JPH05215069A - 高真空引き方法及び真空装置 - Google Patents
高真空引き方法及び真空装置Info
- Publication number
- JPH05215069A JPH05215069A JP4045886A JP4588692A JPH05215069A JP H05215069 A JPH05215069 A JP H05215069A JP 4045886 A JP4045886 A JP 4045886A JP 4588692 A JP4588692 A JP 4588692A JP H05215069 A JPH05215069 A JP H05215069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- vacuum
- pump
- high vacuum
- containers
- Prior art date
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- Pending
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器内を高真空にすることを目的とする。
【構成】 真空引きする容器を2重容器に構成し、その
内外容器の間も真空ポンプで真空引きすることにより、
容器内にリークする気体分子を減らし、容器内を高真空
にすることが出来る。
内外容器の間も真空ポンプで真空引きすることにより、
容器内にリークする気体分子を減らし、容器内を高真空
にすることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、容器内を高真空にす
るための真空装置とその方法に関するものである。
るための真空装置とその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の容器内の真空引きシステム
を示すもので、図において、1は試料等を収納するため
の容器、2は容器1内を真空引きするための真空ポンプ
である。
を示すもので、図において、1は試料等を収納するため
の容器、2は容器1内を真空引きするための真空ポンプ
である。
【0003】従来の真空装置は以上のように構成されて
いるので、容器にわずかなすき間でもあればそこからリ
ークし、容器内を高真空にすることが出来ないという問
題があった。
いるので、容器にわずかなすき間でもあればそこからリ
ークし、容器内を高真空にすることが出来ないという問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な問題点を解消するためになされたもので、容器内を高
真空にできる装置を得ることを目的とする。
な問題点を解消するためになされたもので、容器内を高
真空にできる装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る真空装置
は、真空容器を2重にし、その容器と容器の間も真空引
きできるようにしたものである。
は、真空容器を2重にし、その容器と容器の間も真空引
きできるようにしたものである。
【0006】
【作用】この発明における2重部分の真空引きにより、
気体分子の数は少なくなり、容器内へのリークが減少
し、容器内を高真空にすることが出来る。
気体分子の数は少なくなり、容器内へのリークが減少
し、容器内を高真空にすることが出来る。
【0007】
実施例1.図1において、1は2重容器、3はこの2重
容器の外壁と内壁の間1aを真空引きする真空ポンプで
あり、2は容器内を真空引きするポンプである。
容器の外壁と内壁の間1aを真空引きする真空ポンプで
あり、2は容器内を真空引きするポンプである。
【0008】このように容器を2重容器として、容器と
容器の間も真空引きすることで、気体分子の数は少なく
なり、容器内へのリークが減少し、容器内を高真空にす
ることができる。
容器の間も真空引きすることで、気体分子の数は少なく
なり、容器内へのリークが減少し、容器内を高真空にす
ることができる。
【0009】実施例2.なお、上記実施例では真空ポン
プを2個利用したものを示したが、1個だけ使用し、図
2で示すバルブ4、5の開閉操作により、容器と容器の
間の真空引きと、容器内を交代に引くようにすることも
できる。
プを2個利用したものを示したが、1個だけ使用し、図
2で示すバルブ4、5の開閉操作により、容器と容器の
間の真空引きと、容器内を交代に引くようにすることも
できる。
【0010】実施例3.また、高真空を得るため、高真
空ポンプ6と低真空ポンプ7を組み合わせて使用し、容
器と容器の間を低真空ポンプ7で引くようにしてもよ
い。
空ポンプ6と低真空ポンプ7を組み合わせて使用し、容
器と容器の間を低真空ポンプ7で引くようにしてもよ
い。
【0011】実施例4.また、容器とポンプの間の配管
の部分でリークすることもあるため、図4に示すよう
に、この部分の配管8も2重にしてもよい。
の部分でリークすることもあるため、図4に示すよう
に、この部分の配管8も2重にしてもよい。
【0012】実施例5.さらにまた図5で示すように、
容器1と該容器内を真空引きするポンプ2自体を共に外
容器9で囲い込む方法もある。
容器1と該容器内を真空引きするポンプ2自体を共に外
容器9で囲い込む方法もある。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、容器を
2重にし、容器と容器の間も真空引きするようにしたの
で、容器内へのリークが減り、容器内を高真空にするこ
とが出来る。
2重にし、容器と容器の間も真空引きするようにしたの
で、容器内へのリークが減り、容器内を高真空にするこ
とが出来る。
【図1】この発明の実施例1による真空装置を示す側面
図である。
図である。
【図2】この発明の実施例2を示す側面図である。
【図3】この発明の実施例3を示す側面図である。
【図4】この発明の実施例4を示す側面図である。
【図5】この発明の実施例5を示す側面図である。
【図6】従来の真空装置を示す側面図である。
1 2重容器 1a 容器間のすき間 2、3 真空ポンプ
Claims (5)
- 【請求項1】 容器内を高真空化する方法において、上
記容器を2重にし、その容器と容器の間も真空引きする
ことを特徴とする高真空引き方法。 - 【請求項2】 容器内を真空ポンプを用いて真空引きす
るものにおいて、上記容器を2重にし、その容器と容器
の間にも真空ポンプを接続して真空引きするように構成
したことを特徴とする真空装置。 - 【請求項3】 容器内を高真空ポンプで接続し、一方容
器間を低真空ポンプで接続したことを特徴とする請求項
2記載の真空装置。 - 【請求項4】 容器とポンプの間の配管の部分も2重に
構成したことを特徴とする請求項2記載の真空装置。 - 【請求項5】 容器と、該容器内を真空引きするポンプ
自体を、共に外容器で囲い込んでなる請求項2記載の真
空装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045886A JPH05215069A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 高真空引き方法及び真空装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045886A JPH05215069A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 高真空引き方法及び真空装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05215069A true JPH05215069A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12731728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4045886A Pending JPH05215069A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 高真空引き方法及び真空装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05215069A (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4045886A patent/JPH05215069A/ja active Pending
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