JPH05219071A - 媒体接続装置診断方式 - Google Patents

媒体接続装置診断方式

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JPH05219071A
JPH05219071A JP4047816A JP4781692A JPH05219071A JP H05219071 A JPH05219071 A JP H05219071A JP 4047816 A JP4047816 A JP 4047816A JP 4781692 A JP4781692 A JP 4781692A JP H05219071 A JPH05219071 A JP H05219071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
medium
diagnosis
connecting device
diagnostic
Prior art date
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Pending
Application number
JP4047816A
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English (en)
Inventor
Kotaro Nagahama
公太郎 永濱
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末装置と伝送媒体を接続するローカルエリ
アネットワークの媒体接続装置(MAU)の診断を、高
価な装置や測定器を用いることなく、容易にかつ簡易に
行えるようにする。 【構成】 媒体接続装置14の出力回路1,入力回路2
および制御回路3を診断する診断制御部5と、診断プロ
グラムを格納する格納部4を媒体接続装置14内に設
け、また試験状態以外の場合に診断プログラムが実行さ
れないように分離部6及び切替スイッチ7を設ける。切
替スイッチ7が試験状態以外に設定されている場合は、
診断が行わないよう診断制御部5に切替スイッチ7の情
報を通知し、切替スイッチ7の設定が媒体接続装置の試
験状態の時、起動スイッチ8の指示で、診断制御部5が
出力回路1,入力回路2,制御回路3の診断を実行す
る。診断終了後、媒体接続装置外部に設けた表示部9
に、診断結果を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端末装置とローカルエリ
アネットワークの伝送媒体を接続する媒体接続装置(M
AU:Media Attachment Unit)に関し、特にローカル
エリアネットワークで使用される媒体接続装置の診断方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アメリカ電気電子技術者協会80
2.3委員会(IEEE802.3)で規定されている
MAU等の,ローカルエリアネットワークで使用される
媒体接続装置では、送信機能,受信機能等の伝送媒体と
端末装置とを接続するための機能しか有しておらず、媒
体接続装置の機能診断には、専用の診断装置を用意して
外部から診断するか、ロジックアナライザ等の測定器を
用いてやはり外部から診断する方法しかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の媒体接
続装置は自己診断機能を有していないため、媒体接続装
置を構成する回路の故障の有無を判定するためには、専
用の診断装置を用意して外部から診断しなければならな
ず、また、ロジックアナライザ等の測定器を用いた診断
では、媒体接続装置内部の信号等を直接観測するため、
媒体接続装置に対して相当の専門知識を有する者が操作
しなければならないという欠点があった。
【0004】本発明は以上の点に鑑み、このような課題
を解決するためになされたもので、その目的は、高価な
装置や測定器を用いることなく、媒体接続装置の診断を
容易にかつ簡易に行うことができる媒体接続装置の診断
方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、前述の媒体接続装置を構成する出力回路,
入力回路,制御回路の診断をするための診断プログラム
を格納する手段と、この診断プログラムを実行するため
の診断制御手段とを媒体接続装置に設ける。さらに、外
部から前記診断プログラムを起動させるための操作手段
と、媒体接続装置を試験状態以外の状態で誤って試験が
実行されないことを保護するように試験状態と試験状態
以外の状態とを切り替える手段とを設けることにより、
媒体接続装置を構成する出力回路,入力回路,制御回路
の故障の有無を調査する自己診断を可能とし、かつその
診断プログラムの実行結果を外部から識別できるように
したものである。
【0006】
【作用】したがって本発明においては、媒体接続装置の
内部回路を自己診断する診断プログラムを格納し、その
診断プログラムを実行することにより、外部からの指示
によって試験を実行でき、しかもその診断結果を確認で
きるので、媒体接続装置の試験が非常に簡易となる。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明による媒体接続装置の一実施例
を示すブロック図である。同図において1は媒体接続装
置14を構成する出力回路であり、この出力回路1は、
端末装置(図示せず)からの信号線10の信号を制御回
路3の指示に従って伝送媒体13に出力する回路であ
る。入力回路2は、伝送媒体13から入力される信号を
制御回路3の指示に従って信号線12へ出力する回路で
ある。制御回路3は、前記端末装置からの制御信号を信
号線11によって受け取り、出力回路1や入力回路2を
制御する回路である。
【0008】また、格納部4は媒体接続装置14を構成
する出力回路1,入力回路2及び制御回路3を診断する
ための診断プログラム及びデータが格納されており、診
断制御部5によってアクセスされる。そして診断制御部
5は、切替スイッチ7によって信号線10,11,12
と出力回路1,入力回路2,制御回路3とが分離されて
いる状態でないと動作しないものとなっている。すなわ
ち、3つの信号線10〜12と3つの回路1〜3とが分
離されている状態の時、診断制御部5は、起動スイッチ
8によって前記診断プログラムを格納部4から読出し、
出力回路1,入力回路2及び制御回路3の各々を診断す
る。また、この診断プログラムを実行した結果を、外部
から確認できる表示部9に表示する。
【0009】分離部6は切替スイッチ7の指示に従って
動作し、信号線10と出力回路1,信号線11と制御回
路3,信号線12と入力回路2との各々の接続を同期的
に接続あるいは分離する。切替スイッチ7は、信号線1
0,11,12と出力回路1,制御回路3,入力回路2
との接続を分離部6によって接続または分離するように
指示を出し、同時に現在接続しているのか分離している
のかを診断制御部5に通知する。起動スイッチ8は、診
断制御部5に対して、出力回路1,入力回路2,制御回
路3の診断を開始させるトリガとなる。
【0010】また表示部9は、診断制御部5によって出
力回路1,入力回路2及び制御回路3の各々を診断プロ
グラムに従って診断した結果を媒体接続装置14の外部
から確認できるように表示する。信号線10は、端末装
置からの送信データを出力回路1に送り出す信号線であ
る。信号線11は媒体接続装置と前記端末装置との間
で、送信機能,受信機能,媒体監視機能等の伝送媒体1
3に対する制御情報をやりとりするための信号線であ
る。信号線12は入力回路2に入力された伝送媒体13
からの入力データを端末装置へ伝えるための信号線であ
る。
【0011】以上述べた信号線10,11,12と出力
回路1,制御回路3,入力回路2との関係は、例として
国際標準化機構(ISO)発行のISO/IEC880
2−3 セクション(Section)7に記述されている。
伝送媒体13は、同軸ケーブルなどの伝送路である。
【0012】次に、本発明による媒体接続装置自己診断
方式の動作について説明する。まず、送信,受信等の従
来の媒体接続装置の機能動作時(以降、通常動作時とい
う)には、切替スイッチ7は、信号線10,11,12
と出力回路1,制御回路3,入力回路2との各々を接続
するように分離部6に指示し、また信号線10,11,
12と出力回路1,制御回路3,入力回路2とが各々接
続されているという情報を診断制御部5に通知してい
る。本状態の時、起動スイッチ8によって診断制御部5
に対しても診断プログラムを実行するよう指示しても、
診断制御部5は動作しない。これは、仮に端末装置から
伝送媒体13に対してデータを送信,または受信中に誤
って診断プログラムを実行させたために起因する、通信
障害を回避するための機能である。
【0013】次に、切替スイッチ7によって、信号線1
0,11,12と出力回路1,制御回路3,入力回路2
との接続を分離するよう分離部6に指示すると同時に、
診断制御部5に対して分離したことを通知する。分離部
6は、切替スイッチ7の指示により、信号線10と出力
回路1,信号線11と制御回路3,信号線12と入力回
路2との接続を同時に分離する。本状態の時、診断制御
部5は出力回路1,入力回路2,制御回路3に対して診
断可能となる。
【0014】次に、外部から起動スイッチ8によって診
断プログラムを実行するように指示し、診断制御部5は
格納部4に格納されている診断プログラムや診断プログ
ラムのためのデータを読出し、出力回路1,入力回路
2,制御回路3に対してそれぞれ診断プログラムに従っ
て診断を実行する。診断された結果は、診断制御部5か
ら外部へ表示部9を通して表示される。表示部9に表示
された診断の結果を外部から確認することで、出力回路
1,入力回路2,制御回路3の故障の有無がわかる。
【0015】診断が終わり、表示部9に診断の結果が表
示された後は、診断制御部5は再び起動スイッチ8によ
る診断プログラム開始の指示を待つ。この時、再び起動
スイッチ8により診断制御部5に診断プログラム開始の
指示が出ると、前記の診断動作を繰り返す。診断が終わ
り、表示部9に診断の結果が表示された後、切替スイッ
チ7の指示によって分離部6が信号線10と出力回路
1,信号線11と制御回路3,信号線12と入力回路2
の各々を再接続すると同時に、再接続したという情報を
切替スイッチ7が診断制御部5に通知したならば、診断
制御部5は直ちに診断を終了し、媒体接続装置14は前
記通常動作を行うことになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
末装置と伝送媒体を接続するローカルエリアネットワー
クの媒体接続装置において、その内部回路を自己診断す
る診断プログラムを格納する手段と、この診断プログラ
ムを実行する手段とを設けることにより、容易な操作で
外部から媒体接続装置の試験を起動し、故障の有無を確
認できるため、媒体接続装置の診断が非常に簡易とな
る。このため、媒体接続装置の診断を行う際、専用の高
価な診断装置やロジックアナライザ等の測定器を用意す
る必要がなくなり、さらに媒体接続装置の専門知識を有
する者も不要となるので、媒体接続装置を含みネットワ
ークの管理・保守などに要するコスト及び人的資源が大
幅に省略できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による媒体接続装置の診断方式の一実施
例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 出力回路 2 入力回路 3 制御回路 4 格納部 5 診断制御部 6 分離部 7 切替スイッチ 8 起動スイッチ 9 表示スイッチ 10 信号線 11 信号線 12 信号線 13 伝送媒体 14 媒体接続装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末装置とローカルエリアネットワーク
    の伝送媒体を接続する媒体接続装置において、 情報を前記伝送媒体に出力するための出力回路と、伝送
    媒体からの情報を入力するための入力回路と、前記端末
    装置からの制御信号に従って前記出力回路と入力回路と
    の入出力動作を制御する制御回路とを有し、 前記出力回路,入力回路及び制御回路を試験する診断プ
    ログラムの格納部と、この診断プログラムを実行する診
    断制御部と、前記診断制御部へ試験の実行開始を指示す
    る操作手段と、前記試験の結果を媒体接続装置の外部に
    表示する手段と、媒体接続装置を、試験状態以外の状態
    では誤って前記試験が実行されないように保護する、試
    験状態と試験状態以外の状態に切り替える手段とを具備
    して、 前記操作手段からの指示により試験を実行し、その試験
    結果を外部に表示するようにしたことを特徴とする媒体
    接続装置診断方式。
JP4047816A 1992-02-05 1992-02-05 媒体接続装置診断方式 Pending JPH05219071A (ja)

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