JPH0132393Y2 - - Google Patents

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JPH0132393Y2
JPH0132393Y2 JP1985023940U JP2394085U JPH0132393Y2 JP H0132393 Y2 JPH0132393 Y2 JP H0132393Y2 JP 1985023940 U JP1985023940 U JP 1985023940U JP 2394085 U JP2394085 U JP 2394085U JP H0132393 Y2 JPH0132393 Y2 JP H0132393Y2
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JP
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circuit board
printed circuit
terminal
island
conductive pattern
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、シールドケースの端子構体、特に
ケース内の導出用導電パターンの調整・検査用端
子を付加した端子構造に関する。
従来の技術 高周波チユーナ等の高周波電子機器において、
金属製シールドケースはフレームベースとシール
ドカバーから成り、通常、フレームベースを金属
部材の折曲加工で作る。この場合、フレームベー
スの一辺の側壁面に導出端子群を設けるため多数
の導出ピンを植設する。しかし、小型化のため
に、導出ピンに代えてプリント基板の導電パター
ンを用いた端子構体が提案される。例えば、シー
ルドケースの一辺の側壁面をプリント基板にする
ことがある(実開昭59−74792号)。ここでプリン
ト基板は導出端子をケース内側の導電パターンで
形成すると共に基板脚部を付設し、別のメインプ
リント板に実装することが行われる。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記プリント基板の内面に形成
した導出パターンがターミナルとしたシールドケ
ース構造の電子機器において、メインプリント板
への実装に先立つ機器調整や検査工程での端子位
置が悪く検知困難で作業能率の低下や測定誤差を
生じる。例えば、第4図及び第5図に示す高周波
チユーナはシールドケース1内に所定のチユーナ
回路配線体2を収納して構成され、シールドケー
ス1が金属製側板3と両面プリント基板4のフレ
ームベースにシールドカバー5,6を被嵌して成
る。そして、配線体2の導出には両面プリント基
板4の内面側に導電ランド7を形成すると共にプ
リント基板の脚部8の内側面で延在させて導出用
端子として利用している。しかし、このような場
合にチユーナ回路の特性検査や調整を行う場合
に、導出端子からの供給信号はプリント基板4の
脚部8の内面側から測定器の調整装置の測子や治
具ピンを接触させて行うことになる。すなわち、
第3図の矢印Aに示す側から調整及び検査用信号
を供給しなければならず、それ故にチユーナの調
整・検査工程で測子や治具ピンの接触ミスに伴う
トラブルを引き起こし易い。また、作業的にも裏
面側の狭い空間であるために起因するトラブル発
生要因にもなる。
従つて、本考案は上記に鑑み提案されたもので
あり、高周波機器の製造工程における調整・検査
を容易にする新規且つ改良されたプリント基板の
端子構体の提供を目的とするものである。好まし
くは、シールドケース用フレームベースの一辺の
側壁を両面プリント基板で構成してその内面に導
電パターンを形成してターミナル板とするものに
おいて、このプリント基板の外面側に検出用端子
を付設することを提案するものである。
問題点を解決するための手段 本考案によれば、高周波機器のシールドケース
用フレームベースの少なくとも一辺の側面に両面
プリント基板が使用され、その内面側にターミナ
ル用導電パターンを形成するものにおいて、上記
プリント基板はシールド用アースランドを外面側
に形成すると共に内面側の導電パターンに対応す
る外面側位置に検知用アイランドを設け、プリン
ト基板のスルーホールに介在した導体により内面
側導出用導電パターンと外面側検知用アイランド
とを電気的に結合したことを特徴とする高周波機
器用端子構体である。すなわち、外面にアースラ
ンド、内面にターミナル用導電パターンを形成し
た両面プリント基板をフレームベースの一辺側壁
としてターミナルに利用するシールドケースの端
子構体において、外面のアースランド内に、前記
ターミナル用導電パターンと電気的に接続した独
立アイランドを設け、これを検知用端子とするこ
とを開示する。
作 用 プリント基板の外側面に設けられる独立アイラ
ンドは導出用導電パターンと直結しているので調
整・検査時の検知用端子となり、この端子は、調
整・検査工程における治具ピンや測子の接触位置
としてきわめて適切であり、作業容易にする。
実施例 以下本考案に係る実施例について、図面を参照
しつつ詳述する。
第1図及び第2図は本考案に係る高周波機器用
端子構体を示しており、高周波チユーナ回路の配
線体11がフレームベース12とフレームカバー
13,14から成るシールドケース15内に収納
して高周波機器を構成する。フレームベース12
の一辺の側壁は両面プリント基板16から成り、
外面にアースランド17とこれと絶縁した多数の
独立するアイランド18の検知用端子を形成す
る。プリント基板16には多数のターミナル用脚
部19が付設され、その内面側に形成された導出
用導電パターン20より配線体12の信号の入出
力ターミナルを構成している。
ここで、本考案の特徴とする検知端子が外面の
アースランド17と独立するアイランド18によ
り形成され、この検知端子がプリント基板16の
内側面の導出用導電パターン20と電気的に結合
している。すなわち、プリント基板16のスルー
ホール21に介在する半田などの導体22により
内外面の導電パターン20が電気的に接続され、
検知用端子を構成する。このような外面側のアイ
ランド18はシールドケース外部からの測子や治
具ピンを矢印Bで示すようにして使用することが
できて正確且つ確実で作業的にも効果的な接触を
得ることができ、調整・検査の作業能率の向上を
図る。
考案の効果 両面プリント基板の内面側導出用導電パターン
に対して外面側にアースパターンと絶縁して独立
するアイランドを設け、両者間をプリント基板を
貫通するスルーホールに介在した導体で電気的に
結合したので、導出ターミナルの各端子の検知
は、外面側のアイランドを検知端子として極めて
容易に利用できる。特に操作上で容易さ、正確さ
が保証でき作業能率向上に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る端子構体を用いた高周波
機器の要部を示す断面図、第2図は第1図のプリ
ント基板側の側面図、第3図は第1図の要部拡大
図、第4図は従来の断面図及び第5図は第4図の
斜視図である。 11……配線体、12……フレームベース、1
5……シールドケース、16……両面プリント
板、17……アースランド、18……検知用端子
(アイランド)、19……脚部、20……導出用ラ
ンド、23……検知用ランド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定のプリント配線体を収納したフレームベー
    スとその開口部を被覆するシールドカバーとから
    成る高周波機器において、前記フレームベースは
    その側壁の一辺が内面に導出用導電パターン及び
    外面にアースランドとアイランドの導電ランドを
    形成した両面プリント基板により構成され、前記
    プリント基板は前記導電パターンと前記アイラン
    ドとを電気的接続する導体を介在させるスルーホ
    ールを有し、前記アイランドを検知用端子とした
    ことを特徴とする高周波機器用端子構体。
JP1985023940U 1985-02-20 1985-02-20 Expired JPH0132393Y2 (ja)

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JP1985023940U JPH0132393Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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Publication Number Publication Date
JPS61140596U JPS61140596U (ja) 1986-08-30
JPH0132393Y2 true JPH0132393Y2 (ja) 1989-10-03

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