JPH0522262B2 - - Google Patents
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- JPH0522262B2 JPH0522262B2 JP63260719A JP26071988A JPH0522262B2 JP H0522262 B2 JPH0522262 B2 JP H0522262B2 JP 63260719 A JP63260719 A JP 63260719A JP 26071988 A JP26071988 A JP 26071988A JP H0522262 B2 JPH0522262 B2 JP H0522262B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/50—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
A 産業上の利用分野
本発明はネツトワークされたデータ処理システ
ムに関し、さらに詳しくいえば、VM/システム
プロダクト(Virtual Machine System
Product)の相互接続された仮想計算機の集合体
とその集合体外の資源とをリンクさせる技術に関
する。 B 従来技術及びその問題点 データ処理システムの集合体において1つのデ
ータ処理システムのユーザが他のデータ処理シス
テムと通信できるようにするために透過サービス
アクセス機構(TSAF;Transparent service
access facilities)が使用されてきた。TSAFに
おいては、複数のノードが1つの集合体に含まれ
る。各ノードはCPU、メモリ、関連するオペレ
ーテイングシステム及び場合によつてはプリンタ
などの周辺装置を含むメインフレーム計算装置を
有する。個々のユーザの1つのCPUへのアクセ
スを可能とするため、そのようなノードの各プロ
セツサにおいて仮想計算機が生成される。1つの
ノードのCPU内の仮想計算機は集合体の各ノー
ドでAPPC/VM(advanced program to
program communication/VM)プログラムイ
ンターフエースを使つて通信することができる。
APPC/VMプログラムインターフエースは、そ
れ自体、ノードについての仮想計算機であり、こ
れにより、他のノードと双方向の通信が可能とな
る(すなわち、単一のプロセツサの仮想計算機の
間でトランスペアレントに双方向通信ができる)。 IBM社はこのような集合体を販売し設置して
きた。VMSP(Virtual Machine/System
Product)は“Transparent Service Access
Facility”(1986年)と題するIBM社の刊行物に
記載されている。TSAF仮想計算機のこれらの集
合体では、1つのノードの仮想計算機で走行する
アプリケーシヨンがその集合体内の他のノードに
接続された資源と通信することができる。
APPC/VM経路は各ノードにおいて1つの
APPC/VMプログラムを作成することによつて
ノードの間で生成される。上記刊行物は、
APPC/VMアプリケーシヨンプログラムインタ
ーフエースを用いてノード間のリンクがいかにし
て設定されるかを記述している。 しかしながら、APPC/VMの通信は同一の集
合体のノードに限定されている。1つのTSAF集
合体の外に存在する資源は1つの集合体内の仮想
計算機で走行するアプリケーシヨンにとつて利用
不可能である。 本発明はVMSPの1つのTSMF集合体におけ
る1つの仮想計算機で走行するアプリケーシヨン
がその集合体外の資源をアクセスできるようにす
ることを企図している。その資源はTSAF仮想計
算機の第2の集合体又は場合によつては関係ない
データ処理システムにおいて存在しうる。 C 問題点を解決するための手段 本発明の目的はTSAFの仮想計算機の集合体に
おけるアプリケーシヨンがその集合体外の資源を
要求しその資源からのサービスを受け取ることが
できるようにすることである。 本発明のさらに限定的な目的はTSAFサービス
の1つの集合体と1つのSNAネツトワークとの
間のインターフエースを提供することである。 これらの目的は本発明に基づく装置及び方法に
よつて達成される。SNAネツトワークを介する
仮想計算機の通信を可能とするため1つのインタ
ーフエースが記述される。APPC/VMのインタ
ーノードの通信は、そのTSAFの集合体外の通信
を可能とするため、標準的なVTAM LU6.2プロ
トコルとインターフエースされる。本発明は、
APPC/VM通信プロトコルとVTAM通信プロ
トコルとの1対1のマツピングを可能にする。こ
れによれば、1つのTSAF集合体において走行す
るアプリケーシヨンは各々のインターフエースを
介して、プリンタ、データバンクフアイルなどの
遠隔の資源をアクセスすることが可能となる。こ
れらのインターフエースは双方向性であり、集合
体内のサービスのために、VTAMによるネツト
ワーク要求を受信しAPPC/VMのフオーマツト
にマツピングすることができる。こうして、プロ
セツサノードで走行するアプリケーシヨンがその
ノードを含む集合体外の通信を行うための機構が
提供される。 D 実施例 はじめに本発明の幾つかの実施例を概説する。 透過サービスアクセス機構の1つの集合体にお
ける仮想計算機と他の集合体における資源との間
の本発明に基づく通信方法は、(a)第1及び第2の
VTAMインターフエースを介して集合体を接続
するステツプと、(b)仮想計算機に含まれるアプリ
ケーシヨンプログラムにおいて他の集合体に含ま
れる資源マネジヤへのアクセスを要求するステツ
プと、(c)この第1の仮想計算機を含む第1の集合
体における第2の仮想計算機において上記資源と
の接続のための要求をデコードするステツプと、
(d)第1の仮想計算機の要求をVTAM
ALLOCATE REQUEST及びVTAMメツセー
ジに変換するステツプと、(e)VTAMインターフ
エースを介してVTAM ALLOCATE
REQUESTを実行して集合体間のセツシヨンを
確立するステツプと、(f)このセツシヨンを介して
VTAMメツセージを第2のVTAMインターフエ
ースに転送するステツプと、(g)転送された
VTAMメツセージを仮想計算機の要求に変換す
るステツプと、(h)第2の集合体の資源マネジヤを
含む仮想計算機において、変換された要求を実行
することによりこの資源マネジヤがもとの要求を
処理するステツプとを有する。この方法は、さら
に、この資源マネジヤによつて管理される資源か
らの応答を第2のVTAMメツセージに変換する
ステツプと、第2のインターフエースを介して第
2のVTAMメツセージを第1のインターフエー
スに転送するステツプと、この第2のVTAMメ
ツセージを仮想計算機の応答に変換するステツプ
と、この応答をアプリケーシヨンプログラムによ
つて識別されたバツフアロケーシヨンに記憶する
ステツプとを含む。この方法において第1及び第
2のインターフエースはSNAネツトワークを介
して互いに接続してもよい。 第1及び第2の透過サービスアクセスの集合体
におけるアプリケーシヨンと資源との間の通信を
行うための本発明に基づく装置は、(a)第1の集合
体の第1のノードにおいてアプリケーシヨンをサ
ポートし、資源のサービスについての要求を発行
する仮想計算機と、(b)この要求をサービスするた
めのコントローラと、この要求をVTAM接続要
求及びVTAMデータフレームに変換するための
ゲートウエイとを含む第2の仮想計算機と、(c)第
2の仮想計算機とVTAMネツトワークとを接続
するための第1の双方向インターフエースと、(d)
このネツトワーク及び第2の集合体のノードにお
ける第2の仮想計算機に接続された第2の双方向
インターフエースと(第2の仮想計算機は
VTAM接続要求及びVTAMデータフレームを
VMデータフレームに変換するためのゲートウエ
イを含み、第1及び第2の仮想計算機が第1及び
第2のインターフエースの間のVTAM接続を確
立する)、(e)第2のVMデータフレームを介して
第2の仮想計算機によつて送られた要求を実行
し、関連する資源から第2の仮想計算機へ情報を
渡すために第2の仮想計算機に接続された資源マ
ネジヤと、を有する。この装置においては資源マ
ネジヤは第2の仮想計算機以外の他のノードに存
在してもよい。さらに、第1及び第2の双方向イ
ンターフエースはSNAを介して接続することが
できる。 透過サービスアクセス集合体の仮想計算機のア
プリケーシヨンとその集合体外の外部資源との間
の通信を行うための本発明に基づく装置は、(a)集
合体に存する第2の仮想計算機と(この第2の仮
想計算機は外部資源と接続するための要求をサー
ビスするため、第1の仮想計算機からの接続のた
めのVM要求をVTAM ALLOCATEコマンドに
変換し、一方、流入するVTAM ALLOCATEを
完了するため、流入するVTAMデータフレーム
をVMデータフレームに変換し、かつ、流出する
VMコマンドをVTAMデータフレームに変換す
る)、(b)流出するVTAM ALLOCATE及び流出
するVTAMデータフレームをVTAMネツトワー
クに接続し、第2の仮想計算機が流入する
VTAMデータフレームを受け取れるよう第2の
仮想計算機で流入するVTAM ALLOCATEを完
了するため、第2の仮想計算機に接続された双方
向インターフエースを有する。この双方向インタ
ーフエースはSNAネツトワークに接続してもよ
い。この双方向インターフエースは第2の仮想計
算機をサポートするプロセツサのバスに接続され
たMODEMを含んでいてもよい。 以下、図面を参照しながら、本発明を説明す
る。 第2図を参照するに、プロセツサノードの1つ
のTSAF集合体の例が示されている。プロセツサ
ノード1は典型的にはメインフレームプロセツサ
20を有する。バス19は制御プログラム18を
含むメモリ14への接続部を有する。複数の端末
15,16及び17はバス19にリンクされる。 複数の仮想計算機11,12及び13はメモリ
14に記憶された制御プログラム18に関連す
る。これらの仮想計算機はメモリ14に記憶され
た第2のプロトコルCMSオペレーテイングシス
テムによつて形成される。第2のプロトコル
CMSオペレーテイングシステムはCMSアーキテ
クチヤによつて生成される仮想計算機を用いてプ
ロセツサ20への独立したアクセスを行う。 第1の仮想計算機11は入力端末15に関連づ
けることができる。そのユーザは仮想計算機11
でアプリケーシヨンプログラムを実行することが
できる。アプリケーシヨンプログラムを実行する
間、仮想計算機11は1つの集合体内における1
以上のフアイルサーバ又は他の資源をアクセスす
る必要がある場合がある。たとえば、ノード8に
関係して資源22(これは1つのフアイルでもよ
い)が図示されている。資源22は自己のプロセ
ツサ29のバス27に接続される。メモリ25は
ノード8に供給された仮想計算機の1つで生成さ
れる資源マネジヤ21を含む。 前掲の刊行物に述べられている命令セツトを使
うと、仮想計算機11において走行するアプリケ
ーシヨンプログラムは、資源22が同一のノード
に存在するか異なるノードに存在するかとは関係
なく、資源22と通信し資源22から情報を受け
取ることができる。 ノード間の通信は仮想計算機12にロードされ
たAPPC/VMプログラム(TSAFb)によつて制
御される。これはその集合体内の他のノードとの
通信プロトコルを供給する。アプリケーシヨンと
資源との間の接続はアプリケーシヨンプログラム
11の要求によつて確立することができる。ま
た、データの送信及び受信が可能であり、エラー
制御情報はTSAFbプログラムを有する仮想計算
機12によつてサポートされる。ノード間の通信
のために使用される特定のプロトコルはAPPC/
VMインターフエースである。 他の各ノードは、ノード8についていうと、
APPC/VMプログラム(TSAFa)を含む。この
プログラムも同様に仮想計算機24に含まれる。
他のノードとの通信はこの仮想計算機を介して直
列的に経路指定される。所与のノードに関連する
資源22は資源マネジヤ21及び仮想計算機をそ
のノード内に有する。したがつてこの資源マネジ
ヤは仮想計算機24にあるTSAFaプログラム及
び関係するCPシステムサービスによつて1つの
ノード内の他の仮想計算機だけでなく他のノード
とも通信することができる。 1つの集合体のノード間の相互通信は、従来は
8つのノードに限定されていた。したがつて
APPC/VMプロトコルを用いるTSAFは1つの
集合体外の通信には利用されていなかつた。 第1図を参照するに、TSAFシステムの2つの
集合体の間の通信のための本発明に基づく技術が
示されている。 集合体1はノード35を有し、ノード35は1
つの仮想計算機38において、集合体1の
APPC/VMネツトワークと仮想記憶通信アクセ
ス方式(VTAM:Virtual telecommunications
access method)ネツトワークとをインターフエ
ースするためのゲートウエイを有する。SNAネ
ツトワーク48はモデム49と、VTAMネツト
ワーク50と、モデム51とを有する。VTAM
ネツトワーク50はVTAMプロトコル通信を処
理し集合体間の情報を交換することができる。 透過サービスアクセス機構の集合体を相互接続
するためには、ゲートウエイ38において
VTAMとAPPC/VMとの双方向のインターフ
エースが存在することが必要である。仮想計算機
38におけるゲートウエイは集合体1のノードの
仮想計算機で走行するアプリケーシヨンプログラ
ムAVS41を有する。仮想計算機38はグルー
プ制御システムGCS40を含む。GCSはIBM社
のマニユアルSC24−520にさらに詳しく記載され
ている。仮想計算機39のためのVTAM拡張通
信機能(ACF/VTAM;Advanced
Communications Function for VTAM)は
GCSによつて管理されるサブシステムである。
このACF/VTAM39は公知の仮想記憶通信ア
クセス方式のプロトコルによつてSNAネツトワ
ークをサポートする。ACF/VTAM39と仮想
計算機APPC/VMプロトコルとの間のインター
フエースはAVS41によつて行われる。集合体
1において走行する任意のアプリケーシヨンは、
AVS41の行うVTAM変換によつて集合体で走
行するアプリケーシヨン又は資源70へのアクセ
ス権を取得するために、AVSを介して通信でき
る。APPC/VM通信の各々の動詞(Verb)は
VTAMの同等物にマツプされ、バス45及びイ
ンターフエース44を介してSNAネツトワーク
48に送信される。 制御プログラム43はバス45と通信する。バ
ス45はインターフエース44を介して標準的な
SNAネツトワーク48に接続される。SNAネツ
トワーク48は一対のモデム49及び51とネツ
トワーク50を含むことができる。 同様に、SNAの生成したトラヒツクはインタ
ーフエース53を介して集合体2のバス59で受
信される。SNA VTAMのコード化したトラヒ
ツクは仮想計算機54に経路指定される。仮想計
算機54は集合体1の38の仮想計算機と同一で
あり、VTAMプロトコルからAPPC/VMプロ
トコルへの変換を行う。TSAF56は、他のノー
ドからのAPPC/VMトラヒツクが処理されるの
と全く同じように、仮想計算機54からの
APPC/VM変換されたトラヒツクを処理すす
る。プロセツサ60のバス構造59は、もちろ
ん、その集合体における全てのノードに対して共
通である。集合体2は付加的なノード63,6
4,65及び66を有する。ノード66はノード
間の通信のためにTSAF仮想計算機69を有す
る。 集合体2におけるノード66の資源70を要求
する1つのアプリケーシヨンプログラムが集合体
1の仮想計算機37で走行していると仮定する
と、各集合体のVM/VTAMゲートウエイの使
用が要求される。仮想計算機37のアプリケーシ
ヨンプログラムにおけるこの要求は、APPC/
VM通信フオーマツトの1つのサービスを要求す
るように構成される。仮想計算機38はこれを集
合体1外の資源についての要求として認識する。
資源マネジヤ68は、もちろん、資源70として
働く集合体2に存するデイスクフアイル又は他の
周辺装置に関連する1つのサーバであつてもよ
い。 ユーザの要求はインターノードの要求と同様
に、1つの要求に応答して受信される情報を記憶
するための1つのバツフアロケーシヨンを選択す
る。 GCS40はサブシステムVTAM39及びAVS
41をサポートする仮想計算機の監視プログラム
として図示されている。AVSゲートウエイは1
つのVTAMプログラムであり、これはGCS40
の制御の下で走行する。VTAM39はゲートウ
エイ38と集合体2における仮想計算機54のメ
モリ中のそのロケーシヨンとの間で1つのLU6.2
のセツシヨンを確立する。この通信プロトコルは
“Systems Network Architecture Transaction
Programmer Reference Manual for LU Type
6.2”と題するIBM社の刊行物にさらに詳しく記
載されている。VTAM39は、1つのセツシヨ
ンの間に必要なプロトコルを提供し、そのセツシ
ヨンの間に1つのデータフレームを送るだけでな
く、接続の入り及び切りを行うことができる
VTAMシステムの部分である。 VM及びVTAMの通信プロトコルはマクロ及
びパラメータのリストで作動する。VMマクロの
名前はAPPC VMであり、VTAMマクロの名前
はAPPCCMDである。VMパラメータリストは
PLISTとして知られ、VTAMパラメータリスト
はREQUEST PARAMETER LIST(RPL)と
して知られる。VMインターフエース及びプロト
コルはIBM社のマニユアルSC24−5287
(“Transparent Services Access Facility”)に
さらに詳しく記載され、VTAMインターフエー
スはIBM社のマニユアルSC30−3400(“VTAM
Programming for LU6.2”)にさらに詳しく記
載されている。当業者はこれらのマニユアルを用
いて、入力及び出力の実際の値や各マクロをどの
ようにコード化するかについての完全な情報を得
ることができる。 第1表はAVS41によつて行われるVMと
VTAMとの間のマツピングを示す表である。
ムに関し、さらに詳しくいえば、VM/システム
プロダクト(Virtual Machine System
Product)の相互接続された仮想計算機の集合体
とその集合体外の資源とをリンクさせる技術に関
する。 B 従来技術及びその問題点 データ処理システムの集合体において1つのデ
ータ処理システムのユーザが他のデータ処理シス
テムと通信できるようにするために透過サービス
アクセス機構(TSAF;Transparent service
access facilities)が使用されてきた。TSAFに
おいては、複数のノードが1つの集合体に含まれ
る。各ノードはCPU、メモリ、関連するオペレ
ーテイングシステム及び場合によつてはプリンタ
などの周辺装置を含むメインフレーム計算装置を
有する。個々のユーザの1つのCPUへのアクセ
スを可能とするため、そのようなノードの各プロ
セツサにおいて仮想計算機が生成される。1つの
ノードのCPU内の仮想計算機は集合体の各ノー
ドでAPPC/VM(advanced program to
program communication/VM)プログラムイ
ンターフエースを使つて通信することができる。
APPC/VMプログラムインターフエースは、そ
れ自体、ノードについての仮想計算機であり、こ
れにより、他のノードと双方向の通信が可能とな
る(すなわち、単一のプロセツサの仮想計算機の
間でトランスペアレントに双方向通信ができる)。 IBM社はこのような集合体を販売し設置して
きた。VMSP(Virtual Machine/System
Product)は“Transparent Service Access
Facility”(1986年)と題するIBM社の刊行物に
記載されている。TSAF仮想計算機のこれらの集
合体では、1つのノードの仮想計算機で走行する
アプリケーシヨンがその集合体内の他のノードに
接続された資源と通信することができる。
APPC/VM経路は各ノードにおいて1つの
APPC/VMプログラムを作成することによつて
ノードの間で生成される。上記刊行物は、
APPC/VMアプリケーシヨンプログラムインタ
ーフエースを用いてノード間のリンクがいかにし
て設定されるかを記述している。 しかしながら、APPC/VMの通信は同一の集
合体のノードに限定されている。1つのTSAF集
合体の外に存在する資源は1つの集合体内の仮想
計算機で走行するアプリケーシヨンにとつて利用
不可能である。 本発明はVMSPの1つのTSMF集合体におけ
る1つの仮想計算機で走行するアプリケーシヨン
がその集合体外の資源をアクセスできるようにす
ることを企図している。その資源はTSAF仮想計
算機の第2の集合体又は場合によつては関係ない
データ処理システムにおいて存在しうる。 C 問題点を解決するための手段 本発明の目的はTSAFの仮想計算機の集合体に
おけるアプリケーシヨンがその集合体外の資源を
要求しその資源からのサービスを受け取ることが
できるようにすることである。 本発明のさらに限定的な目的はTSAFサービス
の1つの集合体と1つのSNAネツトワークとの
間のインターフエースを提供することである。 これらの目的は本発明に基づく装置及び方法に
よつて達成される。SNAネツトワークを介する
仮想計算機の通信を可能とするため1つのインタ
ーフエースが記述される。APPC/VMのインタ
ーノードの通信は、そのTSAFの集合体外の通信
を可能とするため、標準的なVTAM LU6.2プロ
トコルとインターフエースされる。本発明は、
APPC/VM通信プロトコルとVTAM通信プロ
トコルとの1対1のマツピングを可能にする。こ
れによれば、1つのTSAF集合体において走行す
るアプリケーシヨンは各々のインターフエースを
介して、プリンタ、データバンクフアイルなどの
遠隔の資源をアクセスすることが可能となる。こ
れらのインターフエースは双方向性であり、集合
体内のサービスのために、VTAMによるネツト
ワーク要求を受信しAPPC/VMのフオーマツト
にマツピングすることができる。こうして、プロ
セツサノードで走行するアプリケーシヨンがその
ノードを含む集合体外の通信を行うための機構が
提供される。 D 実施例 はじめに本発明の幾つかの実施例を概説する。 透過サービスアクセス機構の1つの集合体にお
ける仮想計算機と他の集合体における資源との間
の本発明に基づく通信方法は、(a)第1及び第2の
VTAMインターフエースを介して集合体を接続
するステツプと、(b)仮想計算機に含まれるアプリ
ケーシヨンプログラムにおいて他の集合体に含ま
れる資源マネジヤへのアクセスを要求するステツ
プと、(c)この第1の仮想計算機を含む第1の集合
体における第2の仮想計算機において上記資源と
の接続のための要求をデコードするステツプと、
(d)第1の仮想計算機の要求をVTAM
ALLOCATE REQUEST及びVTAMメツセー
ジに変換するステツプと、(e)VTAMインターフ
エースを介してVTAM ALLOCATE
REQUESTを実行して集合体間のセツシヨンを
確立するステツプと、(f)このセツシヨンを介して
VTAMメツセージを第2のVTAMインターフエ
ースに転送するステツプと、(g)転送された
VTAMメツセージを仮想計算機の要求に変換す
るステツプと、(h)第2の集合体の資源マネジヤを
含む仮想計算機において、変換された要求を実行
することによりこの資源マネジヤがもとの要求を
処理するステツプとを有する。この方法は、さら
に、この資源マネジヤによつて管理される資源か
らの応答を第2のVTAMメツセージに変換する
ステツプと、第2のインターフエースを介して第
2のVTAMメツセージを第1のインターフエー
スに転送するステツプと、この第2のVTAMメ
ツセージを仮想計算機の応答に変換するステツプ
と、この応答をアプリケーシヨンプログラムによ
つて識別されたバツフアロケーシヨンに記憶する
ステツプとを含む。この方法において第1及び第
2のインターフエースはSNAネツトワークを介
して互いに接続してもよい。 第1及び第2の透過サービスアクセスの集合体
におけるアプリケーシヨンと資源との間の通信を
行うための本発明に基づく装置は、(a)第1の集合
体の第1のノードにおいてアプリケーシヨンをサ
ポートし、資源のサービスについての要求を発行
する仮想計算機と、(b)この要求をサービスするた
めのコントローラと、この要求をVTAM接続要
求及びVTAMデータフレームに変換するための
ゲートウエイとを含む第2の仮想計算機と、(c)第
2の仮想計算機とVTAMネツトワークとを接続
するための第1の双方向インターフエースと、(d)
このネツトワーク及び第2の集合体のノードにお
ける第2の仮想計算機に接続された第2の双方向
インターフエースと(第2の仮想計算機は
VTAM接続要求及びVTAMデータフレームを
VMデータフレームに変換するためのゲートウエ
イを含み、第1及び第2の仮想計算機が第1及び
第2のインターフエースの間のVTAM接続を確
立する)、(e)第2のVMデータフレームを介して
第2の仮想計算機によつて送られた要求を実行
し、関連する資源から第2の仮想計算機へ情報を
渡すために第2の仮想計算機に接続された資源マ
ネジヤと、を有する。この装置においては資源マ
ネジヤは第2の仮想計算機以外の他のノードに存
在してもよい。さらに、第1及び第2の双方向イ
ンターフエースはSNAを介して接続することが
できる。 透過サービスアクセス集合体の仮想計算機のア
プリケーシヨンとその集合体外の外部資源との間
の通信を行うための本発明に基づく装置は、(a)集
合体に存する第2の仮想計算機と(この第2の仮
想計算機は外部資源と接続するための要求をサー
ビスするため、第1の仮想計算機からの接続のた
めのVM要求をVTAM ALLOCATEコマンドに
変換し、一方、流入するVTAM ALLOCATEを
完了するため、流入するVTAMデータフレーム
をVMデータフレームに変換し、かつ、流出する
VMコマンドをVTAMデータフレームに変換す
る)、(b)流出するVTAM ALLOCATE及び流出
するVTAMデータフレームをVTAMネツトワー
クに接続し、第2の仮想計算機が流入する
VTAMデータフレームを受け取れるよう第2の
仮想計算機で流入するVTAM ALLOCATEを完
了するため、第2の仮想計算機に接続された双方
向インターフエースを有する。この双方向インタ
ーフエースはSNAネツトワークに接続してもよ
い。この双方向インターフエースは第2の仮想計
算機をサポートするプロセツサのバスに接続され
たMODEMを含んでいてもよい。 以下、図面を参照しながら、本発明を説明す
る。 第2図を参照するに、プロセツサノードの1つ
のTSAF集合体の例が示されている。プロセツサ
ノード1は典型的にはメインフレームプロセツサ
20を有する。バス19は制御プログラム18を
含むメモリ14への接続部を有する。複数の端末
15,16及び17はバス19にリンクされる。 複数の仮想計算機11,12及び13はメモリ
14に記憶された制御プログラム18に関連す
る。これらの仮想計算機はメモリ14に記憶され
た第2のプロトコルCMSオペレーテイングシス
テムによつて形成される。第2のプロトコル
CMSオペレーテイングシステムはCMSアーキテ
クチヤによつて生成される仮想計算機を用いてプ
ロセツサ20への独立したアクセスを行う。 第1の仮想計算機11は入力端末15に関連づ
けることができる。そのユーザは仮想計算機11
でアプリケーシヨンプログラムを実行することが
できる。アプリケーシヨンプログラムを実行する
間、仮想計算機11は1つの集合体内における1
以上のフアイルサーバ又は他の資源をアクセスす
る必要がある場合がある。たとえば、ノード8に
関係して資源22(これは1つのフアイルでもよ
い)が図示されている。資源22は自己のプロセ
ツサ29のバス27に接続される。メモリ25は
ノード8に供給された仮想計算機の1つで生成さ
れる資源マネジヤ21を含む。 前掲の刊行物に述べられている命令セツトを使
うと、仮想計算機11において走行するアプリケ
ーシヨンプログラムは、資源22が同一のノード
に存在するか異なるノードに存在するかとは関係
なく、資源22と通信し資源22から情報を受け
取ることができる。 ノード間の通信は仮想計算機12にロードされ
たAPPC/VMプログラム(TSAFb)によつて制
御される。これはその集合体内の他のノードとの
通信プロトコルを供給する。アプリケーシヨンと
資源との間の接続はアプリケーシヨンプログラム
11の要求によつて確立することができる。ま
た、データの送信及び受信が可能であり、エラー
制御情報はTSAFbプログラムを有する仮想計算
機12によつてサポートされる。ノード間の通信
のために使用される特定のプロトコルはAPPC/
VMインターフエースである。 他の各ノードは、ノード8についていうと、
APPC/VMプログラム(TSAFa)を含む。この
プログラムも同様に仮想計算機24に含まれる。
他のノードとの通信はこの仮想計算機を介して直
列的に経路指定される。所与のノードに関連する
資源22は資源マネジヤ21及び仮想計算機をそ
のノード内に有する。したがつてこの資源マネジ
ヤは仮想計算機24にあるTSAFaプログラム及
び関係するCPシステムサービスによつて1つの
ノード内の他の仮想計算機だけでなく他のノード
とも通信することができる。 1つの集合体のノード間の相互通信は、従来は
8つのノードに限定されていた。したがつて
APPC/VMプロトコルを用いるTSAFは1つの
集合体外の通信には利用されていなかつた。 第1図を参照するに、TSAFシステムの2つの
集合体の間の通信のための本発明に基づく技術が
示されている。 集合体1はノード35を有し、ノード35は1
つの仮想計算機38において、集合体1の
APPC/VMネツトワークと仮想記憶通信アクセ
ス方式(VTAM:Virtual telecommunications
access method)ネツトワークとをインターフエ
ースするためのゲートウエイを有する。SNAネ
ツトワーク48はモデム49と、VTAMネツト
ワーク50と、モデム51とを有する。VTAM
ネツトワーク50はVTAMプロトコル通信を処
理し集合体間の情報を交換することができる。 透過サービスアクセス機構の集合体を相互接続
するためには、ゲートウエイ38において
VTAMとAPPC/VMとの双方向のインターフ
エースが存在することが必要である。仮想計算機
38におけるゲートウエイは集合体1のノードの
仮想計算機で走行するアプリケーシヨンプログラ
ムAVS41を有する。仮想計算機38はグルー
プ制御システムGCS40を含む。GCSはIBM社
のマニユアルSC24−520にさらに詳しく記載され
ている。仮想計算機39のためのVTAM拡張通
信機能(ACF/VTAM;Advanced
Communications Function for VTAM)は
GCSによつて管理されるサブシステムである。
このACF/VTAM39は公知の仮想記憶通信ア
クセス方式のプロトコルによつてSNAネツトワ
ークをサポートする。ACF/VTAM39と仮想
計算機APPC/VMプロトコルとの間のインター
フエースはAVS41によつて行われる。集合体
1において走行する任意のアプリケーシヨンは、
AVS41の行うVTAM変換によつて集合体で走
行するアプリケーシヨン又は資源70へのアクセ
ス権を取得するために、AVSを介して通信でき
る。APPC/VM通信の各々の動詞(Verb)は
VTAMの同等物にマツプされ、バス45及びイ
ンターフエース44を介してSNAネツトワーク
48に送信される。 制御プログラム43はバス45と通信する。バ
ス45はインターフエース44を介して標準的な
SNAネツトワーク48に接続される。SNAネツ
トワーク48は一対のモデム49及び51とネツ
トワーク50を含むことができる。 同様に、SNAの生成したトラヒツクはインタ
ーフエース53を介して集合体2のバス59で受
信される。SNA VTAMのコード化したトラヒ
ツクは仮想計算機54に経路指定される。仮想計
算機54は集合体1の38の仮想計算機と同一で
あり、VTAMプロトコルからAPPC/VMプロ
トコルへの変換を行う。TSAF56は、他のノー
ドからのAPPC/VMトラヒツクが処理されるの
と全く同じように、仮想計算機54からの
APPC/VM変換されたトラヒツクを処理すす
る。プロセツサ60のバス構造59は、もちろ
ん、その集合体における全てのノードに対して共
通である。集合体2は付加的なノード63,6
4,65及び66を有する。ノード66はノード
間の通信のためにTSAF仮想計算機69を有す
る。 集合体2におけるノード66の資源70を要求
する1つのアプリケーシヨンプログラムが集合体
1の仮想計算機37で走行していると仮定する
と、各集合体のVM/VTAMゲートウエイの使
用が要求される。仮想計算機37のアプリケーシ
ヨンプログラムにおけるこの要求は、APPC/
VM通信フオーマツトの1つのサービスを要求す
るように構成される。仮想計算機38はこれを集
合体1外の資源についての要求として認識する。
資源マネジヤ68は、もちろん、資源70として
働く集合体2に存するデイスクフアイル又は他の
周辺装置に関連する1つのサーバであつてもよ
い。 ユーザの要求はインターノードの要求と同様
に、1つの要求に応答して受信される情報を記憶
するための1つのバツフアロケーシヨンを選択す
る。 GCS40はサブシステムVTAM39及びAVS
41をサポートする仮想計算機の監視プログラム
として図示されている。AVSゲートウエイは1
つのVTAMプログラムであり、これはGCS40
の制御の下で走行する。VTAM39はゲートウ
エイ38と集合体2における仮想計算機54のメ
モリ中のそのロケーシヨンとの間で1つのLU6.2
のセツシヨンを確立する。この通信プロトコルは
“Systems Network Architecture Transaction
Programmer Reference Manual for LU Type
6.2”と題するIBM社の刊行物にさらに詳しく記
載されている。VTAM39は、1つのセツシヨ
ンの間に必要なプロトコルを提供し、そのセツシ
ヨンの間に1つのデータフレームを送るだけでな
く、接続の入り及び切りを行うことができる
VTAMシステムの部分である。 VM及びVTAMの通信プロトコルはマクロ及
びパラメータのリストで作動する。VMマクロの
名前はAPPC VMであり、VTAMマクロの名前
はAPPCCMDである。VMパラメータリストは
PLISTとして知られ、VTAMパラメータリスト
はREQUEST PARAMETER LIST(RPL)と
して知られる。VMインターフエース及びプロト
コルはIBM社のマニユアルSC24−5287
(“Transparent Services Access Facility”)に
さらに詳しく記載され、VTAMインターフエー
スはIBM社のマニユアルSC30−3400(“VTAM
Programming for LU6.2”)にさらに詳しく記
載されている。当業者はこれらのマニユアルを用
いて、入力及び出力の実際の値や各マクロをどの
ようにコード化するかについての完全な情報を得
ることができる。 第1表はAVS41によつて行われるVMと
VTAMとの間のマツピングを示す表である。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
リストされたこれらのVMの機能の各々を実現
するための詳細は第2表ないし第9表で与えられ
る。これらの表の各々から、各々の所与のVM機
能のためのVTAM変換、又はVTAMからのVM
変換を得ることができる。説明の簡単のため、
APPCVM CONNECTからAPPCCMD ALLOC
への変換機能を第3A図ないし第3C図を参照し
て説明する。 これらの図の説明の前に、第2表について言及
する。第2表はVM CONNECTからVTAM
ALLOCへの変換を行うために必要なVMマクロ
のパラメータを示す。1つの集合体内の接続をサ
ポートするVMマクロの各パラメータを参照する
ことによつて、同等のVTAMパラメータを決定
するための情報を得ることができる。 第3A図を参照するに、遠隔の起点とのセツシ
ヨンを生成するために1つのアプリケーシヨンに
よる要求の開始が示されている(ステツプ90)。
ここで、このアプリケーシヨンが仮想計算機37
において走行し、他の集合体で資源マネジヤ68
によつて制御される資源70のサービスを要求す
るものと仮定する。そのアプリケーシヨンは資源
マネジヤ68との接続を欲すると、APPC/VM
CONNECTを発行することにより、遠隔に存在
する資源マネジヤ68と接続するための要求を発
する。この要求はステツプ91で制御プログラム4
3を介してAVSゲートウエイに経路指定される。
この経路指定される接続はGCS40で受信され、
ステツプ92において1つの割込みが生成される。
この割込みは、AVS41において記憶フレーム
についての要求を開始させる(ステツプ93)。こ
の要求は設定すべき接続についての作業要求とし
て働く。制御権はCP43及びGCS40によつて
AVSデイスパツチヤに与えられる(ステツプ
94)。この作業要求はステツプ95においてデキユ
ーされ1つの変換が開始される。 AVS41で生じる変換は1つの集合体内で使
用されるAPPC/VM CONNECTから、
VTAM SNAネツトワークへの境界を越えるた
めに使用されるAPPC/VTAM ALLOCATE要
求への変換である。このALLOCATEは、もちろ
ん、そのVTAMネツトワークに存する論理ユニ
ツトとの接続を生成するのに使用されるVTAM
パラメータである。ALLOCATEを受け取つた
VTAM39は集合体2における遠隔の論理ユニ
ツト(この場合、仮想計算機54)と仮想計算機
38のゲートウエイとの間のセツシヨンを確立す
る(ステツプ100)。VTAMのALLOCATEが開
始されると、完全なALLOCATE機能が生成され
る(ステツプ102)。 VTAM ALLOCATEプロシージヤの間に生成
されたAPPC ALLOCATE出力は(ステツプ
102)、1つの記憶フレームに記憶される(ステツ
プ103)。そうしてGCS40は制御権をAVSデイ
スパツチヤに与える(ステツプ104)。 AVS41は実行のためのサブタスクを選択す
る(ステツプ105)。AVSは作業要求として以前
に記憶された記憶フレームをデキユーし、この以
前の記憶フレームがAPPC ALLOCATE出力を
含むかどうかを判断する(ステツプ107)。このと
き、APPC ALLOCATE出力はAPPC/VM
ACCEPTに変換される(ステツプ109)。この
ACCEPTはAPPC/VTAM ALLOCATE完了
のVMの同等物であり、その集合体に1つの
ALLOCATEが完了したことを示すものである。 この変換されたACCEPTは、制御プログラム
が次にGCS40を付勢したとき、1つの割込み
として渡される(ステツプ110)。AVS41は
ALLOCATE/CONNECTが完了したという
ACCEPT標識を受け取る(ステツプ111)。 仮想計算機38と仮想計算機54との間の接続
を確立するこの間に、仮想計算機38で発生した
APPC ALLOCATE出力を生成するために仮想
計算機54における初期接続手順のプロトコルが
行われている。仮想計算機54のGCS55は、
最初、制御権をVTAM52に与える(ステツプ
120)。VTAM52は集合体1の仮想計算機38
との非同期の通信を完了するため自己の関連する
AVS57のゲートウエイに制御権を与える(ス
テツプ121)。VTAM52は集合体1によつて発
行された流入するALLOCATE要求と非同期の完
了を与える。VTAM52による非同期の完了が
行われているという標識を受け取るため1つの記
憶フレームが選択され(ステツプ122)、制御権が
GCS55に戻される(ステツプ123)。ステツプ
122で前に記憶された非同期の完了が選択され、
デキユーされ、ATTN FMH5として判断され
る(ステツプ124ないし126)。このAPPC/
VTAM標識、ATTN FMHS、はAPPC/VM
CONNECTに変換される(ステツプ128)。変換
されたCONNECTが発行され1つの記憶フレー
ムに渡される(ステツプ128)。GCS55はこの
記憶フレーム中のデータに応答して制御権を獲得
し、AVS57に制御権を渡す(ステツプ130)。
こうしてAVSはVTAM52が仮想計算機38の
VTAMとの非同期の接続を完了したということ
を知らされる。 これまでの説明は、接続の確立、集合体内にお
けるデータの送信及び受信に使用される基本的な
VMの動詞のタイプの1つのみについて例示した
ものである。これらのVM要求(CONNECTは
それらのうちの1つにすぎない)はVTAMの同
等物を有する。残りのVMからVTAMへのマク
ロ及びパラメータの変換はルーチンプログラミン
グの技術を用いて同様に行うことができる。した
がつて、VMで開始されたトラヒツクから
VTAMのトラヒツクへの完全なマツピングがで
きる。 第2表から第9表に示したテーブルは双方向性
であり、受信されたいかなるVTAM通信もVM
の同等物にマツピングすることができる。これま
での説明は、APPC/VMの集合体間の通信のた
めのシステムについて行つたが、本発明は、1つ
の集合体と任意のVTAMシステムとの間の通信
にも適用できる。 E 発明の効果 以上説明したように、本発明によれば相互に接
続された仮想計算機からなる1つの集合体とその
集合体外の資源とをリンクさせることが可能とな
る。
するための詳細は第2表ないし第9表で与えられ
る。これらの表の各々から、各々の所与のVM機
能のためのVTAM変換、又はVTAMからのVM
変換を得ることができる。説明の簡単のため、
APPCVM CONNECTからAPPCCMD ALLOC
への変換機能を第3A図ないし第3C図を参照し
て説明する。 これらの図の説明の前に、第2表について言及
する。第2表はVM CONNECTからVTAM
ALLOCへの変換を行うために必要なVMマクロ
のパラメータを示す。1つの集合体内の接続をサ
ポートするVMマクロの各パラメータを参照する
ことによつて、同等のVTAMパラメータを決定
するための情報を得ることができる。 第3A図を参照するに、遠隔の起点とのセツシ
ヨンを生成するために1つのアプリケーシヨンに
よる要求の開始が示されている(ステツプ90)。
ここで、このアプリケーシヨンが仮想計算機37
において走行し、他の集合体で資源マネジヤ68
によつて制御される資源70のサービスを要求す
るものと仮定する。そのアプリケーシヨンは資源
マネジヤ68との接続を欲すると、APPC/VM
CONNECTを発行することにより、遠隔に存在
する資源マネジヤ68と接続するための要求を発
する。この要求はステツプ91で制御プログラム4
3を介してAVSゲートウエイに経路指定される。
この経路指定される接続はGCS40で受信され、
ステツプ92において1つの割込みが生成される。
この割込みは、AVS41において記憶フレーム
についての要求を開始させる(ステツプ93)。こ
の要求は設定すべき接続についての作業要求とし
て働く。制御権はCP43及びGCS40によつて
AVSデイスパツチヤに与えられる(ステツプ
94)。この作業要求はステツプ95においてデキユ
ーされ1つの変換が開始される。 AVS41で生じる変換は1つの集合体内で使
用されるAPPC/VM CONNECTから、
VTAM SNAネツトワークへの境界を越えるた
めに使用されるAPPC/VTAM ALLOCATE要
求への変換である。このALLOCATEは、もちろ
ん、そのVTAMネツトワークに存する論理ユニ
ツトとの接続を生成するのに使用されるVTAM
パラメータである。ALLOCATEを受け取つた
VTAM39は集合体2における遠隔の論理ユニ
ツト(この場合、仮想計算機54)と仮想計算機
38のゲートウエイとの間のセツシヨンを確立す
る(ステツプ100)。VTAMのALLOCATEが開
始されると、完全なALLOCATE機能が生成され
る(ステツプ102)。 VTAM ALLOCATEプロシージヤの間に生成
されたAPPC ALLOCATE出力は(ステツプ
102)、1つの記憶フレームに記憶される(ステツ
プ103)。そうしてGCS40は制御権をAVSデイ
スパツチヤに与える(ステツプ104)。 AVS41は実行のためのサブタスクを選択す
る(ステツプ105)。AVSは作業要求として以前
に記憶された記憶フレームをデキユーし、この以
前の記憶フレームがAPPC ALLOCATE出力を
含むかどうかを判断する(ステツプ107)。このと
き、APPC ALLOCATE出力はAPPC/VM
ACCEPTに変換される(ステツプ109)。この
ACCEPTはAPPC/VTAM ALLOCATE完了
のVMの同等物であり、その集合体に1つの
ALLOCATEが完了したことを示すものである。 この変換されたACCEPTは、制御プログラム
が次にGCS40を付勢したとき、1つの割込み
として渡される(ステツプ110)。AVS41は
ALLOCATE/CONNECTが完了したという
ACCEPT標識を受け取る(ステツプ111)。 仮想計算機38と仮想計算機54との間の接続
を確立するこの間に、仮想計算機38で発生した
APPC ALLOCATE出力を生成するために仮想
計算機54における初期接続手順のプロトコルが
行われている。仮想計算機54のGCS55は、
最初、制御権をVTAM52に与える(ステツプ
120)。VTAM52は集合体1の仮想計算機38
との非同期の通信を完了するため自己の関連する
AVS57のゲートウエイに制御権を与える(ス
テツプ121)。VTAM52は集合体1によつて発
行された流入するALLOCATE要求と非同期の完
了を与える。VTAM52による非同期の完了が
行われているという標識を受け取るため1つの記
憶フレームが選択され(ステツプ122)、制御権が
GCS55に戻される(ステツプ123)。ステツプ
122で前に記憶された非同期の完了が選択され、
デキユーされ、ATTN FMH5として判断され
る(ステツプ124ないし126)。このAPPC/
VTAM標識、ATTN FMHS、はAPPC/VM
CONNECTに変換される(ステツプ128)。変換
されたCONNECTが発行され1つの記憶フレー
ムに渡される(ステツプ128)。GCS55はこの
記憶フレーム中のデータに応答して制御権を獲得
し、AVS57に制御権を渡す(ステツプ130)。
こうしてAVSはVTAM52が仮想計算機38の
VTAMとの非同期の接続を完了したということ
を知らされる。 これまでの説明は、接続の確立、集合体内にお
けるデータの送信及び受信に使用される基本的な
VMの動詞のタイプの1つのみについて例示した
ものである。これらのVM要求(CONNECTは
それらのうちの1つにすぎない)はVTAMの同
等物を有する。残りのVMからVTAMへのマク
ロ及びパラメータの変換はルーチンプログラミン
グの技術を用いて同様に行うことができる。した
がつて、VMで開始されたトラヒツクから
VTAMのトラヒツクへの完全なマツピングがで
きる。 第2表から第9表に示したテーブルは双方向性
であり、受信されたいかなるVTAM通信もVM
の同等物にマツピングすることができる。これま
での説明は、APPC/VMの集合体間の通信のた
めのシステムについて行つたが、本発明は、1つ
の集合体と任意のVTAMシステムとの間の通信
にも適用できる。 E 発明の効果 以上説明したように、本発明によれば相互に接
続された仮想計算機からなる1つの集合体とその
集合体外の資源とをリンクさせることが可能とな
る。
第1図は仮想計算機のアプリケーシヨンが1つ
の集合体から他の集合体の資源への通信を可能に
する本発明の実施例を説明する図、第2図は
APPC/VM通信機構を有するTSAFの集合体の
例を示す図、第3A図ないし第3C図はAPPC/
VM CONNECTとAPPC/VTAM
ALLOCATE機能との変換を行うための各集合体
のゲートウエイのプログラムの流れを示す図であ
る。
の集合体から他の集合体の資源への通信を可能に
する本発明の実施例を説明する図、第2図は
APPC/VM通信機構を有するTSAFの集合体の
例を示す図、第3A図ないし第3C図はAPPC/
VM CONNECTとAPPC/VTAM
ALLOCATE機能との変換を行うための各集合体
のゲートウエイのプログラムの流れを示す図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透過サービスアクセス機構の1つの集合体に
おける仮想計算機と他の集合体における資源との
間の通信を行うための方法であつて、 (a) 第1及び第2のVTAMインターフエースを
介して集合体を接続するステツプと、 (b) 第1の仮想計算機に含まれるアプリケーシヨ
ンプログラムにおいて上記他の集合体に含まれ
る資源マネジヤへのアクセスを要求するステツ
プと、 (c) 上記第1の仮想計算機を含む第1の集合体に
おける第2の仮想計算機において上記資源との
接続のための要求をデコードするステツプと、 (d) 上記第1の仮想計算機の要求をVTAM
ALLOCATE REQUEST及びVTAMメツセ
ージに変換するステツプと、 (e) 上記VTAMインターフエースを介して
VTAM ALLOCATE REQUESTを実行して
集合体間のセツシヨンを確立するステツプと、 (f) 上記セツシヨンを介してVTAMメツセージ
を第2のVTAMインターフエースに転送する
ステツプと、 (g) 転送されたVTAMメツセージを仮想計算機
の要求に変換するステツプと、 (h) 上記他の集合体の資源マネジヤを含む仮想計
算機において、変換された要求を実行するステ
ツプと、 を有する通信方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US109366 | 1987-10-19 | ||
| US07/109,366 US4914619A (en) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | Apparatus and method for interconnecting an application of a transparent services access facility to remote source |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134553A JPH01134553A (ja) | 1989-05-26 |
| JPH0522262B2 true JPH0522262B2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=22327278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63260719A Granted JPH01134553A (ja) | 1987-10-19 | 1988-10-18 | 通信方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4914619A (ja) |
| EP (1) | EP0312739B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01134553A (ja) |
| AR (1) | AR246627A1 (ja) |
| AT (1) | ATE118909T1 (ja) |
| AU (1) | AU608360B2 (ja) |
| BR (1) | BR8805377A (ja) |
| CA (1) | CA1302586C (ja) |
| DE (1) | DE3853122T2 (ja) |
| MX (1) | MX167381B (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664536B2 (ja) * | 1986-01-17 | 1994-08-22 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 仮想端末サブシステムの制御方法 |
| US5276815A (en) * | 1988-10-24 | 1994-01-04 | Fujitsu Limited | Input and output processing system for a virtual computer |
| JPH0743683B2 (ja) * | 1989-02-13 | 1995-05-15 | 日本電気株式会社 | プロトコルマシン |
| US5191650A (en) * | 1989-08-16 | 1993-03-02 | International Business Machines Corporation | Virtual chains for session initiation in a distributed computer network |
| DE69024753T2 (de) * | 1989-10-31 | 1996-05-30 | Hewlett Packard Co | Tragbarer, Ressourcen teilender Datei-Server, der gemeinsame Routines benutzt |
| US5327532A (en) * | 1990-05-16 | 1994-07-05 | International Business Machines Corporation | Coordinated sync point management of protected resources |
| JP3293839B2 (ja) * | 1990-05-16 | 2002-06-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 作業ユニットに合わせてコミット範囲を調整するコンピュータ・システム |
| US5224205A (en) * | 1990-05-21 | 1993-06-29 | International Business Machines Corp. | Method of combining architecturally dissimilar computing networks into a single logical network |
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| EP0473913A3 (en) * | 1990-09-04 | 1992-12-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for providing a service pool of virtual machines for a plurality of vm users |
| JP2945498B2 (ja) * | 1991-04-12 | 1999-09-06 | 富士通株式会社 | システム間通信方式 |
| US5517636A (en) * | 1992-01-07 | 1996-05-14 | Unisys Corporation | Platform independent data communication system and method |
| US5642515A (en) * | 1992-04-17 | 1997-06-24 | International Business Machines Corporation | Network server for local and remote resources |
| ATE207679T1 (de) * | 1992-04-20 | 2001-11-15 | 3Com Corp | Vorrichtung zur netzmittelerweiterung auf entfernte netzwerke |
| US5526483A (en) * | 1992-10-05 | 1996-06-11 | International Business Machines Corporation | Fast network file system running over a hybrid connectionless transport |
| US5463739A (en) * | 1992-12-22 | 1995-10-31 | International Business Machines Corporation | Apparatus for vetoing reallocation requests during a data transfer based on data bus latency and the number of received reallocation requests below a threshold |
| CA2164524A1 (en) * | 1993-06-28 | 1995-01-05 | George Van Der Sijpt | Advanced program-to-program communication server |
| US5774644A (en) * | 1993-12-17 | 1998-06-30 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for generating a pair of interoperating communications programs |
| US5887142A (en) * | 1995-07-13 | 1999-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | System for handling of return receipt confirmations of processing when transferring data between the PSTN and a private network |
| US6301339B1 (en) | 1995-11-15 | 2001-10-09 | Data Race, Inc. | System and method for providing a remote user with a virtual presence to an office |
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