JPH05227613A - 枠体構造 - Google Patents
枠体構造Info
- Publication number
- JPH05227613A JPH05227613A JP4026649A JP2664992A JPH05227613A JP H05227613 A JPH05227613 A JP H05227613A JP 4026649 A JP4026649 A JP 4026649A JP 2664992 A JP2664992 A JP 2664992A JP H05227613 A JPH05227613 A JP H05227613A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- case
- front cover
- frame
- lower side
- Prior art date
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- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケースと前面カバーとからなる枠体構造にお
ける防塵効果を高める。 【構成】 ケース2の開口部2dから前方に突き出た迫
出縁2aの外周に、前面カバーの井桁状枠縁1aを凹凸
嵌合させ、枠縁1aのコ型縁1bに取付けた防塵材3,
4により、迫出縁2aと枠縁1aとの隙間部分を密封す
る。さらに、前面カバー1の被覆部1cをケース2の開
口縁下辺の平坦部2bに密着させて開口縁下辺部分を密
封する。
ける防塵効果を高める。 【構成】 ケース2の開口部2dから前方に突き出た迫
出縁2aの外周に、前面カバーの井桁状枠縁1aを凹凸
嵌合させ、枠縁1aのコ型縁1bに取付けた防塵材3,
4により、迫出縁2aと枠縁1aとの隙間部分を密封す
る。さらに、前面カバー1の被覆部1cをケース2の開
口縁下辺の平坦部2bに密着させて開口縁下辺部分を密
封する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠体の防塵構造に関
し、特にケースと前面カバーの係合する枠体の構造に関
する。
し、特にケースと前面カバーの係合する枠体の構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の枠体の防塵構造は、図6に示すよ
うにケース2の内部には表示制御装置(図示省略)を備
え、カバー1は表示部5を備え、さらに本枠体内に外部
より塵埃等の混入を防止するため防塵材3を有し、防塵
材3はケース2に設けた座面2dに押し当てて隙間がな
いようにしている。
うにケース2の内部には表示制御装置(図示省略)を備
え、カバー1は表示部5を備え、さらに本枠体内に外部
より塵埃等の混入を防止するため防塵材3を有し、防塵
材3はケース2に設けた座面2dに押し当てて隙間がな
いようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したようにケース
2の内部は表示制御装置(図示省略)を備え、開口面に
は防塵材3の接する座面2dを備え、またカバー1は表
示部5を取付るブラケット(図示省略)を有し、ネジ7
用穴を、また防塵材3を取付るための縁(図示省略)を
備えている。
2の内部は表示制御装置(図示省略)を備え、開口面に
は防塵材3の接する座面2dを備え、またカバー1は表
示部5を取付るブラケット(図示省略)を有し、ネジ7
用穴を、また防塵材3を取付るための縁(図示省略)を
備えている。
【0004】カバー1は座面2dに押し付けるようにし
てネジ7止めすると、枠体は組立られ防塵材3はカバー
1とケース2との間で圧縮されて隙間ができないように
しているが、誤差等により隙間ができやすく、隙間より
塵埃また異物等が混入しやすく、簡単で廉価な構造であ
るが防塵機能が劣り信頼性に欠けるという欠点を有して
いた。
てネジ7止めすると、枠体は組立られ防塵材3はカバー
1とケース2との間で圧縮されて隙間ができないように
しているが、誤差等により隙間ができやすく、隙間より
塵埃また異物等が混入しやすく、簡単で廉価な構造であ
るが防塵機能が劣り信頼性に欠けるという欠点を有して
いた。
【0005】本発明の目的は、隙間寸法の誤差等による
防塵効果の低下を防止した枠体構造を提供することにあ
る。
防塵効果の低下を防止した枠体構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る枠体構造は、ケースと、該ケースの開
口部を閉塞する前面カバーとを組合せた枠体構造であっ
て、ケースは、開口縁部の下辺を除いた残り3辺に前方
に突き出して形成された迫出縁と、開口縁部の下辺に形
成された平坦部とを有しており、前面カバーは、前記ケ
ースの迫出縁の外周に嵌合する井桁状の枠縁と、該枠縁
の下辺に下向きに一体に形成され、前記ケースの平坦部
を覆う被覆部とを有しており、前記前面カバーの井桁状
枠縁は、下辺を除いた残り3辺が断面コ型形状に形成さ
れ、該コ型縁の内部に、枠縁と迫出縁との突き合せ部の
隙間を閉塞する防塵材を有するものである。
め、本発明に係る枠体構造は、ケースと、該ケースの開
口部を閉塞する前面カバーとを組合せた枠体構造であっ
て、ケースは、開口縁部の下辺を除いた残り3辺に前方
に突き出して形成された迫出縁と、開口縁部の下辺に形
成された平坦部とを有しており、前面カバーは、前記ケ
ースの迫出縁の外周に嵌合する井桁状の枠縁と、該枠縁
の下辺に下向きに一体に形成され、前記ケースの平坦部
を覆う被覆部とを有しており、前記前面カバーの井桁状
枠縁は、下辺を除いた残り3辺が断面コ型形状に形成さ
れ、該コ型縁の内部に、枠縁と迫出縁との突き合せ部の
隙間を閉塞する防塵材を有するものである。
【0007】
【作用】ケースの開口縁に前方に突き出た迫出縁を設
け、前面カバーの外周部に井桁状の枠縁を設け、迫出縁
と枠縁とを凹凸結合させる構造とし、防塵効果を高め
る。
け、前面カバーの外周部に井桁状の枠縁を設け、迫出縁
と枠縁とを凹凸結合させる構造とし、防塵効果を高め
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す斜視図、図2は、
同分解斜視図、図3は、同正面図、図4は、図3のA−
A線断面図、図5は、図3のB−B線断面図である。
る。図1は、本発明の一実施例を示す斜視図、図2は、
同分解斜視図、図3は、同正面図、図4は、図3のA−
A線断面図、図5は、図3のB−B線断面図である。
【0009】図において、本実施例に係る枠体構造は、
ケース2とケース2の開口部2dを閉塞する前面カバー
1とを組み合せたものである。
ケース2とケース2の開口部2dを閉塞する前面カバー
1とを組み合せたものである。
【0010】ケース2は、開口縁部の下辺を除いた残り
3辺に前方に突き出して形成された迫出縁2aを有して
いる。また、開口縁部の下辺に、ほぼ直角に立上った平
坦部2bが形成されている。尚、迫出縁2a及び平坦部
2bにはネジ穴6が設けられている。
3辺に前方に突き出して形成された迫出縁2aを有して
いる。また、開口縁部の下辺に、ほぼ直角に立上った平
坦部2bが形成されている。尚、迫出縁2a及び平坦部
2bにはネジ穴6が設けられている。
【0011】前面カバー1は、正面側に表示部5等が図
示しないブラケットを介して取付けられる。前面カバー
1は、外周4辺に沿い、ケース2の迫出縁2aの外周に
嵌合する井桁状の枠縁1aが形成されている。井桁状枠
縁1aは、下辺を除いた残り3辺が断面コ型形状に形成
され、コ型縁1bが内側に折り返してあり、ケース2側
に向くようになっている。
示しないブラケットを介して取付けられる。前面カバー
1は、外周4辺に沿い、ケース2の迫出縁2aの外周に
嵌合する井桁状の枠縁1aが形成されている。井桁状枠
縁1aは、下辺を除いた残り3辺が断面コ型形状に形成
され、コ型縁1bが内側に折り返してあり、ケース2側
に向くようになっている。
【0012】さらに、井桁状枠縁1aのコ型縁1bの内
部には、枠縁1aと迫出縁2aとの突き合わせ部の隙間
を閉塞する防塵材を有している。実施例では、枠縁1a
の上辺部分のコ型縁1bと、左右辺部分のコ型縁1bと
の防塵材3,4を分割してそれぞれ接着剤にて貼付けて
いる。
部には、枠縁1aと迫出縁2aとの突き合わせ部の隙間
を閉塞する防塵材を有している。実施例では、枠縁1a
の上辺部分のコ型縁1bと、左右辺部分のコ型縁1bと
の防塵材3,4を分割してそれぞれ接着剤にて貼付けて
いる。
【0013】一方、ケース2の迫出縁2aの先端部(座
面2c)は、ほぼ直角に内方に向けて折曲成形されてお
り、前面カバー1の防塵材3,4を当接させるようにな
っている。
面2c)は、ほぼ直角に内方に向けて折曲成形されてお
り、前面カバー1の防塵材3,4を当接させるようにな
っている。
【0014】尚、防塵材としては連続したものを用い、
これを枠縁1aの上辺,左右辺に渡って一体に貼付ける
ようにしてもよい。
これを枠縁1aの上辺,左右辺に渡って一体に貼付ける
ようにしてもよい。
【0015】また、前面カバー1には、枠縁1aの下辺
に被覆部1cが下方に向けて一体に形成されている。被
覆部1cは、ケース2の平坦部2bを被覆し、ケース開
口縁の下辺を密封するものである。
に被覆部1cが下方に向けて一体に形成されている。被
覆部1cは、ケース2の平坦部2bを被覆し、ケース開
口縁の下辺を密封するものである。
【0016】実施例において、ケース2に前面カバー1
を組み付けるには、前面カバー1の枠縁1aをケース2
の迫出縁2aの外周に位置合せし、枠縁1aを迫出縁2
aの外周に嵌合して押し込める。
を組み付けるには、前面カバー1の枠縁1aをケース2
の迫出縁2aの外周に位置合せし、枠縁1aを迫出縁2
aの外周に嵌合して押し込める。
【0017】これにより、枠縁1aの防塵材3,4が迫
出縁2aの座面2cに突き当たる。
出縁2aの座面2cに突き当たる。
【0018】この状態で枠縁1aを迫出縁2aに、ネジ
穴6に通したネジ7にて取付けるとともに、枠縁1aの
被覆部1cをケース2の平坦部2bにネジ7にて密着さ
せる。
穴6に通したネジ7にて取付けるとともに、枠縁1aの
被覆部1cをケース2の平坦部2bにネジ7にて密着さ
せる。
【0019】したがって、ケース2の開口部2dの上
辺,左右辺では、枠縁1aの防塵材3,4により、枠縁
1aと迫出縁2aとの突き合せ隙間部分が密封される。
辺,左右辺では、枠縁1aの防塵材3,4により、枠縁
1aと迫出縁2aとの突き合せ隙間部分が密封される。
【0020】一方、ケース2の開口部2dの下辺では、
ケース2の平坦部2bに前面カバー1の被覆部1cが密
着されることにより密封される。
ケース2の平坦部2bに前面カバー1の被覆部1cが密
着されることにより密封される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ケ
ースの開口縁から前方に突き出た凸状迫出縁と、前面カ
バーの井桁状枠縁とを凹凸嵌合させ、枠縁の防塵材を迫
出縁と枠縁との突き合せ部に介装するようにしたため、
防塵効果を高めることができる。
ースの開口縁から前方に突き出た凸状迫出縁と、前面カ
バーの井桁状枠縁とを凹凸嵌合させ、枠縁の防塵材を迫
出縁と枠縁との突き合せ部に介装するようにしたため、
防塵効果を高めることができる。
【0022】さらに、ケースの開口縁下辺部では、ケー
スの平坦部を前面カバーの被覆部で覆い、密封すること
ができる。
スの平坦部を前面カバーの被覆部で覆い、密封すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同分解斜視図である。
【図3】同正面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
1 前面カバー 1a 井桁状枠縁 1b コ型縁 1c 被覆部 2 ケース 2a 迫出縁 2b 平坦部 2c 座面 2d 開口部 3,4 防塵材
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースと、該ケースの開口部を閉塞する
前面カバーとを組合せた枠体構造であって、 ケースは、開口縁部の下辺を除いた残り3辺に前方に突
き出して形成された迫出縁と、開口縁部の下辺に形成さ
れた平坦部とを有しており、 前面カバーは、前記ケースの迫出縁の外周に嵌合する井
桁状の枠縁と、該枠縁の下辺に下向きに一体に形成さ
れ、前記ケースの平坦部を覆う被覆部とを有しており、 前記前面カバーの井桁状枠縁は、下辺を除いた残り3辺
が断面コ型形状に形成され、該コ型縁の内部に、枠縁と
迫出縁との突き合せ部の隙間を閉塞する防塵材を有する
ものであることを特徴とする枠体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026649A JPH05227613A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 枠体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026649A JPH05227613A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 枠体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227613A true JPH05227613A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12199289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026649A Pending JPH05227613A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 枠体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227613A (ja) |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP4026649A patent/JPH05227613A/ja active Pending
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