JPH05211750A - 小型モータ - Google Patents
小型モータInfo
- Publication number
- JPH05211750A JPH05211750A JP4013778A JP1377892A JPH05211750A JP H05211750 A JPH05211750 A JP H05211750A JP 4013778 A JP4013778 A JP 4013778A JP 1377892 A JP1377892 A JP 1377892A JP H05211750 A JPH05211750 A JP H05211750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- stator
- motor
- resin
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送風機に使用されるモールドタイプの小型モ
ータにおいて、樹脂封止の作業性向上を図ることを目的
とする。 【構成】 モータ固定子1の積層鉄心1aの積厚方向端
部数枚にナット2の外辺部が圧入されるように穴を設
け、ナット2をその穴に圧入装着した後、樹脂3により
モータ外装封止する構成としたため、モータ外装作成時
に固定子1とは別にナット2をセットする必要がなくな
り、成形作業性を大幅に向上させることができる。
ータにおいて、樹脂封止の作業性向上を図ることを目的
とする。 【構成】 モータ固定子1の積層鉄心1aの積厚方向端
部数枚にナット2の外辺部が圧入されるように穴を設
け、ナット2をその穴に圧入装着した後、樹脂3により
モータ外装封止する構成としたため、モータ外装作成時
に固定子1とは別にナット2をセットする必要がなくな
り、成形作業性を大幅に向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用暖房器その他の送
風機に使用される外装を樹脂封止した小型モータに関す
る。
風機に使用される外装を樹脂封止した小型モータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、送風機に使用される小型モータは
外装を樹脂封止で形成し、電磁振動を小さくしたものが
使用されるようになってきている。
外装を樹脂封止で形成し、電磁振動を小さくしたものが
使用されるようになってきている。
【0003】従来、この種のモータを送風機等に組み付
けるには固定子とともにナットを樹脂封止用金型内にセ
ットして固定子とナットを同時に樹脂で封止する方式が
一般的であった。以下、その構成について図3および図
4を参照しながら説明する。
けるには固定子とともにナットを樹脂封止用金型内にセ
ットして固定子とナットを同時に樹脂で封止する方式が
一般的であった。以下、その構成について図3および図
4を参照しながら説明する。
【0004】図に示すようにナット12と固定子11は
各々別々に金型14の中にセットされ、樹脂13にて一
体にモールドされるようになっていた。
各々別々に金型14の中にセットされ、樹脂13にて一
体にモールドされるようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の成形
方式では、複数個のナット12を固定子11とは別に金
型14にセットしなければならないため、作業性が極め
て悪く、自動化する場合にも設備が複雑なものになって
コストを押し上げていた。
方式では、複数個のナット12を固定子11とは別に金
型14にセットしなければならないため、作業性が極め
て悪く、自動化する場合にも設備が複雑なものになって
コストを押し上げていた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、樹脂
封止の作業性を向上したモールドモータを提供すること
を目的としている。
封止の作業性を向上したモールドモータを提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、固定子積層鉄心の積厚方向端部数枚の鉄心
にナット外辺部が圧入されるように寸法設定された穴を
備えたものである。
するために、固定子積層鉄心の積厚方向端部数枚の鉄心
にナット外辺部が圧入されるように寸法設定された穴を
備えたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成において、固定子とナッ
トを金型にセッテングする前に圧入によって一体とし
て、その後に外装樹脂封止する。
トを金型にセッテングする前に圧入によって一体とし
て、その後に外装樹脂封止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1およ
び図2を参照しながら説明する。
び図2を参照しながら説明する。
【0010】図に示すように、固定子1の積層鉄心1a
の端の数枚にナット2の外辺部が圧入されるように寸法
設定された穴(本図面では市販のナットを想定している
ので正六角形であるが、実施においては円形,四角形そ
の他の形状でも可)と、前記以外の鉄心にはナット圧入
用穴と同心でボルトが通るための丸穴が設けられてい
る。
の端の数枚にナット2の外辺部が圧入されるように寸法
設定された穴(本図面では市販のナットを想定している
ので正六角形であるが、実施においては円形,四角形そ
の他の形状でも可)と、前記以外の鉄心にはナット圧入
用穴と同心でボルトが通るための丸穴が設けられてい
る。
【0011】以上の構成において、前記ナット圧入穴に
ナット2を圧入することにより、固定子1とナット2は
一体に組み合わされて1つの部品として扱うことができ
るようになる。
ナット2を圧入することにより、固定子1とナット2は
一体に組み合わされて1つの部品として扱うことができ
るようになる。
【0012】この後金型4にセットされて樹脂3で封子
されるが、ナットと固定子は一体となっているために作
業は容易に行うことができる。
されるが、ナットと固定子は一体となっているために作
業は容易に行うことができる。
【0013】樹脂部3には外表部よりナット2まで通じ
る穴が設けられており、取付用ボルトはこの穴を通って
ナット2まで案内されて締付けられる。
る穴が設けられており、取付用ボルトはこの穴を通って
ナット2まで案内されて締付けられる。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明によれば固定子とナットが予め一体となって
いるので、ナットがない場合と同様にして作業ができる
ので、大幅に作業性を向上させることができる。
に、本発明によれば固定子とナットが予め一体となって
いるので、ナットがない場合と同様にして作業ができる
ので、大幅に作業性を向上させることができる。
【図1】(a)は本発明の一実施例の固定子の積層鉄心
とナットの斜視図 (b)は同、金型にセットされ樹脂封止された状態の断
面図
とナットの斜視図 (b)は同、金型にセットされ樹脂封止された状態の断
面図
【図2】(a)は同、樹脂封止される前の固定子,ナッ
トの斜視図 (b)は同、モータ完成品の斜視図
トの斜視図 (b)は同、モータ完成品の斜視図
【図3】(a)は従来の固定子の積層鉄心とナットの斜
視図 (b)は同、金型にセットされ樹脂封止された状態の断
面図
視図 (b)は同、金型にセットされ樹脂封止された状態の断
面図
【図4】(a)は同、樹脂封止される前の固定子,ナッ
トの斜視図 (b)は同、モータ完成品の斜視図
トの斜視図 (b)は同、モータ完成品の斜視図
1 固定子 1a 積層鉄心 2 ナット 3 封止樹脂 4 金型
Claims (1)
- 【請求項1】 固定子積層鉄心端部の数枚にナットの外
辺部が圧入されるように設定された穴を持ち、その穴に
ナットを圧入し、モータ外装部を樹脂一体成形で封止し
た小型モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013778A JPH05211750A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 小型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013778A JPH05211750A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 小型モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211750A true JPH05211750A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11842704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4013778A Pending JPH05211750A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 小型モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211750A (ja) |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP4013778A patent/JPH05211750A/ja active Pending
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