JPH0522059A - ゲインコントロール装置 - Google Patents
ゲインコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0522059A JPH0522059A JP3176917A JP17691791A JPH0522059A JP H0522059 A JPH0522059 A JP H0522059A JP 3176917 A JP3176917 A JP 3176917A JP 17691791 A JP17691791 A JP 17691791A JP H0522059 A JPH0522059 A JP H0522059A
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- Japan
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- differential
- output
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路規模の小型化を図るとともに、素子のバ
ラツキや温度特性の影響を小さくする。 【構成】 波形発生回路1で出力された差動出力パルス
信号a,bのパルス高さが、バッファ5のコントロール
信号VS で変化される。そして、バッファ5の出力信号
は、積分器3を介して差動アンプ7に入力され、差動ア
ンプ7の出力信号レベルは、バッファ5の出力信号の変
化に応じて変化される。
ラツキや温度特性の影響を小さくする。 【構成】 波形発生回路1で出力された差動出力パルス
信号a,bのパルス高さが、バッファ5のコントロール
信号VS で変化される。そして、バッファ5の出力信号
は、積分器3を介して差動アンプ7に入力され、差動ア
ンプ7の出力信号レベルは、バッファ5の出力信号の変
化に応じて変化される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル的な差動パル
ス信号がアナログ出力信号に変換され、そのレベルがコ
ントロールされるのに好適なゲインコントロール装置に
関する。
ス信号がアナログ出力信号に変換され、そのレベルがコ
ントロールされるのに好適なゲインコントロール装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】波形発生回路からデジタル的な差動パル
ス出力信号(例えば、PDM;PulseDensity Modulatio
n, PWM;Pulse Width Modulation)が出力されてア
ナログ出力信号に変換され、そのアナログ出力信号レベ
ルがコントロールされる場合、差動パルス出力信号が差
動アンプに入力され、ゲインコントロールアンプにより
その差動アンプの出力信号レベルがコントロールされ
る。
ス出力信号(例えば、PDM;PulseDensity Modulatio
n, PWM;Pulse Width Modulation)が出力されてア
ナログ出力信号に変換され、そのアナログ出力信号レベ
ルがコントロールされる場合、差動パルス出力信号が差
動アンプに入力され、ゲインコントロールアンプにより
その差動アンプの出力信号レベルがコントロールされ
る。
【0003】すなわち、図4から理解されるように、波
形発生回路1から出力される2つの差動パルス信号a,
bは、積分器3に入力されてアナログ波形信号となる。
形発生回路1から出力される2つの差動パルス信号a,
bは、積分器3に入力されてアナログ波形信号となる。
【0004】そして、積分器3の出力信号は、フルバラ
ンスタイプのゲインコントロールアンプ10に入力さ
れ、その信号レベルはゲインコントロールアンプ10の
コントロール信号VS がコントロールされることにより
コントロールされる。
ンスタイプのゲインコントロールアンプ10に入力さ
れ、その信号レベルはゲインコントロールアンプ10の
コントロール信号VS がコントロールされることにより
コントロールされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな回路構成では、ダブルバランス回路10A等が必要
となり、回路構成の規模が大型化するとともに、素子の
バラツキや温度特性の影響を受け易くなる。
うな回路構成では、ダブルバランス回路10A等が必要
となり、回路構成の規模が大型化するとともに、素子の
バラツキや温度特性の影響を受け易くなる。
【0006】本発明の目的は、回路規模が小型化される
とともに、素子のバラツキや温度特性の影響が小さくで
きるゲインコントロール装置を提供することにある。
とともに、素子のバラツキや温度特性の影響が小さくで
きるゲインコントロール装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るゲインコン
トロール装置は、波形発生回路1から出力される差動出
力パルス信号a,bが入力されるデジタルバッファ5
と、デジタルバッファ5の出力信号が入力されてアナロ
グ波形出力信号I, III に変換される積分器3と、積分
器3の差動波形出力信号I,III が所望のアナログ出力
信号Vとされる差動アンプ7と、を備え、デジタルバッ
ファ5の電源電圧がコントロールされるのに応答して、
差動アンプ7のアナログ出力信号Vレベルがコントロー
ルされる、ことを特徴とする。
トロール装置は、波形発生回路1から出力される差動出
力パルス信号a,bが入力されるデジタルバッファ5
と、デジタルバッファ5の出力信号が入力されてアナロ
グ波形出力信号I, III に変換される積分器3と、積分
器3の差動波形出力信号I,III が所望のアナログ出力
信号Vとされる差動アンプ7と、を備え、デジタルバッ
ファ5の電源電圧がコントロールされるのに応答して、
差動アンプ7のアナログ出力信号Vレベルがコントロー
ルされる、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係るゲインコントロール装置では、デ
ジタルバッファの電源電圧がコントロールされることに
より、差動アンプのアナログ出力信号レベルがコントロ
ールされる。
ジタルバッファの電源電圧がコントロールされることに
より、差動アンプのアナログ出力信号レベルがコントロ
ールされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るゲインコントロール装置
の好適な実施例を、図面に基いて説明する。
の好適な実施例を、図面に基いて説明する。
【0010】図1において、波形発生回路1では、差動
パルス信号a,b(PWMやPDMのように位相変調さ
れている)が出力されて、デジタルバッファ5に入力さ
れる。
パルス信号a,b(PWMやPDMのように位相変調さ
れている)が出力されて、デジタルバッファ5に入力さ
れる。
【0011】バッファ5の電源電圧VD0は、コントロー
ル信号VS で変化させることが出来るように設定されて
おり、その結果、バッファ5から出力されるパルス信号
の高さは、コントロール信号VS に対応して変化する。
ル信号VS で変化させることが出来るように設定されて
おり、その結果、バッファ5から出力されるパルス信号
の高さは、コントロール信号VS に対応して変化する。
【0012】そして、バッファ5の出力信号は、積分器
3に入力されてアナログ波形の信号となるので、その差
動出力信号レベルは、入力されるパルス信号の高さの変
化に応じて変化する。
3に入力されてアナログ波形の信号となるので、その差
動出力信号レベルは、入力されるパルス信号の高さの変
化に応じて変化する。
【0013】この場合、両差動出力の信号間で、各々振
幅レベルは変化するが、DCレベルについては、両差動
出力信号間での相対関係は変らない。
幅レベルは変化するが、DCレベルについては、両差動
出力信号間での相対関係は変らない。
【0014】すなわち、図2から理解されるように、波
形発生回路1の差動パルス信号のレベルが、VD0からV
D1に変化した場合、バッファ5の差動パルス出力信号
は、I,III から各々II, IVに変化する。
形発生回路1の差動パルス信号のレベルが、VD0からV
D1に変化した場合、バッファ5の差動パルス出力信号
は、I,III から各々II, IVに変化する。
【0015】そして、差動パルス出力信号I,III が積
分器3に入力されると、アナログ差動波形は、各々図3
の波形I,III となる一方、差動パルス出力信号II, IV
は図3の波形II, IVとなる。
分器3に入力されると、アナログ差動波形は、各々図3
の波形I,III となる一方、差動パルス出力信号II, IV
は図3の波形II, IVとなる。
【0016】次に、積分器3の出力信号は差動アンプ7
に入力されて、DC電位が設定されるが、差動アンプ7
では、差動入力差が出力となるので、図3の波形I,II
I は波形Vとなる一方、波形II, IVは波形VIとなる。
に入力されて、DC電位が設定されるが、差動アンプ7
では、差動入力差が出力となるので、図3の波形I,II
I は波形Vとなる一方、波形II, IVは波形VIとなる。
【0017】この場合、波形I,III 、波形II, IVが各
々交差するポイントP1 ,P2 は、波形V,VIが交差す
るポイントとなり、かつDCも一致している。
々交差するポイントP1 ,P2 は、波形V,VIが交差す
るポイントとなり、かつDCも一致している。
【0018】従って、バッファ5の電源電圧を変えて差
動パルスの高さを変化させても、出力されるDCには変
化が生ぜず、振幅のみがコントロールされる。
動パルスの高さを変化させても、出力されるDCには変
化が生ぜず、振幅のみがコントロールされる。
【0019】以上説明したように、この実施例では、バ
ッファ5の電源電圧がコントロール信号VS でコントロ
ールされることにより、差動アンプ7の出力信号レベル
が変化される。
ッファ5の電源電圧がコントロール信号VS でコントロ
ールされることにより、差動アンプ7の出力信号レベル
が変化される。
【0020】従って、従来のようなダブルバランス回路
10A等が不要となるので回路構成の規模が小型化され
るとともに、各素子のバラツキや温度特性の影響が少な
い安定した装置を提供することが可能となる。
10A等が不要となるので回路構成の規模が小型化され
るとともに、各素子のバラツキや温度特性の影響が少な
い安定した装置を提供することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で理解されるように、本発明
に係るゲインコントロール装置では、デジタルバッファ
の電源電圧がコントロールされることにより、差動アン
プのアナログ出力信号レベルがコントロールされる。
に係るゲインコントロール装置では、デジタルバッファ
の電源電圧がコントロールされることにより、差動アン
プのアナログ出力信号レベルがコントロールされる。
【0022】従って、ダブルバランス回路などが不要と
なるので、回路規模が小型化されるとともに、素子のバ
ラツキや温度特性による影響が小さくなる。
なるので、回路規模が小型化されるとともに、素子のバ
ラツキや温度特性による影響が小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゲインコントロール装置の好適な
実施例の回路構成図である。
実施例の回路構成図である。
【図2】波形発生回路の差動出力パルス等の波形図であ
る。
る。
【図3】積分器の出力信号波形図である。
【図4】差動アンプの出力信号波形図である。
1 波形発生回路 3 積分器 5 デジタルバッファ 7 差動アンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三浦 悟司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 波形発生回路から出力される差動出力パ
ルス信号が入力されるデジタルバッファと、 デジタルバッファの出力信号が入力されてアナログ波形
出力信号に変換される積分器と、 積分器の差動波形出力信号が所望のアナログ出力信号と
される差動アンプと、 を備え、 デジタルバッファの電源電圧がコントロールされるのに
応答して、差動アンプのアナログ出力信号レベルがコン
トロールされる、 ことを特徴とするゲインコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17691791A JP3291741B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | ゲインコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17691791A JP3291741B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | ゲインコントロール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522059A true JPH0522059A (ja) | 1993-01-29 |
| JP3291741B2 JP3291741B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=16022026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17691791A Expired - Fee Related JP3291741B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | ゲインコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3291741B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100836735B1 (ko) * | 2007-03-22 | 2008-06-10 | 물춤워터아트(주) | 우회관이 형성된 분수 |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP17691791A patent/JP3291741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100836735B1 (ko) * | 2007-03-22 | 2008-06-10 | 물춤워터아트(주) | 우회관이 형성된 분수 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3291741B2 (ja) | 2002-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |