JPH069917Y2 - 自動車用フードモールの取付け構造 - Google Patents

自動車用フードモールの取付け構造

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JPH069917Y2
JPH069917Y2 JP6165888U JP6165888U JPH069917Y2 JP H069917 Y2 JPH069917 Y2 JP H069917Y2 JP 6165888 U JP6165888 U JP 6165888U JP 6165888 U JP6165888 U JP 6165888U JP H069917 Y2 JPH069917 Y2 JP H069917Y2
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JP
Japan
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hood
molding
claw
mounting structure
locking piece
Prior art date
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JP6165888U
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JPH01170049U (ja
Inventor
善一 立川
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Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フード先端部に取付けられる自動車用フード
モールの取付け構造に関するものである。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
従来のフードモールは、フードアウタの先端部のヘミン
グ面にねじ止されるように成っているために、その面を
穿孔する必要があり、したがってモールの有無による2
種類のフードを製造する必要があった。さらに、このよ
うなねじ止構造によれば、ラジエータグリル上面にボル
トやナットキャップが写るために隙間から見えて、見栄
え上も好ましくなく、フードシールの設定の邪魔にもな
り、したがってこれを配置しないことにより、見栄え或
は風切音、冷却性に対する影響もあった。
よって、本考案は、フードアウタにねじ止されず、しか
もフードシール機能も備えたフードモールの取付け構造
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、この目的を達成するために、裏面が貼着面(1
1b)として機能する爪係止片(11)を内方へ向けて突設さ
れたフードモール本体10と、フードシール部(21)及びこ
のフードシール部の背後から後方へ延びてフードインナ
(1a)に対接する座部(25)より成り、かつこの座部にフー
ドモール本体(10)の裏側に侵入して爪係止片(11)に係合
する弾性の爪(23)を備えたフードモールインナ(20)とよ
り構成され、フードモール本体(10)でフードアウタ(1)
の先端部をカバーした状態で貼着面(11b)をフードアウ
タ(1)の面に貼着させると共に、フードシール部(21)を
フードモール本体(10)の先端縁(10a)及びラジエータグ
リル(2)の上面間に位置させて爪(23)をフードアウタ(1)
の先端部を挟持するように爪係止片(11)に係合させて、
座部(25)をフードインナ(1a)にねじ止した。
〔作用〕
フードモール本体(10)は、フードアウタ(1)の先端部を
カバーした状態で爪係止片(11)の貼着面(11b)でフード
アウタ(1)の面にねじ止無しで貼着される。フードモー
ルインナ(20)は、そのフードシール部(21)がフードモー
ル本体(10)の先端縁(10a)及びラジエータグリル(2)の上
面間の隙間に位置するように、座部(25)をこの隙間に挿
入させると共に、爪(23)をフードアウタ(1)の先端部を
座部(25)とで挟持するように爪係止片(11)に係合させ
て、座部(25)をフードインナ(1a)にねじ止する。
〔考案の実施例〕
第1図〜第3図は、本考案の一実施例によるフードモー
ルの取付け構造を示す。
第1図において、10はフードアウタ先端部分で隆起して
平行にその先端縁1bまで延びるフードモール本体であ
り、後端にはプロテクタ12が装着されている。このフー
ドモール本体の裏面には、内方に向けて裏面が貼着面11
bとして機能する爪係止片11及び爪係入片13を両側にそ
れぞれ2個づつ(図でそれぞれ1個のみ示す)突設され
ている。爪係止片11は、コの字型のフレーム状に形成さ
れ、底面には爪係入用の切欠11aが形成されると共に、
両側に貼着面11bが形成されている。
フードアウタ1の先端部の折り曲げ部1cには、フードイ
ンナ1aが挟持されてほぼ水平状態で後方へ延びている。
そして、20はフードモールインナであり、フードシール
部21及びその背後から後方へフードインナ1aに沿うよう
に段状に延びた座部25より構成されている。このフード
モールインナは、SUS等のばね材よりなる芯材22の周囲
をスポンジゴム等の軟質材料でカバーされて形成され、
芯材22には爪係止片11及び爪係入片13にそれぞれ協働す
る爪23、24が一体に形成されている。さらに、後方部に
は、フードインナ1aの水平部へねじ止されるねじ穴26が
形成されている。
フードへの組付けに際しては、第3図に示すように、フ
ードモール本体10をフードアウタの先端部の所定位置に
貼着面11bで接着させ、この状態でラジエータグリル2
の上面及びフードモール本体10の先端縁10a間の隙間か
らフードモールインナ20を挿入させ、爪23の凹部23aを
爪係止片11の切欠11aに係入させると共に、爪24を爪係
入片13に係入させる。この状態で、フードモール本体10
はフードアウタ1に貼着されると共に、爪23によりフー
ドアウタ1の先端部の折曲げ部1cをシーラ29を介して挟
持した状態になり、フードシール部21は爪24により所定
の隙間位置に確実に位置付けされる。さらに、ねじ3に
よりねじ穴26でフードインナ1aにねじ止される。第2図
はこのように組付けられた状態を示す。
〔考案の効果〕
以上、本考案によれば、フードアウタにねじ穴を設ける
必要がなく、モールの有無に関係なくフードの製造は一
種類で良く、このねじ穴部分からの侵水を考慮したシー
ラが不要になる。フードシール部も自ずと設定できるた
めに見栄え、風切音或は冷却性の向上につながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるフードモール本体及び
フードインナの要部斜視図、第2図は同実施例によるフ
ードモール取付け状態での第3図のA−A線断面図及び
第3図は同実施例によるフードモール取付け状態を示す
斜視図である。 1……フードアウタ、1a……フードインナ、2……レジ
エータグリル、10……フードモール本体、11……爪係止
片、11b……貼着面、20……フードモールインナ、21…
…フードシール部、23、24……爪、25……座部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フード先端部に取付けられる自動車用フー
    ドモールの取付け構造において、 裏面が貼着面として機能する爪係止片を内方へ向けて突
    設されたフードモール本体と、フードシール部及びこの
    フードシール部の背後から後方へ延びてフードインナに
    対接する座部より成り、かつ、この座部に前記フードモ
    ール本体の裏側に侵入して前記爪係止片に係合する弾性
    の爪を備えたフードモールインナとから構成され、 前記フードモール本体でフードアウタ先端部をカバーし
    た状態で前記貼着面を前記フードアウタ面に貼着させる
    と共に、 前記フードシール部を前記フードモール本体の先端縁及
    びラジエータグリル上面間に位置させて前記爪を前記フ
    ードアウタ先端部を挟持するように前記爪係止片に係合
    させて、前記座部を前記フードインナにねじ止したこと
    を特徴とする取付け構造。
JP6165888U 1988-05-12 1988-05-12 自動車用フードモールの取付け構造 Expired - Lifetime JPH069917Y2 (ja)

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JP6165888U JPH069917Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12 自動車用フードモールの取付け構造

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Publication Number Publication Date
JPH01170049U JPH01170049U (ja) 1989-11-30
JPH069917Y2 true JPH069917Y2 (ja) 1994-03-16

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