JPH05211595A - Ledアレイヘッドの光量補正回路 - Google Patents
Ledアレイヘッドの光量補正回路Info
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- JPH05211595A JPH05211595A JP1630492A JP1630492A JPH05211595A JP H05211595 A JPH05211595 A JP H05211595A JP 1630492 A JP1630492 A JP 1630492A JP 1630492 A JP1630492 A JP 1630492A JP H05211595 A JPH05211595 A JP H05211595A
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- Japan
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- led
- light emission
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- data
- correction
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中間調の画像データに対するLEDアレイヘ
ッドの各LEDの発光量を適正に補正するLEDアレイ
ヘッドの光量補正回路を提供する。 【構成】 ライン状に配設されたそれぞれのLEDに対
応して入力される画像データに補正を施すLEDアレイ
ヘッド6の光量補正回路において、各LEDの基準発光
量をLEDアレイと関連付けて記憶するドットデータ記
憶部3等の第1の記憶手段と、画像データが入力される
LEDを指定する画像処理部1等の指定手段と、基準発
光量毎に、入力画像データに対する補正データを記憶す
るデータ補正部4等の第2の記憶手段と、上記指定され
たLEDの基準発光量を第1の記憶手段から読み出して
第2の記憶手段に導き、第2の記憶手段から当該基準発
光量に基づいて入力画像データに対する補正画像データ
を抽出して指定されたLEDへ出力する制御部7等の制
御手段とを備えた。
ッドの各LEDの発光量を適正に補正するLEDアレイ
ヘッドの光量補正回路を提供する。 【構成】 ライン状に配設されたそれぞれのLEDに対
応して入力される画像データに補正を施すLEDアレイ
ヘッド6の光量補正回路において、各LEDの基準発光
量をLEDアレイと関連付けて記憶するドットデータ記
憶部3等の第1の記憶手段と、画像データが入力される
LEDを指定する画像処理部1等の指定手段と、基準発
光量毎に、入力画像データに対する補正データを記憶す
るデータ補正部4等の第2の記憶手段と、上記指定され
たLEDの基準発光量を第1の記憶手段から読み出して
第2の記憶手段に導き、第2の記憶手段から当該基準発
光量に基づいて入力画像データに対する補正画像データ
を抽出して指定されたLEDへ出力する制御部7等の制
御手段とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル複写機やプリ
ンタ等の画像形成装置に用いられる感光体等を露光する
ためのLEDアレイヘッドの発光量のバラツキを補正す
るLEDアレイヘッドの光量補正回路に関する。
ンタ等の画像形成装置に用いられる感光体等を露光する
ためのLEDアレイヘッドの発光量のバラツキを補正す
るLEDアレイヘッドの光量補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル複写機やプリンタ等の画
像形成装置において、主走査方向にライン状に並べた複
数個のLED(LEDチップ)からなるLEDアレイヘ
ッドを備え、該LEDアレイヘッドを用いて感光体等の
露光を行なうことにより画像を形成するものが知られて
いる。また、かかる画像形成装置にあって、上記LED
アレイヘッドの発光量を制御することにより、写真原稿
等の中間調を有する画像の形成を可能にしたものがあ
る。
像形成装置において、主走査方向にライン状に並べた複
数個のLED(LEDチップ)からなるLEDアレイヘ
ッドを備え、該LEDアレイヘッドを用いて感光体等の
露光を行なうことにより画像を形成するものが知られて
いる。また、かかる画像形成装置にあって、上記LED
アレイヘッドの発光量を制御することにより、写真原稿
等の中間調を有する画像の形成を可能にしたものがあ
る。
【0003】ところで、上記LEDアレイヘッドを構成
する各LEDは発光量のバラツキが、約±10%程度存
在するため、画像の主走査方向に濃淡むらが生じ、特
に、画像の中間調部分にあっては上記むらが筋として明
確に現われるなどして、画像品質の低下を招くという問
題を有していた。
する各LEDは発光量のバラツキが、約±10%程度存
在するため、画像の主走査方向に濃淡むらが生じ、特
に、画像の中間調部分にあっては上記むらが筋として明
確に現われるなどして、画像品質の低下を招くという問
題を有していた。
【0004】この対策として、予め各LEDの発光量の
バラツキを分類し、発光量の低いLEDに対しては発光
時間を長くし、発光量の高いLEDに対しては発光時間
を短くするようにして発光量の均一化を図るものや(特
開平2−62257号公報)、各LEDについて発光量
を補正する補正データを予め測定してシフトレジスタに
格納しておき、上記補正データに対応して各LEDに出
力される発光用パルスのパルス長を変化させることによ
り各LEDの発光量のバラツキを低減させるもの(特開
平3−196070号公報)が提案されている。
バラツキを分類し、発光量の低いLEDに対しては発光
時間を長くし、発光量の高いLEDに対しては発光時間
を短くするようにして発光量の均一化を図るものや(特
開平2−62257号公報)、各LEDについて発光量
を補正する補正データを予め測定してシフトレジスタに
格納しておき、上記補正データに対応して各LEDに出
力される発光用パルスのパルス長を変化させることによ
り各LEDの発光量のバラツキを低減させるもの(特開
平3−196070号公報)が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開平
2−62257号公報及び特開平3−196070号公
報記載のものにあっては、画像データは2値化されてお
り、LEDアレイヘッドの各LEDは画像データが
“1”の場合のみ発光するとともに、発光量の補正は上
記画像データ“1”の場合に対してのみ行なわれてい
る。このため、中間調の画像データに対する適正補正に
も限界がある。
2−62257号公報及び特開平3−196070号公
報記載のものにあっては、画像データは2値化されてお
り、LEDアレイヘッドの各LEDは画像データが
“1”の場合のみ発光するとともに、発光量の補正は上
記画像データ“1”の場合に対してのみ行なわれてい
る。このため、中間調の画像データに対する適正補正に
も限界がある。
【0006】一方、LEDを中間調も含めて発光させる
タイプのLEDアレイヘッドに対して、例えば発光時間
に長短を与えて光量補正を行なうようにすることも可能
であるが、この場合、発光レベルの制御とともに光量補
正を行なう必要があり、構成的にも複雑になる。
タイプのLEDアレイヘッドに対して、例えば発光時間
に長短を与えて光量補正を行なうようにすることも可能
であるが、この場合、発光レベルの制御とともに光量補
正を行なう必要があり、構成的にも複雑になる。
【0007】本発明は、上記問題を解決するもので、中
間調の画像データに対するLEDアレイヘッドの各LE
Dの発光量を適正に補正するLEDアレイヘッドの光量
補正回路を提供することを目的とする。
間調の画像データに対するLEDアレイヘッドの各LE
Dの発光量を適正に補正するLEDアレイヘッドの光量
補正回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ライン状に配設された複数個のLEDを
有し、それぞれのLEDに対応して入力される画像デー
タに補正を施して各LEDを発光させるようにしたLE
Dアレイヘッドの光量補正回路において、各LEDの基
準発光量をLEDアレイと関連付けて記憶する第1の記
憶手段と、上記画像データが入力されるそれぞれのLE
Dを指定する指定手段と、基準発光量毎に、入力画像デ
ータに対する補正された画像データを記憶する第2の記
憶手段と、上記指定されたLEDの基準発光量を上記第
1の記憶手段から読み出して上記第2の記憶手段に導
き、該第2の記憶手段から当該基準発光量に基づいて入
力画像データに対する補正画像データを抽出して上記指
定されたLEDへ出力する制御手段とを備えたものであ
る。
に、本発明は、ライン状に配設された複数個のLEDを
有し、それぞれのLEDに対応して入力される画像デー
タに補正を施して各LEDを発光させるようにしたLE
Dアレイヘッドの光量補正回路において、各LEDの基
準発光量をLEDアレイと関連付けて記憶する第1の記
憶手段と、上記画像データが入力されるそれぞれのLE
Dを指定する指定手段と、基準発光量毎に、入力画像デ
ータに対する補正された画像データを記憶する第2の記
憶手段と、上記指定されたLEDの基準発光量を上記第
1の記憶手段から読み出して上記第2の記憶手段に導
き、該第2の記憶手段から当該基準発光量に基づいて入
力画像データに対する補正画像データを抽出して上記指
定されたLEDへ出力する制御手段とを備えたものであ
る。
【0009】
【作用】上記構成のLEDアレイヘッドの光量補正回路
によれば、第1の記憶手段によりLEDアレイヘッドの
各LEDの基準発光量がLEDアレイと関連付けられて
記憶され、第2の記憶手段により基準発光量毎に、入力
画像データに対する補正された画像データが記憶され、
画像データが入力されるそれぞれのLEDが指定され、
指定されたLEDの基準発光量が第1の記憶手段から読
み出されて第2の記憶手段に導かれ、第2の記憶手段か
ら当該基準発光量に応じて入力画像データから補正画像
データが抽出されて上記指定されたLEDに出力される
ことにより、中間調の画像データに対するLEDアレイ
ヘッドの各LEDの発光量のバラツキが抑えられる。
によれば、第1の記憶手段によりLEDアレイヘッドの
各LEDの基準発光量がLEDアレイと関連付けられて
記憶され、第2の記憶手段により基準発光量毎に、入力
画像データに対する補正された画像データが記憶され、
画像データが入力されるそれぞれのLEDが指定され、
指定されたLEDの基準発光量が第1の記憶手段から読
み出されて第2の記憶手段に導かれ、第2の記憶手段か
ら当該基準発光量に応じて入力画像データから補正画像
データが抽出されて上記指定されたLEDに出力される
ことにより、中間調の画像データに対するLEDアレイ
ヘッドの各LEDの発光量のバラツキが抑えられる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係る光量補正回路を適用し
た画像形成装置の一例を示すブロック図である。画像形
成装置は、画像処理部1、カウンタ2、ドットデータ記
憶部3、データ補正部4、ヘッドコントローラ5、LE
Dアレイヘッド6及び制御部7から構成されている。
た画像形成装置の一例を示すブロック図である。画像形
成装置は、画像処理部1、カウンタ2、ドットデータ記
憶部3、データ補正部4、ヘッドコントローラ5、LE
Dアレイヘッド6及び制御部7から構成されている。
【0011】画像処理部1は、スキャナ等からなり、写
真等の中間調を有する原稿等を副走査方向に1ラインず
つ読み取って主走査方向の各画素毎に、例えば32階調
の明暗を示す画像データを出力するものである。LED
アレイヘッド6は、ライン状に配設された複数個のLE
D(LEDチップ)を備え、所定長を有して不図示の感
光体の表面上で主走査方向に向けて対向配置されてい
る。また、LEDアレイヘッド6は、LEDの数に対応
した段数を有するシフトレジスタやラッチ回路等を備え
ており、ヘッドコントローラ5から順次出力される補正
された画像データをそれぞれラッチし、更にドライブ用
パルス信号によって各LEDを同期させて補正画像デー
タに応じた時間だけ発光させるようになされている。
真等の中間調を有する原稿等を副走査方向に1ラインず
つ読み取って主走査方向の各画素毎に、例えば32階調
の明暗を示す画像データを出力するものである。LED
アレイヘッド6は、ライン状に配設された複数個のLE
D(LEDチップ)を備え、所定長を有して不図示の感
光体の表面上で主走査方向に向けて対向配置されてい
る。また、LEDアレイヘッド6は、LEDの数に対応
した段数を有するシフトレジスタやラッチ回路等を備え
ており、ヘッドコントローラ5から順次出力される補正
された画像データをそれぞれラッチし、更にドライブ用
パルス信号によって各LEDを同期させて補正画像デー
タに応じた時間だけ発光させるようになされている。
【0012】カウンタ2は、画像処理部1から、例えば
時系列でデータ補正部4に読み出される各画素の画像デ
ータの主走査方向の位置に相当するアドレスを示すカウ
ント信号を同期して出力することにより、画像データが
入力されるそれぞれのLEDを指定するものである。そ
して、上記カウント信号をドットデータ記憶部3に出力
することにより、ドットデータ記憶部3からLEDアレ
イヘッド6を構成する各LEDの補正用のデータが順次
出力される。ドットデータ記憶部3は、例えば、予め測
定されたLEDアレイヘッド6の各LEDの発光可能な
最大の発光量を基準発光量(以下、発光量データとい
う。)として各LEDと関係付けて記憶するものであ
る。そして、ドットデータ記憶部3は、カウンタ2から
のカウント信号に応じて各LEDの発光量データをデー
タ補正部4へ順次出力するようにしている。
時系列でデータ補正部4に読み出される各画素の画像デ
ータの主走査方向の位置に相当するアドレスを示すカウ
ント信号を同期して出力することにより、画像データが
入力されるそれぞれのLEDを指定するものである。そ
して、上記カウント信号をドットデータ記憶部3に出力
することにより、ドットデータ記憶部3からLEDアレ
イヘッド6を構成する各LEDの補正用のデータが順次
出力される。ドットデータ記憶部3は、例えば、予め測
定されたLEDアレイヘッド6の各LEDの発光可能な
最大の発光量を基準発光量(以下、発光量データとい
う。)として各LEDと関係付けて記憶するものであ
る。そして、ドットデータ記憶部3は、カウンタ2から
のカウント信号に応じて各LEDの発光量データをデー
タ補正部4へ順次出力するようにしている。
【0013】データ補正部4は、例えば下記表1に示す
データテーブルを記憶しており、画像処理部1からの各
画素の画像データを上記データ記憶部3からの各LED
の発光量データと上記データテーブルとに基づいてレベ
ル補正するもので、該補正データをヘッドコントローラ
5へ出力するものである。
データテーブルを記憶しており、画像処理部1からの各
画素の画像データを上記データ記憶部3からの各LED
の発光量データと上記データテーブルとに基づいてレベ
ル補正するもので、該補正データをヘッドコントローラ
5へ出力するものである。
【0014】
【表1】
【0015】ヘッドコントローラ5は、上記データ補正
部4からの補正データに応じた発光量でLEDアレイヘ
ッド6の各LEDが発光するようにLEDアレイヘッド
6を制御するものである。そして、LEDアレイヘッド
6の各LEDが上記補正データに応じた発光量で発光す
ることにより、感光体が露光されて静電潜像が形成され
るようになっている。なお、上記静電潜像はトナー現像
され、このトナー像が転写紙等に転写され、定着される
ようになっている。
部4からの補正データに応じた発光量でLEDアレイヘ
ッド6の各LEDが発光するようにLEDアレイヘッド
6を制御するものである。そして、LEDアレイヘッド
6の各LEDが上記補正データに応じた発光量で発光す
ることにより、感光体が露光されて静電潜像が形成され
るようになっている。なお、上記静電潜像はトナー現像
され、このトナー像が転写紙等に転写され、定着される
ようになっている。
【0016】制御部7は、画像処理部1、カウンタ2及
びヘッドコントローラ5を制御するものである。また、
制御部7は、各LEDに対応する画像データが画像処理
部1から時系列で出力されるように画像処理部1を制御
するようになっている。
びヘッドコントローラ5を制御するものである。また、
制御部7は、各LEDに対応する画像データが画像処理
部1から時系列で出力されるように画像処理部1を制御
するようになっている。
【0017】次に、上記データ補正部4の作用について
説明する。なお、画像データは“0”〜“31”の32
階調からなり、画像データが大きくなるに従って画像が
濃くなるようになっている。また、1個のLEDの発光
量が変化することによって1個の画素の32階調の濃淡
が形成されるようになっている。また、本実施例では、
LEDアレイヘッド6の各LEDは、±10%のバラツ
キを有するものとして説明する。
説明する。なお、画像データは“0”〜“31”の32
階調からなり、画像データが大きくなるに従って画像が
濃くなるようになっている。また、1個のLEDの発光
量が変化することによって1個の画素の32階調の濃淡
が形成されるようになっている。また、本実施例では、
LEDアレイヘッド6の各LEDは、±10%のバラツ
キを有するものとして説明する。
【0018】予めLEDアレイヘッド6の各LEDに上
記32階調の最大値“31”に相当するレベルの電流が
供給され、受光素子等を用いて各LEDの、例えば発光
可能な最大の発光量が基準発光量(発光量データ)とし
てそれぞれ測定される。そして、該発光量データの平均
値が求められ、該平均値に対する各LEDの比率が、例
えば1%刻みで求められてドットデータ記憶部3に前以
て記憶される。
記32階調の最大値“31”に相当するレベルの電流が
供給され、受光素子等を用いて各LEDの、例えば発光
可能な最大の発光量が基準発光量(発光量データ)とし
てそれぞれ測定される。そして、該発光量データの平均
値が求められ、該平均値に対する各LEDの比率が、例
えば1%刻みで求められてドットデータ記憶部3に前以
て記憶される。
【0019】そして、画像処理部1から各LEDに対し
て、例えば画像データ“10”が出力されると、データ
補正部4は、上記表1に示すデータテーブルを参照し、
LEDの発光量データが90%であれば補正データ“1
1”を、95%であれば補正データ“11”を、105
%であれば補正データ“10”を、110%であれば補
正データ“9”をヘッドコントローラ5へ出力する。
て、例えば画像データ“10”が出力されると、データ
補正部4は、上記表1に示すデータテーブルを参照し、
LEDの発光量データが90%であれば補正データ“1
1”を、95%であれば補正データ“11”を、105
%であれば補正データ“10”を、110%であれば補
正データ“9”をヘッドコントローラ5へ出力する。
【0020】また、画像処理部1から各LEDに対し
て、例えば画像データ“20”が出力されると、データ
補正部4は、上記表1のデータテーブルを参照し、LE
Dの発光量データが90%であれば補正データ“22”
を、95%であれば補正データ“21”を、105%で
あれば補正データ“19”を、110%であれば補正デ
ータ“18”をヘッドコントローラ5へ出力する。そし
て、上記各LEDは、各補正データに応じた発光量で発
光して感光体を露光する。
て、例えば画像データ“20”が出力されると、データ
補正部4は、上記表1のデータテーブルを参照し、LE
Dの発光量データが90%であれば補正データ“22”
を、95%であれば補正データ“21”を、105%で
あれば補正データ“19”を、110%であれば補正デ
ータ“18”をヘッドコントローラ5へ出力する。そし
て、上記各LEDは、各補正データに応じた発光量で発
光して感光体を露光する。
【0021】このように、発光量の比率の低いLEDに
対しては、各画像データがそれぞれ大きくなるように補
正され、発光量の比率の高いLEDに対しては、各画像
データがそれぞれ小さくなるように補正されるので、画
像処理部1から出力される中間調の画像データに対する
各LEDの発光量のバラツキが抑えられ、画像の濃淡む
らが低減される。
対しては、各画像データがそれぞれ大きくなるように補
正され、発光量の比率の高いLEDに対しては、各画像
データがそれぞれ小さくなるように補正されるので、画
像処理部1から出力される中間調の画像データに対する
各LEDの発光量のバラツキが抑えられ、画像の濃淡む
らが低減される。
【0022】なお、データ補正部4のテーブルデータ
は、表1に示すものに限られず、例えば、図2に示すよ
うに、画像データに対する転写紙上の像の濃淡の非線形
性に着目して、この濃淡特性の傾斜がなだらかになるよ
うに補正データを設定したものであってもよい。この場
合、原稿の中間調をより適正に現すことができる。この
ように、中間調の画像データを任意に補正することによ
り、より適正な画像を形成することができる。
は、表1に示すものに限られず、例えば、図2に示すよ
うに、画像データに対する転写紙上の像の濃淡の非線形
性に着目して、この濃淡特性の傾斜がなだらかになるよ
うに補正データを設定したものであってもよい。この場
合、原稿の中間調をより適正に現すことができる。この
ように、中間調の画像データを任意に補正することによ
り、より適正な画像を形成することができる。
【0023】また、基準発光量は、LEDアレイヘッド
6の各LEDの発光可能な最大の発光量(画像データ
“31”に相当)に限られるものではなく、例えば“1
5”や“20”の画像データに対する発光量であっても
よい。
6の各LEDの発光可能な最大の発光量(画像データ
“31”に相当)に限られるものではなく、例えば“1
5”や“20”の画像データに対する発光量であっても
よい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、LEDアレイヘッドの各LE
Dの基準発光量に応じて各LEDへの入力画像データが
補正されるので、中間調の画像データに対する各LED
の発光量のバラツキが抑えられ、画像の濃淡むらを低減
することができ、適正な画像を形成することができる。
Dの基準発光量に応じて各LEDへの入力画像データが
補正されるので、中間調の画像データに対する各LED
の発光量のバラツキが抑えられ、画像の濃淡むらを低減
することができ、適正な画像を形成することができる。
【図1】本発明に係る光量補正回路を適用した画像形成
装置の一例を示すブロック図である。
装置の一例を示すブロック図である。
【図2】画像データと転写紙上の像の濃淡との関係を示
す特性図である。
す特性図である。
1 画像処理部 2 カウンタ 3 ドットデータ記憶部 4 データ補正部 5 ヘッドコントローラ 6 LEDアレイヘッド 7 制御部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/036 A 9070−5C 1/04 Z 7251−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 ライン状に配設された複数個のLEDを
有し、それぞれのLEDに対応して入力される画像デー
タに補正を施して各LEDを発光させるようにしたLE
Dアレイヘッドの光量補正回路において、各LEDの基
準発光量をLEDアレイと関連付けて記憶する第1の記
憶手段と、上記画像データが入力されるそれぞれのLE
Dを指定する指定手段と、基準発光量毎に、入力画像デ
ータに対する補正された画像データを記憶する第2の記
憶手段と、上記指定されたLEDの基準発光量を上記第
1の記憶手段から読み出して上記第2の記憶手段に導
き、該第2の記憶手段から当該基準発光量に基づいて入
力画像データに対する補正画像データを抽出して上記指
定されたLEDへ出力する制御手段とを備えたことを特
徴とするLEDアレイヘッドの光量補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1630492A JPH05211595A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | Ledアレイヘッドの光量補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1630492A JPH05211595A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | Ledアレイヘッドの光量補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211595A true JPH05211595A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11912802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1630492A Pending JPH05211595A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | Ledアレイヘッドの光量補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6292206B1 (en) * | 1997-12-26 | 2001-09-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method of producing light quantity correction data |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135279A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Canon Inc | Ledプリンタ |
| JPS62218151A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | Fujitsu Ltd | 中間調サ−マルプリンタ |
| JPS62256575A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 感熱記録装置 |
| JPH02160564A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-20 | Fujitsu Ltd | 濃度階調プリンタの階調補正装置 |
| JPH03162977A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-12 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1630492A patent/JPH05211595A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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