JPH052208U - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH052208U JPH052208U JP1622791U JP1622791U JPH052208U JP H052208 U JPH052208 U JP H052208U JP 1622791 U JP1622791 U JP 1622791U JP 1622791 U JP1622791 U JP 1622791U JP H052208 U JPH052208 U JP H052208U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- screen
- video ram
- enlarged
- numerical control
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 数値制御装置において、オペレーターの簡単
な操作により表示画面の任意の一部分を拡大表示できる
ことを目的とする。 【構成】 画面に表示するイメージを保存するビデオR
AMについて、通常表示用と拡大表示用の2系統のビデ
オRAMを持ち、拡大表示を行なう際には、通常表示用
ビデオRAM上のイメージを拡大処理しその結果を拡大
表示用ビデオRAMに書き込み、表示装置に出力する際
の入力を通常表示用ビデオRAMから拡大表示用ビデオ
RAMに切替えることにより拡大表示を行なう。 【効果】 画面上の複雑な図形や、小さな文字を拡大表
示できることにより見やすい画面が得られる。
な操作により表示画面の任意の一部分を拡大表示できる
ことを目的とする。 【構成】 画面に表示するイメージを保存するビデオR
AMについて、通常表示用と拡大表示用の2系統のビデ
オRAMを持ち、拡大表示を行なう際には、通常表示用
ビデオRAM上のイメージを拡大処理しその結果を拡大
表示用ビデオRAMに書き込み、表示装置に出力する際
の入力を通常表示用ビデオRAMから拡大表示用ビデオ
RAMに切替えることにより拡大表示を行なう。 【効果】 画面上の複雑な図形や、小さな文字を拡大表
示できることにより見やすい画面が得られる。
Description
【0001】
この考案は数値制御装置の画面表示方式に関するものである。
【0002】
図5は従来の数値制御装置の構成例である。図5において、10は数値制御装 置のCPU、11は文字、グラッフィクなどの画面を表示するCRT表示装置な どの表示装置,12は画面に表示されるイメージを保存するビデオRAM、13 はCPU10からの指令を受けて図形、文字の描画などを行うとともに、ビデオ RAM12の内容を表示装置11に適当なタイミングで送出するグラフィックプ ロセッサー、14は文字のイメージを格納しているテキストフォント、15はオ ペレーターからの指令を受けつけるキーボードなどの入力装置である。図6はそ の画面表示の例である。 この図のように画面は文字、グラフィックからなっている。
【0003】 次に動作について説明する。 まず文字の表示を行なう場合について説明する。 CPU10はグラフィックプロセッサ13に対し文字コード及び表示位置を指定 するコマンドを送る。グラフィックプロセッサ13はこのコマンドを受けとると 指定された文字コードのフォントイメージを固定の大きさの文字イメージを記憶 しているテキストフォント14より読みだし、ビデオRAM12の、コマンドに より指定された位置にそのフォントイメージを書き込む。この後グラフィックプ ロセッサー13は、表示装置11にビデオRAMのデータを送出し、表示装置上 に文字の表示が行なわれる。 次に図形の表示を行なう場合について説明する。 CPU10はグラフィックプロセッサ13に対し、円弧などの図形描画の指示 及び表示位置を指定するコマンドを送る。グラフィックプロセッサ13はこのコ マンドを受けとると指定された図形をビデオRAM12に書き込む。この後グラ フィックプロセッサー13は、表示装置11にビデオRAM12のデータを送出 し、表示装置11上に図形の表示が行なわれる。
【0004】
従来の数値制御装置は以上のように構成されているので、一旦、文字、図形の 描画が行なわれて画面に表示されると、オペレーターが画面の一部分だけに注目 したい場合でも、その部分を拡大することができず、複雑な図形や細かい文字な どが見づらいといった問題点があった。
【0005】 この考案は、数値制御装置の表示画面を拡大することができる数値制御装置を 得ることを目的とする。
【0006】
この考案に係わる数値制御装置は上記のような問題を解決するためになされた もので、画面上に表示されている全ての文字、図形の任意の部分を、オペレータ ーが随意に拡大して画面に表示できる機能を備えたものである。
【0007】
この考案における数値制御装置は、表示画面の拡大を自由に行なえる機能によ り、画面の一部分を任意に拡大できる。
【0008】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。 図1は数値制御装置表示部及び入力部の構成例である。図1において、1は数 値制御装置のCPU、2は画面を表示するCRT表示装置などの表示装置,3は 通常の拡大されない画面に表示されるイメージを保存する通常表示用ビデオRA M、4は拡大表示するイメージを保存する拡大表示用ビデオRAM,5はCPU からの指令を受けて図形、文字の描画などを行うとともに、通常表示用ビデオR AM3の内容を表示装置に適当なタイミングで送出するグラフィックプロセッサ ー、6は文字のイメージを格納しているテキストフォント、7はオペレーターか らの指令を受けつけるキーボードなどの入力装置である。図2はその画面表示の 例である。この図のように画面は文字、グラフィックからなっている。
【0009】 次に動作について説明する。 まず文字の表示を行なう場合について説明する。 CPU1はグラフィックプロセッサ5に対し文字コード及び表示位置を指定す るコマンドを送る。グラフィックプロセッサ5はこのコマンドを受けとると指定 された文字コードのフォントイメージを固定の大きさの文字イメージを記憶して いるテキストフォント6より読みだし、通常表示用ビデオRAM3の、コマンド により指定された位置にそのフォントイメージを書き込む。この後グラフィック プロセッサー5は、表示装置2に通常表示用ビデオRAM3のデータを送出し、 表示装置2上に文字の表示が行なわれる。
【0010】 次に図形の表示を行なう場合について説明する。 CPU1はグラフィックプロセッサ5に対し、円弧などの図形描画の指示及び 表示位置を指定するコマンドを送る。グラフィックプロセッサ5はこのコマンド を受けとると、指定された図形を通常表示用ビデオRAM3に書き込む。この後 グラフィックプロセッサー5は、表示装置2に通常表示用ビデオRAM3のデー タを送出し、表示装置2の画面上に図形の表示が行なわれる。
【0011】 次に拡大処理について説明する。 オペレーターは入力装置7から拡大表示を行ないたい旨入力する。すると表示 装置2の画面上にカーソルが表示される、オペレーターはこのカーソルを入力装 置7に設けられたカーソルキーなどを用いて動かし、画面上の拡大したい範囲の 対角線上2つの点を指定することにより拡大範囲を指定する。オペレーターが指 定した上記の2点には画面上にその位置を示すマークが表示される。この状態の 画面を図3に示す。図3において8、9は上記のマークである。上記の操作によ りオペレーターにより拡大範囲が指定されると、CPU1は指定された拡大範囲 に基づき、拡大係数を計算し、これにより得られた拡大範囲と拡大係数により通 常表示用ビデオRAM3上のイメージデータに対し拡大処理を行ないその結果を 拡大表示用ビデオRAM4に書き込む、この際の拡大処理のアルゴリズムには例 えば公知である距離反比例法を用いる。次にCPU1はグラッフィックプロセッ サー5に対し、表示装置2に出力するデータを拡大表示用ビデオRAM4から読 み込むように変更するよう指令を送る。グラフィックプロセッサー5により上記 の変更が行なわれると表示装置2の画面に拡大された図形が表示される。この画 面を図4に示す。拡大表示を通常の表示に戻す場合は、オペレーターは入力装置 7から拡大表示中止の旨コマンドを入力する。CPU1は上記コマンドが入力さ れるとグラッフィックプロセッサー5に対し、表示装置2に出力するデータを通 常表示用ビデオRAM3から読み込むように変更するよう指令を送る。グラフィ ックプロセッサー5による上記の変更が行なわれると画面は通常の表示に戻る。 また、ここでは、拡大処理はCPU1により行なっているが、グラッフィクプ ロセッサー5がこの処理を行なってもよい。
【0012】
以上のように、この考案によれば、画面の一部分を任意に拡大できるので、複 雑な図形や小さな文字が見やすくなるという効果がある。
【図1】この考案の一実施例による数値制御装置の構成
図である。
図である。
【図2】この考案の一実施例による数値制御装置の通常
表示画面図である。
表示画面図である。
【図3】この考案の一実施例による数値制御装置の拡大
範囲入力中画面図である。
範囲入力中画面図である。
【図4】この考案の一実施例による数値制御装置の拡大
表示画面図である。
表示画面図である。
【図5】従来の数値制御装置の構成図である。
【図6】従来の数値制御装置の表示画面図である。
1 CPU 2 表示装置 3 通常表示用ビデオRAM 4 拡大表示用ビデオRAM 5 グラフィックプロセッサー 6 テキストフォント 7 入力装置 8 拡大範囲マーク 9 拡大範囲マーク 1 0CPU 11 表示装置 12 ビデオRAM 13 グラ フィックプロセッサー 14 テキストフォント 15 入力装置
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 キーボードなどの入力装置およびCRT
表示装置などの表示装置を備えた数値制御装置におい
て、文字、グラッフィックを含む表示画面の一部分の拡
大をオペレーターの指定により任意に行なうことができ
ることを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1622791U JPH052208U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1622791U JPH052208U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052208U true JPH052208U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=11910661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1622791U Pending JPH052208U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052208U (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP1622791U patent/JPH052208U/ja active Pending
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