JPH05212760A - 金型装置 - Google Patents

金型装置

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JPH05212760A
JPH05212760A JP1725292A JP1725292A JPH05212760A JP H05212760 A JPH05212760 A JP H05212760A JP 1725292 A JP1725292 A JP 1725292A JP 1725292 A JP1725292 A JP 1725292A JP H05212760 A JPH05212760 A JP H05212760A
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JP
Japan
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mold
platen
fixed
passage
movable
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JP1725292A
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English (en)
Inventor
Yoshikatsu Okujima
義勝 奥島
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ガスを吸引するためのパイプと、金型温調機用
の配管などとの間で干渉が発生することなく、金型を交
換する際の作業が煩雑にならないようにする。 【構成】樹脂を充填する場合に、キャビティ22内の空
気及びガスを排出するため、キャビティ22に連通して
固定金型13にベント35が形成され、該ベント35と
連通して固定金型内通路51及び固定金型取付板内通路
52が、該固定金型取付板内通路52に連通して固定プ
ラテン内通路53が形成されていて、該固定プラテン内
通路53は固定プラテン11の表面において開口する。
そして、固定プラテン内通路53は真空装置に連通させ
られる。したがって、真空装置を作動させることによっ
て、上記ベント35に排出された空気及びガスは固定金
型内通路51、固定金型取付板内通路52及び固定プラ
テン内通路53を介して吸引される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、加熱シリンダ内で加熱され溶融さ
れた樹脂を高圧で金型のキャビティ内に充填して、該キ
ャビティ内で冷却して固化させ、次いで金型を開いて成
形品を取り出すようにした射出成形機においては、樹脂
を充填する際にキャビティ内の空気が樹脂の充填によっ
て圧縮され、成形品に「焼け」や「ひけ」を発生させて
しまう。また、樹脂をキャビティ内に充填する際に、キ
ャビティまでの樹脂流路の曲折部において樹脂のモノマ
ー成分がガスを発生するが、該ガスも充填に伴って樹脂
の先端を走り、成形品に「焼け」や「ひけ」を発生させ
てしまう。
【0003】そこで、通常、キャビティ内の空気や充填
時に樹脂が発生したガスを排出し、樹脂の流れを円滑に
している。すなわち、ランド部によってキャビティに連
通する微小間隙から成るベントを形成し、該ベントを介
して空気やガスを大気中に放出するか、該ベントを真空
装置に接続し、該真空装置の作動によってキャビティ内
の空気やガスを吸引するようにしている。
【0004】図2は従来の金型装置の概略図である。図
の(a)は金型装置の断面図、(b)は金型装置の側面
図である。図において、11は固定プラテンであり、該
固定プラテン11に固定金型取付板12を介して固定金
型13が取り付けられている。図示しない射出装置のノ
ズルは射出工程において固定プラテン11の孔15を貫
通して前進し、ノズルの先端が固定金型13のスプル1
6に接触させられる。上記固定金型取付板12には、固
定プラテン11に対して位置決めを行うためにロケート
リング17が設けられている。
【0005】一方、18は可動プラテンであり、図示し
ない型締機構によって図の左右方向に移動して可動金型
19を固定金型13に対して接離させるようになってい
る。そのため、上記可動金型19は、可動金型取付板2
0及びスペーサブロック21を介して可動プラテン18
に固定されている。そして、ノズルから射出された樹脂
は上記スプル16から図示しないランナを通り固定金型
13と可動金型19間に形成されたキャビティ22内に
充填される。
【0006】上記射出工程が終了すると、続いて保圧工
程に入り樹脂の冷却が開始され、一定時間後に成形品を
可動金型19側に残した状態で両金型13,19が開か
れ、エジェクタピン25によって成形品が突き出され
る。上記エジェクタピン25は、一端にヘッド部27を
有しており、該ヘッド部27をエジェクタプレート2
8,29が挟持することによって支持されている。上記
エジェクタピン25は、可動金型19内を貫通して他端
がキャビティ22内に臨む。
【0007】そして、上記エジェクタプレート28,2
9は、上記可動金型取付板20に隣接して配設されると
ともに射出成形機側のエジェクタロッド33によって、
上記可動金型19方向に移動する構造となっている。そ
して、図の右方向に移動するとそれに伴いエジェクタピ
ン25が右方向に移動して、先端がキャビティ22内に
突き出し、成形品を落下させることができる。
【0008】また、35は両金型13,19間のPL
(パーティングライン)面に形成されたベントであり、
該ベント35は可動金型19内を貫通して延びるベント
通路36を介してキャビティ22の周縁に開口してい
る。そして、37は可動金型19の周縁に取り付けら
れ、上記ベント通路36を図示しない真空装置に連通す
るパイプである。したがって、上記キャビティ22内の
空気やガスを図示しない真空装置の作動によって吸引す
ることができる。
【0009】この場合、上記ベント通路36は可動金型
19内を貫通して形成されているが、固定金型13内に
形成することもできる。また、可動金型19及び固定金
型13内の両方に形成することもでき、さらに、エジェ
クタボックス31を密閉構造とし、該エジェクタボック
ス31に上記ベント通路36の一端を連通し、該エジェ
クタボックス31を介して両金型13,19全体から空
気やガスを吸引することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の金型装置においては、ベント通路36を固定金型1
3や可動金型19を貫通して形成し、該ベント通路36
を固定金型13や可動金型19の周縁に取り付けられた
パイプ37を介して図示しない真空装置に連通されるた
め、配管が複雑になり、別に配設された金型温調機用の
配管、射出装置、成形品取出機との間で干渉が発生して
しまう。
【0011】また、異なる種類の成形品を成形するため
に両金型13,19を交換するたびに上記パイプ37な
どの配管系を脱着させる必要があり、作業が煩雑になっ
てしまう。本発明は、上記従来の金型装置の問題点を解
決して、キャビティ内の空気やガスを吸引するためのパ
イプと、金型温調機用の配管、型締装置、成形品取出
機、カバー類との間で干渉が発生することなく、金型を
交換する際の作業が煩雑になることがない金型装置を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の金
型装置においては、固定プラテンと、該固定プラテンに
対向して配設される可動プラテンと、互いに接離自在に
配設され、両者間にキャビティを形成する固定金型及び
可動金型と、上記固定金型及び可動金型をそれぞれ固定
プラテン及び可動プラテンに取り付けるための固定金型
取付板及び可動金型取付板を有している。
【0013】上記キャビティに連通して少なくとも一方
の金型にベントが形成され、キャビティ内の空気及びガ
スを排出する。該ベントに連通して金型内通路が少なく
とも一方の金型を、金型取付板内通路が少なくとも一方
の金型取付板をそれぞれ貫通して延び、上記金型取付板
内通路はプラテンに対向する面において開口する。そし
て、上記金型取付板内通路に連通してプラテン内通路が
プラテン内に形成され、該プラテン内を貫通して延び、
プラテンの表面において開口する。該プラテン内通路
は、真空装置に連通させられる。
【0014】また、成形品を突き出すためのエジェクタ
ピンを有する金型装置においては、エジェクタピンは可
動金型を貫通して延び、一端がキャビティ内に臨むとと
もに、他端がエジェクタプレートに固定される。また、
上記可動金型と金型取付板間に密閉されたエジェクタボ
ックスが形成され、該エジェクタボックス内に上記エジ
ェクタプレートが収容される。
【0015】そして、両金型及び少なくとも一方の金型
取付板を貫通する金型内通路及び金型取付板内通路が形
成され、一端がエジェクタボックス内に開口するととも
に、他端がプラテンに対向する面において開口する。上
記金型取付板内通路に連通してプラテン内にプラテン内
通路が形成され、プラテンの表面において開口するよう
になっている。
【0016】
【作用】本発明によれば、上記のように固定プラテン
と、該固定プラテンに対向して配設される可動プラテン
と、互いに接離自在に配設され、両者間にキャビティを
形成する固定金型及び可動金型と、該固定金型及び可動
金型をそれぞれ固定プラテン及び可動プラテンに取り付
けるための固定金型取付板及び可動金型取付板を有して
いる。上記固定プラテンの方向に可動プラテンを移動
し、固定金型と可動金型を接触させ、キャビティ内に樹
脂を充填させることによって成形品を成形することがで
きる。
【0017】樹脂を充填する場合に、キャビティ内の空
気及びガスを排出するため、キャビティに連通して少な
くとも一方の金型にベントが形成される。該ベントに連
通して金型内通路及び金型取付板内通路が形成され、該
金型取付板内通路に連通してプラテン内通路が形成され
ていて、該プラテン内通路はプラテンの表面において開
口する。そして、プラテン内通路は真空装置に連通させ
られる。
【0018】したがって、真空装置を作動させることに
よって、上記ベントに排出された空気及びガスは金型内
通路、金型取付板内通路及びプラテン内通路を介して吸
引される。成形品を突き出すためのエジェクタピンを有
する金型装置においては、エジェクタピンは可動金型を
貫通して延び、一端がキャビティ内に臨むとともに、他
端のエジェクタプレートに固定される。
【0019】また、上記可動金型と金型取付板間に密閉
されたエジェクタボックスが形成され、該エジェクタボ
ックス内に上記エジェクタプレートが収容される。そし
て、金型内通路及び金型取付板内通路が形成され、一端
がエジェクタボックス内に開口するとともに、他端はプ
ラテン内通路に接続されるようになっている。
【0020】したがって、キャビティ内の空気及びガス
はエジェクタピンと金型間の貫通路を通ってエジェクタ
ボックス内に入り、該エジェクタボックスから金型内通
路、金型取付板内通路及びプラテン内通路を介して真空
装置の作動によってに吸引される。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す金
型装置の概略図である。図の(a)は金型装置の断面
図、(b)は金型装置の側面図である。図において、1
1は固定プラテンであり、該固定プラテン11に固定金
型取付板12を介して固定金型13が取り付けられてい
る。図示しない射出装置のノズルは射出工程において固
定プラテン11の孔15を貫通して前進し、ノズルの先
端が固定金型13のスプル16に接触させられる。上記
固定金型取付板12には、固定プラテン11に対して位
置決めを行うためにロケートリング17が設けられてい
る。該ロケートリング17のほか、位置決めブロック、
ガイドローラ、位置決めピン等によって位置決めを行う
ことができる。
【0022】一方、18は可動プラテンであり、図示し
ない型締機構によって図の左右方向に移動して可動金型
19を固定金型13に対して接離させるようになってい
る。そのため、上記可動金型19は、可動金型取付板2
0及びスペーサブロック21を介して可動プラテン18
に固定されている。そして、ノズルから射出された樹脂
は上記スプル16から図示しないランナを通り固定金型
13と可動金型19間に形成されたキャビティ22内に
充填される。
【0023】上記射出工程が終了すると、続いて保圧工
程に入り樹脂の冷却が開始され、一定時間後に成形品を
可動金型19側に残した状態で両金型13,19が開か
れ、エジェクタピン25によって成形品が突き出され
る。上記エジェクタピン25は、一端にヘッド部27を
有しており、該ヘッド部27をエジェクタプレート2
8,29が挟持することによって支持されている。上記
エジェクタピン25は、スペーサブロック21によって
形成されたエジェクタボックス31内を貫通し、更に可
動金型19内を貫通して延在し、他端がキャビティ22
内に臨む。
【0024】そして、上記エジェクタプレート28,2
9は、上記可動金型取付板20に隣接して配設されると
ともに射出成形機側のエジェクタロッド33によって、
上記可動金型19方向に移動する構造となっている。そ
して、図の右方向に移動するとそれに伴いエジェクタピ
ン25が右方向に移動して、先端がキャビティ22内に
突き出し、成形品を落下させることができる。
【0025】ところで、本発明の金型装置においては、
キャビティ22内の空気やガスを図示しない真空装置の
作動によって吸引することができるようになっている。
そのため、両金型13,19間のPL(パーティングラ
イン)面にはベント35が形成される。そして、該ベン
ト35に連通するように固定金型13内に固定金型内通
路51が形成される。また、上記固定金型取付板12の
上記固定金型内通路51に対応する位置に固定金型取付
板内通路52が設けられ、上記固定金型内通路51と連
通させられる。一方、上記固定プラテン11の上記固定
金型取付板内通路52に対応する位置に固定プラテン内
通路53が形成され、上記固定金型取付板内通路52と
連通させられる。
【0026】上記固定金型取付板12は、両金型13,
19を交換する際に固定金型13と共に固定プラテン1
1から取り外されるようになっているため、上記固定金
型取付板内通路52と固定プラテン内通路53間はパッ
キン55などによってシールされる。57は上記固定プ
ラテン内通路53に連通して固定プラテン11の周縁に
取り付けられ、固定プラテン内通路53を図示しない真
空装置及び大気のいずれかに切り換えて接続するための
バルブユニットである。該バルブユニット57には、電
磁弁や空気作動弁が用いられる。空気作動弁を用いる場
合には、隔れた箇所に配設した電磁弁から制御用の空気
を供給することによって作動させるようになっている。
したがって、プラスチック磁石などを成形するなど磁性
材料を使用する場合においてもバルブユニット57の切
換動作を安定させることができる。
【0027】58は上記バルブユニット57と図示しな
い真空装置を接続するホースである。図3は本発明の第
2の実施例を示す金型装置の概略図である。図の(a)
は金型装置の断面図、(b)は金型装置の側面図であ
る。この場合、スペーサブロック21によって形成され
たエジェクタボックス31内が密閉構造になっている。
また、両金型13,19間のPL面にはベント35が形
成され、該ベント35に連通するように固定金型13内
に固定金型内通路60が、可動金型19内に可動金型内
通路61が形成される。したがって、キャビティ22内
の空気やガスは、ベント35、固定金型内通路60、固
定金型取付板内通路52及び固定プラテン内通路53を
介して図示しない真空装置の作動によって吸引されるだ
けでなく、エジェクタピン25の貫通路62、エジェク
タボックス31内、可動金型内通路61、固定金型内通
路60、固定金型取付板内通路52及び固定プラテン内
通路53を介するなど、金型13,19全体から吸引す
ることができる。
【0028】このように、上記固定プラテン11に常時
バルブユニット57、ホース58及び図示しない真空装
置を接続しておくことができるため、両金型13,19
を交換した場合、固定プラテン11に対する両金型1
3,19の位置決めが終了すると同時に、両金型内通路
60,61と固定プラテン内通路53間の位置決めを終
了させることができ、作業を簡素化することができる。
【0029】上記バルブユニット57及びホース58は
固定プラテン11及び可動プラテン18のいずれにも取
り付けることができるが、固定プラテン11に取り付け
た場合にはホース58が床などと摺動することがなくな
る。また、固定プラテン内通路53を固定プラテン11
内に複数個設け、固定金型取付板12と対向する面の各
所に開口させておけば、各種金型への対応が可能とな
る。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、金型間のキャビティに連通して少なくとも一方の
金型にベントが形成され、該ベントに連通して金型内通
路及び金型取付板内通路が、該金型取付板内通路に連通
してプラテン内通路が形成される。そして、該プラテン
内通路はプラテンの表面において開口するとともに、真
空装置に連通させられる。
【0032】したがって、真空装置を作動させることに
よって、上記キャビティ内の空気及びガスは、ベント、
金型内通路、金型取付板内通路及びプラテン内通路を介
して吸引される。成形品を突き出すためのエジェクタピ
ンを有する金型装置の場合、キャビティ内の空気及びガ
スは、エジェクタピンと金型間の間隙を通ってエジェク
タボックス内に入る経路を利用することが可能となり、
該エジェクタボックスから金型内通路、金型取付板内通
路及びプラテン内通路を介して真空装置の作動によって
吸引される。
【0033】したがって、上記キャビティ内の空気やガ
スを吸引するための配管系を金型に取り付ける必要がな
いので、金型温調機用の配管、型締装置、成形品取出
機、カバー類との間で干渉が発生することがない。ま
た、金型を交換する際においても、プラテンと真空装置
を連通するホース類を脱着する必要がなく、金型取付板
をプラテンに取り付けると同時にキャビティ内と真空装
置との接続が完了するため、作業コストが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す金型装置の概略図であ
る。
【図2】従来の金型装置の概略図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す金型装置の概略図
である。
【符号の説明】
11 固定プラテン 12 固定金型取付板 13 固定金型 18 可動プラテン 19 可動金型 20 可動金型取付板 22 キャビティ 25 エジェクタピン 28,29 エジェクタプレート 31 エジェクタボックス 35 ベント 51,60 固定金型内通路 52 固定金型取付板内通路 53 固定プラテン内通路 61 可動金型内通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)固定プラテンと、(b)該固定プ
    ラテンに対向して配設される可動プラテンと、(c)互
    いに接離自在に配設され、両者間にキャビティを形成す
    る固定金型及び可動金型と、(d)上記固定金型及び可
    動金型をそれぞれ固定プラテン及び可動プラテンに取り
    付けるための固定金型取付板及び可動金型取付板と、
    (e)上記キャビティに連通して少なくとも一方の金型
    に形成され、キャビティ内の空気及びガスを排出するた
    めのベントと、(f)該ベントに連通し、少なくとも一
    方の金型及び金型取付板を貫通して形成され、プラテン
    に対向する面において開口する金型内通路及び金型取付
    板内通路と、(g)該金型取付板内通路に連通してプラ
    テン内に形成され、該プラテン内を貫通して延び、プラ
    テンの表面において開口するプラテン内通路と、(h)
    該プラテン内通路と連通する真空装置を有することを特
    徴とする金型装置。
  2. 【請求項2】(a)固定プラテンと、(b)該固定プラ
    テンに対向して配設される可動プラテンと、(c)互い
    に接離自在に配設され、両者間にキャビティを形成する
    固定金型及び可動金型と、(d)上記固定金型及び可動
    金型をそれぞれ固定プラテン及び可動プラテンに取り付
    けるための固定金型取付板及び可動金型取付板と、
    (e)上記可動金型を貫通して延び、一端が上記キャビ
    ティ内に臨むエジェクタピンと、(f)該エジェクタピ
    ンの他端を固定するエジェクタプレートと、(g)上記
    可動金型と金型取付板間に形成され、上記エジェクタプ
    レートを収容する密閉されたエジェクタボックスと、
    (h)該エジェクタボックス内に開口し、両金型及び少
    なくとも一方の金型取付板を貫通して形成され、プラテ
    ンに対向する面において開口する金型内通路及び金型取
    付板内通路と、(i)該金型取付板内通路に連通してプ
    ラテン内に形成され、該プラテン内を貫通して延び、プ
    ラテンの表面において開口するプラテン内通路と、
    (j)該プラテン内通路と連通する真空装置を有するこ
    とを特徴とする金型装置。
JP1725292A 1992-02-03 1992-02-03 金型装置 Withdrawn JPH05212760A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009083216A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sanko Co Ltd 合成樹脂製パレット用金型構造
JP2009083214A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sanko Co Ltd 合成樹脂製パレット用金型構造
JP2009107118A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Sanko Co Ltd 射出成形用金型構造

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JP2009083214A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sanko Co Ltd 合成樹脂製パレット用金型構造
JP2009107118A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Sanko Co Ltd 射出成形用金型構造

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