JPH0228082Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228082Y2 JPH0228082Y2 JP1982047839U JP4783982U JPH0228082Y2 JP H0228082 Y2 JPH0228082 Y2 JP H0228082Y2 JP 1982047839 U JP1982047839 U JP 1982047839U JP 4783982 U JP4783982 U JP 4783982U JP H0228082 Y2 JPH0228082 Y2 JP H0228082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- chain
- side chain
- chains
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、積雪時に車輌のタイヤに巻回してタ
イヤのスリツプを防止するタイヤチエーン装置に
係り、特に、タイヤチエーンのタイヤへの装着を
簡単に行なえるタイヤチエーン装置に関する。
イヤのスリツプを防止するタイヤチエーン装置に
係り、特に、タイヤチエーンのタイヤへの装着を
簡単に行なえるタイヤチエーン装置に関する。
積雪時にタイヤのスリツプを防止するためのタ
イヤチエーンには従来から種々のものが開発され
ているが、従来の多くのタイヤチエーンは、タイ
ヤに装着する場合に車輌を移動させたり、あるい
は車体をジヤツキアツプしなければならず、寒中
での作業に適さないという欠点があつた。
イヤチエーンには従来から種々のものが開発され
ているが、従来の多くのタイヤチエーンは、タイ
ヤに装着する場合に車輌を移動させたり、あるい
は車体をジヤツキアツプしなければならず、寒中
での作業に適さないという欠点があつた。
このような従来のものにおける欠点を除去する
ものとして実公昭56−23122号公報に示すものが
既に知られており、この公報によれば、タイヤを
ジヤツキアツプすることなく、また自動車を動か
すこともなくチエーンをタイヤに容易に装着で
き、かつその装着作業も非常に簡単であるという
効果を奏する旨が記載されているが、この公報の
ものは、2本のサイドチエーンをその長手方向に
おける1/2程度が対向するように配設し、対向し
ない範囲にはかなりの数(実施例においては5
本)のフリーな補助クロスチエーンを設けた構成
なので、これらの補助クロスチエーンが相互にか
らまつたり、あるいはサイドチエーンにからまつ
たりすると、これを解くのに時間がかかり寒中の
作業に適さないし、また、このからみのためにサ
イドチエーンがねじられたた状態になると、タイ
ヤへの装着が困難であるし、仮りにねじれたまま
タイヤに装着して走行するとチエーンが破断され
るおそれがある。さらに、このものは、タイヤチ
エーンのタイヤに対する位置がずれるとタイヤに
装着できないという致命的な欠点があるし、ま
た、かなりの数の補助クロスチエーンを有してお
り、各補助クロスチエーン先端のフツクをサイド
チエーンのリングに引掛けることになるため、外
れやすいフツクの存在が多くの不安定であるとい
う欠点もある。
ものとして実公昭56−23122号公報に示すものが
既に知られており、この公報によれば、タイヤを
ジヤツキアツプすることなく、また自動車を動か
すこともなくチエーンをタイヤに容易に装着で
き、かつその装着作業も非常に簡単であるという
効果を奏する旨が記載されているが、この公報の
ものは、2本のサイドチエーンをその長手方向に
おける1/2程度が対向するように配設し、対向し
ない範囲にはかなりの数(実施例においては5
本)のフリーな補助クロスチエーンを設けた構成
なので、これらの補助クロスチエーンが相互にか
らまつたり、あるいはサイドチエーンにからまつ
たりすると、これを解くのに時間がかかり寒中の
作業に適さないし、また、このからみのためにサ
イドチエーンがねじられたた状態になると、タイ
ヤへの装着が困難であるし、仮りにねじれたまま
タイヤに装着して走行するとチエーンが破断され
るおそれがある。さらに、このものは、タイヤチ
エーンのタイヤに対する位置がずれるとタイヤに
装着できないという致命的な欠点があるし、ま
た、かなりの数の補助クロスチエーンを有してお
り、各補助クロスチエーン先端のフツクをサイド
チエーンのリングに引掛けることになるため、外
れやすいフツクの存在が多くの不安定であるとい
う欠点もある。
本考案は、前述した従来のものにおける欠点を
除去し、車輌の移動や車体のジヤツキアツプが不
要で、しかも身体を車体下にもぐらせることもな
く、短時間のうちに身体を汚さないでタイヤチエ
ーンをタイヤに装着できるようにしたタイヤチエ
ーン装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
除去し、車輌の移動や車体のジヤツキアツプが不
要で、しかも身体を車体下にもぐらせることもな
く、短時間のうちに身体を汚さないでタイヤチエ
ーンをタイヤに装着できるようにしたタイヤチエ
ーン装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
このような本考案の目的は、タイヤチエーン
と、このタイヤチエーンをタイヤに巻回する際に
使用する操作ロツドとからなり、前記タイヤチエ
ーンは、一端に係止具を他端にこの係止具が係合
する係合具を備え、タイヤの幅方向に間隔ゆ隔て
てその周方向に巻回される2本のほぼ等長のタイ
ヤの内側に位置する第1サイドチエーンおよびそ
の外側に位置する第2サイドチエーンを有し、こ
れらの両サイドチエーンを長手方向にずらして配
設し、これらの両サイドチエーンの相互に対向す
る部位間を複数本のクロスチエーンにより接続す
るとともに、前記第1サイドチエーンの第2サイ
ドチエーンと対向しない端部に、先端に係止具を
備えた2本補助クロスチエーンの基部を取付け、
前記係止具の一方を磁石で形成するとともに他方
を磁性体で形成し、前記第2サイドチエーンの第
1サイドチエーンと対向しない端部に、前記係止
具が係合し得る係合具を取付け、前記第2サイド
チエーンの長手方向の中央部に、この部位がタイ
ヤの周方向上端位置に対応する旨のマークを表示
してなり、前記操作ロツドは前記補助クロスチエ
ーンの取付けられた第2サイドチエーンの端部の
係合具に係合し得る係止部を備えてなるタイヤチ
エーン装置により達成される。
と、このタイヤチエーンをタイヤに巻回する際に
使用する操作ロツドとからなり、前記タイヤチエ
ーンは、一端に係止具を他端にこの係止具が係合
する係合具を備え、タイヤの幅方向に間隔ゆ隔て
てその周方向に巻回される2本のほぼ等長のタイ
ヤの内側に位置する第1サイドチエーンおよびそ
の外側に位置する第2サイドチエーンを有し、こ
れらの両サイドチエーンを長手方向にずらして配
設し、これらの両サイドチエーンの相互に対向す
る部位間を複数本のクロスチエーンにより接続す
るとともに、前記第1サイドチエーンの第2サイ
ドチエーンと対向しない端部に、先端に係止具を
備えた2本補助クロスチエーンの基部を取付け、
前記係止具の一方を磁石で形成するとともに他方
を磁性体で形成し、前記第2サイドチエーンの第
1サイドチエーンと対向しない端部に、前記係止
具が係合し得る係合具を取付け、前記第2サイド
チエーンの長手方向の中央部に、この部位がタイ
ヤの周方向上端位置に対応する旨のマークを表示
してなり、前記操作ロツドは前記補助クロスチエ
ーンの取付けられた第2サイドチエーンの端部の
係合具に係合し得る係止部を備えてなるタイヤチ
エーン装置により達成される。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図は本考案のタイヤチエーン装置のタイヤ
チエーン1を示すものである。このタイヤチエー
ン1は、タイヤ(図示せず)の幅方向に間隔を隔
ててその周方向に巻回される2本のほぼ等長の第
1サイドチエーン2および第2サイドチエーン3
を有しており、このうち、第1サイドチエーン2
はタイヤの内側に位置するようになつており、ま
た第2サイドチエーン3はタイヤの外側に位置す
るようになつている。そして、これらの第1サイ
ドチエーン2および第2サイドチエーン3は長手
方向にずらして配設されており、これらの両サイ
ドチエーン2,3の一端には係止具としてのフツ
ク4が取付けられ、また他端には、前記フツク4
が係合する係合具としてのリング5が取付けられ
ている。
チエーン1を示すものである。このタイヤチエー
ン1は、タイヤ(図示せず)の幅方向に間隔を隔
ててその周方向に巻回される2本のほぼ等長の第
1サイドチエーン2および第2サイドチエーン3
を有しており、このうち、第1サイドチエーン2
はタイヤの内側に位置するようになつており、ま
た第2サイドチエーン3はタイヤの外側に位置す
るようになつている。そして、これらの第1サイ
ドチエーン2および第2サイドチエーン3は長手
方向にずらして配設されており、これらの両サイ
ドチエーン2,3の一端には係止具としてのフツ
ク4が取付けられ、また他端には、前記フツク4
が係合する係合具としてのリング5が取付けられ
ている。
前記両サイドチエーン2,3の相互に対向する
部位間は、両サイドチエーン2,3と直交する複
数本(実施例においては8本)のクロスチエーン
6,6…により接続されており、これらのクロス
チエーン6は相互に等間隔に配置されている。
部位間は、両サイドチエーン2,3と直交する複
数本(実施例においては8本)のクロスチエーン
6,6…により接続されており、これらのクロス
チエーン6は相互に等間隔に配置されている。
前記第1サイドチエーン2の第2サイドチエー
ン3と対向しない端部7には、前記クロスチエー
ン6とほぼ等長の2本の補助クロスチエーン8,
8の基部が取付けられており、各補助クロスチエ
ーン8の先端には係止具としてのフツク9が取付
けられている。これらの補助クロスチエーン8の
フツク9の一方は磁石により形成されるか、ある
いは磁石を埋設されており、他方のフツク9は磁
性体により形成されている。したがつて、タイヤ
チエーン1の不使用時に両フツク9,9を吸着し
ておくことにより、両補助クロスチエーン8がか
らんだりしてタイヤへのタイヤチエーン1の装着
時にからみを解くという面倒な作業の必要がなく
なる。これらの両補助クロスチエーン8,8の間
隔および、隣位のクロスチエーン6および補助ク
ロスチエーン8の間隔はそれぞれ各クロスチエー
ン6,6間の間隔とほぼ等しくされている。
ン3と対向しない端部7には、前記クロスチエー
ン6とほぼ等長の2本の補助クロスチエーン8,
8の基部が取付けられており、各補助クロスチエ
ーン8の先端には係止具としてのフツク9が取付
けられている。これらの補助クロスチエーン8の
フツク9の一方は磁石により形成されるか、ある
いは磁石を埋設されており、他方のフツク9は磁
性体により形成されている。したがつて、タイヤ
チエーン1の不使用時に両フツク9,9を吸着し
ておくことにより、両補助クロスチエーン8がか
らんだりしてタイヤへのタイヤチエーン1の装着
時にからみを解くという面倒な作業の必要がなく
なる。これらの両補助クロスチエーン8,8の間
隔および、隣位のクロスチエーン6および補助ク
ロスチエーン8の間隔はそれぞれ各クロスチエー
ン6,6間の間隔とほぼ等しくされている。
なお、両サイドチエーン2,3の対向する範囲
を実施例より多くして、1本の補助クロスチエー
ン8のみを設けるようにしてもよい。
を実施例より多くして、1本の補助クロスチエー
ン8のみを設けるようにしてもよい。
前記第2サイドチエーン3の第1サイドチエー
ン2と対向しない端部10には、前記補助クロス
チエーン8のフツク9が係合する係合具としての
2個のリング11,11が前記クロスチエーン
6,6の間隔と等しい間隔で取付けられている。
ン2と対向しない端部10には、前記補助クロス
チエーン8のフツク9が係合する係合具としての
2個のリング11,11が前記クロスチエーン
6,6の間隔と等しい間隔で取付けられている。
また、前記第2サイドチエーン3の長手方向の
中央部には、この部位がタイヤの周方向上端位置
に対応する旨のマーク12が表示されている。
中央部には、この部位がタイヤの周方向上端位置
に対応する旨のマーク12が表示されている。
つぎに、本考案のタイヤチエーン装置は、前述
したタイヤチエーン1に加えて操作ロツド13を
有している。この操作ロツド13は、第2図に示
すように、金属製で直線状の本体14の基端に把
持部15が形成されており、また先端には、前記
タイヤチエーン1の第1サイドチエーン2のリン
グ5に係合する係止部としてのフツク16が一体
に形成されている。なお、操作ロツド13の基部
にはゴムリング17が取付けられており、このゴ
ムリング17にタイヤチエーン1のサイドチエー
ン2,3などを通すことにより、操作ロツド13
の収納時の紛失を防止し得るようになつている。
したタイヤチエーン1に加えて操作ロツド13を
有している。この操作ロツド13は、第2図に示
すように、金属製で直線状の本体14の基端に把
持部15が形成されており、また先端には、前記
タイヤチエーン1の第1サイドチエーン2のリン
グ5に係合する係止部としてのフツク16が一体
に形成されている。なお、操作ロツド13の基部
にはゴムリング17が取付けられており、このゴ
ムリング17にタイヤチエーン1のサイドチエー
ン2,3などを通すことにより、操作ロツド13
の収納時の紛失を防止し得るようになつている。
前述したタイヤチエーン装置のタイヤチエーン
1をタイヤを装着するには、まず、第3図Aに示
すように、タイヤTの上に第1サイドチエーン2
が内側に、また第2サイドチエーン3が外側に位
置するようにタイヤチエーン1を被せる。このと
き、第2サイドチエーン3のマーク12がタイヤ
Tの周方向上端に位置するように注意し、また、
第2サイドチエーン3の端部のリング5をなるべ
くタイヤTの真下まで入り込ませる。
1をタイヤを装着するには、まず、第3図Aに示
すように、タイヤTの上に第1サイドチエーン2
が内側に、また第2サイドチエーン3が外側に位
置するようにタイヤチエーン1を被せる。このと
き、第2サイドチエーン3のマーク12がタイヤ
Tの周方向上端に位置するように注意し、また、
第2サイドチエーン3の端部のリング5をなるべ
くタイヤTの真下まで入り込ませる。
ついで、第3図Bに示すように、第1サイドチ
エーン2の端部のリング5に操作ロツド13先端
のフツク16を引掛け、この操作ロツド13をタ
イヤtの裏側に通して矢印方向に引張り、第1サ
イドチエーン2のリング5をこのチエーン2の端
部のフツク4に近づける。そして、第3図Cに示
すように、操作ロツド13を第1サイドチエーン
2のリング5から外したのち、第1サイドチエー
ン2のフツク4をリング5に引掛けて第1サイド
チエーン2を環状にする。
エーン2の端部のリング5に操作ロツド13先端
のフツク16を引掛け、この操作ロツド13をタ
イヤtの裏側に通して矢印方向に引張り、第1サ
イドチエーン2のリング5をこのチエーン2の端
部のフツク4に近づける。そして、第3図Cに示
すように、操作ロツド13を第1サイドチエーン
2のリング5から外したのち、第1サイドチエー
ン2のフツク4をリング5に引掛けて第1サイド
チエーン2を環状にする。
その後、第3図Dに示すように、両補助クロス
チエーン8のフツク9をそれぞれ第2サイドチエ
ーン3のリング11に引掛けて他のクロスチエー
ン6と同様に両サイドチエーン2,3間を接続す
る。
チエーン8のフツク9をそれぞれ第2サイドチエ
ーン3のリング11に引掛けて他のクロスチエー
ン6と同様に両サイドチエーン2,3間を接続す
る。
最後に、第3図Fに示すように、第2サイドチ
エーン3の一端のフツク4を他端のリング5に引
掛けて第2サイドチエーン3を環状にする。この
ようにしてタイヤチエーン1はタイヤTに装着さ
れるが、この装着作業は、車輌の移動や車体のジ
ヤツキアツプを伴なわず、わずか2〜3分で終る
ため、寒中の車外にいる時間が短かく、風邪を引
くおそれもない。また、第1サイドチエーン2の
端部を引張るのに操作ロツド13を用いるため、
従来、膝を地面に付けなければできなかつた第1
サイドチエーン2のタイヤTの裏側通しも膝を付
けずに簡単に行なえ、身体が汚れることもない。
エーン3の一端のフツク4を他端のリング5に引
掛けて第2サイドチエーン3を環状にする。この
ようにしてタイヤチエーン1はタイヤTに装着さ
れるが、この装着作業は、車輌の移動や車体のジ
ヤツキアツプを伴なわず、わずか2〜3分で終る
ため、寒中の車外にいる時間が短かく、風邪を引
くおそれもない。また、第1サイドチエーン2の
端部を引張るのに操作ロツド13を用いるため、
従来、膝を地面に付けなければできなかつた第1
サイドチエーン2のタイヤTの裏側通しも膝を付
けずに簡単に行なえ、身体が汚れることもない。
以上説明したように、本考案に係るタイヤチエ
ーン装置は、タイヤチエーンと、このタイヤチエ
ーンをタイヤに巻回する際に使用する操作ロツド
とからなり、前記タイヤチエーンは、一端に係止
具を他端にこの具止具が係合する係合具を備えタ
イヤの幅方向に間隔を隔ててその周方向に巻回さ
れる2本のほぼ等長の、タイヤの内側に位置する
第1サイドチエーンおよびその外側に位置する第
2サイドチエーンを有し、これらの両サイドチエ
ーンを長手方向にずらして配設し、これらの両サ
イドチエーンの相互に対向する部位間を複数本の
クロスチエーンにより接続するとともに、前記第
1サイドチエーンの第2サイドチエーンと対向し
ない端部に、先端に係止具を備えた2本の補助ク
ロスチエーンの基部を取付け、前記係止具の一方
を磁石で形成するとともに他方を磁性体で形成
し、前記第2サイドチエーンの第1サイドチエー
ンと対向しない端部に、前記係止具が係合し得る
係合具を取付け、前記第2サイドチエーンの長手
方向の中央部に、この部位がタイヤの周方向上端
位置に対応する旨のマークを表示してなり、前記
操作ロツドは前記補助クロスチエーンの取付けら
れた第1サイドチエーンの端部の係合具に係合し
得る係止部を備えてなるので、特殊構造のタイヤ
チエーンと操作ロツドの使用により、車輌の移動
や車体のジヤツキアツプを必要とせず、短時間の
うちにタイヤに装着できるという優れた効果を奏
する。
ーン装置は、タイヤチエーンと、このタイヤチエ
ーンをタイヤに巻回する際に使用する操作ロツド
とからなり、前記タイヤチエーンは、一端に係止
具を他端にこの具止具が係合する係合具を備えタ
イヤの幅方向に間隔を隔ててその周方向に巻回さ
れる2本のほぼ等長の、タイヤの内側に位置する
第1サイドチエーンおよびその外側に位置する第
2サイドチエーンを有し、これらの両サイドチエ
ーンを長手方向にずらして配設し、これらの両サ
イドチエーンの相互に対向する部位間を複数本の
クロスチエーンにより接続するとともに、前記第
1サイドチエーンの第2サイドチエーンと対向し
ない端部に、先端に係止具を備えた2本の補助ク
ロスチエーンの基部を取付け、前記係止具の一方
を磁石で形成するとともに他方を磁性体で形成
し、前記第2サイドチエーンの第1サイドチエー
ンと対向しない端部に、前記係止具が係合し得る
係合具を取付け、前記第2サイドチエーンの長手
方向の中央部に、この部位がタイヤの周方向上端
位置に対応する旨のマークを表示してなり、前記
操作ロツドは前記補助クロスチエーンの取付けら
れた第1サイドチエーンの端部の係合具に係合し
得る係止部を備えてなるので、特殊構造のタイヤ
チエーンと操作ロツドの使用により、車輌の移動
や車体のジヤツキアツプを必要とせず、短時間の
うちにタイヤに装着できるという優れた効果を奏
する。
また、2本の補助クロスチエーンは非装着時に
先端の係止具同士を磁力により吸着しておけるの
で、補助クロスチエーンがからむことなく収納で
き、装着時には前記2本の補助クロスチエーンを
からみのない状態で第2サイドチエーンの係止部
に即座に係合できるという効果も期待できる。
先端の係止具同士を磁力により吸着しておけるの
で、補助クロスチエーンがからむことなく収納で
き、装着時には前記2本の補助クロスチエーンを
からみのない状態で第2サイドチエーンの係止部
に即座に係合できるという効果も期待できる。
第1図は本考案に係るタイヤチエーン装置のタ
イヤチエーンの実施例を示す平面図、第2図は本
考案に係るタイヤチエーン装置の操作ロツドの平
面図、第3図A,B,C,D,Eはタイヤチエー
ンのタイヤへの装着手順を示す説明図である。 1……タイヤチエーン、2……第1サイドチエ
ーン、3……第2サイドチエーン、4……フツ
ク、5……リング、6……クロスチエーン、8…
…補助クロスチエーン、9……フツク、11……
リング、12……マーク、13……操作ロツド、
16……フツク。
イヤチエーンの実施例を示す平面図、第2図は本
考案に係るタイヤチエーン装置の操作ロツドの平
面図、第3図A,B,C,D,Eはタイヤチエー
ンのタイヤへの装着手順を示す説明図である。 1……タイヤチエーン、2……第1サイドチエ
ーン、3……第2サイドチエーン、4……フツ
ク、5……リング、6……クロスチエーン、8…
…補助クロスチエーン、9……フツク、11……
リング、12……マーク、13……操作ロツド、
16……フツク。
Claims (1)
- タイヤチエーンと、このタイヤチエーンをタイ
ヤに巻回する際に使用する操作ロツドとからな
り、前記タイヤチエーンは、一端に係止具を他端
にこの係止具が係合する係合具を備えタイヤの幅
方向に間隔を隔ててその周方向に巻回される2本
のほぼ等長の、タイヤの内側に位置する第1サイ
ドチエーンおよびその外側に位置する第2サイド
チエーンを有し、これらの両サイドチエーンを長
手方向にずらして配設し、これらの両サイドチエ
ーンの相互に対向する部位間を複数本のクロスチ
エーンにより接続するとともに、前記第1サイド
チエーンの第2サイドチエーンと対向しない端部
に、先端に係止具を備えた2本の補助クロスチエ
ーンの基部を取付け、前記係止具の一方を磁石で
形成するとともに他方を磁性体で形成し、前記第
2サイドチエーンの第1サイドチエーンと対向し
ない端部に、前記係止具が係合し得る係合具を取
付け、前記第2サイドチエーンの長手方向の中央
部に、この部位がタイヤの周方向上端位置に対応
する旨のマークを表示してなり、前記操作ロツド
は前記補助クロスチエーンの取付けられた第1サ
イドチエーンの端部の係合具に係合し得る係止部
を備えてなるタイヤチエーン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4783982U JPS58150506U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | タイヤチエ−ン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4783982U JPS58150506U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | タイヤチエ−ン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150506U JPS58150506U (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0228082Y2 true JPH0228082Y2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=30058784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4783982U Granted JPS58150506U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | タイヤチエ−ン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150506U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411845Y2 (ja) * | 1986-05-13 | 1992-03-24 | ||
| JP6166003B1 (ja) * | 2017-03-03 | 2017-07-19 | 悟 小川 | タイヤチェーン取付具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50127107U (ja) * | 1974-04-03 | 1975-10-18 | ||
| JPS538608U (ja) * | 1976-07-07 | 1978-01-25 | ||
| JPS5623122U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-03-02 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP4783982U patent/JPS58150506U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150506U (ja) | 1983-10-08 |
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