JPH0522667U - 排水ドレン耐火構造 - Google Patents
排水ドレン耐火構造Info
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- drainage
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単かつ確実に取り付けることができ、排水
ドレン取付けの作業効率が向上する排水ドレン耐火構造
を提供する。 【構成】 排水ドレン耐火構造1は、箱形に形成された
耐火ボックス5の下面に耐火被覆材7を取り付け、これ
らを一体化した収容体2と、この収容体2内に収容され
る排水ドレン3と、この排水ドレン3の下部に連結され
る排水パイプ4と、排水ドレン3の上部にねじこまれる
蓋8等で構成する。そして、耐火ボックス5を、ALC
12の貫通角穴12A 内に挿入して取り付ける。排水ドレン
3は耐火ボックス5内に設けてある。収容体2は、AL
C12の貫通角穴12A 内に挿入して耐火ボックス5の上部
を釘等で止めるだけでよく、簡単かつ確実に取り付ける
ことができ、排水ドレン3取付け作業の効率が向上す
る。
ドレン取付けの作業効率が向上する排水ドレン耐火構造
を提供する。 【構成】 排水ドレン耐火構造1は、箱形に形成された
耐火ボックス5の下面に耐火被覆材7を取り付け、これ
らを一体化した収容体2と、この収容体2内に収容され
る排水ドレン3と、この排水ドレン3の下部に連結され
る排水パイプ4と、排水ドレン3の上部にねじこまれる
蓋8等で構成する。そして、耐火ボックス5を、ALC
12の貫通角穴12A 内に挿入して取り付ける。排水ドレン
3は耐火ボックス5内に設けてある。収容体2は、AL
C12の貫通角穴12A 内に挿入して耐火ボックス5の上部
を釘等で止めるだけでよく、簡単かつ確実に取り付ける
ことができ、排水ドレン3取付け作業の効率が向上す
る。
Description
【0001】
本考案は排水ドレン耐火構造に係り、特に、耐火仕様を必要とする例えばアパ ート等の建物で、洗濯機等を取付ける際に利用できる。
【0002】
耐火仕様を必要とする例えばアパート等の建物で、洗濯機等を取付ける際には 、洗濯機用の防水パンを取り付け、この防水パンの排水口に排水ドレンを連結さ せて設け、さらに、この排水ドレンには排水パイプを連結させている。
【0003】 この際、排水ドレンと排水パイプとは、床面を構成する軽量気泡コンクリート パネル(以下、ALCという)に明けられた貫通孔を貫通して設けられている。 そして、排水ドレンおよび排水パイプと前記貫通孔の部分との隙間に、適宜耐火 目地材としての耐火モルタル等を注入している。
【0004】
しかしながら、前記従来の排水ドレンの耐火構造では、排水ドレンと床の貫通 孔との隙間内にモルタルを注入する場合、モルタルが隙間から落ちないように、 床の下部に、前記隙間を塞ぐ受部材を設けてから注入しなければならず、受部材 の製作や取付け等の手間が掛かり、面倒であった。そのため、排水ドレン取付け の作業効率が悪かった。
【0005】 ここに本考案の目的は、簡単かつ確実に取付けることができ、排水ドレン取付 けの作業効率が向上する排水ドレン耐火構造を提供することにある。
【0006】
本考案は、耐火区画された床を貫通して設けられ、床上の排水部と床下の排水 パイプとを連結する排水ドレンの耐火構造であって、前記床のドレン配管箇所に 形成された貫通孔に嵌合固定される収容体を設け、この収容体はその内部に一端 部が前記排水部に連結するとともに他端部は前記排水パイプに連結する排水ドレ ンを設けて排水ドレン耐火構造としたものである。
【0007】
このような本考案の排水ドレン耐火構造によれば、収容体が床の貫通孔に嵌合 固定され、この収容体内に排水ドレンが設けられる。さらに、この排水ドレンに は排水部と排水パイプとが連結される。 排水ドレンは収容体内に収容され、収容体は床に明けられた貫通孔に嵌合固定 すればよく、簡単かつ確実に取付けられる。従って、排水ドレンの取付け作業の 効率が向上する。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1,2において、床10上には、例えば洗濯機用の防水パン20が設置されてい る。この防水パン20は、その底面から立ち上がった周縁部20A を有するとともに 、その底面には貫通穴20B が形成されている。
【0009】 このような防水パン20の貫通穴20B の下方には、床10を構成するALC12に明 けられた貫通孔12A が位置しており、前記排水ドレン耐火構造1は、この貫通孔 12A を含んだ構造とされる。
【0010】 すなわち、排水ドレン耐火構造1は、図1,2に示すように、収容体2と、こ の収容体2内に収容されるドレン3と、このドレン3に連結される排水パイプ4 等を備えた構造とされている。
【0011】 前記収容体2は、図2に示すように略四角形の箱形に形成された耐火ボックス 5を備えている。この耐火ボックス5は例えばスティール製とされ、その上部に は全周にわたってフランジ部5Aが形成されており、このフランジ部5Aが釘等によ り、前記床10のALC12に係止可能となっている。
【0012】 フランジ部5Aの外周縁部の略中央には、切欠部5Bが形成されており、ALC12 に明けられた貫通孔12A に位置決めされ易いようになっている。 また、耐火ボックス5の底部には貫通穴5Cが形成されている。この貫通穴5Cの 周縁部には、所定高さのガイド6が立設されている。ここで、前記耐火ボックス 5の高さは、ALC12の高さと略同一に形成されている。
【0013】 前記耐火ボックス5の下面には、例えば石綿ロックウール等で所定の厚さに形 成された耐火被覆材7が取付けられる。この耐火被覆材7には、前記耐火ボック ス5の貫通穴5Cに対応する貫通穴7Aが明けられており、耐火被覆材7が耐火ボッ クス5に取付けられ両者が一体化されて、前記収容体2が構成されている。 なお、前記耐火被覆材7は、ビスや接着材等により耐火ボックス5に取付けら れる。
【0014】 前記ドレン3は、防水パン20等の排水設備において一般に使用される合成樹脂 製のものであり、その上部は蓋8との間で排水パン20の底部を挟み込むとともに 、蓋8の連結部8Aを介して洗濯機等の排水部11に連結されている。また、ドレン 3の下部は前記耐火ボックス5の底部のガイド6に案内されて設けられ、耐火二 層管を使用した排水パイプ4に連結されている。
【0015】 このような収容体2がALC12の貫通穴12A 内に挿入された際、それらの間の 隙間には、例えば耐火モルタル等の耐火目地材13が埋め込まれている。
【0016】 次に、本実施例の排水ドレン耐火構造1の取付け手順を説明する。 防水パン20を配置する位置のALC12の貫通穴12A 内に、予め耐火ボックス5 に耐火被覆材7が取付けられて一体化された収容体2を挿入する。この際、収容 体2内にはドレン3が収容されている。
【0017】 次に、収容体2のフランジ部5AをALC12の上面に釘等で固定し、ドレン3の 下部に排水パイプ4を連結して固定する。
【0018】 このような収容体2等の上方に防水パン20を配置して、この防水パン20の貫通 穴20B の縁部を、蓋8とドレン3とで挟み、蓋8をねじ込んでドレン3と防水パ ン20とを固定する。引き続き、蓋8の連結部8Aを洗濯機等の排水部11に連結する 。 さらに、収容体2とALC12の貫通角穴12A との隙間内に、耐火モルタル等の 耐火目地材13を埋め込んで耐火処理を行う。
【0019】 前述のような本実施例によれば、次のような効果がある。 すなわち、収容体2の耐火ボックス5はスティール製であり、その側面はAL C12に接しており、ALC12からはみ出すその底部にはさらに耐火被覆材7が取 り付けられているので、モルタルを収容体2内に注入しなくても、収容体20の内 部の耐火性能がよいものとなった。
【0020】 また、収容体2を設置するには、耐火ボックス5のフランジ部5AをALC12の 上面に釘等で固定するだけでよく、またこの際、フランジ部5Aの切欠部5BをAL C12の貫通角穴12A の縁部に印された中心部のマークに合わせればよいので、収 容体2の設置が容易に行えるという効果がある。
【0021】 さらに、耐火ボックス5の底部にはガイド6が立設されており、ドレン6はこ のガイド6に案内されるので、ドレン3の取付けが容易に行え、かつ、ドレン3 が耐火ボックス5の略中央に均等に配置される。その結果、耐火性能が確保され 、ドレン3を熱等から確実に保護できる。
【0022】 なお、本考案は前述の実施例に限定されるものではなく、次に示すような変形 等を含むものである。 すなわち、前記実施例では収容体2の内部にドレン3のみを収容してあるが、 ドレン3の周囲に耐火モルタル等を詰めてもよい。このようにすれば、より一層 の耐火性が得られる。
【0023】 さらに、前記実施例では収容体2の耐火ボックス5を略四角形の箱形としたが 、これに限らず、例えば丸形でもよく、その形状を問わない。要は内部にドレン 3を収容可能であればよい。
【0024】 また、前記実施例では、排水ドレン耐火構造1の利用箇所として、洗濯機が載 置される防水パン20の下方として説明したが、これに限らず、要するに、耐火仕 様が要望される部分の排水等の配管であれば、例えば台所の流しの排水等におい ても利用できる。
【0025】 その他、本考案の実施の際の具体的な構造および形状等は、本考案の目的を達 成できる範囲であれば他の構造等でもよい。
【0026】
以上に説明したように、本考案の排水ドレン耐火構造によれば、簡単かつ確実 に取り付けることができ、排水ドレン取付けの作業効率が向上するという効果が ある。
【図1】本考案の一実施例の全体を示す断面図である。
【図2】同分解斜視図である。
1 排水ドレン耐火構造 2 収容体 3 排水ドレン 4 排水パイプ 5 耐火ボックス 7 耐火被覆材 10 床 12 ALC 20 防水パン
Claims (1)
- 【請求項1】 耐火区画された床を貫通して設けられ、
床上の排水部と床下の排水パイプとを連結する排水ドレ
ンの耐火構造であって、前記床のドレン配管箇所に形成
された貫通孔に嵌合固定される収容体を設け、この収容
体はその内部に一端部が前記排水部に連結するとともに
他端部は前記排水パイプに連結する排水ドレンを設けた
ことを特徴とする排水ドレン耐火構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991077025U JPH086135Y2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 排水ドレン耐火構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991077025U JPH086135Y2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 排水ドレン耐火構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522667U true JPH0522667U (ja) | 1993-03-23 |
| JPH086135Y2 JPH086135Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13622211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991077025U Expired - Lifetime JPH086135Y2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 排水ドレン耐火構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086135Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165546U (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-24 | ||
| JPS5980034U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | 株式会社竹中工務店 | 耐火排水孔 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP1991077025U patent/JPH086135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165546U (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-24 | ||
| JPS5980034U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | 株式会社竹中工務店 | 耐火排水孔 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086135Y2 (ja) | 1996-02-21 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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