JPH0521153B2 - - Google Patents
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- JPH0521153B2 JPH0521153B2 JP60104114A JP10411485A JPH0521153B2 JP H0521153 B2 JPH0521153 B2 JP H0521153B2 JP 60104114 A JP60104114 A JP 60104114A JP 10411485 A JP10411485 A JP 10411485A JP H0521153 B2 JPH0521153 B2 JP H0521153B2
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- parts
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B44/00—Azo dyes containing onium groups
- C09B44/02—Azo dyes containing onium groups containing ammonium groups not directly attached to an azo group
- C09B44/06—Azo dyes containing onium groups containing ammonium groups not directly attached to an azo group from coupling components containing hydroxyl as the only directing group
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Paper (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Coloring (AREA)
Description
本発明は、一般式:
[式中RはC2〜C10−アルキレン基を表し、m
は数値0、1又は2であり、nは数値0又は1で
あり、qは数値1又は2であり、R1及びR2相互
に独立して水素原子、C1〜C8−アルコキシ基に
より置換されていてもよいC1〜C14−アルキル基、
C5〜C8−シクロアルキル基を表し、あるいはR1
とR2は窒素原子と一緒になつて窒素でメチル基、
エチル基、n−又はi−プロピル基もしくはn
−,i−又はsec−ブチル基により置換されてい
てもよいピロリジン、ピペリジン、モルホリン又
はピペラジンを表すか又は2−及び/又は4位で
メチル基、エチル基、プロピル基又はブチル基に
より置換されていてもよいイミダゾールを表し、
R3は水素原子又はC1〜C12−アルキル基を表し、
A はアニオンを表し、その際に残基 は置換されていてもよいピペラジン基を表してい
てもよく、かつ残基 は式: の基を表してもよい]の塩基性アゾ染料に関す
る。 アルキレン基Rは、好ましくはC2〜C3の基で
ある。個々の例としては次のものがあげられる。 C2H4,C3H6,
は数値0、1又は2であり、nは数値0又は1で
あり、qは数値1又は2であり、R1及びR2相互
に独立して水素原子、C1〜C8−アルコキシ基に
より置換されていてもよいC1〜C14−アルキル基、
C5〜C8−シクロアルキル基を表し、あるいはR1
とR2は窒素原子と一緒になつて窒素でメチル基、
エチル基、n−又はi−プロピル基もしくはn
−,i−又はsec−ブチル基により置換されてい
てもよいピロリジン、ピペリジン、モルホリン又
はピペラジンを表すか又は2−及び/又は4位で
メチル基、エチル基、プロピル基又はブチル基に
より置換されていてもよいイミダゾールを表し、
R3は水素原子又はC1〜C12−アルキル基を表し、
A はアニオンを表し、その際に残基 は置換されていてもよいピペラジン基を表してい
てもよく、かつ残基 は式: の基を表してもよい]の塩基性アゾ染料に関す
る。 アルキレン基Rは、好ましくはC2〜C3の基で
ある。個々の例としては次のものがあげられる。 C2H4,C3H6,
【式】。
アルキル基R1及びR2の個々の例は先にあげた
もののほか、次の基である。メチル、エチル、n
−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブ
チル、n−アミル、イソアミル、n−ヘキシル、
イソヘキシル、ヘプチル、オクチル、2−エチル
ヘキシル、デシル、ドデシル、トリデシル、テト
ラデシル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シ
クロオクチル。 好ましいR1及びR2の例はメチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基又はシクロヘキ
シル基である。 好ましい複素環
もののほか、次の基である。メチル、エチル、n
−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブ
チル、n−アミル、イソアミル、n−ヘキシル、
イソヘキシル、ヘプチル、オクチル、2−エチル
ヘキシル、デシル、ドデシル、トリデシル、テト
ラデシル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シ
クロオクチル。 好ましいR1及びR2の例はメチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基又はシクロヘキ
シル基である。 好ましい複素環
【式】の例は次のものであ
る。モルホリン、ピペリジン、4−メチルピペラ
ジン、4−エチルピペラジン、イミダゾール、2
−メチルイミダゾール又は4−メチルイミダゾー
ル。 基
ジン、4−エチルピペラジン、イミダゾール、2
−メチルイミダゾール又は4−メチルイミダゾー
ル。 基
【式】は式
【式】の基であつ
てよい。
このR3は例えばメチル基、エチル基、n−又
はi−プロピル基、n−又はi−ブチル基、n−
又はi−アミル基、n−又はi−ヘキシル基、オ
クチル基、2−エチルヘキシル基、デシル基、ド
デシル基である。好ましいR3はC1〜C4−アルキ
ル基、特に好ましいものはメチル基、エチル基で
ある。 アニオンA は例えば次のもののアニオンであ
る。塩化物、臭化物、水素硫酸塩、硫酸塩、硝酸
塩、燐酸塩、水素燐酸塩、二水素燐酸塩、炭酸
塩、水素炭酸塩、四塩化亜鉛酸塩、アミノスルホ
ン酸塩、メチルスルホン酸塩、メチル硫酸塩、エ
チル硫酸塩、蟻酸塩、酢酸塩、ヒドロキシ酢酸
塩、アミノ酢酸塩、メトキシ酢酸塩、プロピオン
酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、マロン酸塩、くえ
ん酸塩、安息香酸塩、フタル酸塩、ベンゾールス
ルホン酸塩、トルオールスルホン酸塩、オレイン
酸塩又はドデシルベンゾールスルホン酸塩。 式の化合物を製造するためには、例えば次式 のアミンをジアゾ化し、そして次式 のカツプリング成分と反応させる。製造の詳細は
実施例に示される。 式の化合物は、酸性変性繊維例えばポリアク
リルニトリル又はポリエステル、皮革そして特に
紙の染色に適する。特に紙をの酸付加塩の水溶
液を含む印刷インキで印刷することもできる。こ
れは塩基として、あるいは長鎖状のカルボン酸又
はスルホン酸例えばオレイン酸又はドデシルベン
ゾールスルホン酸との塩の形で、例えば溶剤染料
としてボールペンインキに、あるいは非水性印刷
インキに用いられる。この染料は対応するアニオ
ンとの酸付加塩として水及び有機溶剤に溶解する
ので、これは液状濃厚物の製造にも適する。 有利に、RはC2H4、C3H6、−CH(CH3)CH2
又はC4H8である。R1及びR2として好ましいもの
は、H、CH3、C2H5、n−、i−C3H7、n−、
i−、sec−C4H9、C2H4OCH3、
はi−プロピル基、n−又はi−ブチル基、n−
又はi−アミル基、n−又はi−ヘキシル基、オ
クチル基、2−エチルヘキシル基、デシル基、ド
デシル基である。好ましいR3はC1〜C4−アルキ
ル基、特に好ましいものはメチル基、エチル基で
ある。 アニオンA は例えば次のもののアニオンであ
る。塩化物、臭化物、水素硫酸塩、硫酸塩、硝酸
塩、燐酸塩、水素燐酸塩、二水素燐酸塩、炭酸
塩、水素炭酸塩、四塩化亜鉛酸塩、アミノスルホ
ン酸塩、メチルスルホン酸塩、メチル硫酸塩、エ
チル硫酸塩、蟻酸塩、酢酸塩、ヒドロキシ酢酸
塩、アミノ酢酸塩、メトキシ酢酸塩、プロピオン
酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、マロン酸塩、くえ
ん酸塩、安息香酸塩、フタル酸塩、ベンゾールス
ルホン酸塩、トルオールスルホン酸塩、オレイン
酸塩又はドデシルベンゾールスルホン酸塩。 式の化合物を製造するためには、例えば次式 のアミンをジアゾ化し、そして次式 のカツプリング成分と反応させる。製造の詳細は
実施例に示される。 式の化合物は、酸性変性繊維例えばポリアク
リルニトリル又はポリエステル、皮革そして特に
紙の染色に適する。特に紙をの酸付加塩の水溶
液を含む印刷インキで印刷することもできる。こ
れは塩基として、あるいは長鎖状のカルボン酸又
はスルホン酸例えばオレイン酸又はドデシルベン
ゾールスルホン酸との塩の形で、例えば溶剤染料
としてボールペンインキに、あるいは非水性印刷
インキに用いられる。この染料は対応するアニオ
ンとの酸付加塩として水及び有機溶剤に溶解する
ので、これは液状濃厚物の製造にも適する。 有利に、RはC2H4、C3H6、−CH(CH3)CH2
又はC4H8である。R1及びR2として好ましいもの
は、H、CH3、C2H5、n−、i−C3H7、n−、
i−、sec−C4H9、C2H4OCH3、
【式】
【式】又はシクロヘキシル、そしてR3とし
てはCH3又はC2H5である。
下記実施例中の部及び%は特に指示のない限り
重量に関する。 実施例 1 ジアゾ成分の製造: ジオキサン1000部中のイサト酸無水物326部に、
60℃でジメチルアミノエタノール187部を滴加す
る。1時間撹拌したのち水流真空で蒸発濃縮し、
次いで高真空で蒸留すると、160℃/0.1mmHgで
アントラニル酸−2′−ジメチルアミノエチルエス
テルが移行する。 その21部を、水50部、氷酢酸25部及び濃塩酸30
部の混合物に溶解し、5℃に冷却したのち、23%
亜硝酸ナトリウム水溶液34.6部を滴加する。3時
間後に、過剰の亜硝酸をアミドスルホン酸を添加
して分解する。次いで温水30部中のレゾルシン11
部の溶液を添加し、酢酸ナトリウムでPH5にした
のち、室温で一夜撹拌する。0℃に冷却したの
ち、5N苛性ソーダ液で徐々にPH7にする。4時
間後に結晶化した染料を吸引濾過し、水洗したの
ち空気乾燥すると、染料粉末が22部得られる。 この染料は氷酢酸及び水に溶解して、安定な20
%液状物にすることができる。これは紙料を黄色
に染色する。色調はカラー・インデツクス・ヒユ
ー・インデイケイシヨン・チヤートNo.4に相当す
る。廃水はわずかに着色している。染色された紙
はヒドロ亜硫酸塩により漂白できる。溶解された
化合物は次式に相当する。 同様にして色調及び紙料への親和性が実施例1
の染料とほぼ同じである下記染料が得られる。
重量に関する。 実施例 1 ジアゾ成分の製造: ジオキサン1000部中のイサト酸無水物326部に、
60℃でジメチルアミノエタノール187部を滴加す
る。1時間撹拌したのち水流真空で蒸発濃縮し、
次いで高真空で蒸留すると、160℃/0.1mmHgで
アントラニル酸−2′−ジメチルアミノエチルエス
テルが移行する。 その21部を、水50部、氷酢酸25部及び濃塩酸30
部の混合物に溶解し、5℃に冷却したのち、23%
亜硝酸ナトリウム水溶液34.6部を滴加する。3時
間後に、過剰の亜硝酸をアミドスルホン酸を添加
して分解する。次いで温水30部中のレゾルシン11
部の溶液を添加し、酢酸ナトリウムでPH5にした
のち、室温で一夜撹拌する。0℃に冷却したの
ち、5N苛性ソーダ液で徐々にPH7にする。4時
間後に結晶化した染料を吸引濾過し、水洗したの
ち空気乾燥すると、染料粉末が22部得られる。 この染料は氷酢酸及び水に溶解して、安定な20
%液状物にすることができる。これは紙料を黄色
に染色する。色調はカラー・インデツクス・ヒユ
ー・インデイケイシヨン・チヤートNo.4に相当す
る。廃水はわずかに着色している。染色された紙
はヒドロ亜硫酸塩により漂白できる。溶解された
化合物は次式に相当する。 同様にして色調及び紙料への親和性が実施例1
の染料とほぼ同じである下記染料が得られる。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
実施例1と同様にして、イサト酸無水物のハロ
ゲン化又はスルホクロリド化誘導体を用いて、次
表に示す染料が得られる(参考例)。これは紙を、
カラー・インデツクス・ヒユー・インデイケイシ
ヨン・チヤートNo.4に相当する黄色に染色する。
ゲン化又はスルホクロリド化誘導体を用いて、次
表に示す染料が得られる(参考例)。これは紙を、
カラー・インデツクス・ヒユー・インデイケイシ
ヨン・チヤートNo.4に相当する黄色に染色する。
【表】
実施例 61
ジアゾ成分の製造:
5−ニトロイサト酸無水物87.2部を、ジオキサ
ン600部及びN,N−ジメチルエタノールアミン
85部からの混合物に60℃で添加する。ガス発生の
終了後、室温に冷却し、濾過し、濾液を多量の水
中に撹拌混合する。沈殿を吸引濾過して乾燥す
る。収量125部。水性エタノールから再結晶した
のち元素分析する。 C11H15O4N3 C H O N 計算値(%) 52.2 6.0 25.3 16.6 実測値(%) 51.6 5.6 26.5 16.3 ジアゾ化当量は261g/valである(理論値253
g/val)。 ジアゾ化及びβ−ナフトールへのカツプリング
を実施例1と同様に行うと、水−酢酸溶液から紙
を黄色に染色する染料が得られる。この化合物は
酸性溶液中で次式に相当する。 下記の黄色染料が実施例61と同様にして、他の
アミノアルコールを使用して製造される。
ン600部及びN,N−ジメチルエタノールアミン
85部からの混合物に60℃で添加する。ガス発生の
終了後、室温に冷却し、濾過し、濾液を多量の水
中に撹拌混合する。沈殿を吸引濾過して乾燥す
る。収量125部。水性エタノールから再結晶した
のち元素分析する。 C11H15O4N3 C H O N 計算値(%) 52.2 6.0 25.3 16.6 実測値(%) 51.6 5.6 26.5 16.3 ジアゾ化当量は261g/valである(理論値253
g/val)。 ジアゾ化及びβ−ナフトールへのカツプリング
を実施例1と同様に行うと、水−酢酸溶液から紙
を黄色に染色する染料が得られる。この化合物は
酸性溶液中で次式に相当する。 下記の黄色染料が実施例61と同様にして、他の
アミノアルコールを使用して製造される。
【表】
実施例 65
ジアゾ成分の製造:
実施例1により得られたジアゾ成分を蒸留す
る。その21部をジメチル硫酸13部と共に、トルオ
ール100部に60℃で滴加する。この温度で1時間
撹拌したのち、室温に冷却し、沈殿を吸引濾過す
る。乾燥後のジアゾ化当量は355g/valである
(理論値334g/val)。この化合物は次式に相当す
る。 ジアゾ化及びカツプリングを実施例1と同様に
行つたのち、苛性ソーダ液でアルカリ性となし、
水相を傾斜除去して得られる粘稠油状の染料を酢
酸に溶解する。この染料は紙を青色に染色し、廃
水の着色はわずかである。この化合物は次式に相
当する。 実施例 66 実施例1と同様にして空気乾燥した染料55部を
製造し、エタノール100部中のドデシルベンゾー
ルスルホン酸55部の70℃に加熱された溶液に添加
する。この溶液は次式 の染料を含有し、フレキソグラフ印刷インキの成
分として用いられる。 実施例 67 実施例1と同様にして空気乾燥した染料55部を
製造し、酸化マグネシウム27部と共に1,2−ジ
クロルエタン250部に添加する。さらに70℃でジ
メチル硫酸20容量部を滴加し、0.5時間撹拌した
のち、吸引濾過して乾燥する。粉末93部が得ら
れ、これは他の塩のほかに次式 の染料塩から成り、酢酸水溶液から紙を黄色に染
色する。 実施例 68 アントラニル酸−2′−ジブチルアミノエチルエ
ステル292部、実施例1と同様にしてジアゾ化す
る。レゾルシン55部を水500部にイソブタノール
500部を添加して溶解し、前記のジアゾニウム塩
溶液に添加する。炭酸ナトリウムの添加によりPH
を徐々に8.0に高める。一夜撹拌したのちPHを6
となし、有機相を分離してイソブタノールを留去
する。残留物をドデシルベンゾールスルホン酸
260部と共にエタノール300部に溶解する。溶存す
る染料は次式で表わされる。 実施例1〜68により得られた化合物のλnax値及
び元素分析値を次表に示示。λnax値はいずれも酢
酸/水混合物(1:1)中で測定された。
る。その21部をジメチル硫酸13部と共に、トルオ
ール100部に60℃で滴加する。この温度で1時間
撹拌したのち、室温に冷却し、沈殿を吸引濾過す
る。乾燥後のジアゾ化当量は355g/valである
(理論値334g/val)。この化合物は次式に相当す
る。 ジアゾ化及びカツプリングを実施例1と同様に
行つたのち、苛性ソーダ液でアルカリ性となし、
水相を傾斜除去して得られる粘稠油状の染料を酢
酸に溶解する。この染料は紙を青色に染色し、廃
水の着色はわずかである。この化合物は次式に相
当する。 実施例 66 実施例1と同様にして空気乾燥した染料55部を
製造し、エタノール100部中のドデシルベンゾー
ルスルホン酸55部の70℃に加熱された溶液に添加
する。この溶液は次式 の染料を含有し、フレキソグラフ印刷インキの成
分として用いられる。 実施例 67 実施例1と同様にして空気乾燥した染料55部を
製造し、酸化マグネシウム27部と共に1,2−ジ
クロルエタン250部に添加する。さらに70℃でジ
メチル硫酸20容量部を滴加し、0.5時間撹拌した
のち、吸引濾過して乾燥する。粉末93部が得ら
れ、これは他の塩のほかに次式 の染料塩から成り、酢酸水溶液から紙を黄色に染
色する。 実施例 68 アントラニル酸−2′−ジブチルアミノエチルエ
ステル292部、実施例1と同様にしてジアゾ化す
る。レゾルシン55部を水500部にイソブタノール
500部を添加して溶解し、前記のジアゾニウム塩
溶液に添加する。炭酸ナトリウムの添加によりPH
を徐々に8.0に高める。一夜撹拌したのちPHを6
となし、有機相を分離してイソブタノールを留去
する。残留物をドデシルベンゾールスルホン酸
260部と共にエタノール300部に溶解する。溶存す
る染料は次式で表わされる。 実施例1〜68により得られた化合物のλnax値及
び元素分析値を次表に示示。λnax値はいずれも酢
酸/水混合物(1:1)中で測定された。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
実施例 70
実施例6の染料粉末2.5部を、スチロール及び
マレイン酸エステルからの軟化点が160〜175℃の
硬質樹脂10部、三級ブチルフエノール、ホルムア
ルデヒド及びサリチル酸(モル比1:4:0.8)
からの縮合生成物のエタノール及びエチルグリコ
ールの混合物(9:1)中の60%溶液16部、及び
エタノールと1−メトキシプロパノール(2)約98%
及び2−メトキシプロパノール−(1)2%からの混
合物との混合物(9:1)74部から成る混合物に
溶解する。この溶液は、例えば紙又はアルミニウ
ム箔を帯赤黄色色調(カラー・インデツクス・ヒ
ユー・インデイケイシヨン・チヤートNo.4)に印
刷できる。 実施例68の染料6.5部を前記の量でワニスに溶
解した溶液は、例えば紙又はアルミニウム箔を黄
褐色色調(前記規格No.5)に印刷できる。 実施例 71 漂白硫酸松バルブ70%及び漂白硫酸しらかばパ
ルプ30%からの約30゜SR(全パルプ)混合物100部
の、水2000部中の懸濁液に撹拌しながら、実施例
1の染料90%及びアミドスルホン酸10%からの粉
砕物1.0部を散布混合し、10分間撹拌する。水で
0.2%の固形物含量に希釈したのち、実験室用抄
紙機により紙葉を製造し、紙葉を100℃で5分間
乾樹する。水に対し良好なにじみ出し堅牢性を有
する均一に黄色に染色された紙葉が得られる。実
施例2ないし67の染料及びアミドスルホン酸から
の粉砕物を使用するときも、酸付加塩を使用する
ときと同様に良好な染色結果が得られる。 実施例 72 未サイズ紙からの吸水性紙匹を、実施例1の染
料0.5部、澱粉0.5部、酢酸3部及び水96部の組成
を有する染料液中を通過させる。過剰の染料液を
2本ロール間で絞つたのち乾燥すると、黄色に染
色された紙匹が得られる。実施例2ないし67の染
料も同様に使用できる。
マレイン酸エステルからの軟化点が160〜175℃の
硬質樹脂10部、三級ブチルフエノール、ホルムア
ルデヒド及びサリチル酸(モル比1:4:0.8)
からの縮合生成物のエタノール及びエチルグリコ
ールの混合物(9:1)中の60%溶液16部、及び
エタノールと1−メトキシプロパノール(2)約98%
及び2−メトキシプロパノール−(1)2%からの混
合物との混合物(9:1)74部から成る混合物に
溶解する。この溶液は、例えば紙又はアルミニウ
ム箔を帯赤黄色色調(カラー・インデツクス・ヒ
ユー・インデイケイシヨン・チヤートNo.4)に印
刷できる。 実施例68の染料6.5部を前記の量でワニスに溶
解した溶液は、例えば紙又はアルミニウム箔を黄
褐色色調(前記規格No.5)に印刷できる。 実施例 71 漂白硫酸松バルブ70%及び漂白硫酸しらかばパ
ルプ30%からの約30゜SR(全パルプ)混合物100部
の、水2000部中の懸濁液に撹拌しながら、実施例
1の染料90%及びアミドスルホン酸10%からの粉
砕物1.0部を散布混合し、10分間撹拌する。水で
0.2%の固形物含量に希釈したのち、実験室用抄
紙機により紙葉を製造し、紙葉を100℃で5分間
乾樹する。水に対し良好なにじみ出し堅牢性を有
する均一に黄色に染色された紙葉が得られる。実
施例2ないし67の染料及びアミドスルホン酸から
の粉砕物を使用するときも、酸付加塩を使用する
ときと同様に良好な染色結果が得られる。 実施例 72 未サイズ紙からの吸水性紙匹を、実施例1の染
料0.5部、澱粉0.5部、酢酸3部及び水96部の組成
を有する染料液中を通過させる。過剰の染料液を
2本ロール間で絞つたのち乾燥すると、黄色に染
色された紙匹が得られる。実施例2ないし67の染
料も同様に使用できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式: [式中RはC2〜C10−アルキレン基を表し、m
は数値0、1又は2であり、nは数値0又は1で
あり、qは数値1又は2であり、R1及びR2相互
に独立して水素原子、C1〜C8−アルコキシ基に
より置換されていてもよいC1〜C14−アルキル基、
C5〜C8−シクロアルキル基を表し、あるいはR1
とR2は窒素原子と一緒になつて窒素でメチル基、
エチル基、n−又はi−プロピル基もしくはn
−、i−又はsec−ブチル基により置換されてい
てもよいピロリジン、ピペリジン、モルホリン又
はピペラジンを表すか又は2−及び/又は4位で
メチル基、エチル基、プロピル基又はブチル基に
より置換されていてもよいイミダゾールを表し、
R3は水素原子又はC1〜C12−アルキル基を表し、
A はアニオンを表し、その際に残基 は置換されていてもよいピペラジン基を表してい
てもよく、かつ残基 は式: の基を表してもよい]の塩基性アゾ染料。 2 一般式: [式中RはC2〜C10−アルキレン基を表し、m
は数値0、1又は2であり、nは数値0又は1で
あり、qは数値1又は2であり、R1及びR2は相
互に独立して水素原子、C1〜C8−アルコキシ基
により置換されていてもよいC1〜C14−アルキル
基、C5〜C8−シクロアルキル基を表し、あるい
はR1とR2は窒素原子と一緒になつて窒素でメチ
ル基、エチル基、n−又はi−プロピル基もしく
はn−、i−又はsec−ブチル基により置換され
ていてもよいピロリジン、ピペリジン、モルホリ
ン又はピペラジンを表すか又は2−及び/又は4
位でメチル基、エチル基、プロピル基又はブチル
基により置換されていてもよいイミダゾールを表
し、R3は水素原子又はC1〜C12−アルキル基を表
し、A はアニオンを表し、その際に残基 は置換されていてもよいピペラジン基を表してい
てもよく、かつ残基 は式: の基を表してもよい]の化合物を、アニオン変性
された繊維、皮革、紙又は厚紙の染色又は捺染
に、あるいはインキ又は印刷インキに使用する方
法。
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|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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| JP (1) | JPS60255855A (ja) |
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