JPH05217451A - 封入接点材料 - Google Patents
封入接点材料Info
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- JPH05217451A JPH05217451A JP1988592A JP1988592A JPH05217451A JP H05217451 A JPH05217451 A JP H05217451A JP 1988592 A JP1988592 A JP 1988592A JP 1988592 A JP1988592 A JP 1988592A JP H05217451 A JPH05217451 A JP H05217451A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 初期接触抵抗のばらつきが小さく、動作寿命
も長い封入接点材料を提供する。 【構成】 接点基材と、前記接点基材の表面を被覆して
形成され、W,Mo,Re,Nb,Taの群から選ばれ
る少なくとも1種を主成分とする厚み0.03〜100μ
mの接点被覆層と、前記接点被覆層の表面を被覆して形
成される厚み0.01μm以上の難酸化性導電薄層とを必
須として成る封入接点材料。 【効果】 難酸化性導電薄層の働きで接点部の酸化が防
止でき、また中間層によって接点基材と接点被覆層の密
着が向上して、接点の接触抵抗の低下,動作寿命の向上
がもたらされる。また、安価になる。
も長い封入接点材料を提供する。 【構成】 接点基材と、前記接点基材の表面を被覆して
形成され、W,Mo,Re,Nb,Taの群から選ばれ
る少なくとも1種を主成分とする厚み0.03〜100μ
mの接点被覆層と、前記接点被覆層の表面を被覆して形
成される厚み0.01μm以上の難酸化性導電薄層とを必
須として成る封入接点材料。 【効果】 難酸化性導電薄層の働きで接点部の酸化が防
止でき、また中間層によって接点基材と接点被覆層の密
着が向上して、接点の接触抵抗の低下,動作寿命の向上
がもたらされる。また、安価になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は封入接点材料に関し、更
に詳しくは、初期接触抵抗が安定していて、開閉動作回
数が増加しても接点としての性能低下が少ないので動作
寿命が長く、また安価に製造することができる封入接点
材料に関する。
に詳しくは、初期接触抵抗が安定していて、開閉動作回
数が増加しても接点としての性能低下が少ないので動作
寿命が長く、また安価に製造することができる封入接点
材料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、封入接点の材料としては、Rh,
Ruなどが一般に用いられている。これは、Rh,Ru
などは、導電性が優れ、硬度や融点も高い材料であるか
らである。しかしながら、Rh,Ruなどは、Ag,P
tに比べてもその価格が高いという問題がある。また、
接点の製造に当たっては、FeNi合金などから成る接
点基材への拡散防止や接点基材との密着性向上を目的と
して、接点基材の表面にAu,Ag,Cuなどをめっき
してこれらの中間めっき層を形成し、更にその上に上記
Rh,Ruなどをめっきすることが行われている。その
ため、接点製造のための工程は複雑になり、結局、製造
コストが大幅に上昇してしまう。
Ruなどが一般に用いられている。これは、Rh,Ru
などは、導電性が優れ、硬度や融点も高い材料であるか
らである。しかしながら、Rh,Ruなどは、Ag,P
tに比べてもその価格が高いという問題がある。また、
接点の製造に当たっては、FeNi合金などから成る接
点基材への拡散防止や接点基材との密着性向上を目的と
して、接点基材の表面にAu,Ag,Cuなどをめっき
してこれらの中間めっき層を形成し、更にその上に上記
Rh,Ruなどをめっきすることが行われている。その
ため、接点製造のための工程は複雑になり、結局、製造
コストが大幅に上昇してしまう。
【0003】このため、接点の基材としてCu,Cu合
金,Fe合金,Ni合金のような安価な材料を用い、こ
の基材の表面を、直接、高融点、高硬度で耐磨耗性が優
れているMo,W,Reやそれらを主成分とする合金で
被覆した構造の接点が提案されている。
金,Fe合金,Ni合金のような安価な材料を用い、こ
の基材の表面を、直接、高融点、高硬度で耐磨耗性が優
れているMo,W,Reやそれらを主成分とする合金で
被覆した構造の接点が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た材料の被覆層を有する接点材料の場合、被覆層を構成
するMo,W,Reやこれらの合金は、いずれも、大気
中で酸化されて被覆層表面に電気絶縁性の酸化皮膜を形
成したり、または、この接点材料をガラス製の封入容器
に封入して封入接点を製造する際に封入に先立って行な
われる基体金属のガラス封入部の表面酸化時に同じく被
覆層表面に酸化皮膜を形成してしまう。そのため、得ら
れた接点は、初期接触抵抗が高くなり、またばらつきも
激しくなるという問題を引き起こす。
た材料の被覆層を有する接点材料の場合、被覆層を構成
するMo,W,Reやこれらの合金は、いずれも、大気
中で酸化されて被覆層表面に電気絶縁性の酸化皮膜を形
成したり、または、この接点材料をガラス製の封入容器
に封入して封入接点を製造する際に封入に先立って行な
われる基体金属のガラス封入部の表面酸化時に同じく被
覆層表面に酸化皮膜を形成してしまう。そのため、得ら
れた接点は、初期接触抵抗が高くなり、またばらつきも
激しくなるという問題を引き起こす。
【0005】更には、前記したような被覆層の表面酸化
に基づく初期接触抵抗のばらつきや接触抵抗の増大によ
り、接点の発熱量が増加して、使用寿命の短縮や寿命ば
らつきの増大などが引き起こされる。本発明は、前記し
た被覆層がMo,W,Reやそれらの合金から成る接点
材料における上記問題を解決し、接点被覆層の酸化を防
止することにより、初期接触抵抗のばらつきが小さく、
また動作寿命も長く安定した封入接点材料の提供を目的
とする。
に基づく初期接触抵抗のばらつきや接触抵抗の増大によ
り、接点の発熱量が増加して、使用寿命の短縮や寿命ば
らつきの増大などが引き起こされる。本発明は、前記し
た被覆層がMo,W,Reやそれらの合金から成る接点
材料における上記問題を解決し、接点被覆層の酸化を防
止することにより、初期接触抵抗のばらつきが小さく、
また動作寿命も長く安定した封入接点材料の提供を目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、接点基材と、前記接点基材
の表面を被覆して形成され、W,Mo,Re,Nb,T
aの群から選ばれる少なくとも1種を主成分とする厚み
0.03〜100μmの接点被覆層と、前記接点被覆層の
表面を被覆して形成される厚み0.01μm以上の難酸化
性導電薄層とを必須として成ることを特徴とする封入接
点材料が提供され、また、前記封入接点材料において、
前記接点基材と前記接点被覆層との間に、厚み0.01μ
m以上の軟質金属層が介在していることを特徴とする封
入接点材料が提供される。
ために、本発明においては、接点基材と、前記接点基材
の表面を被覆して形成され、W,Mo,Re,Nb,T
aの群から選ばれる少なくとも1種を主成分とする厚み
0.03〜100μmの接点被覆層と、前記接点被覆層の
表面を被覆して形成される厚み0.01μm以上の難酸化
性導電薄層とを必須として成ることを特徴とする封入接
点材料が提供され、また、前記封入接点材料において、
前記接点基材と前記接点被覆層との間に、厚み0.01μ
m以上の軟質金属層が介在していることを特徴とする封
入接点材料が提供される。
【0007】まず、本発明の接点材料において、その接
点基材には、Cu,Cu合金,Fe合金またはNi合金
など、その価格が比較的安価である材料が用いられる。
第1の接点材料においては、この接点基材の表面に、直
接、接点被覆層が形成され、更にその上に難酸化性導電
薄層が形成されている。ここで、接点被覆層は、W,M
o,Re,Nb,Taのいずれかの金属、または、これ
ら金属のいずれか1種を主成分とする合金で構成されて
いる。そして、その厚みは、0.03〜100μmに設定
される。
点基材には、Cu,Cu合金,Fe合金またはNi合金
など、その価格が比較的安価である材料が用いられる。
第1の接点材料においては、この接点基材の表面に、直
接、接点被覆層が形成され、更にその上に難酸化性導電
薄層が形成されている。ここで、接点被覆層は、W,M
o,Re,Nb,Taのいずれかの金属、または、これ
ら金属のいずれか1種を主成分とする合金で構成されて
いる。そして、その厚みは、0.03〜100μmに設定
される。
【0008】この接点被覆層の厚みが0.03μm未満の
場合は、接点基材の表面を好適に被覆することができ
ず、そのため、耐摩耗性も不十分になってしまい、接点
として満足すべき動作寿命が得られない。また逆に、厚
みが100μmを超える場合は、後述するこの層の成膜
時に上記各金属または合金の結晶が粗大化して成膜層の
表層部に表面荒れを生ずるようになり、接触抵抗の増大
を招いて動作時に温度上昇が生じ、同時に、安定な熱伝
導性が得られなくなる。
場合は、接点基材の表面を好適に被覆することができ
ず、そのため、耐摩耗性も不十分になってしまい、接点
として満足すべき動作寿命が得られない。また逆に、厚
みが100μmを超える場合は、後述するこの層の成膜
時に上記各金属または合金の結晶が粗大化して成膜層の
表層部に表面荒れを生ずるようになり、接触抵抗の増大
を招いて動作時に温度上昇が生じ、同時に、安定な熱伝
導性が得られなくなる。
【0009】この接点被覆層は次のようにして形成され
る。すなわち、まず接点基材の表面を平滑に研磨加工
し、更に必要があれば、電解研磨などによって精密研磨
し、つづけて、この研磨表面に、イオンボンバード,電
子シャワーなどを浴びせて表面洗浄を行ったのち、ここ
に、プラズマCVD法,スパッタリング法,イオンアシ
スト蒸着法,イオンプレーディング法など、常用の成膜
技術を適用して所望組成,所望厚みの上記被覆層を形成
する。
る。すなわち、まず接点基材の表面を平滑に研磨加工
し、更に必要があれば、電解研磨などによって精密研磨
し、つづけて、この研磨表面に、イオンボンバード,電
子シャワーなどを浴びせて表面洗浄を行ったのち、ここ
に、プラズマCVD法,スパッタリング法,イオンアシ
スト蒸着法,イオンプレーディング法など、常用の成膜
技術を適用して所望組成,所望厚みの上記被覆層を形成
する。
【0010】この接点被覆層は、硬度や融点が高く、移
転消耗が少なく、耐摩耗性が優れているので、接点の動
作寿命を高めて接点の信頼性を高める作用をする。な
お、この接点被覆層は、接点基材の表面に1層だけ形成
されていてもよいが、同種または異種の上記金属または
合金を積層して複数層にすると、成膜時に発生する層内
ピンホール数を低減することができ、また各層が全体の
被覆層において互いに特性を補完するようになって有効
である。
転消耗が少なく、耐摩耗性が優れているので、接点の動
作寿命を高めて接点の信頼性を高める作用をする。な
お、この接点被覆層は、接点基材の表面に1層だけ形成
されていてもよいが、同種または異種の上記金属または
合金を積層して複数層にすると、成膜時に発生する層内
ピンホール数を低減することができ、また各層が全体の
被覆層において互いに特性を補完するようになって有効
である。
【0011】つぎに、この接点被覆層の表面は後述する
難酸化性導電薄層で被覆されている。この難酸化性導電
薄層を備えていることが、本発明の接点材料における最
大の特徴であって、この難酸化性導電薄層が前記した接
点被覆層の酸化を防止し、もって接点としての初期接触
抵抗のばらつきを小さくする。
難酸化性導電薄層で被覆されている。この難酸化性導電
薄層を備えていることが、本発明の接点材料における最
大の特徴であって、この難酸化性導電薄層が前記した接
点被覆層の酸化を防止し、もって接点としての初期接触
抵抗のばらつきを小さくする。
【0012】この難酸化性導電薄層は、大気中で酸化し
にくく、しかも導電性を有する材料で構成されている。
具体的には、Ru,Rh,Pd,Os,Ir,Pt,A
g,Auの1種または2種以上の難酸化性金属,SnO
2 ,In2 O3 ,PbO,PbO2 ,CdO,Cd2 S
O4 ,In−Sn酸化物(ITO),V2 O3 ,Fe
O,Fe3 O4 ,RuO2 ,Rh2 O3 ,RhO2 ,R
eO2 ,ReO3 ,IrO2 ,TiO,Ti2 O3 の1
種または2種以上の導電性の酸化物で構成されている。
これらのうち、Ru,Rh,Os,Irは、接点の動作
時に自らが積極的に酸化することによってブラウンパウ
ダーの発生を防止し、しかもその酸化物の導電性は良好
であるという性質を備えているので、好適な材料であ
る。そして、その厚みは0.01μm以上に設定される。
にくく、しかも導電性を有する材料で構成されている。
具体的には、Ru,Rh,Pd,Os,Ir,Pt,A
g,Auの1種または2種以上の難酸化性金属,SnO
2 ,In2 O3 ,PbO,PbO2 ,CdO,Cd2 S
O4 ,In−Sn酸化物(ITO),V2 O3 ,Fe
O,Fe3 O4 ,RuO2 ,Rh2 O3 ,RhO2 ,R
eO2 ,ReO3 ,IrO2 ,TiO,Ti2 O3 の1
種または2種以上の導電性の酸化物で構成されている。
これらのうち、Ru,Rh,Os,Irは、接点の動作
時に自らが積極的に酸化することによってブラウンパウ
ダーの発生を防止し、しかもその酸化物の導電性は良好
であるという性質を備えているので、好適な材料であ
る。そして、その厚みは0.01μm以上に設定される。
【0013】この厚みが0.01μm未満の場合は、成膜
時のピンホールの影響が露呈して接点被覆層の酸化防止
膜としての機能を喪失する。この難酸化性導電薄層は、
接点被覆層の場合と同様に、プラズマCVD法,スパッ
タリング法,イオンアシスト蒸着法,イオンプレーティ
ング法などで形成することができる。
時のピンホールの影響が露呈して接点被覆層の酸化防止
膜としての機能を喪失する。この難酸化性導電薄層は、
接点被覆層の場合と同様に、プラズマCVD法,スパッ
タリング法,イオンアシスト蒸着法,イオンプレーティ
ング法などで形成することができる。
【0014】本発明の第2の接点材料は、上記した第1
の接点材料において、接点基材と接点被覆層の間に後述
する軟質金属から成る中間層を介在させたものである。
この軟質金属層は、Ag,Al,Au,Co,Cu,F
e,Mg,Ni,Pd,Pt,Sr,Crの群から選ば
れるいずれかの金属の1種または2種以上で構成されて
いる。
の接点材料において、接点基材と接点被覆層の間に後述
する軟質金属から成る中間層を介在させたものである。
この軟質金属層は、Ag,Al,Au,Co,Cu,F
e,Mg,Ni,Pd,Pt,Sr,Crの群から選ば
れるいずれかの金属の1種または2種以上で構成されて
いる。
【0015】この軟質金属層は、接点基材と接点被覆層
との間の密着性を高めるとともに、接点材料にピンホー
ルが露呈することを防止する働きをする。この軟質金属
層の構成材料は、接点被覆層と同じように、導電性も良
好である。そして、この軟質金属層の構成材料は軟質な
材料であるため、接点材料としての実質硬度を下げ、ま
た接触抵抗も低下させるので、回路閉時において接点部
に加わる運動エネルギーを緩和してチャタリングの減少
に資する。そして、チャタリングの減少に伴い、チャタ
リングアークの発生回数も減少するので、接点部におけ
る動作寿命は長くなる。しかも、投入誤動作が著しく減
少して、接点としての信頼性の向上に資する。
との間の密着性を高めるとともに、接点材料にピンホー
ルが露呈することを防止する働きをする。この軟質金属
層の構成材料は、接点被覆層と同じように、導電性も良
好である。そして、この軟質金属層の構成材料は軟質な
材料であるため、接点材料としての実質硬度を下げ、ま
た接触抵抗も低下させるので、回路閉時において接点部
に加わる運動エネルギーを緩和してチャタリングの減少
に資する。そして、チャタリングの減少に伴い、チャタ
リングアークの発生回数も減少するので、接点部におけ
る動作寿命は長くなる。しかも、投入誤動作が著しく減
少して、接点としての信頼性の向上に資する。
【0016】また、この軟質金属層が形成されることに
より、この上に成膜されている接点被覆層は平滑にな
り、更にその接点被覆層の上に成膜されている難酸化性
導電薄層は一層平滑になるため、得られた封入接点の接
触抵抗は安定化する。この軟質金属層の厚みは0.01μ
m以上に設定される。この厚みが0.01μm未満の場合
には、ピンホールが多数発生してしまい、このピンホー
ルからの腐食が進行して接触抵抗が上昇するからであ
る。
より、この上に成膜されている接点被覆層は平滑にな
り、更にその接点被覆層の上に成膜されている難酸化性
導電薄層は一層平滑になるため、得られた封入接点の接
触抵抗は安定化する。この軟質金属層の厚みは0.01μ
m以上に設定される。この厚みが0.01μm未満の場合
には、ピンホールが多数発生してしまい、このピンホー
ルからの腐食が進行して接触抵抗が上昇するからであ
る。
【0017】また、軟質金属層の厚みの上限は、製造コ
ストや、目的とする封入接点のサイズと接点間距離との
関係から適宜に決めればよい。この軟質金属層は、前記
した難酸化性導電薄層の場合と同様に、プラズマCVD
法,スパッタリング法,イオンアシスト蒸着法,イオン
プレーティング法などで形成してもよく、また、電解め
っき法で形成してもよい。
ストや、目的とする封入接点のサイズと接点間距離との
関係から適宜に決めればよい。この軟質金属層は、前記
した難酸化性導電薄層の場合と同様に、プラズマCVD
法,スパッタリング法,イオンアシスト蒸着法,イオン
プレーティング法などで形成してもよく、また、電解め
っき法で形成してもよい。
【0018】なお、この軟質金属層は、上記した方法で
成膜したのち、更に熱処理することにより接点基材との
間で拡散処理を施すと、接点基材との密着性が一層向上
するので有効である。
成膜したのち、更に熱処理することにより接点基材との
間で拡散処理を施すと、接点基材との密着性が一層向上
するので有効である。
【0019】
実施例1 52%Ni−Fe合金から成り、有機洗剤による洗浄,
更に電解研磨によって表面を清浄にしたリードスイッチ
接点の基材を真空チャンバーにセットしてチャンバー内
を真空排気したのちArイオンによってイオンボンバー
ド処理を行なって基材表面を洗浄した。
更に電解研磨によって表面を清浄にしたリードスイッチ
接点の基材を真空チャンバーにセットしてチャンバー内
を真空排気したのちArイオンによってイオンボンバー
ド処理を行なって基材表面を洗浄した。
【0020】ついで、基材温度を550℃に昇温保持
し、電子ビーム蒸発源からMoを蒸発させた。同時にイ
オン源からArイオンを基材表面に照射して、堆積速度
約20Å/秒で厚み1.0μmのMo層をイオンアシスト
蒸着法で形成した。その後、基材温度を300℃にまで
降温保持し、この状態で電子ビーム蒸発源からPbを蒸
発させながら、同時にイオン源から酸素イオンを照射し
て、堆積速度20Å/秒で厚み0.1μmのPbO層を上
記Mo層の上に形成した。
し、電子ビーム蒸発源からMoを蒸発させた。同時にイ
オン源からArイオンを基材表面に照射して、堆積速度
約20Å/秒で厚み1.0μmのMo層をイオンアシスト
蒸着法で形成した。その後、基材温度を300℃にまで
降温保持し、この状態で電子ビーム蒸発源からPbを蒸
発させながら、同時にイオン源から酸素イオンを照射し
て、堆積速度20Å/秒で厚み0.1μmのPbO層を上
記Mo層の上に形成した。
【0021】実施例2 Mo層の厚みを5μmにしたことを除いては実施例1と
同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。 実施例3 Mo層の厚みを10μmにしたことを除いては実施例1
と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。
同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。 実施例3 Mo層の厚みを10μmにしたことを除いては実施例1
と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。
【0022】実施例4 Mo層の厚みを80μmにしたことを除いては実施例1
と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。 比較例1 Mo層の厚みを0.002μmにしたことを除いては実施
例1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。
と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。 比較例1 Mo層の厚みを0.002μmにしたことを除いては実施
例1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。
【0023】比較例2 Mo層の厚みを130μmにしたことを除いては実施例
1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。 実施例5 PbO層の厚みを0.01μmにしたことを除いては実施
例1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。
1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。 実施例5 PbO層の厚みを0.01μmにしたことを除いては実施
例1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。
【0024】実施例6 PbO層の厚みを1.0μmにしたことを除いては実施例
1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。 比較例3 PbO層の厚みを0.005μmにしたことを除いては実
施例1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。
1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。 比較例3 PbO層の厚みを0.005μmにしたことを除いては実
施例1と同様の方法で2層被覆の接点材料を製造した。
【0025】実施例7 Arによるイオンボンバード処理を施さなかったことを
除いては、実施例1と同様にして2層構造の接点材料を
製造した。 実施例8 実施例1と同様にして有機洗剤による洗浄、更にRFイ
オンボンバード処理によって基材表面を洗浄したのち、
基材温度を600℃に昇温し、誘導コイルから成るイオ
ン化機構によりイオン化したArガス中を通過する過程
で蒸発元素のイオン化を進めるイオンプレーティング法
によって、基材表面に厚み2.0μmのW層を成膜して、
更にこのW層の上に同じくイオンプレーティング法で厚
み0.1μmのRu層を成膜した。
除いては、実施例1と同様にして2層構造の接点材料を
製造した。 実施例8 実施例1と同様にして有機洗剤による洗浄、更にRFイ
オンボンバード処理によって基材表面を洗浄したのち、
基材温度を600℃に昇温し、誘導コイルから成るイオ
ン化機構によりイオン化したArガス中を通過する過程
で蒸発元素のイオン化を進めるイオンプレーティング法
によって、基材表面に厚み2.0μmのW層を成膜して、
更にこのW層の上に同じくイオンプレーティング法で厚
み0.1μmのRu層を成膜した。
【0026】実施例9 実施例1と同様にして有機洗剤による洗浄、更にイオン
ボンバード処理によって基材表面を洗浄したのち、基材
温度を400℃に昇温し、Wをターゲットにした出力0.
5kWの直流マグネトロンスパッタ法で基材表面に厚み
3μmのW層を成膜した。
ボンバード処理によって基材表面を洗浄したのち、基材
温度を400℃に昇温し、Wをターゲットにした出力0.
5kWの直流マグネトロンスパッタ法で基材表面に厚み
3μmのW層を成膜した。
【0027】ついで、基材温度を400℃に保持したま
ま、Ruをターゲットにして、0.5kWの直流マグネト
ロンスパッタリング法により、上記W層の上に厚み0.2
μmのRu層を成膜した。 従来例1 PbO層を成膜せず、実施例1と同じ条件で基材表面に
厚み1.0μmのMo層のみをイオンアシスト蒸着法で成
膜した。
ま、Ruをターゲットにして、0.5kWの直流マグネト
ロンスパッタリング法により、上記W層の上に厚み0.2
μmのRu層を成膜した。 従来例1 PbO層を成膜せず、実施例1と同じ条件で基材表面に
厚み1.0μmのMo層のみをイオンアシスト蒸着法で成
膜した。
【0028】従来例2 Ru層を成膜せず、実施例8と同じ条件で基材表面に厚
み2.0μmのW層のみをイオンプレーティング法で成膜
した。 従来例3 Ru層を成膜せず、実施例9と同じ条件で基材表面に厚
み3.0μmのW層のみを直流マグネトロンスパッタリン
グ法で成膜した。
み2.0μmのW層のみをイオンプレーティング法で成膜
した。 従来例3 Ru層を成膜せず、実施例9と同じ条件で基材表面に厚
み3.0μmのW層のみを直流マグネトロンスパッタリン
グ法で成膜した。
【0029】実施例10 52%Ni−Fe合金から成り、有機洗剤による洗浄,
更に電解研磨によって表面を清浄にしたリードスイッチ
接点の基材を真空チャンバーにセットしてチャンバー内
を真空排気したのちArイオンによってイオンボンバー
ド処理を行なって基材表面を洗浄した。
更に電解研磨によって表面を清浄にしたリードスイッチ
接点の基材を真空チャンバーにセットしてチャンバー内
を真空排気したのちArイオンによってイオンボンバー
ド処理を行なって基材表面を洗浄した。
【0030】ついで、基材温度を250℃に昇温保持
し、電子ビーム蒸発源からAgを蒸発させた。同時にイ
オン源からArイオンを基材表面に照射して、厚み1.0
μmのAg層をイオンアシスト蒸着法で形成した。続い
て、電子ビーム蒸発源からMoを蒸発させ、同時にイオ
ン源からArイオンを基材表面に照射して厚み3.0μm
のMo層をイオンアシスト蒸着法で形成した。
し、電子ビーム蒸発源からAgを蒸発させた。同時にイ
オン源からArイオンを基材表面に照射して、厚み1.0
μmのAg層をイオンアシスト蒸着法で形成した。続い
て、電子ビーム蒸発源からMoを蒸発させ、同時にイオ
ン源からArイオンを基材表面に照射して厚み3.0μm
のMo層をイオンアシスト蒸着法で形成した。
【0031】その後、基材温度を250℃に保持したま
ま、電子ビーム蒸発源からPbを蒸発させながら、同時
にイオン源から酸素イオンを照射して、厚み0.1μmの
PbO層を上記Mo層の上に形成した。 実施例11 Ag層の厚みを2μmにしたことを除いては実施例10
と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。
ま、電子ビーム蒸発源からPbを蒸発させながら、同時
にイオン源から酸素イオンを照射して、厚み0.1μmの
PbO層を上記Mo層の上に形成した。 実施例11 Ag層の厚みを2μmにしたことを除いては実施例10
と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。
【0032】実施例12 Ag層の厚みを5μmにしたことを除いては実施例10
と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。 実施例13 Mo層の厚みを10μmにしたことを除いては実施例1
0と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。
と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。 実施例13 Mo層の厚みを10μmにしたことを除いては実施例1
0と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。
【0033】実施例14 Mo層の厚みを80μmにしたことを除いては実施例1
0と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。 比較例4 Ag層の厚みを0.005μmにしたことを除いては実施
例10と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。
0と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。 比較例4 Ag層の厚みを0.005μmにしたことを除いては実施
例10と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。
【0034】比較例5 Mo層の厚みを130μmにしたことを除いては実施例
10と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。 実施例15 実施例10と同様に有機洗剤で基材表面を洗浄し、チャ
ンバー内のArガス圧を5mTorr にして基材温度を20
0℃に昇温し、Auをターゲットにして、0.3kWの直
流マグネトロンスパッタリング法で基材表面に厚み0.1
μmのAu層を成膜した。続いて、Wをターゲットにし
て、0.5kWの直流マグネトロンスパッタリング法で厚
み3μmのW層を上記Au層の上に成膜した。
10と同様の方法で3層被覆の接点材料を製造した。 実施例15 実施例10と同様に有機洗剤で基材表面を洗浄し、チャ
ンバー内のArガス圧を5mTorr にして基材温度を20
0℃に昇温し、Auをターゲットにして、0.3kWの直
流マグネトロンスパッタリング法で基材表面に厚み0.1
μmのAu層を成膜した。続いて、Wをターゲットにし
て、0.5kWの直流マグネトロンスパッタリング法で厚
み3μmのW層を上記Au層の上に成膜した。
【0035】その後、基材温度を200℃に保持したま
ま、Ruをターゲットにして、0.2kWの直流マグネト
ロンスパッタリング法で厚み0.2μmのRu層を上記W
層の上に成膜した。 実施例16 Au層の厚さを2μmとしたことを除いては実施例15
と同様にして接点材料を製造した。
ま、Ruをターゲットにして、0.2kWの直流マグネト
ロンスパッタリング法で厚み0.2μmのRu層を上記W
層の上に成膜した。 実施例16 Au層の厚さを2μmとしたことを除いては実施例15
と同様にして接点材料を製造した。
【0036】実施例17 Au層の厚さを5μmとしたことを除いては実施例15
と同様にして接点材料を製造した。 実施例18 W層の厚さを10μmとしたことを除いては実施例15
と同様にして接点材料を製造した。
と同様にして接点材料を製造した。 実施例18 W層の厚さを10μmとしたことを除いては実施例15
と同様にして接点材料を製造した。
【0037】実施例19 W層の厚さを80μmとしたことを除いては実施例15
と同様にして接点材料を製造した。 比較例6 Au層の厚さを0.005μmとしたことを除いては実施
例15と同様にして接点材料を製造した。
と同様にして接点材料を製造した。 比較例6 Au層の厚さを0.005μmとしたことを除いては実施
例15と同様にして接点材料を製造した。
【0038】比較例7 W層の厚さを130μmとしたことを除いては実施例1
5と同様にして接点材料を製造した。以上26種類の接
点材料をガラス封入してリードスイッチSとし、このリ
ードスイッチSを、図1で示したように、ケーブルCと
抵抗R(500Ω),電流計Aを介して電源E(50
V)に接続して回路を構成し、この回路に100mAの
電流を流してスイッチの開閉動作を行ない、閉時の接触
抵抗を電圧計Vの読みから測定し、またスイッチ温度上
昇を測定した。また、接点部の溶着や粘着に伴う累積故
障率が50%以上となる動作回数を調べた。なお、接触
抵抗の値は、測定した全抵抗から導体抵抗を差し引いて
求めた。
5と同様にして接点材料を製造した。以上26種類の接
点材料をガラス封入してリードスイッチSとし、このリ
ードスイッチSを、図1で示したように、ケーブルCと
抵抗R(500Ω),電流計Aを介して電源E(50
V)に接続して回路を構成し、この回路に100mAの
電流を流してスイッチの開閉動作を行ない、閉時の接触
抵抗を電圧計Vの読みから測定し、またスイッチ温度上
昇を測定した。また、接点部の溶着や粘着に伴う累積故
障率が50%以上となる動作回数を調べた。なお、接触
抵抗の値は、測定した全抵抗から導体抵抗を差し引いて
求めた。
【0039】またガラス封入する前の接点材料に、室温
←→400℃の加熱−冷却のヒートサイクルを100回
加えて、そのときに、接点表面の外観割れを観察するヒ
ートサイクル試験を行った。外観の変化なし:◎,割れ
が発生:○,多少割れが発生:△として評価した。更
に、ガラス封入前の各接点材料を450℃の大気中に5
0時間放置したのちそれをガラス封入して接点とし、そ
の接点の上記条件における接触抵抗を測定して耐酸化性
を調べた。
←→400℃の加熱−冷却のヒートサイクルを100回
加えて、そのときに、接点表面の外観割れを観察するヒ
ートサイクル試験を行った。外観の変化なし:◎,割れ
が発生:○,多少割れが発生:△として評価した。更
に、ガラス封入前の各接点材料を450℃の大気中に5
0時間放置したのちそれをガラス封入して接点とし、そ
の接点の上記条件における接触抵抗を測定して耐酸化性
を調べた。
【0040】また、ガラス封入前の各接点材料を、ベン
ゼンの飽和蒸気を充満させたデシケータの中に24時間
放置したのちそれをガラス封入して接点とし、その接点
の上記条件における接触抵抗を測定して耐有機ガス腐食
性を調べた。以上の結果を一括して表1,2に示した。
ゼンの飽和蒸気を充満させたデシケータの中に24時間
放置したのちそれをガラス封入して接点とし、その接点
の上記条件における接触抵抗を測定して耐有機ガス腐食
性を調べた。以上の結果を一括して表1,2に示した。
【0041】
【表1】
【0042】
【表2】
【0043】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
接点材料は、接点部における表面酸化が接点被覆層の上
に成膜されている最外層の難酸化性導電薄層の働きによ
って有効に防止される。そのため、W,Mo,Reなど
の卑金属や、高特性を有する可能性がありながらも従来
は利用されることが少なかったTa,Nbなどの材料を
使用することができるので、安価になるとともに、接触
抵抗のばらつきは小さくなり、温度上昇も低く、動作寿
命は非常に長くなる。
接点材料は、接点部における表面酸化が接点被覆層の上
に成膜されている最外層の難酸化性導電薄層の働きによ
って有効に防止される。そのため、W,Mo,Reなど
の卑金属や、高特性を有する可能性がありながらも従来
は利用されることが少なかったTa,Nbなどの材料を
使用することができるので、安価になるとともに、接触
抵抗のばらつきは小さくなり、温度上昇も低く、動作寿
命は非常に長くなる。
【0044】また、実施例10〜19の特性結果から明
らかなように、接点基材と接点被覆層との間に、軟質金
属から成る中間層を介在せしめると、接点基材と接点被
覆層との密着性が良好になり、接点寿命は一層長くな
る。
らかなように、接点基材と接点被覆層との間に、軟質金
属から成る中間層を介在せしめると、接点基材と接点被
覆層との密着性が良好になり、接点寿命は一層長くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】スイッチの接触抵抗の測定に用いる回路の概略
図である。
図である。
S スイッチ C ケーブル R 抵抗 E 電源 A 電流計 V 電圧計
Claims (6)
- 【請求項1】 接点基材と、前記接点基材の表面を被覆
して形成され、W,Mo,Re,Nb,Taの群から選
ばれる少なくとも1種を主成分とする厚み0.03〜10
0μmの接点被覆層と、前記接点被覆層の表面を被覆し
て形成される厚み0.01μm以上の難酸化性導電薄層と
を必須として成ることを特徴とする封入接点材料。 - 【請求項2】 前記接点被覆層が複数の層から成る請求
項1の封入接点材料。 - 【請求項3】 前記難酸化性導電薄層が、Ru,Rh,
Pd,Os,Ir,Pt,Ag,Auの群から選ばれる
少なくとも1種の難酸化性金属を主成分として成る請求
項1の封入接点材料。 - 【請求項4】 前記難酸化性導電薄層が、SnO2 ,I
n2 O3 ,PbO,PbO2 ,CdO,Cd2 SO4 ,
In−Sn酸化物,V2 O3 ,FeO,Fe3 O 4 ,R
uO2 ,Rh2 O3 ,RhO2 ,ReO2 ,ReO3 ,
IrO2 ,TiO,Ti2 O3 の群から選ばれる少なく
とも1種の酸化物を主成分としてなる請求項1の封入接
点材料。 - 【請求項5】 請求項1の封入接点材料において、前記
接点基材と前記接点被覆層との間に、厚み0.01μm以
上の軟質金属層が介在していることを特徴とする封入接
点材料。 - 【請求項6】 前記軟質金属層が、Ag,Al,Au,
Co,Cu,Fe,Mg,Ni,Pd,Pt,Sr,C
rの群から選ばれる少なくとも1種から成る請求項5の
封入接点材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988592A JPH05217451A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 封入接点材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988592A JPH05217451A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 封入接点材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05217451A true JPH05217451A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12011660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988592A Withdrawn JPH05217451A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 封入接点材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05217451A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001286742A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 水素分離膜 |
| JP2004202479A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-07-22 | Matsushita Refrig Co Ltd | 水素分離透過膜とその製造方法と水素生成分離装置 |
| JP2005537616A (ja) * | 2002-08-29 | 2005-12-08 | インテル・コーポレーション | 高信頼度の対向接触構造およびその製造技術 |
| JP2016219431A (ja) * | 2016-08-17 | 2016-12-22 | 株式会社徳力本店 | 接触子 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP1988592A patent/JPH05217451A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001286742A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 水素分離膜 |
| JP2005537616A (ja) * | 2002-08-29 | 2005-12-08 | インテル・コーポレーション | 高信頼度の対向接触構造およびその製造技術 |
| JP2004202479A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-07-22 | Matsushita Refrig Co Ltd | 水素分離透過膜とその製造方法と水素生成分離装置 |
| JP2016219431A (ja) * | 2016-08-17 | 2016-12-22 | 株式会社徳力本店 | 接触子 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |