JPH052249Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052249Y2 JPH052249Y2 JP12275586U JP12275586U JPH052249Y2 JP H052249 Y2 JPH052249 Y2 JP H052249Y2 JP 12275586 U JP12275586 U JP 12275586U JP 12275586 U JP12275586 U JP 12275586U JP H052249 Y2 JPH052249 Y2 JP H052249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- cutting
- shaft
- protrusion
- support base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 21
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、切断時に発生する粉塵に対し切断砥
石を揺動させる支点部への切断機における防塵構
造に関するものである。
石を揺動させる支点部への切断機における防塵構
造に関するものである。
従来の切断機について、第3,4図を用いて説
明する。被切断物を切断する際に発生する粉塵
は、第3図の矢印のように飛散する。このため、
支持台とシヤフトを支点とし、揺動自在に挟持さ
れたアームとの間に粉塵が付着し、さらには、ア
ームの揺動により支持台とシヤフトの嵌合部に粉
塵が侵入して、支持台およびシヤフトが摩耗する
ことがあつた。
明する。被切断物を切断する際に発生する粉塵
は、第3図の矢印のように飛散する。このため、
支持台とシヤフトを支点とし、揺動自在に挟持さ
れたアームとの間に粉塵が付着し、さらには、ア
ームの揺動により支持台とシヤフトの嵌合部に粉
塵が侵入して、支持台およびシヤフトが摩耗する
ことがあつた。
これにより、支持台およびシヤフトにガタが生
じ、切断作業時、切断トイシが被切断材に直角に
当らないため切断精度が確保できないばかりか、
切断トイシの揺れが大きくなり切断トイシが割れ
る危険性を持つていた。
じ、切断作業時、切断トイシが被切断材に直角に
当らないため切断精度が確保できないばかりか、
切断トイシの揺れが大きくなり切断トイシが割れ
る危険性を持つていた。
また、支持台に別体の防塵カバーを設けたもの
があるが、ネジ止め等の必要があり、原価の高い
ものとなつていた。
があるが、ネジ止め等の必要があり、原価の高い
ものとなつていた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、高精度でしかも安全な切断作業を提供する
ものである。
くし、高精度でしかも安全な切断作業を提供する
ものである。
本考案は、被切断材を切断する際に発生する切
粉の付着、侵入を防止すれば摩耗を防げる点に着
目し、支持台とシヤフトを支点として揺動自在に
挟持されたアームの連結部形状を工夫し、アーム
と1体となつた覆いを提供することである。
粉の付着、侵入を防止すれば摩耗を防げる点に着
目し、支持台とシヤフトを支点として揺動自在に
挟持されたアームの連結部形状を工夫し、アーム
と1体となつた覆いを提供することである。
第1図は、本考案の一実施例を示す正面図で、
第2図は第1図のA方向から見た側面図である。
第2図は第1図のA方向から見た側面図である。
図において、10はベース、8はベース10に
設けた固定バイス、9は被切断材11を固定バイ
ス8とともに挟持する移動バイス、6はシヤフト
4を支点として、アーム3を揺動自在に挟持する
支持台、7は支持台6に設けた突起部、5は支持
台6に設けた突起部7とアーム3の摺動部の周囲
に突設した防塵覆いである。
設けた固定バイス、9は被切断材11を固定バイ
ス8とともに挟持する移動バイス、6はシヤフト
4を支点として、アーム3を揺動自在に挟持する
支持台、7は支持台6に設けた突起部、5は支持
台6に設けた突起部7とアーム3の摺動部の周囲
に突設した防塵覆いである。
被切断材11を切断する際に発生する粉塵は点
線の矢印の方向に飛散するが、防塵覆い5により
遮断され直接支持台6とシヤフト4に揺動自在に
挟持されたアーム3との摺動部に侵入できない。
線の矢印の方向に飛散するが、防塵覆い5により
遮断され直接支持台6とシヤフト4に揺動自在に
挟持されたアーム3との摺動部に侵入できない。
本考案によれば、支持台とシヤフトにより揺動
自在に挟持されたアームとの連結部を覆うカバー
を装着したので、粉塵の侵入防止ができ、支持台
とシヤフトの嵌合部の摩耗を著しく減少させるこ
とが可能となる。従つて切断精度の維持ができる
と共に、切断トイシの振れが大きくなり切断トイ
シが割れる危険性も回避できる。
自在に挟持されたアームとの連結部を覆うカバー
を装着したので、粉塵の侵入防止ができ、支持台
とシヤフトの嵌合部の摩耗を著しく減少させるこ
とが可能となる。従つて切断精度の維持ができる
と共に、切断トイシの振れが大きくなり切断トイ
シが割れる危険性も回避できる。
また、支持台に突起部を設け、この突起部分を
アームと一体となつたカバーにて覆つたため、支
持台に別体の防塵カバーを取付ける場合よりも安
価に防塵構造を提供できる。
アームと一体となつたカバーにて覆つたため、支
持台に別体の防塵カバーを取付ける場合よりも安
価に防塵構造を提供できる。
第1図は、本考案の一実施例を示す正面図、第
2図は第1図のAから見た一部縦断側面図、第3
図は従来技術の実施例を示す正面図、第4図は、
第3図のBから見た側面図である。 図において、3はアーム、4はシヤフト、5は
アーム3に突設した防塵覆い、6は支持台、7は
支持台6に設けた突起部である。
2図は第1図のAから見た一部縦断側面図、第3
図は従来技術の実施例を示す正面図、第4図は、
第3図のBから見た側面図である。 図において、3はアーム、4はシヤフト、5は
アーム3に突設した防塵覆い、6は支持台、7は
支持台6に設けた突起部である。
Claims (1)
- 被切断物を固定する移動バイスおよび固定バイ
スを設置するベースと、該ベース後方に設けられ
た支持台に係合するシヤフトを支点とし、揺動自
在に挟持されたアームおよび切断トイシ、該切断
トイシを覆う保護覆いとを有する切断機におい
て、前記支持台に、前記アームを挟持する突起部
を設け、前記シヤフトにより揺動自在に挟持され
たアームに、前記支持台の突起部の外周と一定の
間隔を保ち前記アームとの摺動部を覆う覆いを突
設したことを特徴とする切断機における防塵機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12275586U JPH052249Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12275586U JPH052249Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330428U JPS6330428U (ja) | 1988-02-27 |
| JPH052249Y2 true JPH052249Y2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=31013247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12275586U Expired - Lifetime JPH052249Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052249Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104416224A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 南京搏峰电动工具有限公司 | 金属切割机 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP12275586U patent/JPH052249Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104416224A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 南京搏峰电动工具有限公司 | 金属切割机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330428U (ja) | 1988-02-27 |
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