JPH0521316U - 磁気ヘツド組立体 - Google Patents
磁気ヘツド組立体Info
- Publication number
- JPH0521316U JPH0521316U JP6715191U JP6715191U JPH0521316U JP H0521316 U JPH0521316 U JP H0521316U JP 6715191 U JP6715191 U JP 6715191U JP 6715191 U JP6715191 U JP 6715191U JP H0521316 U JPH0521316 U JP H0521316U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- magnetic head
- head assembly
- coil
- wiring material
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】漏洩磁束を低減を図り、磁気回路へのノイズの
重畳を軽減させ、かつ単体の検査を容易にする。 【構成】磁気ヘッドに巻装されるコイル2の一端を中継
接続するターミナル6aに近接して配線材13を接続す
るターミナル6bを配置し、このターミナル6bより延
長される導電パターン7の一端に測定用の面積の広いタ
ーミナル6cを設け、コイル2の端部と配線材で囲まれ
る投影面積を小さくするとともに測定用接触子が容易に
ターミナル6cに接触出来ることを特徴としている。
重畳を軽減させ、かつ単体の検査を容易にする。 【構成】磁気ヘッドに巻装されるコイル2の一端を中継
接続するターミナル6aに近接して配線材13を接続す
るターミナル6bを配置し、このターミナル6bより延
長される導電パターン7の一端に測定用の面積の広いタ
ーミナル6cを設け、コイル2の端部と配線材で囲まれ
る投影面積を小さくするとともに測定用接触子が容易に
ターミナル6cに接触出来ることを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は磁気記録再生装置に供する磁気ヘッド組立体に関し、特に入出力引出 し用の配線材及び磁気ヘッドの配線を中継結線するプリント回路の構造に関する 。
【0002】
図2は従来の磁気ヘッド組立体の一例を示す平面図である。従来の磁気ヘット ド組立体は、図2に示すように、ベース5の一端側に取付けられる磁気ヘッド1 と、この磁気ヘッド1に巻装したコイル2と、配線材3の結線中継のために設け られるとともにベース5に固着されるプリント回路14と、このプリント回路4 aの第1層に形成されるとともに2つの導体パターン7aで接続される二対のタ ーミナル6a及び6bとを有していた。
【0003】 また、この磁気ヘッド組立体は、そのコイル2及び配線材3の結線にははんだ 処理で行うようになっていた。
【0004】
通常、磁気回路の近傍の磁界は、磁気回路を形成する配線材及び中継用プリン ト回路から雑音として信号に重畳され、信号劣化を生じやすい。その対策として 磁界を相殺するよう配線材をコイル状に捩ることが通常行われていた。しかしな がら、上述した従来の磁気ヘッド組立体では、磁気ヘッドに巻装したコイルと配 線材を結線する中継のプリント回路の第1層に設け、導体パターンで接続した距 離が長く、磁気ヘッドに巻装したコイルの端部と配線材で囲まれた投影面積が大 きく、投影面積の2乗に比例する誘導電圧により他の磁気ヘッドにノイズが重畳 されるという問題があった。
【0005】 このように重畳するノイズに対しては、導体パターンで接続した距離を接近さ せ、各々のターミナルに配線すれば良好となるが、記録再生装置への組み込み前 に行う磁気ヘッド組立体の単位検査である導通チェック、インダクタンス測定の ために、自動検査装置の接触子をこのターミナルに当接させ磁界回路を形成する 際に、距離が接近しているので、面積が小さくては、接触子が正確に所定のラン ド位置で当接させるのは困難であり、検査の作業性を阻害するという問題があっ た。
【0006】 本考案の目的は、漏洩磁束を低減し、ノイズ信号の重畳の軽減を図り、かつ単 体検査が容易に出来る磁気ヘッド組立体を提供することである。
【0007】
本考案の磁気ヘッド組立体は、コイルを取付ける磁気ヘッドと、この磁気ヘッ ドを一端に固着するベースと、このベースに取付けられるとともに前記コイルの 一端を中継接続する第1のターミナル及び配線材を接続する第2のターミナル並 びにこの第2のターミナルと導電パターンを介して接続される第3のターミナル とが形成されるプリント回路とを有する磁気ヘッド組立体において、前記第1の ターミナルと前記第2のターミナルと隣接して配置されるとともに前記第3のタ ーミナルが前記第2のターミナルと所定の間隔で前記導電パターンを介して接続 され、かつ前記第3のターミナルが前記第1及び第2のターミナルよりも広い面 積とを特徴としている。
【0008】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0009】 図1(a)及び(b)は本考案の一実施例を示す磁気ヘッド組立体の側面図及 び平面図である。この磁気ヘッド組立体は、図1に示すように、プリント回路4 中にコイル2の一端を接続するターミナル6aと配線材3を接続するターミナル 6bとを隣接して配置し、これらターミナル6a,6bとは別にターミナル6b と所定の間隔で離間させて導電パターン7と接続される測定用のターミナル6c を設けたことである。また、このターミナル6cの面積をターミナル6a及び6 bよりも広い面積をもたせたことである。
【0010】 なお、ターミナル6aと6bとの間隔は短い程良いわけであるが、はんだ付け 作業を考慮して、ターミナルを円形としたとき、その直径の0.5から3倍程度 が良好な結果が得られた。また、測定用のターミナル6cはプリント回路4の縁 部に近い部分に配置し、配線材3が接続されるターミナル6bより出来るだけ離 して配置した。
【0011】
以上説明したように本考案は、磁気ヘッドに巻装したコイルの端部と接続する ターミナルに近接して配線材を接続するターミナルを設け、巻装したコイル端部 と配線材で囲まれる投影面積を小さくすることにより、投影面積の2乗に比例す る誘導電圧を軽減させ、磁気ヘッドを記録に用いる場合には磁気組立体より発生 する外部への漏洩磁束を軽減させる効果がある。また、再生にするときには、外 部ノイズの信号への重畳を軽減させる効果がある。さらに配線材を接続するター ミナルから導電パターンを介して所定の間隔をおいて面積の広いターミナルを設 けることにより、磁気ヘッドの特性検査における接触子の接触が容易に行うこと が出来るという効果がある。
【図1】本考案の一実施例の磁気ヘッド組立体を示し、
同図(a)は側面図、同図(b)は平面図である。
同図(a)は側面図、同図(b)は平面図である。
【図2】従来の磁気ヘッド組立体一例を示す平面図であ
る。
る。
1 磁気ヘッド 2 コイル 3 配線材 4,4a プリント回路 5 ベース 6a,6b,6c ターミナル 7,7a 導体パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 コイルを取付ける磁気ヘッドと、この磁
気ヘッドを一端に固着するベースと、このベースに取付
けられるとともに前記コイルの一端を中継接続する第1
のターミナル及び配線材を接続する第2のターミナル並
びにこの第2のターミナルと導電パターンを介して接続
される第3のターミナルとが形成されるプリント回路と
を有する磁気ヘッド組立体において、前記第1のターミ
ナルと前記第2のターミナルと隣接して配置されるとと
もに前記第3のターミナルが前記第2のターミナルと所
定の間隔で前記導電パターンを介して接続され、かつ前
記第3のターミナルが前記第1及び第2のターミナルよ
りも広い面積とを特徴とする磁気ヘッド組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6715191U JPH0521316U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 磁気ヘツド組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6715191U JPH0521316U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 磁気ヘツド組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521316U true JPH0521316U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13336622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6715191U Pending JPH0521316U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 磁気ヘツド組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521316U (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP6715191U patent/JPH0521316U/ja active Pending
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