JPH0522827Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522827Y2 JPH0522827Y2 JP2909188U JP2909188U JPH0522827Y2 JP H0522827 Y2 JPH0522827 Y2 JP H0522827Y2 JP 2909188 U JP2909188 U JP 2909188U JP 2909188 U JP2909188 U JP 2909188U JP H0522827 Y2 JPH0522827 Y2 JP H0522827Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording paper
- cassette
- chart
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、上部に記録手段を、下部に記録紙を
収納した着脱自在なチヤートカセツトを配設して
成る記録計の特にチヤートカセツトの改良に関す
る。
収納した着脱自在なチヤートカセツトを配設して
成る記録計の特にチヤートカセツトの改良に関す
る。
この種チヤートカセツトは、例えば実公昭56−
43701号等により公知であつて実用に供されてい
るが、従来のものは何れも記録紙押えがカセツト
本体に枢着された単一の部材で構成されていて、
記録手段による記録部位に記録紙を保持させるた
めの部分と、記録済の記録紙部分がカセツト内か
ら外部へ妄りに出ることのないようにするための
カバー部分とが一体である。
43701号等により公知であつて実用に供されてい
るが、従来のものは何れも記録紙押えがカセツト
本体に枢着された単一の部材で構成されていて、
記録手段による記録部位に記録紙を保持させるた
めの部分と、記録済の記録紙部分がカセツト内か
ら外部へ妄りに出ることのないようにするための
カバー部分とが一体である。
〔考案が解決しようとする課題〕
従つて、従来のチヤートカセツトにおいては、
記録済の記録紙をチヤートカセツトから取り出す
ため上記カバー部分を開放しようとすると、当然
のことながら記録紙押え部分も記録紙から離れて
記録紙を記録部位に保持する機能は失われる。こ
の状態で記録を続行させようとすると、記録紙の
浮き上がり等のため記録が正しく行われないばか
りか記録手段を破損したり故障させたりする事態
が発生し兼ねない。このため従来の記録計では、
記録中に記録済の記録紙をチヤートカセツトから
取り出して記録済のデータを観察したり確認した
りすることはできず、記録済のデータを見たい時
は必ず記録を一旦中断させねばならないという問
題点があつた。
記録済の記録紙をチヤートカセツトから取り出す
ため上記カバー部分を開放しようとすると、当然
のことながら記録紙押え部分も記録紙から離れて
記録紙を記録部位に保持する機能は失われる。こ
の状態で記録を続行させようとすると、記録紙の
浮き上がり等のため記録が正しく行われないばか
りか記録手段を破損したり故障させたりする事態
が発生し兼ねない。このため従来の記録計では、
記録中に記録済の記録紙をチヤートカセツトから
取り出して記録済のデータを観察したり確認した
りすることはできず、記録済のデータを見たい時
は必ず記録を一旦中断させねばならないという問
題点があつた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、記録手段の正常な記録動作を損ねるこ
となしに記録中でも記録済の記録紙をチヤートカ
セツトから取り出して記録データを見ることがで
きるチヤートカセツトを提供しようとするもので
ある。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、記録手段の正常な記録動作を損ねるこ
となしに記録中でも記録済の記録紙をチヤートカ
セツトから取り出して記録データを見ることがで
きるチヤートカセツトを提供しようとするもので
ある。
上記目的を達成するために、本考案によるチヤ
ートカセツトは、記録手段による記録部位に記録
紙を保持し得る第一の記録紙押えと、記録を中断
することなしに記録済の記録紙部分をチヤートカ
セツトに対して出し入れすることを可能にし得る
第二の記録紙押えとを備えている。
ートカセツトは、記録手段による記録部位に記録
紙を保持し得る第一の記録紙押えと、記録を中断
することなしに記録済の記録紙部分をチヤートカ
セツトに対して出し入れすることを可能にし得る
第二の記録紙押えとを備えている。
チヤートカセツトが記録計の所定位置へ装填さ
れた状態で、第二記録紙押えは第一記録紙押えと
は独立に開放位置へ持ち来たすことができる。
れた状態で、第二記録紙押えは第一記録紙押えと
は独立に開放位置へ持ち来たすことができる。
以下、本考案を図示した実施例に基づいて説明
する。第1図乃至第3図において、1は上部に記
録手段2を下部に記録紙Pを収納したチヤートカ
セツト3を着脱自在に配設した公知の構造の記録
計本体、4は一対の枢軸4a,4aによりチヤー
トカセツト3の両側壁3a,3aに枢着されてい
て記録手段2による記録部位即ちチヤートカセツ
ト3の上部両側壁間に回転可能に横架された記録
紙送りローラー5の外周面上に記録紙Pを保持さ
せるための複数の押圧片4b,4b,……とチヤ
ートカセツト3の両側壁3a,3aの一部に形成
された舌片3b,3bに係合可能のロツク片4
c,4cを有する合成樹脂等で形成された鳥居形
の第一記録紙押え、6は両脚部下端に夫々形成さ
れた孔6a,6aが上記枢軸4a,4aに夫々嵌
合せしめられることにより枢着されていて第一記
録紙押え4に係合可能の係合片6aを有する合成
樹脂等で形成された鳥居形の第二記録紙押えであ
る。チヤートカセツト3の他の構造は基本的には
前記実公昭56−43701号公報に記録紙のものと同
じであるので詳細な説明は省略するが、第二記録
紙押え6は第1図乃至第3図に示す如き閉塞位置
にある時はチヤートカセツト3の記録済記録紙格
納区画から記録紙Pが妄りに外部へ遊出すること
のないような形状と寸法に形成されている。尚、
係合片6aによる第一記録紙押え4と第二記録紙
押え6との間の係止力よりも舌片3bとロツク片
4cによるチヤートカセツト側壁と第一記録紙押
え4との間の係止力の方が大きくなるように選定
されているものとする。
する。第1図乃至第3図において、1は上部に記
録手段2を下部に記録紙Pを収納したチヤートカ
セツト3を着脱自在に配設した公知の構造の記録
計本体、4は一対の枢軸4a,4aによりチヤー
トカセツト3の両側壁3a,3aに枢着されてい
て記録手段2による記録部位即ちチヤートカセツ
ト3の上部両側壁間に回転可能に横架された記録
紙送りローラー5の外周面上に記録紙Pを保持さ
せるための複数の押圧片4b,4b,……とチヤ
ートカセツト3の両側壁3a,3aの一部に形成
された舌片3b,3bに係合可能のロツク片4
c,4cを有する合成樹脂等で形成された鳥居形
の第一記録紙押え、6は両脚部下端に夫々形成さ
れた孔6a,6aが上記枢軸4a,4aに夫々嵌
合せしめられることにより枢着されていて第一記
録紙押え4に係合可能の係合片6aを有する合成
樹脂等で形成された鳥居形の第二記録紙押えであ
る。チヤートカセツト3の他の構造は基本的には
前記実公昭56−43701号公報に記録紙のものと同
じであるので詳細な説明は省略するが、第二記録
紙押え6は第1図乃至第3図に示す如き閉塞位置
にある時はチヤートカセツト3の記録済記録紙格
納区画から記録紙Pが妄りに外部へ遊出すること
のないような形状と寸法に形成されている。尚、
係合片6aによる第一記録紙押え4と第二記録紙
押え6との間の係止力よりも舌片3bとロツク片
4cによるチヤートカセツト側壁と第一記録紙押
え4との間の係止力の方が大きくなるように選定
されているものとする。
本案チヤートカセツト3は上記のように構成さ
れているから、記録手段2の記録動作中に記録済
データを見たい場合には、第二記録紙押え6の上
縁を第2図鎖線矢印方向へ引いて第二記録紙押え
6を開放するだけで、第4図に例示する如く極め
て簡単且つ容易に目的を達成することができる。
即ち、係止片6aによる係止力は弱く且つ舌片3
bとロツク片4cによる係止力よりも小さくなる
ように選定されているから、第二記録紙押え6を
開いても第一記録紙押え4は図示の閉塞位置に留
まり押圧片4bは記録部位にある記録紙部分を保
持し続ける。従つて、記録手段2による記録動作
は何れの支障もなく続行され得る。かくして、記
録済データの必要な観察及び検討を終了した後、
記録紙を再び記録済記録紙格納区画内へ戻し、第
二記録紙押え6を起こして第一記録紙押え4に向
けて押し込めば、係止片6bは一旦撓んで例えば
クリツク式に第一記録紙押え4の対応部分に係合
し、第二記録紙押え6は再び閉塞位置に保持され
て、記録済記録紙の遊出を防止する。次に記録紙
を交換するような場合には第一記録紙押え4を第
2図鎖線矢印方向へ倒してチヤートカセツト3の
前部を開放すればよい。この場合には、第二記録
紙押え6は第一記録紙押え4と一体に動くことに
なる。
れているから、記録手段2の記録動作中に記録済
データを見たい場合には、第二記録紙押え6の上
縁を第2図鎖線矢印方向へ引いて第二記録紙押え
6を開放するだけで、第4図に例示する如く極め
て簡単且つ容易に目的を達成することができる。
即ち、係止片6aによる係止力は弱く且つ舌片3
bとロツク片4cによる係止力よりも小さくなる
ように選定されているから、第二記録紙押え6を
開いても第一記録紙押え4は図示の閉塞位置に留
まり押圧片4bは記録部位にある記録紙部分を保
持し続ける。従つて、記録手段2による記録動作
は何れの支障もなく続行され得る。かくして、記
録済データの必要な観察及び検討を終了した後、
記録紙を再び記録済記録紙格納区画内へ戻し、第
二記録紙押え6を起こして第一記録紙押え4に向
けて押し込めば、係止片6bは一旦撓んで例えば
クリツク式に第一記録紙押え4の対応部分に係合
し、第二記録紙押え6は再び閉塞位置に保持され
て、記録済記録紙の遊出を防止する。次に記録紙
を交換するような場合には第一記録紙押え4を第
2図鎖線矢印方向へ倒してチヤートカセツト3の
前部を開放すればよい。この場合には、第二記録
紙押え6は第一記録紙押え4と一体に動くことに
なる。
以上実施例では、第一及び第二記録紙押え4及
び6は同芯的に枢着されているが、これらは互い
に異なつた位置に枢着されてもよいし、更に第二
記録紙押え6は第一記録紙押え4に係着又は摺動
可能に装着されて記録中に記録済データを見たい
場合には第二記録紙押え6を第一記録紙押え4か
ら外して記録済記録紙格納区画を開放するように
してもよい。かかる変形は本考案の範囲に属する
ことは云うまでもない。
び6は同芯的に枢着されているが、これらは互い
に異なつた位置に枢着されてもよいし、更に第二
記録紙押え6は第一記録紙押え4に係着又は摺動
可能に装着されて記録中に記録済データを見たい
場合には第二記録紙押え6を第一記録紙押え4か
ら外して記録済記録紙格納区画を開放するように
してもよい。かかる変形は本考案の範囲に属する
ことは云うまでもない。
上述の如く本考案によれば、記録手段による記
録動作中でも記録手段に何らの悪影響を及ぼすこ
となく記録済のデータを見ることができるので、
実用上極めて便利であるばかりか、常に必要な連
続記録を実現し得る記録計を提供することができ
る。
録動作中でも記録手段に何らの悪影響を及ぼすこ
となく記録済のデータを見ることができるので、
実用上極めて便利であるばかりか、常に必要な連
続記録を実現し得る記録計を提供することができ
る。
第1図は本考案に係るチヤートカセツトを装備
した記録計の前側部分の構造を示す斜視図、第2
図は本考案に係るチヤートカセツトの一部破断側
面図、第3図は第一及び第二記録紙押えの一部破
断正面図、第4図は記録済の記録紙を取り出した
状態を示す第1図と同様の斜視図である。 1……記録計本体、2……記録手段、3……チ
ヤートカセツト、4……第一記録紙押え、6……
第二記録紙押え、P……記録紙。
した記録計の前側部分の構造を示す斜視図、第2
図は本考案に係るチヤートカセツトの一部破断側
面図、第3図は第一及び第二記録紙押えの一部破
断正面図、第4図は記録済の記録紙を取り出した
状態を示す第1図と同様の斜視図である。 1……記録計本体、2……記録手段、3……チ
ヤートカセツト、4……第一記録紙押え、6……
第二記録紙押え、P……記録紙。
Claims (1)
- 上部に記録手段を下部に記録紙を収納した着脱
自在なチヤートカセツトを配設して成る記録計に
おいて、記録手段による記録部位に記録紙を保持
し得る第一記録紙押えと、記録を中断することな
しに記録済の記録紙部分を上記カセツトに対して
出し入れすることを可能にし得る第二記録紙押え
とを備えていることを特徴とするチヤートカセツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2909188U JPH0522827Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2909188U JPH0522827Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134220U JPH01134220U (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0522827Y2 true JPH0522827Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31252992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2909188U Expired - Lifetime JPH0522827Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522827Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP2909188U patent/JPH0522827Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01134220U (ja) | 1989-09-13 |
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