JPH05223261A - 枠体の脚固定装置 - Google Patents
枠体の脚固定装置Info
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- JPH05223261A JPH05223261A JP12027091A JP12027091A JPH05223261A JP H05223261 A JPH05223261 A JP H05223261A JP 12027091 A JP12027091 A JP 12027091A JP 12027091 A JP12027091 A JP 12027091A JP H05223261 A JPH05223261 A JP H05223261A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 16
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 脚体の強度を弱めることなく脚体を確実に枠
体に固定し、枠体を安定して保持する。 【構成】 脚体(6)側の係合爪(23)を枠体(3)
側の取付金具(2)の係合孔(22)に係合し、ボルト
(17)によって脚体を取付金具に固定することによ
り、脚体はボルトによる固定と係合爪及び係合孔の係合
によって固定されるため、脚体を横方向から押した場合
において脚体がガタツクことがない。
体に固定し、枠体を安定して保持する。 【構成】 脚体(6)側の係合爪(23)を枠体(3)
側の取付金具(2)の係合孔(22)に係合し、ボルト
(17)によって脚体を取付金具に固定することによ
り、脚体はボルトによる固定と係合爪及び係合孔の係合
によって固定されるため、脚体を横方向から押した場合
において脚体がガタツクことがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠体の隅角部に設けた
枠体の脚固定装置に関する。
枠体の脚固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における脚体の固定構造は、例えば
実公昭58−46356号公報に開示されているように
やぐら枠の交又部(コーナー部)に脚取付具を取り付
け、脚のボルトを前記脚取付具の透孔に挿通してナット
により固定すると共に脚取付具の突出部を脚の溝に嵌め
ている。
実公昭58−46356号公報に開示されているように
やぐら枠の交又部(コーナー部)に脚取付具を取り付
け、脚のボルトを前記脚取付具の透孔に挿通してナット
により固定すると共に脚取付具の突出部を脚の溝に嵌め
ている。
【0003】ところが、組立後においては使用者の足等
によって脚を水平方向から押した場合にはボルト部を軸
として溝と突出部が嵌ったままで脚が左右に動きやぐら
枠がガタツク欠点があった。また、脚に溝を設けること
により脚の強度が著しく低下し溝部より亀裂が入いる欠
点があった。特に前述の溝は脚の取り付け時に突出部が
余裕をもって嵌められるように奥行寸法が大きく設定さ
れており、脚を木製で形成した場合にはこの溝部から折
損する欠点があった。
によって脚を水平方向から押した場合にはボルト部を軸
として溝と突出部が嵌ったままで脚が左右に動きやぐら
枠がガタツク欠点があった。また、脚に溝を設けること
により脚の強度が著しく低下し溝部より亀裂が入いる欠
点があった。特に前述の溝は脚の取り付け時に突出部が
余裕をもって嵌められるように奥行寸法が大きく設定さ
れており、脚を木製で形成した場合にはこの溝部から折
損する欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、脚体の強度
を弱めることなく脚体を確実に枠体に固定し該枠体を安
定して保持することを目的とする。
を弱めることなく脚体を確実に枠体に固定し該枠体を安
定して保持することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、断面が略コ字
形の取付金具を介して枠型に組み合わせた枠体と、前記
取付金具にボルト固定する脚体とからなり、前記取付金
具に少なくとも1個の係合孔を設けるとともに前記脚体
側に前記係合孔に係合する少なくとも1個の係合爪を設
けた構成とする。
形の取付金具を介して枠型に組み合わせた枠体と、前記
取付金具にボルト固定する脚体とからなり、前記取付金
具に少なくとも1個の係合孔を設けるとともに前記脚体
側に前記係合孔に係合する少なくとも1個の係合爪を設
けた構成とする。
【0006】また、前記脚体は、固定金具を有する固定
脚と該固定金具に枢支した止め金具を有する折畳脚とか
ら構成し、固定金具の一部を折曲して前記係合爪を形成
した構成とする。
脚と該固定金具に枢支した止め金具を有する折畳脚とか
ら構成し、固定金具の一部を折曲して前記係合爪を形成
した構成とする。
【0007】さらに、取付金具を介して枠型に組み合わ
せた枠体と、固定脚と該固定脚に回動自在に軸支し前記
固定脚を取付金具に固定した折畳脚とからなる脚体と、
前記固定脚に設けられ前記折畳脚を起立状態にして固定
脚に固定するロック装置及びそのロック解除装置とを備
え、前記固定脚は固定金具を覆う固定脚カバーを有し、
前記折畳脚は前記止め金具を覆い軸支部と反対側の側壁
を回動方向に曲面壁とした挿入部を有し、前記ロック解
除装置は前記曲面壁と固定脚カバーとによって形成され
る収納空間に配設した構成とする。
せた枠体と、固定脚と該固定脚に回動自在に軸支し前記
固定脚を取付金具に固定した折畳脚とからなる脚体と、
前記固定脚に設けられ前記折畳脚を起立状態にして固定
脚に固定するロック装置及びそのロック解除装置とを備
え、前記固定脚は固定金具を覆う固定脚カバーを有し、
前記折畳脚は前記止め金具を覆い軸支部と反対側の側壁
を回動方向に曲面壁とした挿入部を有し、前記ロック解
除装置は前記曲面壁と固定脚カバーとによって形成され
る収納空間に配設した構成とする。
【0008】
【作用】脚体側の係合爪を枠体側の取付金具の係合孔に
係合し、ボルトによって脚体を取付金具に固定すること
により、脚体はボルトによる固定と係合爪及び係合孔の
係合によって固定されるため、脚体を横方向から押した
場合であっても脚体がボルトを中心にして回動するよう
な作用やガタツキが防止される。
係合し、ボルトによって脚体を取付金具に固定すること
により、脚体はボルトによる固定と係合爪及び係合孔の
係合によって固定されるため、脚体を横方向から押した
場合であっても脚体がボルトを中心にして回動するよう
な作用やガタツキが防止される。
【0009】また、前記係合爪は折畳脚を枢支した固定
脚の固定金具の一部を折曲して形成したため、使用者の
意思によって折畳脚を折曲げるように押した場合であっ
ても固定脚側がガタツクことがない。
脚の固定金具の一部を折曲して形成したため、使用者の
意思によって折畳脚を折曲げるように押した場合であっ
ても固定脚側がガタツクことがない。
【0010】さらに、折畳脚を起立状態にして固定脚に
固定するロック装置のロック解除装置は折畳脚側の挿入
部の曲面壁と固定脚の固定脚カバーとによって形成され
る収納空間に配設したため、折畳脚によって障害となら
ない固定脚側の空間を有効に利用することができ固定脚
の大型化がない。
固定するロック装置のロック解除装置は折畳脚側の挿入
部の曲面壁と固定脚の固定脚カバーとによって形成され
る収納空間に配設したため、折畳脚によって障害となら
ない固定脚側の空間を有効に利用することができ固定脚
の大型化がない。
【0011】
【実施例】本発明の固定装置を電気コタツに実施した場
合について説明する。図1は折畳脚の起立状態を示す断
面図である。
合について説明する。図1は折畳脚の起立状態を示す断
面図である。
【0012】(1)はコタツ本体を示し、断面が略コ字
形の取付金具(2)を介して枠型に組み合わされた枠体
(3)…と、この枠体(3)の内部空間内に井型に組み
合わされた棧(4)…と、これらの棧(4)…で形成さ
れる略中心部の空間に配設される略正方形の温風発生ユ
ニット(5)と、前記枠体(3)の隅角部に設けられる
四本の脚体(6)…等で形成されている。
形の取付金具(2)を介して枠型に組み合わされた枠体
(3)…と、この枠体(3)の内部空間内に井型に組み
合わされた棧(4)…と、これらの棧(4)…で形成さ
れる略中心部の空間に配設される略正方形の温風発生ユ
ニット(5)と、前記枠体(3)の隅角部に設けられる
四本の脚体(6)…等で形成されている。
【0013】前記温風発生ユニット(5)は、化粧板
(7)と保護ガード(8)とで外殼を構成し、これらの
内部空間内に平板状の風案内板(9)と、一対の棒状ヒ
ータ(10)(10)と、支持板(11)に支持された
モータで回転駆動されるファン(12)等を備えてい
る。(13)はヒータ(10)(10)への通電を制御
する調節ツマミ、(14)は電源コードである。そし
て、前記温風発生ユニット(5)は複数の棧(4)…で
形成される空間内に配置され且つこの温風発生ユニット
(5)の最下端部は前記棧(4)の下端部よりも突出し
ないようにしている。そして、この温風発生ユニット
(5)はネジ(15)(15)で棧(4)…の側面から
固定している。
(7)と保護ガード(8)とで外殼を構成し、これらの
内部空間内に平板状の風案内板(9)と、一対の棒状ヒ
ータ(10)(10)と、支持板(11)に支持された
モータで回転駆動されるファン(12)等を備えてい
る。(13)はヒータ(10)(10)への通電を制御
する調節ツマミ、(14)は電源コードである。そし
て、前記温風発生ユニット(5)は複数の棧(4)…で
形成される空間内に配置され且つこの温風発生ユニット
(5)の最下端部は前記棧(4)の下端部よりも突出し
ないようにしている。そして、この温風発生ユニット
(5)はネジ(15)(15)で棧(4)…の側面から
固定している。
【0014】前記脚体(6)は、前記取付金具(2)に
ボルト(17)で固定される固定脚(A)と、この固定
脚(A)に対して回動自在に枢支して折り畳まれる折畳
脚(B)とで形成されている。前記固定脚(A)は、筐
形の固定脚カバー(A1)を有しこの下面を開口して上
面にテーブル板(T)を載置支持するゴム製クッション
(18)を突設するとともにスプリング(19)にて上
下に押圧可能となるロック解除釦(20)を配設してい
る。このロック解除釦(20)の下面には押圧片(5
0)(50)を形成している。
ボルト(17)で固定される固定脚(A)と、この固定
脚(A)に対して回動自在に枢支して折り畳まれる折畳
脚(B)とで形成されている。前記固定脚(A)は、筐
形の固定脚カバー(A1)を有しこの下面を開口して上
面にテーブル板(T)を載置支持するゴム製クッション
(18)を突設するとともにスプリング(19)にて上
下に押圧可能となるロック解除釦(20)を配設してい
る。このロック解除釦(20)の下面には押圧片(5
0)(50)を形成している。
【0015】前記ロック解除釦(20)とスプリング
(19)は、折畳脚(B)を起立状態に固定する後述の
ロック装置(P)のロック解除装置(Q)を構成する。
このロック解除装置(Q)の配設部分については後述す
る。
(19)は、折畳脚(B)を起立状態に固定する後述の
ロック装置(P)のロック解除装置(Q)を構成する。
このロック解除装置(Q)の配設部分については後述す
る。
【0016】又、固定脚(A)の内部には前記ボルト
(17)を締め付ける固定金具(21)を挿入配設して
いる。この固定金具(21)にはその一部を折曲げて前
記取付金具(2)の係合孔(22)(22)に係合され
る係合爪(23)(23)と、一対の係止片(24)
(24)と、枢支軸(25)を挿通する穴(26)(2
6)とが形成されている。(27)(27)は前記固定
脚(A)の下面開口の一部を覆う覆板である。
(17)を締め付ける固定金具(21)を挿入配設して
いる。この固定金具(21)にはその一部を折曲げて前
記取付金具(2)の係合孔(22)(22)に係合され
る係合爪(23)(23)と、一対の係止片(24)
(24)と、枢支軸(25)を挿通する穴(26)(2
6)とが形成されている。(27)(27)は前記固定
脚(A)の下面開口の一部を覆う覆板である。
【0017】前記折畳脚(B)は全体を中空の長尺状と
成し、その下面の開口には底蓋(28)が固定されてい
る。この折畳脚(B)の上部には前記固定脚(A)の下
面開口から挿入配置される挿入部(30)が形成されて
いる。この挿入部(30)の上面には前記係止片(2
4)(24)が挿通されるスリット(31)…を形成し
ている。前記挿入部(30)の内部には折畳脚(B)の
下面開口から取付片(33)と枢支片(34)を形成し
た止め金具(35)と、支持部材(36)と、スプリン
グ(37)を下部に取り付けたロック体(38)とを挿
入配置しており、且つ枢支片(34)(34)と反対側
の側壁は回動方向に曲面壁(36a)としている。止め
金具(35)の取付片(33)と支持部材(36)とは
ネジ(40)(40)で挿入部(30)の内部で共締め
している。前記止め金具(35)の枢支片(34)(3
4)は挿入部(30)の両側面に形成した取出穴(4
1)(41)から露呈して枢支片(34)の穴(43)
(43)と前記固定金具(21)の穴(26)(26)
とを枢支軸(25)で挿通支持して軸支部(Z)を構成
している。
成し、その下面の開口には底蓋(28)が固定されてい
る。この折畳脚(B)の上部には前記固定脚(A)の下
面開口から挿入配置される挿入部(30)が形成されて
いる。この挿入部(30)の上面には前記係止片(2
4)(24)が挿通されるスリット(31)…を形成し
ている。前記挿入部(30)の内部には折畳脚(B)の
下面開口から取付片(33)と枢支片(34)を形成し
た止め金具(35)と、支持部材(36)と、スプリン
グ(37)を下部に取り付けたロック体(38)とを挿
入配置しており、且つ枢支片(34)(34)と反対側
の側壁は回動方向に曲面壁(36a)としている。止め
金具(35)の取付片(33)と支持部材(36)とは
ネジ(40)(40)で挿入部(30)の内部で共締め
している。前記止め金具(35)の枢支片(34)(3
4)は挿入部(30)の両側面に形成した取出穴(4
1)(41)から露呈して枢支片(34)の穴(43)
(43)と前記固定金具(21)の穴(26)(26)
とを枢支軸(25)で挿通支持して軸支部(Z)を構成
している。
【0018】前記ロック体(38)は前記押圧片(5
0)(50)と対向する折曲片(45)(45)を形成
するとともに前記係止片(24)(24)と係脱する当
接片(46)(46)を形成し、且つ支持部材(36)
の突起(47)を抜け止め用として係止される折曲爪
(48)を形成している。
0)(50)と対向する折曲片(45)(45)を形成
するとともに前記係止片(24)(24)と係脱する当
接片(46)(46)を形成し、且つ支持部材(36)
の突起(47)を抜け止め用として係止される折曲爪
(48)を形成している。
【0019】前記ロック体(38)とスプリング(3
7)と固定金具(21)の係止片(24)(24)は、
折畳脚(B)を起立状態に保持固定するロック装置
(P)を構成する。
7)と固定金具(21)の係止片(24)(24)は、
折畳脚(B)を起立状態に保持固定するロック装置
(P)を構成する。
【0020】又、前記脚体(6)の折畳脚(B)は図3
及び図6に示す如く、内面部を平坦面(B1)とし、外
面部を曲面(B2)とした断面をD形状としている。す
なわち、後述する様に脚体(6)の折畳脚(B)を図
3、図4及び図5の如く折り畳んだときに平坦面
(B1)が棧(4)…の下面に直接面接触して、コタツ
本体(1)にかかる上方からの押圧力を脚体(6)へ効
率良くこの平坦面(B1)を通じて分散できるものであ
る。
及び図6に示す如く、内面部を平坦面(B1)とし、外
面部を曲面(B2)とした断面をD形状としている。す
なわち、後述する様に脚体(6)の折畳脚(B)を図
3、図4及び図5の如く折り畳んだときに平坦面
(B1)が棧(4)…の下面に直接面接触して、コタツ
本体(1)にかかる上方からの押圧力を脚体(6)へ効
率良くこの平坦面(B1)を通じて分散できるものであ
る。
【0021】前記ロック解除装置(Q)の配設部分につ
いて説明する。図1に示す様に固定脚カバー(A1)の
内面上部には折畳脚(B)の起立時に前記挿入部(3
0)の曲面壁(36a)と固定脚カバーの内面壁とによ
って略三角形の収納空間(l)が形成される。ロック解
除装置(Q)はこの収納空間(l)内に配設して固定す
ることになり、比較的固定脚(A)の上部の外側に位置
することになる。
いて説明する。図1に示す様に固定脚カバー(A1)の
内面上部には折畳脚(B)の起立時に前記挿入部(3
0)の曲面壁(36a)と固定脚カバーの内面壁とによ
って略三角形の収納空間(l)が形成される。ロック解
除装置(Q)はこの収納空間(l)内に配設して固定す
ることになり、比較的固定脚(A)の上部の外側に位置
することになる。
【0022】そして、脚体(6)の折り畳み機構を説明
すると、通常の使用状態である脚体を伸ばして使用する
ときには、図1、図2及び図13の様に、スプリング
(37)で上昇されているロック体(38)の当接片
(46)を固定金具(21)の係止片(24)に係止ロ
ックすることによって折畳脚(B)を起立状態にして固
定脚(A)に固定するものである。
すると、通常の使用状態である脚体を伸ばして使用する
ときには、図1、図2及び図13の様に、スプリング
(37)で上昇されているロック体(38)の当接片
(46)を固定金具(21)の係止片(24)に係止ロ
ックすることによって折畳脚(B)を起立状態にして固
定脚(A)に固定するものである。
【0023】又、コタツ本体(1)の高さを低くし胡座
をして使用するときには、すなわち図3、図4、図5の
様にして使用するときには、図10及び図11の如くロ
ック解除釦(20)を矢印(G)方向(図10)に押圧
し、押圧片(50)(50)で折曲片(45)(45)
を介してロック体(38)をスプリング(37)力に抗
し下方へ押し下げ、当接片(46)と係止片(24)と
のロックを解除し、しかる後に矢印(K)方向(図1
0)に折畳脚(B)を押圧すると軸支部(Z)を介して
この折畳脚(B)は回動してコタツ本体(1)の下面部
に折り畳まれるものである。
をして使用するときには、すなわち図3、図4、図5の
様にして使用するときには、図10及び図11の如くロ
ック解除釦(20)を矢印(G)方向(図10)に押圧
し、押圧片(50)(50)で折曲片(45)(45)
を介してロック体(38)をスプリング(37)力に抗
し下方へ押し下げ、当接片(46)と係止片(24)と
のロックを解除し、しかる後に矢印(K)方向(図1
0)に折畳脚(B)を押圧すると軸支部(Z)を介して
この折畳脚(B)は回動してコタツ本体(1)の下面部
に折り畳まれるものである。
【0024】そして、折畳脚(B)が折り畳まれた時に
おいて、図5に示す如くこの折畳脚(B)は直接前記棧
(4)…にその平坦面が当接する様にして、前記棧
(4)よりも内部へ凹っこんで設けられた温風発生ユニ
ット(5)に折畳脚(B)が当接して保護ガード(8)
等を変形させることを防いでいる。
おいて、図5に示す如くこの折畳脚(B)は直接前記棧
(4)…にその平坦面が当接する様にして、前記棧
(4)よりも内部へ凹っこんで設けられた温風発生ユニ
ット(5)に折畳脚(B)が当接して保護ガード(8)
等を変形させることを防いでいる。
【0025】しかも図4に示す如く折畳脚(B)は井型
に組み合わされた棧(4)…の夫々の合わせ部(S)に
当接するようにして、棧(4)の変形とか折損を防いで
いる。
に組み合わされた棧(4)…の夫々の合わせ部(S)に
当接するようにして、棧(4)の変形とか折損を防いで
いる。
【0026】その上、図5に示す如く折畳脚(B)を折
り畳んで使用するとき温風発生ユニット(5)と床面
(F)との間には必ず間隔(X)が保持され、使用時に
この温風発生ユニット(5)が邪魔にならず、且つこの
状態で温風を発生しても間隔(X)があるため直接床面
(F)を加熱することがなく、又温風は折畳脚(B)
(B)との間から周囲方向へ拡散され、温風発生ユニッ
ト(5)付近で温風が籠もることがない。
り畳んで使用するとき温風発生ユニット(5)と床面
(F)との間には必ず間隔(X)が保持され、使用時に
この温風発生ユニット(5)が邪魔にならず、且つこの
状態で温風を発生しても間隔(X)があるため直接床面
(F)を加熱することがなく、又温風は折畳脚(B)
(B)との間から周囲方向へ拡散され、温風発生ユニッ
ト(5)付近で温風が籠もることがない。
【0027】尚、本発明では係合爪と係合孔の夫々を一
対設けたが、係合爪と係合孔側の強度が十分であれば一
つづつであってもよい。
対設けたが、係合爪と係合孔側の強度が十分であれば一
つづつであってもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の様に本発明は、脚体側の係合爪を
枠体側の取付金具の係合孔に係合しボルトによって枠体
を取付金具に固定することにより、脚体はボルトと、係
合爪及び係合孔の係合によって固定されるため脚体を横
方向から押したとしても脚体が左右にガタツクことがな
いと共に脚体側に取付金具と係合する係合溝を設ける必
要がないので例えば木製の脚体を用いた場合であっても
亀裂や折損が防止できる。
枠体側の取付金具の係合孔に係合しボルトによって枠体
を取付金具に固定することにより、脚体はボルトと、係
合爪及び係合孔の係合によって固定されるため脚体を横
方向から押したとしても脚体が左右にガタツクことがな
いと共に脚体側に取付金具と係合する係合溝を設ける必
要がないので例えば木製の脚体を用いた場合であっても
亀裂や折損が防止できる。
【0029】又、脚体は、固定金具を有する固定脚と固
定金具に枢支した止め金具を有する折畳脚とから構成
し、固定金具の一部を折曲して前記取付金具の係合孔に
係合する係合爪を形成したため、使用者が折畳脚を折曲
げるように該折畳脚を押したとしても固定脚はしっかり
と枠体側に固定されており固定脚がガタツカないととも
に係合爪を別個に設ける必要がない。
定金具に枢支した止め金具を有する折畳脚とから構成
し、固定金具の一部を折曲して前記取付金具の係合孔に
係合する係合爪を形成したため、使用者が折畳脚を折曲
げるように該折畳脚を押したとしても固定脚はしっかり
と枠体側に固定されており固定脚がガタツカないととも
に係合爪を別個に設ける必要がない。
【0030】さらに、折畳脚を起立状態にして固定脚に
固定するロック装置のロック解除装置は、折畳脚側の挿
入部の曲面壁と固定脚カバーとによって形成される収納
空間に配設したため、固定脚側の内部空間を有効に利用
できるとともに折畳脚の折り曲げや起立時において障害
となることがない。このことは、ロック解除装置の配設
によって固定脚側が徒らに大型になることもなくなる。
固定するロック装置のロック解除装置は、折畳脚側の挿
入部の曲面壁と固定脚カバーとによって形成される収納
空間に配設したため、固定脚側の内部空間を有効に利用
できるとともに折畳脚の折り曲げや起立時において障害
となることがない。このことは、ロック解除装置の配設
によって固定脚側が徒らに大型になることもなくなる。
【図1】本発明の枠体の脚固定装置の要部断面図であ
る。
る。
【図2】同じく本装置を実装した電気コタツの斜視図で
ある。
ある。
【図3】折畳脚を折り曲げた場合の斜視図である。
【図4】図3の裏面図である。
【図5】図3の側面であって一部断面図である。
【図6】取付金具と折畳脚の斜視図である。
【図7】止め金具と支持部材と底蓋とロック装置の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図8】固定脚カバーとロック解除装置の分解斜視図で
ある。
ある。
【図9】固定金具と枢支軸と覆板の斜視図である。
【図10】折畳脚を折り畳むときの要部断面図である。
【図11】図10の状態から折畳脚を折り畳んだときの
要部断面図である。
要部断面図である。
【図12】図11の底面図ある。
【図13】枠体の上面にテーブル板を載置したときの断
面図である。
面図である。
2 取付金具 3 枠体 6 脚体 17 ボルト 21 固定金具 22 係合孔 23 係合爪 28 挿入部 35 止め金具 36a 曲面壁 A 固定脚 A1 固定脚カバー B 折畳脚 P ロック装置 Q ロック解除装置 Z 軸支部 l 収納空間
Claims (3)
- 【請求項1】 断面が略コ字形の取付金具を介して枠型
に組み合わせた枠体と、前記取付金具にボルト固定する
脚体とからなり、前記取付金具に少なくとも1個の係合
孔を設けるとともに前記脚体側に前記係合孔に係合する
少なくとも1個の係合爪を設けたことを特徴とする枠体
の脚固定装置。 - 【請求項2】 前記脚体は、固定金具を有する固定脚と
固定金具に枢支した止め金具を有する折畳脚とから構成
し、固定金具の一部を折曲して前記係合爪を形成したこ
とを特徴とする枠体の脚固定装置。 - 【請求項3】 取付金具を介して枠型に組み合わせた枠
体と、固定脚と該固定脚に回動自在に軸支し前記固定脚
を取付金具に固定した折畳脚とからなる脚体と、前記固
定脚に設けられ前記折畳脚を起立状態にして固定脚に固
定するロック装置及びそのロック解除装置とを備え、前
記固定脚は固定金具を覆う固定脚カバーを有し、前記折
畳脚は前記止め金具を覆い軸支部と反対側の側壁を回動
方向に曲面壁とした挿入部を有し、前記ロック解除装置
は前記曲面壁と固定脚カバーとによって形成される収納
空間に配設したことを特徴とする枠体の脚固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12027091A JPH05223261A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 枠体の脚固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12027091A JPH05223261A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 枠体の脚固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05223261A true JPH05223261A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=14782069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12027091A Pending JPH05223261A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 枠体の脚固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05223261A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4316674Y1 (ja) * | 1964-12-21 | 1968-07-11 | ||
| JPS4723446U (ja) * | 1971-04-14 | 1972-11-16 | ||
| JPS5252779U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 | ||
| JPS5846356U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-29 | ヤマハ株式会社 | ラケツト用ジヨイント部材 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP12027091A patent/JPH05223261A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4316674Y1 (ja) * | 1964-12-21 | 1968-07-11 | ||
| JPS4723446U (ja) * | 1971-04-14 | 1972-11-16 | ||
| JPS5252779U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 | ||
| JPS5846356U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-29 | ヤマハ株式会社 | ラケツト用ジヨイント部材 |
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