JPH0521325Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521325Y2 JPH0521325Y2 JP1987122737U JP12273787U JPH0521325Y2 JP H0521325 Y2 JPH0521325 Y2 JP H0521325Y2 JP 1987122737 U JP1987122737 U JP 1987122737U JP 12273787 U JP12273787 U JP 12273787U JP H0521325 Y2 JPH0521325 Y2 JP H0521325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- handle
- arm
- hole
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は締付バンドの止着用治具に関し、さら
に詳しくは、例えば自動車用サスペンシヨンのア
ツパサポート部にブーツを取付ける場合のよう
に、ゴム製等の筒状体を管体に接続、固定する際
に用いるループ状締付バンドの止着用治具に関す
る。
に詳しくは、例えば自動車用サスペンシヨンのア
ツパサポート部にブーツを取付ける場合のよう
に、ゴム製等の筒状体を管体に接続、固定する際
に用いるループ状締付バンドの止着用治具に関す
る。
(従来の技術)
従来、このような締付バンドを止着するにあた
つてはヤツトコやプライヤ等を用いていた(特公
昭51−9930号公報あるいは実開昭59−88591号公
報参照)。
つてはヤツトコやプライヤ等を用いていた(特公
昭51−9930号公報あるいは実開昭59−88591号公
報参照)。
即ち、第5図に示すように、締付バンド1を管
体2に外挿したゴムブーツ3にループ状に巻付
け、締付バンド1の一端側に設けたガイド4に他
端側を挿通して仮止めしたもとで、ヤツトコ5の
フツク状の先端6,7を締付バンド1の両端側に
設けた締付操作用の凸部8に引掛けて締付バンド
1を緊締していた。そして、第6図のように、締
付バンド1の一端側の爪9を他端側の嵌合孔10
に嵌合させ、かつ前記ガイド4をカシメることに
より、締付バンド1を上記の緊締状態で止着して
いた。
体2に外挿したゴムブーツ3にループ状に巻付
け、締付バンド1の一端側に設けたガイド4に他
端側を挿通して仮止めしたもとで、ヤツトコ5の
フツク状の先端6,7を締付バンド1の両端側に
設けた締付操作用の凸部8に引掛けて締付バンド
1を緊締していた。そして、第6図のように、締
付バンド1の一端側の爪9を他端側の嵌合孔10
に嵌合させ、かつ前記ガイド4をカシメることに
より、締付バンド1を上記の緊締状態で止着して
いた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記の管体2やゴムブーツ3は、通
常、ある程度以上の径を備えているので、ヤツト
コ5も両手を使つて開閉するような比較的大型の
ものを用いることとなる。従つてヤツトコ5の操
作で両手が塞がるので、緊締した締付バンド1に
おける爪9と嵌合孔10との位置合せやその嵌合
のために他の作業員を配しなければならないとい
う作業性の悪さがあつた。
常、ある程度以上の径を備えているので、ヤツト
コ5も両手を使つて開閉するような比較的大型の
ものを用いることとなる。従つてヤツトコ5の操
作で両手が塞がるので、緊締した締付バンド1に
おける爪9と嵌合孔10との位置合せやその嵌合
のために他の作業員を配しなければならないとい
う作業性の悪さがあつた。
また、ヤツトコ5の操作に相当の腕力を要し、
かつその開閉度の調節により爪9と嵌合孔10と
の位置合せをしなければならないという面倒さが
あつた。
かつその開閉度の調節により爪9と嵌合孔10と
の位置合せをしなければならないという面倒さが
あつた。
そこで本考案は、このような締付バンドの止着
作業を一人の作業員で簡単、迅速に行ない得るよ
うにすることを、その解決すべき技術的課題とす
る。
作業を一人の作業員で簡単、迅速に行ない得るよ
うにすることを、その解決すべき技術的課題とす
る。
(問題点を解決するための手段)
上記課題を解決するための技術的手段は、締付
体にループ状に巻付けられ相互に重ね合わされる
内側と外側の端部を有し、内側の端部には1個の
締付操作用の孔付き凸部と後向きに切起した爪が
同一間隔に先端側へ複数個設けられる一方、外側
となる端部には締付操作用の孔付き凸部と嵌合孔
が交互にかつ嵌合孔に爪が嵌合する間隔に設けら
れ、かつ内側の端部の孔付き凸部と外側の端部の
間隔が幅αとなつたときは前記爪が任意の前記嵌
合孔に位置合せされる締付バンドを前記締付体に
締付けて止着させるための治具であつて、 基端側を握りとする棒状のハンドルの反基端側
の先端から所定長だけ基端寄りの部分に、該所定
長よりも所定幅αだけ長く形成されたアームの基
部を枢着し、かつ前記ハンドルとアームとの間に
は両者を閉じ方向へ付勢する手段を設け、かつハ
ンドルの先端には前記締付バンドの内側の孔付き
凸部に掛止するフツクを設け、またアームの先端
には前記締付バンドの外側の孔付き凸部に掛止す
るフツクを設けたことを特徴とする。
体にループ状に巻付けられ相互に重ね合わされる
内側と外側の端部を有し、内側の端部には1個の
締付操作用の孔付き凸部と後向きに切起した爪が
同一間隔に先端側へ複数個設けられる一方、外側
となる端部には締付操作用の孔付き凸部と嵌合孔
が交互にかつ嵌合孔に爪が嵌合する間隔に設けら
れ、かつ内側の端部の孔付き凸部と外側の端部の
間隔が幅αとなつたときは前記爪が任意の前記嵌
合孔に位置合せされる締付バンドを前記締付体に
締付けて止着させるための治具であつて、 基端側を握りとする棒状のハンドルの反基端側
の先端から所定長だけ基端寄りの部分に、該所定
長よりも所定幅αだけ長く形成されたアームの基
部を枢着し、かつ前記ハンドルとアームとの間に
は両者を閉じ方向へ付勢する手段を設け、かつハ
ンドルの先端には前記締付バンドの内側の孔付き
凸部に掛止するフツクを設け、またアームの先端
には前記締付バンドの外側の孔付き凸部に掛止す
るフツクを設けたことを特徴とする。
(作用)
ハンドルとアームとを所要の角度に開き、両者
を閉じ方向へ付勢する手段の作用を利用して、ハ
ンドルとアームの先端の各フツクを締付バンド両
端側の締付操作用凸部にそれぞれ引掛ける。
を閉じ方向へ付勢する手段の作用を利用して、ハ
ンドルとアームの先端の各フツクを締付バンド両
端側の締付操作用凸部にそれぞれ引掛ける。
次いでハンドルをアームの開き方向とは逆の方
向へ倒すと、アームもその方向へ引張られ、締付
バンドが緊締される。
向へ倒すと、アームもその方向へ引張られ、締付
バンドが緊締される。
ハンドルをループ状締付バンドの接線まで倒す
と、ハンドルとアームとが平行に重なり、両者の
先端間距離が所定の幅αと一致する。そしてこの
とき、締付バンドの両端所定位置に設けた止着用
の爪と嵌合孔とが位置合せされる。
と、ハンドルとアームとが平行に重なり、両者の
先端間距離が所定の幅αと一致する。そしてこの
とき、締付バンドの両端所定位置に設けた止着用
の爪と嵌合孔とが位置合せされる。
(実施例)
次に本考案の一実施例を第1図〜第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に示すように、止着用治具11は棒状の
ハンドル12とアーム13とからなつている。
ハンドル12とアーム13とからなつている。
ハンドル12の基端側には握り14が設けら
れ、また反基端側の先端には段付フツク15が形
成されている。
れ、また反基端側の先端には段付フツク15が形
成されている。
前記アーム13はハンドル12の先端から所定
の長さAだけ基端寄りの部分にピン16によつて
揺動可能に枢着された断面コの字型のチヤネル状
棒材であり、第1図の想像線に示すように、チヤ
ネル状棒材の溝部にハンドル12を収納した状態
でハンドル12と平行に重なることができるよう
になつている。アーム13の先端には前記段付フ
ツク15と対向する鉤状のフツク17が設けられ
ている。
の長さAだけ基端寄りの部分にピン16によつて
揺動可能に枢着された断面コの字型のチヤネル状
棒材であり、第1図の想像線に示すように、チヤ
ネル状棒材の溝部にハンドル12を収納した状態
でハンドル12と平行に重なることができるよう
になつている。アーム13の先端には前記段付フ
ツク15と対向する鉤状のフツク17が設けられ
ている。
また、アーム13は前記の長さAより所定幅α
だけ長く形成されている。この幅αは、後述する
締付バンド24との対応で予め設定された幅であ
る。
だけ長く形成されている。この幅αは、後述する
締付バンド24との対応で予め設定された幅であ
る。
次に、ハンドル12とアーム13との間には、
第1図に示すように、巻ばね18が設けられてい
る。この巻ばね18は、中央の対のコイル部が前
記ピン16に巻着され、またこの対のコイル部間
をつなぐ付勢用腕部19,20のうち、一方がハ
ンドル12に、他方がアーム13に、それぞれ巻
ばね18の圧縮状態において当接されて、ハンド
ル12とアーム13とを互いに閉じる方向(第1
図の想像線で示す状態)へ付勢している。
第1図に示すように、巻ばね18が設けられてい
る。この巻ばね18は、中央の対のコイル部が前
記ピン16に巻着され、またこの対のコイル部間
をつなぐ付勢用腕部19,20のうち、一方がハ
ンドル12に、他方がアーム13に、それぞれ巻
ばね18の圧縮状態において当接されて、ハンド
ル12とアーム13とを互いに閉じる方向(第1
図の想像線で示す状態)へ付勢している。
以上のように構成された止着用治具11は次の
ように使用される。
ように使用される。
第2図に示す自動車用サスペンシヨンのアツパ
サポート部において、シヨツクアブソーバの上端
側に設けられるリング状のブラケツト21には、
締付体とされるゴム製の蛇腹状ブーツ22が外挿
されている。このブーツ22の外周に設けられた
環状の溝23に締付バンド24がループ状に嵌装
されて止着される。
サポート部において、シヨツクアブソーバの上端
側に設けられるリング状のブラケツト21には、
締付体とされるゴム製の蛇腹状ブーツ22が外挿
されている。このブーツ22の外周に設けられた
環状の溝23に締付バンド24がループ状に嵌装
されて止着される。
この締付バンド24は細長い帯状の鋼材等を用
いて形成されたもので、第3図に示すように、一
端側の所定位置には単一の締付操作用孔付き凸部
25を、また前記端部の外面に重ねられる他端側
には所定の間隔で設けられた複数の締付操作用孔
付き凸部26を備えている。また、複数の凸部2
6を設けた方の端部には、凸部26と交互に位置
する複数の嵌合孔27が形成されている。
いて形成されたもので、第3図に示すように、一
端側の所定位置には単一の締付操作用孔付き凸部
25を、また前記端部の外面に重ねられる他端側
には所定の間隔で設けられた複数の締付操作用孔
付き凸部26を備えている。また、複数の凸部2
6を設けた方の端部には、凸部26と交互に位置
する複数の嵌合孔27が形成されている。
一方、単一の凸部25を設けた方の端部には、
凸部25より先端寄りの位置において、前記複数
の嵌合孔27の相互間隔と同一の間隔をもつて、
外周側へ突出する複数の爪28が後向きに切起さ
れている。そして、締付バンド24の両端側を第
3図のように対向して重ねた場合において、一端
側の凸部25と他端側の任意の凸部26との間隔
が前記の幅αとなつたとき、爪28が任意の嵌合
孔27と位置合せされるようになつている。な
お、締付バンド24の一端側には公知のガイド兼
止着部材29が取付けられている。
凸部25より先端寄りの位置において、前記複数
の嵌合孔27の相互間隔と同一の間隔をもつて、
外周側へ突出する複数の爪28が後向きに切起さ
れている。そして、締付バンド24の両端側を第
3図のように対向して重ねた場合において、一端
側の凸部25と他端側の任意の凸部26との間隔
が前記の幅αとなつたとき、爪28が任意の嵌合
孔27と位置合せされるようになつている。な
お、締付バンド24の一端側には公知のガイド兼
止着部材29が取付けられている。
第2図に示すように、上記の締付バンド24を
ブーツ22の溝23沿いに巻付けて、第3図に示
すように、その一端側(嵌合孔27を設けた方の
端部)を他端側の上に重ね、止着用治具11のア
ーム13に設けたフツク17を任意の凸部26に
引掛けると共に、巻ばね18の付勢力に抗してア
ーム13とハンドル12との角度を開いて段付フ
ツク15を凸部25に掛止する。フツク17を引
掛けるべき凸部26は締付バンド24の必要な締
付幅に応じて選択できる。このように締付バンド
24に組付けた止着用治具11の段付フツク15
とフツク17とは、巻ばね18の付勢力のため
に、それぞれ凸部25,26から外れない。従つ
て以上の操作はハンドル12を把持して片手で行
なうことができる。
ブーツ22の溝23沿いに巻付けて、第3図に示
すように、その一端側(嵌合孔27を設けた方の
端部)を他端側の上に重ね、止着用治具11のア
ーム13に設けたフツク17を任意の凸部26に
引掛けると共に、巻ばね18の付勢力に抗してア
ーム13とハンドル12との角度を開いて段付フ
ツク15を凸部25に掛止する。フツク17を引
掛けるべき凸部26は締付バンド24の必要な締
付幅に応じて選択できる。このように締付バンド
24に組付けた止着用治具11の段付フツク15
とフツク17とは、巻ばね18の付勢力のため
に、それぞれ凸部25,26から外れない。従つ
て以上の操作はハンドル12を把持して片手で行
なうことができる。
次に、ハンドル12の握り14を把持して、ハ
ンドル12をアーム13の開き方向とは逆の方向
(第3図の矢印B方向)へ倒す。すると、アーム
13の支点であるピン16もその方向へ移動する
ため、アーム13が引張られ、これに伴つて締付
バンド24が緊締される。このとき、操作力がハ
ンドル12の上端の握り14に作用するので、小
さな操作力によつてアーム13に対する大きな引
張力を生じさせることができ、操作が楽である。
また、以上の操作も片手で行なうことができるの
で、作業員は余つた片手でアツパサポート部の支
持や締付バンド24のすべり防止等を行ない得
る。
ンドル12をアーム13の開き方向とは逆の方向
(第3図の矢印B方向)へ倒す。すると、アーム
13の支点であるピン16もその方向へ移動する
ため、アーム13が引張られ、これに伴つて締付
バンド24が緊締される。このとき、操作力がハ
ンドル12の上端の握り14に作用するので、小
さな操作力によつてアーム13に対する大きな引
張力を生じさせることができ、操作が楽である。
また、以上の操作も片手で行なうことができるの
で、作業員は余つた片手でアツパサポート部の支
持や締付バンド24のすべり防止等を行ない得
る。
そして、第4図に示すようにハンドル12をル
ープ状の締付バンド24の接線上まで倒したとき
ハンドル12とアーム13とが平行に重なるの
で、段付フツク15とフツク17との間隔、換言
すればこれらのフツクを掛止した両端側の凸部2
5,26の間隔が前記の所定幅αとなる。従つ
て、嵌合孔27と爪28とが自動的に位置合せさ
れるので、両者がそのまま嵌合される。そしてこ
の後、ガイド兼止着部材29をカシメて締付バン
ド24の端部を押え込むことにより、締付バンド
24の止着を完了するのである。
ープ状の締付バンド24の接線上まで倒したとき
ハンドル12とアーム13とが平行に重なるの
で、段付フツク15とフツク17との間隔、換言
すればこれらのフツクを掛止した両端側の凸部2
5,26の間隔が前記の所定幅αとなる。従つ
て、嵌合孔27と爪28とが自動的に位置合せさ
れるので、両者がそのまま嵌合される。そしてこ
の後、ガイド兼止着部材29をカシメて締付バン
ド24の端部を押え込むことにより、締付バンド
24の止着を完了するのである。
なお、図示形状の段付フツク15は凸部25よ
り簡単に抜取り得ることから、操作完了後の止着
用治具11の取外しは容易である。
り簡単に抜取り得ることから、操作完了後の止着
用治具11の取外しは容易である。
本考案において、上記の巻ばね18は、ハンド
ル12とアーム13とを互いに閉じ方向へ付勢し
得る他の公知の付勢手段に替えることができる。
ル12とアーム13とを互いに閉じ方向へ付勢し
得る他の公知の付勢手段に替えることができる。
(考案の効果)
本考案によれば、締付バンドの止着操作を一人
の作業員で、簡易かつ迅速に、しかも小さな操作
力によつて行なうことができる。
の作業員で、簡易かつ迅速に、しかも小さな操作
力によつて行なうことができる。
すなわち、本考案においてはハンドルとアーム
の間に両者を閉じ方向に付勢する手段を設けたこ
とにより、ループ状にした締付バンドの各端部の
締付操作用の凸部にハンドルとアームの各フツク
を掛止して締付バンドを締付操作する時、ハンド
ルがアームに対して不用意に回動することがな
く、片手操作で締付バンドを締付けることができ
る。また、本考案は先端から所定長だけ基端寄り
の部分に、該所定長よりも所定幅αだけ長く形成
されたアームの基部を枢着したことより、ハンド
ルとアームの各先端のフツクを締付バンド各端部
の締付操作用の凸部に掛止めした後、ハンドルの
握りを片手で握り、ハンドルをアームの閉じ方向
へ倒せば、ハンドルとアームが簡単に平行にな
り、(両締付操作用の凸部間隔がαとなることよ
り)締付バンドの嵌合孔と爪が嵌合し、締付バン
ドを締付体に締付けた状態で止着させ得る。
の間に両者を閉じ方向に付勢する手段を設けたこ
とにより、ループ状にした締付バンドの各端部の
締付操作用の凸部にハンドルとアームの各フツク
を掛止して締付バンドを締付操作する時、ハンド
ルがアームに対して不用意に回動することがな
く、片手操作で締付バンドを締付けることができ
る。また、本考案は先端から所定長だけ基端寄り
の部分に、該所定長よりも所定幅αだけ長く形成
されたアームの基部を枢着したことより、ハンド
ルとアームの各先端のフツクを締付バンド各端部
の締付操作用の凸部に掛止めした後、ハンドルの
握りを片手で握り、ハンドルをアームの閉じ方向
へ倒せば、ハンドルとアームが簡単に平行にな
り、(両締付操作用の凸部間隔がαとなることよ
り)締付バンドの嵌合孔と爪が嵌合し、締付バン
ドを締付体に締付けた状態で止着させ得る。
第1図は本考案の一実施例における止着用治具
の斜視図、第2図は締付バンドの取付状態を示す
断面図、第3図および第4図は締付バンドの止着
操作を示す斜視図、第5図は従来例における締付
バンドの止着操作を示す断面図、第6図はその操
作完了時の状態を示す要部拡大図である。 11……止着用治具、12……ハンドル、13
……アーム、15……段付フツク、17……フツ
ク、18……巻ばね。
の斜視図、第2図は締付バンドの取付状態を示す
断面図、第3図および第4図は締付バンドの止着
操作を示す斜視図、第5図は従来例における締付
バンドの止着操作を示す断面図、第6図はその操
作完了時の状態を示す要部拡大図である。 11……止着用治具、12……ハンドル、13
……アーム、15……段付フツク、17……フツ
ク、18……巻ばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 締付体にループ状に巻付けられ相互に重ね合わ
される内側と外側の端部を有し、内側の端部には
1個の締付操作用の孔付き凸部と後向きに切起し
た爪が同一間隔に先端側へ複数個設けられる一
方、外側となる端部には締付操作用の孔付き凸部
と嵌合孔が交互にかつ嵌合孔に爪が嵌合する間隔
に設けられ、かつ内側の端部の孔付き凸部と外側
の端部の間隔が幅αとなつたときは前記爪が任意
の前記嵌合孔に位置合せされる締付バンドを前記
締付体に締付けて止着させるための治具であつ
て、 基端側を握りとする棒状のハンドルの反基端側
の先端から所定長だけ基端寄りの部分に、該所定
長よりも所定幅αだけ長く形成されたアームの基
部を枢着し、かつ前記ハンドルとアームとの間に
は両者を閉じ方向へ付勢する手段を設け、かつハ
ンドルの先端には前記締付バンドの内側の孔付き
凸部に掛止するフツクを設け、またアームの先端
には前記締付バンドの外側の孔付き凸部に掛止す
るフツクを設けたことを特徴とする締付バンドの
止着用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987122737U JPH0521325Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987122737U JPH0521325Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6426168U JPS6426168U (ja) | 1989-02-14 |
| JPH0521325Y2 true JPH0521325Y2 (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=31370946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987122737U Expired - Lifetime JPH0521325Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521325Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624716B2 (ja) * | 1986-01-16 | 1994-04-06 | 日本精工株式会社 | 締付けバンド、その締付方法及びその締付工具 |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP1987122737U patent/JPH0521325Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6426168U (ja) | 1989-02-14 |
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