JPH0521195Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0521195Y2
JPH0521195Y2 JP19507987U JP19507987U JPH0521195Y2 JP H0521195 Y2 JPH0521195 Y2 JP H0521195Y2 JP 19507987 U JP19507987 U JP 19507987U JP 19507987 U JP19507987 U JP 19507987U JP H0521195 Y2 JPH0521195 Y2 JP H0521195Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
holder
support
magnet
operation test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19507987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01100292U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19507987U priority Critical patent/JPH0521195Y2/ja
Publication of JPH01100292U publication Critical patent/JPH01100292U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0521195Y2 publication Critical patent/JPH0521195Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire Alarms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、感知器の取外しと動作試験の両方が
できるようにした感知器の作動試験器に関する。
[従来の技術] 従来、感知器の取外し装置と作動試験器は別々
であつた。
感知器取外し装置は、例えば感知器の煙流入口
に嵌着する取外し構造を備えたホルダーを支持ポ
ールの先端にジンバル機構により常に水平状態を
保つように支持し、ホルダーを天井面に設置して
いる感知器に下側から嵌め込んで回すことにより
感知器本体を感知器ベースから取外すことができ
るようにしている。
一方、作動弛緩装置にあつては、例えば感知器
に内蔵された試験作動用のリードスイツチを働か
せるマグネツトをホルダーに設け、このホルダー
を感知器取外し装置と同様に、支持ポールの先端
にジンバル機構により常に水平状態を保つように
支持し、天井面に設置した感知器に下側からホル
ダーを嵌め入れることでマグネツトの磁力により
感知器に内蔵したリードスイツチを作動させて試
験作動させている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のように専用の感知器取外
し装置及び作動試験装置を別々にしていた場合に
あつては、例えば作動試験で感知器が正常に作動
しなかつた場合には、感知器を交換するために別
に準備した感知器取外し装置を使用しなければん
らず、取扱いが不便で作業効率が悪いという問題
があつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、感知器作動試験と取外しの両方が
できる作業性に優れた感知器の作動試験器を提供
することを目的とする。
この目的を達成するため本考案にあつては、感
知器取外し部と感知器を試験作動させるマグネツ
トを備えた作動試験部とをホルダーの端面のそれ
ぞれに一体に設け、このホルダーを支持ポールの
先端に回転自在に支持したものである。
[作用] このような構成を備えた本考案の感知器の作動
試験器にあつては、ホルダー又は支持ポール側の
水平リングの回転でホルダーの上下関係、即ち、
感知器取外し部と作動試験部を入れ代えることが
でき、この入れ替えにより感知器取外し装置と作
動試験装置を別々に準備することなく1つの装置
で簡単に感知器取外しと作動試験を行なうことが
できる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例を一部断面にて示し
た説明図である。
第1図において、1は支持ポールであり、釣り
竿のように長さをつぎたして伸縮させることがで
きる。支持ポール1の先端には二股に別れた支持
アーム2が蝶ナツト3のねじ込みで固定され、支
持アーム2の先端にネジピン4により水平リング
5を水平軸回りに回転自在に設けている。
水平リング5のネジピン4に直交する位置には
支持ピン6が固着され、この支持ピン6によつて
感知器取外し部及び作動試験部を一体に備えたホ
ルダー7を支持している。
即ち、ホルダー7は図示の状態で上部に開口し
た感知器取外し部8を備えると共に、下方に開口
した作動試験部9を備えている。感知器取外し部
8は想像線で示す感知器本体10aの煙流入口1
1に嵌着する突起12を内壁に形成しており、第
2図の半平面図から明らかなように1箇所の突起
12は煙流入口11の幅に合わせて2本形成さ
れ、この2本の突起12を内周の4箇所に分けて
形成している。
再び第1図を参照するに、ホルダー7の下方に
位置する作動試験部9は、感知器本体10aに嵌
め込み開口部を有し、その内周にマグネツト16
を装着しており、マグネツト16は感知器取外し
部8の突起12と同様、4箇所に分けて配置され
ている。この作動試験部9に設けたマグネツト1
6に対応して感知器本体10aもしくは感知器ベ
ース10b側にはリードスイツチ(図示せず)が
組込まれており、水平リング5によりホルダー7
を回転して作動試験部9を上側にして感知器本体
10aに嵌め入れることによりマグネツト16の
磁力を受けて内蔵したリードスイツチのオンによ
り作動試験ができるようにしている。更に、マグ
ネツト16は開口側をS極、内側をN極としてお
り、このマグネツト16に隣接する他のマグネツ
トは逆に開口側をN極、内側をS極としており、
マグネツト16の内側には磁気回路を形成するた
めの磁性体としての鉄板13を内蔵しており、そ
の結果、マグネツト16のN極から隣接するマグ
ネツトのS極に向う磁界を開口部の外側に形成す
るようになる。
更に、ホルダー7の両側面の軸方向にはスライ
ド溝14が形成され、このスライド溝14の中に
水平リング5に設けた支持ピン6を挿入してい
る。
第3図は第2図の−断面をもつて、ホルダ
ー7のスライド溝14に対する支持ピン6の取り
付け構造を示したもので、支持ピン6は水平リン
グ5に固定されたナツト15によつてネジ止め固
定されて内側に突出しており、支持ピン6の先端
がホルダー7の側面軸方向に形成したスライド溝
14の中に摺動自在に挿入されている。
次に、上記の実施例の作用を説明する。
まず、第1図に示す感知器本体10aを天井面
に固定された感知器ベース10bから取外す際に
は、図示のようにホルダー7の感知器取外し部8
を上側とした状態で支持ポール1によりホルダー
7の感知器取外し部8を感知器本体10aに嵌め
込み、感知器本体10aの煙流入口11に感知器
取外し部8の突起12を嵌め入れて回すことで取
外すことができる。
このとき水平リング5に設けた支持ピン6に対
しホルダー7はその自重によりスライド溝14に
沿つて下降し、スライド溝14の上端に支持ピン
6を位置させた吊り下げ状態におかれ、このよう
なスライド溝14の上端に対する支持ピン6の挿
入状態でホルダー7を水平リング5及び支持アー
ム2の傾きに対し常に水平状態を保つ水平バラン
スをとつている。
次に、感知器の作動試験を行なうためには、第
1図の状態にあるホルダー7を水平リング5を回
転させることで作動試験部9が上側となるように
入れ代える。ホルダー7の作動試験部9が上とな
るように水平リング5を半回転すると、自重によ
つてホルダー7はスライド溝14に沿つて下降
し、第1図と同様、作動試験部9を上側とした状
態でスライド溝14の上端に位置する支持ピン6
により水平リング5に対しホルダー7は吊り下げ
状態におかれ、同様に作動試験部9を常に水平に
保つための水平バランスをとることができる。
尚、上記の実施例にあつては、支持ポール1の
先端に固定した支持アーム2に対し水平リング5
を介してホルダー7を水平面のX軸及びY軸の支
軸回りに回転自在な所謂ジンバル機構によつて支
持しているが、水平リング5を使用せずに支持ア
ーム2の先端に支持ピン6を設け、このピン部材
に直接ホルダー7のスライド溝14を嵌め入れる
ようにして直接ホルダー7を回転自在としてもよ
い。
[考案の効果] 以上説明したきたように本考案によれば、感知
器取外し部と感知器を試験作動させるマグネツト
を備えた作動試験部をホルダーの端面のそれぞれ
に一体に設け、このホルダーを支持ポールの先端
に回転自在に装着したため、ホルダーの上下関係
を入れ代えるだけで感知器取外しと作動試験の両
方を行なうことができ、またホルダーは側面のス
ライド溝に支持ポール側のピン部材を挿入して支
持されていることから、ホルダーの上下関係を入
れ代えても常に水平バランスをとるための吊り下
げ支持状態が得られ、1つの装置で感知器取外し
と作動試験を行なうことができるため、取り扱い
が便利で作業効率を大幅に向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を一部断面にて示し
た説明図;第2図は第1図の半平面図;第3図は
第2図の−断面にてスライド溝に対するピン
支持構造を示した部分断面図である。 1……支持ポール、2……支持アーム、3……
蝶ナツト、4……ネジピン、5……水平リング、
6……支持ピン、7……ホルダー、8……感知器
取外し部、9……作動試験部、10a……感知器
本体、10b……感知器ベース、11……煙流入
口、12……突起、13……鉄板、14……スラ
イド溝、15……ナツト、16……マグネツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 感知器取外し部と感知器を試験作動させるマグ
    ネツトを備えた作動試験部をホルダーの両端のそ
    れぞれに一体に設け、該ホルダーを支持ポールの
    先端に回転自在に装着したことを特徴とする感知
    器の作動試験器。
JP19507987U 1987-12-23 1987-12-23 Expired - Lifetime JPH0521195Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19507987U JPH0521195Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19507987U JPH0521195Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01100292U JPH01100292U (ja) 1989-07-05
JPH0521195Y2 true JPH0521195Y2 (ja) 1993-05-31

Family

ID=31485774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19507987U Expired - Lifetime JPH0521195Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0521195Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7076287B2 (ja) * 2018-05-29 2022-05-27 ホーチキ株式会社 脱着試験治具と火災感知器試験システム及び火災感知器の固定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01100292U (ja) 1989-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN206420429U (zh) 一种新型轴承检测装置
CN110568904A (zh) 一种用于智能马桶的磁悬浮旋钮
CN201034633Y (zh) 万向杠杆表表座
CN208860337U (zh) 一种工程造价用水准仪支架
CN209820307U (zh) 一种头部能任意定位的带尺结构
JPH0299301U (ja)
CN214889260U (zh) 用于核电厂的阀门开度指示结构及阀门
JPH0249538Y2 (ja)
JPH07198460A (ja) 結合装置
US3261103A (en) Magnetic compass
CN106225772B (zh) 一种水平尺固定装置
CN210983863U (zh) 一种乙肝两对半检测结果对照装置
JPH0729504Y2 (ja) 半導体テスト装置用の支持体
CN222998822U (zh) 一种检验采血管支架
JPS6212279Y2 (ja)
JPH0524004Y2 (ja)
JPH01100292U (ja)
JPS5814320Y2 (ja) 扇風機
JPS583927Y2 (ja) 物品取付装置
JPH0356964Y2 (ja)
JPH0723687Y2 (ja) 測量用ポールスタンド
JPH0422941Y2 (ja)
JPS5912614Y2 (ja) 生コンクリ−トの含有空気量試験用試料容器の回転台
JPS6125212Y2 (ja)
JP3033222U (ja) 垂直測定器