JPH0522919B2 - - Google Patents
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- JPH0522919B2 JPH0522919B2 JP57149105A JP14910582A JPH0522919B2 JP H0522919 B2 JPH0522919 B2 JP H0522919B2 JP 57149105 A JP57149105 A JP 57149105A JP 14910582 A JP14910582 A JP 14910582A JP H0522919 B2 JPH0522919 B2 JP H0522919B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- gate
- output
- pitch
- waveform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発生はデイジタル的に楽音波形を形成する
電子楽器に関する。
電子楽器に関する。
本出願人は先に、特開昭57−24000号(発明の
名称合「電子楽器に於けるデイジタル波形発生方
式」)の特許出願を行つている。この特許出願は
次の理由にもとづいてなされたものである。即
ち、従来の電子楽器で生成される楽音の波形が一
般に、出力すべき楽音の音高に基づく周期で進歩
されるステツプ毎の階段波形により形成されるも
のであり、そのため楽音の周期Tに対し、階段波
形が占有する期間tの割合、即ち、デユーテイτ
(=t/T)が出力楽音の音程によらず常に一定
となり、したがつて発生楽音の倍音成分は高音域
も低音域も全く同率的に含まれていた。
名称合「電子楽器に於けるデイジタル波形発生方
式」)の特許出願を行つている。この特許出願は
次の理由にもとづいてなされたものである。即
ち、従来の電子楽器で生成される楽音の波形が一
般に、出力すべき楽音の音高に基づく周期で進歩
されるステツプ毎の階段波形により形成されるも
のであり、そのため楽音の周期Tに対し、階段波
形が占有する期間tの割合、即ち、デユーテイτ
(=t/T)が出力楽音の音程によらず常に一定
となり、したがつて発生楽音の倍音成分は高音域
も低音域も全く同率的に含まれていた。
然るに一般には、前記デユーテイτは高音域ほ
ど大、低音域ほど小として、高音域に比べて低音
域ほど楽音の倍音成分を多く含ませるようにした
方が楽音として好ましいと言われている。
ど大、低音域ほど小として、高音域に比べて低音
域ほど楽音の倍音成分を多く含ませるようにした
方が楽音として好ましいと言われている。
そのため前記特許出願は、上述したような従来
の欠点を解消することを目的としてなされたもの
で、その発明の構成は次の如くなつている。即
ち、演奏キーに対応する音高の周期をデイジタル
的に規定するための音高クロツクの発生手段およ
び固定周波数のクロツクの発生手段を設け、また
前記固定周波数以下の低周波数の楽音では前記固
定周波数のクロツクにもとづいて波形メモリをア
ドレスし、他方、前記固定周波数より高周波の楽
音では当該周波数の音高クロツクにもとづいて前
記波形メモリをアドレスし、該波形メモリから
夫々複数ステツプの階段波形の楽音波形を読出し
て楽音をデイジタル的に生成するものである。
の欠点を解消することを目的としてなされたもの
で、その発明の構成は次の如くなつている。即
ち、演奏キーに対応する音高の周期をデイジタル
的に規定するための音高クロツクの発生手段およ
び固定周波数のクロツクの発生手段を設け、また
前記固定周波数以下の低周波数の楽音では前記固
定周波数のクロツクにもとづいて波形メモリをア
ドレスし、他方、前記固定周波数より高周波の楽
音では当該周波数の音高クロツクにもとづいて前
記波形メモリをアドレスし、該波形メモリから
夫々複数ステツプの階段波形の楽音波形を読出し
て楽音をデイジタル的に生成するものである。
したがつて前記特許出願による電子楽器では、
通常の音域においては極めて自然感に富んだ楽音
が生成可能になつている。然しながら、未だ、前
記特許出願には以下に述べるような欠点が残され
ていた。即ち、前記固定周波数のクロツクの周波
数は例えば、音高C4付近の周波数に固定されて
いるが、一般に演奏者には個人差があり、したが
つて実際には前記固定周波数のクロツクの周波数
は可変可能とし、演奏者がその好みに応じて変化
できる方が音楽上好ましい。又、音色を切換えた
際、固定周波数のクロツクの周波数が各音色に応
じて異なつていた方が望ましく、各音色に適した
前記固定周波数のクロツクの周波数が設定される
事が好ましい。
通常の音域においては極めて自然感に富んだ楽音
が生成可能になつている。然しながら、未だ、前
記特許出願には以下に述べるような欠点が残され
ていた。即ち、前記固定周波数のクロツクの周波
数は例えば、音高C4付近の周波数に固定されて
いるが、一般に演奏者には個人差があり、したが
つて実際には前記固定周波数のクロツクの周波数
は可変可能とし、演奏者がその好みに応じて変化
できる方が音楽上好ましい。又、音色を切換えた
際、固定周波数のクロツクの周波数が各音色に応
じて異なつていた方が望ましく、各音色に適した
前記固定周波数のクロツクの周波数が設定される
事が好ましい。
この発明は上述した前記特許出願の不都合を解
消するためになされたもので、その目的とすると
所定の楽音波形データを記憶する波形メモリと、
演奏操作により発生する音高データに対応する音
高周波数の整数倍の周波数を有する音高クロツク
を発生する音高クロツク発生手段と、この音高ク
ロツクをカウントして上記音高データに対応する
音高と同一周期で信号を出力するステツプカウン
タ手段と、一定周波数の制御クロツクを発生する
制御クロツク発生手段と、この制御クロツクおよ
び上記音高クロツクが入力するとともにそのいず
れか一方を選択出力する選択手段と、上記ステツ
プカウンタ手段からの出力信号に応答してこの選
択手段からのクロツク信号のカウント動作を開始
しそのカウント出力に応じて順次上記波形メモリ
から楽音波形データを読み出すアドレスカウンタ
手段と、 を有する電子楽器の波形発生装置において、 上記制御クロツク発生手段が、発生する制御ク
ロツクの周波数を外部より可変可能な可変クロツ
ク発生手段で構成され、さらに上記選択手段が入
力する上記音高クロツク及び上記制御クロツクの
うち周波数の高い方を選択出力するように構成し
たことを特徴とする電子楽器の波形発生装置を提
供することである。
消するためになされたもので、その目的とすると
所定の楽音波形データを記憶する波形メモリと、
演奏操作により発生する音高データに対応する音
高周波数の整数倍の周波数を有する音高クロツク
を発生する音高クロツク発生手段と、この音高ク
ロツクをカウントして上記音高データに対応する
音高と同一周期で信号を出力するステツプカウン
タ手段と、一定周波数の制御クロツクを発生する
制御クロツク発生手段と、この制御クロツクおよ
び上記音高クロツクが入力するとともにそのいず
れか一方を選択出力する選択手段と、上記ステツ
プカウンタ手段からの出力信号に応答してこの選
択手段からのクロツク信号のカウント動作を開始
しそのカウント出力に応じて順次上記波形メモリ
から楽音波形データを読み出すアドレスカウンタ
手段と、 を有する電子楽器の波形発生装置において、 上記制御クロツク発生手段が、発生する制御ク
ロツクの周波数を外部より可変可能な可変クロツ
ク発生手段で構成され、さらに上記選択手段が入
力する上記音高クロツク及び上記制御クロツクの
うち周波数の高い方を選択出力するように構成し
たことを特徴とする電子楽器の波形発生装置を提
供することである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図は要部の回路構成図である。図の
回路は主として、制御クロツク発生部1、切換え
回路2、アドレスカウンタ3、波形ROM(リー
ドオンリメモリ)4、ステツプカウンタ5から成
つている。制御クロツク発生部1は音高クロツク
φaとは異なる制御クロツクφKを発生し、而して
この制御クロツクφKの周波数は、外部スイツチ
の操作あるいはCPUの制御に応じて供給される
クロツクφXが変化するに伴つて可変となる。切
換え回路2はステツプカウンタ5から出力する信
号C0に応じて音高クロツクφaか、または制御ク
ロツクφkの何れか一方を選択して出力する。な
お、この選択クロツクをφRとする。
明する。第1図は要部の回路構成図である。図の
回路は主として、制御クロツク発生部1、切換え
回路2、アドレスカウンタ3、波形ROM(リー
ドオンリメモリ)4、ステツプカウンタ5から成
つている。制御クロツク発生部1は音高クロツク
φaとは異なる制御クロツクφKを発生し、而して
この制御クロツクφKの周波数は、外部スイツチ
の操作あるいはCPUの制御に応じて供給される
クロツクφXが変化するに伴つて可変となる。切
換え回路2はステツプカウンタ5から出力する信
号C0に応じて音高クロツクφaか、または制御ク
ロツクφkの何れか一方を選択して出力する。な
お、この選択クロツクをφRとする。
アドレスカウンタ3は16進カウンタを形成し、
波形ROM4から16ステツプの階段波形として楽
音波形を読出す。而して波形ROM4は種々の波
形をデイジタル記憶出来るが、いま例えば台形波
の楽音波形を記憶している。そして波形メモリ4
から読出された波形データはD/A変換器へ送出
され、その楽音を生成される。
波形ROM4から16ステツプの階段波形として楽
音波形を読出す。而して波形ROM4は種々の波
形をデイジタル記憶出来るが、いま例えば台形波
の楽音波形を記憶している。そして波形メモリ4
から読出された波形データはD/A変換器へ送出
され、その楽音を生成される。
なお、前記音高クロツクφaは図示しない音高
クロツク発生部において、演奏キーの音高に応
じ、且つ楽音の1周期を、例えば16分割する時間
幅で出力され、対応する音高の周期をデイジタル
的に規定する。したがつて楽音の周波数をGとし
た場合、前記音高クロツクφaの周波数〓aは、例
えば16Gである。またこの電子楽器の動作は第1
図の回路動作を含めて図示しないCPU(中央処理
装置)により制御される。
クロツク発生部において、演奏キーの音高に応
じ、且つ楽音の1周期を、例えば16分割する時間
幅で出力され、対応する音高の周期をデイジタル
的に規定する。したがつて楽音の周波数をGとし
た場合、前記音高クロツクφaの周波数〓aは、例
えば16Gである。またこの電子楽器の動作は第1
図の回路動作を含めて図示しないCPU(中央処理
装置)により制御される。
次に前記回路1,2,3,5の構成を更に具体
的に説明すると、制御クロツク発生部1のアダー
6の入力端子A2,A1,A0には夫々、レジスタ7
の3ビツトの出力データが入力している。そして
アダー6はその入力データに+1した出力データ
を出力端子S2,S1,S0から出力し、アンドゲート
82,81,80を介しレジスタ7へ与える。アン
ドゲート82,81,80の他の入力端子には、イ
ンバータ10の出力が入力している。またアダー
6の出力はアンドゲート82,81,80を介しノ
アゲート9にも与えられ、而してノアゲート9か
ら制御クロツクφkが出力し、切換え回路2に入
力する。なお、アダー6、レジスタ7は基本クロ
ツクにて動作するが、アダー6に与えられるクロ
ツクφxは前記外部スイツチの操作あるいはCPU
の制御に応じてその周波数が変化し、したがつて
制御クロツクφkの周波数も変化する。
的に説明すると、制御クロツク発生部1のアダー
6の入力端子A2,A1,A0には夫々、レジスタ7
の3ビツトの出力データが入力している。そして
アダー6はその入力データに+1した出力データ
を出力端子S2,S1,S0から出力し、アンドゲート
82,81,80を介しレジスタ7へ与える。アン
ドゲート82,81,80の他の入力端子には、イ
ンバータ10の出力が入力している。またアダー
6の出力はアンドゲート82,81,80を介しノ
アゲート9にも与えられ、而してノアゲート9か
ら制御クロツクφkが出力し、切換え回路2に入
力する。なお、アダー6、レジスタ7は基本クロ
ツクにて動作するが、アダー6に与えられるクロ
ツクφxは前記外部スイツチの操作あるいはCPU
の制御に応じてその周波数が変化し、したがつて
制御クロツクφkの周波数も変化する。
アドレスカウンタ3のアダー16の入力端子
A0には切換え回路2が出力する選択クロツクφR
がアンドゲート15を介し入力し、また他の入力
端子B3,B2,B1,B0には夫々、レジスタ17か
らの4ビツトの出力データが入力する。そしてア
ダー16は入力端子B3〜B0に入力するデータに、
アンドゲート15の出力を加算し、その結果デー
タを出力端子S3,S2,S1,S0から出力してレジス
タ17へ与える。そしてレジスタ17は入力デー
タをそのまま出力してアダー16へ与えると共
に、波形ROM4へ与えてアドレス指定する。更
にレジスタ17の出力はノアゲート18に入力
し、またその出力はアンドゲート19に入力して
いる。
A0には切換え回路2が出力する選択クロツクφR
がアンドゲート15を介し入力し、また他の入力
端子B3,B2,B1,B0には夫々、レジスタ17か
らの4ビツトの出力データが入力する。そしてア
ダー16は入力端子B3〜B0に入力するデータに、
アンドゲート15の出力を加算し、その結果デー
タを出力端子S3,S2,S1,S0から出力してレジス
タ17へ与える。そしてレジスタ17は入力デー
タをそのまま出力してアダー16へ与えると共
に、波形ROM4へ与えてアドレス指定する。更
にレジスタ17の出力はノアゲート18に入力
し、またその出力はアンドゲート19に入力して
いる。
ステツプカウンタ5のアダー20の入力端子
A0には音高クロツクφaが入力し、また入力端子
B3,B2,B1,B0にはレジスタ21の出力が入力
している。そしてアダー20は両入力データを加
算し、その結果データを出力端子S3,S2,S1,S0
から出力してレジスタ21へ与える。またキヤリ
ーは発生した場合、その信号C0を出力端子C0か
ら出力し、切換え回路2へ与える。レジスタ21
は入力データをそのまま出力してアダー20へ与
えると共にノアゲート22へ与える。ノアゲート
22の出力はアンドゲート23へ与えられ、而し
てこのアンドゲート23には音高クロツクφaが
入力している。そしてその出力はインバータ10
に印加されるほか、インバータ24を介しアンド
ゲート19の他端にも印加される。またアンドゲ
ート19の出力はインバータ25を介しアンドゲ
ート15の他端に印加される。
A0には音高クロツクφaが入力し、また入力端子
B3,B2,B1,B0にはレジスタ21の出力が入力
している。そしてアダー20は両入力データを加
算し、その結果データを出力端子S3,S2,S1,S0
から出力してレジスタ21へ与える。またキヤリ
ーは発生した場合、その信号C0を出力端子C0か
ら出力し、切換え回路2へ与える。レジスタ21
は入力データをそのまま出力してアダー20へ与
えると共にノアゲート22へ与える。ノアゲート
22の出力はアンドゲート23へ与えられ、而し
てこのアンドゲート23には音高クロツクφaが
入力している。そしてその出力はインバータ10
に印加されるほか、インバータ24を介しアンド
ゲート19の他端にも印加される。またアンドゲ
ート19の出力はインバータ25を介しアンドゲ
ート15の他端に印加される。
次に前記切換え回路2の具体的構成を第2図を
参照して説明する。図において、信号C0がオア
ゲート31を介しラツチL1に入力するほか、ラ
ツチL2に入力している。ラツチL1の出力はア
ンドゲート32に入力するほか、アンドゲート3
3に入力している。またアンドゲート32の出力
はオアゲート31を介しラツチL1に入力する。
更にアンドゲート33の出力はオアゲート34を
介しアンドゲート35に入力する。このアンドゲ
ート35の他端にはラツチL2の出力がインバー
タ36を介し入力し、またアンドゲート35の出
力はラツチL3に入力する。そしてラツチL3の
出力はオアゲート34を介しアンドゲート35に
入力する。
参照して説明する。図において、信号C0がオア
ゲート31を介しラツチL1に入力するほか、ラ
ツチL2に入力している。ラツチL1の出力はア
ンドゲート32に入力するほか、アンドゲート3
3に入力している。またアンドゲート32の出力
はオアゲート31を介しラツチL1に入力する。
更にアンドゲート33の出力はオアゲート34を
介しアンドゲート35に入力する。このアンドゲ
ート35の他端にはラツチL2の出力がインバー
タ36を介し入力し、またアンドゲート35の出
力はラツチL3に入力する。そしてラツチL3の
出力はオアゲート34を介しアンドゲート35に
入力する。
一方、制御クロツクφk、音高クロツクφaが
夫々、インバータ37または38を介し共にアン
ドゲート39に入力し、そしてアンドゲート39
の出力がアンドゲート32にゲート制御信号とし
て入力する。また制御クロツクφkがアンドゲー
ト40の一端に直接入力し、また音高クロツク
φaがインバータ41を介し他端に入力している。
そしてアンドゲート40の出力が前記アンドゲー
ト33にゲート制御信号として入力する。更に、
制御クロツクφkがアンドゲート42に入力し、
また音高クロツクφaがアンドゲート43に入力
している。而してアンドゲート42はアンドゲー
ト35の出力によつて直接ゲート制御され、また
アンドゲート43はアンドゲート35の出力をイ
ンバータ44を介し入力されてゲート制御され
る。そしてアンドゲート42,43から夫々出力
する制御クロツクφkまたは音高クロツクφaは共
にオアゲート45を介しクロツクφRとして出力
し、アンドゲート15へ与える。
夫々、インバータ37または38を介し共にアン
ドゲート39に入力し、そしてアンドゲート39
の出力がアンドゲート32にゲート制御信号とし
て入力する。また制御クロツクφkがアンドゲー
ト40の一端に直接入力し、また音高クロツク
φaがインバータ41を介し他端に入力している。
そしてアンドゲート40の出力が前記アンドゲー
ト33にゲート制御信号として入力する。更に、
制御クロツクφkがアンドゲート42に入力し、
また音高クロツクφaがアンドゲート43に入力
している。而してアンドゲート42はアンドゲー
ト35の出力によつて直接ゲート制御され、また
アンドゲート43はアンドゲート35の出力をイ
ンバータ44を介し入力されてゲート制御され
る。そしてアンドゲート42,43から夫々出力
する制御クロツクφkまたは音高クロツクφaは共
にオアゲート45を介しクロツクφRとして出力
し、アンドゲート15へ与える。
次に第3図ないし第8図を参照して前記実施例
の動作を説明する。先ず、切換え回路2の動作か
ら説明する。最初に、音高クロツクφaの周波数
が制御クロツクφkの周波数より高い場合を第3
図により説明する。即ち、第3図a,b,c,
d,e,f,gには、夫々、制御クロツクφk、
信号C0音高クロツクφa、ラツチL1出力、ラツ
チL2出力、ラツチL3入力、クロツクφRを
夫々示している。
の動作を説明する。先ず、切換え回路2の動作か
ら説明する。最初に、音高クロツクφaの周波数
が制御クロツクφkの周波数より高い場合を第3
図により説明する。即ち、第3図a,b,c,
d,e,f,gには、夫々、制御クロツクφk、
信号C0音高クロツクφa、ラツチL1出力、ラツ
チL2出力、ラツチL3入力、クロツクφRを
夫々示している。
いま、第3図hに示す様に時刻T1にてステツ
プカウンタ5の値が「1111」(10進数の15)から
「0000」(10進数の0)へ変化し、アダー20の出
力端子C0から“1”レベルの信号C0が出力する
と、その信号C0が切換え回路2のオアゲート3
1を介しラツチL1へ入力し、またラツチL2に
直接入力する。ラツチL1の出力はアンドゲート
32へ循環入力するほかアンドゲート33へ入力
するが、アンドゲート32はアンドゲート39の
出力によつてゲート制御されており、而してアン
ドゲート39は制御クロツクφkおよび音高クロ
ツクφaが共に“0”レベルで出力するときに
“1”レベルの信号を出力し、アンドゲート32
を開成させる。いま第3図にみられるように、ク
ロツクφk,クロツクφaが同時に発生する時刻T1
から、該両クロツクφk,φaの消失後(時刻
T1′)、最初に発生する音高クロツクφaが出力す
る時刻T2までの間、アンドゲート39の出力は
“1”となる。したがつて、上記最初に発生する
音高クロツクφaが消失する時刻をT2′とすると上
記時刻T1′から時刻T2′の間、ラツチL1の出力
が“1”となつてアンドゲート33へ印加されて
いる。然し、上記期間、アンドゲート40の出力
は“0”レベルであり、アンドゲート33を閉成
している。更に時刻T2′以後、φkが出力して、ア
ンドゲート40の出力が“1”となつても、時刻
T2′でラツチL1がリセツトされるためアンドゲ
ート33の出力は“0”である。したがつて常に
アンドゲート33の出力は“0”となつてオアゲ
ート34を介しアンドゲート35に入力する。
プカウンタ5の値が「1111」(10進数の15)から
「0000」(10進数の0)へ変化し、アダー20の出
力端子C0から“1”レベルの信号C0が出力する
と、その信号C0が切換え回路2のオアゲート3
1を介しラツチL1へ入力し、またラツチL2に
直接入力する。ラツチL1の出力はアンドゲート
32へ循環入力するほかアンドゲート33へ入力
するが、アンドゲート32はアンドゲート39の
出力によつてゲート制御されており、而してアン
ドゲート39は制御クロツクφkおよび音高クロ
ツクφaが共に“0”レベルで出力するときに
“1”レベルの信号を出力し、アンドゲート32
を開成させる。いま第3図にみられるように、ク
ロツクφk,クロツクφaが同時に発生する時刻T1
から、該両クロツクφk,φaの消失後(時刻
T1′)、最初に発生する音高クロツクφaが出力す
る時刻T2までの間、アンドゲート39の出力は
“1”となる。したがつて、上記最初に発生する
音高クロツクφaが消失する時刻をT2′とすると上
記時刻T1′から時刻T2′の間、ラツチL1の出力
が“1”となつてアンドゲート33へ印加されて
いる。然し、上記期間、アンドゲート40の出力
は“0”レベルであり、アンドゲート33を閉成
している。更に時刻T2′以後、φkが出力して、ア
ンドゲート40の出力が“1”となつても、時刻
T2′でラツチL1がリセツトされるためアンドゲ
ート33の出力は“0”である。したがつて常に
アンドゲート33の出力は“0”となつてオアゲ
ート34を介しアンドゲート35に入力する。
一方、ラツチL2の出力はC0より1ヒツトお
くれで第3図eに示すように“1”レベルで出力
し、この信号はインバータ36により反転されて
アンドゲート35に入力する。しかしながら、ア
ンドゲート33の出力は常に“0”レベルのた
め、アンドゲート35の出力は“0”レベルであ
り、したがつてアンドゲート42が閉成し、且つ
アンドゲート43が開成する。したがつてアンド
ゲート43から音高クロツクφaが出力し、オア
ゲート45を介しクロツクφRとして出力される。
即ち、切換え回路2は、周波数が高い方の音高ク
ロツクφaを選択して出力することになる。
くれで第3図eに示すように“1”レベルで出力
し、この信号はインバータ36により反転されて
アンドゲート35に入力する。しかしながら、ア
ンドゲート33の出力は常に“0”レベルのた
め、アンドゲート35の出力は“0”レベルであ
り、したがつてアンドゲート42が閉成し、且つ
アンドゲート43が開成する。したがつてアンド
ゲート43から音高クロツクφaが出力し、オア
ゲート45を介しクロツクφRとして出力される。
即ち、切換え回路2は、周波数が高い方の音高ク
ロツクφaを選択して出力することになる。
次に第4図を参照して制御クロツクφkの方が
音高クロツクφaより周波数が高い場合の動作を
説明する。上述したように時刻T1にて信号C0が
“1”レベルで出力すると、アンドゲート39は
クロツクφk,φaが消失(時刻T1′)後最初に発
生する制御クロツクφkが出力する時刻T2までの
間、アンドゲート39の出力が“1”レベルとな
る。したがつて、上記最初に発生する制御クロツ
クφkが消失する時刻をT2′とすると、上記時刻
T1′から時刻T2′の間ラツチL1の出力が“1”
レベルを保持し、アンドゲート33に入力する。
一方、アンドゲート40は上記最初に発生する制
御クロツクφkが出力する間(時刻T2から時刻
T2′)出力は“1”となる。したがつてアンドゲ
ート33の出力は上記最初に発生する制御クロツ
クφkの出力時に“1”レベルとなり、オアゲー
ト34を介しアンドゲート35に入力する。一
方、そのときラツチL2の出力は“0”でありイ
ンバータ36の出力は“1”であり、したがつて
アンドゲート35の出力がそのときから“1”レ
ベルに反転し、ラツチL3、アンドゲート42、
インバータ44へ夫々入力する。而してラツチL
3の“1”レベルの出力はオアゲート34を介し
アンドゲート35に循環入力することにより
“1”レベルを保持される。またラツチL2は、
出力C0の1ビツトおくれで出力が“1”となり、
ラツチL3をリセツトしたのちはその出力は
“0”となり、インバータ36を介し“1”レベ
ルでアンドゲート35に入力する。その様子を第
4図fに示す。したがつて時刻T1においてアン
ドゲート35の出力が“0”レベルである時は、
アンドゲート42が閉成し、且つアンドゲート4
3が開成し、したがつて音高クロツクφaがクロ
ツクφRとして出力する。しかし、その後アンド
ゲート35の出力が“1”レベルに反転後はアン
ドゲート42が開成し、且つアンドゲート43が
閉成するから、制御クロツクφkがクロツクφRと
して以後、出力することになる。ここでステツプ
カウンタ5の値が「15」から「0」へ移行し、
“1”レベルの信号C0が出力すると1ビツトおく
れでラツチL2の出力が“1”となり、したがつ
てアンドゲート35の出力が“0”レベルに反転
し、ラツチL3がリセツトされるが、次の制御ク
ロツクφkでセツトされる。このようにして切換
え回路2は、周波数の高い方の制御クロツクφk
を選択し、アンドゲート15へ与えるものであ
る。
音高クロツクφaより周波数が高い場合の動作を
説明する。上述したように時刻T1にて信号C0が
“1”レベルで出力すると、アンドゲート39は
クロツクφk,φaが消失(時刻T1′)後最初に発
生する制御クロツクφkが出力する時刻T2までの
間、アンドゲート39の出力が“1”レベルとな
る。したがつて、上記最初に発生する制御クロツ
クφkが消失する時刻をT2′とすると、上記時刻
T1′から時刻T2′の間ラツチL1の出力が“1”
レベルを保持し、アンドゲート33に入力する。
一方、アンドゲート40は上記最初に発生する制
御クロツクφkが出力する間(時刻T2から時刻
T2′)出力は“1”となる。したがつてアンドゲ
ート33の出力は上記最初に発生する制御クロツ
クφkの出力時に“1”レベルとなり、オアゲー
ト34を介しアンドゲート35に入力する。一
方、そのときラツチL2の出力は“0”でありイ
ンバータ36の出力は“1”であり、したがつて
アンドゲート35の出力がそのときから“1”レ
ベルに反転し、ラツチL3、アンドゲート42、
インバータ44へ夫々入力する。而してラツチL
3の“1”レベルの出力はオアゲート34を介し
アンドゲート35に循環入力することにより
“1”レベルを保持される。またラツチL2は、
出力C0の1ビツトおくれで出力が“1”となり、
ラツチL3をリセツトしたのちはその出力は
“0”となり、インバータ36を介し“1”レベ
ルでアンドゲート35に入力する。その様子を第
4図fに示す。したがつて時刻T1においてアン
ドゲート35の出力が“0”レベルである時は、
アンドゲート42が閉成し、且つアンドゲート4
3が開成し、したがつて音高クロツクφaがクロ
ツクφRとして出力する。しかし、その後アンド
ゲート35の出力が“1”レベルに反転後はアン
ドゲート42が開成し、且つアンドゲート43が
閉成するから、制御クロツクφkがクロツクφRと
して以後、出力することになる。ここでステツプ
カウンタ5の値が「15」から「0」へ移行し、
“1”レベルの信号C0が出力すると1ビツトおく
れでラツチL2の出力が“1”となり、したがつ
てアンドゲート35の出力が“0”レベルに反転
し、ラツチL3がリセツトされるが、次の制御ク
ロツクφkでセツトされる。このようにして切換
え回路2は、周波数の高い方の制御クロツクφk
を選択し、アンドゲート15へ与えるものであ
る。
次に第5図および第6図を参照して全体的な動
作を説明する。即ち、第5図a,b,c,d,
e,f,gには夫々、制御クロツクφk、音高ク
ロツクφa、アンドゲート23出力、アンドゲー
ト19出力、アンドゲート15出力、レジスタ1
7出力、レジスタ21出力を示している。したが
つて第5図a,bから分かるように、この例では
制御クロツクφkの周波数は演奏キーの音高クロ
ツクφaの周波数より高く、約20倍となつている。
したがつて切換え回路2はクロツクφkを選択し
てそれをクロツクφRとして出力し、アンドゲー
ト15に与えている。
作を説明する。即ち、第5図a,b,c,d,
e,f,gには夫々、制御クロツクφk、音高ク
ロツクφa、アンドゲート23出力、アンドゲー
ト19出力、アンドゲート15出力、レジスタ1
7出力、レジスタ21出力を示している。したが
つて第5図a,bから分かるように、この例では
制御クロツクφkの周波数は演奏キーの音高クロ
ツクφaの周波数より高く、約20倍となつている。
したがつて切換え回路2はクロツクφkを選択し
てそれをクロツクφRとして出力し、アンドゲー
ト15に与えている。
一方、ステツプカウンタ5においてレジスタ2
1の出力が4ビツトオール“0”(10進数「0」)
のときにはノアゲート22の出力は“1”となつ
てアンドゲート23を開成している。このとき音
高クロツクφaが出力し、アダー20の入力端子
A0は印加されると(時刻T1第5図h参照)、アダ
ー20はそれを加算してその結果データは
「0001」(「1」)に変化し、レジスタ21に与えて
次に音高クロツクφaが出力するまでの間、その
値を循環保持する。また時刻T1にてアンドゲー
ト23から音高クロツクφaに同期したクロツク
が出力し、インバータ10,24に夫々入力す
る。これによりアンドゲート82,81,80が同時
に閉成し、ノアゲート9からクロツクφkが出力
して切換え回路2に入力し、クロツクφRとして
アンドゲート15に入力する。而してこのときア
ンドゲート19が閉成しその出力が“0”となる
からインバータ25の出力が“1”となつてアン
ドゲート15を開成する。そのためアンドゲート
15に入力したクロツクφkはアドレスカウンタ
3のアダー16の入力端子A0に印加される。そ
してその結果、それまでの値「0000」から
「0001」(「1」)に変化し、レジスタ17に入力す
る。そのため波形ROM4は0ステツプ目に次い
で1ステツプ目をアドレスされ、その波形データ
が読出されてD/A変換器へ送出される。また、
以後、ノアゲート18の出力は“0”を保持され
る。
1の出力が4ビツトオール“0”(10進数「0」)
のときにはノアゲート22の出力は“1”となつ
てアンドゲート23を開成している。このとき音
高クロツクφaが出力し、アダー20の入力端子
A0は印加されると(時刻T1第5図h参照)、アダ
ー20はそれを加算してその結果データは
「0001」(「1」)に変化し、レジスタ21に与えて
次に音高クロツクφaが出力するまでの間、その
値を循環保持する。また時刻T1にてアンドゲー
ト23から音高クロツクφaに同期したクロツク
が出力し、インバータ10,24に夫々入力す
る。これによりアンドゲート82,81,80が同時
に閉成し、ノアゲート9からクロツクφkが出力
して切換え回路2に入力し、クロツクφRとして
アンドゲート15に入力する。而してこのときア
ンドゲート19が閉成しその出力が“0”となる
からインバータ25の出力が“1”となつてアン
ドゲート15を開成する。そのためアンドゲート
15に入力したクロツクφkはアドレスカウンタ
3のアダー16の入力端子A0に印加される。そ
してその結果、それまでの値「0000」から
「0001」(「1」)に変化し、レジスタ17に入力す
る。そのため波形ROM4は0ステツプ目に次い
で1ステツプ目をアドレスされ、その波形データ
が読出されてD/A変換器へ送出される。また、
以後、ノアゲート18の出力は“0”を保持され
る。
次に、上述したようにステツプカウンタ5の値
が時刻T1にて「1」に変化したため、以後はノ
アゲート22の出力が“0”となり、したがつて
アンドゲート23が以後閉成してその出力は
“0”を保つ。その結果、以後、インバータ10,
24の出力は共に“1”を保持し、アンドゲート
82〜80アンドゲート19を開成させている。し
たがつて次に時刻T2にて2発目の制御クロツク
φkが出力するとアダー16の値は+1されて
「2」となり、レジスタ17に与えられる。この
ため波形ROM4は2ステツプ目をアドレスさ
れ、その波形データが読出される。
が時刻T1にて「1」に変化したため、以後はノ
アゲート22の出力が“0”となり、したがつて
アンドゲート23が以後閉成してその出力は
“0”を保つ。その結果、以後、インバータ10,
24の出力は共に“1”を保持し、アンドゲート
82〜80アンドゲート19を開成させている。し
たがつて次に時刻T2にて2発目の制御クロツク
φkが出力するとアダー16の値は+1されて
「2」となり、レジスタ17に与えられる。この
ため波形ROM4は2ステツプ目をアドレスさ
れ、その波形データが読出される。
以下、同様にて、3発目〜15発目の制御クロツ
クφkが順次出力するごとにアダー16は+1づ
つされてその値は「3」、「4」……、「15」と順
次変化し、3ステツプ目〜15ステツプ目を順次ア
ドレスされ、各波形データが読出される。そして
時刻T3にて16発目の制御クロツクφkが出力する
とアダー16の値は「0」に戻り、このためノア
ゲート18の出力が“1”に変化し、これに応じ
てアンドゲート19の出力が“1”に変化し、し
たがつてインバータ25の出力が“0”となり、
アンドゲート15を閉成する。このため次に出力
する17発目の制御クロツクφkはアダー16に印
加されず、したがつてアドレスカウンタ3の値は
「0」から変化しない。また18発目移行の制御ク
ロツクφkの出力時にも同一動作が実行される。
そして時刻T4にて2発目の音高クロツクφaが出
力するとステツプカウンタ5の値は「2」に変化
する。そして以後16発目の音高クロツクφaが出
力するまでの間、同一動作が実行され、また16発
目が出力するとステツプカウンタ5の値は「0」
に戻り、更に17発目の出力時に前記時刻T1の状
態に各回路が復帰する。
クφkが順次出力するごとにアダー16は+1づ
つされてその値は「3」、「4」……、「15」と順
次変化し、3ステツプ目〜15ステツプ目を順次ア
ドレスされ、各波形データが読出される。そして
時刻T3にて16発目の制御クロツクφkが出力する
とアダー16の値は「0」に戻り、このためノア
ゲート18の出力が“1”に変化し、これに応じ
てアンドゲート19の出力が“1”に変化し、し
たがつてインバータ25の出力が“0”となり、
アンドゲート15を閉成する。このため次に出力
する17発目の制御クロツクφkはアダー16に印
加されず、したがつてアドレスカウンタ3の値は
「0」から変化しない。また18発目移行の制御ク
ロツクφkの出力時にも同一動作が実行される。
そして時刻T4にて2発目の音高クロツクφaが出
力するとステツプカウンタ5の値は「2」に変化
する。そして以後16発目の音高クロツクφaが出
力するまでの間、同一動作が実行され、また16発
目が出力するとステツプカウンタ5の値は「0」
に戻り、更に17発目の出力時に前記時刻T1の状
態に各回路が復帰する。
以上、説明したように、1発目の音高クロツク
φaの出力後、波形ROM4から16ステツプ分の波
形データが第6図に示すように読出されたのち
は、2つ目の波形データの読出しは禁止される。
即ち、1発目と2発目の音高クロツクφaの出力
間には16ステツプの階段波形として三角波の波形
データが1波形だけ読出されるものである。
φaの出力後、波形ROM4から16ステツプ分の波
形データが第6図に示すように読出されたのち
は、2つ目の波形データの読出しは禁止される。
即ち、1発目と2発目の音高クロツクφaの出力
間には16ステツプの階段波形として三角波の波形
データが1波形だけ読出されるものである。
第7図、第8図は夫々、第3図及び第4図に対
応しており、共に波形メモリ4から読出された楽
音波形を図示している。即ち、第7図は高い方の
周波数が音高クロツクφaであり、その音高クロ
ツクφaにて楽音波形が読出された例である。他
方、第8図は制御クロツクφkの方が周波数が高
いため選択されてその制御クロツクφkにより楽
音波形が読出された例である。
応しており、共に波形メモリ4から読出された楽
音波形を図示している。即ち、第7図は高い方の
周波数が音高クロツクφaであり、その音高クロ
ツクφaにて楽音波形が読出された例である。他
方、第8図は制御クロツクφkの方が周波数が高
いため選択されてその制御クロツクφkにより楽
音波形が読出された例である。
なお、前記実施例では波形ROMに台形波を記
憶させたが、他の波形であつてもよい。また前記
波形を16ステツプによつて読出したが、「24」な
ど、他のステツプ数であつてもよい。
憶させたが、他の波形であつてもよい。また前記
波形を16ステツプによつて読出したが、「24」な
ど、他のステツプ数であつてもよい。
この発明は波形メモリを読み出すための制御ク
ロツクを可変可能とし、さらに音高クロツクとこ
の制御クロツクとを比較していずれか高い周波数
の方で波形メモリを読み出すようにしているた
め、制御クロツクの周波数が外部スイツチ操作あ
るいは音色切換などにより可変でき、最も好まし
い音質の楽音を放音できる。また制御クロツクの
変更に伴つて波形メモリの楽音波形のステツプを
歩進させるためのクロツクの切換えも自動的に行
われるから、楽音波形は常に確実に波形メモリか
ら読出されるものである。
ロツクを可変可能とし、さらに音高クロツクとこ
の制御クロツクとを比較していずれか高い周波数
の方で波形メモリを読み出すようにしているた
め、制御クロツクの周波数が外部スイツチ操作あ
るいは音色切換などにより可変でき、最も好まし
い音質の楽音を放音できる。また制御クロツクの
変更に伴つて波形メモリの楽音波形のステツプを
歩進させるためのクロツクの切換えも自動的に行
われるから、楽音波形は常に確実に波形メモリか
ら読出されるものである。
第1図はこの発明の一実施例の要部の回路構成
図、第2図は切換え回路2の詳細回路図、第3
図、第4図は夫々、音高クロツクφaまたは制御
クロツクφkが選択された場合の切換え回路2の
各動作を説明するタイムチヤート、第5図および
第6図は全体的な回路動作を説明するタイムチヤ
ート、第7図、第8図は夫々、第3図、第4図に
対応し夫々、読出される楽音波形の状態を説明す
るタイムチヤートである。 1……制御クロツク発生部、2……切換え回
路、3……アドレスカウンタ、4……波形メモ
リ、5……ステツプカウンタ、L1,L2,L3
……ラツチ。
図、第2図は切換え回路2の詳細回路図、第3
図、第4図は夫々、音高クロツクφaまたは制御
クロツクφkが選択された場合の切換え回路2の
各動作を説明するタイムチヤート、第5図および
第6図は全体的な回路動作を説明するタイムチヤ
ート、第7図、第8図は夫々、第3図、第4図に
対応し夫々、読出される楽音波形の状態を説明す
るタイムチヤートである。 1……制御クロツク発生部、2……切換え回
路、3……アドレスカウンタ、4……波形メモ
リ、5……ステツプカウンタ、L1,L2,L3
……ラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の楽音波形データを記憶する波形メモリ
と、演奏操作により発生する音高データに対応す
る音高周波数の整数倍の周波数を有する音高クロ
ツクを発生する音高クロツク発生手段と、この音
高クロツクをカウントして上記音高データに対応
する音高と同一周期で信号を出力するステツプカ
ウンタ手段と、一定周波数の制御クロツクを発生
する制御クロツク発生手段と、この制御クロツク
および上記音高クロツクが入力するとともにその
いずれか一方を選択出力する選択手段と、上記ス
テツプカウンタ手段からの出力信号に応答してこ
の選択手段からのクロツク信号のカウント動作を
開始しそのカウント出力に応じて順次上記波形メ
モリから楽音波形データを読み出すアドレスカウ
ンタ手段と、 を有する電子楽器の波形発生装置において、 上記制御クロツク発生手段が、発生する制御ク
ロツクの周波数を外部より可変可能な可変クロツ
ク発生手段で構成され、さらに上記選択手段が入
力する上記音高クロツク及び上記制御クロツクの
うち周波数の高い方を選択出力するように構成し
たことを特徴とする電子楽器の波形発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57149105A JPS5938798A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 電子楽器の波形発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57149105A JPS5938798A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 電子楽器の波形発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938798A JPS5938798A (ja) | 1984-03-02 |
| JPH0522919B2 true JPH0522919B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=15467802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57149105A Granted JPS5938798A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 電子楽器の波形発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938798A (ja) |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57149105A patent/JPS5938798A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938798A (ja) | 1984-03-02 |
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