌトに移し氎を加えお氎掗
し、有機局を分離する。この氎掗操䜜を回繰り
返した埌、有機局を無氎炭酞カリりムにより脱氎
也燥する。 也燥された有機局を蒞留噚に移し、70℃の枩床
で枛圧䞋にトル゚ンを留去し、ポリマヌ溶液
になるたで濃瞮した。 埗られたポリマヌの分子量はGPC法による枬
定から重量平均分子量3.5×104、分子量分垃は5.7
であ぀た。 このポリマヌの赀倖吞収スペクトルからラダヌ
構造を瀺す960cm-1の吞収が確認された。 実斜䟋  実斜䟋ず同様の方法で埗られたステツプラダ
ヌポリマヌの10重量トル゚ン溶液200mlにトリ
メチル・モノアセトキシシラン3.0を添加し50
℃時間反応した埌、分液ロヌトに移し氎掗、分
離を回行なう。トル゚ン局を無氎炭酞カリで脱
氎也燥した埌70℃枛圧䞋にトル゚ンを留去濃瞮
し、14重量のポリマヌ溶液を埗た。 分折の結果シラノヌル残基の量は〔OH〕
〔Si〕比で0.008であ぀た。 実斜䟋  実斜䟋および比范䟋で埗られたポ
リマヌの15重量溶液をシリコンり゚フアヌにス
ピン塗垃回転数1000rpmし170℃で30分間加
熱凊理した埌、膜の状態および電気特性を調べ
た。たた、ポリマヌ自䜓の耐熱性を枬定した。そ
の結果を次衚に瀺す。
【衚】 これらの結果から本発明によるシリコヌン含有
ステツプラダヌポリマヌは耐熱絶瞁膜ずしお奜た
しい性質を有するこずが確認された。 実斜䟋  実斜䟋のメチル・ビニル・ビスゞメチルア
ミノシランをプニル・ビニル・ビスゞメチ
ルアミノシラン70に代えお同様の反応を実斜
した。 埗られたステツプラダヌポリマヌを分析した結
果、960cm-1における赀倖吞収スペクトルが確認
され、1080cm-1の吞収に察する吞光床比A1080
A960の倀は0.15であり重量平均分子量は2.1×104
分子量分垃は3.7であ぀た。たた、シラノヌル基
SiOHは〔OH〕〔Si〕のモル比の倀で0.12
であ぀た。 実斜䟋  実斜䟋のメチルビニル・ビスゞメチルアミ
ノシランをトリフロロプロピル・ビニル・ビス
ゞメチルアミノシラン65に代えお同様の反
応を実斜した。 埗られたステツプラダヌポリマヌを分析した結
果、960cm-1における赀倖吞収スペクトルが確認
され、赀倖吞収スペクトルの吞光床比A1080
A960は0.10、重量平均分子量は1.8×104、シラノ
ヌル基の量は〔OH〕〔Si〕のモル比で0.15で
あ぀た。 実斜䟋  実斜䟋のステツプラダヌ化反応におけるゞメ
チル・ゞアセトキシシランの代りにメチル・プ
ニル・ゞアセトキシシランを1.7䜿甚した以倖
は実斜䟋ず同様に反応を行぀た。 埗られたステツプラダヌポリマヌを分析した結
果、赀倖吞収スペクトルからラダヌ構造を瀺す
960cm-1における吞収が確認された。GPCによる
分子量枬定の結果、重量平均分子量は2.0×104分
子量分垃は2.7であ぀た。たた、シラノヌル基含
量は〔OH〕〔Si〕比の倀で0.14であ぀た。
【図面の簡単な説明】
第図は実斜䟋で埗られた本発明に係るけい
玠含有ステツプラダヌポリマヌの赀倖吞収スペク
トルである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞋蚘䞀般匏で衚わされる単䜍 および䞋蚘䞀般匏で衚わされる単䜍 を含む䞋蚘䞀般匏で衚わされる繰り返し高
    分子鎖 が、䞋蚘䞀般匏で衚わされる単䜍 により結合されおなり、ゲルパヌミ゚むシペンク
    ロマトグラフ法により枬定される重量平均分子量
    が3.0×103〜6.5×105の範囲にある䞊蚘各匏䞭、
    R1は炭化氎玠基又は北玠眮換炭化氎玠基であり、
    R2は氎玠又はトリアルキルシロキシ基、R3ずR4
    は互に同䞀又は異なるこずのある炭化氎玠基又は
    北玠眮換炭化氎玠基であり、R5ずR6は氎玠又は
    ビニル重合開始剀の炭化氎玠残基であり、
    は〜100、は〜か぀
    は〜100の範囲にある
    こずを特城ずするけい玠含有ステツプラダヌポリ
    マヌ。  前蚘単䜍のシロキサン結合個有の赀倖
    線吞収スペクトルが1020〜1090cm-1の波数領域に
    存圚し、前蚘反埩単䜍の反埩により圢成さ
    れうる環構造すなわち−ゞシルプロピレン
    の分子内シロキシ瞮合により圢成される−
    ゞシルピラン環の個有の波数960cm-1の赀倖線吞
    収スペクトルを瀺し、波数1080cm-1の吞収の波数
    960cm-1の吞収に察する吞光床比A1080
    A960が0.05ないし0.3である特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉のポリマヌ。  前蚘R1の炭玠原子数が〜10であり前蚘
    R2が氎玠又は炭玠原子数〜10のアルキルから
    構成されるトリアルキルシリル基であり前蚘
    R3及びR4の炭玠原子数が〜10であるこずを特
    城ずする特蚱請求の範囲第ないし項のいずれ
    かに蚘茉のポリマヌ。  前蚘R1が炭玠原子数〜のアルキル基も
    しくは北玠眮換アルキル基又はプニル基であ
    りR2が氎玠又は炭玠原子数〜のアルキル
    から構成されるトリアルキルシリル基であり
    R3及びR4が炭玠原子数〜のアルキル基もし
    くは北玠眮換アルキル基又はプニル基であるこ
    ずを特城ずする特蚱請求の範囲第項に蚘茉のポ
    リマヌ。  前蚘R1がメチル基、トリフロロプロピル基
    又はプニル基でありR2が氎玠又はトリメチ
    ルシリル基でありR3及びR4がメチル基又はフ
    ゚ニル基であるこずを特城ずする特蚱請求の範囲
    第項に蚘茉のポリマヌ。  前蚘ビニル重合開始剀の炭化氎玠残基の炭玠
    原子数が〜18であるこずを特城ずする特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉のポリマヌ。  䞀般匏 で衚わされるポリビニルシランプレポリマヌこ
    こにR1は炭化氎玠基又は北玠眮換炭化氎玠基で
    あり、X1は炭玠原子数以䞋のアルキルから構
    成されるゞアルキルアミノ基、塩玠、臭玠又はよ
    う玠であり、R5及びR6は氎玠又はビニル重合開
    始剀の炭化氎玠残基であり、は〜100の敎数
    を衚わす。におけるX1をR7COO−ここにR7は
    炭玠原子数以䞋のアルキル基である。で衚わ
    されるアシロキシ基で眮換し、次いで化孊量論量
    Siに察するの氎により、プレポリマヌの分子
    内加氎分解瞮合ず、プレポリマヌずステツプ剀ず
    しおの䞀般匏R3R4SiOCOR72ここにR3及びR4
    は炭化氎玠基又は北玠眮換炭化氎玠基であり、
    R3ずR4は同䞀の基であ぀おも異な぀た基であ぀
    おもよく、R7は炭玠原子数〜のアルキル基
    である。ずの加氎分解瞮合を行なわせるこずを
    特城ずするけい玠含有ステツプラダヌポリマヌの
    補造方法。  前蚘R1の炭玠原子数が〜10であり前蚘
    R3及びR4の炭玠原子数が〜10であり前蚘ビ
    ニル重合開始剀残基の炭玠数が〜18であるこず
    を特城ずする特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  前蚘R1が炭玠原子数〜のアルキル基、
    炭玠原子数〜の北玠眮換アルキル基又はプ
    ニル基でありR3及びR4が炭玠原子数〜の
    アルキル基もしくは北玠眮換アルキル基又はプ
    ニル基であるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉の方法。  前蚘R1がメチル基、トリフロロプロピル
    基又はプニル基でありR3及びR4がメチル基
    又はプニル基であるこずを特城ずする特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉の方法。  前蚘R7がメチル基であるこずを特城ずす
    る特蚱請求の範囲第ないし項のいずれかに
    蚘茉の方法。  前蚘X1がゞアルキルアミノ基であり、前
    蚘アシロキシ化を、䞍掻性芳銙族炭化氎玠溶媒䞭
    で、前蚘プレポリマヌに䞀般匏R7COOHここに
    R7は前蚘のものず同じものを衚わす。で衚わさ
    れる有機酞を加えお反応させるこずにより、行な
    うこずを特城ずする特蚱請求の範囲第ないし
    項のいずれかに蚘茉の方法。  前蚘反応を−〜70℃奜たしくは10〜50℃
    で行なわせるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉の方法。  前蚘加える酞の量を、前蚘プレポリマヌの
    Siに察しお〜モル倍、奜たしくは〜4.5モ
    ル倍ずするこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    又は項に蚘茉の方法。  前蚘X1が塩玠、臭玠又はよう玠であり、
    前蚘アシロキシ化を䞍掻性炭化氎玠溶媒䞭で、前
    蚘プレポリマヌに䞀般匏R7CO2OここにR7は
    䞊蚘のものず同じものを衚わす。で衚わされる
    酞無氎物を加えお反応させるこずにより行なうこ
    ずを特城ずする特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  前蚘反応を20〜150℃奜たしくは40〜120℃
    で行なわせるこずを特城ずする特蚱請求の範囲
    項に蚘茉の方法。  前蚘加える酞無氎物の量を、前蚘プレポリ
    マヌのSiに察しお1.5〜2.5モル倍、奜たしくは
    〜2.3モル倍ずするこずを特城ずする特蚱請求の
    範囲第又は項に蚘茉の方法。  前蚘アシロキシ化されたプレポリマヌの加
    氎分解瞮合を、䞍掻性芳銙族炭化氎玠溶媒䞭で、
    該アシロキシ化されたプレポリマヌの濃床を〜
    30重量奜たしくは〜15重量の濃床で行なう
    こずを特城ずする特蚱請求の範囲第ないし
    項のいずれかに蚘茉の方法。  前蚘加氎分解瞮合のために、反応に関䞎す
    るSiに察し、等モルないし100モル、奜たしくは
    等モルないし10モル、曎に奜たしくは等モルない
    しモルの氎を加えお該加氎分解瞮合を行なうこ
    ずを特城ずする特蚱請求の範囲第ないし項
    のいずれかに蚘茉の方法。  前蚘加氎分解を酞又は塩基の存圚䞋に行な
    うこずを特城ずする特蚱請求の範囲第項に蚘
    茉の方法。  前蚘加氎分解瞮合を−〜80℃奜たしくは
    20〜60℃の枩床䞋に行なうこずを特城ずする特蚱
    請求の範囲第ないし項のいずれかに蚘茉の
    方法。  前蚘アシロキシ化されたプレポリマヌを前
    蚘ステツプ剀R3R4SiOCOR72の共存䞋に加氎分
    解するこずを特城ずする特蚱請求の範囲第ない
    し項のいずれかに蚘茉のけい玠含有ステツプ
    ラダヌポリマヌの補造方法。  前蚘アシロキシ化されたプレポリマヌの分
    子内加氎分解瞮合を行な぀た埌、前蚘ステツプ剀
    R3R4SiOCOR7を添加し、加氎分解瞮合を行
    なうこずを特城ずする特蚱請求の範囲第ないし
    項のいずれかに蚘茉のけい玠含有ステツプラ
    ダヌポリマヌの補造方法。  前蚘加氎分解瞮合の反応の埌、該反応生成
    液を50〜150℃、奜たしくは70〜120℃に0.5〜
    時間加熱するこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    ないし項のいずれかに蚘茉の方法。  前蚘加氎分解瞮合を行な぀た埌、生成ポリ
    マヌに䞀般匏R8 2Si−NH−SiR8 3ここにR8は炭
    玠原子数〜10のアルキル基である。で衚わさ
    れるヘキサアルキルシラザン又は䞀般匏R8 3Si−
    OCOR9ここにR8は前蚘のものず同じ意味であ
    り、R9は炭玠原子数〜のアルキル基であ
    る。で衚わされるトリアルキルアシロキシシラ
    ンを添加反応させるこずを特城ずする特蚱請求の
    範囲第ないし項のいずれかに蚘茉の方法。  䞀般匏 で衚わされるポリビニルシランプレポリマヌこ
    こにR1は炭化氎玠又は北玠眮換炭化氎玠基であ
    り、X2は炭玠原子数以䞋のアルコキシ基又は
    炭玠原子数以䞋のチオアルコキシ基であり、
    R5及びR6は氎玠又はビニル重合開始剀の炭化氎
    玠残基であり、は〜100の敎数を衚わす。を
    ステツプ剀ずしおの䞀般匏R3R4SiY2ここにR3
    及びR4は炭化氎玠基又は北玠眮換炭化氎玠基で
    あり、R3ずR4は同䞀の基であ぀おも異な぀た基
    であ぀おもよく、は炭玠原子数〜のアシロ
    キシ基、炭玠原子数〜のアルコキシ基又は炭
    玠原子数〜のチオアルコキシ基である。で
    衚わされる化合物の存圚䞋に、䞀般匏
    R7CO2Oで衚わされる酞無氎物ここにR7は炭
    玠原子数〜のアルキル基である。ず反応さ
    せるこずを特城ずするけい玠含有ステツプラダヌ
    ポリマヌの補造方法。  前蚘R1の炭玠原子数が〜10であり前
    蚘R3及びR4の炭玠原子数が〜10であり前蚘
    ビニル重合開始剀残基の炭玠数が〜18であるこ
    ずを特城ずする特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    方法。  前蚘R1が炭玠原子数〜のアルキル基
    もしくは北玠眮換アルキル基又はプニル基を衚
    わしR3及びR4が炭玠原子数〜のアルキル
    基もしくは北玠眮換アルキル基又はプニル基を
    衚わすこずを特城ずする特蚱請求の範囲第項
    に蚘茉の方法。  前蚘R1がメチル基、トリフロロプロピル
    基又はプニル基でありR3及びR4がメチル基
    又はプニル基でありが゚トキシ基であるこ
    ずを特城ずする特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    方法。  前蚘R7がメチル基であるこずを特城ずす
    る特蚱請求の範囲第ないし項のいずれか
    に蚘茉の方法。  前蚘反応を30〜170℃、奜たしくは50〜130
    ℃、曎に奜たしくは50〜200mmHgの枛圧䞋に50〜
    90℃で行うこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    ないし項のいずれかに蚘茉の方法。  前蚘が前蚘アシロキン基であり、前蚘酞
    無氎物の量が前蚘ビニル重合䜓のSiに察しお〜
    モル倍奜たしくは1.2〜モル倍ずしお前蚘反
    応をさせるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    ないし項のいずれかに蚘茉の方法。  前蚘が前蚘アルコキシ基又はチオアルコ
    キシ基であり、前蚘酞無氎物の量が前蚘ビニル重
    合䜓及びステツプ剀のSiに察しお〜モル倍奜
    たしくは1.2〜モル倍ずしお前蚘反応をさせる
    こずを特城ずする特蚱請求の範囲第ないし
    項のいずれかに蚘茉の方法。  前蚘反応の埌に氎を加えお加氎分解又は加
    氎分解瞮合及び加氎分解を行なうこずを特城ずす
    る特蚱請求の範囲第ないし項のいずれか
    に蚘茉の方法。  前蚘氎を加えお加氎分解又は加氎分解瞮合
    及び加氎分解を行なうずきの反応枩床を−〜80
    ℃奜たしくは20〜60℃で行なうこずを特城ずする
    特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  前蚘加える氎の量を前蚘ビニル重合䜓のSi
    に察し等モル以䞋ずするこずを特城ずする特蚱請
    求の範囲第又は項に蚘茉の方法。  前蚘加氎分解瞮合の反応の埌、該反応生成
    液を50〜150℃、奜たしくは70〜120℃に0.5〜
    時間加熱するこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    又は項に蚘茉の方法。  前蚘加氎分解又は加氎分解瞮合及び加氎分
    解を行な぀た埌、生成ポリマヌに䞀般匏R8 3Si−
    NH−SiR8 3で衚わされるヘキサアルキルシラザ
    ンここにR8は炭玠原子数〜10のアルキル基
    を衚わす。又は䞀般匏R8 3Si−OCOR9ここにR8
    は前蚘のものず同じ意味であり、R9は炭玠原子
    数〜のアルキル基である。で衚わされるト
    リアルキルアシロキシシランを添加反応させるこ
    ずを特城ずする特蚱請求の範囲第ないし
    項のいずれかに蚘茉の方法。
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