JPH0588603A - 集中制御装置 - Google Patents

集中制御装置

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JPH0588603A
JPH0588603A JP25137191A JP25137191A JPH0588603A JP H0588603 A JPH0588603 A JP H0588603A JP 25137191 A JP25137191 A JP 25137191A JP 25137191 A JP25137191 A JP 25137191A JP H0588603 A JPH0588603 A JP H0588603A
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JP
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data
control device
timing controller
memory
transmission
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JP25137191A
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English (en)
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Hideaki Okude
英明 奥出
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主制御装置と端末装置間で通信を行う際に、
主制御装置の制御手段の通信のための負担を軽くする。 【構成】 主制御装置11と複数の端末装置7との間
で、データの送受を行う際に、主制御装置11の制御手
段12から複数の端末装置7にデータを送信する場合に
は、一旦、送信用メモリ13にデータを書き込んだ後、
書き込まれたデータを送信用タイミングコントローラ1
4の制御により読みだして端末装置7に送出するように
する。一方、複数の端末装置7からデータを取り込む場
合には、一旦、受信用メモリ15にデータを書き込んだ
後、受信用タイミングコントローラ16の制御により受
信用メモリ15に書き込まれたデータを読みだして主制
御装置11の制御手段12に取り込むようにしている。
このため、端末装置7との通信のための制御手段12の
負担が比較的に軽くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、1台の親機と
複数台の子機とから構成される集団語学学習方式、いわ
ゆるLL(Language Laboratory)システム等の学習装置
に適用して好適な集中制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLLシステムでは、生徒人数分の
教材複製テープが、生徒毎に配置されたLL用テープレ
コーダにより、各人のペースで再生されて、英会話等の
語学練習を行うようになっていた。しかし、このような
LLシステムでは、生徒人数分のLL用テープレコーダ
が必要となり、LLシステムの規模の増大に比例して費
用が大きくなるという問題があった。
【0003】また、テープレコーダによる記録再生動作
は、基本的に磁気テープに即して行われるいわゆる順次
動作であり、生徒が任意に教材の特定部分を選択して練
習しようとした場合には、テープ頭だしのための巻戻
し、早送りに時間がかかり学習以外の無駄な時間が発生
するという問題もあった。
【0004】これらの問題を解決するために本出願人
は、特開昭59−129889号公報に公表された技術
を提案している。
【0005】この技術では、LLシステムが親機と子機
とに分けられており、親機には教材記憶用のランダムア
クセスメモリが配され、子機には、D/A変換器とこの
D/A変換器に接続されたヘッドホン並びにPLAY,
リピートおよびSTOP等の操作ボタンが配されてい
る。また、親機と子機とは通信線により接続されてい
る。使用に際しては、各生徒の子機の操作ボタンの操作
に応じて上記ランダムアクセスメモリに記憶された教材
としての音声情報が時分割多重技術により読みだされ、
読みだされた音声情報が上記子機のD/A変換器,ヘッ
ドホンを通じて音声に変換されるようにしたものであ
る。
【0006】この技術によれば、各生徒が自己のペース
で語学学習を即時に練習できるようになることはもとよ
り、全生徒が一斉に練習したりすることもできる。ま
た、テープレコーダを使用する必要がなくなるので、L
Lシステムの規模が拡大されても、費用が比例的には大
きくならないという効果を有する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
親機と子機とが通信線で接続されたLLシステム等に適
用される集中制御装置では、図4に示すように、親機と
しての主制御装置1に、CPU2と、RAM3と、これ
らCPU1とRAM3とにバス4を通じて接続されるシ
リアルインタフェース(以下、SIOという)5と、こ
のSIO5に接続される切換回路6とが配されている。
そして、この切換回路6と端末装置としての各子機7が
接続されている。
【0008】図4例においては、主制御装置1のCPU
2が直接SIO5を制御して各子機7との通信を行うよ
うになっている。すなわち、各子機7からのデータ要求
を表すシリアルデータを切換回路6およびSIO5を通
じてパラレルデータに変換してRAM3に取り込み、一
方、このデータ要求に応じたパラレルデータをRAM3
から読みだしてSIO5に供給し、SIO5でパラレル
データをシリアルデータに変換した後、切換回路6を通
じて子機7に送出するようになっている。
【0009】しかしながら、このような従来の技術によ
る集中制御装置では、CPU2がSIO5等を直接制御
して多数の子機7と通信を行なうようにしているために
CPU2の通信のための負担が過大となり、子機7との
データの送受に要する通信時間が比較的に長くなるとい
う問題があった。
【0010】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであり、端末装置との通信のための制御手段の負担
が比較的に軽くなり、また、端末装置とのデータの送受
に要する通信時間が比較的に短くなる集中制御装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明集中制御装置は、
例えば、図1に示すように、複数の端末装置7と、この
複数の端末装置7とデータの送受を行う主制御装置11
とを備える集中制御装置において、上記主制御装置11
は、送信用メモリ13と、この送信用メモリ13の読み
だし書き込みのタイミングを制御する送信用タイミング
コントローラ14と、受信用メモリ15と、この受信用
メモリ15の読みだし書き込みのタイミングを制御する
受信用タイミングコントローラ16と、送信用メモリ1
3,送信用タイミングコントローラ14,受信用メモリ
15および受信用タイミングコントローラ16とに接続
される制御手段12とを備え、主制御装置11と複数の
端末装置7との間で、データの送受を行う際に、主制御
装置11の制御手段12から複数の端末装置7にデータ
を送信する場合には、一旦、送信用メモリ13に書き込
んだ後、送信用タイミングコントローラ14の制御によ
り読みだして端末装置7に送出するようにし、複数の端
末装置7からデータを取り込む場合には、一旦、受信用
メモリ15にデータを書き込んだ後、受信用タイミング
コントローラ16の制御により読みだして主制御装置1
1の制御手段12に取り込むようにしたものである。
【0012】
【作用】本発明集中制御装置によれば、主制御装置11
と複数の端末装置7との間で、データの送受を行う際
に、主制御装置11の制御手段12から複数の端末装置
7にデータを送信する場合には、一旦、送信用メモリ1
3にデータを書き込んだ後、書き込まれたデータを送信
用タイミングコントローラ14の制御により読みだして
端末装置7に送出するようにしている。一方、複数の端
末装置7からデータを取り込む場合には、一旦、受信用
メモリ15にデータを書き込んだ後、受信用タイミング
コントローラ16の制御により受信用メモリ15に書き
込まれたデータを読みだして主制御装置11の制御手段
12に取り込むようにしている。このため、端末装置7
との通信のための制御手段12の負担が比較的に軽くな
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明集中制御装置の一実施例につい
て図面を参照して説明する。なお、以下に参照する図面
において、上記した図4に示したものと対応するものに
は、同一の符号を付けている。
【0014】次に、具体的な実施例の説明の前に図1を
参照して本発明の基本的な構成と動作について説明す
る。
【0015】図1に示す集中制御装置は、複数の端末装
置7と、この複数の端末装置7とデータの送受を行う主
制御装置11とを備えている。
【0016】主制御装置11は、CPU,ROMおよび
RAM等を有する制御手段12を有し、この制御手段1
2は、送信用メモリ13と、この送信用メモリ13の読
みだし書き込みのタイミングを制御する送信用タイミン
グコントローラ14と、受信用メモリ15と、この受信
用メモリの読みだし書き込みのタイミングを制御する受
信用タイミングコントローラ16とに接続されている。
送信用メモリ13および受信用メモリ15は、それぞ
れ、各端末装置7に接続されている。
【0017】次に、図1例の動作について説明する。
【0018】主制御装置11と複数の端末装置7との間
で、データの送受を行う際に、主制御装置11の制御手
段12から複数の端末装置7にデータを送信する場合に
は、一旦、送信用メモリ13に送信しようとするデータ
を書き込んだ後、送信用タイミングコントローラ14の
制御により読みだして各端末装置7に送出するようにす
る。一方、複数の端末装置7からデータを取り込む場合
には、一旦、受信用メモリ15にデータを書き込んだ
後、受信用タイミングコントローラ16の制御により読
みだして制御手段12に取り込むようにしている。
【0019】このように図1例によれば、制御手段12
は、送信用メモリ13に送信しようとするデータを書き
込む時、および受信用メモリ15からデータを読みだす
時にのみ拘束されるようになり、それ以外の時には、空
くことになるので、端末装置7との通信のための拘束時
間が比較的に短時間になり、制御手段12の負担が減少
するという効果が得られる。したがって、制御手段12
は、他の制御動作も行うことができるようになるという
派生的な効果が得られる。
【0020】また、送信用メモリ13,受信用メモリ1
5と各端末装置7とのデータの送受は、制御手段12を
わずらわせることなく、送信用タイミングコントローラ
14と受信用タイミングコントローラ16の制御により
行われるので、全体としての通信時間を短縮することが
できる。
【0021】次に本発明の具体的な実施例について説明
する。なお、以下に示す図面において、図1および図4
に示したものと対応するものには同一の符号を付けてい
る。
【0022】図2は、本発明による集中制御装置を学習
装置に適用した構成の例を示すものであり、この学習装
置は、1台の親機としてのコンソール21と64台の端
末装置としての子機S1〜S64を備えている。
【0023】コンソール21は、キースイッチを有する
操作部22とLED表示器を有する表示部23とを備え
ており、操作部22と表示部23とは、それぞれ、操作
部インタフェース24および表示部インタフェース25
を通じて制御部12に接続されている。制御部12は、
後に詳しく説明する送受信転送系回路26に接続されて
いる。送受信転送系回路26から出力されるデータTX
1〜TX64は、キースイッチとヘッドセット等を有す
る子機S1〜S64に送出される。一方、子機S1〜S
64から出力されるデータRX1〜RX64は、送受信
転送系回路26に送出される。
【0024】制御部12と送受信転送系回路26の詳し
い構成を図3に示す。図3において、図2に示す制御部
12をCPU12A,ROM12BおよびRAM12C
として描いている。CPU12A,ROM12Bおよび
RAM12Cには、それぞれアドレスバス31およびデ
ータバス32(ハッチングを施している)とが接続され
ている。
【0025】CPU12から出力されるアドレスデータ
は、アドレスバス31およびトライステートバッファ
(以下、バッファという)33を通じて送信用RAM3
4のアドレス入力ポートAに供給されるとともに、バッ
ファ35を通じて受信用RAM36のアドレス入力ポー
トAに供給される。
【0026】送信用RAM34のアドレス入力ポートA
には、送信用タイミングコントローラ39からアドレス
線40およびバッファ38を通じてアドレスデータが供
給される。また、受信用RAM36のアドレス入力ポー
トAにも、受信用タイミングコントローラ41からアド
レス線42およびバッファ43を通じてアドレスデータ
が供給される。
【0027】送信用RAM34のデータ入出力ポートD
には、RAM12Cからデータバス32およびバッファ
44を通じてデータが供給される。送信用RAM34に
格納されたデータは、バッファ45を通じてラッチ46
に供給される。ラッチ46に供給されたデータ(パラレ
ルデータである)は、このラッチ46およびシフトレジ
スタ47を通じてパラレルデータからシリアルデータに
変換されてデコーダ48に供給される。
【0028】デコーダ48の出力信号は、デコーダ49
a〜デコーダ49hを通じ、データTX1〜TX64と
して子機S1〜S64に供給される。
【0029】子機S1〜S64から出力されるシリアル
データであるデータRX1〜RX64は、マルチプレク
サ51a〜51hおよびマルチプレクサ52を通じてシ
リアルデータとしてスタートビットチェック回路53に
供給されるとともに、シフトレジスタ54に供給され
る。スタートビットチェック回路53の出力信号は、受
信用タイミングコントローラ41に供給される。
【0030】シフトレジスタ54に供給されたシリアル
データは、このシフトレジスタ54およびラッチ55を
通じてパラレルデータに変換される。このパラレルデー
タは、バッファ56を通じて受信用RAM36に格納さ
れる。受信用RAM36に格納されたデータは、バッフ
ァ57およびデータバス32を通じてRAM12Cに取
り込まれる。なお、RAM12Cへの取り込みが完了し
たときに、いいかえれば、受信用RAM36からの送信
が終了したときに、受信用タイミングコントローラ41
から通信完了信号が出力され、この通信完了信号がフリ
ップフロップ59およびデータバス32を通じてCPU
12Aに供給される。
【0031】送信用タイミングコントローラ39は、バ
ッファ33,38,44,45、ラッチ46、シフトレ
ジスタ47およびデコーダ48,49a〜49hの動作
を制御する。一方、受信用タイミングコントローラ41
は、バッファ35,43,56,57、ラッチ55、シ
フトレジスタ54およびマルチプレクサ52,51a〜
51hの動作を制御する。
【0032】次に、図2および図3に示される構成の動
作について説明する。
【0033】まず、コンソール21側(先生側)で、子
機S1〜S64側(生徒側)のキー入力情報を得る場合
の動作について説明する。
【0034】この場合、通常、各子機S1〜S64を使
用する生徒の学習進行状況に応じて、各子機S1〜S6
4におけるキー入力情報が異なるので、コンソール21
の制御部12から全子機S1〜S64にキー入力情報読
み込み用のコマンドデータ(一般には、状態要求信号と
いう)を送信する必要がある。
【0035】そこで、制御部12を構成するCPU12
Aの制御によりキー入力情報読み込み用のコマンドデー
タがRAM12Cから読みだされてバッファ44の入力
側に供給される。
【0036】送信用タイミングコントローラ39の制御
により、バッファ44のゲートが開かれたときに、バッ
ファ33のゲートも開かれて、CPU12Aから供給さ
れるアドレス信号によって指定された送信用RAM34
のアドレス(この場合、子機S1〜S64に対応した6
4個のアドレス)に上記キー入力情報読み込み用のコマ
ンドデータが書き込まれる。なお、この状態において
は、バッファ38およびバッファ45は閉じられてい
る。
【0037】送信用RAM34へのコマンドデータの書
き込みが終了したときには、送信用タイミングコントロ
ーラ39の制御のもとに、バッファ33とバッファ44
のゲートが閉じられ、一方、バッファ38およびバッフ
ァ45のゲートが開かれる。
【0038】なお、書き込みが終了して、バッファ33
とバッファ44のゲートが閉じられたときには、CPU
12Aは、通信にかかわらなくなるので、いわゆる空き
時間となり、他の処理、例えば、子機S1〜S64を使
用する生徒に対して前に試験を行ったときの正答率、ま
たは標準偏差等を計算することができる。この他の処理
は、図2に示すように、操作部22のキースイッチの操
作が操作部インタフェース24を通じて制御部12に取
り込まれることによって行われる。ソフトウェアで自動
的に行えるようにしておいてもよい。なお、計算結果
は、制御部12から表示部インタフェース25を通じて
表示部23に送出され、表示部23上に表示することが
できる。
【0039】また、この空き時間には、音声データ(た
とえば、英文のセンテンス)が記録された図示しない光
磁気ディスクをアクセスすること等も可能になり、この
光磁気ディスクに記録された音声データをD/A変換器
(図示せず)を通じ、図示しない通信線を通じて各子機
S1〜S64のヘッドセットに送出するように制御する
こともできる。
【0040】上記したように、送信用RAM34に対し
てキー入力情報読み込み用のコマンドデータの書き込み
が終了して、ゲート38およびゲート45が開かれたと
きには、送信用タイミングコントローラ39からバッフ
ァ38を通じて読みだしアドレスが指定され、この指定
されたアドレスに書き込まれていた上記キー入力情報読
み込み用のコマンドデータがラッチ46に保持される。
【0041】ラッチ46に保持されたパラレルデータで
あるキー入力情報読み込み用のコマンドデータは、ラッ
チ46とシフトレジスタ47とによってシリアルデータ
に変換されたのち、デコーダ48およびデコーダ49a
〜49hを通じて上記読みだしアドレスに対応した子
機、例えば、子機S1に送信データTX1として送信さ
れる。
【0042】キー入力情報読み込み用のコマンドデータ
であるシリアルデータを受信した子機S1の制御部(図
示しない)は、自身のキースイッチ情報(一般には、状
態指示信号という)をシリアルデータRX1としてコン
ソール21側の送受信転送系回路26に送出する。な
お、シリアルデータRX1は、上記コマンドデータに対
応して出力されるアクノリッジデータである。
【0043】シリアルデータRX1は、マルチプレクサ
51aを通じてマルチプレクサ52に供給され、マルチ
プレクサ52から受信用タイミングコントローラ41に
よって制御されたタイミングでスタートビットチェック
回路53に供給される。
【0044】スタートビットチェック回路53は、通信
クロックの整数倍の周波数で、雑音とスタートビットと
の判別を行う。スタートビットが検出されたときには、
シフトレジスタ54にデータが供給され、このシフトレ
ジスタ54とラッチ55によってシリアルデータRX1
が表すキースイッチ情報がパラレルデータのキースイッ
チ情報に変換される。
【0045】次に、バッファ43とバッファ56が開か
れて、受信用RAM36のうち、受信用タイミングコン
トローラ41によって指定されたアドレスに子機S1の
キースイッチ情報を表すアクノリッジデータとしてのパ
ラレルデータが書き込まれる。
【0046】同様にして、残りの子機S2〜S64に送
信されるコマンドデータが送信用RAM34から順次読
みだされて子機S2〜S64に供給される。また、子機
S2〜S64のそれぞれのアクノリッジデータは、順次
受信用RAM36に供給される。なお、この例では、す
べての子機S1〜S64に対してコマンドデータを送信
するように制御しているが必要な子機だけにコマンドデ
ータを送信し、アクノリッジデータを得るようにするこ
ともできる。
【0047】すべての子機または必要とされる子機のア
クノリッジデータが受信用RAM36に書き込まれたと
きには、受信用タイミングコントローラ41から通信完
了信号がフリップフロップ59を通じてデータバス32
に供給される。また、受信用コントローラ41の制御に
よりバッファ35とバッファ57とが開らかれる。そし
て、上記通信完了信号によりCPU12Aは、通信が完
了したことを知り、受信用RAM36に書き込まれたア
クノリッジデータをRAM12Cに書き込む。RAM1
2Cにアクノリッジデータが書き込まれたときには、バ
ッファ35とバッファ57のゲートが閉じられ、CPU
12Aと受信用RAM36とは非接続状態になる。
【0048】CPU12Aは、RAM12Cに書き込ま
れたアクノリッジデータに基づき、対応する上記した音
声データ等を特定の子機S1〜S64に供給する。
【0049】このように図2例および図3例によれば、
CPU12Aの通信のためのソフトウェアの負担が比較
的に低減される。子機S1〜S64に送信したいコマン
ドデータを送信用RAM34に書き込んだ後には、送信
用タイミングコントローラ39等のハードウェアによっ
て、子機S1〜S64に対して自動的に送信が行われ、
また、受信用タイミングコントローラ41等のハードウ
ェアによってアクノリッジデータが自動的に受信用RA
M36に書き込まれるので、CPU12Aから見ると、
通信の際には、送信用メモリ34および受信用メモリ3
6に対する書き込みおよび読みだし動作を行えばよいだ
けだからである。
【0050】また、ソフトウェアの負担が軽くなったの
で、CPU12Aは、子機S1〜S64との通信を意識
することなしに他の制御を行えるという利点が得られ
る。
【0051】なお、本発明は上述の実施例に限らず本発
明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得ること
はもちろんである。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明集中制御装
置によれば、主制御装置と複数の端末装置との間で、デ
ータの送受を行う際に、上記主制御装置の制御手段から
上記複数の端末装置にデータを送信する場合には、一
旦、送信用メモリにデータを書き込んだ後、送信用タイ
ミングコントローラの制御により読みだして上記端末装
置に送出するようにしている。また、上記複数の端末装
置からデータを取り込む場合には、一旦、受信用メモリ
にデータを書き込んだ後、受信用タイミングコントロー
ラの制御により上記受信用メモリに書き込まれたデータ
を読みだして上記主制御装置の上記制御手段に取り込む
ようにしている。このため、端末装置との通信のための
制御手段の負担が比較的に軽くなるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による集中制御装置の基本的な構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明による集中制御装置の一実施例が適用さ
れた学習装置の構成を示すブロック図である。
【図3】図2例に示す学習装置のうち、集中制御装置の
詳細な構成例を示すブロック図である。
【図4】従来の技術による集中制御装置の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】 7 端末装置 11 主制御装置 12 制御手段 13 送信用メモリ 14 送信用タイミングコントローラ 15 受信用メモリ 16 受信用タイミングコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置と、この複数の端末装置
    とデータの送受を行う主制御装置とを備える集中制御装
    置において、 上記主制御装置は、送信用メモリと、この送信用メモリ
    の読みだし書き込みのタイミングを制御する送信用タイ
    ミングコントローラと、受信用メモリと、この受信用メ
    モリの読みだし書き込みのタイミングを制御する受信用
    タイミングコントローラと、上記送信用メモリ,上記送
    信用タイミングコントローラ,上記受信用メモリおよび
    上記受信用タイミングコントローラとに接続される制御
    手段とを備え、 上記主制御装置と上記複数の端末装置との間で、データ
    の送受を行う際に、上記主制御装置の上記制御手段から
    上記複数の端末装置にデータを送信する場合には、一
    旦、上記送信用メモリに書き込んだ後、上記送信用タイ
    ミングコントローラの制御により読みだして上記端末装
    置に送出するようにし、上記複数の端末装置からデータ
    を取り込む場合には、一旦、上記受信用メモリにデータ
    を書き込んだ後、上記受信用タイミングコントローラの
    制御により読みだして上記主制御装置の制御手段に取り
    込むようにしたことを特徴とする集中制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7794229B2 (en) 2001-06-01 2010-09-14 Sanako Corporation Language learning system and a digital storage unit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01277588A (ja) * 1988-04-28 1989-11-08 Sophia Co Ltd 遊技用記憶媒体発行装置

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