JPH05224700A - 音声ファイル記憶装置 - Google Patents

音声ファイル記憶装置

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JPH05224700A
JPH05224700A JP4055973A JP5597392A JPH05224700A JP H05224700 A JPH05224700 A JP H05224700A JP 4055973 A JP4055973 A JP 4055973A JP 5597392 A JP5597392 A JP 5597392A JP H05224700 A JPH05224700 A JP H05224700A
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JP
Japan
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central processing
processing unit
audio file
storage device
voice
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Pending
Application number
JP4055973A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ogawa
良夫 小川
Atsushi Hirai
淳 平井
Akihisa Kawanobe
彰久 川野辺
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交換局内の留守番電話装置の一部として用い
られる如き、入力回線から音声データを取り込んで蓄積
し、それを再生して回線に出力する音声ファイル記憶装
置として、そこに用いられている記憶装置のアクセスタ
イム等の制約から、従来低く抑えられていた、同時に再
生できる回線数を、高くする。 【構成】 音声記憶系を複数組設け、それらを制御する
CPU、プログラムメモリ、DMAC、を別に設け、再
生時、再生すべきデータが音声記憶系内の蓄積用メモリ
17にあるときは、それを再生、転送し、音声記憶系内
の補助記憶装置13にあるときは、それを再生、転送す
ると共に、蓄積用メモリ17に転送しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、電話交換局内
の留守番電話装置の一部として用いられ、複数の入力回
線からデジタル化された音声データを取り込んで蓄積し
たり、その蓄積されたデジタル音声信号を再生して、複
数の回線に出力したりするのに用いられる音声ファイル
記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の音声ファイル記憶装置の
1例を示すブロック図である。同図に見られるように、
従来の音声ファイル記憶装置は、装置全体を制御する中
央処理ユニット(CPU)14、CPU14が実行する
プログラムを格納するプログラムメモリ15、CPU1
4とプログラムメモリを接続するローカルバス16、音
声ファイルの転送を行なう転送制御手段(DMAC)1
2、音声ファイルを格納する補助記憶装置13、および
共通バス11により構成されている。
【0003】次に、かかる音声ファイル記憶装置から音
声ファイルを再生する場合の動作を説明する。図2の補
助記憶装置13として、ハードディスク装置を考える。
また、図2に示す音声ファイル記憶装置では、4秒分の
音声データを単位として転送することとする。更に、再
生する音声のビットレートを32kビット/秒とする
(4秒分の音声は32kビット/秒×4秒=16kバイ
トとなる)。以下に動作手順を示す。
【0004】CPU14は、外部から音声再生のコマ
ンドを受信・分析後、ハードディスク装置である補助記
憶装置13へ、データ読み出しの指示をする。 ハードディスク装置13は、ヘッドを所定のトラック
へ移動し、データの読み出しができる状態となる。
【0005】ハードディスクの1トラック分のデータ
(4秒分の音声データ:16kバイト)は、共通バス1
1を介して、一旦ハードディスク内部のバッファメモリ
に転送される。 ハードディスク内部のバッファメモリのデータを、D
MAC12により音声ファイル記憶装置から共通バス1
1を経由して外部へ転送する。
【0006】以上に述べた各動作の所要時間を以下の通
りに見積もることができる。 CPUが1000命令を実行すると考え、CPUがI
MIPS(毎秒あたり100万回の命令を実行可能であ
る)とすると、1msecである。
【0007】ヘッドの平均シーク時間が20mse
c、ディスクの平均回転待ち時間が8msecとする
と、合計28msecである。 ディスク1回転分の時間(ここでは、16msec)
を要する。 DMACのデータ回転速度を10Mバイト/secと
すると、16kバイトのデータ転送に1.6msec要
する。
【0008】以上を合計すると、46.6msecとな
る。すなわち、4秒分の音声データを音声ファイル記憶
装置から読み出すのに、46.6msec要する。ま
た、同時に複数のチャネル(Nチャネルとする)の音声
を再生する場合、ディスクへのアクセスは、ある瞬間で
は1チャネル分のデータの読み出し、しかできないの
で、N×46.6msecの時間を要する。
【0009】ここで、音声を途切れなく再生するために
は、4秒分の音声を4秒以内に転送する必要がある。従
って、同時に音声ファイル記憶装置から再生できるチャ
ネル数の最大値は、同時に音声ファイル記憶装置から再
生できるチャネル数の最大値 =4sec÷46.6msec=86 となる。
【0010】実際には、音声が途切れないで音声を確実
に再生できることを保証するため、安全設計の観点か
ら、約40を同時に再生できるチャネル数の最大値とし
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図2に示した従来の装
置では、約40回線までは、音声ファイルを同時に再生
できるが、約40回線以上では、補助記憶装置(ハード
ディスク装置)のアクセスタイム、回転待ち時間のた
め、音声が途切れないで再生することが保証できなくな
るという問題がある。
【0012】すなわち、従来の技術では、補助記憶装置
のアクセスタイムおよび回転待ち時間上の限界のため、
同時に再生できる回線数を上げることが困難であった。
従って、本発明の目的は、同時に再生できる回線数を従
来装置のそれより上げることのできる音声ファイル記憶
装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、音声ファイルデータを取り込んで蓄積し、こ
れを再生して出力する音声ファイル記憶装置において、
【0014】2ポートメモリからなる音声蓄積用メモリ
と、第1の中央処理ユニットと、第1の転送制御手段
と、2ポート補助記憶装置と、前記音声蓄積用メモリの
一方のポートと前記第1の中央処理ユニットと前記第1
の転送制御手段と前記2ポート補助記憶装置の一方のポ
ートとの間を接続する第1の共通バスと、から成る音声
ファイル記憶系を、1組または複数組設けると共に、第
2の中央処理ユニットと、第2の転送制御手段と、前記
各組の音声ファイル記憶系における前記音声蓄積用メモ
リの他方のポートと前記2ポート補助記憶装置の他方の
ポートとを相互接続し、かつ前記第2の中央処理ユニッ
ト及び第2の転送制御手段ならびに外部とも接続された
第2の共通バスと、をも設けた。
【0015】
【作用】音声ファイルデータの再生に際し、再生すべき
音声ファイルデータが、前記音声ファイル記憶系のいず
れかの組の音声蓄積用メモリにあると前記第2の中央処
理ユニットが判断したときは、該第2の中央処理ユニッ
トの制御のもとに、前記第2の転送制御手段をして、当
該組の音声蓄積用メモリから前記第2の共通バスを介し
て再生すべき音声ファイルデータを外部へ転送せしめ、
【0016】再生すべき音声ファイルデータが、前記音
声ファイル記憶系のいずれかの組の2ポート補助記憶装
置にあると前記第2の中央処理ユニットが判断したとき
は、該第2の中央処理ユニットの制御のもとに、前記第
2の転送制御手段をして、当該組の2ポート補助記憶装
置から前記第2の共通バスを介して、再生すべき音声フ
ァイルデータを外部へ転送せしめるとともに、
【0017】当該組の第1の中央処理ユニットに指令し
て、該第1の中央処理ユニットの制御のもとに、当該組
の前記第1の転送制御手段をして、当該組の2ポート補
助記憶装置から当該組の音声蓄積用メモリへ、当該組の
第1の共通バスを介して、再生すべき音声ファイルを転
送せしめる。このようにして、本発明にかかる音声ファ
イル記憶装置によれば、同時に再生できる回線数を従来
装置のそれより上げることができる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。同図に見られるように、本発明による音
声ファイル記憶装置は、複数組の音声ファイル記憶系
と、それらと共通バス及び制御バスを介して接続された
中央処理ユニット(CPU)、転送制御手段(DMA
C)等から成っている。以下、順次説明する。
【0019】音声ファイル記憶系はどれも同じ構成なの
で、その一つについて説明する。即ち、図1において、
一番上部に示された音声ファイル記憶系は、2ポートメ
モリから成る第1音声蓄積用メモリ17と、第1中央処
理ユニット(CPU)14と、第1の2ポート補助記憶
装置13と、前記第1中央処理ユニット(CPU)14
と第1ローカルバス16を介して接続された第1プログ
ラムメモリ15と、第1転送制御手段(DMAC)12
と、第1共通バス11と、を含んでいる。
【0020】複数組の音声ファイル記憶系の全体につい
て見れば、2ポートメモリから成る第1〜第N音声蓄積
用メモリを17、27、…N7の如く設け、各音声蓄積
用メモリの一方のポートには、個別に第1〜第N共通バ
スが11、21、…N1の如く接続され、第1〜第N共
通バスの各々には、音声ファイルを格納する第1〜第N
の2ポート補助記憶装置13、23、…N3の一方のポ
ート、音声ファイルの転送を行なう第1〜第N転送制御
手段(DMAC)12、22、…N2、上記2ポート補
助記憶装置、上記DMACを制御する第1〜第N中央処
理ユニット(CPU)14、24…N4が接続される。
【0021】また、上記第1〜第N中央処理ユニット1
4、24…N4の各々には、CPUが実行するプログラ
ムを格納する第1〜第Nプログラムメモリ15、25、
…N5が、第1〜第Nローカルバス16、26、…N6
により接続される。
【0022】一方、第1〜第Nの音声蓄積用メモリ1
7、27、…N7および第1〜第Nの2ポート補助記憶
装置13、23、…N3のもう一方のポートは、第(N
+1)共通バスで接続され、この第(N+1)共通バス
には、音声蓄積用メモリおよび補助記憶装置に格納され
た音声ファイルを音声ファイル記憶装置の外部へ転送す
る第(N+1)転送制御手段(DMAC)と、第(N+
1)転送制御手段を制御する第(N+1)中央処理ユニ
ット(CPU)が接続される。
【0023】また、第(N+1)中央処理ユニットが実
行するプログラムを格納する第(N+1)プログラムメ
モリが、第(N+1)ローカルバスにより接続される。
さらに、第(N+1)中央処理ユニットは、第1〜第N
中央処理ユニットと、制御バスKにより接続され、前記
制御バスKを介して第1〜第N中央処理ユニット14、
24…N4を制御する。
【0024】次に回路動作を説明する。第1中央処理ユ
ニット14は、第1音声蓄積用メモリ17と第1補助記
憶装置13との間のファイル転送を、主として制御す
る。第2〜第N中央処理ユニットも同様に使用される。
第1共通バス11は、主として、第1音声蓄積用メモリ
17と第1補助記憶装置13と、の間で行なわれるファ
イル転送に使用される。第2〜第N共通バスも同様に使
用される。
【0025】第1中央処理ユニット14は、第1転送制
御手段12を使用して、第1補助記憶装置13に格納さ
れた音声ファイルを第1音声蓄積用メモリ17へ転送す
る。また、第1中央処理ユニット14は、第1転送制御
手段12を使用して、第1音声蓄積用メモリ17に格納
された音声ファイルを、第1補助記憶装置13へ転送す
る。第2〜第N中央処理ユニットも同じ動作となる。
【0026】第(N+1)中央処理ユニットは、音声フ
ァイル記憶装置の外部と第1〜第N音声蓄積用メモリ1
7、27、…N7との間の、ファイル転送を主として制
御する。第(N+1)中央処理ユニットは、第(N+
1)転送制御手段を使用して、第1〜第N音声蓄積用メ
モリ17、27、…N7に格納された音声ファイルを第
(N+1)共通バス経由で外部へ転送する。
【0027】また、第(N+1)中央処理ユニットは、
第(N+1)転送制御手段を使用して、外部からの音声
ファイルを、第(N+1)共通バス経由で、第1〜第N
音声蓄積用メモリ17、27、…N7へ転送する。
【0028】また、第(N+1)中央処理ユニットは、
音声ファイル記憶装置の外部と第1〜第N補助記憶装置
13、23、…N3との間の、ファイル転送を主として
制御する。第(N+1)中央処理ユニットは、第(N+
1)転送制御手段を使用して、第1〜第N補助記憶装置
13、23、…N3に格納された音声ファイルを第(N
+1)共通バス経由で、外部へ転送する。
【0029】また、第(N+1)中央処理ユニットは、
第(N+1)転送制御手段を使用して、外部からの音声
ファイルを第(N+1)共通バス経由で、第1〜第N補
助記憶装置13、23、…N3へ転送する。
【0030】第(N+1)中央処理ユニットは、第1〜
第N中央処理ユニットを主に制御する。第(N+1)中
央処理ユニットは、再生する音声ファイルが第1〜第N
音声蓄積用メモリ17、27、…N7に格納されている
場合、第(N+1)転送制御手段を使用して、音声ファ
イルを外部へ転送する。
【0031】また、第(N+1)中央処理ユニットは、
再生する音声ファイルが第1〜第N音声蓄積用メモリ1
7、27、…N7に格納されていない場合、第(N+
1)転送制御手段を使用して、該当する補助記憶装置1
3、23、…N3から音声ファイルを再生するととも
に、該当する補助記憶装置を制御する中央処理ユニット
に、制御バスK経由でコマンドを送る。
【0032】このコマンドを受けた中央処理ユニット
は、再生される音声ファイルを、共通バス経由で音声蓄
積用メモリへ転送する。このように、補助記憶装置より
アクセスタイムの短い第1〜第N音声蓄積用メモリに、
音声ファイルを格納することにより、同時に再生できる
回線数を上げることができる。
【0033】以下、回路動作の具体例を説明する。ある
音声ファイルのディジタル・データを外部へ再生する場
合、まず、第(N+1)中央処理ユニットは、再生する
音声ファイルが第1〜第N音声蓄積用メモリ17、2
7、…N7のいずれかに格納されているかどうかを、そ
のための管理ファイルを参照するなどして判定する。
【0034】もし、再生する音声ファイルが第1〜第N
音声蓄積用メモリ17、27、…N7のいずれかに格納
されている場合は、第(N+1)中央処理ユニットは、
第(N+1)転送制御手段を使用して、該当する音声蓄
積用メモリから音声ファイルを、第(N+1)共通バス
経由で、音声ファイル記憶装置の外部へ転送する。
【0035】一方、再生する音声ファイルが第1〜第N
音声蓄積用メモリ17、27、…N7のいずれにも格納
されていない場合、すなわち再生する音声ファイルが、
第1〜第N補助記憶装置13、23、…N3のいずれか
に格納されている場合は、以下のような動作となる。
【0036】すなわち、第(N+1)中央処理ユニット
は、第(N+1)転送制御手段を使用して、該当する補
助記憶装置(ここでは、第2補助記憶装置23とする)
から、音声ファイルを第(N+1)共通バス経由で、外
部へ転送する。これと同時に、第(N+1)中央処理ユ
ニットは、第2補助記憶装置23を制御する中央処理ユ
ニット(ここでは第2中央処理ユニット24となる)
へ、音声転送を要求するコマンドを、制御バスK経由で
転送する。
【0037】本コマンドを受信した第2中央処理ユニッ
ト24は、第2転送制御手段22を使って、第2補助記
憶装置23に格納された音声ファイルを、第2共通バス
21経由で、第2音声蓄積用メモリ27へ転送する。音
声ファイルの転送が終了したら、第2中央処理ユニット
から第(N+1)中央処理ユニットへ、転送終了が通知
される。
【0038】この通知を受信した第(N+1)中央処理
ユニットは、前記音声ファイルが音声蓄積用メモリへ格
納されたことを示すように、前記管理ファイルを更新す
る。本更新により、前記音声ファイルが再び再生される
場合には、第2音声蓄積用メモリ27から同音声ファイ
ルが外部へ転送される。
【0039】
【発明の効果】以下、本発明の効果について定量的に説
明する。図1を参照して既に説明したように、本発明に
よる音声ファイル記憶装置から、音声ファイルを再生す
る場合、再生する音声ファイルが、第1〜第N音声蓄積
用メモリ(ここでは第2音声蓄積用メモリ27とする)
にあるときは、第(N+1)転送制御手段を使用して、
第(N+1)共通バスを経由して、音声ファイルを外部
へ転送する。
【0040】ここでは、4秒分の音声データを単位とし
て転送することとする。また、再生する音声のビットレ
ートを、32Kビット/秒とする(4秒分の音声は32
Kビット/秒×4秒=16Kバイトとなる)。以下に動
作手順を示す。
【0041】第(N+1)中央処理ユニットは、外部
から音声再生のコマンドを受信・分析後、第(N+1)
転送制御手段へ、データ読み出しの指示をする。 第(N+1)転送制御手段は、第2音声蓄積用メモリ
27から4秒分の音声データ(16Kバイト)を、第
(N+1)共通バスを介して、外部へ転送する。
【0042】4秒分の音声データの転送が終了した
ら、第(N+1)転送制御手段は、終了を示す通知を、
第(N+1)中央処理ユニットへ送信する。本通知を受
信した第(N+1)中央処理ユニットは、第(N+1)
転送制御手段へ、次の4秒分の音声データ読み出しの指
示をする。 再生する音声ファイルの全てのデータを、外部へ転送
するまで、上記、を繰り返す。
【0043】以上により、各動作の所要時間は、以下の
通りに見積もることができる。 第(N+1)中央処理ユニットが、1000命令を実
行すると考え、CPUが、1MIPS(毎秒当たり10
0万回の命令を実行可能である)とすると、1msec
である。
【0044】第2音声蓄積用メモリ27のアクセス時
間を500nsecとし、第(N+1)共通バスのバス
幅を、32ビットとすれば、4秒分の(16Kバイト)
の音声データを、16Kバイト/32ビット×500n
sec=2msecとなる。
【0045】第(N+1)中央処理ユニットが100
0命令を実行すると考え、CPUが1MIPS(毎秒当
たり100万回の命令を実行可能である)とすると1m
secである。
【0046】すなわち、4秒分の音声データを再生する
のに3msec(+)かかる(は最初だけかか
る)。よって、4秒/3msec=1333チャネルま
で、理論上、音声を途切れなく再生できる。実際には安
全設計の観点から、約500チャネルが妥当である。
【0047】一方、第1〜第N音声蓄積用メモリに再生
する音声データがない場合は、第1〜第N補助記憶装置
(ここでは第2補助記憶装置23とする)に格納されて
いる音声ファイルを、第(N+1)転送制御手段を使用
して、第(N+1)共通バス経由で外部へ転送すると共
に、第2補助記憶装置23に格納されている音声ファイ
ルを、第2共通バス21経由で、第2音声蓄積用メモリ
27へ転送する。
【0048】この第2音声蓄積用メモリ27への転送を
行なうことにより、上記と同一の音声ファイルが再び再
生される場合、第2音声蓄積用メモリ27から再生され
るため、同時に再生できる回線数を500チャネル程度
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】音声ファイル記憶装置の従来例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
11、21、N1…共通バス、12,22,N2…転送
制御手段、13,23,N3…補助記憶装置、14,2
4,N4…中央処理ユニット、15,25,N5…プロ
グラムメモリ、16,26,N6…ローカルバス、1
7,27,N7…音声蓄積用メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声ファイルデータを取り込んで蓄積
    し、これを再生して出力する音声ファイル記憶装置にお
    いて、 2ポートメモリからなる音声蓄積用メモリと、第1の中
    央処理ユニットと、第1の転送制御手段と、2ポート補
    助記憶装置と、前記音声蓄積用メモリの一方のポートと
    前記第1の中央処理ユニットと前記第1の転送制御手段
    と前記2ポート補助記憶装置の一方のポートとの間を接
    続する第1の共通バスと、から成る音声ファイル記憶系
    を、1組または複数組設けると共に、 第2の中央処理ユニットと、第2の転送制御手段と、前
    記各組の音声ファイル記憶系における前記音声蓄積用メ
    モリの他方のポートと前記2ポート補助記憶装置の他方
    のポートとを相互接続し、かつ前記第2の中央処理ユニ
    ット及び第2の転送制御手段ならびに外部とも接続され
    た第2の共通バスと、をも設けて成り、 音声ファイルデータの再生に際し、再生すべき音声ファ
    イルデータが、前記音声ファイル記憶系のいずれかの組
    の音声蓄積用メモリにあると前記第2の中央処理ユニッ
    トが判断したときは、該第2の中央処理ユニットの制御
    のもとに、前記第2の転送制御手段をして、当該組の音
    声蓄積用メモリから前記第2の共通バスを介して再生す
    べき音声ファイルデータを外部へ転送せしめ、 再生すべき音声ファイルデータが、前記音声ファイル記
    憶系のいずれかの組の2ポート補助記憶装置にあると前
    記第2の中央処理ユニットが判断したときは、該第2の
    中央処理ユニットの制御のもとに、前記第2の転送制御
    手段をして、当該組の2ポート補助記憶装置から前記第
    2の共通バスを介して、再生すべき音声ファイルデータ
    を外部へ転送せしめるとともに、 当該組の第1の中央処理ユニットに指令して、該第1の
    中央処理ユニットの制御のもとに、当該組の前記第1の
    転送制御手段をして、当該組の2ポート補助記憶装置か
    ら当該組の音声蓄積用メモリへ、当該組の第1の共通バ
    スを介して、再生すべき音声ファイルを転送せしめるよ
    うにしたことを特徴とする音声ファイル記憶装置。
JP4055973A 1992-02-07 1992-02-07 音声ファイル記憶装置 Pending JPH05224700A (ja)

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