JPH0521913U - 体腔内処置具 - Google Patents

体腔内処置具

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JPH0521913U
JPH0521913U JP2110591U JP2110591U JPH0521913U JP H0521913 U JPH0521913 U JP H0521913U JP 2110591 U JP2110591 U JP 2110591U JP 2110591 U JP2110591 U JP 2110591U JP H0521913 U JPH0521913 U JP H0521913U
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slider
flexible sheath
operation wire
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シース先端の鉗子部を回転させるための手元側
操作部の回転操作が鉗子部に確実に伝わり、その作動が
悪くなることのない安定した確実な操作ができる生検鉗
子を提供することにある。 【構成】可撓性シース11内に挿通してそのシース先端
にある鉗子部12を作動させる操作ワイヤー14を前記
可撓性シースの基部に設けた操作部13のスライダー2
1で操作する生検鉗子10において、前記スライダー2
1内に前記操作ワイヤー14の基端に取着固定された止
め部材27を嵌め込むとともに、その操作用スライダー
21に対する前記止め部材27の回転を阻止する固定手
段を設けたものである。したがって、手元側操作部13
の回転が鉗子部12に確実に伝わる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば経内視鏡的に体腔内にて使用される生検鉗子等の体腔内処置 具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば経内視鏡的に体腔内に挿入されて体腔内の組織を採取する生検鉗 子が知られている。この生検鉗子は、可撓性シースの手元側基端に操作部を取り 付け、その可撓性シースの先端に鉗子部を設けている。このシースの先端にある 鉗子部の回転角度を変更する場合には、手元側の操作部を全体的に回転すること により、可撓性シースを捻って先端の鉗子部を回転させるようになっている。こ の鉗子部の回転操作性能を向上させるために、実開平2−223633号公報の ものでは、可撓性シースの一部に多条シースを用いて回転力の伝達強度を高めて いる。
【0003】 この種の生検鉗子を具体的に述べれば、図12および図13で示すように、可 撓性シース1はその先端側部分を単条巻きコイルシース1aで残す一方、手元側 部分を回転力の伝達強度の高い多条巻きコイルシース1bで構成される。そして 、この可撓性シース1の先端には鉗子部2が設けられ、この鉗子部2はシース1 の内部に挿通された操作ワイヤー3によって駆動操作されるようになっている。
【0004】 また、この操作ワイヤー3の手元側基端は、操作部本体4の外周を摺動するス ライダー5に連結されている。この連結構造としては、操作ワイヤー3の手元側 端に取着した円筒状の止め部材6を操作部本体4の摺動案内部におけるすり割り 部7に押え部材8とともに嵌め込み、そのすり割り部7と押え部材8の各内面間 の係合空間内に遊嵌した状態で収納することによって構成されている。すなわち 、操作ワイヤー3の手元側端に取着した円筒状の止め部材6は、その収納部空間 で回転できるように嵌め込まれた構造である。
【0005】 また、別の連結構造として図14ないし図15で示す実開昭2−272396 号公報のものは、操作ワイヤー3の手元端に取着した円筒状の止め部材6は、軸 方向にほぼ二分割された押え部材8a,8bにより挟持するとともに、その押え 部材8a,8bをスライダー5に螺合して固定していた。この場合も操作ワイヤ ー3の手元側端に取着した円筒状の止め部材6は、その収納部空間内で回転でき るように嵌め込まれている構造である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
以上のように、従来構造の操作部では、シース1の先端の鉗子部2を回転して その向きを変更させるためには、手元側の操作部本体4の全体を回転させるが、 操作ワイヤー3の先端は処置部に固定されているので、操作ワイヤー3の先端付 近の部分は、鉗子部2の回転に追従されて同様に回転する。
【0007】 しかし、実際には操作部本体4の回転を伝達するシース1がその途中で捩じら れる現象が起きるため、鉗子部2を回転する際、手元側の操作部本体4の回転が そのまま先端の鉗子部2に伝わることはない。つまり、操作部本体4の回転量に 対して鉗子部2の回転量が小さい。
【0008】 ところが、操作ワイヤー3の止め部材6が、押え部材8,8a,8bに対し相 対的に回転可能であるため、その回転差によって、操作部本体4とスライダー5 と押え部材8,8a,8bの全体的な回転に止め部材6は追従しない。このよう に、操作ワイヤー3の先端では、回転追従されるのに対して、操作ワイヤー3の 手元側基部では操作部本体4の回転に追従しないため、操作ワイヤー3には鉗子 部2と手元側操作部との間においてねじれが生じる。この結果、操作ワイヤー3 による鉗子部2の作動力量が大きくなってしまうとともに、操作ワイヤー3の押 引き操作に対応した安定した作動が得られないということが分かった。
【0009】 本考案は前記課題に着目してなされたもので、その目的とするところは、シー ス先端の処置部を回転させるための手元側操作部の回転操作が先端の処置部に確 実に伝わり、その作動が悪くなることがなく、安定した確実な操作ができる体腔 内処置具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】
本考案は、少なくともその一部を多条シースで構成した可撓性シースと、この 可撓性シース内に挿通してその可撓性シースの先端に設けた処置部を作動させる 操作ワイヤーと、前記可撓性シースの基部に設けた操作部本体と、前記操作ワイ ヤーの基端に連結され前記操作部本体をスライドする操作用スライダーとを有し た体腔内処置具において、前記操作用スライダー内に前記操作ワイヤの基端に取 着固定された止め部材を嵌め込むとともに、その操作用スライダーに対する前記 止め部材の回転を阻止する固定手段を設けたものである。したがって、手元側操 作部の回転が先端の処置部に確実に伝わる。
【0011】
【実施例】
図1ないし図7は本考案の第1の実施例に係る体腔内処置具としての内視鏡用 生検鉗子10を示すものである。図2はその内視鏡用生検鉗子10の全体を示し ている。内視鏡用生検鉗子10は、可撓性のシース11と、このシース11の先 端に設けられた処置部としての鉗子部12と、シース11の基部に連結された操 作部13と、前記シース11の内腔を通じて操作部13と鉗子部12との間にお いて延びる操作ワイヤー14とを有している。鉗子部12は一対の生検カップ1 2a,12bを有してなり、これは後述するように前記操作ワイヤー14をスラ イダー21で押し引きすることによる遠隔的な操作で開閉操作されるようになっ ている。なお、操作ワイヤー14は、その外周部分にテフロンコート14aを施 してあり、これによって可撓性シース11の内面との摩擦力を少なくすることに よってその作動性の向上を図っている。
【0012】 可撓性シース11はその先端側部分のみをステンレス製単条密巻きコイルより なる比較的柔軟なシース部11aとして残すが、操作部13を全体的に回転操作 することにより、先端側の鉗子部12にその回転を伝える回転追従性を極力高め るため、手元側部分をステンレス製多条密巻きコイルよりなる比較的硬質なシー ス部11bとして構成されている。また、単条巻きのシース部11aはその鉗子 部12の近傍付近に屈曲部11cを形成している。
【0013】 図1、図4ないし図7は、操作部13の細部を示してある。すなわち、この操 作部13は、前記可撓性シース11の手元端に連結された操作部本体20と、こ の操作部本体20の外周を摺動する操作用のスライダー21とを有してなり、操 作部本体20とスライダー21との間には、その軸方向と上下に略二分割された 押え部材22a,22bが嵌合されている。この押え部材22a,22bは、そ れぞれ外周に雄ねじ23が切られた半リング部24a,24bと、この半リング 部24a,24bの内周部に一体的に形成されたすり割り部嵌合部25a,25 bとからなっている。押え部材22a,22bの雄ねじ23はスライダー21の 内面の雌ねじ32に螺合してそれらを一体化するようになっている
【0014】 上下の半リング部24a,24bは同一の形状であるが、上下のすり割り部嵌 合部25a,25bについては半リング部24a,24bと反対側の端部が多少 異なっている。すなわち、図1に最良な状態で示すように上方のすり割り嵌合部 25aは、半リング部24aと反対側の端部が、下方に延びた略L字状になって いるのに対し、下方のすり割り嵌合部25bは、単に細長い板状部となっている 。これら上下のすり割り嵌合部25a,25bは、後述するように押え部材22 a,22bを一体に当接したときに係合空間部28を形成するようにその略中央 部位置に対向する切欠き26a,26bを設けている。そして、これらの切欠き 26a,26bの間によって、前記操作ワイヤー14の手元側端に取着された止 め部材27を嵌め込んで挾持してその抜け止めおよび回転を防止する係合空間部 28を形成している。
【0015】 止め部材27は図5で示すようにその断面形状が正方形であり、前記係合空間 部28も、それに対応した異形な形状に形成されている。さらに、止め部材27 の前後端に対応する係合空間部28(切欠き26a,26b)の前後両端面もそ の止め部材27の前後端にそれぞれ当たり、係合空間部28からの抜けが防止さ れるようになっている。また、この切欠き26a,26bから半リング部24a ,24b側に位置するすり割り嵌合部25a,25bの突当て端面部には、操作 ワイヤー14を挿通して挟持するための断面半円形状の溝29がそれぞれ設けら れている。
【0016】 上下のすり割り嵌合部25a,25bの厚みは、操作部本体20に形成された すり割り部30の間隔よりもわずかに薄くなっている。すなわち、図4で示すよ うに、押え部材22a,22bが、操作ワイヤー14および止め部材27を挟持 した状態で組み立てられたとき、その操作部本体20は押え部材22a,22b の間に形成された半円形の間隙を自由に通過できるように、これら間隙よりも小 さい半円形の断面形状を有している。
【0017】 このような操作部13は次のようにして組み立てられる。まず、第7図で示す ような位置から上下の押え部材22a,22bを矢印B方向へ移動し、前記溝2 9に操作ワイヤー14を挟み込み、かつ切欠き26a,26bに止め部材27を 挟持し、さらに上下のすり割り嵌合部25a,25bを操作部本体20のすり割 り部30に嵌合させる。この状態において、スライダー21を矢印C方向へ移動 し、押え部材22a,22bの半リング部24a,24bの外周に設けられた雄 ねじ23と、スライダー21の先端部の内周面に設けられた雌ねじ32に螺合さ せる。このようにすることにより操作部13が組み立てられる。
【0018】 次に、この内視鏡用生検鉗子10の作用を説明する。まず、図示しない内視鏡 の処置具挿通用チャンネルに、そのシース11を導入してその先端の鉗子部12 を体腔内に位置させる。そして、この鉗子部12を開閉操作する場合には、体外 に位置する操作部13におけるスライダー21を押し引きする。ここで、スライ ダー21を手元側へ引くことによりこれに連結した操作ワイヤー14は、図3で 示すA方向に引かれる。
【0019】 すると、生検カップ12a,12bからなる鉗子部12は閉じる。また、操作 ワイヤー14をさらに引くことにより、単条密巻きコイルよりなる比較的柔軟な 先端側のシース部11aの屈曲部11cは直線的に伸長された状態となる。また 、これと逆方向の操作により単条密巻きシース11aの屈曲部11cは直線状態 から屈曲状態に戻り、さらに進むと鉗子部12が開かれる。
【0020】 一方、患部の状況に応じて鉗子部12の回転向きを変えたい場合があるが、こ の場合には、手元側の操作部13を全体的に回転させる。この際、その回転がシ ース11を通じて先端側の鉗子部12に伝えられ、その鉗子部12を回転させる が、このとき、操作ワイヤー14の先端は鉗子部12に固定されているので、操 作ワイヤー14の先端付近の部分は鉗子部12の回転に追従して同様に回転する 。一方、操作ワイヤー14の手元端では、押え部材22a,22b内にて、操作 ワイヤーの止め部材27が上述した固定手段によってその押え部材22a,22 bに対して相対的に回転できないように固定されているため、操作部13の回転 に追従し、押え部材22a,22bと止め部材27とを含む操作ワイヤー14の 手元端が同様に回転される。したがって、操作部13の回転に伴い、可撓性シー ス11及び操作ワイヤー14が全体的に同時に回転されるため、操作ワイヤー1 4のみが捩じれてしまうことはない。
【0021】 しかして、この構成によれば、操作ワイヤー14が捩じれない状態で鉗子部1 2を駆動操作することができるため、鉗子部12は安定した作動が得られる。ま た、この鉗子装置は、操作ワイヤー14の押し引きにより、鉗子部12の近傍の 可撓性シース11の屈曲操作が可能であるため、例えば、気管支内への選択的挿 入などに有効である。
【0022】 図8ないし図9は本考案の第2の実施例に係る内視鏡用生検鉗子10の操作部 13を示したものである。前記第1の実施例のものと異なる固定手段の点を記述 すると、押え部材22a,22bの切欠き26a,26bの内端面が、いわゆる 蒲鉾周面状、つまり略半円状にくぼんだ軸方向に沿う溝35を形成している。こ の押え部材22a,22bの片方の溝35内には、いわゆる蒲鉾状、つまり略半 円形状の断面を有するストッパー36が嵌め込まれて接着固定されるようになっ ている。このストッパー36の軸方向の長さは、切欠き26aの長さよりも短い 。ストッパー36は切欠き26aの前端部分に位置してその溝35に嵌め込まれ て接着固定されるようになっている。一方、この実施例における止め部材27の 周面は円柱周面に形成されており、前記ストッパー36に対応してこの止め部材 27の前端部周面には切欠き平面部37,37が形成されている。つまり、切欠 き平面部37,37は止め部材27の前端部においてその円周上でその円の中心 に対して向き合う反対側にそれぞれ形成されている。また、切欠き26a,26 bからなる係合空間部28には止め部材27とともに短い円柱状の弾性部材38 が軸方向に重ねて嵌め込まれるようになっている。
【0023】 この操作部13を組み立てる際、あらかじめ、片方の押え部材22aの切欠き 26aにその先端側に位置させてその溝35に前記ストッパー36を嵌め込んで 接着固定する。この状態で、止め部材27の一方の切欠き平面部37をそのスト ッパー36に向き合わせるとともに、そのストッパ36と弾性部材38とを押え 部材22a,22bの切欠き26a,26b内で挟持固定する。このときのスト ッパー36の平面部が止め部材27の切欠き平面部37,37のどちらかと向き が合うようにして組み付けを行う。しかして、押え部材22aと止め部材27は ストッパー36を介して回転不能に連結される。
【0024】 この構成によれば、止め部材27を押え部材22a,22bの切欠き26a, 26b内で挟持固定させる際に、止め部材27の切欠き平面部37,37とスト ッパー36の水平部を合わせる必要があるが、このときに止め部材27の切欠き 平面部37,37のどちらか一方に合わせればよいため、その組立作業が容易と なる。
【0025】 また、操作用スライダ21を前後に作動させる際、押え部材22a,22bの 切欠き26a,26b内において、止め部材27が前後に移動し、その止め部材 27と押え部材22a,22bとが互いにぶつかり合う衝突音が発生するが、本 考案のように止め部材27の後端に弾性部材38を介挿することにより、この衝 突音は発生されず、作動時に術者に対し不快感を与えることはない。
【0026】 図10ないし図11は本考案の第3の実施例を示すものである。この実施例は 、円柱状に形成された止め部材27を前述した第2の実施例と同様の押え部材2 2a,22bの切欠き26a,26b内で挟持固定後、スライダー21および押 え部材22a,22bを通って止め部材27に達するねじ孔41をそのスライダ 21及び押え部材22aに形成し、このねじ孔41にねじ込んだ止めねじ42に よって、スライダ21内の止め部材27を締付け固定したものである。つまり、 これによると押え部材22aに止め部材27を固定し、操作部本体20に一体化 できる。その他は前述した実施例のものと同様である。
【0027】 なお、本考案は前記実施例のものに限定されるものではない。これまでの実施 例で述べた操作部13の止め部材27と押え部材22a,22bとの固定手段を 図12および図13で示したような形状の操作部に適用させても構わない。
【0028】
【考案の効果】
本考案によれば、操作用スライダーに操作ワイヤの基端に取着固定された止め 部材を嵌め込むとともに、その操作用スライダーに対する前記止め部材の回転を 阻止する固定手段を設けたものであるから、操作ワイヤーが処置部と操作部間で 捩じれることがない。したがって、操作ワイヤーによる安定した処置部の作動が 得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係る内視鏡用生検鉗子
の断面図である。
【図2】同じく本考案の第1の実施例に係る内視鏡用生
検鉗子の斜視図である。
【図3】同じくその本考案の第1の実施例に係る内視鏡
用生検鉗子の先端部付近の断面図である。
【図4】図1中I−I線に沿う断面図である。
【図5】図1中II−II線に沿う断面図である。
【図6】図1中III − III線に沿う断面図である。
【図7】同じくその本考案の第1の実施例に係る内視鏡
用生検鉗子の操作部付近の部品を分解して示す斜視図で
ある。
【図8】本考案の第2の実施例に係る内視鏡用生検鉗子
の操作部付近の断面図である。
【図9】同じくその本考案の第2の実施例に係る内視鏡
用生検鉗子の操作部付近の部品を分解して示す斜視図で
ある。
【図10】本考案の第3の実施例に係る内視鏡用生検鉗
子の操作部付近の断面図である。
【図11】同じくその本考案の第3の実施例に係る内視
鏡用生検鉗子の操作部付近の部品を分解して示す斜視図
である。
【図12】従来の内視鏡用生検鉗子の操作部付近と先端
部付近の断面図である。
【図13】図12中IV−IV線に沿う断面図である。
【図14】他の従来の内視鏡用生検鉗子の操作部と先端
部の各付近の断面図である。
【図15】(A)は図14中 V−V 線に沿う断面図、
(B)は図14中 VI−VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
11…シース、12…鉗子部、13…操作部、14…操
作ワイヤー、20…操作部本体、21…スライダー、2
2a,22b…押え部材、26a,26b…切欠き、2
7…止め部材、28…係合空間部、36…ストッパー、
42…止めねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性シースと、この可撓性シースの構
    成の一部である多条シースと、前記可撓性シース内に挿
    通してその可撓性シースの先端に設けた処置部を作動さ
    せる操作ワイヤーと、前記可撓性シースの基部に設けら
    れた操作部本体と、前記操作ワイヤーの基端に連結され
    前記操作部本体をスライドする操作用スライダーとを有
    した体腔内処置具において、 前記操作用スライダーに前記操作ワイヤの基端に取着固
    定された止め部材を嵌め込むとともに、その操作用スラ
    イダーに対する前記止め部材の回転を阻止する固定手段
    を設けたことを特徴とする体腔内処置具。
JP1991021105U 1991-04-02 1991-04-02 体腔内処置具 Expired - Lifetime JP2545614Y2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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