JPH05227272A - 自動電話応対装置 - Google Patents
自動電話応対装置Info
- Publication number
- JPH05227272A JPH05227272A JP4059497A JP5949792A JPH05227272A JP H05227272 A JPH05227272 A JP H05227272A JP 4059497 A JP4059497 A JP 4059497A JP 5949792 A JP5949792 A JP 5949792A JP H05227272 A JPH05227272 A JP H05227272A
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- JP
- Japan
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- called party
- caller
- party
- voice
- call
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発呼者からの電話に自動的に応対して、発呼
者が求めるべき被呼者を呼び出したり、被呼者が不在の
場合には発呼者に対してその旨を伝達することのできる
自動電話応対装置を提供すること。 【構成】 音声認識部3が発呼者の発声音声から発呼者
の求める被呼者の名前を認識する。情報格納部4には電
話を使用する可能性のある複数の被呼者に関する情報
(例えば在室か不在か、不在の場合の連絡先、帰社予定
時刻等)が記憶されており、システムコントロール部2
は、認識された被呼者の名前から情報格納部4を検索し
て当該被呼者の情報を読出し、その被呼者が在室してい
ればスピーカ7から音声を発声して被呼者を呼び出し、
不在の場合には電話回線を通じて発呼者に被呼者が不在
である旨と、その被呼者の連絡先や帰社時間などを伝え
る。従って発呼者から電話が掛かってきた場合に取り次
ぎを必要とせず、また発呼者を必要以上に待たせること
がない自動電話応対装置を提供することができる。
者が求めるべき被呼者を呼び出したり、被呼者が不在の
場合には発呼者に対してその旨を伝達することのできる
自動電話応対装置を提供すること。 【構成】 音声認識部3が発呼者の発声音声から発呼者
の求める被呼者の名前を認識する。情報格納部4には電
話を使用する可能性のある複数の被呼者に関する情報
(例えば在室か不在か、不在の場合の連絡先、帰社予定
時刻等)が記憶されており、システムコントロール部2
は、認識された被呼者の名前から情報格納部4を検索し
て当該被呼者の情報を読出し、その被呼者が在室してい
ればスピーカ7から音声を発声して被呼者を呼び出し、
不在の場合には電話回線を通じて発呼者に被呼者が不在
である旨と、その被呼者の連絡先や帰社時間などを伝え
る。従って発呼者から電話が掛かってきた場合に取り次
ぎを必要とせず、また発呼者を必要以上に待たせること
がない自動電話応対装置を提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意の発呼者から掛け
られてくる電話に対して、自動的に応対する自動電話応
対装置に関する。
られてくる電話に対して、自動的に応対する自動電話応
対装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、会社等では1回線の電話を複数
の人間が使用する場合が多く、また近年電話の多機能化
が進み、親子電話や、1台の電話に対して複数の送受話
器(子機)を有する電話機が家庭内でも用いられてい
る。
の人間が使用する場合が多く、また近年電話の多機能化
が進み、親子電話や、1台の電話に対して複数の送受話
器(子機)を有する電話機が家庭内でも用いられてい
る。
【0003】このような電話機を使用する会社や家庭に
電話を掛ける場合、発呼者が掛けた電話に目的とする被
呼者が直接出るとは限らず、その場にいた人間がとりあ
えず電話を取り次ぎ、被呼者の呼び出しを行なうように
している。
電話を掛ける場合、発呼者が掛けた電話に目的とする被
呼者が直接出るとは限らず、その場にいた人間がとりあ
えず電話を取り次ぎ、被呼者の呼び出しを行なうように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら電話のそ
ばに人がいない場合には長時間発呼者を待たせることに
なり、また電話のそばにいたとしても、発呼者と応対す
るまでは発呼者が求める被呼者が誰であるかわからない
ため、電話に出た人が発呼者の目的の相手(被呼者)を
確認し、その被呼者の所在を確認し、その被呼者がいれ
ばその被呼者に取り次ぎ、いなければ発呼者にその旨を
伝える等の煩わしい労力を必要としている。
ばに人がいない場合には長時間発呼者を待たせることに
なり、また電話のそばにいたとしても、発呼者と応対す
るまでは発呼者が求める被呼者が誰であるかわからない
ため、電話に出た人が発呼者の目的の相手(被呼者)を
確認し、その被呼者の所在を確認し、その被呼者がいれ
ばその被呼者に取り次ぎ、いなければ発呼者にその旨を
伝える等の煩わしい労力を必要としている。
【0005】本発明は、発呼者からの電話に自動的に応
対して、発呼者が求めるべき被呼者を呼び出したり、被
呼者が不在の場合には発呼者に対してその旨を伝達する
ことのできる自動電話応対装置を提供することを目的と
する。
対して、発呼者が求めるべき被呼者を呼び出したり、被
呼者が不在の場合には発呼者に対してその旨を伝達する
ことのできる自動電話応対装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動電話応対装
置は、発呼者の発声音声を認識する音声認識手段として
の音声認識部3と、複数の被呼者に関する情報を記憶す
る記憶手段としての情報格納部4と、音声認識部3で認
識された発呼者の発声音声に応じて情報格納部4に記憶
された被呼者の情報を参照し、情報に応じて発呼者に対
する応答をなす制御手段としてのシステムコントロール
部2とを備えたことを特徴とする。
置は、発呼者の発声音声を認識する音声認識手段として
の音声認識部3と、複数の被呼者に関する情報を記憶す
る記憶手段としての情報格納部4と、音声認識部3で認
識された発呼者の発声音声に応じて情報格納部4に記憶
された被呼者の情報を参照し、情報に応じて発呼者に対
する応答をなす制御手段としてのシステムコントロール
部2とを備えたことを特徴とする。
【0007】この自動電話応対装置は、システムコント
ロール部2に制御され、音声認識部3の認識結果に対応
して所定の被呼者を呼び出す呼出手段としての音声応答
部5をさらに備えることができる。
ロール部2に制御され、音声認識部3の認識結果に対応
して所定の被呼者を呼び出す呼出手段としての音声応答
部5をさらに備えることができる。
【0008】
【作用】上記構成の自動電話応対装置においては、音声
認識部3が発呼者の発声音声から発呼者の求める被呼者
の名前を認識する。情報格納部4には電話を使用する可
能性のある複数の被呼者に関する情報(例えば在室か不
在か、不在の場合の連絡先、帰社予定時刻等)が記憶さ
れており、システムコントロール部2は、認識された被
呼者の名前から情報格納部4を検索して当該被呼者の情
報を読出し、その被呼者が在室していれば音声応答部5
を制御して音声を発声して被呼者を呼び出し、不在の場
合には電話回線を通じて発呼者に被呼者が不在である旨
と、その被呼者の連絡先や帰社時間などを伝える。
認識部3が発呼者の発声音声から発呼者の求める被呼者
の名前を認識する。情報格納部4には電話を使用する可
能性のある複数の被呼者に関する情報(例えば在室か不
在か、不在の場合の連絡先、帰社予定時刻等)が記憶さ
れており、システムコントロール部2は、認識された被
呼者の名前から情報格納部4を検索して当該被呼者の情
報を読出し、その被呼者が在室していれば音声応答部5
を制御して音声を発声して被呼者を呼び出し、不在の場
合には電話回線を通じて発呼者に被呼者が不在である旨
と、その被呼者の連絡先や帰社時間などを伝える。
【0009】従って発呼者から電話が掛かってきた場合
に取り次ぎを必要とせず、また発呼者を必要以上に待た
せることがない自動電話応対装置を提供することができ
る。
に取り次ぎを必要とせず、また発呼者を必要以上に待た
せることがない自動電話応対装置を提供することができ
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】図1は本発明の自動電話応対装置の一実施
例の構成を示すブロック図であり、被呼者側の電話機1
は発呼者側の電話機6と電話回線にて結ばれており、被
呼者側の電話機1の回線の切断、発呼者へのメッセージ
の送信、被呼者からのメッセージの受信等の制御が制御
手段としてのシステムコントロール部2によって制御さ
れている。
例の構成を示すブロック図であり、被呼者側の電話機1
は発呼者側の電話機6と電話回線にて結ばれており、被
呼者側の電話機1の回線の切断、発呼者へのメッセージ
の送信、被呼者からのメッセージの受信等の制御が制御
手段としてのシステムコントロール部2によって制御さ
れている。
【0012】システムコントロール部2には発呼者の音
声を認識する音声認識手段としての音声認識部3と、被
呼者側電話機1を使用する可能性のある複数の被呼者の
各々に関する情報が格納されている記憶手段としての情
報格納部4と、所定の応対用メッセージや呼出用メッセ
ージが記憶されている音声応答部5が接続されている。
声を認識する音声認識手段としての音声認識部3と、被
呼者側電話機1を使用する可能性のある複数の被呼者の
各々に関する情報が格納されている記憶手段としての情
報格納部4と、所定の応対用メッセージや呼出用メッセ
ージが記憶されている音声応答部5が接続されている。
【0013】さらにシステムコントロール部2には、発
呼者の音声(メッセージ)を録音するテープレコーダ、
固体メモリなどからなるメッセージ記憶部8、及びスピ
ーカ7が接続されている。
呼者の音声(メッセージ)を録音するテープレコーダ、
固体メモリなどからなるメッセージ記憶部8、及びスピ
ーカ7が接続されている。
【0014】音声認識部3には予め被呼者の名前が音声
データとして登録されている。音声認識の方式が例えば
不特定話者の音韻認識方式であるならば、使用者の名前
の読みに対応する音声データだけを登録すればよく、単
語単位に認識用のデータ(標準パターン)を保持して認
識を行なう不特定話者単語認識方式であれば、複数の使
用者の名前をそれぞれ発声して、これをデジタル信号に
変換し、これを標準パターンとするなどして使用者の名
前の登録を行なう。
データとして登録されている。音声認識の方式が例えば
不特定話者の音韻認識方式であるならば、使用者の名前
の読みに対応する音声データだけを登録すればよく、単
語単位に認識用のデータ(標準パターン)を保持して認
識を行なう不特定話者単語認識方式であれば、複数の使
用者の名前をそれぞれ発声して、これをデジタル信号に
変換し、これを標準パターンとするなどして使用者の名
前の登録を行なう。
【0015】音声応答部5には出力用の音声が登録され
てあり、これは後述する発呼者または被呼者に対する所
定のメッセージを送出するためのものである。
てあり、これは後述する発呼者または被呼者に対する所
定のメッセージを送出するためのものである。
【0016】上記の構成においてシステムコントロール
部2は、発呼者が告げる被呼者の名前を音声認識部3に
て認識し、認識された被呼者の名前の確認を行なった
後、その被呼者が在室か不在か、不在の場合の連絡先や
帰社時間等を情報格納部4を検索するによって読み出し
て、在室の場合には音声応答部5からその被呼者の呼出
用メッセージを読み出し、スピーカ7を駆動して被呼者
の呼び出しを行い、不在の場合には音声応答部5からそ
の被呼者が不在である旨や、連絡先、帰社時間等のメッ
セージを読み出し、電話回線を介して発呼者に伝達す
る。
部2は、発呼者が告げる被呼者の名前を音声認識部3に
て認識し、認識された被呼者の名前の確認を行なった
後、その被呼者が在室か不在か、不在の場合の連絡先や
帰社時間等を情報格納部4を検索するによって読み出し
て、在室の場合には音声応答部5からその被呼者の呼出
用メッセージを読み出し、スピーカ7を駆動して被呼者
の呼び出しを行い、不在の場合には音声応答部5からそ
の被呼者が不在である旨や、連絡先、帰社時間等のメッ
セージを読み出し、電話回線を介して発呼者に伝達す
る。
【0017】以上の動作について図2のフローチャート
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0018】まず発呼者が発呼者側電話機6から被呼者
側電話機1に電話を掛けると、ステップS1においてシ
ステムコントロール部2が自動的に被呼者側電話機1を
制御して回線を接続(オフフック)し、ステップ2にお
いて音声応答部5から呼び出すべき相手を促すメッセー
ジ、例えば「こちらはXX株式会社、YY部、ZZ課で
ございます。誰宛のお電話でしょうか。発信音の後に、
お話しする相手の名前をお知らせください」等のメッセ
ージを電話回線を通じて発呼者に伝達する。
側電話機1に電話を掛けると、ステップS1においてシ
ステムコントロール部2が自動的に被呼者側電話機1を
制御して回線を接続(オフフック)し、ステップ2にお
いて音声応答部5から呼び出すべき相手を促すメッセー
ジ、例えば「こちらはXX株式会社、YY部、ZZ課で
ございます。誰宛のお電話でしょうか。発信音の後に、
お話しする相手の名前をお知らせください」等のメッセ
ージを電話回線を通じて発呼者に伝達する。
【0019】ステップS3にて発呼者がメッセージに従
って呼び出すべき相手の名前を告げると、システムコン
トロール部2は発呼者が告げた名前と、音声認識部3に
予め登録されてある名前のデータとを比較し、発呼者が
告げた名前の認識作業を行なう。
って呼び出すべき相手の名前を告げると、システムコン
トロール部2は発呼者が告げた名前と、音声認識部3に
予め登録されてある名前のデータとを比較し、発呼者が
告げた名前の認識作業を行なう。
【0020】例えば「山田」という名前が認識できた場
合には、発呼者にその名前の確認作業を行なうべく、音
声認識部3に登録されている名前「山田」と、音声応答
部5に登録されている「ですか」を組み合わせた合成音
声をステップS4にて発呼者に送信する。
合には、発呼者にその名前の確認作業を行なうべく、音
声認識部3に登録されている名前「山田」と、音声応答
部5に登録されている「ですか」を組み合わせた合成音
声をステップS4にて発呼者に送信する。
【0021】発呼者が応えた音声に対してもシステムコ
ントロール部2は音声認識部3によって音声認識し、発
呼者が「いいえ」、「違います」等の否定的回答をなし
た場合(ステップS17)にはステップS18に進み、
音声応答部5に登録されいる「もう一度名前をお願いし
ます」等の、発呼者に対する要請を送信する。被呼者の
名前が確認されるまでステップS3,S4,S17,S
18の処理が繰り返される。
ントロール部2は音声認識部3によって音声認識し、発
呼者が「いいえ」、「違います」等の否定的回答をなし
た場合(ステップS17)にはステップS18に進み、
音声応答部5に登録されいる「もう一度名前をお願いし
ます」等の、発呼者に対する要請を送信する。被呼者の
名前が確認されるまでステップS3,S4,S17,S
18の処理が繰り返される。
【0022】一方ステップS4の実行後、発呼者が「は
い」と応えた場合(ステップS5)にはシステムコント
ロール部2は、情報格納部4を検索して「山田さん」に
関する情報を得て、山田さんが在室か不在かをステップ
S6で判別する。使用者は在室か不在かを、予め情報格
納部4に登録しておく。在室の場合にはステップS7に
進み、発呼者に対して音声応答部5に記憶されている
「少々お待ちください」等の断りを送信する。またシス
テムコントロール部2はスピーカ7を駆動して、音声認
識部3に登録されてある「山田」と、音声応答部5に登
録されてある「さん、お電話です」を組み合わせた合成
音声を出力する(ステップS8)。勿論、「山田」を含
む呼び出しメッセージを音声応答部5に登録しておいて
もよい。
い」と応えた場合(ステップS5)にはシステムコント
ロール部2は、情報格納部4を検索して「山田さん」に
関する情報を得て、山田さんが在室か不在かをステップ
S6で判別する。使用者は在室か不在かを、予め情報格
納部4に登録しておく。在室の場合にはステップS7に
進み、発呼者に対して音声応答部5に記憶されている
「少々お待ちください」等の断りを送信する。またシス
テムコントロール部2はスピーカ7を駆動して、音声認
識部3に登録されてある「山田」と、音声応答部5に登
録されてある「さん、お電話です」を組み合わせた合成
音声を出力する(ステップS8)。勿論、「山田」を含
む呼び出しメッセージを音声応答部5に登録しておいて
もよい。
【0023】その後、呼びだされた人が被呼者側電話機
1の受話器を取り上げたか否かをステップS9で判別
し、受話器を取り上げたならばステップS10で被呼者
側電話機1を電話回線につなぎ、以後は通常の電話と同
じ使用形態が取られる。
1の受話器を取り上げたか否かをステップS9で判別
し、受話器を取り上げたならばステップS10で被呼者
側電話機1を電話回線につなぎ、以後は通常の電話と同
じ使用形態が取られる。
【0024】一方、被呼者が呼び出しに応じない場合に
はシステムコントロール部2はステップS11にて、呼
び出し時間が所定時間経過したか否かを監視し、所定時
間経過していなければステップS8からの工程を繰り返
す。
はシステムコントロール部2はステップS11にて、呼
び出し時間が所定時間経過したか否かを監視し、所定時
間経過していなければステップS8からの工程を繰り返
す。
【0025】ステップS11にて、最初の呼び出しから
所定時間経過したことが判別された場合には、システム
コントロール部2はステップS12において音声応答部
5に登録されてある「たいへん申し訳ありませんが、」
及び「は、ただ今席を外しております。」なるメッセー
ジと、先の「山田」を組み合わせて「たいへん申し訳あ
りませんが、山田は、ただ今席を外しております。」な
る合成音声を発呼者に送信する。
所定時間経過したことが判別された場合には、システム
コントロール部2はステップS12において音声応答部
5に登録されてある「たいへん申し訳ありませんが、」
及び「は、ただ今席を外しております。」なるメッセー
ジと、先の「山田」を組み合わせて「たいへん申し訳あ
りませんが、山田は、ただ今席を外しております。」な
る合成音声を発呼者に送信する。
【0026】なお、ステップS11においては最初の呼
び出しから所定時間経過したか否かを判別する様にして
いるが、呼び出した回数を判別する様にして、呼び出し
回数が所定回数を超えた場合にステップS12に進む様
にしてもよい。
び出しから所定時間経過したか否かを判別する様にして
いるが、呼び出した回数を判別する様にして、呼び出し
回数が所定回数を超えた場合にステップS12に進む様
にしてもよい。
【0027】ステップ12の後さらにステップS13に
おいて、システムコントロール部2は音声応答部5に登
録されている「何かメッセージがございましたら発信音
の後にお話ください」というメッセージを呼び出して、
発呼者に伝達する。発呼者からのメッセージはメッセー
ジ記憶部8によって録音される。
おいて、システムコントロール部2は音声応答部5に登
録されている「何かメッセージがございましたら発信音
の後にお話ください」というメッセージを呼び出して、
発呼者に伝達する。発呼者からのメッセージはメッセー
ジ記憶部8によって録音される。
【0028】システムコントロール部2は発呼者が電話
を切ったことを確認すると、ステップS16において被
呼者側電話機1をオンフックとする(電話回線を開放さ
せる)。
を切ったことを確認すると、ステップS16において被
呼者側電話機1をオンフックとする(電話回線を開放さ
せる)。
【0029】一方ステップS6にて、発呼者が求めた被
呼者が不在であることをシステムコントロール部2が判
別した場合にはステップS14に進み、システムコント
ロール部2は音声応答部5に登録されている「たいへん
申し訳ありませんが、」及び「は、ただ今外出中です」
なるメッセージと、先の「山田」を組み合わせて「たい
へん申し訳ありませんが、山田は、ただ今外出中です」
なる合成音声を発呼者に送信する。
呼者が不在であることをシステムコントロール部2が判
別した場合にはステップS14に進み、システムコント
ロール部2は音声応答部5に登録されている「たいへん
申し訳ありませんが、」及び「は、ただ今外出中です」
なるメッセージと、先の「山田」を組み合わせて「たい
へん申し訳ありませんが、山田は、ただ今外出中です」
なる合成音声を発呼者に送信する。
【0030】さらにシステムコントロール部2はステッ
プS14で送信したメッセージに引き続き、情報格納部
4に格納されているデータに基づき、呼び出された被呼
者の連絡先が格納されている場合にはステップS150
の「外出先の電話番号はxxx−xxxxですので、そ
ちらへお電話ください」のメッセージを、帰社時間が格
納されている場合にはステップS151の「山田はX時
頃戻る予定です」のメッセージを、不在であることのみ
判別されている場合にはステップS152の「何かメッ
セージがございましたら発信音の後にお話ください」の
メッセージを発呼者に送信する。
プS14で送信したメッセージに引き続き、情報格納部
4に格納されているデータに基づき、呼び出された被呼
者の連絡先が格納されている場合にはステップS150
の「外出先の電話番号はxxx−xxxxですので、そ
ちらへお電話ください」のメッセージを、帰社時間が格
納されている場合にはステップS151の「山田はX時
頃戻る予定です」のメッセージを、不在であることのみ
判別されている場合にはステップS152の「何かメッ
セージがございましたら発信音の後にお話ください」の
メッセージを発呼者に送信する。
【0031】上記のステップS150乃至S152のメ
ッセージも音声認識部3、情報格納部4、音声応答部5
にそれぞれ格納された名前、データ、メッセージ等を適
宜組合せて送信される。
ッセージも音声認識部3、情報格納部4、音声応答部5
にそれぞれ格納された名前、データ、メッセージ等を適
宜組合せて送信される。
【0032】ステップS150、S151、S152の
いずれかの工程が実行された後にステップS16に進
み、電話回線が開放される。
いずれかの工程が実行された後にステップS16に進
み、電話回線が開放される。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明の自動電話応対装置
によれば、発呼者の発声音声を認識し、音声認識された
発呼者の発声音声に応じて記憶手段に記憶された被呼者
の情報を参照し、情報に応じて発呼者に対する応答をな
すようにしたので、発呼者からの電話に出なくとも制御
手段が自動的にこれに応じ、しかも被呼者が不在の場合
にも被呼者に関する情報を自動的に発呼者に送信するの
で、電話を受けるたびに被呼者の連絡先などを確認する
労力を省略することができる。
によれば、発呼者の発声音声を認識し、音声認識された
発呼者の発声音声に応じて記憶手段に記憶された被呼者
の情報を参照し、情報に応じて発呼者に対する応答をな
すようにしたので、発呼者からの電話に出なくとも制御
手段が自動的にこれに応じ、しかも被呼者が不在の場合
にも被呼者に関する情報を自動的に発呼者に送信するの
で、電話を受けるたびに被呼者の連絡先などを確認する
労力を省略することができる。
【図1】本発明の自動電話応対装置の一実施例の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】図1の自動電話応対装置の動作を示すフローチ
ャート
ャート
1 被呼者側電話機 2 システムコントロール部(制御手段) 3 音声認識部(音声認識手段) 4 情報格納部(記憶手段) 5 音声応答部(呼出手段) 6 発呼者側電話機 7 スピーカ 8 メッセージ記憶部
Claims (2)
- 【請求項1】 発呼者の発声音声を認識する音声認識手
段と、 複数の被呼者に関する情報を記憶する記憶手段と、 前記音声認識手段で認識された発呼者の発声音声に応じ
て前記記憶手段に記憶された被呼者の情報を参照し、前
記情報に応じて前記発呼者に対する応答をなす制御手段
と、 を備えたことを特徴とする自動電話応対装置。 - 【請求項2】 前記制御手段に制御され、前記音声認識
手段の認識結果に対応して所定の被呼者を呼び出す呼出
手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の
自動電話応対装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059497A JPH05227272A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 自動電話応対装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059497A JPH05227272A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 自動電話応対装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227272A true JPH05227272A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=13114985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4059497A Withdrawn JPH05227272A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 自動電話応対装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227272A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417878B1 (ko) * | 2001-08-24 | 2004-02-11 | 서성환 | 스케줄을 이용한 자동 응답 시스템 및 방법 |
| US9294616B2 (en) | 2013-06-30 | 2016-03-22 | International Business Machines Corporation | Identifying a contact based on a voice communication session |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP4059497A patent/JPH05227272A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417878B1 (ko) * | 2001-08-24 | 2004-02-11 | 서성환 | 스케줄을 이용한 자동 응답 시스템 및 방법 |
| US9294616B2 (en) | 2013-06-30 | 2016-03-22 | International Business Machines Corporation | Identifying a contact based on a voice communication session |
| US9294617B2 (en) | 2013-06-30 | 2016-03-22 | International Business Machines Corporation | Identifying a contact based on a voice communication session |
| US9398128B2 (en) | 2013-06-30 | 2016-07-19 | International Business Machines Corporation | Identifying a contact based on a voice communication session |
| US9571618B2 (en) | 2013-06-30 | 2017-02-14 | International Business Machines Corporation | Identifying a contact based on a voice communication session |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |