JPH0522228Y2 - - Google Patents
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- JPH0522228Y2 JPH0522228Y2 JP3341987U JP3341987U JPH0522228Y2 JP H0522228 Y2 JPH0522228 Y2 JP H0522228Y2 JP 3341987 U JP3341987 U JP 3341987U JP 3341987 U JP3341987 U JP 3341987U JP H0522228 Y2 JPH0522228 Y2 JP H0522228Y2
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、遊技盤面に配された特定入賞口にパ
チンコ球が入賞するとき、時間的に遅らせて入賞
させることによつて入賞を増大させる権利を確保
し、権利確保状態中に作動入賞口に入賞すること
によつて、さらに入賞の増大が可能となるパチン
コ機に関する。
チンコ球が入賞するとき、時間的に遅らせて入賞
させることによつて入賞を増大させる権利を確保
し、権利確保状態中に作動入賞口に入賞すること
によつて、さらに入賞の増大が可能となるパチン
コ機に関する。
(従来の技術)
従来、パチンコ機の遊技盤面に配された権利確
保口にパチンコ球が入ると入賞増大となる権利が
確保され、この権利確保中に権利確保口とは別の
権利行使口にパチンコ球が入ることによつて、大
入賞装置を作動させ、大入賞口を形成することに
よつて入賞球獲得の増大を図つている。この種の
パチンコ機としては、特開昭58−146376号公報に
開示されている。さらに、複数の識別情報を切換
表示し、特定の識別情報が表示されている最中に
権利確保口にパチンコ球が入賞すると入賞確率を
増大させることができる権利が確保され、この権
利確保中に権利確保口とは異なる権利行使口への
入賞によつてその権利を行使するようにしたパチ
ンコ機は、特開昭61−228887号公報に開示されて
いる。
保口にパチンコ球が入ると入賞増大となる権利が
確保され、この権利確保中に権利確保口とは別の
権利行使口にパチンコ球が入ることによつて、大
入賞装置を作動させ、大入賞口を形成することに
よつて入賞球獲得の増大を図つている。この種の
パチンコ機としては、特開昭58−146376号公報に
開示されている。さらに、複数の識別情報を切換
表示し、特定の識別情報が表示されている最中に
権利確保口にパチンコ球が入賞すると入賞確率を
増大させることができる権利が確保され、この権
利確保中に権利確保口とは異なる権利行使口への
入賞によつてその権利を行使するようにしたパチ
ンコ機は、特開昭61−228887号公報に開示されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上記構成によるパチンコ機では、
識別情報を可変表示するために使用する図柄や発
光ダイオードの場合、その表示の停止時間を極端
に短くすることによつて、表示が停止している間
に権利確保口へ連続した入賞球が通過していく確
率を少なくしている。即ち、権利を得るために識
別情報の可変表示を停止させ、その表示内容に応
じて権利確保の条件としているが、この一定の停
止時間中に新たに権利確保口に入賞すると、停止
時間中に表示していた識別情報と同じ表示にな
り、その識別情報が特定の識別情報であつた場合
には、権利を実行しないうちに直ちに消滅してし
まうことを防止する対策である。しかし、このこ
とを確実に防止することは不可能であり、さら
に、識別情報の表示時間が短いことは、遊技者に
不快感を与えているのが現状である。この防止策
として制御装置によつて権利確保口への連続入賞
の時間的間隔を制御しようとしても非常に複雑な
回路構成となつてしまう。
識別情報を可変表示するために使用する図柄や発
光ダイオードの場合、その表示の停止時間を極端
に短くすることによつて、表示が停止している間
に権利確保口へ連続した入賞球が通過していく確
率を少なくしている。即ち、権利を得るために識
別情報の可変表示を停止させ、その表示内容に応
じて権利確保の条件としているが、この一定の停
止時間中に新たに権利確保口に入賞すると、停止
時間中に表示していた識別情報と同じ表示にな
り、その識別情報が特定の識別情報であつた場合
には、権利を実行しないうちに直ちに消滅してし
まうことを防止する対策である。しかし、このこ
とを確実に防止することは不可能であり、さら
に、識別情報の表示時間が短いことは、遊技者に
不快感を与えているのが現状である。この防止策
として制御装置によつて権利確保口への連続入賞
の時間的間隔を制御しようとしても非常に複雑な
回路構成となつてしまう。
そこで、本考案は、上記問題点を解決するため
になされたものであつて入賞によつて権利が確保
される特定入賞口からの入賞球を受け入れたり、
受け入れなかつたりする誘導部材を設けることに
よつて入賞球を一時保留してから誘導し、入賞球
を排出した後、識別情報表示手段の可変表示を停
止させるので入賞状態を明確にし、公正な遊技性
を与えるパチンコ機を提供することを目的とす
る。
になされたものであつて入賞によつて権利が確保
される特定入賞口からの入賞球を受け入れたり、
受け入れなかつたりする誘導部材を設けることに
よつて入賞球を一時保留してから誘導し、入賞球
を排出した後、識別情報表示手段の可変表示を停
止させるので入賞状態を明確にし、公正な遊技性
を与えるパチンコ機を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案の特徴は、遊
技盤に、特定入賞口と該特定入賞口の開口端部を
間断的に塞いだり開放したりすることによつて前
記特定入賞口内の入賞球を一個ずつ誘導する誘導
部材と該誘導部材に連結させて該誘導部材に誘導
動作を与える駆動手段と前記誘導部材の位置に対
して誘導前および誘導後のうち少なくともいずれ
か一方に配されて入賞球の通過を検出して検出信
号を発する入賞検出手段とからなる入賞制御装置
と、前記入賞検出手段による入賞検出信号を受け
て識別情報が判定され入賞確率を増大させる権利
を確保可能にする識別情報表示手段と、該識別情
報表示手段により表示される任意の識別情報によ
つて権利確保となり、この権利確保状態の下で、
前記入賞確率を増大させる権利を行使する作動入
賞口とを設けたことである。
技盤に、特定入賞口と該特定入賞口の開口端部を
間断的に塞いだり開放したりすることによつて前
記特定入賞口内の入賞球を一個ずつ誘導する誘導
部材と該誘導部材に連結させて該誘導部材に誘導
動作を与える駆動手段と前記誘導部材の位置に対
して誘導前および誘導後のうち少なくともいずれ
か一方に配されて入賞球の通過を検出して検出信
号を発する入賞検出手段とからなる入賞制御装置
と、前記入賞検出手段による入賞検出信号を受け
て識別情報が判定され入賞確率を増大させる権利
を確保可能にする識別情報表示手段と、該識別情
報表示手段により表示される任意の識別情報によ
つて権利確保となり、この権利確保状態の下で、
前記入賞確率を増大させる権利を行使する作動入
賞口とを設けたことである。
(作用)
上記の構成によつて、特定入賞口への入賞球は
誘導部材によつて一時的に落下が保留されると共
に一個ずつ誘導される。入賞検出手段が入賞球の
通過を検出すると、その検出信号は誘導部材また
は識別情報表示手段を制御する。入賞球の誘導中
に、特定入賞口に入賞したならば、再び誘導部材
によつてその入賞球を誘導するので、特定入賞口
への連続した入賞により、識別情報表示手段の表
示動作が混乱したり、権利確保の実行が不十分で
あつたりすることを防止できる。
誘導部材によつて一時的に落下が保留されると共
に一個ずつ誘導される。入賞検出手段が入賞球の
通過を検出すると、その検出信号は誘導部材また
は識別情報表示手段を制御する。入賞球の誘導中
に、特定入賞口に入賞したならば、再び誘導部材
によつてその入賞球を誘導するので、特定入賞口
への連続した入賞により、識別情報表示手段の表
示動作が混乱したり、権利確保の実行が不十分で
あつたりすることを防止できる。
(実施例)
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案のパチンコ機1であつて、遊
技盤2と、打球槌(図示省略)を駆動してパチン
コ球を遊技盤2内へ打ち込むためのハンドル3
と、打球槌までパチンコ球を導く打球待機樋4
と、この打球待機樋4に賞品球を払い出す賞品球
払出口5と、打球待機樋4内が満杯の場合、その
余剰賞品球を払い出す余剰賞品球払出口6と、そ
の受け皿7とが配設されている。
る。第1図は本考案のパチンコ機1であつて、遊
技盤2と、打球槌(図示省略)を駆動してパチン
コ球を遊技盤2内へ打ち込むためのハンドル3
と、打球槌までパチンコ球を導く打球待機樋4
と、この打球待機樋4に賞品球を払い出す賞品球
払出口5と、打球待機樋4内が満杯の場合、その
余剰賞品球を払い出す余剰賞品球払出口6と、そ
の受け皿7とが配設されている。
遊技盤2面には、中央役物装置8と、その両側
に配された入賞口9,9と、その下部には、入賞
制御装置10と、その両側には作動入賞口11,
11と、そして一番下にはアウト孔12とが配設
されている。
に配された入賞口9,9と、その下部には、入賞
制御装置10と、その両側には作動入賞口11,
11と、そして一番下にはアウト孔12とが配設
されている。
中央役物装置8は、第2図に示すようにその前
面の上部には、周知のLEDからなる10カウント
表示器13と、この10カウント表示器13の下部
には同じくLEDからなる三桁の数字が表示され
る識別情報表示手段としての可変表示器14とが
配設されている。可変表示器14は数値を表示す
るようになつており、可変表示器14の下部に
は、継続兼作動記憶表示器15が水平に位置し、
そして、その下部は大入賞口16になつており、
この大入賞口16を開閉するように開閉板17が
取り付けられている。開閉板17の奥には、開閉
板17が開いた時、遊技者側から見えるように開
閉ランプ18が取り付けられている。
面の上部には、周知のLEDからなる10カウント
表示器13と、この10カウント表示器13の下部
には同じくLEDからなる三桁の数字が表示され
る識別情報表示手段としての可変表示器14とが
配設されている。可変表示器14は数値を表示す
るようになつており、可変表示器14の下部に
は、継続兼作動記憶表示器15が水平に位置し、
そして、その下部は大入賞口16になつており、
この大入賞口16を開閉するように開閉板17が
取り付けられている。開閉板17の奥には、開閉
板17が開いた時、遊技者側から見えるように開
閉ランプ18が取り付けられている。
次に、遊技盤2に配されている入賞制御装置1
0について説明する。第3図には入賞制御装置1
0の第一実施例を示しており、その本体19は、
遊技盤2に取り付けられるようにフランジ部20
を有し、さらに、その内部は箱状になつて、正面
は透明板21になつており、内部が見えるように
形成されている。本体19の上部は開口22にな
つており、遊技盤2に打ち込まれた障害釘23の
間を通つてパチンコ球24が入るようになつてい
る。開口22は、本体19の内部に連通してパチ
ンコ球24が複数個重ねて並ぶようになつてい
る。開口22が連通している本体19の内部は、
偏平状の円筒形空間25になつており、その中に
は、第4図にも示すように誘導部材としての回転
体26が位置している。回転体26に一体に形成
された軸部27は、本体19から外側に突き出
て、駆動手段としてのモータ28に回転自在に連
続されている。回転体26は、パチンコ球24の
直径に近似した厚味があり、その外周面には、パ
チンコ球24が嵌まり込む程度の凹部29が形成
されて、しかも点線で示す裏開口30に凹部29
内のパチンコ球24が転がり出るように傾斜面3
1になつている。裏開口30は遊技盤2の裏側へ
連通しており、裏開口30の直ぐ下には入賞検出
手段としての第1入賞検出スイツチ32が配され
て開口22から裏開口30へと通じる特定入賞口
33へのパチンコ球24の通過を検出するように
なつている。
0について説明する。第3図には入賞制御装置1
0の第一実施例を示しており、その本体19は、
遊技盤2に取り付けられるようにフランジ部20
を有し、さらに、その内部は箱状になつて、正面
は透明板21になつており、内部が見えるように
形成されている。本体19の上部は開口22にな
つており、遊技盤2に打ち込まれた障害釘23の
間を通つてパチンコ球24が入るようになつてい
る。開口22は、本体19の内部に連通してパチ
ンコ球24が複数個重ねて並ぶようになつてい
る。開口22が連通している本体19の内部は、
偏平状の円筒形空間25になつており、その中に
は、第4図にも示すように誘導部材としての回転
体26が位置している。回転体26に一体に形成
された軸部27は、本体19から外側に突き出
て、駆動手段としてのモータ28に回転自在に連
続されている。回転体26は、パチンコ球24の
直径に近似した厚味があり、その外周面には、パ
チンコ球24が嵌まり込む程度の凹部29が形成
されて、しかも点線で示す裏開口30に凹部29
内のパチンコ球24が転がり出るように傾斜面3
1になつている。裏開口30は遊技盤2の裏側へ
連通しており、裏開口30の直ぐ下には入賞検出
手段としての第1入賞検出スイツチ32が配され
て開口22から裏開口30へと通じる特定入賞口
33へのパチンコ球24の通過を検出するように
なつている。
なお、回転体26に形成されている凹部29
は、第3図に示すように一箇所だけであるが、複
数箇所に形成してもよい。
は、第3図に示すように一箇所だけであるが、複
数箇所に形成してもよい。
第5図には入賞制御装置10の、第二実施例を
示しており、誘導部材として特定入賞口33の開
口22側に進行・後退自在になつている球案内部
材34を使用している。球案内部材34は、第6
図にも示すように上板部35と下板部36とから
なり、それぞれが、開口22を形成する開口枠3
7を横切るように取り付けられた案内溝38内に
摺動するようになつており、さらに案内溝38か
ら遊技盤2に取り付けられた支持板39を貫通し
て摺動自在となつている。上板部35と下板部3
6の各基端部は支持ピン40が挿入されるように
筒状に成形されている。上板部35と下板部36
との基端部はクランク板41に挟持され、クラン
ク板41に明けられた各長孔42から、上記の支
持ピン40が挿入されている。各クランク板41
の中心には中心ピン43がわたされてクランク板
41が回動するように固定位置に軸支されてい
る。各クランク板41の間には、中心ピン43に
よつて駆動手段としてのソレノイド44のプラン
ジヤ45が取り付けられる。上板部35の基端部
は、二又になつて支持ピン40が出ているのでそ
の箇所には、スプリング46の一端が掛けられて
おり、その他端は、遊技盤2の裏の枠47に掛け
られている。このようにして、スプリング46の
保持力によつて上板部35は、ソレノイド44側
に引き寄せられて開口22から後退している。即
ち、パチンコ球24が通るようになつており、下
板部36は開口22内に進んでいるのでパチンコ
球24を支持するようになつている。そしてソレ
ノイド44が励磁した時は、下板部36は後退す
るのでパチンコ球24は落下し、上板部35は開
口22へ進行するので、上部のパチンコ球24を
落下しないように支えるようになつている。開口
22の内部で上板部35と下板部36との間に
は、入賞検出手段としての第2入賞検出スイツチ
48が取り付けられて上記したように下板部36
が後退することによつて落下するパチンコ球24
の通過を検出するようになつている。一方、開口
枠37の下部で特定入賞口33の一部である裏開
口30は遊技盤2の裏側に通じており、その箇所
には、他の入賞検出手段としての第1入賞検出ス
イツチ32が取り付けられパチンコ球24の通過
を検出するようになつている。
示しており、誘導部材として特定入賞口33の開
口22側に進行・後退自在になつている球案内部
材34を使用している。球案内部材34は、第6
図にも示すように上板部35と下板部36とから
なり、それぞれが、開口22を形成する開口枠3
7を横切るように取り付けられた案内溝38内に
摺動するようになつており、さらに案内溝38か
ら遊技盤2に取り付けられた支持板39を貫通し
て摺動自在となつている。上板部35と下板部3
6の各基端部は支持ピン40が挿入されるように
筒状に成形されている。上板部35と下板部36
との基端部はクランク板41に挟持され、クラン
ク板41に明けられた各長孔42から、上記の支
持ピン40が挿入されている。各クランク板41
の中心には中心ピン43がわたされてクランク板
41が回動するように固定位置に軸支されてい
る。各クランク板41の間には、中心ピン43に
よつて駆動手段としてのソレノイド44のプラン
ジヤ45が取り付けられる。上板部35の基端部
は、二又になつて支持ピン40が出ているのでそ
の箇所には、スプリング46の一端が掛けられて
おり、その他端は、遊技盤2の裏の枠47に掛け
られている。このようにして、スプリング46の
保持力によつて上板部35は、ソレノイド44側
に引き寄せられて開口22から後退している。即
ち、パチンコ球24が通るようになつており、下
板部36は開口22内に進んでいるのでパチンコ
球24を支持するようになつている。そしてソレ
ノイド44が励磁した時は、下板部36は後退す
るのでパチンコ球24は落下し、上板部35は開
口22へ進行するので、上部のパチンコ球24を
落下しないように支えるようになつている。開口
22の内部で上板部35と下板部36との間に
は、入賞検出手段としての第2入賞検出スイツチ
48が取り付けられて上記したように下板部36
が後退することによつて落下するパチンコ球24
の通過を検出するようになつている。一方、開口
枠37の下部で特定入賞口33の一部である裏開
口30は遊技盤2の裏側に通じており、その箇所
には、他の入賞検出手段としての第1入賞検出ス
イツチ32が取り付けられパチンコ球24の通過
を検出するようになつている。
第7図に示す入賞制御装置10は、第5図に示
すものの変形例であつて、上板部35と下板部3
6とは、それぞれのソレノイド44のプランジヤ
45に取り付けられ、通常、上板部35が開口2
2から後退し、下板部36は進行するように、上
板部35のソレノイド44のプランジヤ45に
は、その後部へ突き出る側にスプリング46が装
着され、下板部36のソレノイド44のプランジ
ヤ45には、その前部へ突き出る側にスプリング
46が装着されている。
すものの変形例であつて、上板部35と下板部3
6とは、それぞれのソレノイド44のプランジヤ
45に取り付けられ、通常、上板部35が開口2
2から後退し、下板部36は進行するように、上
板部35のソレノイド44のプランジヤ45に
は、その後部へ突き出る側にスプリング46が装
着され、下板部36のソレノイド44のプランジ
ヤ45には、その前部へ突き出る側にスプリング
46が装着されている。
第8図は、入賞制御装置10の第三実施例を示
している。この入賞制御装置10は、第3図およ
び第4図に基づいて説明した第一実施例のものに
入賞検出手段として、開口22内部に第2入賞検
出スイツチ48をつけ加えた構成になつている。
している。この入賞制御装置10は、第3図およ
び第4図に基づいて説明した第一実施例のものに
入賞検出手段として、開口22内部に第2入賞検
出スイツチ48をつけ加えた構成になつている。
以上述べた第一〜第三実施例の入賞制御装置1
0を備えたパチンコ機1を制御するための回路構
成について説明する。なお、各回路は、それぞれ
周知のものであるから回路構成の詳細な説明は省
略し、作用を中心にして説明する。まず、第9図
は、第一実施例を示す回路構成図である。
0を備えたパチンコ機1を制御するための回路構
成について説明する。なお、各回路は、それぞれ
周知のものであるから回路構成の詳細な説明は省
略し、作用を中心にして説明する。まず、第9図
は、第一実施例を示す回路構成図である。
(イ) 電源をオンにする。
電源をオンにするとパワーリセツト回路60か
らリセツト信号がオア回路61,62とに出力さ
れ、オア回路61からの出力はTフリツプフロツ
プ63をL状態にさせ、オア回路62からの出力
はラツチ回路64をリセツト状態にする。ラツチ
回路64のL出力によつて、ノツト回路65のH
出力は4ビツトバイナリカウンタ66,109を
リセツトして、そのクロツク信号の出力は禁止さ
れる。
らリセツト信号がオア回路61,62とに出力さ
れ、オア回路61からの出力はTフリツプフロツ
プ63をL状態にさせ、オア回路62からの出力
はラツチ回路64をリセツト状態にする。ラツチ
回路64のL出力によつて、ノツト回路65のH
出力は4ビツトバイナリカウンタ66,109を
リセツトして、そのクロツク信号の出力は禁止さ
れる。
また、電源をオンにすると、クロツク回路68
は、クロツク信号を出力し、このクロツク信号は
それぞれ異なつた周期でH出力する分周回路6
9,70,71に入力し、このときノツト回路7
2,73,74の入力は、Lであるから、アンド
回路75,76,77の出力はHとなつて、その
出力は4ビツトバイナリカウンタ78,79,8
0に入力され、さらに4ビツトバイナリカウンタ
78,79,80の各出力はLEDドライブ81,
82,83に入力されるので可変表示器14は、
それぞれ0〜9の数字が高速に、かつ順次に暗く
切換表示する。そして、第9図には図示省略され
ているが、入賞制御装置10のモータ28は、起
動して一定速度で回転する。
は、クロツク信号を出力し、このクロツク信号は
それぞれ異なつた周期でH出力する分周回路6
9,70,71に入力し、このときノツト回路7
2,73,74の入力は、Lであるから、アンド
回路75,76,77の出力はHとなつて、その
出力は4ビツトバイナリカウンタ78,79,8
0に入力され、さらに4ビツトバイナリカウンタ
78,79,80の各出力はLEDドライブ81,
82,83に入力されるので可変表示器14は、
それぞれ0〜9の数字が高速に、かつ順次に暗く
切換表示する。そして、第9図には図示省略され
ているが、入賞制御装置10のモータ28は、起
動して一定速度で回転する。
(ロ) 特定入賞口33にパチンコ球24が入賞した
時は、回転体26はモータ28によつて一定速度
で回転しているので、凹部29が開口22に対向
していない時、パチンコ球24は、回転体26の
外周面によつて開口22内に貯留される状態にな
る。そして、回転体26の凹部29が開口22の
下部に対向することによつて1個のパチンコ球2
4が凹部29に入り、回転体26が回転して凹部
29が裏開口30に対向する位置にくると凹部2
9には傾斜面31が形成されているのでパチンコ
球24は裏開口30から遊技盤2の裏側に落下す
る。落下したパチンコ球24は、第1入賞検出ス
イツチ32によつて、その通過が検出される。そ
して、もしも次のパチンコ球24が第3図に示す
ように連続して特定入賞口33に入賞した場合は
回転体26の凹部29が開口22にくるまで保留
されることになる。
時は、回転体26はモータ28によつて一定速度
で回転しているので、凹部29が開口22に対向
していない時、パチンコ球24は、回転体26の
外周面によつて開口22内に貯留される状態にな
る。そして、回転体26の凹部29が開口22の
下部に対向することによつて1個のパチンコ球2
4が凹部29に入り、回転体26が回転して凹部
29が裏開口30に対向する位置にくると凹部2
9には傾斜面31が形成されているのでパチンコ
球24は裏開口30から遊技盤2の裏側に落下す
る。落下したパチンコ球24は、第1入賞検出ス
イツチ32によつて、その通過が検出される。そ
して、もしも次のパチンコ球24が第3図に示す
ように連続して特定入賞口33に入賞した場合は
回転体26の凹部29が開口22にくるまで保留
されることになる。
このとき、第1入賞検出スイツチ32の入賞検
出信号により可変表示器14で特定の権利確保条
件である。例えば「7,7,7」以外の数字が表
示される場合の制御は、まず、シユミツト波形整
形回路84からH出力されて、ラツチ回路85が
H状態になり、このH出力がアンド回路86の一
方の入力に、他の入力には分周回路87から0.5
秒間隔でH信号が入力されるのでアンド回路86
から0.5秒毎のH出力がシフトレジスタ88の入
力側に出力される。このシフトレジスタ88の3
出力Q1,Q2,Q3からは順次に0.5秒間隔でH出力
され、端子Q1がH出力のときオア回路88aを
介して可変表示器14を明るくし、端子Q3がH
のとき、このH信号はアンド回路89の一方の入
力となる。このとき、4ビツトバイナリカウンタ
78,79,80の0.5秒毎に表示した数字は
「7,7,7」ではないので、アンド回路90,
91,92の出力は少なくともL出力を含み、ア
ンド回路115により判定され、アンド回路89
の他方の入力は、Lである。このことからTフリ
ツプフロツプ63はL状態であり、アンド回路9
3からは、H出力されずランプドライブ98は作
動しない。
出信号により可変表示器14で特定の権利確保条
件である。例えば「7,7,7」以外の数字が表
示される場合の制御は、まず、シユミツト波形整
形回路84からH出力されて、ラツチ回路85が
H状態になり、このH出力がアンド回路86の一
方の入力に、他の入力には分周回路87から0.5
秒間隔でH信号が入力されるのでアンド回路86
から0.5秒毎のH出力がシフトレジスタ88の入
力側に出力される。このシフトレジスタ88の3
出力Q1,Q2,Q3からは順次に0.5秒間隔でH出力
され、端子Q1がH出力のときオア回路88aを
介して可変表示器14を明るくし、端子Q3がH
のとき、このH信号はアンド回路89の一方の入
力となる。このとき、4ビツトバイナリカウンタ
78,79,80の0.5秒毎に表示した数字は
「7,7,7」ではないので、アンド回路90,
91,92の出力は少なくともL出力を含み、ア
ンド回路115により判定され、アンド回路89
の他方の入力は、Lである。このことからTフリ
ツプフロツプ63はL状態であり、アンド回路9
3からは、H出力されずランプドライブ98は作
動しない。
また、ラツチ回路64はリセツト状態であるか
ら開閉板17を駆動するためのソレノイドドライ
ブ94は、駆動されず、開閉板17は閉成状態に
あり、同じようにラツチ回路64はリセツト状態
である。このように第1入賞検出スイツチ32が
入賞を検出して、可変表示器14を0.5秒毎に停
止させていくが、この停止時間中に特定入賞口3
3へ入賞しても、開口22内で一時保留されるの
で、従来のように連続入賞することによつて、停
止時間中の可変表示器14の内容を再度表示する
ことを避けることができる。
ら開閉板17を駆動するためのソレノイドドライ
ブ94は、駆動されず、開閉板17は閉成状態に
あり、同じようにラツチ回路64はリセツト状態
である。このように第1入賞検出スイツチ32が
入賞を検出して、可変表示器14を0.5秒毎に停
止させていくが、この停止時間中に特定入賞口3
3へ入賞しても、開口22内で一時保留されるの
で、従来のように連続入賞することによつて、停
止時間中の可変表示器14の内容を再度表示する
ことを避けることができる。
(ハ) 特定入賞口33にパチンコ球24が入つて、
開口22内で一時保留となつた後、回転体26の
凹部29によつて裏開口30に誘導され、第1入
賞検出スイツチ32がパチンコ球24の通過を検
出し、可変表示器14の可変表示を停止させて、
その時、権利確保条件である、例えば「7,7,
7」の数字が表示される場合、 シユミツト波形整形回路84からH出力され
て、ラツチ回路85がH状態になり、このH出力
がアンド回路86の一方の入力に、他の入力には
分周回路87から0.5秒間隔でH信号が入力され
ているので、アンド回路86から0.5秒毎のH出
力がシフトレジスタ88の入力側に出力される。
このシフトレジスタ88の3出力Q1,Q2,Q3か
らは順次に0.5秒間隔でH出力され、Q3がHのと
き、このH信号はアンド回路89の一方の入力と
なる。このとき、4ビツトバイナリカウンタ7
8,79,80の0.5秒毎に表示した数字が「7,
7,7」であるからアンド回路90,91,92
は、それぞれH出力となり、アンド回路115に
より判定され、アンド回路89の他方の入力がH
となつて、Tフリツプフロツプ63をH状態にす
る。したがつて、権利が確保されたことになり、
Tフリツプフロツプ63のH出力はアンド回路9
3に入力し、また、4ビツトバイナリカウンタ9
5の入力側にはクロツクパルスが順次入力されて
いるので、端子Q3のH出力は、アンド回路93
に入力し、さらに、4ビツトバイナリカウンタ9
6からの出力は、このときLであるからノツト回
路97からのH出力がアンド回路93に入力する
ことによつてランプドライブ98が作動し権利確
保の表示がなされる。このようにして、権利確保
中であつても、回転体26は一定速度で回転して
いるので、開口22に一時保留されているパチン
コ球24が凹部29に入つたならば、裏開口30
に誘導されることになり、連続した入賞を防止で
きるので、権利が確保されたにもかかわらず、実
行しないうちに権利が消滅してしまうようなこと
はない。
開口22内で一時保留となつた後、回転体26の
凹部29によつて裏開口30に誘導され、第1入
賞検出スイツチ32がパチンコ球24の通過を検
出し、可変表示器14の可変表示を停止させて、
その時、権利確保条件である、例えば「7,7,
7」の数字が表示される場合、 シユミツト波形整形回路84からH出力され
て、ラツチ回路85がH状態になり、このH出力
がアンド回路86の一方の入力に、他の入力には
分周回路87から0.5秒間隔でH信号が入力され
ているので、アンド回路86から0.5秒毎のH出
力がシフトレジスタ88の入力側に出力される。
このシフトレジスタ88の3出力Q1,Q2,Q3か
らは順次に0.5秒間隔でH出力され、Q3がHのと
き、このH信号はアンド回路89の一方の入力と
なる。このとき、4ビツトバイナリカウンタ7
8,79,80の0.5秒毎に表示した数字が「7,
7,7」であるからアンド回路90,91,92
は、それぞれH出力となり、アンド回路115に
より判定され、アンド回路89の他方の入力がH
となつて、Tフリツプフロツプ63をH状態にす
る。したがつて、権利が確保されたことになり、
Tフリツプフロツプ63のH出力はアンド回路9
3に入力し、また、4ビツトバイナリカウンタ9
5の入力側にはクロツクパルスが順次入力されて
いるので、端子Q3のH出力は、アンド回路93
に入力し、さらに、4ビツトバイナリカウンタ9
6からの出力は、このときLであるからノツト回
路97からのH出力がアンド回路93に入力する
ことによつてランプドライブ98が作動し権利確
保の表示がなされる。このようにして、権利確保
中であつても、回転体26は一定速度で回転して
いるので、開口22に一時保留されているパチン
コ球24が凹部29に入つたならば、裏開口30
に誘導されることになり、連続した入賞を防止で
きるので、権利が確保されたにもかかわらず、実
行しないうちに権利が消滅してしまうようなこと
はない。
(ニ) 権利が確保されているときに作動入賞口11
に入賞して、作動入賞口11に対応している作動
入賞検出スイツチ99aによつてパチンコ球24
の通過が検出された場合。
に入賞して、作動入賞口11に対応している作動
入賞検出スイツチ99aによつてパチンコ球24
の通過が検出された場合。
シユミツト波形整形回路99を通してH信号が
アンド回路100に入力し、Tフリツプフロツプ
63からのH信号の入力とによつて、ラツチ回路
64がH状態となり、そのH出力がノツト回路6
5に入力されるために、4ビツトバイナリカウン
タ66は初期状態に一旦戻されて新たにカウント
動作を開始する。一方、ラツチ回路64のH出力
は、アンド回路101に入力され、4ビツトバイ
ナリカウンタ95の端子Q3から順次に出力され
るH出力によつてランプドライブ102が作動し
て、入賞確率が増大したことの表示がなされる。
また、同時にソレノイドドライブ94が作動し
て、図示省略されているソレノイドを作動させる
ことによつて開閉板17を開成し、この時、回路
構成には示していないが開閉ランプ18が点灯す
る。この開閉板17の開成は4ビツトバイナリカ
ウンタ66の時間計測によつて10秒間続き、10秒
経つとアンド回路103のH出力によつてオア回
路62のH出力がラツチ回路64をL状態にして
開閉板17は閉成する。一方、アンド回路103
のH出力は遅延回路104を介して記憶回路10
5にリセツト信号として入力し、このとき、開閉
板17が開成している最中に作動入賞口11にパ
チンコ球が入つた時は、記憶回路105がそれを
記憶し、回路構成には省略されているが継続兼作
動記憶表示器15が順次点灯しているので記憶回
路105からのH出力で改めてラツチ回路64は
オア回路106を通してH状態になり、開閉板1
7は開成することになる。そして、記憶回路10
5が作動入賞検出スイツチ99aの閉成回数を記
憶するのと同じように、4ビツトバイナリカウン
タ67は、その回数を加算して「8」になると、
H出力して記憶回路105の記憶内容をクリアす
る。すなわち権利確保中に作動入賞口11に入賞
する回数は8回までである。同じく4ビツトバイ
ナリカウンタ96にも作動入賞検出スイツチ99
aの閉成回数を加算して「8」になるとH出力さ
れノツト回路97を通してランプドライブ98を
不作動とし、オア回路61を通してTフリツプフ
ロツプ63をL状態にする。このことによつて、
これ以降、作動入賞口11に入賞しても入賞確率
を増大させることに対して無効とする。
アンド回路100に入力し、Tフリツプフロツプ
63からのH信号の入力とによつて、ラツチ回路
64がH状態となり、そのH出力がノツト回路6
5に入力されるために、4ビツトバイナリカウン
タ66は初期状態に一旦戻されて新たにカウント
動作を開始する。一方、ラツチ回路64のH出力
は、アンド回路101に入力され、4ビツトバイ
ナリカウンタ95の端子Q3から順次に出力され
るH出力によつてランプドライブ102が作動し
て、入賞確率が増大したことの表示がなされる。
また、同時にソレノイドドライブ94が作動し
て、図示省略されているソレノイドを作動させる
ことによつて開閉板17を開成し、この時、回路
構成には示していないが開閉ランプ18が点灯す
る。この開閉板17の開成は4ビツトバイナリカ
ウンタ66の時間計測によつて10秒間続き、10秒
経つとアンド回路103のH出力によつてオア回
路62のH出力がラツチ回路64をL状態にして
開閉板17は閉成する。一方、アンド回路103
のH出力は遅延回路104を介して記憶回路10
5にリセツト信号として入力し、このとき、開閉
板17が開成している最中に作動入賞口11にパ
チンコ球が入つた時は、記憶回路105がそれを
記憶し、回路構成には省略されているが継続兼作
動記憶表示器15が順次点灯しているので記憶回
路105からのH出力で改めてラツチ回路64は
オア回路106を通してH状態になり、開閉板1
7は開成することになる。そして、記憶回路10
5が作動入賞検出スイツチ99aの閉成回数を記
憶するのと同じように、4ビツトバイナリカウン
タ67は、その回数を加算して「8」になると、
H出力して記憶回路105の記憶内容をクリアす
る。すなわち権利確保中に作動入賞口11に入賞
する回数は8回までである。同じく4ビツトバイ
ナリカウンタ96にも作動入賞検出スイツチ99
aの閉成回数を加算して「8」になるとH出力さ
れノツト回路97を通してランプドライブ98を
不作動とし、オア回路61を通してTフリツプフ
ロツプ63をL状態にする。このことによつて、
これ以降、作動入賞口11に入賞しても入賞確率
を増大させることに対して無効とする。
開閉板17が開成すると同時に4ビツトバイナ
リカウンタ107には、ラツチ回路64からH入
力されるために4ビツトバイナリカウンタ107
はセツトされて効果音が発生される。
リカウンタ107には、ラツチ回路64からH入
力されるために4ビツトバイナリカウンタ107
はセツトされて効果音が発生される。
開閉板17が開成して大入賞口16にパチンコ
球が入り、その個数を大入賞口16の下部に配設
されている10カウントスイツチ108aによつて
検出し、回路構成では省略されている10カウント
表示器13が数を表示すると共にそのH出力がシ
ユミツト波形整形回路108を通して4ビツトバ
イナリカウンタ109に入力することによつて加
算され、その数が「10」になると、4ビツトバイ
ナリカウンタ109からH出力されて、アンド回
路110がH出力すると、オア回路62を通し
て、ラツチ回路64をL状態にする。このことに
よつて、権利確保中に開閉板17が10秒間開成す
るか、または開成中に10個のパチンコ球が大入賞
口16へ入るか、どちらかによつて開閉板17が
閉じる。
球が入り、その個数を大入賞口16の下部に配設
されている10カウントスイツチ108aによつて
検出し、回路構成では省略されている10カウント
表示器13が数を表示すると共にそのH出力がシ
ユミツト波形整形回路108を通して4ビツトバ
イナリカウンタ109に入力することによつて加
算され、その数が「10」になると、4ビツトバイ
ナリカウンタ109からH出力されて、アンド回
路110がH出力すると、オア回路62を通し
て、ラツチ回路64をL状態にする。このことに
よつて、権利確保中に開閉板17が10秒間開成す
るか、または開成中に10個のパチンコ球が大入賞
口16へ入るか、どちらかによつて開閉板17が
閉じる。
なお、権利確保中において特定入賞口33に入
賞し、各4ビツトバイナリカウンタ78,79,
80の出力が、特定の表示になつたときもアンド
回路90,91,92のH出力によつて、アンド
回路115により判定され、権利は消滅する。
賞し、各4ビツトバイナリカウンタ78,79,
80の出力が、特定の表示になつたときもアンド
回路90,91,92のH出力によつて、アンド
回路115により判定され、権利は消滅する。
次に、第10図に基づいて第二実施例の作用を
説明する。第10図の回路構成は、第5図に示す
ように、駆動手段としてソレノイド44を使用
し、さらに、他の入賞検出手段として、第2入賞
検出スイツチ48を使用しているので、この回路
構成を第9図の回路構成に追加したようになつて
いる。したがつて、その構成を作用と共に説明す
ると、まず、特定入賞口33に最初に入賞する
と、そのパチンコ球24は、下板部36によつて
停止すると共に第2入賞検出スイツチ48を横切
る位置になる。このとき、第2入賞検出スイツチ
48からは検出信号を発してシユミツト波形整形
回路100aを介してラツチ回路100bを作動
させる。ラツチ回路100bの端子はL出力と
なつてタイマ回路100cをリセツトして所定時
間の計測を開始する。所定時間の間、パチンコ球
24は、一時保留の状態になり、所定時間が経過
するとタイマ回路100cから出力を発し、ラツ
チ回路100dを作動させると共にRC回路によ
る時間遅れによつてラツチ回路100bをリセツ
トする。ラツチ回路100dのQ端子はH出力さ
れるので、ソレノイドドライブ44aを作動させ
てソレノイド44を励磁する。一方、RC回路に
よる時間遅れによつてラツチ回路100dをリセ
ツトするのでソレノイド44は励磁された後、時
間遅れで解磁される。したがつて、第5図に示す
ように下板部36が開口22から後退すると同時
に上板部35は前進して、一個のパチンコ球24
を落下させた後、直ぐ下板部36は前進して上板
部35は後退する。そして上にパチンコ球24が
あればそのパチンコ球24が下板部36に移る。
落下したパチンコ球24は裏開口30を通つて第
1入賞検出スイツチ32によつて検出され、その
後は、第一実施例で述べたように制御が進められ
る。下板部36にパチンコ球24があれば、上記
したと同じようにタイマ回路100cによる所定
時間の計測によつて一時保留の状態になり、その
後、ソレノイド44の励磁と解磁を行ない一個の
パチンコ球を落下させる。このようにして、従来
の特定入賞口33への連続入賞による問題点を解
消している。
説明する。第10図の回路構成は、第5図に示す
ように、駆動手段としてソレノイド44を使用
し、さらに、他の入賞検出手段として、第2入賞
検出スイツチ48を使用しているので、この回路
構成を第9図の回路構成に追加したようになつて
いる。したがつて、その構成を作用と共に説明す
ると、まず、特定入賞口33に最初に入賞する
と、そのパチンコ球24は、下板部36によつて
停止すると共に第2入賞検出スイツチ48を横切
る位置になる。このとき、第2入賞検出スイツチ
48からは検出信号を発してシユミツト波形整形
回路100aを介してラツチ回路100bを作動
させる。ラツチ回路100bの端子はL出力と
なつてタイマ回路100cをリセツトして所定時
間の計測を開始する。所定時間の間、パチンコ球
24は、一時保留の状態になり、所定時間が経過
するとタイマ回路100cから出力を発し、ラツ
チ回路100dを作動させると共にRC回路によ
る時間遅れによつてラツチ回路100bをリセツ
トする。ラツチ回路100dのQ端子はH出力さ
れるので、ソレノイドドライブ44aを作動させ
てソレノイド44を励磁する。一方、RC回路に
よる時間遅れによつてラツチ回路100dをリセ
ツトするのでソレノイド44は励磁された後、時
間遅れで解磁される。したがつて、第5図に示す
ように下板部36が開口22から後退すると同時
に上板部35は前進して、一個のパチンコ球24
を落下させた後、直ぐ下板部36は前進して上板
部35は後退する。そして上にパチンコ球24が
あればそのパチンコ球24が下板部36に移る。
落下したパチンコ球24は裏開口30を通つて第
1入賞検出スイツチ32によつて検出され、その
後は、第一実施例で述べたように制御が進められ
る。下板部36にパチンコ球24があれば、上記
したと同じようにタイマ回路100cによる所定
時間の計測によつて一時保留の状態になり、その
後、ソレノイド44の励磁と解磁を行ない一個の
パチンコ球を落下させる。このようにして、従来
の特定入賞口33への連続入賞による問題点を解
消している。
次に第11図に基づいて第三実施例の作用を説
明する。第11図に示す回路構成は、第8図に示
すように、第一実施例の入賞制御装置10に第2
入賞検出スイツチ48を追加したものである。こ
の作用を説明すると、まず、回転体26は、第1
1図には図示省略されているが、パチンコ機1の
電源投入と同時モータ28によつて所定速度で回
転している。特定入賞口33に入賞したパチンコ
球24は開口22内に一時保留されると共に、第
2入賞検出スイツチ48を横切るので、その検出
信号は、シユミツト波形整形回路100aを介し
てラツチ回路100bを作動させる。ラツチ回路
100bのQ端子はH出力となつてオア回路88
aを通して可変表示器14を明るくさせ、シフト
レジスタ88の端子Q1,Q2,Q3の0.5秒毎のH出
力に基づいてQ3のH出力を遅延させ後の信号を
R端子に入力してリセツトされるので可変表示器
14を暗くする。そして、回転体26の凹部29
によつて裏開口30に誘導され、落下すると第1
入賞検出スイツチ32がパチンコ球24の通過を
検出し、可変表示器14の可変表示を所定時間だ
け停止させる。この後は、第一実施例で述べた作
用と同様であり、同じように特定入賞口33へ連
続入賞しても、パチンコ球24は一時保留される
ことになる。
明する。第11図に示す回路構成は、第8図に示
すように、第一実施例の入賞制御装置10に第2
入賞検出スイツチ48を追加したものである。こ
の作用を説明すると、まず、回転体26は、第1
1図には図示省略されているが、パチンコ機1の
電源投入と同時モータ28によつて所定速度で回
転している。特定入賞口33に入賞したパチンコ
球24は開口22内に一時保留されると共に、第
2入賞検出スイツチ48を横切るので、その検出
信号は、シユミツト波形整形回路100aを介し
てラツチ回路100bを作動させる。ラツチ回路
100bのQ端子はH出力となつてオア回路88
aを通して可変表示器14を明るくさせ、シフト
レジスタ88の端子Q1,Q2,Q3の0.5秒毎のH出
力に基づいてQ3のH出力を遅延させ後の信号を
R端子に入力してリセツトされるので可変表示器
14を暗くする。そして、回転体26の凹部29
によつて裏開口30に誘導され、落下すると第1
入賞検出スイツチ32がパチンコ球24の通過を
検出し、可変表示器14の可変表示を所定時間だ
け停止させる。この後は、第一実施例で述べた作
用と同様であり、同じように特定入賞口33へ連
続入賞しても、パチンコ球24は一時保留される
ことになる。
なお、中央役物装置8は第2図に示すように三
個でなる可変表示器14を使用しているが、この
個数は、三個に限定されることなく三個より少く
ても多くてもよい。さらに、可変表示器14は
LEDのものを使用して数字を表示しているが、
他の図柄でもよく、また、リーフ式およびドラム
式等であつてもよい。
個でなる可変表示器14を使用しているが、この
個数は、三個に限定されることなく三個より少く
ても多くてもよい。さらに、可変表示器14は
LEDのものを使用して数字を表示しているが、
他の図柄でもよく、また、リーフ式およびドラム
式等であつてもよい。
(考案の効果)
以上述べたことから本考案のパチンコ機は権利
を確保するための特定入賞口に入賞すると、その
入賞球は一時的に保留され、その後、誘導部材に
よつて誘導され、入賞球が排出された後、入賞検
出手段が入賞球の検出をして、識別情報表示手段
の可変表示を停止するので、従来、特定入賞口に
連続入賞することによつて、識別情報表示手段の
表示が間に合わず、先の内容を表示したり、ま
た、権利が確保されても実行しないうちに直ちに
権利が消滅したりすることが解消され、このこと
から権利を確保した入賞状態が明確になり、公正
な遊技内容を提供できる。
を確保するための特定入賞口に入賞すると、その
入賞球は一時的に保留され、その後、誘導部材に
よつて誘導され、入賞球が排出された後、入賞検
出手段が入賞球の検出をして、識別情報表示手段
の可変表示を停止するので、従来、特定入賞口に
連続入賞することによつて、識別情報表示手段の
表示が間に合わず、先の内容を表示したり、ま
た、権利が確保されても実行しないうちに直ちに
権利が消滅したりすることが解消され、このこと
から権利を確保した入賞状態が明確になり、公正
な遊技内容を提供できる。
第1図は、本考案のパチンコ機を示す全体図、
第2図は、中央役物装置を示す拡大図、第3図
は、第一実施例の入賞制御装置を示す拡大図、第
4図は、第3図に矢印A−Aによつて示す断面
図、第5図は、第二実施例の入賞制御装置を示す
縦断面図、第6図は、球案内部材を示す分解図、
第7図は、第二実施例の入賞制御装置を示す縦断
面図、第8図は、第三実施例の入賞制御装置を示
す拡大図、第9図は、第一実施例の入賞制御装置
を使用したパチンコ機の回路構成図、第10図
は、第二実施例の入賞制御装置を使用したパチン
コ機の回路構成図、第11図は、第三実施例の入
賞制御装置を使用したパチンコ機の回路構成図で
ある。 1……パチンコ機、2……遊技盤、10……入
賞制御装置、11……作動入賞口、14……識別
情報表示手段(可変表示器)、22……開口、2
6,34……誘導部材(回転体、球案内部材)、
28,44……駆動手段(モータ、ソレノイド)、
32,48……入賞検出手段(第1入賞検出スイ
ツチ、第2入賞検出スイツチ)、33……特定入
賞口。
第2図は、中央役物装置を示す拡大図、第3図
は、第一実施例の入賞制御装置を示す拡大図、第
4図は、第3図に矢印A−Aによつて示す断面
図、第5図は、第二実施例の入賞制御装置を示す
縦断面図、第6図は、球案内部材を示す分解図、
第7図は、第二実施例の入賞制御装置を示す縦断
面図、第8図は、第三実施例の入賞制御装置を示
す拡大図、第9図は、第一実施例の入賞制御装置
を使用したパチンコ機の回路構成図、第10図
は、第二実施例の入賞制御装置を使用したパチン
コ機の回路構成図、第11図は、第三実施例の入
賞制御装置を使用したパチンコ機の回路構成図で
ある。 1……パチンコ機、2……遊技盤、10……入
賞制御装置、11……作動入賞口、14……識別
情報表示手段(可変表示器)、22……開口、2
6,34……誘導部材(回転体、球案内部材)、
28,44……駆動手段(モータ、ソレノイド)、
32,48……入賞検出手段(第1入賞検出スイ
ツチ、第2入賞検出スイツチ)、33……特定入
賞口。
Claims (1)
- 遊技盤に、特定入賞口と該特定入賞口の開口端
部を間接的に塞いだり開放したりすることによつ
て前記特定入賞口内の入賞球を一個ずつ誘導する
誘導部材と該誘導部材に連結されて該誘導部材に
誘導動作を与える駆動手段と前記誘導部材の位置
に対して誘導前および誘導後のうち少なくともい
ずれか一方に配されて入賞球の通過を検出して検
出信号を発する入賞検出手段とからなる入賞制御
装置と、前記入賞検出手段による入賞検出信号を
受けて識別情報が判定され入賞確率を増大させる
権利を確保可能にする識別情報表示手段と、該識
別情報表示手段により表示される任意の識別情報
によつて権利確保となり、この権利確保状態の下
で、前記入賞確率を増大させる権利を行使する作
動入賞口とを設けたことを特徴とするパチンコ
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3341987U JPH0522228Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3341987U JPH0522228Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140979U JPS63140979U (ja) | 1988-09-16 |
| JPH0522228Y2 true JPH0522228Y2 (ja) | 1993-06-07 |
Family
ID=30841015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3341987U Expired - Lifetime JPH0522228Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522228Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2698352B2 (ja) * | 1987-04-28 | 1998-01-19 | 株式会社 ソフイア | 弾球遊技機 |
| JPH0751095Y2 (ja) * | 1990-12-28 | 1995-11-22 | ダイコク電機株式会社 | パチンコゲーム機 |
-
1987
- 1987-03-07 JP JP3341987U patent/JPH0522228Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140979U (ja) | 1988-09-16 |
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