JPH0521327Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0521327Y2 JPH0521327Y2 JP17280287U JP17280287U JPH0521327Y2 JP H0521327 Y2 JPH0521327 Y2 JP H0521327Y2 JP 17280287 U JP17280287 U JP 17280287U JP 17280287 U JP17280287 U JP 17280287U JP H0521327 Y2 JPH0521327 Y2 JP H0521327Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- handle
- tightening
- coupling
- ddf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 24
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 24
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 24
- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案はデイジタル伝送路の回線開通工事等の
ジヤンパ配線作業において、デイジタル配分架
(DDF)の端子にカツプリングコネクタを取り付
ける際、狭あいな箇所においてもカツプリングコ
ネクタを確実に締め付けることができる締め付け
工具に関するものである。 (従来の技術) 従来の作業では、第5図に示すように、DDF
の端子に手でカツプリングコネクタを取り付け締
め付けていたので、次のような欠点があつた。 デイジタル用配分架切換盤(DFSW盤)の
端子にコネクタを締め付ける際、DDF内の配
線が輻湊しているため、手が十分届かないの
で、締め付けが難しい。 DFSW盤の端子に手が届かない場合は、
DDFからDFSW盤を取り外し、カツプリング
コネクタを締め付けなければならず、作業効率
が悪い。 カツプリングコネクタを手で締め付けている
と、隣接のコネクタに指が触れ、反対方向に回
転し緩めてしまう場合がある。 カツプリングコネクタの不完全な締め付けに
より、接触不良の故障に及ぶこともある。 (考案が解決しようとする問題点) 本考案は、従来、手で締め付け作業を実施して
いたために生じたカツプリングコネクタの不完全
締め付けを解決し、かつジヤンパ配線作業を効率
化するカツプリング締め付け工具を提供すること
にある。 (問題点を解決するための手段) 本考案の工具はカツプリングコネクタを噛み合
わせて締め付けをする締め付け部、回転締め付け
力を伝達する主軸本体部および取つ手部から成り
立ち、狭あいなDDF端子間でもカツプリングコ
ネクタを完全に締め付けることができる機能構造
とする。 すなわち本考案の工具は、コネクタ締め付け
部、主軸本体部および取つ手部をもつて構成し、
前記コネクタ締め付け部は、締め付け部の内面に
コネクタとの噛み合わせを良くする刃形刻みを刻
み込み、また刃形刻みの上にコネクタとの摩擦を
大きくするためのゴム被覆を施し、前記主軸本体
部は、コネクタ締め付け部と取つ手部の回転力を
伝達する2本の軸および該軸の両端と中央とに支
持部品を有し、前記取つ手部は、片手で取つ手を
操作し易くするための取つ手戻し用スプリングが
取り付ける。 従来の方法との差異は次に示す通りである。 従来は、DDF端子、特にDFSW盤の端子に
手が届かない場合は、一たん、DFSW盤を外
してカツプリングコネクタを手で締め付けして
いた。本考案の工具はジヤンパ配線が輻湊し、
かつ端子間隔が狭あいな箇所でも締め付け操作
ができるような機能構造としているので、
DFSW盤を実装したままで作業ができる。 従来は、DDF内が狭あいのため手が自由に
動かず、完全な締め付けができない欠点があつ
たが、本考案の工具では、締め付け部において
カツプリングコネクタが確実に噛み合うような
構造として、しかもDDF外部から締め付け操
作ができるよう主軸本体部を長くしてある。 手での締め付けでは端子間隔が狭いため、隣
接のカツプリングコネクタを緩めることもあ
る。このため本考案の工具ではカツプリングコ
ネクタを回転させる時、隣接コネクタに触れな
いように、締め付け部を必要最小限の形状とし
てある。 (実施例) 第1図は本考案の一実施例の斜視図であつて、
1はDDFカツプリングコネクタ、2はDDFカツ
プリングコネクタを締め付けるコネクタ締め付け
部、3はコネクタ締め付け部に回転力を伝達する
主軸本体部、4は取つ手、5は支持部品、6は取
つ手戻しスプリングである。 本考案の工具の操作は、コネクタ締め付け部2
でカツプリングコネクタ1を噛み合わせ、取つ手
4を手で握り必要な回転力で締め付けをする。以
下詳細に説明すると、次の通りである。 コネクタ締め付け部2はカツプリングコネク
タを挟んで回転を与えて締め付けるため、第4
図に示すように、締め付け部の内面に刻み込ん
である刃形刻み7で、コネクタとの噛み合わせ
を良くしてある。 また、コネクタとの摩擦を大きくするため
に、ゴム被覆8を施して、スリツプしないよう
に工夫してある。 主軸本体部3は、コネクタ締め付け部2と取
つ手4の回転力を伝達する部分を鋼丸棒2本と
し、両端と中央に支持部品5を入れ、締め付け
時の回転による歪みをなくしている。 取つ手部は、片手で取つ手4を操作し易くす
るため、取つ手戻し用スプリング6を取り付け
てある。また、握りの間隔を良くし、力をいれ
ても歪まないように取つ手4を太くしてある。 以上のような構造からDDF内配線が輻湊し、
かつ端子間隔が狭い場所でも、容易にコネクタ
を回転させて完全に締め付けることができる。 その効果として、ジヤンパ配線作業を効率的
に実施でき、確実にカツプリングコネクタを締
め付けることにより、コネクタ緩み故障を未然
に防ぐことができた。 (考案の効果) 以上説明したように、DDF内は回線が増加す
るごとにジヤンパ線が多くなり、カツプリングコ
ネクタの締め付けた作業が困難となつており、各
局所とも大変苦労していたが、本考案の工具を使
用することにより、手が入らないような狭あいな
DDFにおいても、コネクタを完全に締め付ける
ことができることから、従来のようにDFSW盤
を取り外す作業もなく、表1に示すように、効率
よくジヤンパ作業が実施できるようになつた。
ジヤンパ配線作業において、デイジタル配分架
(DDF)の端子にカツプリングコネクタを取り付
ける際、狭あいな箇所においてもカツプリングコ
ネクタを確実に締め付けることができる締め付け
工具に関するものである。 (従来の技術) 従来の作業では、第5図に示すように、DDF
の端子に手でカツプリングコネクタを取り付け締
め付けていたので、次のような欠点があつた。 デイジタル用配分架切換盤(DFSW盤)の
端子にコネクタを締め付ける際、DDF内の配
線が輻湊しているため、手が十分届かないの
で、締め付けが難しい。 DFSW盤の端子に手が届かない場合は、
DDFからDFSW盤を取り外し、カツプリング
コネクタを締め付けなければならず、作業効率
が悪い。 カツプリングコネクタを手で締め付けている
と、隣接のコネクタに指が触れ、反対方向に回
転し緩めてしまう場合がある。 カツプリングコネクタの不完全な締め付けに
より、接触不良の故障に及ぶこともある。 (考案が解決しようとする問題点) 本考案は、従来、手で締め付け作業を実施して
いたために生じたカツプリングコネクタの不完全
締め付けを解決し、かつジヤンパ配線作業を効率
化するカツプリング締め付け工具を提供すること
にある。 (問題点を解決するための手段) 本考案の工具はカツプリングコネクタを噛み合
わせて締め付けをする締め付け部、回転締め付け
力を伝達する主軸本体部および取つ手部から成り
立ち、狭あいなDDF端子間でもカツプリングコ
ネクタを完全に締め付けることができる機能構造
とする。 すなわち本考案の工具は、コネクタ締め付け
部、主軸本体部および取つ手部をもつて構成し、
前記コネクタ締め付け部は、締め付け部の内面に
コネクタとの噛み合わせを良くする刃形刻みを刻
み込み、また刃形刻みの上にコネクタとの摩擦を
大きくするためのゴム被覆を施し、前記主軸本体
部は、コネクタ締め付け部と取つ手部の回転力を
伝達する2本の軸および該軸の両端と中央とに支
持部品を有し、前記取つ手部は、片手で取つ手を
操作し易くするための取つ手戻し用スプリングが
取り付ける。 従来の方法との差異は次に示す通りである。 従来は、DDF端子、特にDFSW盤の端子に
手が届かない場合は、一たん、DFSW盤を外
してカツプリングコネクタを手で締め付けして
いた。本考案の工具はジヤンパ配線が輻湊し、
かつ端子間隔が狭あいな箇所でも締め付け操作
ができるような機能構造としているので、
DFSW盤を実装したままで作業ができる。 従来は、DDF内が狭あいのため手が自由に
動かず、完全な締め付けができない欠点があつ
たが、本考案の工具では、締め付け部において
カツプリングコネクタが確実に噛み合うような
構造として、しかもDDF外部から締め付け操
作ができるよう主軸本体部を長くしてある。 手での締め付けでは端子間隔が狭いため、隣
接のカツプリングコネクタを緩めることもあ
る。このため本考案の工具ではカツプリングコ
ネクタを回転させる時、隣接コネクタに触れな
いように、締め付け部を必要最小限の形状とし
てある。 (実施例) 第1図は本考案の一実施例の斜視図であつて、
1はDDFカツプリングコネクタ、2はDDFカツ
プリングコネクタを締め付けるコネクタ締め付け
部、3はコネクタ締め付け部に回転力を伝達する
主軸本体部、4は取つ手、5は支持部品、6は取
つ手戻しスプリングである。 本考案の工具の操作は、コネクタ締め付け部2
でカツプリングコネクタ1を噛み合わせ、取つ手
4を手で握り必要な回転力で締め付けをする。以
下詳細に説明すると、次の通りである。 コネクタ締め付け部2はカツプリングコネク
タを挟んで回転を与えて締め付けるため、第4
図に示すように、締め付け部の内面に刻み込ん
である刃形刻み7で、コネクタとの噛み合わせ
を良くしてある。 また、コネクタとの摩擦を大きくするため
に、ゴム被覆8を施して、スリツプしないよう
に工夫してある。 主軸本体部3は、コネクタ締め付け部2と取
つ手4の回転力を伝達する部分を鋼丸棒2本と
し、両端と中央に支持部品5を入れ、締め付け
時の回転による歪みをなくしている。 取つ手部は、片手で取つ手4を操作し易くす
るため、取つ手戻し用スプリング6を取り付け
てある。また、握りの間隔を良くし、力をいれ
ても歪まないように取つ手4を太くしてある。 以上のような構造からDDF内配線が輻湊し、
かつ端子間隔が狭い場所でも、容易にコネクタ
を回転させて完全に締め付けることができる。 その効果として、ジヤンパ配線作業を効率的
に実施でき、確実にカツプリングコネクタを締
め付けることにより、コネクタ緩み故障を未然
に防ぐことができた。 (考案の効果) 以上説明したように、DDF内は回線が増加す
るごとにジヤンパ線が多くなり、カツプリングコ
ネクタの締め付けた作業が困難となつており、各
局所とも大変苦労していたが、本考案の工具を使
用することにより、手が入らないような狭あいな
DDFにおいても、コネクタを完全に締め付ける
ことができることから、従来のようにDFSW盤
を取り外す作業もなく、表1に示すように、効率
よくジヤンパ作業が実施できるようになつた。
【表】
また、隣接コネクタを反対方向に緩めることも
なく、接触不良故障を未然に防ぎ、回線品質の安
定化を図ることができる。
なく、接触不良故障を未然に防ぎ、回線品質の安
定化を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図a
は本考案の工具の正面図、第2図bは第2図aに
示すコネクタ締め付け部の側面図、第3図aは本
考案の工具の側面図、第3図bは第3図aに示す
取つ手部の正面図、第4図は第2図bに示すコネ
クタ締め付け部の側面図、第5図は従来の技術の
説明図で、aはカツプリングコネクタを手で取り
付けて締め付ける状態を示す図、bはDDFの部
分斜視図である。 1……DDFカツプリングコネクタ、2……コ
ネクタ締め付け部、3……主軸本体部、4……取
つ手、5……支持部品、6……取つ手戻しスプリ
ング、7……刃形刻み、8……ゴム被覆、9……
主軸、10……ねじ止め、11……指、12……
プラグ、13……ゴム部、14……DDF、15
……架枠。
は本考案の工具の正面図、第2図bは第2図aに
示すコネクタ締め付け部の側面図、第3図aは本
考案の工具の側面図、第3図bは第3図aに示す
取つ手部の正面図、第4図は第2図bに示すコネ
クタ締め付け部の側面図、第5図は従来の技術の
説明図で、aはカツプリングコネクタを手で取り
付けて締め付ける状態を示す図、bはDDFの部
分斜視図である。 1……DDFカツプリングコネクタ、2……コ
ネクタ締め付け部、3……主軸本体部、4……取
つ手、5……支持部品、6……取つ手戻しスプリ
ング、7……刃形刻み、8……ゴム被覆、9……
主軸、10……ねじ止め、11……指、12……
プラグ、13……ゴム部、14……DDF、15
……架枠。
Claims (1)
- コネクタ締め付け部、主軸本体部および取つ手
部から構成され、前記コネクタ締め付け部は、締
め付け部の内面にコネクタとの噛み合わせを良く
する刃形刻みが刻み込んであり、また刃形刻みの
上にコネクタとの摩擦を大きくするためのゴム被
覆を施してあり、前記主軸本体部は、コネクタ締
め付け部と取つ手部の回転力を伝達する2本の軸
および該軸の両端と中央とに支持部品を有し、前
記取つ手部は、片手で取つ手を操作し易くするた
めの取つ手戻し用スプリングが取り付けられてあ
ることを特徴とするカツプリングコネクタ締め付
け工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17280287U JPH0521327Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17280287U JPH0521327Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0179576U JPH0179576U (ja) | 1989-05-29 |
| JPH0521327Y2 true JPH0521327Y2 (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=31464756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17280287U Expired - Lifetime JPH0521327Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521327Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP17280287U patent/JPH0521327Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0179576U (ja) | 1989-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4579407A (en) | Interface cable | |
| JPH1186998A (ja) | 導通コネクタ | |
| US4730386A (en) | Connector wrench holder | |
| ATE172327T1 (de) | Schneidklemmverbinder | |
| JP3118688B2 (ja) | フレキシブルケーブル用ワンタッチコネクタ | |
| JPH01169883A (ja) | クランパ | |
| JPH0644145Y2 (ja) | 回路基板間の接続構造 | |
| CN221530530U (zh) | 便于使用的多连接口连接器 | |
| JPS5818309Y2 (ja) | 電子装置の基板実装構造 | |
| JP2002373742A (ja) | パッチパネル | |
| JPH0132691Y2 (ja) | ||
| JPS5933676U (ja) | 電気コネクタ装置 | |
| JP2712499B2 (ja) | キャビネット装置 | |
| JPH0227508Y2 (ja) | ||
| JP2512531Y2 (ja) | 多極平型電線 | |
| JPS6366619A (ja) | マイクロコンピユ−タ装置 | |
| JPS6214609Y2 (ja) | ||
| KR100219034B1 (ko) | 백보드 입력장치 | |
| JPH0449825Y2 (ja) | ||
| JPH0334074Y2 (ja) | ||
| JPS6312544Y2 (ja) | ||
| JPH0334861Y2 (ja) | ||
| JP2513117Y2 (ja) | 導波管の接続構造 | |
| JPH0362481A (ja) | フラットケーブル用圧接治具 | |
| JPH0619159Y2 (ja) | コネクター保持構造 |