JPH0522519A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH0522519A JPH0522519A JP3201056A JP20105691A JPH0522519A JP H0522519 A JPH0522519 A JP H0522519A JP 3201056 A JP3201056 A JP 3201056A JP 20105691 A JP20105691 A JP 20105691A JP H0522519 A JPH0522519 A JP H0522519A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 20
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本体部の動作を制御する情報をハンディスキャ
ナ部から入力できるようにして、遠隔操作によってファ
クシミリ通信が行えるようにする。 【構成】 ハンディスキャナ部1の原稿情報読取手段1
0で読み取られた画情報は圧縮手段11で符号化された
後に画情報記憶手段12に記憶される。制御情報入力手
段13からは、本体部2の動作を制御する制御情報が入
力され、制御情報記憶手段14に記憶される。転送手段
15は、画情報および制御情報を本体部2へ転送する。
一方、本体部2では、受信手段20によって受信された
画情報および制御情報が、それぞれ画情報記憶手段23
および制御情報記憶手段22に記憶される。ファクシミ
リ通信手段21は、制御情報に基づいて相手局を発呼す
ると共に、制御情報として登録された通信条件にしたが
って画情報を送信する。
ナ部から入力できるようにして、遠隔操作によってファ
クシミリ通信が行えるようにする。 【構成】 ハンディスキャナ部1の原稿情報読取手段1
0で読み取られた画情報は圧縮手段11で符号化された
後に画情報記憶手段12に記憶される。制御情報入力手
段13からは、本体部2の動作を制御する制御情報が入
力され、制御情報記憶手段14に記憶される。転送手段
15は、画情報および制御情報を本体部2へ転送する。
一方、本体部2では、受信手段20によって受信された
画情報および制御情報が、それぞれ画情報記憶手段23
および制御情報記憶手段22に記憶される。ファクシミ
リ通信手段21は、制御情報に基づいて相手局を発呼す
ると共に、制御情報として登録された通信条件にしたが
って画情報を送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に係
り、特に、画情報を読み取るスキャナ部と、画情報を送
受信する本体部とが分離し、スキャナ部で読み取った画
情報を本体部へ転送し、本体部においてファクシミリ通
信を行うようにしたファクシミリ装置に関するものであ
る。
り、特に、画情報を読み取るスキャナ部と、画情報を送
受信する本体部とが分離し、スキャナ部で読み取った画
情報を本体部へ転送し、本体部においてファクシミリ通
信を行うようにしたファクシミリ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、新聞などの大きな原稿の一
部、あるいは厚い書籍などの1ページを簡単に読み取れ
るようにするために、送信動作や受信動作などの主要動
作を行う本体部から分離可能な小型の読取装置を備えた
ファクシミリ装置がある。この種の小型の読取装置とし
ては、イメージセンサを応用したハンディスキャナが知
られている。
部、あるいは厚い書籍などの1ページを簡単に読み取れ
るようにするために、送信動作や受信動作などの主要動
作を行う本体部から分離可能な小型の読取装置を備えた
ファクシミリ装置がある。この種の小型の読取装置とし
ては、イメージセンサを応用したハンディスキャナが知
られている。
【0003】ところが、従来のハンディスキャナでは、
給電用ケーブルや信号用のケーブルが接続されていたの
で、使い勝手が良くないという問題があった。
給電用ケーブルや信号用のケーブルが接続されていたの
で、使い勝手が良くないという問題があった。
【0004】そこで、このような問題点を解決するため
に、例えば、特開昭63−193658号公報では、ハ
ンディスキャナ部が電池駆動されるように構成すると共
に、読み取った画情報を記憶する画像メモリおよび記憶
した画情報を本体部へ転送する転送手段を備え、本体部
では、転送された画情報を予定の相手局にファクシミリ
通信する技術が開示されている。
に、例えば、特開昭63−193658号公報では、ハ
ンディスキャナ部が電池駆動されるように構成すると共
に、読み取った画情報を記憶する画像メモリおよび記憶
した画情報を本体部へ転送する転送手段を備え、本体部
では、転送された画情報を予定の相手局にファクシミリ
通信する技術が開示されている。
【0005】このような、ハンディスキャナ部と本体部
が分離した構造のファクシミリ装置によれば、ハンディ
スキャナ部には電源コードなどのケーブル類が一切なく
なるので、その使い勝手が向上する。
が分離した構造のファクシミリ装置によれば、ハンディ
スキャナ部には電源コードなどのケーブル類が一切なく
なるので、その使い勝手が向上する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来技術では、原稿を読み取る際の作業性を向上させるこ
とのみが目的とされ、読み取った画情報を送信する際の
操作性・作業性の向上が考慮されていなかった。
来技術では、原稿を読み取る際の作業性を向上させるこ
とのみが目的とされ、読み取った画情報を送信する際の
操作性・作業性の向上が考慮されていなかった。
【0007】すなわち、上記した従来技術では、ハンデ
ィスキャナ部の機能は、原稿情報を読み取って本体部へ
転送することだけなので、ファクシミリ通信に必要なそ
の他の操作、すなわち、相手局の電話番号のダイヤリン
グ、送信指示、画質指定、タイマ予約などの情報は本体
部から入力しなければならなかった。
ィスキャナ部の機能は、原稿情報を読み取って本体部へ
転送することだけなので、ファクシミリ通信に必要なそ
の他の操作、すなわち、相手局の電話番号のダイヤリン
グ、送信指示、画質指定、タイマ予約などの情報は本体
部から入力しなければならなかった。
【0008】したがって、オペレータはファクシミリ通
信ごとに本体部まで戻らなければならず、ファクシミリ
装置としてみた場合の使い勝手が良くなかった。
信ごとに本体部まで戻らなければならず、ファクシミリ
装置としてみた場合の使い勝手が良くなかった。
【0009】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決して、本体部の動作を制御するための制御情報
をハンディスキャナ部から入力できるようにして、ハン
ディスキャナ部からの遠隔操作によってファクシミリ通
信が行えるようにすることにある。
点を解決して、本体部の動作を制御するための制御情報
をハンディスキャナ部から入力できるようにして、ハン
ディスキャナ部からの遠隔操作によってファクシミリ通
信が行えるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、画情報を読み取るスキャナ部がフ
ァクシミリ装置の本体部から分離し、スキャナ部で読み
取った画情報を本体部へ転送してファクシミリ通信を行
うファクシミリ装置において、スキャナ側に、本体部の
動作を制御するための制御情報を入力する制御情報入力
手段と、読み取った画情報を制御情報と共に本体側へ転
送する転送手段とを設け、本体部の動作は、画情報と共
に転送された制御情報に基づいて制御されるようにした
点に特徴がある。
ために、本発明では、画情報を読み取るスキャナ部がフ
ァクシミリ装置の本体部から分離し、スキャナ部で読み
取った画情報を本体部へ転送してファクシミリ通信を行
うファクシミリ装置において、スキャナ側に、本体部の
動作を制御するための制御情報を入力する制御情報入力
手段と、読み取った画情報を制御情報と共に本体側へ転
送する転送手段とを設け、本体部の動作は、画情報と共
に転送された制御情報に基づいて制御されるようにした
点に特徴がある。
【0011】
【作用】上記した構成によれば、スキャナ部から入力さ
れた画情報および制御情報が本体部へ転送され、本体部
では、転送された制御情報に基づいて画情報の送信を行
うので、オペレータは、ファクシミリ通信に関する一連
の操作をハンディスキャナ部から行えるようになる。
れた画情報および制御情報が本体部へ転送され、本体部
では、転送された制御情報に基づいて画情報の送信を行
うので、オペレータは、ファクシミリ通信に関する一連
の操作をハンディスキャナ部から行えるようになる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
【0013】図1は本発明の機能ブロック図である。
【0014】ハンディスキャナ部1の原稿情報読取手段
10は、原稿情報を読み込んで電気信号の画情報に変換
する。圧縮手段11は、原稿情報読取手段10から出力
された画情報を符号化して圧縮する。圧縮された画情報
は画情報記憶手段12に記憶される。
10は、原稿情報を読み込んで電気信号の画情報に変換
する。圧縮手段11は、原稿情報読取手段10から出力
された画情報を符号化して圧縮する。圧縮された画情報
は画情報記憶手段12に記憶される。
【0015】制御情報入力手段13からは、本体部2に
よるファクシミリ通信の一連の動作を制御する情報とし
て、例えば画情報を送信する相手局の電話番号、相手局
の名称、画質、通信スピード、ポーリングの指示、タイ
マ予約に必要な各種情報(以下、これらをまとめて制御
情報と表現する)などが入力される。
よるファクシミリ通信の一連の動作を制御する情報とし
て、例えば画情報を送信する相手局の電話番号、相手局
の名称、画質、通信スピード、ポーリングの指示、タイ
マ予約に必要な各種情報(以下、これらをまとめて制御
情報と表現する)などが入力される。
【0016】入力された制御情報は制御情報記憶手段1
4に記憶される。転送手段15は、前記画情報記憶手段
12に記憶された画情報および制御情報記憶手段14に
記憶された制御情報を無線通信により本体部2へ転送す
る。
4に記憶される。転送手段15は、前記画情報記憶手段
12に記憶された画情報および制御情報記憶手段14に
記憶された制御情報を無線通信により本体部2へ転送す
る。
【0017】一方、本体部2の受信手段20は、ハンデ
ィスキャナ部1から送出された画情報および制御情報を
受信する。受信された画情報は画情報記憶手段23に記
憶され、制御情報は制御情報記憶手段22に記憶され
る。ファクシミリ通信手段21は、制御情報記憶手段2
2に記憶された制御情報に基づいて相手局を発呼すると
共に、制御情報として登録された各種の通信条件にした
がって前記画情報を相手局へ送信する。
ィスキャナ部1から送出された画情報および制御情報を
受信する。受信された画情報は画情報記憶手段23に記
憶され、制御情報は制御情報記憶手段22に記憶され
る。ファクシミリ通信手段21は、制御情報記憶手段2
2に記憶された制御情報に基づいて相手局を発呼すると
共に、制御情報として登録された各種の通信条件にした
がって前記画情報を相手局へ送信する。
【0018】図7は、本発明の一実施例であるファクシ
ミリ装置のハンディスキャナ1の斜視図である。
ミリ装置のハンディスキャナ1の斜視図である。
【0019】ハンディスキャナ1の主表面には、表示部
71、テンキー72、および機能キー80が設けられて
いる。機能キー80は、転送キー76、スタートキー7
7、および選択キー78によって構成されている。
71、テンキー72、および機能キー80が設けられて
いる。機能キー80は、転送キー76、スタートキー7
7、および選択キー78によって構成されている。
【0020】ハンディスキャナ1の長辺の一方の端部に
はイメージセンサ73が設けられ、短辺の一方の端部に
は送光部38が設けられている。また、イメージセンサ
73が設けられ端部の両サイドには、ハンディスキャナ
1の走査速度を検出するためのローラ74が設けられて
いる。
はイメージセンサ73が設けられ、短辺の一方の端部に
は送光部38が設けられている。また、イメージセンサ
73が設けられ端部の両サイドには、ハンディスキャナ
1の走査速度を検出するためのローラ74が設けられて
いる。
【0021】図2は、本発明の一実施例であるファクシ
ミリ装置の概略ブロック図であり、前記と同一の符号は
同一または同等部分を表している。本発明のファクシミ
リ装置は、ファクシミリ装置に必須の構成を全て備えて
いるが、ここでは、本発明の説明に必要な構成のみを示
している。
ミリ装置の概略ブロック図であり、前記と同一の符号は
同一または同等部分を表している。本発明のファクシミ
リ装置は、ファクシミリ装置に必須の構成を全て備えて
いるが、ここでは、本発明の説明に必要な構成のみを示
している。
【0022】図において、ハンディスキャナ部1のスキ
ャナ31は、原稿情報を読み込んで電気信号の画情報に
変換する。圧縮部32は画情報を符号化して圧縮する。
圧縮された画情報は画像メモリ33に蓄積される。操作
パネル34は、前記テンキー72、機能キー80、表示
部71等を有し、オペレータはテンキーあるいは機能キ
ーを操作して制御情報を入力する。
ャナ31は、原稿情報を読み込んで電気信号の画情報に
変換する。圧縮部32は画情報を符号化して圧縮する。
圧縮された画情報は画像メモリ33に蓄積される。操作
パネル34は、前記テンキー72、機能キー80、表示
部71等を有し、オペレータはテンキーあるいは機能キ
ーを操作して制御情報を入力する。
【0023】システム制御部(CPU)35は、ハンデ
ィスキャナ部1全体の動作を制御する。ROM36は制
御用プログラムや諸々の基本データ等を格納している。
RAM37は、ワークエリアを提供したり、前記操作パ
ネル34からオペレータによって入力される制御情報を
記憶する。送光部38は、画情報および制御情報を光信
号に変換して出力する。
ィスキャナ部1全体の動作を制御する。ROM36は制
御用プログラムや諸々の基本データ等を格納している。
RAM37は、ワークエリアを提供したり、前記操作パ
ネル34からオペレータによって入力される制御情報を
記憶する。送光部38は、画情報および制御情報を光信
号に変換して出力する。
【0024】一方、本体部2の受光部48は、ハンディ
スキャナ部1から出力された光信号を受信して画情報お
よび制御情報に変換する。画像メモリ43は、受信した
画情報を記憶する。伸張部42は、符号化された画情報
を復号化して伸張する。モデム49は、送信する画情報
を変調したり、また受信した画情報を復調する。回線制
御部(NCU)44は、相手局の電話番号を自動的にダ
イヤリングして相手局を呼び出したり、所定のプロトコ
ルにより所定の通信手続き等を行う。プリンタ41は、
受信した画情報を記録紙にプリントアウトする。CPU
45は、本体部2全体の動作を制御する。ROM46
は、本システムを動作させるための制御用プログラムや
諸々の基本データ等を格納している。RAM47はワー
クエリアを提供したり、前記受信した制御情報を記憶す
る。
スキャナ部1から出力された光信号を受信して画情報お
よび制御情報に変換する。画像メモリ43は、受信した
画情報を記憶する。伸張部42は、符号化された画情報
を復号化して伸張する。モデム49は、送信する画情報
を変調したり、また受信した画情報を復調する。回線制
御部(NCU)44は、相手局の電話番号を自動的にダ
イヤリングして相手局を呼び出したり、所定のプロトコ
ルにより所定の通信手続き等を行う。プリンタ41は、
受信した画情報を記録紙にプリントアウトする。CPU
45は、本体部2全体の動作を制御する。ROM46
は、本システムを動作させるための制御用プログラムや
諸々の基本データ等を格納している。RAM47はワー
クエリアを提供したり、前記受信した制御情報を記憶す
る。
【0025】図6は、前記送光部38および受光部48
の構成を示したブロック図である。送光部38に入力さ
れた画情報および制御情報は増幅器61で増幅された後
にFM変調器62でFM変調され、その後、発光ダイオ
ード駆動回路63に入力される。発光ダイオード駆動回
路63は、入力信号に基づいて発光ダイオード64を駆
動する。発光ダイオード64から出力された光信号はレ
ンズ系60から出力される。
の構成を示したブロック図である。送光部38に入力さ
れた画情報および制御情報は増幅器61で増幅された後
にFM変調器62でFM変調され、その後、発光ダイオ
ード駆動回路63に入力される。発光ダイオード駆動回
路63は、入力信号に基づいて発光ダイオード64を駆
動する。発光ダイオード64から出力された光信号はレ
ンズ系60から出力される。
【0026】一方、受光部48では、レンズ系60から
入力された光信号が高速PINフォトディテクタ65で
検出されて電気信号に変換される。検出信号は前置増幅
器66で増幅された後にFM復調器67において復調さ
れ、その後、増幅器68で増幅されて出力される。
入力された光信号が高速PINフォトディテクタ65で
検出されて電気信号に変換される。検出信号は前置増幅
器66で増幅された後にFM復調器67において復調さ
れ、その後、増幅器68で増幅されて出力される。
【0027】図3は、本発明の第1実施例を説明するた
めのフローチャートであり、特に、同図(a) はハンディ
スキャナ部1の動作を示し、同図(b) は本体部2の動作
を示している。
めのフローチャートであり、特に、同図(a) はハンディ
スキャナ部1の動作を示し、同図(b) は本体部2の動作
を示している。
【0028】ステップS101では、原稿情報の読み取
り開始を指示するスタートキー77が押されたか否かが
判定され、スタートキー77が押されて読み取り指示が
入力されると、ステップS102では、スキャナ31に
よって原稿情報が読み取られて電気信号の画情報に変換
される。
り開始を指示するスタートキー77が押されたか否かが
判定され、スタートキー77が押されて読み取り指示が
入力されると、ステップS102では、スキャナ31に
よって原稿情報が読み取られて電気信号の画情報に変換
される。
【0029】ステップS103では、読み取られた画情
報が圧縮部32で符号化されて圧縮され、ステップS1
04では、圧縮された画情報が画像メモリ33に記憶さ
れる。ステップS105では、原稿情報の読み取りが終
了したか否かが判定される。原稿情報の読み取り終了判
定は、例えばハンディスキャナの走査速度を検出するた
めに設けられた前記ローラ74の回転速度に基づいて行
われる。
報が圧縮部32で符号化されて圧縮され、ステップS1
04では、圧縮された画情報が画像メモリ33に記憶さ
れる。ステップS105では、原稿情報の読み取りが終
了したか否かが判定される。原稿情報の読み取り終了判
定は、例えばハンディスキャナの走査速度を検出するた
めに設けられた前記ローラ74の回転速度に基づいて行
われる。
【0030】原稿情報の読み取りが終了すると、ステッ
プS106では、オペレータによって操作パネル34か
ら制御情報が入力される。制御情報として、例えば送信
先の電話番号を入力する場合、まず、制御情報の入力で
あることを示すコードとして操作パネル34の「#」キ
ーを押し、さらに、電話番号の入力であることを示すコ
ードとして「1」キーを押し、その後、送信先の電話番
号を操作パネル34のテンキーによって入力する。ステ
ップS107では、入力された制御情報(電話番号)が
RAM37に記憶される。
プS106では、オペレータによって操作パネル34か
ら制御情報が入力される。制御情報として、例えば送信
先の電話番号を入力する場合、まず、制御情報の入力で
あることを示すコードとして操作パネル34の「#」キ
ーを押し、さらに、電話番号の入力であることを示すコ
ードとして「1」キーを押し、その後、送信先の電話番
号を操作パネル34のテンキーによって入力する。ステ
ップS107では、入力された制御情報(電話番号)が
RAM37に記憶される。
【0031】ステップS108では、全ての制御情報の
入力が完了したか否かが判定され、他に入力したい制御
情報があれば、当該処理はステップS106へ戻る。こ
こで、制御情報としてさらに画質を入力する場合、前記
と同様にして「#」キーを押し、さらに、画質の入力で
あることを示すコードとして「2」キーを押し、その
後、選択キー78を操作して所望の画質を設定する。
入力が完了したか否かが判定され、他に入力したい制御
情報があれば、当該処理はステップS106へ戻る。こ
こで、制御情報としてさらに画質を入力する場合、前記
と同様にして「#」キーを押し、さらに、画質の入力で
あることを示すコードとして「2」キーを押し、その
後、選択キー78を操作して所望の画質を設定する。
【0032】このようにして制御情報の入力が全て終了
すると、ステップS109では、転送指示の有無が判定
される。ここで、オペレータが操作パネル34の転送キ
ー76を押して転送を指示すると、ステップS110で
は、前記画像メモリ33に記憶された画情報およびRA
M37に記憶された制御情報が読み出され、ステップS
111では、前記画情報および制御情報が光信号に変換
されて送光部38から送出され、本体部2へ転送され
る。
すると、ステップS109では、転送指示の有無が判定
される。ここで、オペレータが操作パネル34の転送キ
ー76を押して転送を指示すると、ステップS110で
は、前記画像メモリ33に記憶された画情報およびRA
M37に記憶された制御情報が読み出され、ステップS
111では、前記画情報および制御情報が光信号に変換
されて送光部38から送出され、本体部2へ転送され
る。
【0033】一方、本体部2では、ステップS121に
おいて、受光部48がハンディスキャナ部1からの光信
号の有無を判定し、光信号に変換された画情報および制
御情報が検出されると、ステップS123では、検出さ
れた画情報および制御情報が、それぞれ画像メモリ43
およびRAM47に記憶される。
おいて、受光部48がハンディスキャナ部1からの光信
号の有無を判定し、光信号に変換された画情報および制
御情報が検出されると、ステップS123では、検出さ
れた画情報および制御情報が、それぞれ画像メモリ43
およびRAM47に記憶される。
【0034】ステップS124では制御情報が読み出さ
れ、当該制御情報に基づいて送信条件等が設定される。
ステップS125では、同様に制御情報として記憶され
た発呼先の電話番号が読み出され、NCU44によって
自動発呼される。ステップS126では、相手局との回
線の接続状態が監視され、回線がつながると、ステップ
S127では、画像メモリ43に記憶された画情報が読
み出される。ステップS128では、読み出された画情
報がモデム49によって変調され、ステップS129に
おいてNCU44から送信される。
れ、当該制御情報に基づいて送信条件等が設定される。
ステップS125では、同様に制御情報として記憶され
た発呼先の電話番号が読み出され、NCU44によって
自動発呼される。ステップS126では、相手局との回
線の接続状態が監視され、回線がつながると、ステップ
S127では、画像メモリ43に記憶された画情報が読
み出される。ステップS128では、読み出された画情
報がモデム49によって変調され、ステップS129に
おいてNCU44から送信される。
【0035】本実施例によれば、ハンディスキャナ部1
から相手局の電話番号などを入力することができるの
で、オペレータは本体部2まで足を運ぶことなく、ハン
ディスキャナ部1からの遠隔操作によってファクシミリ
通信を行えるようになる。
から相手局の電話番号などを入力することができるの
で、オペレータは本体部2まで足を運ぶことなく、ハン
ディスキャナ部1からの遠隔操作によってファクシミリ
通信を行えるようになる。
【0036】図4は、本発明の第2実施例を説明するた
めのフローチャートであり、図2と同一の符号が付され
た処理では同一または同等の処理が実行されるので、そ
の説明は省略する。
めのフローチャートであり、図2と同一の符号が付され
た処理では同一または同等の処理が実行されるので、そ
の説明は省略する。
【0037】本実施例では、ハンディスキャナ部1が複
数枚の原稿情報を一度に読み取って、これらをまとめて
本体部2へ転送できるようにした点に特徴がある。
数枚の原稿情報を一度に読み取って、これらをまとめて
本体部2へ転送できるようにした点に特徴がある。
【0038】ステップS101では、前記同様、操作パ
ネル34のスタートキー77が押されたか否かが判定さ
れ、スタートキー77が押されて読み取りの開始が指示
されると、ステップS101aでは、これから読み取る
原稿情報のページ指定が行われる。
ネル34のスタートキー77が押されたか否かが判定さ
れ、スタートキー77が押されて読み取りの開始が指示
されると、ステップS101aでは、これから読み取る
原稿情報のページ指定が行われる。
【0039】原稿情報の1ページ目を読み取る場合、オ
ペレータは操作パネル34の「1」キーを押して、1ペ
ージ目の読み取りであることを指示する。その後、ステ
ップS105aでは、次ページの有無が判定され、次ペ
ージが有るとステップS101aに戻って再び頁指定が
行われ、オペレータは、操作パネル34の「2」キーを
押して、2ページ目の読み取りであることを指示する。
ペレータは操作パネル34の「1」キーを押して、1ペ
ージ目の読み取りであることを指示する。その後、ステ
ップS105aでは、次ページの有無が判定され、次ペ
ージが有るとステップS101aに戻って再び頁指定が
行われ、オペレータは、操作パネル34の「2」キーを
押して、2ページ目の読み取りであることを指示する。
【0040】このようにして複数ページの原稿情報の読
み取りが終了すると、前記と同様にして当該画情報が制
御情報と共に本体部2に転送され、本体部2では転送さ
れた制御情報に基づいて当該画情報を送信する。
み取りが終了すると、前記と同様にして当該画情報が制
御情報と共に本体部2に転送され、本体部2では転送さ
れた制御情報に基づいて当該画情報を送信する。
【0041】本実施例によれば、複数ページの原稿を同
時に送信できるようになるので、使い勝手がさらに向上
する。
時に送信できるようになるので、使い勝手がさらに向上
する。
【0042】なお、上記した第2実施例では、オペレー
タが操作パネル34のキーを操作してページ指定を行う
ものとして説明したが、本発明はこれのみに限定され
ず、ステップS105aにおいて次ページが有ると判定
されると、自動的に次のページ指定が行われるようにし
ても良い。
タが操作パネル34のキーを操作してページ指定を行う
ものとして説明したが、本発明はこれのみに限定され
ず、ステップS105aにおいて次ページが有ると判定
されると、自動的に次のページ指定が行われるようにし
ても良い。
【0043】図5は、本発明の第3実施例を説明するた
めのフローチャートであり、図2と同一の符号が付され
た処理では同一または同等の処理が実行されるので、そ
の説明は省略する。
めのフローチャートであり、図2と同一の符号が付され
た処理では同一または同等の処理が実行されるので、そ
の説明は省略する。
【0044】本実施例では、読み取った画情報ごとに制
御情報が登録できるようにして、複数の送信先へ画情報
を送信できるようにした点に特徴がある。
御情報が登録できるようにして、複数の送信先へ画情報
を送信できるようにした点に特徴がある。
【0045】ステップS101〜S108では、前記同
様、画情報の読み取りおよび記憶、制御情報の入力およ
び記憶が行われる。
様、画情報の読み取りおよび記憶、制御情報の入力およ
び記憶が行われる。
【0046】ステップS108aでは、他の相手局へ送
信する原稿情報の有無が判定され、他の原稿情報がある
と、当該処理はステップS102へ戻り、当該画情報の
読み取りおよび記憶、当該画情報に関する制御情報の入
力および記憶が行われる。
信する原稿情報の有無が判定され、他の原稿情報がある
と、当該処理はステップS102へ戻り、当該画情報の
読み取りおよび記憶、当該画情報に関する制御情報の入
力および記憶が行われる。
【0047】本実施例によれば、ハンディスキャナ部か
ら複数の送信先を指定できるようになるので、使い勝手
がさらに向上する。
ら複数の送信先を指定できるようになるので、使い勝手
がさらに向上する。
【0048】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、本体
部から離れたハンディスキャナ部から、ファクシミリ通
信に必要な各種の情報を登録できるようにしたので、オ
ペレータは、本体部から離れた場所からファクシミリ通
信を行えるようになる。
部から離れたハンディスキャナ部から、ファクシミリ通
信に必要な各種の情報を登録できるようにしたので、オ
ペレータは、本体部から離れた場所からファクシミリ通
信を行えるようになる。
【図1】 本発明の機能ブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例であるファクシミリ装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】 本発明の第1実施例の動作を示したフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】 本発明の第2実施例の動作を示したフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】 本発明の第3実施例の動作を示したフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】 送光部および受光部のブロック図である。
【図7】 本発明の一実施例であるハンディスキャナの
斜視図である。
斜視図である。
【符号の説明】 1…ハンディスキャナ部、2…本体部、10…原稿情報
読取手段、11…圧縮手段、12…画情報記憶手段、1
3…制御情報入力手段、14…制御情報記憶手段、15
…転送手段、20…受信手段、21…ファクシミリ通信
手段、22…制御情報記憶手段、23…画情報記憶手段
読取手段、11…圧縮手段、12…画情報記憶手段、1
3…制御情報入力手段、14…制御情報記憶手段、15
…転送手段、20…受信手段、21…ファクシミリ通信
手段、22…制御情報記憶手段、23…画情報記憶手段
フロントページの続き (72)発明者 中川 敏孝 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 上原 豊 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画情報を読み取るスキャナ部がファクシ
ミリ装置の本体部から分離し、スキャナ部で読み取った
画情報を本体部へ転送して処理するファクシミリ装置に
おいて、 スキャナ側は、 原稿情報を光学的に読み取って画情報に変換する原稿情
報読取手段と、 前記画情報を記憶する画情報記憶手段と、 本体部の動作を制御するための制御情報を入力する制御
情報入力手段と、 入力された制御情報を記憶する制御情報記憶手段と、 前記記憶された画情報および制御情報を本体側へ転送す
る転送手段とを具備し、本体側の動作は、画情報と共に
転送された制御情報に基づいて制御されるようにしたこ
とを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201056A JPH0522519A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201056A JPH0522519A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522519A true JPH0522519A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16434666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3201056A Pending JPH0522519A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522519A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19547809A1 (de) * | 1995-12-20 | 1997-06-26 | Siemens Ag | Mobilfunkgerät mit integriertem Faxgerät |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP3201056A patent/JPH0522519A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19547809A1 (de) * | 1995-12-20 | 1997-06-26 | Siemens Ag | Mobilfunkgerät mit integriertem Faxgerät |
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