JPH05211675A - 相手側応答確認装置および方法 - Google Patents

相手側応答確認装置および方法

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JPH05211675A
JPH05211675A JP4040206A JP4020692A JPH05211675A JP H05211675 A JPH05211675 A JP H05211675A JP 4040206 A JP4040206 A JP 4040206A JP 4020692 A JP4020692 A JP 4020692A JP H05211675 A JPH05211675 A JP H05211675A
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JP
Japan
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signal
frequency
public line
incoming
detecting
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JP4040206A
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English (en)
Inventor
Hiroo Kukihira
洋夫 柊平
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相手装置の不応答状態を迅速に確認できると
共に、ノイズによる誤動作を確実に防止できる相手側応
答確認装置および方法を提供する。 【構成】 公衆回線Lを介して相手装置に発呼信号を送
信し公衆回線Lからの信号を入力する発呼手段1と、公
衆回線Lから入来する信号を検出する信号検出手段3
と、前記入来する信号の周波数を検出する周波数検出手
段4と、前記入来する信号の周期を測定する周期測定手
段5と、前記各手段1,3,4,5を制御する制御手段
2とを備える。 【効果】 入来する信号の周波数を二度チェックし、か
つその信号の周期をもチェックすることにより、相手装
置の不応答状態を迅速に確認できると共に、ノイズによ
る誤動作を確実に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動発呼機能を有する
電話機やファクシミリ装置等の通信装置に係り、特に自
動発呼した際に相手側装置の話中状態を速かに確認する
ことを可能とする相手側応答確認装置および方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の相手側応答確認方式としては、た
とえば特公平3−37784号公報に掲載されたものが
ある。これは、電話回線から入る信号の周波数を検出す
ると共に、その信号の継続時間と停止時間とを測定し、
信号の周波数が話中音を形成する周波数であり、かつ信
号の継続時間と停止時間が夫々話中音を形成する規定時
間に合致した場合は、相手装置が不応答と判断すること
により、従来のように40秒経過する迄待つことなく迅
速に相手装置の不応答状態を確認できるようにしたもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の相手側応答確認方式においては、電話回線か
ら入る信号の周波数と、その信号の継続時間と停止時間
だけを話中音と比較することにより相手装置の不応答の
確認を行っていたため、話中音信号とは違う種類の信
号、たとえば落雷や電気工事等によるノイズが、たまた
ま話中音の周波数および継続・停止時間と同程度であっ
た場合には、話中音と誤って誤動作を起こすおそれがあ
った。そこで本発明は、上記問題点を解決することを課
題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、次のような構成としたものである。 (1)公衆回線を介して相手装置に発呼信号を送信し公
衆回線からの信号を入力する発呼手段と、公衆回線から
入来する信号を検出する信号検出手段と、前記入来する
信号の周波数を検出する周波数検出手段と、前記入来す
る信号の周期を測定する周期測定手段と、前記各手段を
制御する制御手段とを備えた相手側応答確認装置。 (2)相手装置に発呼信号を送信し、公衆回線から入来
する信号の周波数が話中音と同程度か判断し、前記入来
する信号から間隔を置いて二度目に入来する信号までの
周期が話中音と同程度か判断し、前記二度目に入来する
信号の周波数が話中音と同程度か判断する相手側応答確
認方法。
【0005】
【作用】公衆回線から入来する信号の周波数が話中音と
同程度と判断し、前記入来する信号から間隔を置いて二
度目に入来する信号までの周期が話中音と同程度と判断
し、前記二度目に入来する信号の周波数が話中音と同程
度と判断することにより相手装置の不応答の確認を行
う。このように入来する信号の周波数を二度チェック
し、かつその信号の周期をもチェックすることにより、
相手装置の不応答状態を迅速に確認できると共に、話中
音信号と他のノイズとを誤って判断することによる誤動
作を確実に防止することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本発明の請求項1に記載された相手
側応答確認装置に対応する機能ブロック図である。同図
において、符号1は発呼手段であり、この発呼手段1は
制御手段2からの指令により、公衆回線Lを介して相手
装置に発呼信号を送信すると共に、公衆回線Lからの信
号を入力する。信号検出手段3は公衆回線Lから入来す
る信号を検出して、その検出信号を制御手段2に出力す
る。制御手段2は信号検出手段3からの検出信号を入力
したら、周波数検出手段4および周期測定手段5に信号
を出力する。周波数検出手段4は信号検出手段3が検出
した信号の周波数を検出し、周期測定手段5はその信号
の周期を測定する。
【0007】図2〜図4は、本発明による相手側応答確
認装置および方法の一実施例を示す図である。図2はフ
ァクシミリ装置の制御系のブロック図であり、同図にお
いて、ファクシミリ装置の制御部15(図1の制御手段
2に相当)は網制御回路11(図1の発呼手段1に相
当)に指令して、通話したい相手装置をダイヤル等によ
り発呼する。このとき制御部15はタイマ13をセット
し、自動発呼であることを確認させるCNG信号を送出
させてタイマ14をセットする。
【0008】CNG信号は1100Hzの周波数が50
0ms継続する信号を3秒周期で送出するものであり、
3秒周期のタイマ14の出力に基づき制御される。相手
装置が応答すれば電話回線(公衆回線)の極性が反転
し、応答信号が返送される。タイマ13はこの応答状態
を監視する時間を指示するもので、例えば40秒経過す
ると制御部15に信号を送出する。上記監視時間内に応
答があると、制御部15はモデム12を介して手順信号
を相手装置に送出する。
【0009】入力信号検出回路17(図1の信号検出手
段3に相当)は電話回線から網制御回路11に入来する
すべての信号のレベルを検出し、予じめ定めた閾値以上
のレベルを検出すると信号S1をONして制御部15に
送出する。この入力信号検出回路17はたとえばダイオ
ードにより構成される。信号S1を入力した制御部15
は周波数検出回路18(図1の周波数検出手段4に相
当)に上記入来した信号の周波数を検出させ、周波数検
出回路18は350〜450Hzの周波数を検出すると
信号S2を制御部15に送出する。周波数検出回路18
はたとえば、350〜450Hz用のフィルタにより構
成される。
【0010】カウンタ16(図1の周期測定手段5に相
当)は、入力信号検出回路17からの信号S1が制御部
15に送出を開始したときにスタートし、信号S1がO
FF(停止)した後次の信号S1が制御部15に送出開
始される迄の間の周期を測定する。網制御回路11は制
御部15に制御されて、以上に説明したような制御系を
有するファクシミリ装置と電話機19との間で回線を切
換えるようになっている。
【0011】次にファクシミリ装置の動作について、図
3のフローチャートおよび図4のタイムチャートに基づ
いて説明する。網制御回路11は制御部15の指示に従
い、回線を電話機19からファクシミリ装置側に切換え
て回線専有処理を行う(ステップP1)。次に網制御回
路11は制御部15の指示により相手装置に発呼信号
(CNG信号)を送信する発呼処理を行う(ステップP
2)。このとき制御部15はタイマ14をセットしてC
NG信号を送信させると共に、タイマ13をもセットす
る。
【0012】入力信号検出回路17は電話回線から網制
御回路11に入来する信号のうち所定の閾値以上のレベ
ルの信号を検出し、その検出信号S1を制御部15に送
出する(ステップP3のYES)。次に上記検出した信
号S1がファクシミリ信号(CED信号)か判断し(ス
テップP4)、そうでない場合(NO)は周波数検出回
路18により時間t1をかけて(図4参照)周波数を検
出し、その周波数に相当する信号S2を制御部15に送
出する。制御部15はその検出した周波数がビジー信号
(話中音信号)と同程度(400Hz位)か判断し(ス
テップP5)、YESのときは次にカウンタ16により
上記入来した信号S1の周期t2(図4参照)を測定す
る。制御部15はカウンタ16が測定した周期t2がビ
ジー信号と同程度(1秒位)か判断し(ステップP
6)、YESのときは次に再び周波数検出回路18によ
り周波数を検出する。そして制御部15が再びその検出
した周波数がビジー信号と同程度か判断し(ステップP
7)、YESのときは上記入来した信号は間違いなくビ
ジー信号であると判断して、網制御回路11により回線
をファクシミリから電話機19に切換えて回線開放処理
を行う(ステップP8)。
【0013】ステップP4において入来した信号がCE
D信号であると判断されたときは、相手装置と手順信号
を授受することにより通信を行い(ステップP9)、通
信が終了したらステップP8に移行する。ステップP3
においてNOと判断されたら、タイマ13が計測する応
答監視時間(たとえば40秒)が経過したか判断し(ス
テップP10)、YESの場合は例外処理(たとえばエ
ラー処理)に移行する(ステップP11)。またステッ
プP5、P6においてNOと判断された場合も例外処理
(ステップP11)に移行し、たとえばステップP3に
戻るか或はエラー処理等が行われる。さらにステップP
7においてNOと判断された場合は、やはりステップP
11に移行して同様の処理が行なわれるが、後の入来信
号がCED信号と判断された場合はステップP9に移行
する場合もある。
【0014】図5は本発明の請求項3に対応する相手側
応答確認装置の機能ブロック図である。図1に示す請求
項1に対応する機能ブロック図と異る点は、入来した信
号の継続時間を測定する継続時間測定手段6を追加した
ことである。
【0015】図6〜図8は、請求項3、請求項4に対応
する、本発明による相手側応答確認装置および方法の他
の実施例を示す図である。図6に示すファクシミリ装置
の制御系のブロック図は前記一実施例を示す図2と略同
じであるが、制御部15にカウンタ26(図5に示す継
続時間測定手段6に相当)を追加接続させた点において
異る。
【0016】この実施例に係る動作は図7に示すよう
に、ステップP1〜P5とP7〜P12の手順は前記実
施例と同じであるが、ステップP5とP7の間にステッ
プP6を挿入した点において異なっている。すなわちこ
のステップP6においては、図8にも示すように、カウ
ンタ26が入来した信号S1の継続時間を測定し、その
継続時間に相当する信号を制御部15に送出する。制御
部15はカウンタ26が測定した継続時間がビジー信号
と同程度(500ms位)か判断するものである。この
ようなステップP6を追加することにより、入来した信
号S1がビジー信号であることをさらに確実に判断する
ことが可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、公
衆回線から入来する信号の周波数が話中音と同程度と判
断し、前記入来する信号から間隔を置いて二度目に入来
する信号までの周期が話中音と同程度と判断し、前記二
度目に入来する信号の周波数が話中音と同程度と判断す
ることにより相手装置の不応答の確認を行う。このよう
に入来する信号の周波数を二度チェックし、かつその信
号の周期をもチェックすることにより、相手装置の不応
答状態を迅速に確認できると共に、話中音信号と他のノ
イズとを誤って判断することによる誤動作を確実に防止
することができる。また前記他の実施例によれば、公衆
回線から入来する信号の継続時間が話中音と同程度かを
も判断することにより、入来した信号が話中音信号であ
ることをさらに確実に判断することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1に記載された相手側応答確認
装置に対応する機能ブロック図である。
【図2】本発明による相手側応答確認装置の一実施例を
示すファクシミリ装置の制御系のブロック図である。
【図3】図2に示す相手側応答確認装置の動作手順を説
明するフローチャートである。
【図4】図2に示す相手側応答確認装置の動作を説明す
るタイムチャートである。
【図5】本発明の請求項3に記載された相手側応答確認
装置に対応する機能ブロック図である。
【図6】本発明による相手側応答確認装置の他の実施例
を示すファクシミリ装置の制御系のブロック図である。
【図7】図6に示す相手側応答確認装置の動作手順を説
明するフローチャートである。
【図8】図6に示す相手側応答確認装置の動作を説明す
るタイムチャートである。
【符号の説明】
1 発呼手段 2 制御手段 3 信号検出手段 4 周波数検出手段 5 周期測定手段 6 継続時間測定手段 11 網制御回路 12 モデム 13,14 タイマ 15 制御部 16,26 カウンタ 17 入力信号検出回路 18 周波数検出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆回線を介して相手装置に発呼信号を
    送信し公衆回線からの信号を入力する発呼手段と、公衆
    回線から入来する信号を検出する信号検出手段と、前記
    入来する信号の周波数を検出する周波数検出手段と、前
    記入来する信号の周期を測定する周期測定手段と、前記
    各手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
    相手側応答確認装置。
  2. 【請求項2】 相手装置に発呼信号を送信し、公衆回線
    から入来する信号の周波数が話中音と同程度か判断し、
    前記入来する信号から間隔を置いて二度目に入来する信
    号までの周期が話中音と同程度か判断し、前記二度目に
    入来する信号の周波数が話中音と同程度か判断すること
    を特徴とする相手側応答確認方法。
  3. 【請求項3】 前記公衆回線から入来する信号の継続時
    間を測定する継続時間測定手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載の相手側応答確認装置。
  4. 【請求項4】 前記公衆回線から入来する信号の継続時
    間が話中音と同程度かをも判断することを特徴とする請
    求項2に記載の相手側応答確認方法。
JP4040206A 1992-01-30 1992-01-30 相手側応答確認装置および方法 Pending JPH05211675A (ja)

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