JPH01318705A - 混圧タービン制御装置 - Google Patents
混圧タービン制御装置Info
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- JPH01318705A JPH01318705A JP14797188A JP14797188A JPH01318705A JP H01318705 A JPH01318705 A JP H01318705A JP 14797188 A JP14797188 A JP 14797188A JP 14797188 A JP14797188 A JP 14797188A JP H01318705 A JPH01318705 A JP H01318705A
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- mixed pressure
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- mixed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は混圧タービンの制御装置に関する。
(従来の技術)
従来混圧タービンの制御は油気タービンの制御と同様の
M御方式が用いられている。このような制御装置の例と
して第4図の制御装置がある。第4図に於いて、IHは
主蒸気配管、IMは第1混圧蒸気配管、比は第2混圧蒸
気配管、 2Hは高圧タービン、2Mは中圧タービン、
2Lは低圧タービン、3は発電機、4は回転数検出器、
5Pは第1混圧検出器、6は第2混圧検出器、CVは
加減弁、Cvlは第1混圧加減弁、 CV2は第2混圧
加減弁、7は制御装置。
M御方式が用いられている。このような制御装置の例と
して第4図の制御装置がある。第4図に於いて、IHは
主蒸気配管、IMは第1混圧蒸気配管、比は第2混圧蒸
気配管、 2Hは高圧タービン、2Mは中圧タービン、
2Lは低圧タービン、3は発電機、4は回転数検出器、
5Pは第1混圧検出器、6は第2混圧検出器、CVは
加減弁、Cvlは第1混圧加減弁、 CV2は第2混圧
加減弁、7は制御装置。
71G、 71A、 715.7LL、 71Gは速度
負荷制御回路、72G、 72L、 72Gは第1混圧
制御回路、73C,73L。
負荷制御回路、72G、 72L、 72Gは第1混圧
制御回路、73C,73L。
73Gは第2混圧制御回路、74Aは加減弁制御回路、
75Aは第1混圧加減弁制御回路、及び76Aは第2混
圧加減弁制御回路である。
75Aは第1混圧加減弁制御回路、及び76Aは第2混
圧加減弁制御回路である。
(発明が解決しようとする課題)
この第4図になる制御装置に於いては、負荷が変動して
も抽気圧または混圧が変動しない、また、抽気圧または
混圧が変動しても負荷が変動しない利点を有するが、最
近、発生蒸気を効率良く利用するために工場の余剰蒸気
を利用する混圧タービンで主蒸気の割合よりも混圧蒸気
の方がはるかに多いものに対しては、加減弁を全開で運
転してしまうなどの問題があった。
も抽気圧または混圧が変動しない、また、抽気圧または
混圧が変動しても負荷が変動しない利点を有するが、最
近、発生蒸気を効率良く利用するために工場の余剰蒸気
を利用する混圧タービンで主蒸気の割合よりも混圧蒸気
の方がはるかに多いものに対しては、加減弁を全開で運
転してしまうなどの問題があった。
このような運転状態が発生する状況を第5図及び第6図
をもとに説明する。第5図では加減弁Cv、第1混圧加
減弁Cv1及び第2混圧加減弁がある開度で運転してい
る状態から第1混圧蒸気流量を除々に増加させた場合に
ついて示している。混圧蒸気の発生が除々に多くなり第
1混圧が増加すると第1混圧を一定に制御しようとして
CVIが除々に増加する。この時第1混圧制御回路72
Gの出力が加減弁制御回路74Aと第2混圧加減弁制御
回路76Aにも配分されているためCvに対しては閉方
向に働き、 CV2に対しては開方向に働く、 この時
主蒸気と混圧蒸気の割合が、例えば、主蒸気10%、第
1混圧蒸気50%、第2混圧蒸気40%程度であるとC
Vは簡単に全閉進行ってしまう。
をもとに説明する。第5図では加減弁Cv、第1混圧加
減弁Cv1及び第2混圧加減弁がある開度で運転してい
る状態から第1混圧蒸気流量を除々に増加させた場合に
ついて示している。混圧蒸気の発生が除々に多くなり第
1混圧が増加すると第1混圧を一定に制御しようとして
CVIが除々に増加する。この時第1混圧制御回路72
Gの出力が加減弁制御回路74Aと第2混圧加減弁制御
回路76Aにも配分されているためCvに対しては閉方
向に働き、 CV2に対しては開方向に働く、 この時
主蒸気と混圧蒸気の割合が、例えば、主蒸気10%、第
1混圧蒸気50%、第2混圧蒸気40%程度であるとC
Vは簡単に全閉進行ってしまう。
第6図では第5図と同様の運転状態であるところから、
第2混圧蒸気の発生が除々に多くなり第2混圧が増加す
ると第2混圧を一定にしようとしてCV2が除々に増加
する。この時第2混圧制御回路73Gの出力が加減弁制
御回路74Aと第1混圧加減弁制御回路75^にも配分
されているためCvとCVIに対して閉方向に働く、こ
の時前記と同様にCvは簡単に全開追打ってしまう。
第2混圧蒸気の発生が除々に多くなり第2混圧が増加す
ると第2混圧を一定にしようとしてCV2が除々に増加
する。この時第2混圧制御回路73Gの出力が加減弁制
御回路74Aと第1混圧加減弁制御回路75^にも配分
されているためCvとCVIに対して閉方向に働く、こ
の時前記と同様にCvは簡単に全開追打ってしまう。
加減弁が全閉となり混圧蒸気加減弁だけで運転すると云
うような状態が発生すると、高圧タービンを通過する蒸
気が遮断されるため、高圧タービンが過熱し、ついには
破損に至る恐れが有り、運転には細心の注意が必要であ
った。
うような状態が発生すると、高圧タービンを通過する蒸
気が遮断されるため、高圧タービンが過熱し、ついには
破損に至る恐れが有り、運転には細心の注意が必要であ
った。
(課題を解決するための手段)
本発明は、主蒸気よりも混圧蒸気の方が多い混圧タービ
ンの制御で、混圧蒸気の制御を行っても加減弁が全閉す
る事の無いように、速度/負荷制御回路と、第1混圧制
御回路と、第2混圧制御回路と、加減弁制御回路と第1
混圧加減弁制御回路と、第2混圧加減弁制御回路とから
なり、前記速度/負荷制御回路の出力を加減弁制御回路
と第1の関数演算回路に入力し、該演算回路の出力と第
1混圧制御回路出力を第1混圧加減弁制御回路に入力し
、該第1混圧加減弁制御回路出力を第2の関数演算回路
に入力し、該演算回路の出力と第2混圧制御回路出力を
第2混圧加減弁制御回路に入力し、該第2混圧加減弁制
御回路出力を比較演算器に入力し、該比較演算器出力に
より最小開度制限器出力を制御し、該最小開度制限器出
力を加減弁制御回路に入力すると共に、速度/負荷制御
回路のタービンの回転数と目標回転数の偏差を演算する
部分から速度偏差信号を取り出し、第1混圧制御回路及
び第2混圧制御回路にそれぞれ入力するようにさらに構
成することによって、タービンの回転数が目標回転数よ
りも上昇した時には第1混圧制御回路出力及び第2混圧
制御回路出力がそれぞれ減少するように制御する事を特
徴とするものである。
ンの制御で、混圧蒸気の制御を行っても加減弁が全閉す
る事の無いように、速度/負荷制御回路と、第1混圧制
御回路と、第2混圧制御回路と、加減弁制御回路と第1
混圧加減弁制御回路と、第2混圧加減弁制御回路とから
なり、前記速度/負荷制御回路の出力を加減弁制御回路
と第1の関数演算回路に入力し、該演算回路の出力と第
1混圧制御回路出力を第1混圧加減弁制御回路に入力し
、該第1混圧加減弁制御回路出力を第2の関数演算回路
に入力し、該演算回路の出力と第2混圧制御回路出力を
第2混圧加減弁制御回路に入力し、該第2混圧加減弁制
御回路出力を比較演算器に入力し、該比較演算器出力に
より最小開度制限器出力を制御し、該最小開度制限器出
力を加減弁制御回路に入力すると共に、速度/負荷制御
回路のタービンの回転数と目標回転数の偏差を演算する
部分から速度偏差信号を取り出し、第1混圧制御回路及
び第2混圧制御回路にそれぞれ入力するようにさらに構
成することによって、タービンの回転数が目標回転数よ
りも上昇した時には第1混圧制御回路出力及び第2混圧
制御回路出力がそれぞれ減少するように制御する事を特
徴とするものである。
また速度/負荷制御回路のタービンの回転数と目標回転
数の偏差を演算する部分から速度偏差信号を取り出し、
第1混圧制御回路及び第2混圧制御回路にそれぞれ入力
するようにさらに構成することによって、タービンの回
転数が目標回転数よリも上昇した時には第1混圧制御回
路出力及び第2混圧制御回路出力がそれぞれ減少するよ
うに制御することを特徴とする。
数の偏差を演算する部分から速度偏差信号を取り出し、
第1混圧制御回路及び第2混圧制御回路にそれぞれ入力
するようにさらに構成することによって、タービンの回
転数が目標回転数よリも上昇した時には第1混圧制御回
路出力及び第2混圧制御回路出力がそれぞれ減少するよ
うに制御することを特徴とする。
さらにまた、比較演算器の代わりに第3の関数演算回路
を設け、該関数演算回路出力により最小開度制限器を制
御するように為したことを特徴とする。
を設け、該関数演算回路出力により最小開度制限器を制
御するように為したことを特徴とする。
(作 用)
本発明は、主蒸気よりも混圧蒸気の方が多い混圧タービ
ンの制御で、加減弁が負荷運転中に全閉したりすること
が無く、安全に制御出来る。
ンの制御で、加減弁が負荷運転中に全閉したりすること
が無く、安全に制御出来る。
(実施例)
以下、本発明を第1図に示す一実施例に基づいて更に具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図に於いて第4図と同一符号の物は同一物を示す、
ここで、5は第1混圧蒸気流量検出器、71Gは目標回
転数と回転数検出器4の信号との偏差を出力する速度偏
差演算回路、 71Aは前記偏差と負荷設定器71S出
力を加減算する演算回路、71Gは前記演算回路出力と
負荷制限器7比の出方を選択する選択演算回路、72C
は目標流量設定器と流量検出器5の信号と偏差から第1
混圧制御信号を作成する演算回路、72Aは72G出力
に速度偏差を加減算する演算回路、72Gは前記演算回
路と第1混圧制御器72Lの出力を選択する選択演算回
路、73Cは目標圧力設定器と圧力検出器6の信号との
偏差から第2混圧制御信号を作成する演算回路、73A
は73C出力に速度偏差を加減算する演算回路、73G
は前記演算回路と第2混圧制限器73Lの出力を選択す
る選択演算回路、74Gは71Gの加減弁制御信号と最
小開度制限器7牝出力を選択し加減弁開度要求を出力す
る演算回路、74Fは関数演算回路、75Gは関数演算
回路出力と72Gの第1混圧制御信号を選択し第1混圧
加減弁開度要求を出力する演算回路、75Fは関数演算
回路、76Gは関数演算回路出力と73Gの第2混圧制
御信号を選択し第2混圧加減弁開度要求を出力する演算
回路、76Cは第2混圧加減弁開度要求が無負荷流量程
度ある事を検出する比較演算器である。
ここで、5は第1混圧蒸気流量検出器、71Gは目標回
転数と回転数検出器4の信号との偏差を出力する速度偏
差演算回路、 71Aは前記偏差と負荷設定器71S出
力を加減算する演算回路、71Gは前記演算回路出力と
負荷制限器7比の出方を選択する選択演算回路、72C
は目標流量設定器と流量検出器5の信号と偏差から第1
混圧制御信号を作成する演算回路、72Aは72G出力
に速度偏差を加減算する演算回路、72Gは前記演算回
路と第1混圧制御器72Lの出力を選択する選択演算回
路、73Cは目標圧力設定器と圧力検出器6の信号との
偏差から第2混圧制御信号を作成する演算回路、73A
は73C出力に速度偏差を加減算する演算回路、73G
は前記演算回路と第2混圧制限器73Lの出力を選択す
る選択演算回路、74Gは71Gの加減弁制御信号と最
小開度制限器7牝出力を選択し加減弁開度要求を出力す
る演算回路、74Fは関数演算回路、75Gは関数演算
回路出力と72Gの第1混圧制御信号を選択し第1混圧
加減弁開度要求を出力する演算回路、75Fは関数演算
回路、76Gは関数演算回路出力と73Gの第2混圧制
御信号を選択し第2混圧加減弁開度要求を出力する演算
回路、76Cは第2混圧加減弁開度要求が無負荷流量程
度ある事を検出する比較演算器である。
第2図は目標流量を増加させて第1混圧蒸気流量を増加
させた場合を、第3図は第2混圧蒸気圧力が増加した時
に圧力を抑えるように制御している場合を示した物であ
る。
させた場合を、第3図は第2混圧蒸気圧力が増加した時
に圧力を抑えるように制御している場合を示した物であ
る。
第1図と第2図により第1混圧制御の動作を説明する。
Cvが71Gの加減弁制御信号により制御され、 CV
Iが72Gの第1混圧制御信号により制御され。
Iが72Gの第1混圧制御信号により制御され。
CV2が73Gの第2混圧制御信号により制御されて運
転している。ここで第1混圧蒸気の目標流量を増加させ
た場合、72Gの出力が増加しCVI開度が除々に増加
する。72Gの出力が増加しCVIを通過する蒸気流量
がCV2で流せる流量とほぼ等しくなると72Gの出力
は75G、 75Fを経由して76Gで選択される様に
なる。これより第1混圧蒸気流量F1が増加するとCV
2も第1混圧制御信号で増加していく、この時Cvの開
度に対して閉信号を出すことが無いため、Cvの開度は
変化せず、Cvが全閉で運転される恐れが無い。
転している。ここで第1混圧蒸気の目標流量を増加させ
た場合、72Gの出力が増加しCVI開度が除々に増加
する。72Gの出力が増加しCVIを通過する蒸気流量
がCV2で流せる流量とほぼ等しくなると72Gの出力
は75G、 75Fを経由して76Gで選択される様に
なる。これより第1混圧蒸気流量F1が増加するとCV
2も第1混圧制御信号で増加していく、この時Cvの開
度に対して閉信号を出すことが無いため、Cvの開度は
変化せず、Cvが全閉で運転される恐れが無い。
第1図と第3図により第2混圧制御の動作を説明する。
上記と同様にcvが71Gの加減弁制御信号により制御
され、cvlが72Gの第1混圧制御信号により制御さ
れ、 CVZが73Gの第2混圧制御信号により制御さ
れて運転している。ここで第2混圧蒸気の圧力P2を増
加させた場合、圧力P2の上昇を抑えるために73Gの
出力が増加しCVZ開度が除々に増加し第2混圧蒸圧流
量が増加する。この時CVとCVIの開度に対して閉信
号を出すことが無いため、cvとCVIの開度は変化せ
ず、Cvが全閉で運転される恐れが無い。
され、cvlが72Gの第1混圧制御信号により制御さ
れ、 CVZが73Gの第2混圧制御信号により制御さ
れて運転している。ここで第2混圧蒸気の圧力P2を増
加させた場合、圧力P2の上昇を抑えるために73Gの
出力が増加しCVZ開度が除々に増加し第2混圧蒸圧流
量が増加する。この時CVとCVIの開度に対して閉信
号を出すことが無いため、cvとCVIの開度は変化せ
ず、Cvが全閉で運転される恐れが無い。
また、第1図から判る通り負荷設定器715等により7
1Gを経由して出力増加要求を出した場合、CvlとC
V2で流すことが出来る蒸気流量とCVで流すことが出
来る蒸気流量とがほぼ等しくなったところで、Cvlニ
対しては71G、 74F、 75Gを経由シテ開信号
が出され、Cv2ニ対シテは71G、 74F、 75
G、75F。
1Gを経由して出力増加要求を出した場合、CvlとC
V2で流すことが出来る蒸気流量とCVで流すことが出
来る蒸気流量とがほぼ等しくなったところで、Cvlニ
対しては71G、 74F、 75Gを経由シテ開信号
が出され、Cv2ニ対シテは71G、 74F、 75
G、75F。
76Gを経由して開信号が出されるので、蒸気は高圧タ
ービン2H1中庄タービン2M、及び低圧タービン2L
をスムーズに流れる。更にcvの開度が低く殆ど混圧蒸
気でタービンを運転しているような場合に系統周波数変
動でcvに71Gがら閉信号が出てもCv開度は最小開
度制限器74Lによって全閉しないように制御される。
ービン2H1中庄タービン2M、及び低圧タービン2L
をスムーズに流れる。更にcvの開度が低く殆ど混圧蒸
気でタービンを運転しているような場合に系統周波数変
動でcvに71Gがら閉信号が出てもCv開度は最小開
度制限器74Lによって全閉しないように制御される。
運転中に負荷遮断が発生しタービンが過速を始めた場合
は、 72A、 73Aに入力された速度偏差によって
72Gおよび73Gの出力信号が低下するので。
は、 72A、 73Aに入力された速度偏差によって
72Gおよび73Gの出力信号が低下するので。
71Gの出力信号によってCV、 CVI及びCV2の
開度が減少し、タービンの過速を防止する。
開度が減少し、タービンの過速を防止する。
以上述べたこの実施例によれば、第1混圧蒸気圧力や流
量、および第2混圧蒸気圧力や流量が変動しても加減弁
を増減させることが無い。また、加減弁開度が低い状態
で運転している時に系統周波数の変動等で加減弁を閉動
作しても最小開度制限器で加減弁が最小開度より低下し
ないので高圧タービンの冷却蒸気が確保され高圧タービ
ンが過熱することを防止出来、主蒸気流量が10%程度
、第1混圧蒸気流量が50%程度、第2混圧蒸気流量が
40%程度と云うような、混圧蒸気流量が主蒸気流量よ
りも多い蒸気タービンに於いて、タービンの安全確保に
非常に効果が大である。
量、および第2混圧蒸気圧力や流量が変動しても加減弁
を増減させることが無い。また、加減弁開度が低い状態
で運転している時に系統周波数の変動等で加減弁を閉動
作しても最小開度制限器で加減弁が最小開度より低下し
ないので高圧タービンの冷却蒸気が確保され高圧タービ
ンが過熱することを防止出来、主蒸気流量が10%程度
、第1混圧蒸気流量が50%程度、第2混圧蒸気流量が
40%程度と云うような、混圧蒸気流量が主蒸気流量よ
りも多い蒸気タービンに於いて、タービンの安全確保に
非常に効果が大である。
また、速度偏差信号を第1混圧制御、及び第2混圧制御
回路にそれぞれ入力することによって、第1混圧加減弁
および第2混圧加減弁が圧力または流量制御中であって
も速度制御機能を果たすことが出来るので、負荷遮断が
発生した場合に於いてもタービンの過速を抑えるのに効
果が非常に大である。
回路にそれぞれ入力することによって、第1混圧加減弁
および第2混圧加減弁が圧力または流量制御中であって
も速度制御機能を果たすことが出来るので、負荷遮断が
発生した場合に於いてもタービンの過速を抑えるのに効
果が非常に大である。
第1図の実施例では76Cを比較演算器としたが、76
Gになる第2混圧加減弁開度要求が小さい値の時は比例
し、大きくなった時は一定値とする関数発生器としても
効果は同じである。
Gになる第2混圧加減弁開度要求が小さい値の時は比例
し、大きくなった時は一定値とする関数発生器としても
効果は同じである。
また、実施例では2段混圧タービンとしたが。
3段混圧タービンに於いても第3混圧制御回路を同様に
設け、第2混圧加減弁制御回路を第1混圧加減弁制御回
路と同様になし、第3混圧加減弁制御回路を第2混圧加
減弁制御回路と同様になすことに囚って同じ効果を得る
ことが出来る。
設け、第2混圧加減弁制御回路を第1混圧加減弁制御回
路と同様になし、第3混圧加減弁制御回路を第2混圧加
減弁制御回路と同様になすことに囚って同じ効果を得る
ことが出来る。
以上述べた通り、本発明によれば、主蒸気よりも混圧蒸
気の方が多い混圧タービンの制御で、加減弁が負荷運転
中に全閉したりすることが無く、高圧タービンを通過す
る蒸気が確実に確保されるため、高圧タービンが過熱す
ることが無くなり、安全に制御出来る様になる。また、
負荷の殆どを混圧蒸気で制御していても、速度制御信号
が有効であるため負荷遮断等が発生しても効果的に過速
を防止出来る等その効果は非常に大である。
気の方が多い混圧タービンの制御で、加減弁が負荷運転
中に全閉したりすることが無く、高圧タービンを通過す
る蒸気が確実に確保されるため、高圧タービンが過熱す
ることが無くなり、安全に制御出来る様になる。また、
負荷の殆どを混圧蒸気で制御していても、速度制御信号
が有効であるため負荷遮断等が発生しても効果的に過速
を防止出来る等その効果は非常に大である。
第1図は本発明による実施例のブロック図、第2図及び
第3図は本発明の実施例の動作説明図、第4図は従来の
混圧タービン制御装置のブロック図、第5図及び第6図
は従来の制御装置の動作説明図である。 1・・・配管 2・・・タービン3・・・発
電機 4・・・回転数検出器5・・・流量検出
器 6・・・圧力検出器7・・・制御装置1
71・・・速度/負荷制御回路72・・・第1混圧制
御回路 73・・・第2混圧制御回路 74・・・加減弁制御回路 75・・・第1混圧加減弁制御回路 76・・・第2混圧加減弁制御回路 第1図 第2図 第3図 第4図
第3図は本発明の実施例の動作説明図、第4図は従来の
混圧タービン制御装置のブロック図、第5図及び第6図
は従来の制御装置の動作説明図である。 1・・・配管 2・・・タービン3・・・発
電機 4・・・回転数検出器5・・・流量検出
器 6・・・圧力検出器7・・・制御装置1
71・・・速度/負荷制御回路72・・・第1混圧制
御回路 73・・・第2混圧制御回路 74・・・加減弁制御回路 75・・・第1混圧加減弁制御回路 76・・・第2混圧加減弁制御回路 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 複数の段落からなるタービンの初段に流入する主蒸気と
、途中の段落に流入する混圧蒸気によって駆動される蒸
気タービンの制御装置に於いて、タービンの回転数を検
出し目標回転数に制御する速度/負荷制御回路と、第1
の混圧蒸気の圧力または流量を制御する第1混圧制御回
路と、第2の混圧蒸気の圧力または流量を制御する第2
混圧制御回路と、主蒸気を調節する加減弁を制御する加
減弁制御回路と、第1混圧蒸気を調節する第1混圧加減
弁を制御する第1混圧加減弁制御回路と、第2混圧蒸気
を調節する第2混圧加減弁を制御する第2混圧加減弁制
御回路とからなり、前記速度/負荷制御回路の出力を加
減弁制御回路と第2の関数演算回路に入力し、該演算回
路の出力と第1混圧制御回路出力を第1混圧加減弁制御
回路に入力し、該第1混圧加減弁制御回路出力を第2の
関数演算回路に入力し、該演算回路の出力と第2混圧制
御回路出力を第2混圧加減弁制御回路に入力し、該第2
混圧加減弁制御回路出力を比較演算器に入力し、該比較
演算器出力により最小開度制限器出力を制御し、該最小
開度制限器出力を加減弁制御回路に入力することによっ
て、混圧蒸気ラインの制御時に、より上流の混圧蒸気ラ
インまたは主蒸気ラインに影響を及ぼさない様にすると
共に、加減弁を開した時には第1混圧加減弁と第2混圧
加減弁も開し、第1混圧加減弁を開した時には第2混圧
加減弁も開する様に制御し、第1及び第2混圧加減弁が
開している時には加減弁を全閉しないように制御するこ
とを特徴とした混圧タービン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14797188A JP2509676B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 混圧タ―ビン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14797188A JP2509676B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 混圧タ―ビン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318705A true JPH01318705A (ja) | 1989-12-25 |
| JP2509676B2 JP2509676B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=15442243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14797188A Expired - Lifetime JP2509676B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 混圧タ―ビン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509676B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP14797188A patent/JP2509676B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509676B2 (ja) | 1996-06-26 |
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