JPH0522096B2 - - Google Patents
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- JPH0522096B2 JPH0522096B2 JP60257422A JP25742285A JPH0522096B2 JP H0522096 B2 JPH0522096 B2 JP H0522096B2 JP 60257422 A JP60257422 A JP 60257422A JP 25742285 A JP25742285 A JP 25742285A JP H0522096 B2 JPH0522096 B2 JP H0522096B2
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- shaft
- planetary
- gears
- rotation
- gear
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車、農機、建設機械、船舶、一般
産業用等に使用する動力伝動装置、特に遊星変速
装置を利用した動力伝動変速装置に関するもので
ある。
産業用等に使用する動力伝動装置、特に遊星変速
装置を利用した動力伝動変速装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
一般にエンジン駆動の場合、エンジンの回転方
向は一定であり、車の前進、後進のためのギヤー
ボツクスが必須とされ、運転する場合も前進、後
進のギヤの切替操作が必要で操作上、不便を有し
ていた。
向は一定であり、車の前進、後進のためのギヤー
ボツクスが必須とされ、運転する場合も前進、後
進のギヤの切替操作が必要で操作上、不便を有し
ていた。
そこで、かかるギヤの切替に代わる他の方式に
ついて種々の研究が行われ、各種変速プーリの構
成について検討がなされると共に、本出願人らに
よつてその幾つかのものが提案されて来た。
ついて種々の研究が行われ、各種変速プーリの構
成について検討がなされると共に、本出願人らに
よつてその幾つかのものが提案されて来た。
例えば、その基本的なものは一対のV形変速プ
ーリ片でVベルトを挟み、ベルト側面をスプリン
グの押圧力により一方又は両方のプーリ片が軸の
回転方向に対しては空転を阻止し、軸のスラスト
方向には一方又は両方のプーリ片が可動し得るよ
うにスプライン又はキー溝が形成されているもの
である。
ーリ片でVベルトを挟み、ベルト側面をスプリン
グの押圧力により一方又は両方のプーリ片が軸の
回転方向に対しては空転を阻止し、軸のスラスト
方向には一方又は両方のプーリ片が可動し得るよ
うにスプライン又はキー溝が形成されているもの
である。
しかしながら、上記の如き変速装置において
は、通常、1つの伝動系統であり、従つてベルト
にかかる負担の増大は免れず、また各種の補機類
を必要とし、いきおい、構造が複雑になるという
問題があつた。
は、通常、1つの伝動系統であり、従つてベルト
にかかる負担の増大は免れず、また各種の補機類
を必要とし、いきおい、構造が複雑になるという
問題があつた。
そのため、その後、変速装置に種々の検討が加
えられ、例えばその1例として特開昭56−83649
号公報にクラツチの接続、解離により回転力を2
分してベルト式無段変速機と、ギヤの2系統の伝
動を通して再び遊星歯車機構によつて1つにまと
めて出力する構成が開示されている。
えられ、例えばその1例として特開昭56−83649
号公報にクラツチの接続、解離により回転力を2
分してベルト式無段変速機と、ギヤの2系統の伝
動を通して再び遊星歯車機構によつて1つにまと
めて出力する構成が開示されている。
一方、遊星歯車装置に関し、並列に配置された
2つのプラネツトギヤーを一体的に形成し、一方
のプラネツトギヤーに入力軸のサンギヤーを噛み
合わせ、他方のプラネツトギヤーに噛み合うサン
ギヤーを出力とした遊星歯車装置が特開昭55−
63053号公報に記載され、知られている。
2つのプラネツトギヤーを一体的に形成し、一方
のプラネツトギヤーに入力軸のサンギヤーを噛み
合わせ、他方のプラネツトギヤーに噛み合うサン
ギヤーを出力とした遊星歯車装置が特開昭55−
63053号公報に記載され、知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記動力の伝達を無段変速によるも
のと、変速しないものの2つの系統に分担して行
なう既知のものは入力軸に結合されたクラツチ
と、支持枠及び第2のプーリとの間に配置された
クラツチの接続、解離が必要であり、これらクラ
ツチを一々接続したり、解離したりしなければな
らない難点を有していると共に、遊星変速装置と
してリングギヤの存在が必須であつて従来必要と
されていた補機類を大幅に省略し、コンパクトな
変速装置を期待することは困難であつた。
のと、変速しないものの2つの系統に分担して行
なう既知のものは入力軸に結合されたクラツチ
と、支持枠及び第2のプーリとの間に配置された
クラツチの接続、解離が必要であり、これらクラ
ツチを一々接続したり、解離したりしなければな
らない難点を有していると共に、遊星変速装置と
してリングギヤの存在が必須であつて従来必要と
されていた補機類を大幅に省略し、コンパクトな
変速装置を期待することは困難であつた。
また、後者の遊星歯車装置についてはこれは入
力軸と出力軸を1本づつ有し入力軸から取り入れ
た回転力を減速して出力軸に出すだけの装置であ
つて2つの入力軸から取り入れた2系統の回転力
を合成して1つの出力軸から出力せしめるもので
はない。
力軸と出力軸を1本づつ有し入力軸から取り入れ
た回転力を減速して出力軸に出すだけの装置であ
つて2つの入力軸から取り入れた2系統の回転力
を合成して1つの出力軸から出力せしめるもので
はない。
本発明は上述の如き実状に対処し、特にリング
ギヤの存しない遊星歯車装置を利用し、かつクラ
ツチ操作に無関係で、遊星回転体及び両サンギヤ
ーの3つの回転軸のうち、遊星回転体の回転軸及
び両サンギヤーの回転軸の何れか一方を入力軸、
他を出力軸として2つの入力軸の一方と駆動軸と
の間にベルト変速方式による駆動系を形成すると
共に、他方の入力軸には前記駆動軸との間に通常
の歯車駆動系を形成し、両入力軸の回転方向が互
いに逆になるよう構成せしめることによりクラツ
チを一々接続したり解離したりすることなく常時
完全に機能せしめ、しかも変速ベルトに生ずるト
ルクを小さくすると共に、最大トルク条件ならび
に最大馬力条件における最大張力を小さくし、か
つベルトの能力上必要な最小径から定められる最
大径を極端に小さくせしめてベルトにかかる負担
の軽減を図り、かつ補機類の省略化によるコンパ
クト化を達成せしめることを目的とするものであ
る。
ギヤの存しない遊星歯車装置を利用し、かつクラ
ツチ操作に無関係で、遊星回転体及び両サンギヤ
ーの3つの回転軸のうち、遊星回転体の回転軸及
び両サンギヤーの回転軸の何れか一方を入力軸、
他を出力軸として2つの入力軸の一方と駆動軸と
の間にベルト変速方式による駆動系を形成すると
共に、他方の入力軸には前記駆動軸との間に通常
の歯車駆動系を形成し、両入力軸の回転方向が互
いに逆になるよう構成せしめることによりクラツ
チを一々接続したり解離したりすることなく常時
完全に機能せしめ、しかも変速ベルトに生ずるト
ルクを小さくすると共に、最大トルク条件ならび
に最大馬力条件における最大張力を小さくし、か
つベルトの能力上必要な最小径から定められる最
大径を極端に小さくせしめてベルトにかかる負担
の軽減を図り、かつ補機類の省略化によるコンパ
クト化を達成せしめることを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
しかして、上記目的に適合する本発明の特徴
は、第1図にその基本的な構成を示す遊星変速装
置を用いることにあり、以下、第1図及び第2図
を用いて該変速装置を説明する。
は、第1図にその基本的な構成を示す遊星変速装
置を用いることにあり、以下、第1図及び第2図
を用いて該変速装置を説明する。
即ち、本発明における遊星変速装置Aは第1図
に示す如く同軸上に軸心を有して夫々独立に回転
するサンギヤー1,2を並列して設け、その夫々
のサンギヤー1,2の外歯に噛み合うプラネツト
ギヤー3,4を1個又は複数個、例えば4等配と
するとき、第2図の如く4個宛配設してなると共
に、夫々のプラネツトギヤー3,4には自動軸S3
が貫設されており、この軸S3は延びてサンギヤー
1,2の軸S1,S2の延長線上を中心として回転す
る遊星回転体5に一体に軸着されて夫々のプラネ
ツトギヤー3,4は遊星回転体5と一体となつて
自転しつつサンギヤー1,2の周りを遊星回転す
る構成からなる。
に示す如く同軸上に軸心を有して夫々独立に回転
するサンギヤー1,2を並列して設け、その夫々
のサンギヤー1,2の外歯に噛み合うプラネツト
ギヤー3,4を1個又は複数個、例えば4等配と
するとき、第2図の如く4個宛配設してなると共
に、夫々のプラネツトギヤー3,4には自動軸S3
が貫設されており、この軸S3は延びてサンギヤー
1,2の軸S1,S2の延長線上を中心として回転す
る遊星回転体5に一体に軸着されて夫々のプラネ
ツトギヤー3,4は遊星回転体5と一体となつて
自転しつつサンギヤー1,2の周りを遊星回転す
る構成からなる。
なお、両プラネツトギヤー3,4は回転方向に
一体であり、両ギヤーは歯数は別々でも同一でも
よく、同一の場合には特に両ギヤーを区別する必
要はない。
一体であり、両ギヤーは歯数は別々でも同一でも
よく、同一の場合には特に両ギヤーを区別する必
要はない。
かくて、サンギヤー1とプラネツトギヤー3と
を噛合せ、そのプラネツトギヤー3と一体回転す
るもう1つのプラネツトギヤー4とサンギヤー2
と噛合し、サンギヤー1→プラネツトギヤー3,
4→サンギヤー2又はその逆なる噛合関係を保持
する。
を噛合せ、そのプラネツトギヤー3と一体回転す
るもう1つのプラネツトギヤー4とサンギヤー2
と噛合し、サンギヤー1→プラネツトギヤー3,
4→サンギヤー2又はその逆なる噛合関係を保持
する。
しかして、本発明変速装置は上記遊星変速装置
Aを利用することによつて構成されるもので、上
記装置のサンギヤー1,2の回転軸S1,S2と、遊
星回転体5の回転軸S5のうち、回転軸S1,S2の何
れか一方と、回転軸S5を入力軸として回転力を外
部より与え、残りの1つの軸を出力軸となしてい
る。
Aを利用することによつて構成されるもので、上
記装置のサンギヤー1,2の回転軸S1,S2と、遊
星回転体5の回転軸S5のうち、回転軸S1,S2の何
れか一方と、回転軸S5を入力軸として回転力を外
部より与え、残りの1つの軸を出力軸となしてい
る。
そして、2つの入力軸間の回転比を変化せしめ
て出力軸の回転方向及び回転比を変化せしめるも
のとして2つの入力軸のうち、少なくとも一方に
はベルト変速方式による駆動系を設け、他方の入
力軸には通常の歯車と歯車、による駆動系を設け
て両入力軸の回転方向が互いに逆になるようにし
油圧モータ、DCモータ等により駆動軸Dを通じ
前記回転力を伝達する構成となつている。
て出力軸の回転方向及び回転比を変化せしめるも
のとして2つの入力軸のうち、少なくとも一方に
はベルト変速方式による駆動系を設け、他方の入
力軸には通常の歯車と歯車、による駆動系を設け
て両入力軸の回転方向が互いに逆になるようにし
油圧モータ、DCモータ等により駆動軸Dを通じ
前記回転力を伝達する構成となつている。
(作用)
次に、叙上の如き本発明変速装置について、第
3図を参照しその作動態様を述べる。
3図を参照しその作動態様を述べる。
前記変速装置を従動軸側に配設し、サンギヤー
1の回転軸S1及び遊星回転体5の回転軸S5を入力
軸とし、サンギヤー2の回転軸S2を出力軸として
駆動軸Dに設けたベルト変速方式の変速プーリP
によりVベルトBによつて回転力を従動軸と一体
のVプーリVに回転力を伝達させる一方、他方の
通常の方式、例えば歯車の方式によつて回転力を
遊星変速装置の遊星回転体5に設けた歯車に回転
力を反転して伝達させる。
1の回転軸S1及び遊星回転体5の回転軸S5を入力
軸とし、サンギヤー2の回転軸S2を出力軸として
駆動軸Dに設けたベルト変速方式の変速プーリP
によりVベルトBによつて回転力を従動軸と一体
のVプーリVに回転力を伝達させる一方、他方の
通常の方式、例えば歯車の方式によつて回転力を
遊星変速装置の遊星回転体5に設けた歯車に回転
力を反転して伝達させる。
即ち、第3図において駆動側より遊星変速装置
に対して、そのサンギヤー1及び遊星回転体5を
通じて入力すると、遊星回転体5は自動軸S2を通
じてプラネツトギヤー3,4とメタル8を介して
連結し、サンギヤー1とプラネツトギヤー3は互
いに噛合していると共に、プラネツトギヤー3,
4は前述の如く自転軸S3に支持され、メタルによ
り回転方向には自由であり、一方、出力側のサン
ギヤー2は前記サンギヤー1の軸S1によりメタル
9を介して支持され、回転方向には自由となつて
おり、前記プラネツトギヤー4と噛合しているこ
とから、サンギヤー1への入力は一方においてプ
ラネツトギヤー3及びプラネツトギヤー4を通じ
てサンギヤー2の出力軸へ伝達されると共に、遊
星回転体5への入力は自転軸S3を通じてプラネツ
トギヤー3,4の自転回転となる。
に対して、そのサンギヤー1及び遊星回転体5を
通じて入力すると、遊星回転体5は自動軸S2を通
じてプラネツトギヤー3,4とメタル8を介して
連結し、サンギヤー1とプラネツトギヤー3は互
いに噛合していると共に、プラネツトギヤー3,
4は前述の如く自転軸S3に支持され、メタルによ
り回転方向には自由であり、一方、出力側のサン
ギヤー2は前記サンギヤー1の軸S1によりメタル
9を介して支持され、回転方向には自由となつて
おり、前記プラネツトギヤー4と噛合しているこ
とから、サンギヤー1への入力は一方においてプ
ラネツトギヤー3及びプラネツトギヤー4を通じ
てサンギヤー2の出力軸へ伝達されると共に、遊
星回転体5への入力は自転軸S3を通じてプラネツ
トギヤー3,4の自転回転となる。
従つて、そのプラネツトギヤー4の自転回転数
及び遊星回転数によつてサンギヤー2の回転数が
定まり、これが出力としてサンギヤー2の回転軸
S2より取り出される。
及び遊星回転数によつてサンギヤー2の回転数が
定まり、これが出力としてサンギヤー2の回転軸
S2より取り出される。
かくして、駆動側よりのサンギヤー1及びプラ
ネツトギヤー3,4の遊星回転数の大きさ及び相
互の比によつて出力側サンギヤー2の延長回転軸
S2によつて取り出す回転数が変化する。
ネツトギヤー3,4の遊星回転数の大きさ及び相
互の比によつて出力側サンギヤー2の延長回転軸
S2によつて取り出す回転数が変化する。
なお、変速プーリPとVプーリV間における変
速システムの変速は中間に設けたテンシヨンプー
リTの作用により適宜行われる。
速システムの変速は中間に設けたテンシヨンプー
リTの作用により適宜行われる。
以下、更に叙上の場合における入出力の関係を
具体的に式をもつて示す。
具体的に式をもつて示す。
今、サンギヤー1の回転軸S1及びサンギヤー2
の回転軸S2の回転方向を時計方向で、その回転数
を夫々N1,N2とし、プラネツトギヤー3,4の
遊星回転方向は歯車伝動方式のため反転されるこ
とにより反時計方向とし、その回転数をN3とし、
そして、遊星変速装置中の夫々の歯車の歯数をサ
ンギヤー1;Z1、サンギヤー2;Z2、プラネツト
ギヤー3;Z3、プラネツトギヤー4;Z4とする
と、出力回転数N2は次式の如くとなる。
の回転軸S2の回転方向を時計方向で、その回転数
を夫々N1,N2とし、プラネツトギヤー3,4の
遊星回転方向は歯車伝動方式のため反転されるこ
とにより反時計方向とし、その回転数をN3とし、
そして、遊星変速装置中の夫々の歯車の歯数をサ
ンギヤー1;Z1、サンギヤー2;Z2、プラネツト
ギヤー3;Z3、プラネツトギヤー4;Z4とする
と、出力回転数N2は次式の如くとなる。
N2=Z1・Z4/Z2・Z3(N1+N3)−N3 ……(1)
ここで、
Z1・Z4/Z2・Z3=K ……(2)とおくと
N2=KN1+(K−1)N3 ……(3)
又、
Z2=Z1+Z3−Z4 ……(4)
従つて、(2)(4)より
K=Z1・Z4/(Z1+Z3−Z4)Z3 ……(5)
となる。
そこで、例えば、Z1=Z4、1.5Z1=Z3の条件を
与えると、上記より Z2=Z1+1.5Z1−Z1=1.5Z1 ……(6) (5)(6)両式より K=1/2.25 ……(7) 又、(3)(7)式より N2=N1/2.25+(1/2.25−1)N3 ……(8) となる。
与えると、上記より Z2=Z1+1.5Z1−Z1=1.5Z1 ……(6) (5)(6)両式より K=1/2.25 ……(7) 又、(3)(7)式より N2=N1/2.25+(1/2.25−1)N3 ……(8) となる。
ここで、上記(8)式において第3図における駆動
軸Dの回転数をある回転数に定めたとき、歯車伝
動方式における歯車7,6によつて与えられるプ
ラネツトギヤー3,4の遊星回転数N3は一定と
なり、変色プーリP、VプーリVによつて与えら
れるサンギヤー1の回転数N1がその変速比で変
化し、それによつて出力側サンギヤー2の回転数
N2が変化する。
軸Dの回転数をある回転数に定めたとき、歯車伝
動方式における歯車7,6によつて与えられるプ
ラネツトギヤー3,4の遊星回転数N3は一定と
なり、変色プーリP、VプーリVによつて与えら
れるサンギヤー1の回転数N1がその変速比で変
化し、それによつて出力側サンギヤー2の回転数
N2が変化する。
かくして、駆動軸よりサンギヤー1に与えられ
る回転数N1の選定によつて出力側の回転の回転
方向が正、逆回転する。又、特定の条件で回転数
が0になりクラツチOFFと同じ作用となる。
る回転数N1の選定によつて出力側の回転の回転
方向が正、逆回転する。又、特定の条件で回転数
が0になりクラツチOFFと同じ作用となる。
従つて、サンギヤー1の回転数領域の選定で出
力側を正、逆転できることから、これを自動車の
場合に適用すると従来のギヤーの切替による前後
進の機構に用いることができ、変速比を無限大に
することができることから起動時の出力トルクを
大きく引き出すことができる作用を呈する。
力側を正、逆転できることから、これを自動車の
場合に適用すると従来のギヤーの切替による前後
進の機構に用いることができ、変速比を無限大に
することができることから起動時の出力トルクを
大きく引き出すことができる作用を呈する。
(実施例)
次に添付図面を参照し、更に本発明の具体的な
実施例につき説明する。
実施例につき説明する。
第3図は本発明に係る動力伝動変速装置の1例
であり、図において、1,2は軸S1にメタル9を
介して配置された夫々独立に回転するサンギヤ
ー、3,4は前記サンギヤー1,2の外歯に夫々
対向的に噛合う1個又は複数個のプラネツトギヤ
ーであり、両プラネツトギヤー3,4はサンギヤ
ー1,2の前記回転軸S1にメタル10を介して装
設された遊星回転体5より延設された自転軸S3に
メタルを介して挿設され、遊星回転体5と一体と
なつて自転しつつサンギヤー1,2の周りを遊星
回転する如くなつており、サンギヤー2より軸S2
が突設して、これら上記構成によつて、いわゆる
遊星変速装置Aが形成されている。
であり、図において、1,2は軸S1にメタル9を
介して配置された夫々独立に回転するサンギヤ
ー、3,4は前記サンギヤー1,2の外歯に夫々
対向的に噛合う1個又は複数個のプラネツトギヤ
ーであり、両プラネツトギヤー3,4はサンギヤ
ー1,2の前記回転軸S1にメタル10を介して装
設された遊星回転体5より延設された自転軸S3に
メタルを介して挿設され、遊星回転体5と一体と
なつて自転しつつサンギヤー1,2の周りを遊星
回転する如くなつており、サンギヤー2より軸S2
が突設して、これら上記構成によつて、いわゆる
遊星変速装置Aが形成されている。
そして、前記サンギヤー1の軸S1には従動側と
してVプーリVが一体に固着され、一方、これに
対応して駆動軸Dに変速プーリPが設けられてい
て、これら両プーリ間にテンシヨンプーリTを備
えたベルトBが掛け渡され、ベルト変速方式によ
つて駆動側より動力が伝達されるようになつてい
る。
してVプーリVが一体に固着され、一方、これに
対応して駆動軸Dに変速プーリPが設けられてい
て、これら両プーリ間にテンシヨンプーリTを備
えたベルトBが掛け渡され、ベルト変速方式によ
つて駆動側より動力が伝達されるようになつてい
る。
又、同時に駆動軸Dには歯車7が、そして従動
側の前記遊星回転体5の回転軸S5には他の歯車6
が夫々装着固定されていて、これら両歯車によつ
て駆動軸Dの回転が、遊星回転体5に伝達される
よう形成されている。
側の前記遊星回転体5の回転軸S5には他の歯車6
が夫々装着固定されていて、これら両歯車によつ
て駆動軸Dの回転が、遊星回転体5に伝達される
よう形成されている。
なお、この場合は歯車と歯車で回転方向は反転
している。
している。
ところで、上記実施例における駆動軸側の変速
プーリPを含む構成は既知の構造であり、図にお
いては一対の対向する両プーリ片11,12は軸
に対し摺動可能となつており、背面側において
夫々軸固定のストツパー13,14との間にスプ
リング15,17が介装され、その端は各プーリ
片背面とストツパー13,14に設けられた止着
部16,16′,18,18′によつて止着されて
いる。
プーリPを含む構成は既知の構造であり、図にお
いては一対の対向する両プーリ片11,12は軸
に対し摺動可能となつており、背面側において
夫々軸固定のストツパー13,14との間にスプ
リング15,17が介装され、その端は各プーリ
片背面とストツパー13,14に設けられた止着
部16,16′,18,18′によつて止着されて
いる。
しかし、勿論、ベルト変速方式は上記構成に限
らず、種々の変形も可能である。
らず、種々の変形も可能である。
かくして、上述の如き構成において本発明変速
装置では駆動軸D上に設けた変速プーリPよりV
ベルトBによつて回転力を従動側軸S1と一体の固
定VプーリVに伝達すると共に、駆動軸Dと一体
の歯車7より従動側の遊星回転体5と一体をなす
歯車6に回転力を反転して伝達する。
装置では駆動軸D上に設けた変速プーリPよりV
ベルトBによつて回転力を従動側軸S1と一体の固
定VプーリVに伝達すると共に、駆動軸Dと一体
の歯車7より従動側の遊星回転体5と一体をなす
歯車6に回転力を反転して伝達する。
即ち、駆動側より遊星変速装置Aに対してサン
ギヤー1及びプラネツトギヤー3の遊星回転を入
力する。このとき、サンギヤー1とプラネツトギ
ヤー3は噛合うと共に両プラネツトギヤー3,4
は前述の如く遊星回転体5と一体の自転軸S3によ
りメタルを介して回転方向には自由である。
ギヤー1及びプラネツトギヤー3の遊星回転を入
力する。このとき、サンギヤー1とプラネツトギ
ヤー3は噛合うと共に両プラネツトギヤー3,4
は前述の如く遊星回転体5と一体の自転軸S3によ
りメタルを介して回転方向には自由である。
一方、サンギヤー2は軸S2にてメタルを介して
支持され、回転方向には自由であり、プラネツト
ギヤー4と噛合う。従つて、このプラネツトギヤ
ーの自転回転数及び遊星回転数によつて出力とし
て取り出すサンギヤー2の回転数が定まることに
なり、これを軸S2より取り出す。
支持され、回転方向には自由であり、プラネツト
ギヤー4と噛合う。従つて、このプラネツトギヤ
ーの自転回転数及び遊星回転数によつて出力とし
て取り出すサンギヤー2の回転数が定まることに
なり、これを軸S2より取り出す。
今、このときの回転数の具体的な数値を前記作
用で説明した各式に立脚して例示すると次の如く
である。即ち、 N2=N1/2.25+(1/2.25−1)N3 において、プラネツトギヤー3,4の回転数N3
を1500、3000、4500r.p.mと水準を振つたときの
サンギヤー1の回転軸S1及びサンギヤー2の回転
軸S2の間の回転数N1,N2の関係を図表に示せば
第4図の如くとなる。
用で説明した各式に立脚して例示すると次の如く
である。即ち、 N2=N1/2.25+(1/2.25−1)N3 において、プラネツトギヤー3,4の回転数N3
を1500、3000、4500r.p.mと水準を振つたときの
サンギヤー1の回転軸S1及びサンギヤー2の回転
軸S2の間の回転数N1,N2の関係を図表に示せば
第4図の如くとなる。
同図表より明らかなように回転数N1の選定に
よつて出力軸S2の回転方向が正転、逆転する。
よつて出力軸S2の回転方向が正転、逆転する。
又N3=1500、3000、4500r.p.mの条件で夫々N1
=1875、3750、5625r.p.mのとき夫々出力回転数
N2は零になる。
=1875、3750、5625r.p.mのとき夫々出力回転数
N2は零になる。
このことを利用し実用上、クラツチOFFと同
じ作用となる。
じ作用となる。
又、サンギヤー1の回転数N1領域の選定で出
力回転を正転、逆転できることからこの作用を利
用すれば自動車の場合で、従来のギヤー切替によ
る前、後進機構を本発明で代用できると共に変速
比を無限大にとることができることから、起動時
の出力トルクを大きく引き出すことができる。
力回転を正転、逆転できることからこの作用を利
用すれば自動車の場合で、従来のギヤー切替によ
る前、後進機構を本発明で代用できると共に変速
比を無限大にとることができることから、起動時
の出力トルクを大きく引き出すことができる。
しかも、又、上記第4図より出力回転の負領域
を前進、正領域を後進として用いる場合、今、前
進についてみると、第3図における出力軸S2の回
転数を増速側にしたいとき、駆動側変速プーリP
中のベルトBの有効果ピツチ径を小さくすればよ
く、又、減速側のとき、大きくすればよい。
を前進、正領域を後進として用いる場合、今、前
進についてみると、第3図における出力軸S2の回
転数を増速側にしたいとき、駆動側変速プーリP
中のベルトBの有効果ピツチ径を小さくすればよ
く、又、減速側のとき、大きくすればよい。
これらは自動車について考えると、所謂、最大
トルク条件時、最大減速比で走行するのが一般的
であり、又、最大馬力時は最大増速条件で走行す
るのが最もきびしい条件である。殊に、自動車に
あつては駆動軸回転数の範囲が通常、1000〜
6000r.p.mと広く、特に近時のCVT用ベルト変速
機構に用いるブロツクベルトの金属ベルト等があ
るが、これは最大トルク時、小プーリ径で大きな
トルクを担持せざるを得ないため、最大張力が非
常に大きく、一方、最大馬力条件下では駆動プー
リ径が大で、しかも回転数が高いため、ベルト周
速が大きくなり、ベルト重量も大きいことから、
遠心張力が莫大となり、結局、全体的に最大張力
が大きくなり耐久性を損なう欠点を有している
が、上記本発明はこれらの問題を全て改善できこ
とを意味する。
トルク条件時、最大減速比で走行するのが一般的
であり、又、最大馬力時は最大増速条件で走行す
るのが最もきびしい条件である。殊に、自動車に
あつては駆動軸回転数の範囲が通常、1000〜
6000r.p.mと広く、特に近時のCVT用ベルト変速
機構に用いるブロツクベルトの金属ベルト等があ
るが、これは最大トルク時、小プーリ径で大きな
トルクを担持せざるを得ないため、最大張力が非
常に大きく、一方、最大馬力条件下では駆動プー
リ径が大で、しかも回転数が高いため、ベルト周
速が大きくなり、ベルト重量も大きいことから、
遠心張力が莫大となり、結局、全体的に最大張力
が大きくなり耐久性を損なう欠点を有している
が、上記本発明はこれらの問題を全て改善できこ
とを意味する。
以上、実施例について説明したが、要は2つの
入力をどれに入れるか、又、サンギヤー、プラネ
ツトギヤーの回転方向を何れにするかが肝要であ
る。また、上記実施例において、入力を一方のサ
ンギヤーと遊星回転体にし、他のサンギヤーを出
力とすること、ならびに入力回転方向を逆方向と
するのは軸受、摩擦等のロスを無視したとき、2
つの入力トルクの和を100%出力として取り出す
上に有効である。
入力をどれに入れるか、又、サンギヤー、プラネ
ツトギヤーの回転方向を何れにするかが肝要であ
る。また、上記実施例において、入力を一方のサ
ンギヤーと遊星回転体にし、他のサンギヤーを出
力とすること、ならびに入力回転方向を逆方向と
するのは軸受、摩擦等のロスを無視したとき、2
つの入力トルクの和を100%出力として取り出す
上に有効である。
かくして、以上の本発明装置により駆動軸より
高負荷を無段変速により伝動するのに通常のVベ
ルトにかかる負担が大きくなり、それをカバーす
るにはプーリ径を大きくする必要があつたのを解
消し、駆動側よりの負荷を2系統で配分すること
ができることから、変速プーリの径を小さくする
ことができることになる。
高負荷を無段変速により伝動するのに通常のVベ
ルトにかかる負担が大きくなり、それをカバーす
るにはプーリ径を大きくする必要があつたのを解
消し、駆動側よりの負荷を2系統で配分すること
ができることから、変速プーリの径を小さくする
ことができることになる。
(発明の効果)
本発明は以上の如く遊星変速装置を利用し、駆
動軸側より2系統にて遊星変速装置に有する遊星
回転体及び両サンギヤーの3つの回転軸のうち、
サンギヤーの回転軸の何れか一方と、遊星回転体
の回転軸に回転力を伝動するようにし、2系統の
うち、少なくとも一方をVベルト変速方式により
担持せしめ、Vベルト変速方式を一方にのみ用い
る場合、他方系統を歯車伝動とし、両入力軸の回
転方向が互いに逆になるようにし、3つの軸の残
りの軸を出力として取り出すようにしたものであ
り、従来の変速装置における前述の軸荷重及びベ
ルト張力の大きさからくる耐久性の欠如の難点を
解消し、以下の各効果を有する。
動軸側より2系統にて遊星変速装置に有する遊星
回転体及び両サンギヤーの3つの回転軸のうち、
サンギヤーの回転軸の何れか一方と、遊星回転体
の回転軸に回転力を伝動するようにし、2系統の
うち、少なくとも一方をVベルト変速方式により
担持せしめ、Vベルト変速方式を一方にのみ用い
る場合、他方系統を歯車伝動とし、両入力軸の回
転方向が互いに逆になるようにし、3つの軸の残
りの軸を出力として取り出すようにしたものであ
り、従来の変速装置における前述の軸荷重及びベ
ルト張力の大きさからくる耐久性の欠如の難点を
解消し、以下の各効果を有する。
(1) 動力の伝達を2つの系統に分担して行うため
出力回転を変化させるための変速ベルトに生ず
るトルクを必然的に小さくすることができる。
出力回転を変化させるための変速ベルトに生ず
るトルクを必然的に小さくすることができる。
(2) クラツチを一々接続したり、解離したりしな
くても常時完全に機能し、従つて従来の如くク
ラツチは全く必要とせず、しかもリングギヤも
存在せず、従来必要とされていた補機類を大幅
に省略することができる。
くても常時完全に機能し、従つて従来の如くク
ラツチは全く必要とせず、しかもリングギヤも
存在せず、従来必要とされていた補機類を大幅
に省略することができる。
なお、入力を一方のサンギヤーと遊星回転体
にし、他のサンギヤーを出力とすること、そし
て入力回転方向を逆方向とすることにより軸
受、摩擦等のロスを無視したとき、2つの入力
トクの和を100%出力として取り出す上に有効
である。
にし、他のサンギヤーを出力とすること、そし
て入力回転方向を逆方向とすることにより軸
受、摩擦等のロスを無視したとき、2つの入力
トクの和を100%出力として取り出す上に有効
である。
(3) 従来方式と異なり最大トルク条件、即ち最大
減速比条件において駆動プーリを大きくするこ
とができるため最大張力を小さくできる。
減速比条件において駆動プーリを大きくするこ
とができるため最大張力を小さくできる。
(4) 従来方式と異なり最大馬力条件、即ち最大増
速比条件において駆動プーリ径を小さくできる
ことから、ベルト周速を小さくし、よつてベル
トの遠心張力を小さくし、最大張力を小さくで
きる。
速比条件において駆動プーリ径を小さくできる
ことから、ベルト周速を小さくし、よつてベル
トの遠心張力を小さくし、最大張力を小さくで
きる。
(5) ベルト変速装置による変速比を出力側で拡大
できることから、従来方式の場合ダブル変速を
必要とするのに対し本発明の場合シングル変速
で充分であると同時にその変速比も僅かで良い
ことから、プーリの最大径と最小径の差を小さ
くすることができ、ベルトの能力上必要な最小
径より定められる最大径を従来方式に比し、極
端に小ならしめることができる。
できることから、従来方式の場合ダブル変速を
必要とするのに対し本発明の場合シングル変速
で充分であると同時にその変速比も僅かで良い
ことから、プーリの最大径と最小径の差を小さ
くすることができ、ベルトの能力上必要な最小
径より定められる最大径を従来方式に比し、極
端に小ならしめることができる。
かくして、以上の点を合わせて、本発明により
前、後進及びニユートラル機能も可能であり従来
必要とされていた補機類を大幅に省略し、コンパ
クトな方式として有益な変速装置を提供すること
ができる。
前、後進及びニユートラル機能も可能であり従来
必要とされていた補機類を大幅に省略し、コンパ
クトな方式として有益な変速装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明の要部を形成する遊星変速装置
の基本的構成例を示す側断面図、第2図は上記変
速装置のサンギヤー、プラネツトギヤーの配置例
を第1図右方向よりみた一部切欠配置説明図、第
3図は本発明に係る動力伝動変速装置の1例を示
す側断面図、第4図は入力軸回転数と出力回転数
との関係を示す図表である。 A,A′……遊星変速装置、1,2,21,2
2……サンギヤー、3,4,23,24……プラ
ネツトギヤー、5,25……遊星回転体、6,7
……歯車、S1,S2……サンギヤー軸、S3……プラ
ネツトギヤー自転軸、S5……遊星回転体軸、S6…
…出力取り出し軸、D……駆動軸、P,P1……
駆動側変速プーリ、V,V1……従動側プーリ。
の基本的構成例を示す側断面図、第2図は上記変
速装置のサンギヤー、プラネツトギヤーの配置例
を第1図右方向よりみた一部切欠配置説明図、第
3図は本発明に係る動力伝動変速装置の1例を示
す側断面図、第4図は入力軸回転数と出力回転数
との関係を示す図表である。 A,A′……遊星変速装置、1,2,21,2
2……サンギヤー、3,4,23,24……プラ
ネツトギヤー、5,25……遊星回転体、6,7
……歯車、S1,S2……サンギヤー軸、S3……プラ
ネツトギヤー自転軸、S5……遊星回転体軸、S6…
…出力取り出し軸、D……駆動軸、P,P1……
駆動側変速プーリ、V,V1……従動側プーリ。
Claims (1)
- 1 軸心を中心として夫々独立に回転する並列に
配置されたサンギヤー1,2と、該サンギヤー
1,2の外歯に夫々対向的に噛み合う1個又は複
数のプラネツトギヤー3,4を備え、該両プラネ
ツトギヤー3,4は一体的に形成され、かつその
自転軸S3は前記軸心を中心として回転する遊星回
転体5に軸着されてプラネツトギヤー3,4と遊
星回転軸5とは互いに一体となつて回転しつつ前
記プラネツトギヤー3,4がサンギヤー1,2の
周りを遊星回転する如く構成された遊星変速装置
の前記サンギヤー1,2の各回転軸S1,S2及び前
記遊星回転体5の回転軸S5の内、回転軸S1,S2の
何れか一方と回転軸S5を入力軸、他を出力軸とな
し、2つの入力軸のうち一方と駆動軸Dとの間に
ベルト変速方式による駆動系を形成すると共に他
方の入力軸には前記駆動軸Dとの間に通常の歯車
と歯車による駆動系を形成し、両入力軸の回転方
向が互いに逆になるようにしたことを特徴とする
動力伝動変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25742285A JPS62118159A (ja) | 1985-11-16 | 1985-11-16 | 動力伝動変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25742285A JPS62118159A (ja) | 1985-11-16 | 1985-11-16 | 動力伝動変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118159A JPS62118159A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0522096B2 true JPH0522096B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17306147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25742285A Granted JPS62118159A (ja) | 1985-11-16 | 1985-11-16 | 動力伝動変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62118159A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06100257B2 (ja) * | 1989-09-04 | 1994-12-12 | バンドー化学株式会社 | 無段変速装置 |
| JP2583733B2 (ja) * | 1993-10-06 | 1997-02-19 | バンドー化学株式会社 | 無段変速装置 |
| JPH09317844A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-12 | Bando Chem Ind Ltd | 無段変速機 |
| JP3217285B2 (ja) | 1996-12-06 | 2001-10-09 | バンドー化学株式会社 | 車両用無段変速機及びそれを用いた芝刈り用トラクタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563053A (en) * | 1978-11-06 | 1980-05-12 | Aisin Seiki Co Ltd | Reduction gear |
| JPS5683649A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-08 | Piv Antrieb Reimers Kg Werner | Speed change machine |
-
1985
- 1985-11-16 JP JP25742285A patent/JPS62118159A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118159A (ja) | 1987-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |