JPH05217812A - ヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデンサ - Google Patents

ヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデンサ

Info

Publication number
JPH05217812A
JPH05217812A JP720492A JP720492A JPH05217812A JP H05217812 A JPH05217812 A JP H05217812A JP 720492 A JP720492 A JP 720492A JP 720492 A JP720492 A JP 720492A JP H05217812 A JPH05217812 A JP H05217812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
solid electrolytic
electrolytic capacitor
built
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP720492A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Geshi
雅生 下司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP720492A priority Critical patent/JPH05217812A/ja
Publication of JPH05217812A publication Critical patent/JPH05217812A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fuses (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ヒューズチェックを可能とし、かつ端子形状か
ら極性判別が容易で逆実装も防止できるヒューズ内蔵チ
ップ型固体電解コンデンサを提供する。 【構成】陽極リード植立し加圧成形したコンデンサ素子
1の周面に陰極層を設け、その陽極リードより第1の外
部リード端子3を導出し、陰極層より導電性接着剤10
により陰極層に接続されたヒューズ線の端部に溶着した
第2・第3の外部リード端子4,5を第1の外部リード
端子3とは異なる面に導出し、3端子形状として樹脂外
装され構成されている。 【効果】第2・第3の外部リード端子4,5によりヒュ
ーズ溶断チェックが容易にでき、かつ極性判別容易で逆
実装も防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒューズ内蔵チップ型
固体電解コンデンサに関し、特にそのコンデンサの極性
を端子形状等にて表示するとともに、ヒューズ線を接続
する2端子を用いてヒューズチェックが可能となる構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のヒューズ内蔵チップ型固体
電解コンデンサは、図3に示すように陽極リードを植立
し、加圧成形してなるコンデンサ素子1の周面に陰極層
を設け、この陽極リードより陽極リード端子6を、又、
陰極層に導電性接着剤等10を用いて接続したヒューズ
線9より事前にヒューズ線9を溶着した陰極リード端子
7をそれぞれ異なる方向に導出し、陽・陰極リード端子
6・7の一部を除き、外装樹脂2で樹脂モールドしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のヒュー
ズ内蔵チップ型固体電解コンデンサでは、有極性であり
外観上陽極側・陰極側の構造が同様な形状である為、図
3(a)に示す如く、外装樹脂材の上面に極性表示8を
捺印することによって、外観上極性を判別しなければな
らないという欠点があった。又、同様に形状が同じであ
る為、逆実装が発生しやすいという欠点があった。更
に、従来のヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデンサで
は、ヒューズ線9を樹脂モールドしてしまう為にヒュー
ズ溶断時に外部からヒューズ線9の溶断チェックが困難
であるという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、従来の樹脂材上面の捺印
表示からしか判別できない極性が構造上から判別でき、
逆実装も未然に防止することができ、かつヒューズ溶断
の際にヒューズ線を接続する第2・第3の外部リード端
子4・5により、外部から電気的にヒューズ線の溶断チ
ェックができるヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデン
サを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のヒューズ内蔵チ
ップ型固体電解コンデンサは、陽極リードを植立して加
圧成形し、周面に陰極層を設けた固体電解コンデンサ素
子において、前記陽極リードより第1の外部リード端子
を導出し、前記陰極層に導電性接着剤等を用いて接続し
たヒューズ線より、事前にヒューズ線を溶着した第2・
第3の外部リード端子を導出し、樹脂外装して成り、か
つ、第2・第3の外部リード端子は1つの面の対称位置
に導出し、第1の外部リード端子は第2・第3の外部リ
ード端子と異なる面から導出したことを特徴として構成
させる。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す表面図,裏面図およ
び図1(a)のそれぞれA−B線断面図,C−D線断面
図,E−F線断面図である。又、図2は本発明の一実施
例によるヒューズ線組立図であり、それぞれヒューズ線
およびリードフレーム,並びにヒューズ線張り後,ヒュ
ーズ線切断後,コンデンサ素子組込後の組立図である。
【0007】図1において、コンデンサ素子1は弁作用
を有する金属線の周辺に同様の金属粉末を角柱状に加圧
成形し、真空焼結したものに更に酸化層,半導体層,グ
ラファイト層を介して電極引出し層が形成されている。
【0008】次に図2に示す通り、フレーム状にプレス
加工されたリードフレーム11の陰極側の第2・第3の
外部リード端子4・5にヒューズ線9を張って溶着し、
リード端子に沿ってヒューズ線9を切断して形成された
リードフレーム11(図2(d))を用いて、前記のコ
ンデンサ素子1から異なる方向に例えば陽極リードには
第1の外部リード端子3が溶接されており、例えば陰極
層側にはヒューズ線9が銀ペースト等の導電性接着剤又
は半田10を用いて接続されている。
【0009】次にヒューズ線9の両端には前記第1の外
部リード端子3の導出方向と異なる位置に配置された第
2・第3の外部リード端子4・5が前記の通り溶着して
接続されている。
【0010】次にこれらの端子接続後、樹脂モールド成
形を実施し、外形寸法に合うように端子折曲げ成形を施
して、図1(a),(b)に示すように製品外部に各々
の端子が形成され、ヒューズ内蔵チップ型固体電解コン
デンサを構成する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明はヒューズ内
蔵チップ型固体電解コンデンサにおいて、コンデンサ素
子の陽極リードから導出した第1の外部リード端子を、
陰極層に接続したヒューズ線から導出した第2・第3の
外部リード端子の導出方向と異なる位置に配置すること
から、従来樹脂材上面の捺印表示からしか判別できなか
った極性を構造上から判別できる効果がある。又、同様
に逆実装を未然に防ぐ効果がある。
【0012】更に、本発明では、コンデンサ素子の短絡
事故によりヒューズ線が溶断した際にヒューズ線を接続
する第2・第3の外部リード端子を用いて外部から電気
的にヒューズ線の溶断チェックができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるヒューズ内蔵チップ型
固体電解コンデンサの表面図および裏面図並びに図1
(a)のA−B線断面図,C−D線断面図,E−F線断
面図である。
【図2】本発明の一実施例のヒューズ線組立図であり、
それぞれヒューズ線およびリードフレーム並びにヒュー
ズ線張り後、ヒューズ線切断後、コンデンサ素子組込後
の組立図である。
【図3】従来のヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデン
サの一例の表面図,裏面図およびA−B線断面図,C−
D線断面図である。
【符号の説明】
1 コンデンサ素子 2 外装樹脂 3 第1の外部リード端子 4 第2の外部リード端子 5 第3の外部リード端子 6 陽極リード端子 7 陰極リード端子 8 極性表示 9 ヒューズ線 10 導電性接着剤等 11 リードフレーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陽極リードを植立して加圧成形し、周面
    に陰極層を設けた固体電解コンデンサ素子において、前
    記陽極リードより第1の外部リード端子を導出し、前記
    陰極層より該陰極層に導電性接着剤等を用いて接続した
    ヒューズ線の端部に溶着した第2・第3の外部リード端
    子を導出し、樹脂外装して成り、かつ、第2・第3の外
    部リード端子は1つの面の対称位置に導出し、第1の外
    部リード端子は第2・第3の外部リード端子と異なる面
    に導出したことを特徴とするヒューズ内蔵チップ型固体
    電解コンデンサ。
JP720492A 1992-01-20 1992-01-20 ヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデンサ Withdrawn JPH05217812A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP720492A JPH05217812A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP720492A JPH05217812A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05217812A true JPH05217812A (ja) 1993-08-27

Family

ID=11659498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP720492A Withdrawn JPH05217812A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 ヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05217812A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0966007B1 (en) Chip type solid electrolytic capacitor and its manufacturing method
JPH06132177A (ja) 固体電解コンデンサ
JPH0997753A (ja) 安全ヒューズ付き面実装型固体電解コンデンサの構造
JPH0729780A (ja) 安全ヒューズ付き面実装型電子部品の構造
JPH0126102Y2 (ja)
US5177674A (en) Fused solid electrolytic capacitor
US6801115B2 (en) Bead inductor and method of manufacturing same
JPH08162329A (ja) チップインダクタ及びその製造方法
JPS6334968A (ja) 半導体装置
JPH0351922Y2 (ja)
JP3060971B2 (ja) ヒューズ内蔵チップ型固体電解コンデンサ
JP2640776B2 (ja) 固体電解コンデンサおよびその製造方法
JPS6183024U (ja)
US4551786A (en) Unencapsulated solid electrolytic capacitor and method for manufacturing the same
JPS6214673Y2 (ja)
JPH0440855B2 (ja)
JPH0351966Y2 (ja)
JPH08130164A (ja) チップ型固体電解コンデンサ
JPS63257150A (ja) モ−ルド形ヒユ−ズ
JPH0625952Y2 (ja) チップ型電子部品
JPH0551165B2 (ja)
JPS5927054Y2 (ja) チツプ型固体電解コンデンサ
JPS6236299Y2 (ja)
JPH0822933A (ja) チップ型固体電解コンデンサ及びその製造方法
JPH0546241Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408