JPH052278Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH052278Y2
JPH052278Y2 JP9183287U JP9183287U JPH052278Y2 JP H052278 Y2 JPH052278 Y2 JP H052278Y2 JP 9183287 U JP9183287 U JP 9183287U JP 9183287 U JP9183287 U JP 9183287U JP H052278 Y2 JPH052278 Y2 JP H052278Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
wafer
semiconductor wafer
periphery
back surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9183287U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63201047U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9183287U priority Critical patent/JPH052278Y2/ja
Publication of JPS63201047U publication Critical patent/JPS63201047U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH052278Y2 publication Critical patent/JPH052278Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はPolysi堆積時にsi単結晶ウエハ(以後
ウエハと記す)の周辺部及び裏面にまわり込み成
長したPolysiを研削除去する裏面クラウン除去装
置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の裏面クラウン除去装置は第3図
に示すように、半導体ウエハ2を吸着口4より真
空吸着し該ウエハ2を定速回転するワークヘツド
3と、ガイドレール8に沿つてモータ9の駆動に
より該ワークヘツド3に保持されたウエハ2の直
径方向に変位させる砥石台7と、ワークヘツド3
の軸心に対し一定の傾きをもつて砥石台7に保持
された砥石回転軸5と、砥石回転軸5に軸支され
ウエハ2の裏面に一定の切り込み量をもつて接触
するフレキシブル砥石6とを有し、設定された時
間だけウエハ2の周辺部を研削した後(第4図参
照)、ウエハ中心部へ設定された量だけ移動させ
てウエハ2の裏面を研削し、ウエハ周辺部及び裏
面にまわり込み成長したPolysi1の除去を行つて
いた。
[考案が解決しようとする問題点] 上述した従来の装置では、ウエハ周辺部に一定
の切り込み量で接触させ、設定された時間だけウ
エハ周辺部で研削をおこなつていたため、第5図
に示すように周辺部のすこし内側のポリシリコン
(Polysi)10を取り残してしまうため、2回研
削及び切り込み量を多くし、研削時間を長くして
加工する必要があり、フレキシブル砥石の寿命が
短かくなるなどの欠点がある。
本考案の目的は前記問題点を解決する裏面クラ
ウン除去装置を提供することにある。
[考案の従来技術に対する相違点] 上述した従来の裏面クラウン除去装置に対し、
本考案はウエハ周辺部の特定位置で砥石を往復動
させることによりウエハ周辺部にまわり込み成長
したPolysiを取り残すことなく短時間で除去でき
るという独創的内容を有する。
[問題を解決するための手段] 本考案は半導体ウエハの表面を吸着し該ウエハ
を定速回転ワークヘツドと、該ワークヘツドに保
持された半導体ウエハの直径方向に変位させる砥
石台と、前記ワークヘツドの軸心に対し傾きをも
つて該砥石台に保持された砥石回転軸と、該砥石
回転軸に軸支され、半導体ウエハの裏面に一定の
切り込み量をもつて接触するフレキシブル砥石
と、前記砥石回転軸の速度制御を行う速度制御部
と、前記砥石台を半導体ウエハの周辺部に対応す
る特定位置で往復動させた後に半導体ウエハの中
心方向に沿つて直線変位させる送り部とを有する
ことを特徴とする裏面クラウン除去装置である。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図により説明する。
第1図aにおいて、本考案は半導体ウエハ2の
表面を吸着口4より真空吸着し該ウエハを定速回
転するワークヘツド3と、該ワークヘツド3に保
持されたウエハ2の直径方向にガイドレール8及
びモータ9により変位させる砥石台7と、ワーク
ヘツド3の軸心に対する傾き角度が調整され、前
記砥石台7に保持された砥石回転軸5と、砥石回
転軸5に軸支されウエハ2の裏面に一定の切り込
み量をもつて接触するフレキシブル砥石6と、砥
石回転軸5の速度制御を行う速度制御部12と、
前記砥石台7をウエハ2の周辺部に対応する特定
位置Pで往復動させた後にウエハの中心方向に沿
つて直線変位させる送り部13とを備えたもので
ある。
次に図により動作を説明する。第1図a,b、
第2図に示すようにローデングされたウエハ2は
ワークヘツド3の吸着口4にて吸着固定された
後、回転を始め、フレキシブル砥石6方向に移動
し、あらかじめ砥石回転軸5により研削角度をも
つて高速で回転しているフレキシブル砥石6に一
定の切り込み量で接触する。接触すると、砥石台
7はウエハ2の周辺部にまわり込み成長した
Polysi10に見合つて、あらかじめ速度制御部1
2に設定された速度、及び送り部13に設定され
た移動距離、時間でモータ9により特定位置Pで
往復動させ、ウエハ2の周辺部にまわり込み成長
したPolysi10を研削する。設定時間になると、
砥石台7は裏面まわり込み成長したPolysi11に
見合つてあらかじめ設定された量だけ、モータ9
によりウエハ2の中心部に沿つて研削移動を開始
し、裏面にまわり込み成長したPolysi11を研削
し、ウエハ2の周辺部及び裏面にまわり込み成長
したPolysiの除去を完了する。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、ウエハ周
辺部及び裏面にまわり込み成長したPolysiを取り
残すことなく短時間で除去することができ、設備
稼動率の向上、加工費の削減等を実現できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例を示す断面図、第
1図bは同フロチヤート、第2図は本考案のウエ
ハ周辺部の研削の拡大図、第3図は従来の例を示
す断面図、第4図は従来のウエハ周辺部研削の拡
大図、第5図は従来のウエハ裏面研削の拡大図で
ある。 1……Polysi、2……si単結晶ウエハ、3……
ワークヘツド、4……吸着口、5……砥石回転
軸、6……フレキシブル砥石、7……砥石台、8
……ガイドレール、9……モータ、10……周辺
部にまわり込み成長したPolysi、11……裏面に
まわり込み成長したPolysi、12……速度制御
部、13……送り部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 半導体ウエハの表面を吸着し該ウエハを定速回
    転するワークヘツドと、該ワークヘツドに保持さ
    れた半導体ウエハの直径方向に変位させる砥石台
    と、前記ワークヘツドの軸心に対し傾きをもつて
    該砥石台に保持された砥石回転軸と、該砥石回転
    軸に軸支され、半導体ウエハの裏面に一定の切り
    込み量をもつて接触するフレキシブル砥石と、前
    記砥石回転軸の速度制御を行う速度制御部と、前
    記砥石台を半導体ウエハの周辺部に対応する特定
    位置で往復動させた後に半導体ウエハの中心方向
    に沿つて直線変位させる送り部とを有することを
    特徴とする裏面クラウン除去装置。
JP9183287U 1987-06-15 1987-06-15 Expired - Lifetime JPH052278Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9183287U JPH052278Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9183287U JPH052278Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63201047U JPS63201047U (ja) 1988-12-26
JPH052278Y2 true JPH052278Y2 (ja) 1993-01-20

Family

ID=30952974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9183287U Expired - Lifetime JPH052278Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH052278Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63201047U (ja) 1988-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2719855B2 (ja) ウエーハ外周の鏡面面取り装置
JP2613504B2 (ja) ウエーハのノッチ部面取り方法および装置
US4227347A (en) Two motor drive for a wafer processing machine
JPH10264143A (ja) ワイヤソーおよびインゴット切断方法
JPH1133888A (ja) ウェーハの鏡面面取り装置
JP2849904B2 (ja) ワークの面取加工装置、外周加工装置及び面取・外周加工装置
JP2000158304A (ja) 平面研削方法及び鏡面研磨方法
US4587765A (en) Method of an apparatus for grinding work surface
JP2002224955A (ja) 研削盤
KR102047717B1 (ko) 블레이드의 드레싱 기구 및 그 기구를 구비한 절삭 장치 및 그 기구를 사용한 블레이드의 드레싱 방법
JPS5834751A (ja) ウエハ研削盤
JP2613081B2 (ja) ウエハ外周部の鏡面研磨方法
JPS6225319Y2 (ja)
JP2000176805A (ja) 半導体ウェーハの面取り装置
JPH1142540A (ja) 半導体ウェーハの加工方法及びその装置
JP2004327466A (ja) ウェーハ上面外周研磨装置
JPH1133887A (ja) 半導体ウェーハの研削方法及びその装置
JPH10328989A (ja) ウエハエッジの鏡面研磨方法及び装置
JPH1190802A (ja) ウェーハの面取り面研磨方法および面取り面研磨装置
JPH01268032A (ja) ウエハ研磨方法および装置
JPS629859A (ja) ボ−ル研削、研磨方法
JP2001205548A (ja) 片面研削装置および片面研削方法
JP2005153129A (ja) ノッチ付ウェーハのノッチ部の面取り方法
JPH05162054A (ja) 半導体ウエハの面取方法
JPS63201047U (ja)