JPH052284Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052284Y2 JPH052284Y2 JP16991787U JP16991787U JPH052284Y2 JP H052284 Y2 JPH052284 Y2 JP H052284Y2 JP 16991787 U JP16991787 U JP 16991787U JP 16991787 U JP16991787 U JP 16991787U JP H052284 Y2 JPH052284 Y2 JP H052284Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- elliptical
- grindstone
- spur gear
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は砥石の揺動機構、特に、針状のチツプ
先端を砥石で研磨する砥石の揺動機構に関する。
先端を砥石で研磨する砥石の揺動機構に関する。
従来の砥石の揺動機構は第3図および第4図に
示すように、ベース11に固定した回転モーター
12に砥石13を接続して回転させ、さらにベー
ス11をシリンダ14の駆動でスライドレール1
5上を往復運動させていた。
示すように、ベース11に固定した回転モーター
12に砥石13を接続して回転させ、さらにベー
ス11をシリンダ14の駆動でスライドレール1
5上を往復運動させていた。
上述した従来の砥石の揺動機構は砥石を回転す
る回転モーターと往復運動するシリンダの2つの
駆動系が必要であり、また往復運動を制御するた
めの制御装置が必要となり高価であるという欠点
があつた。さらにベースに固定した回転モーター
ごと往復運動させるため機構が大きくなるという
欠点があつた。
る回転モーターと往復運動するシリンダの2つの
駆動系が必要であり、また往復運動を制御するた
めの制御装置が必要となり高価であるという欠点
があつた。さらにベースに固定した回転モーター
ごと往復運動させるため機構が大きくなるという
欠点があつた。
本考案の砥石の揺動機構は、モーターに接続し
た楕円歯車と、前記楕円歯車と噛み合い砥石と同
軸に固定した平歯車と、前記平歯車の回転軸を回
転自由に保持しかつ前記2つの歯車が噛み合う面
と直角な方向に移動可能に配置したスライダ部
と、前記楕円歯車と平歯車とが噛み合う方向に前
記スライダ部を加圧する加圧部とを含んで構成さ
れる。
た楕円歯車と、前記楕円歯車と噛み合い砥石と同
軸に固定した平歯車と、前記平歯車の回転軸を回
転自由に保持しかつ前記2つの歯車が噛み合う面
と直角な方向に移動可能に配置したスライダ部
と、前記楕円歯車と平歯車とが噛み合う方向に前
記スライダ部を加圧する加圧部とを含んで構成さ
れる。
次に、本考案の実施例について、図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の平面図である。
図は第1図の平面図である。
楕円歯車1はモーター2に接続している。回転
軸3はモーター2の軸と平行に配置している。平
歯車4は楕円歯車1と噛み合うように回転軸3に
固定している。スライダ5は回転軸3を回転自由
に保持するとともに回転軸4と直角な方向に移動
する。スプリング6は楕円歯車1と平歯車4とが
噛み合う方向にスライダ5を加圧している。円板
状の砥石7は平歯車3と同様に回転軸3に固定し
ている。
軸3はモーター2の軸と平行に配置している。平
歯車4は楕円歯車1と噛み合うように回転軸3に
固定している。スライダ5は回転軸3を回転自由
に保持するとともに回転軸4と直角な方向に移動
する。スプリング6は楕円歯車1と平歯車4とが
噛み合う方向にスライダ5を加圧している。円板
状の砥石7は平歯車3と同様に回転軸3に固定し
ている。
次にこの実施例の動作を説明する。
モーター2の駆動により楕円歯車1が回転する
とスプリング6の加圧力で常に噛み合つている平
歯車4が追随して回転軸4として回転し、さらに
楕円歯車1の楕円形状に合わせスライダ5の案内
により回転方向と直角な方向に移動する。ここで
楕円歯車1と平歯車4の歯数を異ならせることに
より回転軸3に固定した円板状の砥石7の回転と
平行移動が不規則となり円板状の有効面全体を利
用できる。
とスプリング6の加圧力で常に噛み合つている平
歯車4が追随して回転軸4として回転し、さらに
楕円歯車1の楕円形状に合わせスライダ5の案内
により回転方向と直角な方向に移動する。ここで
楕円歯車1と平歯車4の歯数を異ならせることに
より回転軸3に固定した円板状の砥石7の回転と
平行移動が不規則となり円板状の有効面全体を利
用できる。
本考案の砥石の揺動機構は、楕円歯車と回転し
ながら平行移動する平歯車を組み合わせて一つの
駆動系で行うことにより、安価でかつ簡易な機構
ですむという効果がある。すなわち砥石の往復運
動の周期はモーターの回転数の2倍であり、回転
数は2つの歯車の歯数の組み合せで、さらにスト
ロークは楕円歯車の縦横比で任意に設定できる。
ながら平行移動する平歯車を組み合わせて一つの
駆動系で行うことにより、安価でかつ簡易な機構
ですむという効果がある。すなわち砥石の往復運
動の周期はモーターの回転数の2倍であり、回転
数は2つの歯車の歯数の組み合せで、さらにスト
ロークは楕円歯車の縦横比で任意に設定できる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は従来の一例を示す
正面図、第4図は第3図の平面図である。 1……楕円歯車、2……モーター、3……回転
軸、4……平歯車、5……スライダ、6……スプ
リング、7……砥石、11……ベース、12……
回転モーター、13……砥石、14……シリン
ダ、15……ズライドレール。
図は第1図の平面図、第3図は従来の一例を示す
正面図、第4図は第3図の平面図である。 1……楕円歯車、2……モーター、3……回転
軸、4……平歯車、5……スライダ、6……スプ
リング、7……砥石、11……ベース、12……
回転モーター、13……砥石、14……シリン
ダ、15……ズライドレール。
Claims (1)
- モータに接続した楕円歯車と、前記楕円歯車と
噛み合い砥石と同軸に固定した平歯車と、前記平
歯車の回転軸を回転自由に保持しかつ前記2つの
歯車が噛み合う面と直角な方向に移動可能に配置
したスライダ部と、前記楕円歯車と平歯車とが噛
み合う方向に前記スライダ部を加圧する加圧部と
を含むことを特徴とする砥石の揺動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16991787U JPH052284Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16991787U JPH052284Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0174051U JPH0174051U (ja) | 1989-05-18 |
| JPH052284Y2 true JPH052284Y2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=31460400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16991787U Expired - Lifetime JPH052284Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052284Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7414264B2 (ja) * | 2020-02-10 | 2024-01-16 | 株式会社Tkg | 描画装置 |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP16991787U patent/JPH052284Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0174051U (ja) | 1989-05-18 |
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