JPH05211542A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
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- JPH05211542A JPH05211542A JP4015500A JP1550092A JPH05211542A JP H05211542 A JPH05211542 A JP H05211542A JP 4015500 A JP4015500 A JP 4015500A JP 1550092 A JP1550092 A JP 1550092A JP H05211542 A JPH05211542 A JP H05211542A
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- JP
- Japan
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- power failure
- wireless
- unit
- power
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コードレス電話装置のベースセットと無線子
機との間の無線接続時間を短縮化し、また限られた停電
バックアップ電源の省力化を図ること。 【構成】 局線との間の通話路を形成する通話回路22
と、無線通信用の無線部23と、無線部23を制御する
無線制御部28と、前記通話回路22および無線制御部
28を制御する制御手段25とを備え、前記無線部が複
数ある場合に、これら無線部を複数の無線制御部によっ
て個別に制御するベースセット、およびこのベースセッ
トに無線接続する無線子機を備えたコードレス電話装置
である。また、停電バックアップ機能を有するコードレ
ス電話装置のバックアップ動作を規制する手段を設け停
電バックアップ電源の省電化を図った。
機との間の無線接続時間を短縮化し、また限られた停電
バックアップ電源の省力化を図ること。 【構成】 局線との間の通話路を形成する通話回路22
と、無線通信用の無線部23と、無線部23を制御する
無線制御部28と、前記通話回路22および無線制御部
28を制御する制御手段25とを備え、前記無線部が複
数ある場合に、これら無線部を複数の無線制御部によっ
て個別に制御するベースセット、およびこのベースセッ
トに無線接続する無線子機を備えたコードレス電話装置
である。また、停電バックアップ機能を有するコードレ
ス電話装置のバックアップ動作を規制する手段を設け停
電バックアップ電源の省電化を図った。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話装置、
特に発信および着信時にベースセットと無線子機との接
続を迅速に行なえたり、省電力を図りながら停電バック
アップ動作を実現することのできるコードレス電話装置
に関するものである。
特に発信および着信時にベースセットと無線子機との接
続を迅速に行なえたり、省電力を図りながら停電バック
アップ動作を実現することのできるコードレス電話装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレス電話装置は各種事業所
や一般家庭において広く使用されるようになってきてい
るが、このようなコードレス電話装置の従来例としては
例えば図5および図6に示すものがある。図5および図
6に示す従来のコードレス電話装置は互いに異なったタ
イプのものであり、前者は複数の無線子機を備えたも
の、後者は停電バックアップ機能を備えたものである。
や一般家庭において広く使用されるようになってきてい
るが、このようなコードレス電話装置の従来例としては
例えば図5および図6に示すものがある。図5および図
6に示す従来のコードレス電話装置は互いに異なったタ
イプのものであり、前者は複数の無線子機を備えたも
の、後者は停電バックアップ機能を備えたものである。
【0003】図5において、符号1はベースセットを表
す。2は局線との間でインタフェースをとり通話路を形
成する通話回路、3および4は無線子機との間で無線通
信を行なうための複数の無線部、5は前記通話回路2お
よび無線部3、4の動作をコントロールするシステム制
御部、6は通話回路2と無線部3または4との間の接続
を切り換えるスイッチ回路であり、これらの機能部によ
りベースセット1が構成されている。また符号7はベー
スセットに無線接続される無線子機で7a……7nまで
複数の無線子機が接続可能になっている。かかる構成に
より、着信待機時、システム制御部5によって、スイッ
チ回路6を介し例えば無線部3を使用して無線チャンネ
ルである制御チャンネルと通話チャンネルとをシリアル
に制御している。例えば、無線子機7から発呼を行うに
際して、まずベースセット1は、空きの通話チャンネル
をあらかじめ認識しており、また無線子機7からの発呼
を制御チャンネルを通して監視している。そして、いず
れか1台の無線子機(一例として7aとする)からの発
呼があると、制御チャンネルを通してベースセット1
は、空きの通話チャンネル情報を無線子機7aへ通信
し、ベースセット1及び無線子機7aはその通話チャン
ネルへ移行し無線接続状態となる。
す。2は局線との間でインタフェースをとり通話路を形
成する通話回路、3および4は無線子機との間で無線通
信を行なうための複数の無線部、5は前記通話回路2お
よび無線部3、4の動作をコントロールするシステム制
御部、6は通話回路2と無線部3または4との間の接続
を切り換えるスイッチ回路であり、これらの機能部によ
りベースセット1が構成されている。また符号7はベー
スセットに無線接続される無線子機で7a……7nまで
複数の無線子機が接続可能になっている。かかる構成に
より、着信待機時、システム制御部5によって、スイッ
チ回路6を介し例えば無線部3を使用して無線チャンネ
ルである制御チャンネルと通話チャンネルとをシリアル
に制御している。例えば、無線子機7から発呼を行うに
際して、まずベースセット1は、空きの通話チャンネル
をあらかじめ認識しており、また無線子機7からの発呼
を制御チャンネルを通して監視している。そして、いず
れか1台の無線子機(一例として7aとする)からの発
呼があると、制御チャンネルを通してベースセット1
は、空きの通話チャンネル情報を無線子機7aへ通信
し、ベースセット1及び無線子機7aはその通話チャン
ネルへ移行し無線接続状態となる。
【0004】図6において、符号8はベースセット、2
は通話回路、3は無線部、7は無線子機である。9は局
線からの着信を検出する着信検出部、10はAC電源に
接続されこの電源の停電を監視する停電検出部、11は
停電時電力を供給する停電バックアップ電源部、12は
着信、通話および停電バックアップ動作をコントロール
するシステム制御部、13は局線とシステム制御部との
間を絶縁するフォトカプラである。かかる構成により、
AC電源が通電状態から停電状態になると、停電検出部
がこれを検出し、停電バックアップ電源部11が働きベ
ースセット8全体をバックアップする。そして、局線か
らの着信があると、この着信を着信検出部9で検出し、
フォトカプラ13を介してシステム制御部12へ入力
し、システム制御部12からの指令によって無線部3を
動作させ、無線子機7へ着信情報を送る。
は通話回路、3は無線部、7は無線子機である。9は局
線からの着信を検出する着信検出部、10はAC電源に
接続されこの電源の停電を監視する停電検出部、11は
停電時電力を供給する停電バックアップ電源部、12は
着信、通話および停電バックアップ動作をコントロール
するシステム制御部、13は局線とシステム制御部との
間を絶縁するフォトカプラである。かかる構成により、
AC電源が通電状態から停電状態になると、停電検出部
がこれを検出し、停電バックアップ電源部11が働きベ
ースセット8全体をバックアップする。そして、局線か
らの着信があると、この着信を着信検出部9で検出し、
フォトカプラ13を介してシステム制御部12へ入力
し、システム制御部12からの指令によって無線部3を
動作させ、無線子機7へ着信情報を送る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコードレス電話装置にあっては、図5に示す
ような例ではベースセット1において、無線部3に対し
て制御チャンネルと通話チャンネルをシリアルに制御し
ているから、ベースセット1と無線子機7との無線接続
時間が長くなるという不具合があった。
うな従来のコードレス電話装置にあっては、図5に示す
ような例ではベースセット1において、無線部3に対し
て制御チャンネルと通話チャンネルをシリアルに制御し
ているから、ベースセット1と無線子機7との無線接続
時間が長くなるという不具合があった。
【0006】また図6に示すような例にあっては、通電
状態から停電になったとき、停電バックアップ電源部1
1が直ちにベースセット8を電源バックアップしてしま
うため、省力化を図ることができないという不具合があ
った。また停電バックアップ機能を有するコードレス電
話装置では、他にもドアホン機能を合わせ持っているも
のがあるが、停電時、ドアホン着信を無線子機にデータ
通信することができないという不具合があった。
状態から停電になったとき、停電バックアップ電源部1
1が直ちにベースセット8を電源バックアップしてしま
うため、省力化を図ることができないという不具合があ
った。また停電バックアップ機能を有するコードレス電
話装置では、他にもドアホン機能を合わせ持っているも
のがあるが、停電時、ドアホン着信を無線子機にデータ
通信することができないという不具合があった。
【0007】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、ベースセットと無線子機との間
の無線接続時間を短縮化することのできるコードレス電
話装置を提供することである。
で、その第1の目的は、ベースセットと無線子機との間
の無線接続時間を短縮化することのできるコードレス電
話装置を提供することである。
【0008】本発明の第2の目的は、限られた停電バッ
クアップ電源の省力化を図ることのできるコードレス電
話装置を提供することである。
クアップ電源の省力化を図ることのできるコードレス電
話装置を提供することである。
【0009】本発明の第3の目的は、ドアホン機能と停
電バックアップ機能とを有効に結び付け停電時において
もドアホン着信を無線子機に通信することの可能なコー
ドレス電話装置を提供することである。
電バックアップ機能とを有効に結び付け停電時において
もドアホン着信を無線子機に通信することの可能なコー
ドレス電話装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、通話回路と、無線通信用の無線部と、無線
部を制御する無線制御部と、前記通話回路および無線制
御部の動作をコントロールするシステム制御部とを備え
たベースセット、およびこのベースセットに無線接続す
る無線子機を備え、前記無線子機と無線部が複数ある場
合に、これらの無線部を複数の無線制御部によって個別
に制御するようにしたコードレス電話装置を要旨とす
る。
するために、通話回路と、無線通信用の無線部と、無線
部を制御する無線制御部と、前記通話回路および無線制
御部の動作をコントロールするシステム制御部とを備え
たベースセット、およびこのベースセットに無線接続す
る無線子機を備え、前記無線子機と無線部が複数ある場
合に、これらの無線部を複数の無線制御部によって個別
に制御するようにしたコードレス電話装置を要旨とす
る。
【0011】また本発明の別の態様として、停電バック
アップ機能を有するコードレス電話装置に、停電時に無
線部を起動させる手段を設け、或いは停電バックアップ
の要否を指示する手段と停電バックアップ動作を制御す
る手段とを設けたことを要旨とする。また、ドアホン機
能と停電バックアップ機能を有するコードレス電話装置
を、ドアホン着信に基づいて停電バックアップ電源が動
作するように構成したことを要旨とする。
アップ機能を有するコードレス電話装置に、停電時に無
線部を起動させる手段を設け、或いは停電バックアップ
の要否を指示する手段と停電バックアップ動作を制御す
る手段とを設けたことを要旨とする。また、ドアホン機
能と停電バックアップ機能を有するコードレス電話装置
を、ドアホン着信に基づいて停電バックアップ電源が動
作するように構成したことを要旨とする。
【0012】
【作用】前記第1の態様において、ベースセット内部記
憶手段に複数の無線部と、それぞれを制御する無線制御
部とを有するから、通話チャンネルおよび制御チャンネ
ルを独立して制御することができ、ベースセットと無線
子機との間の無線接続時間が短縮される。
憶手段に複数の無線部と、それぞれを制御する無線制御
部とを有するから、通話チャンネルおよび制御チャンネ
ルを独立して制御することができ、ベースセットと無線
子機との間の無線接続時間が短縮される。
【0013】また本発明の第2の態様において、停電中
に局線からの着信があると、フォトカプラを介して停電
時起動部が起動し、ベースセットを停電バックアップす
る。その後、無線子機に着信情報を送り、鳴動させるか
らコードレス電話装置の省力化が図られる。また、停電
バックアップ機能とドアホン機能とを合わせ持つ装置で
は、停電中にドアホンからの着信があると、ドアホン着
信検出部が働いて停電バックアップ電源部を起動させ、
無線子機を鳴動させる。また、停電バックアップ指示手
段をオン動作させることによって停電バックアップが起
動し、また停電バックアップ制御手段によって無線子機
の動作時間を管理する等の操作が可能である。
に局線からの着信があると、フォトカプラを介して停電
時起動部が起動し、ベースセットを停電バックアップす
る。その後、無線子機に着信情報を送り、鳴動させるか
らコードレス電話装置の省力化が図られる。また、停電
バックアップ機能とドアホン機能とを合わせ持つ装置で
は、停電中にドアホンからの着信があると、ドアホン着
信検出部が働いて停電バックアップ電源部を起動させ、
無線子機を鳴動させる。また、停電バックアップ指示手
段をオン動作させることによって停電バックアップが起
動し、また停電バックアップ制御手段によって無線子機
の動作時間を管理する等の操作が可能である。
【0014】
【実施例】図1は本願第1発明によるコードレス電話装
置の一実施例を示すブロック図である。この図におい
て、符号21はベースセットを表す。22は局線との間
でインタフェースをとり通話路を形成する通話回路、2
3および24は無線子機との間で無線通信を行なうため
の複数の無線部、25は前記通話回路22および無線部
23、24の動作をコントロールするシステム制御部、
28および29はそれぞれの無線部に対応して設けら
れ、これらの無線部を個別に制御する複数の無線制御部
であり、これらの機能部によりベースセット21が構成
されている。また符号27はベースセットに無線接続さ
れる無線子機で27a……27nまで複数の無線子機が
接続可能になっている。
置の一実施例を示すブロック図である。この図におい
て、符号21はベースセットを表す。22は局線との間
でインタフェースをとり通話路を形成する通話回路、2
3および24は無線子機との間で無線通信を行なうため
の複数の無線部、25は前記通話回路22および無線部
23、24の動作をコントロールするシステム制御部、
28および29はそれぞれの無線部に対応して設けら
れ、これらの無線部を個別に制御する複数の無線制御部
であり、これらの機能部によりベースセット21が構成
されている。また符号27はベースセットに無線接続さ
れる無線子機で27a……27nまで複数の無線子機が
接続可能になっている。
【0015】かかる構成を有するコードレス電話装置に
ついて動作を説明する。この実施例において、着信待機
時、無線部3を無線制御部28が使用して無線の制御チ
ャンネルを監視し無線子機27からの発呼動作を管理す
る。また、無線部24を無線制御部29が使用して常に
空いている無線の通話チャンネルをサーチし、使用する
ことのできる通話チャンネルを確保するといったことを
管理し、独立して制御する。このように、この実施例に
よれば無線子機27から無線データがくると(制御チャ
ンネルを使用)無線部23から無線制御部28へと情報
が伝わり、無線部24でサーチしていた空チャンネルを
使用してベースセット21と無線子機27との間を短い
時間で無線接続することができる。
ついて動作を説明する。この実施例において、着信待機
時、無線部3を無線制御部28が使用して無線の制御チ
ャンネルを監視し無線子機27からの発呼動作を管理す
る。また、無線部24を無線制御部29が使用して常に
空いている無線の通話チャンネルをサーチし、使用する
ことのできる通話チャンネルを確保するといったことを
管理し、独立して制御する。このように、この実施例に
よれば無線子機27から無線データがくると(制御チャ
ンネルを使用)無線部23から無線制御部28へと情報
が伝わり、無線部24でサーチしていた空チャンネルを
使用してベースセット21と無線子機27との間を短い
時間で無線接続することができる。
【0016】図2は本願第2発明によるコードレス電話
装置の第1の実施例を示すブロック図である。この図に
おいて、符号31はベースセットである。22は通話回
路、23は無線部、27は無線子機であり、これらの機
能部は前記第1の実施例における各機能部と共通であ
る。32は局線からの着信を検出する着信検出部、33
はAC電源34に接続されこの電源の停電を監視する停
電検出部、35は停電時電力を供給する停電バックアッ
プ電源部、36は着信、通話および停電バックアップ動
作をコントロールするシステム制御部、37は局線とシ
ステム制御部との間を絶縁するフォトカプラ、38は着
信検出部32の前段に設けられたコンデンサ、39は停
電検出部33の検出結果およびフォトカプラ37の動作
に対応して停電バックアップ電源部35からの電力供給
を行なう停電時起動部である。
装置の第1の実施例を示すブロック図である。この図に
おいて、符号31はベースセットである。22は通話回
路、23は無線部、27は無線子機であり、これらの機
能部は前記第1の実施例における各機能部と共通であ
る。32は局線からの着信を検出する着信検出部、33
はAC電源34に接続されこの電源の停電を監視する停
電検出部、35は停電時電力を供給する停電バックアッ
プ電源部、36は着信、通話および停電バックアップ動
作をコントロールするシステム制御部、37は局線とシ
ステム制御部との間を絶縁するフォトカプラ、38は着
信検出部32の前段に設けられたコンデンサ、39は停
電検出部33の検出結果およびフォトカプラ37の動作
に対応して停電バックアップ電源部35からの電力供給
を行なう停電時起動部である。
【0017】かかる構成を有するコードレス電話装置に
ついて以下動作を説明する。この実施例において、AC
電源34が通電状態から停電状態になると、停電検出部
がこれを検出し、停電停電になったことをシステム制御
部36に知らせる。システム制御部36はこの停電検出
部33からの停電情報だけでは停電バックアップ電源部
35を起動させる指令を発せず、そのまま停電バックア
ップ電源部35の電力を温存する。そして、局線からの
着信があると、はじめて、コンデンサ38を介して着信
検出部32がこの着信を検出し、フォトカプラ37を介
して停電時起動部39を動作させる。これにより停電バ
ックアップ電源部35が起動しベースセット31全体を
バックアップする。そして、システム制御部36にて着
信を認識し、このシステム制御部12からの指令によっ
て無線部23を動作させ、無線子機27へ着信情報を送
って鳴動させる。
ついて以下動作を説明する。この実施例において、AC
電源34が通電状態から停電状態になると、停電検出部
がこれを検出し、停電停電になったことをシステム制御
部36に知らせる。システム制御部36はこの停電検出
部33からの停電情報だけでは停電バックアップ電源部
35を起動させる指令を発せず、そのまま停電バックア
ップ電源部35の電力を温存する。そして、局線からの
着信があると、はじめて、コンデンサ38を介して着信
検出部32がこの着信を検出し、フォトカプラ37を介
して停電時起動部39を動作させる。これにより停電バ
ックアップ電源部35が起動しベースセット31全体を
バックアップする。そして、システム制御部36にて着
信を認識し、このシステム制御部12からの指令によっ
て無線部23を動作させ、無線子機27へ着信情報を送
って鳴動させる。
【0018】図3は本願第2発明によるコードレス電話
装置の第2の実施例を示すブロック図である。この図に
おいて、符号41はベースセットである。22は通話回
路、23は無線部、27は無線子機、33は停電検出
部、34はAC電源、35は停電バックアップ電源部で
あり、これらの機能部は前記図2に示された実施例にお
ける各機能部と共通である。42は局線およびドアホン
からの着信、通話および停電バックアップ動作をコント
ロールするシステム制御部、43はドアホンを構成する
ドアホン子機、44はドアホン子機43からの着信検出
を行なうドアホン着信検出部である。
装置の第2の実施例を示すブロック図である。この図に
おいて、符号41はベースセットである。22は通話回
路、23は無線部、27は無線子機、33は停電検出
部、34はAC電源、35は停電バックアップ電源部で
あり、これらの機能部は前記図2に示された実施例にお
ける各機能部と共通である。42は局線およびドアホン
からの着信、通話および停電バックアップ動作をコント
ロールするシステム制御部、43はドアホンを構成する
ドアホン子機、44はドアホン子機43からの着信検出
を行なうドアホン着信検出部である。
【0019】かかる構成を有するコードレス電話装置に
ついて以下動作を説明する。この実施例において、AC
電源34が通電状態から停電状態になると、停電検出部
がこれを検出し、停電停電になったことをシステム制御
部36に知らせる。この場合システム制御部36は、前
記実施例の場合と同様、停電検出部33からの停電情報
だけでは停電バックアップ電源部35を起動させる指令
を発せず、そのまま停電バックアップ電源部35の電力
を温存する。そして、ドアホン子機43からの着信があ
ると、ドアホン着信検出部44がこの着信を検出し、こ
の検出信号に基づいて停電バックアップ電源部35が起
動する。この停電バックアップ電源部35の起動により
システム制御部42がドアホン着信を認識し、このシス
テム制御部12からの指令によって無線部23を動作さ
せ、無線子機27へ着信情報を送って鳴動させる。
ついて以下動作を説明する。この実施例において、AC
電源34が通電状態から停電状態になると、停電検出部
がこれを検出し、停電停電になったことをシステム制御
部36に知らせる。この場合システム制御部36は、前
記実施例の場合と同様、停電検出部33からの停電情報
だけでは停電バックアップ電源部35を起動させる指令
を発せず、そのまま停電バックアップ電源部35の電力
を温存する。そして、ドアホン子機43からの着信があ
ると、ドアホン着信検出部44がこの着信を検出し、こ
の検出信号に基づいて停電バックアップ電源部35が起
動する。この停電バックアップ電源部35の起動により
システム制御部42がドアホン着信を認識し、このシス
テム制御部12からの指令によって無線部23を動作さ
せ、無線子機27へ着信情報を送って鳴動させる。
【0020】図4は本願第2発明によるコードレス電話
装置の第3の実施例を示すブロック図である。この図に
おいて、符号51はベースセットである。22は通話回
路、23は無線部、27は無線子機、33は停電検出
部、34はAC電源、35は停電バックアップ電源部で
あり、これらの機能部は前記図2および図3に示された
実施例における各機能部と共通である。52は局線から
の着信、通話および停電バックアップ動作をコントロー
ルするシステム制御部、53は通電時は各種の機能設定
のための指令が入力されまた、停電時は停電バックアッ
プ起動のための指令が入力される停電/機能ボタン、5
4は停電/機能ボタン53からの指令に対応して停電バ
ックアップ電源部35からの電力供給を行なう停電時起
動部、55は停電バックアップ電源部35が動作してい
る時間をカウントするタイマ、56は停電時オン動作し
システム制御部52および停電時起動部54に動作待機
をとらせるスイッチである。これら停電時起動部54、
タイマ55、スイッチ56は、停電/機能ボタン53の
指令により実行される停電バックアップ電源部35の動
作をコントロールする制御手段としての機能を有する。
装置の第3の実施例を示すブロック図である。この図に
おいて、符号51はベースセットである。22は通話回
路、23は無線部、27は無線子機、33は停電検出
部、34はAC電源、35は停電バックアップ電源部で
あり、これらの機能部は前記図2および図3に示された
実施例における各機能部と共通である。52は局線から
の着信、通話および停電バックアップ動作をコントロー
ルするシステム制御部、53は通電時は各種の機能設定
のための指令が入力されまた、停電時は停電バックアッ
プ起動のための指令が入力される停電/機能ボタン、5
4は停電/機能ボタン53からの指令に対応して停電バ
ックアップ電源部35からの電力供給を行なう停電時起
動部、55は停電バックアップ電源部35が動作してい
る時間をカウントするタイマ、56は停電時オン動作し
システム制御部52および停電時起動部54に動作待機
をとらせるスイッチである。これら停電時起動部54、
タイマ55、スイッチ56は、停電/機能ボタン53の
指令により実行される停電バックアップ電源部35の動
作をコントロールする制御手段としての機能を有する。
【0021】かかる構成を有するコードレス電話装置に
ついて以下動作を説明する。この実施例において、停電
を停電検出部33で検出し、停電/機能ボタン53をス
イッチ56によって停電ボタンとして働くようにする。
そして、この停電/機能ボタン53を押すと停電時起動
部54およびタイマ55が作動し停電バックアップ電源
部35を起動させ、或る一定時間をタイマ55がカウン
トする。タイマ55が予め設定された作動時間だけカウ
ントし終わると停電バックアップ電源部35が動作を停
止する。このように、停電時、コードレス電話装置を使
用したいときだけ停電/機能ボタン53を押すことによ
り、或る一定時間だけベースセットをバックアップする
ので省電化を図ることができる。
ついて以下動作を説明する。この実施例において、停電
を停電検出部33で検出し、停電/機能ボタン53をス
イッチ56によって停電ボタンとして働くようにする。
そして、この停電/機能ボタン53を押すと停電時起動
部54およびタイマ55が作動し停電バックアップ電源
部35を起動させ、或る一定時間をタイマ55がカウン
トする。タイマ55が予め設定された作動時間だけカウ
ントし終わると停電バックアップ電源部35が動作を停
止する。このように、停電時、コードレス電話装置を使
用したいときだけ停電/機能ボタン53を押すことによ
り、或る一定時間だけベースセットをバックアップする
ので省電化を図ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベースセットに複数の無線部が備えられている場合、一
つの無線部によって制御チャンネルを監視させ、他の一
つに空いている通話チャンネルを常にサーチさせるよう
独立に制御するようにしたので、ベースセットと無線子
機との間の接続時間を短縮でき、動作を高速化すること
ができる。また、停電バックアップ機能を有するコード
レス電話装置では停電時に局線またはドアホンからの着
信があったときにはじめてベースセット全体を停電バッ
クアップさせたり、或いは停電時に機能選択によって或
る一定時間停電バックアップさせるようにしたため、省
電化を図ることができる等、種々の効果が得られる。
ベースセットに複数の無線部が備えられている場合、一
つの無線部によって制御チャンネルを監視させ、他の一
つに空いている通話チャンネルを常にサーチさせるよう
独立に制御するようにしたので、ベースセットと無線子
機との間の接続時間を短縮でき、動作を高速化すること
ができる。また、停電バックアップ機能を有するコード
レス電話装置では停電時に局線またはドアホンからの着
信があったときにはじめてベースセット全体を停電バッ
クアップさせたり、或いは停電時に機能選択によって或
る一定時間停電バックアップさせるようにしたため、省
電化を図ることができる等、種々の効果が得られる。
【図1】本願第1発明によるコードレス電話装置の一実
施例の構成を示すブロック図
施例の構成を示すブロック図
【図2】本願第2発明によるコードレス電話装置の第1
の実施例の構成を示すブロック図
の実施例の構成を示すブロック図
【図3】本願第2発明によるコードレス電話装置の第2
の実施例の構成を示すブロック図
の実施例の構成を示すブロック図
【図4】本願第2発明によるコードレス電話装置の第3
の実施例の構成を示すブロック図
の実施例の構成を示すブロック図
【図5】従来のコードレス電話装置の一例を示すブロッ
ク図
ク図
【図6】従来のコードレス電話装置の他の例を示すブロ
ック図
ック図
21、31、41、51 ベースセット 22 通話回路 23、24 無線部 25、36、42、52 システム制御部 27 無線子機 28、29 無線制御部 32 着信検出部 33 停電検出部 34 AC電源 35 停電バックアップ電源部 37 フォトカプラ 39、54 停電時起動部 43 ドアホン子機 44 ドアホン着信検出部 53 停電/機能ボタン 55 タイマ 56 スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 局線との間でインタフェースをとり通話
路を形成する通話回路と、無線通信を行なうための複数
の無線部と、それぞれの無線部に対応して設けられ、こ
れらの無線部を個別に制御する複数の無線制御部と、前
記通話回路および無線制御部の動作をコントロールする
システム制御部とを備えたベースセット、およびこのベ
ースセットに無線接続する複数の無線子機を備えたコー
ドレス電話装置。 - 【請求項2】 局線からの着信を検出する着信検出部
と、局線との間でインタフェースをとり通話路を形成す
る通話回路と、無線通信を行なうための無線部と、停電
を監視する停電検出部と、停電時電力を供給する停電バ
ックアップ電源部と、着信、通話および停電バックアッ
プ動作をコントロールするシステム制御部と、局線とシ
ステム制御部との間を絶縁するフォトカプラと、停電検
出部の検出結果および着信時のフォトカプラの動作に対
応して停電バックアップ電源部からの電力供給を行なう
停電時起動部とを備えたベースセット、およびこのベー
スセットに無線接続できる無線子機を備えたコードレス
電話装置。 - 【請求項3】 局線との間でインタフェースをとり通話
路を形成する通話回路と、無線通信を行なうための無線
部と、ドアホン着信を検出するドアホン着信検出部と、
停電を監視する停電検出部と、ドアホン着信検出部およ
び停電検出部の検出結果に基づいて電力を供給する停電
バックアップ電源部と、着信、通話および停電バックア
ップ動作をコントロールするシステム制御部と、を備え
たベースセット、およびこのベースセットに無線接続で
きる無線子機を備えたコードレス電話装置。 - 【請求項4】 局線との間でインタフェースをとり通話
路を形成する通話回路と、無線通信を行なうための無線
部と、停電を監視する停電検出部と、停電時電力を供給
する停電バックアップ電源部と、着信、通話および停電
バックアップ動作をコントロールするシステム制御部
と、停電バックアップ電源部からの電力供給を行なう停
電時起動部と、停電時におけるバックアップ動作を指令
する停電/機能ボタンと、停電時切換えを行うためのス
イッチ手段とを備えたベースセット、およびこのベース
セットに無線接続できる無線子機を備えたコードレス電
話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015500A JP2880346B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015500A JP2880346B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | コードレス電話装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10196268A Division JPH1127349A (ja) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | コードレス電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211542A true JPH05211542A (ja) | 1993-08-20 |
| JP2880346B2 JP2880346B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=11890534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4015500A Expired - Fee Related JP2880346B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2880346B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4015500A patent/JP2880346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2880346B2 (ja) | 1999-04-05 |
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