JPH052272U - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH052272U JPH052272U JP4848191U JP4848191U JPH052272U JP H052272 U JPH052272 U JP H052272U JP 4848191 U JP4848191 U JP 4848191U JP 4848191 U JP4848191 U JP 4848191U JP H052272 U JPH052272 U JP H052272U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- information processing
- access
- processing device
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICカードが情報処理装置に装着されてアク
セス中に使用者がICカードを情報処理装置から引き抜
いてしまうことによるデータ破壊を確実に防止できるI
Cカードの構成を提供する。 【構成】 ICカードの本体の後端面にアクセスランプ
(LED)3が設けられ、ICカードが情報処理装置に
装着されてアクセス時に情報処理装置からのカードセレ
クト信号がアクティブになることによりワンショット回
路10がトリガーされて所定時間幅の矩形波信号を発生
し、それによりトランジスタ7が導通し、ランプ3が通
電されて点灯し、アクセス中であることが使用者に報知
される。
セス中に使用者がICカードを情報処理装置から引き抜
いてしまうことによるデータ破壊を確実に防止できるI
Cカードの構成を提供する。 【構成】 ICカードの本体の後端面にアクセスランプ
(LED)3が設けられ、ICカードが情報処理装置に
装着されてアクセス時に情報処理装置からのカードセレ
クト信号がアクティブになることによりワンショット回
路10がトリガーされて所定時間幅の矩形波信号を発生
し、それによりトランジスタ7が導通し、ランプ3が通
電されて点灯し、アクセス中であることが使用者に報知
される。
Description
【0001】
本考案はICカード、即ちICから構成された少なくとも記憶機能を有する回 路をカード状本体に内蔵し、情報処理装置に着脱可能に装着されて使用されるI Cカードに関するものである。
【0002】
近年、ICカードが普及してきており、特にCPUを持たずメモリのみを内蔵 し記憶機能のみ有するメモリカードが広く用いられるようになってきた。即ち、 最近のメモリの大容量化、ビット単価の低コスト化によって、大量のデータを低 コストでコンパクトなメモリカードに格納できるようになり、ワードプロセッサ やパーソナルコンピュータなどの情報処理装置において文書データやフォントデ ータ、あるいは辞書等の大量なデータをメモリカードにより供給する構成が急速 に増加してきている。
【0003】 このようなICカードを用いる情報処理装置において、ICカードにアクセス 中であることを使用者に報知するランプを設けた構成、あるいは情報処理装置の ディスプレイにICカードのアクセス中であることを報知する表示を行なう構成 が一部に採用されている。
【0004】
しかしながら、情報処理装置の種類によってICカードのアクセス中を報知す る構成が異なるため、複数種類の情報処理装置を使用する使用者はICカードの アクセス中の判断に迷う場合がある。またコストダウンのため、ICカードのア クセス中を報知する構成を設けていない情報処理装置もある。そしてICカード を用いる情報処理装置の一般的な構成では使用者が装置に対してICカードをい つでも着脱(挿抜)できるようになっている。
【0005】 このため、RAM(ランダムアクセスメモリ)を実装したICカードでは、使 用者がアクセス中の報知に気付かないか、あるいはその報知がなくて、アクセス 中にICカードを情報処理装置から引き抜いてしまい、カードのデータが破壊さ れてしまう場合があった。
【0006】 そこで本考案の課題は、このようなアクセス中の引き抜きによるICカードの データ破壊を確実に防止できるICカードの構成を提供することにある。
【0007】
上記の課題を解決するため、本考案によれば、上述したICカードにおいて、 情報処理装置からのICカードに対しアクセスするための制御信号に応じて駆動 されて使用者にICカードのアクセス中であることを報知する報知手段を設けた 構成を採用した。
【0008】
このような構成によれば、ICカードが情報処理装置に装着されアクセスされ る時にアクセス中であることがICカードの上記報知手段により使用者に報知さ れる。
【0009】
以下、図を参照して本考案の実施例を説明する。ここではICカードとしてR AMを内蔵したメモリカードを例示する。
【0010】 まず図1はコネクタ部を破断した状態の実施例のメモリカードの外観を示して いる。このメモリカードは情報処理装置に接続するためにカード本体1の前端部 に設けられたコネクタ2側から不図示の情報処理装置のメモリカード装着部に挿 入され、着脱可能に装着される。そして装着された状態ではカード本体1のコネ クタ2と反対側の後端面が情報処理装置のメモリカード挿入口から露出ないし挿 入口とほぼ面一となり、外部から目視できるものとする。
【0011】 そのカード本体1の後端面にアクセスランプ3が設けられている。このランプ 3はメモリカードが情報処理装置に装着されてアクセス中の場合、そのことを使 用者に報知する表示を行なうものでLED(発光ダイオード)からなる。そして 、このランプ3を駆動してアクセス中の表示を行なわせるランプ駆動回路がカー ド本体1内に設けられる。そのランプ駆動回路の構成を図2に示してある。
【0012】 図2において符号4はメモリカードの電源供給ラインであり、メモリカードが 情報処理装置に接続された場合に同装置の電源供給ラインに接続され、電源供給 に使用される。この電源供給ライン4がアクセスランプ(LED)3のアノード 側に接続されている。ランプ3のカソード側は電流制限用の抵抗6を介してトラ ンジスタ7のコネクタに接続されている。トランジスタ7のエミッタは接地され ており、べースは電流制限用の抵抗11を介してワンショット回路(単安定マル チバイブレータ)10の出力側に接続されている。そして同回路10の入力側に インバータ9を介してカードセレクト信号が印加される。カードセレクト信号は 情報処理装置から印加されるローレベルがアクティブの信号で、情報処理装置の CPUがこのメモリカードを選択してアクセス、即ちデータの読み書きを行なう ときにローレベルにされ、アクセスしないときはハイレベルにされる。
【0013】 なお、上記の構成でワンショット回路10を設けた理由は、カードセレクト信 号によりアクセスランプ3を直接的に駆動しても、同信号のアクティブのパルス 幅が200〜300nsecで極めて短いため、それによるランプ3の点灯が使用者 に見えないので、ランプ3の点灯時間を長くするためである。このためワンショ ット回路10の出力する矩形波信号の時間幅は例えば約50msec以上とし、ワン ショット回路10はリトリガラブルなものとする。
【0014】 次に上記構成による動作を説明する。メモリカードが情報処理装置に装着され た状態でアクセスが行なわれる場合、カードセレクト信号がアクティブにされ、 リード/ライトの制御信号に応じてメモリカード内の不図示のRAMに対し不図 示のアドレスバス、データバスを介しデータの読み書きが行なわれる。この時に カードセレクト信号に応じて図3のタイミングチャートに示すようにアクセスラ ンプ3が点灯される。
【0015】 即ち、アクセス時に図3の上段に示すようにカードセレクト信号がアクティブ (ローレベル)になると、それがインバータ9により反転されてワンショット回 路10に印加され、ワンショット回路10がトリガーされ、図3の中段に示すよ うに、時間幅が例えば50msecの矩形波の信号を出力する。これによりトランジ スタ7が導通し、アクセスランプ3が通電され、図3の下段に示すように50ms ecの間点灯する。そして図3の右側に示すようにカードセレクト信号の間隔時間 、つまりアクセスの間隔時間が50msecより短いとワンショット回路10がリト リガーされ、アクセスランプ3の点灯時間が50msecより長くなる。
【0016】 以上のように本実施例のメモリカードによれば、情報処理装置に装着されアク セスされる時はアクセスランプ3が点灯され、使用者に対しメモリカードのアク セス中であることが報知される。使用者がメモリカードを情報処理装置から引き 抜こうとする場合、必ずメモリカードの後端面を見てアクセスランプ3を見るこ とになるので、アクセス中であれば必ずアクセスランプ3の点灯を見てアクセス 中であることに気付く。従ってアクセス中の引き抜きによるメモリカードのデー タ破壊を確実に防止できる。
【0017】 なおメモリとともにCPUも内蔵したICカードについても上記の構成を採用 して同様にデータ破壊を防止できることは勿論である。また以上ではランプの表 示によりアクセス中の報知を行なうものとしたが、ブザーなどを用い音声により アクセス中の報知を行なうことも考えられる。
【0018】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、上述したICカードにおい て、情報処理装置からのICカードに対しアクセスするための制御信号に応じて 駆動されて使用者にICカードのアクセス中であることを報知する報知手段を設 けた構成を採用したので、ICカードが情報処理装置に装着されアクセスされる 時にアクセス中であることを使用者に報知でき、アクセス中に使用者がICカー ドを情報処理装置から引き抜いてしまうことによるデータ破壊を確実に防止でき るという優れた効果が得られる。
【図1】本考案の実施例によるICカードのコネクタ部
を破断した状態で示す斜視図である。
を破断した状態で示す斜視図である。
【図2】図1中のアクセスランプを駆動するランプ駆動
回路の構成を示す回路図である。
回路の構成を示す回路図である。
【図3】同ランプ駆動回路の動作を示す信号のタイミン
グチャート図である。
グチャート図である。
1 カード本体 2 コネクタ 3 アクセスランプ(LED) 4 電源供給ライン 6、11 電流制限用の抵抗 7 トランジスタ 9 インバータ 10 ワンショット回路
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ICから構成された少なくとも記憶機能
を有する回路をカード状本体に内蔵し、情報処理装置に
着脱可能に装着されて使用されるICカードにおいて、
前記情報処理装置からのICカードに対しアクセスする
ための制御信号に応じて駆動されて使用者にICカード
のアクセス中であることを報知する報知手段を設けたこ
とを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048481U JP2593461Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048481U JP2593461Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052272U true JPH052272U (ja) | 1993-01-14 |
| JP2593461Y2 JP2593461Y2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=12804581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991048481U Expired - Fee Related JP2593461Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593461Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146297U (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-01 | コビシ電機株式会社 | 表示灯付ブザ− |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245008A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Tohoku Metal Ind Ltd | 環状樹脂磁石 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP1991048481U patent/JP2593461Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245008A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Tohoku Metal Ind Ltd | 環状樹脂磁石 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146297U (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-01 | コビシ電機株式会社 | 表示灯付ブザ− |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593461Y2 (ja) | 1999-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5410305A (en) | Portable computer keyboard | |
| DK0591295T3 (da) | I en EDB-indretnings diskettestation indskydelig del med udskifteligt processor-/lager-kort | |
| JPH052272U (ja) | Icカード | |
| JPH0325788A (ja) | メモリ装置 | |
| JPH05324212A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS63220385A (ja) | カ−ド用端末装置 | |
| JPS6113315B2 (ja) | ||
| US6774809B2 (en) | Personal computer card slot and information processing device using same | |
| EP0293238A3 (en) | Text processing system | |
| JPH054398U (ja) | メモリカード | |
| GB1029087A (en) | Semi-permanent memory device | |
| US5666135A (en) | Electronic equipment having display device in which a shared memory is accessed by both the system and display controllers via a data bus | |
| JPS62184687A (ja) | 外部記憶カ−ド着脱法 | |
| JPH04337893A (ja) | メモリカード | |
| JPS60160420A (ja) | メモリの初期設定方式 | |
| KR19980022122U (ko) | 램을 이용한 가상 기억장치 | |
| JPS63115291A (ja) | Icカ−ド | |
| JPS59160187A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH012113A (ja) | Icカ−ド接続可能な文書処理装置 | |
| JPS59138891U (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH04108266U (ja) | カード保護回路 | |
| HK187595A (en) | Handwritten keyboardless-entry computer system | |
| JPH0737656A (ja) | Icメモリカードコネクタ実装方式及びicメモリカードコネクタ | |
| KR910001525A (ko) | 콤팩트 전자장치용 디스플레이 시스템 | |
| JPH04172587A (ja) | Icメモリカード |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |