JPH05229143A - インパクト印字ヘッドの駆動回路 - Google Patents

インパクト印字ヘッドの駆動回路

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JPH05229143A
JPH05229143A JP3194492A JP3194492A JPH05229143A JP H05229143 A JPH05229143 A JP H05229143A JP 3194492 A JP3194492 A JP 3194492A JP 3194492 A JP3194492 A JP 3194492A JP H05229143 A JPH05229143 A JP H05229143A
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JP
Japan
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comparator
circuit
voltage
waveform
input terminal
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JP3194492A
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芳典 ▲高▼橋
Yoshinori Takahashi
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】必要以上のエネルギをドットコイルに加えるこ
となく適正な駆動電流波形を有することができ、一定の
印字品位を確保することを可能にする。 【構成】ドットコイル35のそれぞれにトランジスタ回
路が接続されており、該トランジスタ回路をオン・オフ
することによって、駆動電流をドットコイル35に対し
て選択的に供給することができる。前記トランジスタ回
路には比較器29が接続されていて、該比較器29によ
ってトランジスタ回路がオン・オフさせられる。そのた
め、該比較器29の一方の入力端子にCR回路が接続さ
れる。該CR回路には電圧波形変更手段が接続され、前
記一方の入力端子に入力される電圧の波形を変更する。
また、前記駆動電流に対応する電圧が比較器29の他方
の入力端子に入力されるようになっていて、前記一方の
入力端子に入力される電圧の波形と比較される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インパクト印字ヘッド
の駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドットマトリックスインパクト印
字ヘッド(以下、「ドットヘッド」という。)において
は、先端に印字ワイヤを固着したアーマチュアを板ばね
によって支持し、永久磁石の磁束で前記アーマチュアを
コアに吸引させ、ピン駆動用ソレノイド(以下、「ドッ
トコイル」という。)を通電して前記アーマチュアを前
記コアから解放するようにしている。
【0003】この場合、ドットコイルを通電するための
駆動電流は、図2に示されるような駆動回路で制御さ
れ、供給されるようになっている。図2は従来のインパ
クト印字ヘッドの駆動回路を示す図である。図に示すよ
うに、インパクト印字ヘッドの駆動回路は、高圧側のト
ランジスタ11及び接地側のトランジスタ12のオン・
オフを組み合わせることによって電流経路を形成してい
る。13はドットコイル、14,15は電流還流用ダイ
オード、16は駆動用電源である。
【0004】図3は従来のインパクト印字ヘッドの駆動
回路の動作を示すタイムチャートである。図において、
aはトランジスタ11(図2)の状態を、bはトランジ
スタ12の状態を、cはドットコイル13の駆動電流波
形を示している。該駆動電流波形における状態Aでは、
駆動電流が駆動用電源16→トランジスタ11→ドット
コイル13→トランジスタ12のように流れ、ドットコ
イル13が通電されることによって印字ワイヤが用紙の
方向に駆動され、この時、ドットコイル13にエネルギ
が蓄えられる。状態Bでは、駆動電流がドットコイル1
3→トランジスタ12→電流還流用ダイオード14のよ
うに流れ、ドットコイル13に蓄えられたエネルギが電
流となって還流する。また、状態Cでは駆動電流がドッ
トコイル13→電流還流用ダイオード15→駆動用電源
16→電流還流用ダイオード14のように流れ、ドット
コイル13に残存するエネルギが駆動用電源16に戻さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のインパクト印字ヘッドの駆動回路においては、前記
駆動電流波形は、主にドットコイル13のインダクタン
ス、電流経路の抵抗成分等によって決まり、前記インダ
クタンスは、印字ワイヤの飛行に伴う磁路の変化と、他
の印字ワイヤの駆動に起因する磁気干渉によって時々刻
々変化する。
【0006】したがって、最終的に印字品位を決定する
要因となるインパクト力を一定にすることが困難になる
ため、必要以上のエネルギをドットコイル13に加えな
ければならない。本発明は、前記従来のインパクト印字
ヘッドの駆動回路の問題点を解決して、必要以上のエネ
ルギをドットコイルに加えることなく適正な駆動電流波
形を有することができ、一定の印字品位を確保すること
が可能なインパクト印字ヘッドの駆動回路を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のイ
ンパクト印字ヘッドの駆動回路においては、先端に印字
ワイヤを固着したアーマチュアを板ばねによって支持
し、永久磁石の磁束で前記アーマチュアをコアに吸引さ
せ、各ドットコイルを選択的に通電して前記アーマチュ
アを前記コアから解放するようにしている。
【0008】そして、前記ドットコイルのそれぞれにト
ランジスタ回路が接続され、該トランジスタ回路をオン
・オフすることによって、駆動電流をドットコイルに対
して選択的に供給することができる。前記トランジスタ
回路は比較器によってオン・オフさせられ、該比較器の
一方の入力端子にCR回路が接続されるとともに前記駆
動電流に対応する電圧が他方の入力端子に入力される。
【0009】前記CR回路には電圧波形変更手段が接続
され、前記一方の入力端子に入力される電圧の波形を変
更する。また、該CR回路を利用することなく電圧波形
を発生させることができる。その場合、比較器の前記一
方の入力端子に電圧波形発生手段が接続される。前記電
圧波形発生手段は、複数の駆動電流波形の各電流値に比
例する電圧値を記憶するROMと、該ROMから前記電
圧値を選択的に読み出す手段と、読み出した電圧値をD
/A変換する手段を備える。
【0010】
【作用】本発明によれば、前記のように先端に印字ワイ
ヤを固着したアーマチュアを板ばねによって支持し、永
久磁石の磁束で前記アーマチュアをコアに吸引させ、各
ドットコイルを選択的に通電して前記アーマチュアを前
記コアから解放するようにしている。
【0011】そして、前記ドットコイルのそれぞれにト
ランジスタ回路が接続されており、該トランジスタ回路
をオン・オフすることによって、駆動電流をドットコイ
ルに対して選択的に供給することができる。前記トラン
ジスタ回路には比較器が接続されていて、該比較器によ
ってトランジスタ回路がオン・オフさせられる。そのた
め、該比較器の一方の入力端子にCR回路が接続され
る。該CR回路には電圧波形変更手段が接続され、前記
一方の入力端子に入力される電圧の波形を変更する。ま
た、前記駆動電流に対応する電圧が比較器の他方の入力
端子に入力されるようになっていて、前記一方の入力端
子に入力される電圧の波形と比較される。
【0012】したがって、電圧波形変更手段によって前
記一方の入力端子に入力される電圧の波形を変更する
と、比較器の出力が変わり、ドットコイルの駆動電流波
形を変更することができる。また、前記CR回路を利用
することなく電圧波形を発生させる場合には、比較器の
前記一方の入力端子に電圧波形発生手段が接続される。
前記電圧波形発生手段は、複数の駆動電流波形の各電流
値に比例する電圧値を記憶するROMと、該ROMから
前記電圧値を選択的に読み出す手段と、読み出した電圧
値をD/A変換する手段を備える。この場合、前記RO
Mにあらかじめ記憶させられた電圧値によって電圧波形
発生手段が各種の電圧波形を形成し、該電圧波形の電圧
を比較器に入力することによって駆動電流波形を変更す
ることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
インパクト印字ヘッドの駆動回路を示す図である。図に
おいて、21a〜21n,22a〜22nはそれぞれC
PUなどによって制御されるスイッチである。スイッチ
21a〜21nは各抵抗23a〜23nと電源25間
を、スイッチ22a〜22nは各抵抗24a〜24nと
接地間をオン・オフする。前記各抵抗23a〜23n,
24a〜24nのいずれも互いに接続され、さらに、コ
ンデンサ26を介して接地されるとともに、スイッチ2
7を介して接地されている。該スイッチ27もCPUな
どによって制御される。29は比較器であり、各入力端
子が前記コンデンサ26とコンデンサ30にそれぞれ接
続され、各端子電圧を比較する。そして、コンデンサ2
6側入力電圧(以下、「プラス入力」という。)がコン
デンサ30側入力電圧(以下、「マイナス入力」とい
う。)よりも高い場合はトランジスタ32をオンにし、
マイナス入力がプラス入力よりも高い場合はトランジス
タ32をオフにする。
【0014】33はドットコイル35を通電させるため
のトランジスタであり、ドットコイル35より接地側に
接続され、CPUなどによって制御される。トランジス
タ32とトランジスタ33のオン・オフを組み合わせる
ことによって電流経路を形成している。36,37は電
流還流ダイオード、38は電流検出用抵抗、39は駆動
用電源である。前記電流検出用抵抗38によって電流値
が電圧に変換され、抵抗40とコンデンサ30で形成さ
れる発振防止用のCR回路を介して前記比較器29のマ
イナス入力が設定される。
【0015】次に、本発明の実施例におけるインパクト
印字ヘッドの駆動回路の動作について図4を併用して説
明する。図4は本発明のインパクト印字ヘッドの駆動回
路の動作を示すタイムチャートである。図においては、
スイッチ21a〜21nのうちの一つ、すなわちスイッ
チ21mと、スイッチ22a〜22nのうちの一つ、す
なわちスイッチ22mと、スイッチ27で制御される場
合について説明する。
【0016】スイッチ27がオンの場合、コンデンサ2
6の電圧は接地レベルになり、比較器29のプラス入力
がマイナス入力より低くなってトランジスタ32はオフ
になる。また、スイッチ27がオフの場合、他のスイッ
チ21a〜21n,22a〜22nの状態の組合せによ
って比較器29のプラス入力が変化する。すなわち、ス
イッチ27がオフの場合、スイッチ21a〜21nのう
ちの1個又は複数個、例えば、スイッチ21kがオンに
なると、比較器29のプラス入力は図4のeに示すよう
に指数関数的に上昇する。そして、スイッチ21mをオ
フにしてスイッチ22a〜22nのうちの1個又は複数
個、例えばスイッチ22mがオンになると指数関数的に
下降する。この間、ドットコイル35に駆動電流を供給
するため、スイッチ27がオフの期間中はCPU回路な
どの指示でトランジスタ33がオンにされる。
【0017】以上のシーケンスの後、スイッチ27をオ
ンに、スイッチ21m,22mをオフに、トランジスタ
33をオフにすることによってドットコイル35に対す
る1回の通電が終了する。ドットコイル35を流れる駆
動電流波形は図のgに示すようになる。そして、抵抗3
8で該駆動電流波形に比例する電圧が発生させられ、C
R回路を介して比較器29のマイナス入力となる。
【0018】比較器29の出力は、マイナス入力がプラ
ス入力よりも高くなるとオフになり、逆の場合はオンに
なる。該比較器29の出力を図のfに示す。該出力がオ
ンになるとトランジスタ32がオンになり、ドットコイ
ル35の駆動電流波形は上昇し、オフになるとトランジ
スタ32がオフになり、駆動電流波形は下降する。その
結果、駆動電流波形は図のeに示す比較器29のプラス
入力の波形に比例する。したがって、スイッチ21m,
22mの組合せによって任意の形状の駆動電流波形を得
ることができる。
【0019】図5は本発明の実施例におけるインパクト
印字ヘッドの駆動回路の動作を示す他のタイムチャート
である。この場合、スイッチ21a〜21n,22a〜
22nの他の組合せ、すなわちスイッチ21j,21
k,22j,22k及びスイッチ27を制御することに
よって他の駆動電流波形を発生させている。
【0020】図のaはスイッチ27の、bはスイッチ2
1jの、cはスイッチ21kの、dはスイッチ22j
の、eはスイッチ22kの、fはトランジスタ33の状
態を示している。そして、gは比較器29のプラス入力
を、hは比較器29の出力を、iはドットコイル35の
駆動電流波形を示している。図に示すように、最初、ス
イッチ21jをオンにすると、該スイッチ21jに対応
する抵抗23jを介して電源25から電流が供給され、
比較器29のプラス入力は図のgに示すように指数関数
的に上昇するが、続いてスイッチ21kをオンにすると
抵抗23kを介しても電流が供給されて、比較器29の
プラス入力は傾きを大きくして指数関数的に上昇する。
【0021】そして、前記スイッチ21j,21kをオ
フにするとともにスイッチ22jをオンにすると、該ス
イッチ22jに対応する抵抗24jを介してコンデンサ
26が接地され、比較器29のプラス入力は図のgに示
すように指数関数的に下降するが、続いてスイッチ22
kをオンにすると抵抗24j,24kを介してコンデン
サ26が接地され、比較器29のプラス入力は傾きを大
きくして指数関数的に下降する。
【0022】次に、本発明の第2の実施例を示すインパ
クト印字ヘッドの駆動回路について説明する。図6は本
発明の第2の実施例におけるインパクト印字ヘッドの駆
動回路を示す図である。図において、51は所定の駆動
電流波形を選択するためのメモリブロック指示回路、5
2は駆動電流の値をクロックCLの周期ごとに更新する
ためのカウンタ、53は複数の駆動電流波形の電流値に
比例する電圧値を記憶するROM、55はROM53の
出力S1をアナログ電圧に変換するD/Aコンバータ、
57はD/Aコンバータ55の出力S2をプラス入力と
して受けるとともに、コンデンサ58の電圧を受けて比
較を行う比較器である。該比較器57の出力側にはトラ
ンジスタ61が接続され、該トランジスタ61の接地側
にはドットコイル62及びトランジスタ63が接続され
ている。該トランジスタ63はドットコイル62を通電
させるためのものであり、CPUなどによって制御され
る。
【0023】64は制御対象となる駆動電流を電圧に変
換するための抵抗であり、該抵抗64と前記トランジス
タ63間に抵抗65が接続される。該抵抗65は前記コ
ンデンサ58とCR回路を形成し、該CR回路で形成さ
れた電圧が前記比較器57のマイナス入力になる。前記
比較器57において、プラス入力がマイナス入力より高
い場合はトランジスタ61がオンになり、前記ドットコ
イル62を駆動電源67に接続する。また、マイナス入
力がプラス入力より高い場合はトランジスタ61がオフ
になる。なお、68,69は電流還流ダイオードであ
り、該電流還流ダイオード68は、トランジスタ63が
オンに、トランジスタ61がオフになると、ドットコイ
ル62に蓄積されたエネルギによって駆動電流を流す。
また、電流還流ダイオード69は、トランジスタ61,
63が共にオフになると、ドットコイル62に蓄積され
たエネルギによって駆動電流を流す。
【0024】前記メモリブロック指示回路51の出力S
3はROM53の高アドレス入力に接続され、カウンタ
52の出力S4はROM53の低アドレス入力に接続さ
れている。そこで、カウンタ52のカウンタ動作許可信
号ENが許可状態になると、ROM53から一連の電圧
値群を出力させるため、クロックCLの周期ごとにRO
M53の低アドレス入力をインクリメントする。
【0025】図7は本発明の第2の実施例におけるイン
パクト印字ヘッドの駆動回路の動作を示すタイムチャー
トである。図において、aはカウンタ52(図6)に入
力されるクロックCLの、bはメモリブロック指示回路
51の出力S3の、cはカウンタ52に入力されるカウ
ンタ動作許可信号ENの、dはカウンタ52の出力S4
の状態を示し、eはROM53の入力であって、前記メ
モリブロック指示回路51の出力S3とカウンタ52の
出力S4の組合せで得られるROMアドレスを示してい
る。また、fはROM53の出力S1の、gはD/Aコ
ンバータ55の出力S2の状態を示し、hはドットコイ
ル62を流れる駆動電流波形を示している。なお、図の
数字は該当する信号線群の2進数で得られる論理値を1
6進表示したものである。
【0026】前記ROMアドレスは、前記メモリブロッ
ク指示回路51の出力S3とカウンタ52の出力S4の
組合せで得られ、前記出力S3を設定し、カウンタ動作
許可信号ENを1にすると、クロックCLに同期してカ
ウンタ52の出力S4はインクリメントされる。ROM
53の各アドレスには、クロックCLの周期に応じて必
要な電流値に相当する値が書き込まれており、図のfに
示すような値の出力S1を出力する。D/Aコンバータ
55は該出力S1をアナログ信号に変換して図のgに示
すような出力S2とし、比較器57に対して出力する。
【0027】図のbに示すように、メモリブロック指示
回路51の出力S3のデータがXからYに変わると、図
のeに示すようにROMアドレスが変わり、異なるメモ
リブロックから駆動電流波形の電流値に比例する電圧値
が読み出され、それが出力S1として出力される。そし
て、ドットコイル62に供給される駆動電流波形が図の
hに示すように変化する。
【0028】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ドットコイルのそれぞれにトランジスタ回路が接
続されており、該トランジスタ回路をオン・オフするこ
とによって駆動電流をドットコイルに対して選択的に供
給することができる。前記トランジスタ回路には、比較
器が接続されていて、該比較器によってトランジスタ回
路がオン・オフさせられる。
【0030】また、該比較器の一方の入力端子にCR回
路が接続される。該CR回路には電圧波形変更手段が接
続され、前記一方の入力端子に入力される電圧の波形を
変更する。また、前記駆動電流に対応する電圧が比較器
の他方の入力端子に入力されるようになっていて、前記
一方の入力端子に入力される電圧の波形と比較される。
【0031】電圧波形変更手段によって前記一方の入力
端子に入力される電圧の波形を変更すると、比較器の出
力が変わり、ドットコイルの駆動電流波形を変更するこ
とができるので、例えば複写紙などを使用する場合に枚
数の多少に応じて駆動電流波形を変更し、インパクト力
を変更することができる。また、前記CR回路を利用す
ることなく電圧波形を発生させる場合には、比較器の前
記一方の入力端子に電圧波形発生手段が接続される。前
記電圧波形発生手段は、複数の駆動電流波形の各電流値
に比例する電圧値を記憶するROMと、該ROMから前
記電圧値を選択的に読み出す手段と、読み出した電圧値
をD/A変換する手段を備える。この場合、前記ROM
にあらかじめ記憶させられた電圧値によって電圧波形を
形成することができ、該電圧波形の電圧を比較器に入力
することによって駆動電流波形を変更することができる
ので、インパクト力を変更することが可能になる。
【0032】したがって、必要以上のエネルギをドット
コイルに加えることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるインパクト印字ヘッド
の駆動回路を示す図である。
【図2】従来のインパクト印字ヘッドの駆動回路を示す
図である。
【図3】従来のインパクト印字ヘッドの駆動回路の動作
を示すタイムチャートである。
【図4】本発明のインパクト印字ヘッドの駆動回路の動
作を示すタイムチャートである。
【図5】本発明の実施例におけるインパクト印字ヘッド
の駆動回路の動作を示す他のタイムチャートである。
【図6】本発明の第2の実施例におけるインパクト印字
ヘッドの駆動回路を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施例におけるインパクト印字
ヘッドの駆動回路の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
39,67 駆動電源 40,65 抵抗 29,57 比較器 30,58 コンデンサ 32,33,61,63 トランジスタ 35,62 ドットコイル 53 ROM 55 D/Aコンバータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に印字ワイヤを固着したアーマチュ
    アを板ばねによって支持し、永久磁石の磁束で前記アー
    マチュアをコアに吸引させ、各ドットコイルを選択的に
    通電して前記アーマチュアを前記コアから解放するよう
    にしたインパクト印字ヘッドの駆動回路において、
    (a)前記ドットコイルのそれぞれに接続され、オン・
    オフして駆動電流を選択的に供給するトランジスタ回路
    と、(b)該トランジスタ回路をオン・オフさせる比較
    器と、(c)該比較器の一方の入力端子に接続されるC
    R回路と、(d)該CR回路に接続され、前記一方の入
    力端子に入力される電圧の波形を変更する電圧波形変更
    手段と、(e)前記駆動電流に対応する電圧を比較器の
    他方の入力端子に入力する手段を有することを特徴とす
    るインパクト印字ヘッドの駆動回路。
  2. 【請求項2】 先端に印字ワイヤを固着したアーマチュ
    アを板ばねによって支持し、永久磁石の磁束で前記アー
    マチュアをコアに吸引させ、各ドットコイルを選択的に
    通電して前記アーマチュアを前記コアから解放するよう
    にしたインパクト印字ヘッドの駆動回路において、
    (a)前記ドットコイルのそれぞれに接続され、オン・
    オフして駆動電流を選択的に供給するトランジスタ回路
    と、(b)該トランジスタ回路をオン・オフさせる比較
    器と、(c)該比較器の一方の入力端子に接続され、該
    一方の入力端子に入力される電圧の波形を発生する電圧
    波形発生手段と、(d)前記駆動電流に対応する電圧を
    比較器の他方の入力端子に入力する手段を有し、(e)
    前記電圧波形発生手段は、複数の駆動電流波形の各電流
    値に比例する電圧値を記憶するROMと、該ROMから
    前記電圧値を選択的に読み出す手段と、読み出した電圧
    値をD/A変換する手段を備えることを特徴とするイン
    パクト印字ヘッドの駆動回路。
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