JPH052277B2 - - Google Patents

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JPH052277B2
JPH052277B2 JP61115556A JP11555686A JPH052277B2 JP H052277 B2 JPH052277 B2 JP H052277B2 JP 61115556 A JP61115556 A JP 61115556A JP 11555686 A JP11555686 A JP 11555686A JP H052277 B2 JPH052277 B2 JP H052277B2
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JP
Japan
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boiling water
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pressure
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JP61115556A
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English (en)
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JPS62272193A (ja
Inventor
Hiroyuki Nishama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPH052277B2 publication Critical patent/JPH052277B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は原子力発電などに利用される沸騰水型
原子力プラントの原子炉再循環流量制御装置に関
する。
(従来の技術) 第3図は、沸騰水型原子力発電プラントにおけ
る従来の原子炉再循環流量制御系統のブロツク図
を示す。沸騰水型原子炉1が発生する蒸気は主蒸
気管23を通り加減弁4を介してタービン2に流
入し、タービン2を駆動する。タービン2は発電
機3を駆動する。加減弁4の上流側の主蒸気管2
3に、沸騰水型原子炉1が発生する蒸気の圧力を
検出する圧力検出器24が設置されている。圧力
比較器27は圧力検出器24の出力である蒸気圧
力信号25と予め設定されたタービン入口圧力設
定値26とを比較し、その偏差である圧力偏差2
8を出力する。この圧力偏差28に基づいて、圧
力制御器12は、沸騰水型原子炉の出力を表わす
原子炉出力信号13および圧力偏差28が零とな
るように加減弁4の弁開度を指示する弁開度指示
信号16を出力する。負荷比較器14は、原子炉
出力信号13とタービンの負荷を表わすタービン
負荷信号11とを比較し、その偏差である負荷偏
差15を出力する。この負荷偏差15と、沸騰水
型原子炉1の出力を調整する冷却材の再循環流量
を吐出する再循環ポンプ5の速度を検出する速度
検出器30の出力35とに基づいて、従来の原子
炉再循環流量制御装置40は、再循環ポンプ5の
速度を制御して負荷偏差15が零となるようにす
る。
この従来の原子炉再循環流量制御装置40は、
負荷偏差15と所定の出力変更幅とを比較し、負
荷偏差15の大きさが前記所定の出力変更幅より
も大きいときに前記所定の出力変更幅を出力し、
小さいときに負荷偏差15を出力する負荷偏差制
限器31と、この負荷偏差制限器31の出力に基
づいて、負荷偏差15が零となるような再循環ポ
ンプ5の速度変化量を出力する再循環流量主制御
器21と、この再循環流量主制御器21の出力で
ある速度変化量と再循環ポンプ5の所定の速度変
化幅を比較し、前記速度変化量の大きさが前記所
定の速度変化幅の大きさよりも大きいときは前記
所定の速度変化幅を出力し、小さいときは前記速
度変化量を出力する再循環ポンプ速度変化制限器
32と、この再循環ポンプ速度変化制限器32の
出力および速度検出器30の出力である再循環ポ
ンプ5の現在速度35に基づいて、再循環ポンプ
の速度を制御する速度制御器22とを備えてい
る。
したがつて、従来の原子炉再循環流量制御装置
40は、定格運転点付近での出力変更、特に出力
上昇を行つても中性子束高によるスクラムを防止
するため負荷偏差制限器31や再循環ポンプ速度
変化制限器32の所定の値を低くおさえ、再循環
流量を急激に、あるいは大幅に変化させることを
防いでいる。一方、部分出力運転時などは、これ
らの制限を更に緩和し、高速応答が可能であるに
もかかわらず、定格付近での運転を前提とした制
限値のため応答性が抑制されている。
(発明が解決しようする問題点) 本発明は、沸騰水型原子炉の運転点および負荷
偏差とにより前記負荷偏差制限器や前記再循環ポ
ンプ速度制限器の制限値を可変とし、中性子束高
となる事象を防止しつつ可能な限り速い、あるい
は大幅な沸騰水型原子炉の出力変更を実現する原
子炉再循環流量制御装置を提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、沸騰水型原子炉と、この沸騰水型原
子炉が発生する蒸気によつて駆動されるタービン
と、前記沸騰水型原子炉に接続され、前記タービ
ンを駆動する蒸気を通す主蒸気管と、この主蒸気
管に設置され、前記タービンを駆動する蒸気の量
を調整する加減弁と、この加減弁の上流側の前記
主蒸気管に設置され、前記沸騰水型原子炉が発生
する蒸気の圧力を検出する圧力検出器と、この圧
力検出器によつて検出された前記沸騰水型原子炉
が発生する蒸気の圧力および予め設定されたター
ビン入口圧力設定値に基づいて、これらの偏差で
ある圧力偏差を出力する圧力比較器と、この圧力
比較器の出力である圧力偏差に基づいて、前記沸
騰水型原子炉の出力を表わす原子炉出力信号、お
よび前記圧力偏差が零となるように前記加減弁の
弁開度を指示する弁開度指示信号を出力する圧力
制御器と、この圧力制御器によつて出力される前
記原子炉出力信号および前記タービンの負荷を表
わすタービン負荷信号に基づいて、これらの偏差
である負荷偏差を出力する負荷比較器と、前記沸
騰水型原子炉の出力を調整する冷却材の再循環流
量を吐出する再循環ポンプと、この再循環ポンプ
の速度を検出する速度検出器とを備えている原子
力プラントにおいて、前記沸騰水型原子炉の炉心
の中性子束に基づく前記沸騰水型原子炉の出力を
表わすAPRM信号および前記沸騰水型原子炉の
冷却材の炉心流量を表わす炉心流量信号に基づい
て、前記沸騰水型原子炉の運転点を求め、この運
転点および前記負荷比較器の出力である負荷偏差
に基づいて、前記沸騰水型原子炉として中性子束
高の事象を起すことなく許容できる出力の許容出
力変更幅および前記再循環ポンプの許容速度変更
幅を出力する演算器と、この演算器の出力である
許容出力変更幅と前記負荷比較器の出力である負
荷偏差を比較し、この負荷偏差の大きさが前記許
容出力変更幅よりも大きいときは前記許容出力変
更幅を出力し、小さいときは前記負荷偏差を出力
する負荷偏差制限器と、この負荷偏差制限器の出
力に基づいて、前記負荷偏差が零となるような前
記再循環ポンプの速度変化量を出力する再循環流
量主制御器と、この再循環流量主制御器の出力で
ある速度変化量と前記演算器の出力である許容速
度変更幅を比較し、前記速度変化量の大きさが前
記許容速度変更幅の大きさよりも大きいときは前
記許容速度変更幅を出力し、小さいときは前記速
度変化量を出力する再循環ポンプ速度変化制限器
と、この再循環ポンプ速度変化制限器の出力およ
び前記速度検出器の出力である前記再循環ポンプ
の現在速度に基づいて、前記再循環ポンプの速度
を制御する速度制御器とを具備したことを特徴と
するものである。
(作用) 本発明による原子炉再循環流量制御装置は、
APRM信号と炉心流量信号に基づいて沸騰水型
原子炉(以降原子炉と称す)の現在の運転点を求
め、この運転と負荷偏差信号に基づいて、その時
の原子炉が中性子速高の事象を起すことがなく許
容可能な原子炉の出力変更幅および再循環ポンプ
の速度変更幅を出力する演算器を備えることによ
り、できるだけ高速な出力変化を行うことが可能
となる。
(実施例) 第1図は本発明による原子炉再循環流量制御装
置の一実施例を示すブロツク図である。本発明に
よる原子炉再循環流量制御装置以外の制御系は従
来の技術の項で説明した第3図と同じであるため
省略してある。
第2図はAPRM信号と炉心流量に基づく原子
炉の運転領域を示したグラフである。
第1図に示された本発明の一実施例である原子
炉再循環流量制御装置50は、APRM信号51
および炉心流量信号52に基づいて、第2図に示
す原子炉の運転領域から運転点を求め、かつ、こ
の運転点と負荷比較器14から出力される負荷偏
差15(原子炉出力信号13と負荷要求信号11
との偏差)に基づいて原子炉として中性子束高の
事象を起すことなく許容可能な原子炉出力の許容
出力変更幅54および再循環ポンプ5の許容速度
変更幅56を出力する演算器53と、この演算器
53の出力である許容出力変更幅54と負荷比較
器14の出力である負荷偏差15とを比較し、負
荷偏差15の大ききさが許容出力変更幅54より
も大きいときは許容出力変更幅54を出力し、小
さいときは負荷偏差15を出力する負荷偏差制限
器55と、この負荷偏差制限器55の出力に基づ
いて負荷偏差15が零となるような再循環ポンプ
5の速度変化量を出力する再循環流量主制御器2
1と、この再循環流量主制御器21の出力である
速度変化量と演算器53の出力である許容速度変
更幅56とを比較し、前記速度変化量の大きさが
許容速度変更幅56の大きさよりも大きいときは
許容速度変更幅56を出力し、小さいときは前記
速度変化量を出力する再循環ポンプ速度変化制限
器57と、この再循環ポンプ速度変化制限器57
の出力および速度検出器30の出力35に基づい
て再循環ポンプ5の速度を制御する速度制御器2
2とを備えている。
演算器53は、その時の原子炉運転点である運
転領域の位置および負荷偏差15とから原子力プ
ラントが出力変化しても中性子束高に至らない原
子炉の許容出力変更幅54と再循環ポンプ5の許
容速度変更幅56とを演算出力する。即ち、出力
の低い場合は急速な出力上昇を行つても中性子束
高に余裕があるので、これらの許容幅54,56
を大きくし、出力応答性を高める。一方、出力の
高い場合は、あまりに急速な出力上昇、あるいは
大幅な出力上昇は中性子束高を招き、原子炉の安
全な運転を阻害するので、これらの許容幅54,
56を小さくし、安定な原子炉への運転が確保さ
れる範囲で出力の変化を許容する。また、出力の
高い場合は、負荷偏差信号15が大きければ再循
環ポンプ5の許容速度変更幅56をさらに小さく
し、逆に負荷偏差15が小さければ再循環ポンプ
の許容速度変更幅56を少し大き目に許容するな
どし、原子炉運転点および負荷偏差15に基づい
て原子力プラントの運転状態に応じた許容幅5
4,56を演算器53は得ることができる。
なお、演算器53の演算式等の設定は予めシミ
ユレーシヨンして求めておくこととするが、オン
ラインで原子力プラントの状態を高速シミユレー
シヨンして許容幅54,56を求めることもでき
る。
したがつて本実施例によれば、原子力プラント
の運転制限値に至ることなく、原子力プラントの
状態に応じた最も速い応答性でもつて出力変更を
行うことが可能となり、電力系統の要求にあつた
原子力プラントの運転を自動的に行うことができ
る。
〔発明の効果〕
本発明による原子炉再循環流量制御装置は、原
子炉の運転点と負荷偏差(要求負荷と原子炉出力
との差)とにより中性子束高の事象を防止しつ
つ、可能な限り速い、あるいは、大幅な原子炉の
出力変更を実現させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による原子炉再循環流量制御
装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は、
APRM信号と炉心流量信号とに基づく原子炉の
運転領域を示したグラフ、第3図は、原子力発電
プラントにおける従来の原子炉再循環流量制御系
統のブロツク図である。 21…再循環流量主制御器、22…速度制御
器、31,55…負荷偏差制御器、32,57…
再循環ポンプ速度変化制限器、40…従来の原子
炉再循環流量制御装置、50…本発明による原子
炉再循環流量制御装置、51…APRM信号、5
2…炉心流量信号、53…演算器、54…許容出
力変更幅、56…許容速度変更幅。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 沸騰水型原子炉と、この沸騰水型原子炉が発
    生する蒸気によつて駆動されるタービンと、前記
    沸騰水型原子炉に接続され、前記タービンを駆動
    する蒸気を通す主蒸気管と、この主蒸気管に設置
    され、前記タービンを駆動する蒸気の量を調整す
    る加減弁と、この加減弁の上流側の前記主蒸気管
    に設置され、前記沸騰水型原子炉が発生する蒸気
    の圧力を検出する圧力検出器と、この圧力検出器
    によつて検出された前記沸騰水型原子炉が発生す
    る蒸気の圧力および予め設定されたタービン入口
    圧力設定値に基づいて、これらの偏差である圧力
    偏差を出力する圧力比較器と、この圧力比較器の
    出力である圧力偏差に基づいて、前記沸騰水型原
    子炉の出力を表す原子炉出力信号、および前記圧
    力偏差が零となるように前記加減弁の弁開度を指
    示する弁開度指示信号を出力する圧力制御器と、
    この圧力制御器によつて出力される前記原子炉出
    力信号および前記タービンの負荷を表わすタービ
    ン負荷信号に基づいて、これらの偏差である負荷
    偏差を出力する負荷比較器と、前記沸騰水型原子
    炉の出力を調整する冷却材の再循環流量を吐出す
    る再循環ポンプと、この再循環ポンプの速度を検
    出する速度検出器とを備えている原子力プラント
    において、前記沸騰水型原子炉の炉心の中性子束
    に基づく前記沸騰水型原子炉の出力を表わす
    APRM信号および前記沸騰水型原子炉の冷却材
    の炉心流量を表わす炉心流量信号に基づいて、前
    記沸騰水型原子炉の運転点を求め、この運転点お
    よび前記負荷比較器の出力である負荷偏差に基づ
    いて、前記沸騰水型原子炉として中性子束高の事
    象を起すことなく許容できる出力の許容出力変更
    幅および前記再循環ポンプの許容速度変更幅を出
    力する演算器と、この演算器の出力である許容出
    力変更幅と前記負荷比較器の出力である負荷偏差
    を比較し、この負荷偏差の大きさが前記許容出力
    変更幅よりも大きいときは前記許容出力変更幅を
    出力し、小さいときは前記負荷偏差を出力する負
    荷偏差制限器と、この負荷偏差制限器の出力に基
    づいて、前記負荷偏差が零となるような前記再循
    環ポンプの速度変化量を出力する再循環流量主制
    御器と、この再循環流量主制御器の出力である速
    度変化量と前記演算器の出力である許容速度変更
    幅を比較し、前記速度変化量の大きさが前記許容
    速度変更幅の大きさよりも大きいときは前記許容
    速度変更幅を出力し、小さいときは前記速度変化
    量を出力する再循環ポンプ速度変化制限器と、こ
    の再循環ポンプ速度変化制限器の出力および前記
    速度検出器の出力である前記再循環ポンプの現在
    速度に基づいて、前記再循環ポンプの速度を制御
    する速度制御器とを具備したことを特徴とする原
    子炉再循環流量制御装置。
JP61115556A 1986-05-20 1986-05-20 原子炉再循環流量制御装置 Granted JPS62272193A (ja)

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